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JP2009113661A - 車両挙動制御装置 - Google Patents

車両挙動制御装置 Download PDF

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Katsutaka Ito
雄貴 伊藤
Osamu Yamamoto
修 山本
Naoto Okubo
直人 大久保
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】 ヨーレイトセンサの失陥時等における望ましくない車両挙動を抑制した車両挙動制御装置を提供する。
【解決手段】 ヨーレイトセンサ12等に失陥が生じ、ヨーレイト検出値γが実ヨーレイトγrより小さく出力されると、スリップ角微分値β’が失陥判定閾値βthを超えることがある。この場合、ステップS12の判定がYesとなるため、VSA−ECU6は、ステップS14で制動禁止フラグFpbを1としてスタートに戻る。これにより、アンダステア抑制制御においては、ヨーレイト差Δγがアンダステア判定閾値γthを超えてステップS2の判定がYesとなった場合にも、ステップS3の判定がNoとなるため、旋回内側のホイール3が制動されることがなくなる。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両挙動制御装置に係り、ヨーレイトセンサの失陥時等における望ましくない車両挙動を抑制する技術に関する。
車両の走行安全性を高める装置としては、制動時における車輪のロックを防止するABS(Anti-lock Breaking System)、加速時における車輪の空転を防止するTCS(Traction Control System)の他、旋回時における横滑りの抑制機能等をこれらに加えた車両姿勢制御装置が一部に採用されている。旋回走行時にアンダステアやオーバステア等によって横滑りが生じた場合、運転者が意図した走行軌跡(以下、目標進路と記す)から車両が逸脱することになる。そのため、車両姿勢制御装置では、目標進路からの逸脱を判定した段階で、独立式制動装置により左右車輪のどちらか一方を制動すること等によって車両を目標進路に復帰させる制御が行われている。
通常、車両の旋回走行時における目標進路からの逸脱は、車体速センサから入力した車体速情報と操舵角センサから入力した操舵角情報とから規範ヨーレイトを算出し、この規範ヨーレイトとヨーレイトセンサから入力したヨーレイト検出値とを比較することによって判定される。例えば、車両姿勢制御装置は、規範ヨーレイトからヨーレイト検出値を減じた値が所定のアンダステア判定閾値を超えた場合、車両がアンダステア状態となっていると判定して旋回内側の車輪を制動する。逆に、車両姿勢制御装置は、規範ヨーレイトからヨーレイト検出値を減じた値が所定のオーバステア判定閾値(負の値)より小さい場合、車両がオーバステア状態となっていると判定して旋回外側の車輪を制動する。(特許文献1,2参照)
特開平7−117645号公報 特開2004−284485号公報
特許文献1,2の車両姿勢制御装置では、旋回走行時にヨーレイトセンサやECU内の電子部品に失陥(作動不良や接触不良等)が生じてヨーレイト検出値の値が過小に出力された場合、アンダステア状態と判定されて旋回内側の車輪が比較的強い制動力をもって制動されることになる。この場合、車両は目標進路に対して旋回内側に回り込む挙動をし(すなわち、オーバステア状態となり)、運転者が、カウンターステアを強いられたり、操縦に不安を感じさせられたりする虞があった。
本発明は上記状況に鑑みなされたもので、ヨーレイトセンサの失陥時等における望ましくない車両挙動を抑制した車両挙動制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係る車両挙動制御装置は、車両の車体速を検出する車体速検出手段と、テアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出手段と、前記車体速と前記操舵角とに基づき、前記車両の規範ヨーレイトを算出する規範ヨーレイト算出手段と、前記車両のヨーレイトをヨーレイト検出値として検出するヨーレイト検出手段と、旋回走行時における前記規範ヨーレイトと前記ヨーレイト検出値との差に応じ、旋回内側の車輪に制動力を付与する制動力付与手段と、車体のスリップ角微分値を算出するスリップ角微分値算出手段と、前記スリップ角微分値の絶対値が所定の判定閾値を超えた場合、前記制動力付与手段による制動力の付与を禁止する制動力付与禁止手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の車両挙動制御装置によれば、ヨーレイトセンサの失陥等によってヨーレイト検出値が過小に出力され、制動力付与手段から旋回内側の車輪に大きな制動力が付与された場合でも、車体のスリップ角微分値が大きくなった時点で制動力付与手段による制動力の付与が行われなくなり、目標進路に対して旋回内側に回り込む車両の挙動が抑制される。
以下、本発明に係る車両挙動制御装置の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は実施形態に係る車両の装置構成を示す平面図であり、図2は実施形態に係るVSA−ECUの概略構成を示すブロック図であり、図3はアンダステア抑制部および制動禁止判定部の構成を示すブロック図である。
<車両の装置構成>
先ず、図1を参照して、車両の装置構成について説明する。説明にあたり、4本のホイールやそれらに対応して配置された部材、すなわち、タイヤや車輪速センサ等については、それぞれ数字の符号に前後左右を示す添字を付して、例えば、ホイール3fl(左前)、ホイール3fr(右前)、ホイール3rl(左後)、ホイール3rr(右後)と記すとともに、総称する場合には、例えば、ホイール3と記す。
図1に示すように、車両(本実施形態では乗用車)1はタイヤ2が装着された4つのホイール3を備えており、これら各ホイール3にはブレーキ4と車輪速センサ(車体速検出手段)5とが内装されている。また、車両1には、車室内にVSA(Vehicle Stability Assist:車両挙動安定化制御システム)−ECU(Electronic Control Unit)6の他、EPS(Electric Power Steering:電動パワーステアリング)7と、EPS7を制御するEPS−ECU8と、各ブレーキ4に圧油を供給する油圧ユニット9と、エンジン10を制御するENG−ECU11とが設置されている。なお、車両1は、車体15のヨーレイトを検出するヨーレイトセンサ(ヨーレイト検出手段)12と、車体15の前後加速度を検出する前後Gセンサ13と、車体15の横加速度を検出する横Gセンサ14とを車室内に備えている。
VSA−ECU6、EPS−ECU8およびENG−ECU11は、それぞれ、マイクロコンピュータやROM、RAM、周辺回路、入出力インタフェース、各種ドライバ等から構成されており、通信回線(本実施形態では、CAN(Controller Area Network))を介して互いに接続されている。また、油圧ユニット9は、PWM制御される電磁バルブや油圧回路等を4系統備えており、各ホイール3のブレーキ4にそれぞれ異なった圧力の圧油を送給することができる。
EPS7は、図示しないラックやピニオンからなるステアリングギヤ21と、ステアリングホイール22が後端に取り付けられたステアリングシャフト23と、ステアリングシャフト23に操舵アシスト力を与えるEPSモータ24とを主要構成要素としている。なお、ステアリングシャフト23には、ステアリングホイール22の操舵角を検出する操舵角センサ(操舵角検出手段)25が取り付けられている。
<VSA−ECU>
次に、図2を参照して、実施形態のVSA−ECU6の要部構成を説明する。
実施形態のVSA−ECU6は、車体速推定部31と、規範ヨーレイト算出部(規範ヨーレイト算出手段)32と、制御量設定部33と、制御信号出力部34とを備えている。
車体速推定部31は、各ホイール3の車輪速センサ5から入力した車輪速検出値Wfl,Wfr,Wrl,Wrrに基づき、車両の車体速Vを推定する。また、規範ヨーレイト算出部32は、車体速推定部31から入力した車体速Vの推定値と、操舵角センサ25から入力した操舵角検出値δに基づき、規範ヨーレイトγNを算出する。
制御量設定部33は、車体速推定部31から入力した車体速Vや、規範ヨーレイト算出部32から入力した規範ヨーレイトγN、操舵角センサ25から入力した操舵角検出値δ、ヨーレイトセンサ12から入力したヨーレイト検出値γ、前後Gセンサ13から入力した車体15の前後加速度検出値GF、横Gセンサ14から入力した車体15の横加速度検出値GLに基づき、油圧ユニット9やEPS−ECU8、ENG−ECU11の各制御量を設定する。また、制御信号出力部34は、制御量設定部33で設定された制御量に応じて、油圧ユニット9やEPS−ECU8、ENG−ECU11に制御信号を出力する。
<アンダステア抑制部および制動禁止判定部>
制御量設定部33内には、図3に示すように、アンダステア抑制部(制動力付与手段)40と、制動禁止判定部(制動力付与禁止手段)50とが設けられている。アンダステア抑制部40は、規範ヨーレイトγNとヨーレイト検出値γとの差をヨーレイト差Δγとして算出するヨーレイト差算出部41と、旋回内側のホイール3に付与する目標制動力Btgtをヨーレイト差算出部41の算出結果に応じて設定する制動力設定部42とを有している。また、制動禁止判定部50は、横加速度検出値GLと車体速Vとヨーレイト検出値γとから車体スリップ角βの時間微分値(dβ/dt)をスリップ角微分値β’として算出するスリップ角微分値算出部51と、スリップ角微分値算出部51の算出結果に応じて制動禁止指令(後述する制動禁止フラグFpb)をアンダステア抑制部40の制動力設定部42に対して出力する制動禁止指令出力部52とを有している。
≪実施形態の作用≫
<VSA−ECUの作用>
VSA−ECU6には、各ホイール3の車輪速センサ5からの車輪速検出値Wfl,Wfr,Wrl,Wrrを始め、操舵角センサ25からの操舵角検出値δ、ヨーレイトセンサ12からのヨーレイト検出値γ、前後Gセンサ13からの前後加速度検出値GF、横Gセンサ14からの横加速度検出値GLが入力する。VSA−ECU6内では、車輪速検出値Wfl,Wfr,Wrl,Wrrに基づいて車体速推定部31で車体速Vが推定された後、車体速Vと操舵角検出値δとに基づいて規範ヨーレイト算出部32で規範ヨーレイトγNが算出される。次に、各センサからの入力情報と規範ヨーレイトγNとに基づき、制御量設定部33において制動制御量と操舵制御量と出力制御量とがそれぞれ設定された後、制御信号出力部34から油圧ユニット9やEPS−ECU8、ENG−ECU11に対して各制御量に応じた制御信号が出力される。これにより、旋回走行時や雨中走行時等においても、車体15の好ましくない挙動が抑制されるようになり、車両1の操縦安定性の向上が実現される。
<アンダステア抑制制御>
車両1が走行を開始すると、VSA−ECU6(アンダステア抑制部40)は、図4のフローチャートにその手順を示すアンダステア抑制制御を所定の制御インターバルで繰り返し実行する。アンダステア抑制制御を開始すると、VSA−ECU6は、先ず図4のステップS1で規範ヨーレイトγNからヨーレイト検出値γを減じてヨーレイト差Δγを算出した後、ステップS2でヨーレイト差Δγが所定のアンダステア判定閾値γthを超えているか否かを判定する。なお、アンダステア判定閾値γthは、制御ハンチング等がもたらされない範囲で、比較的小さな値に設定されている。
ヨーレイト差Δγが小さく、ステップS2の判定がNoとなった場合、VSA−ECU6は、何ら処理を行わずにスタートに戻る。一方、規範ヨーレイトγNからヨーレイト検出値γが大きく乖離し、ヨーレイト差Δγが所定のアンダステア判定閾値γthを超えてステップS2の判定がYesとなった場合、VSA−ECU6は、ステップS3で後述の制動禁止フラグFpbが0であるか否かを判定し、この判定がNoとなった場合も何ら処理を行わずにスタートに戻る。
制動禁止フラグFpbが1であり、ステップS3の判定がYesとなった場合、VSA−ECU6は、ステップS4でヨーレイト差Δγに応じた目標制動力Btgtを算出した後、ステップS5で目標制動力Btgtを達成するための制動制御信号を油圧ユニット9に出力する。これにより、旋回走行時にアンダステア状態となっても、アンダステアの強さに応じて旋回内側のホイール3が制動されることになり、車両1の目標進路からの大きな逸脱が抑制される。
<制動禁止判定制御>
上述したアンダステア抑制制御と並行して、VSA−ECU6(制動禁止判定部50)は、図5のフローチャートにその手順を示す制動禁止判定制御を所定の制御インターバルで繰り返し実行する。制動禁止判定制御を開始すると、VSA−ECU6は、先ず図5のステップS11で、横加速度検出値GLと車体速Vとヨーレイト検出値γとを用いて、スリップ角微分値β’を下記の式(1)を用いて算出する。
β’=GL/V−γ ・・・式(1)
なお、式(1)は、車両の横滑り運動に関して成立する下記の運動方程式
mV(β’+γ)=m・GL
から導かれる。ここで、mは車両の慣性質量である。
スリップ角微分値β’の算出を終えると、VSA−ECU6は、ステップS12でスリップ角微分値β’の絶対値|β’|が所定の失陥判定閾値βthを超えているか否かを判定し、この判定がNoであればステップS13で制動禁止フラグFpbを0としてスタートに戻る。なお、失陥判定閾値βthは、ヨーレイトセンサ12の検出誤差等を考慮したうえで、比較的小さな値(例えば、2°/s程度)に設定されている。
何らかの原因でヨーレイトセンサ12等に失陥が生じ、ヨーレイト検出値γが実ヨーレイトγrより小さく出力されると、スリップ角微分値β’が失陥判定閾値βthを超えることがある。この場合、ステップS12の判定がYesとなるため、VSA−ECU6は、ステップS14で制動禁止フラグFpbを1としてスタートに戻る。これにより、アンダステア抑制制御においては、ヨーレイト差Δγがアンダステア判定閾値γthを超えてステップS2の判定がYesとなった場合にも、ステップS3の判定がNoとなるため、旋回内側のホイール3が制動されなくなる。
(制動禁止判定制御が行われない場合)
図6は、制動禁止判定制御が行われず、右旋回走行時にヨーレイトセンサ12が失陥した(ヨーレイト検出値γが実ヨーレイトγの10%となった)場合における、各数値(ヨーレイト検出値γ、操舵角検出値δ、横加速度検出値GL、目標制動力Btgt、ブレーキ油圧Pb)の時間変化を示すグラフである。同図から判るように、ヨーレイトセンサ12の失陥により、右旋回走行によって横加速度検出値GLが増大する一方で、ヨーレイト検出値γが小さいまま推移すると、旋回中にヨーレイト差Δγがアンダステア判定閾値γthを超えることがある。その場合、旋回内側のホイール3が制動され(目標制動力Btgtおよびブレーキ油圧Pbの値が増大:図6中に破線で囲んだ部分)、旋回内側に向かうスピンモーメントが作用することにより、車両1がオーバステア状態あるいはスピン状態に陥る。なお、図6の例では、車両1のスピンを抑えるべく、運転者が逆操舵(カウンターステアリング:図6中に二点鎖線で囲んだ部分)を行っている。
(制動禁止判定制御が行われた場合)
図7は、制動禁止判定制御が行われ、右旋回走行時にヨーレイトセンサ12が失陥した(ヨーレイト検出値γが実ヨーレイトγの10%となった)場合における、各数値(ヨーレイト検出値γ、操舵角検出値δ、横加速度検出値GL、スリップ角微分値β’、目標制動力Btgt)の時間変化を示すグラフである。同図から判るように、ヨーレイトセンサ12の失陥により、右旋回走行によって横加速度検出値GLが増大する一方で、ヨーレイト検出値γが小さいまま推移すると、上述したように、旋回中にヨーレイト差Δγがアンダステア判定閾値γthを超えることがある。しかしながら、制動禁止判定制御が行われている場合には、スリップ角微分値β’の絶対値|β’|が失陥判定閾値βthを超えるため、旋回内側のホイール3の制動が行われず(目標制動力Btgtが0のままとなり)、車両1には旋回内側に向かうスピンモーメントが作用しない。その結果、制動禁止判定制御が行われない場合とは異なり、車両1がオーバステア状態あるいはスピン状態に陥ることがなくなり、極めて安定した旋回走行が実現される。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明の態様は上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、ヨーレイトセンサの失陥時等に旋回内側のホイールに対する制動を禁止するようにしたが、電動パワーステアリング装置による旋回内側への操舵やエンジンECUによるエンジンの出力制御等を禁止するようにしてもよい。その他、車両の具体的構成や制御の具体的手順等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
実施形態に係る車両の装置構成を示す平面図である。 実施形態に係るVSA−ECUの概略構成を示すブロック図である。 アンダステア抑制部および制動禁止判定部の構成を示すブロック図である。 実施形態に係るアンダステア抑制制御の手順を示すフローチャートである。 実施形態に係る制動禁止判定制御の手順を示すフローチャートである。 制動禁止判定制御が行われない場合における各数値の時間変化を示すグラフである。 制動禁止判定制御が行われた場合における各数値の時間変化を示すグラフである。
符号の説明
1 車両
3 ホイール
4 ブレーキ
6 VSA−ECU
9 油圧ユニット
12 ヨーレイトセンサ(ヨーレイト検出手段)
15 車体
25 操舵角センサ(操舵角検出手段)
31 車体速推定部(車体速検出手段)
32 規範ヨーレイト算出部
40 アンダステア抑制部(制動力付与手段)
50 制動禁止判定部(制動力付与禁止手段)
51 スリップ角微分値算出部

Claims (1)

  1. 車両の車体速を検出する車体速検出手段と、
    ステアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出手段と、
    前記車体速と前記操舵角とに基づき、前記車両の規範ヨーレイトを算出する規範ヨーレイト算出手段と、
    前記車両のヨーレイトをヨーレイト検出値として検出するヨーレイト検出手段と、
    旋回走行時における前記規範ヨーレイトと前記ヨーレイト検出値との差に応じ、旋回内側の車輪に制動力を付与する制動力付与手段と、
    車体のスリップ角微分値を算出するスリップ角微分値算出手段と、
    前記スリップ角微分値の絶対値が所定の判定閾値を超えた場合、前記制動力付与手段による制動力の付与を禁止する制動力付与禁止手段と
    を備えたことを特徴とする車両挙動制御装置。
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