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JP2009105771A - ケース部材、センサモジュールおよび電子情報機器 - Google Patents

ケース部材、センサモジュールおよび電子情報機器 Download PDF

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Abstract

【課題】作業工数を抑えて低コスト化できかつ低背化して小型化でき、防塵用の金属筐体の光通過穴からの光の反射を防ぐ。
【解決手段】内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュール10において、ケース11の上面に、両面に粘着性のある黒色粘着性シート(遮光シート13)を用いて防塵フィルム12を貼り合わせているため、作業工数を抑えて低コスト化できかつ低背化して小型化でき、しかも、ケース11の円形穴11aよりも直径が小さい入射光通過用の円形穴13aを円形穴11aと同心円状に中央部に設ければ、防塵用のケース11の円形穴11aの内周側面からの光の内部への反射を防げてフレアが良好に抑えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、被写体からの画像光を光電変換して撮像する固体撮像チップが搭載されたセンサモジュール、このセンサモジュールに用いられるケース部材および、このセンサモジュールを、画像入力デバイスとして撮像部に用いた例えばデジタルビデオカメラおよびデジタルスチルカメラなどのデジタルカメラや、車載用カメラなどの画像入力カメラ、スキャナ、ファクシミリ、カメラ付き携帯電話装置などの電子情報機器に関する。
この種の従来のセンサモジュールは、セラミックスやガラス入りエポキシ樹脂の基板とプラスチックや金属などのケース部材とからなるパッケージ内に、被写体からの画像光を光電変換して撮像する複数の光電変換素子(複数の受光部)が設けられた固体撮像装置である固体撮像チップが収容されている。
図7は、従来のセンサモジュールの要部構成例を模式的に示す縦断面図であり、図8は、図7のセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す縦断面図である。
図7および図8において、従来のセンサモジュール80は、防塵用のケース部材81と、集光レンズ82と、集光レンズ82を上下に移動させるためのVCM(ボイスコイルモータ)83と、基板84と、基板84上に設けられた固体撮像チップ86と、集光レンズ82からの入射光から赤外光をカットする赤外線(IR)カットフィルタ87とを有している。
防塵用のケース部材81は、集光レンズ82、VCM(ボイスコイルモータ)83、固体撮像チップ86および更にその上方のIRカットフィルタ87を、基板84とで覆って内部を密閉するためのケース811と、このケース811の上面に接着層812を介して設けられた防塵フィルム813と、防塵フィルム813上に接着層814を介して設けられた遮光フィルム815とを有している。
ケース811は、厚さが薄く内部を遮光および密閉可能とするため、金属製の箱型筐体(金属筐体)で構成されており、その上面中央部に集光レンズ82に光入射させるための円形穴811aが形成されている。
防塵フィルム813は、光学特性に影響を及ぼさない透明な樹脂材料等で形成されており、ケース811の上面に接着層812により貼り付けられている。
遮光シート815は、ケース811の上面中央部の円形穴811aに同心円状に一致した円形穴815aが上面中央部に設けられている。この遮光シート815も防塵フィルム813上に接着層815により貼り付けられている。
集光レンズ82は、固体撮像チップ86の撮像領域上に入射光を集光させるためのレンズであり、これらが固定保持部材88により保持されている。
VCM(ボイスコイルモータ)83は、固定保持部材88に保持された集光レンズ82を、固体撮像チップ86の撮像領域上にピントを合わせるように上下移動させるための駆動源である。例えば被写体が無限遠の場合は固定保持部材88および集光レンズ82が最下位の位置に自重で位置しており、被写体との距離に応じてVCM(ボイスコイルモータ)83が固定保持部材88と共に集光レンズ82を上方向に駆動させての撮像領域上にピントを合わせるようになっている。
このように、ここでは、防塵フィルム813と遮光フィルム815を、金属製の筐体(ケース811)の上面にこの順で貼り合わせている。
一方、被写体の撮像(図8では固体撮像チップ86による撮像)に対して、フレアによる画質低下を防止するため、遮光部材や遮光シート(図8では遮光フィルム815の円形穴815a)を用いて光の入射経路を制限している。このとき、遮光部材をレンズ上に固定的に形成する技術が特許文献1に開示され、また、遮光部材の穴形状を工夫して、フレアが発生しない技術が特許文献2に開示されている。これらの従来技術では、遮光を低コストで実現することを主眼にしている。この遮光部材についてさらに詳細に説明する。
図9は、特許文献1に開示されている従来のセンサモジュールの断面図である。
図9において、従来のセンサモジュール100は、基板101と、この上に設けられた固体撮像装置としての固体撮像チップ102と、この基板101上で固体撮像チップ102上を覆って密閉するためのケース103と、固体撮像チップ102の撮像領域に対向するようにケース103に設けられた集光レンズ104、その上のIRカットフィルタ105およびその上の絞りマスク106とを有している。
基板101に固体撮像チップ102をダイボンデイングし、ワイヤ107で固体撮像チップ102のパッドと基板101のパターンとをワイヤボンディングしている。この固体撮像チップ102には、固体撮像装置として、複数のフォトダイオードなどの各光電変換素子である信号発生要素と、CCD素子からなる信号転送要素と、MOSトランジスタで構成された信号検出要素とを組み合わせた撮像回路が配置されている。
ケース103は下側が箱形、上側が円筒状で、ケース103の上側の円筒部の内壁には棚103aが形成されており、これに上から集光レンズ104が配置されている。この集光レンズ104上にはIR(赤外線)カットフィルタ105が重ねられて配置されている。基板101上の固体撮像チップ102の撮像領域に面して、集光レンズ104上にIRカットフィルタ105が配置されており、これにより屋外など赤外線が多い環境で電荷が飽和して、画像が真っ白になるのを防いでいる。
このIRカットフィルタ105上には、中央部に光を通過させる光通過穴106aが形成された遮光部材としての絞りマスク106が被覆されている。この遮光部材としての絞りマスク106をIRカットフィルタ105の上に配置して取り付けているが、裏返して絞りマスク106をIRカットフィルタ105の下に配置してもよい。むしろその方が、絞りマスク106が集光レンズ104に密着して、集光レンズ104との間に距離がなくなるので、フレアに対して有効である。
図10は、特許文献2に開示されている従来の撮像装置のカメラ部における光学系の一部を示す断面図である。
図10において、従来の撮像装置のカメラ部における光学系200は、合成樹脂や金属からなる筐体構造201に設けられた筒状の内部空間202に、CCD撮像素子203と集光レンズ204が所定距離を置いて取り付けられている。白矢印Aで示すように、集光レンズ204側からCCD撮像素子203へと光が通過する光の通過経路がある。集光レンズ204とCCD撮像素子203との間に、筐体構造201から筒状の内部空間202に張り出した周枠205が設けられている。このような周枠205は、部品の取付や位置決め、構造補強などの目的で設けられている。
筒状の内部空間202に張り出す周枠205は、白矢印Aで示す光の通過経路と直交している。光の一部が、この周枠205の側面で反射し、集光レンズ204側に戻ったりすると、撮影されるべき入射光に干渉したり雑音として悪影響を及ぼしたりする問題が起こる。周枠205の内周端面でも、光の反射による問題が生じることがある。
この周枠205の側面に、遮光部材206a、206bが取り付けられている。粘着層207を周枠205の側面に押し当てることで接着固定している。遮光部材206a、206bの内外周の形状は、周枠205の側面形状にほぼ対応している。これによって、周枠205の側面における有害な光の反射が防止できる。遮光片208の光通過孔208aよりも外側を通過しようとする光は全て遮光片208で遮られる。遮光片208a、即ち光通過孔208aの内周縁は、周枠205の内周端面よりも少し中心側に配置されているので、周枠205の内周端面で光が反射することも少なくなる。
粘着層207の内外周の端面が、遮光片208の内外周の端面よりも内側にあるので、粘着層207の端面に埃などの異物が付着し難い。粘着層207に異物が付着しても、粘着層207が遮光片208よりも内側に存在していれば、光の通過を邪魔することは少ない。
さらに、光通過孔208aの内周端面が外側(白矢印Aとは逆方向)に開くテーパー面であり、実質的にテーパー面の内周縁が尖った実質的に幅のない線状になっているので、光通過孔208aの内周端面で光が反射して有害な影響をCCD撮像素子203に与えることも防止できる。光通過孔208aのテーパー面は、光の通過方向(白矢印A)に対して狭まる(縮径する)ように設定されている。遮光片208は、表面だけでなく端面についても光反射防止機能を有するので、光通過孔208aのテーパー面でも光の内側への反射は防止されている。
特開2004−88181号公報 特開2006−85026号公報
しかしながら、上記従来の構成では、オートフォーカス(AF)機能を実現するためには、VCM(ボイスコイルモータ)83により固定保持部材88と共に集光レンズ82を上下に動作させる可動部が必要になる。このため、センサモジュール80の内部を密閉することが難しく、センサモジュール80の内部を確実に密閉できなければ、ゴミが筐体内に進入して、画質が低下する可能性がある。
また、センサモジュール80の小型化には、厚さが薄く遮光性の観点から、モータを内蔵する筐体であるケース811に金属材料を採用する必要があるが、筐体に塗装を施すと、電子情報機器としての無線機器(携帯電話装置など)のグランドとセンサモジュール80のグランドとを接続させる必要があって、この接続が悪くなり小型の無線機器の設計では、電位が安定化せず不利になるため、筐体に塗装を施さず、筐体の上面に遮光フィルムを用いて、金属筐体(特に光通過穴の内側面)からの光の反射を防いでいる。
このため、従来は、防塵フィルム813と遮光フィルム815を、金属製の筐体(ケース811)の上面に貼り合わせているため、防塵フィルム813と遮光フィルム815との貼り合わせ精度が必要で作業工数も増えてコスト面でも問題があると共に、これが厚み増にも繋がって嵩高になって小型化に逆行するという問題があった。
これと同様に、遮光部材を用いる技術が特許文献1および特許文献2に開示されているが、これらの技術でも、上述したように、作業工数が増えて加工精度やコスト面で課題が残ると共に、厚み増になって小型化に逆行するという低背化に対する課題が解決できていない。
特許文献1では、レンズ表面側に遮光皮膜を設ける技術が開示されているものの、この技術は固定焦点で可動部がなく、防塵の役目がない場合の事例であって、この遮光皮膜を集光レンズ104やIRカットフィルタ105に付加しようとしているだけであるため、金属筐体からの光の反射を防ぐ手段とは成り得ない。
特許文献2では、遮光部材が、外側に開くテーパー面の光通過孔208aの内周側面を有することにより、光の反射を外側にする効果があるが、光の通過経路で発生する反射を対象としており、入射光の金属筐体からの反射(ケースの光通過穴の内周側面による反射)を防止するものではない。また、上述したように、防塵の役目を果たすものでもない。
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュールにおいて、作業工数を抑えて低コスト化できかつ低背化して小型化でき、防塵用の金属筐体の光通過穴からの光の反射を防ぐことができるケース部材、このケース部材を用いて固体撮像チップを密閉しているセンサモジュール、このセンサモジュールを、車載用カメラやカメラ付き携帯電話装置などの画像入力デバイスとして撮像部に用いた電子情報機器を提供することを目的とする。
本発明のケース部材は、所定面を有し内部を密閉可能とするケース部材において、該所定面の中央部に光通過用の第1円形領域が設けられ、該所定面に、該第1円形領域よりも直径が小さい光通過用の第2円形領域を中央部に設けた両面粘着性の遮光シートが、該第1円形領域に対して該第2円形領域が同心円状に位置するように貼り合わされ、該遮光シート上に透明な防塵フィルムが貼り合わされており、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明のケース部材における遮光シートは、反射防止機能を有している。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートは、黒色またはダーク系の色である。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートは、その表面を乱反射用の凹凸形状に構成している。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートは、単一色であるかまたは模様が描かれている。
さらに、本発明のケース部材における模様は、複数の同心円状に前記単一色が段階的または連続的にうすくなるかまたは濃くなっている。
さらに、本発明のケース部材における模様は、直径の異なる複数の同心円が筋状に描かれている。
さらに、本発明のケース部材における第1円形領域または/および第2円形領域は、光通過用の第1円形穴である。
さらに、本発明のケース部材における第1円形領域または/および第2円形領域は、光通過用の透明な第1円形領域である。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートの第2円形領域は、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の第2円形穴である。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートの第2円形領域は、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の透明な第2円形領域である。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートの第2円形穴の内周面は、光の入射方向に縮径するテーパー面で構成されている。
さらに、本発明のケース部材において、前記遮光シートの厚さと前記防塵フィルムの厚さの合計は0.22mmよりも薄く構成されている。
さらに、本発明のケース部材における遮光シートの厚さは0.03〜0.10mmである。
さらに、本発明のケース部材における防塵フィルムの厚さは0.05〜0.15mmである。
さらに、本発明のケース部材における金属製箱体または金属円筒体であるケースを有する。
さらに、本発明のケース部材における所定面は、前記ケースの上面であり、該上面および該上面に連設された4つの側面が設けられ下面が開放されている。
本発明のセンサモジュールは、本発明の上記ケース部材と基板により、該基板上に設けられ、被写体からの画像光を光電変換して撮像するための固体撮像チップが該ケース部材の内部に収容されて密閉されているものであり、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明のセンサモジュールにおいて、前記固体撮像チップの撮像領域に焦点を合わせるべく集光レンズを該撮像領域に対して接近または離間するように駆動可能とする可動部と、該可動部を駆動させるための駆動手段とを有する。
さらに、本発明のセンサモジュールにおいて、前記固体撮像チップと前記可動部との間を横切るように、前記集光レンズからの入射光から赤外光をカットする赤外線カットフィルタが配置されている。
本発明の電子情報機器は、本発明の上記センサモジュールを画像入力デバイスとして撮像部に用いたものであり、そのことにより上記目的が達成される。
上記構成により、以下、本発明の作用を説明する。
本発明においては、ケース本体の所定面の中央部に光通過用の第1円形領域が設けられ、この所定面に、第1円形領域よりも直径が小さい光通過用の第2円形領域を中央部に設けた両面粘着性の遮光シートが、第1円形領域に対して第2円形領域が同心円状に位置するように貼り合わされ、この遮光シート上に透明な防塵フィルムが貼り合わされている。
このように、ケース本体の所定面の上に、両面に粘着性のある遮光シートを用いて、透明な防塵フィルムを貼り合わせるので、作業工数が抑えられて低コスト化が可能でかつ低背化して小型化が可能であり、ケース本体の第1円形領域よりも遮光シートの第2円形領域の直径が小さく、ケース本体の第1円形領域よりも遮光シートの第2円形領域が上にあるので、ケース本体の第1円形領域の内周側面からの光の反射を防ぐことが可能となる。
この場合、遮光シートは、反射防止機能として、黒色またはダーク系の色を用い、または、その表面を乱反射用の凹凸形状に構成しており、これによって、遮光機能と共にフレアに対して有効である。
また、遮光シートは、単一色であるかまたは模様が描かれており、複数の同心円状に単一色が段階的または連続的にうすくすれば凹んでいるように見え、複数の同心円状に単一色が段階的または連続的に濃くすれば、突き出ているように見え、模様として、直径の異なる複数の同心円が筋状に描かれていれば、品位や高級感が生じる。
さらに、ケース本体の所定面の第1円形領域や遮光シートの第2円形領域が、穴の他に透明な円形領域であってもよい。
以上により、本発明によれば、ケース本体の所定面の上に、両面に粘着性のある遮光シートを用いて、透明な防塵フィルムを貼り合わせるため、従来に比べて作業工数を抑えることができて低コスト化でき、かつ低背化を実現できて小型化することができる。また、第1円形領域よりも第2円形領域が上に位置し、ケース本体の第1円形領域よりも遮光シートの第2円形領域の直径が小さいため、ケース本体の第1円形領域の内周側面からの光の反射を防ぐことができる。
以下に、本発明のセンサモジュールの実施形態1〜3および、本発明のセンサモジュールの実施形態1〜3を画像入力デバイスとして撮像部に用いた電子情報機器を実施形態4として図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係るセンサモジュールの要部構成例を模式的に示す縦断面図であり、図2は、図1のセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す縦断面図である。
図1において、本実施形態1に係るセンサモジュール10は、内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュールであって、防塵用のケース部材1と、集光レンズ2と、集光レンズ2を上下に移動させるための駆動手段としてのVCM(ボイスコイルモータ)3と、基板4と、基板4上に設けられた固体撮像チップ6と、IRカットフィルタ7とを有している。なお、8は樹脂筺体としての固定部材であり、9は完成品としての携帯電話装置などの電子情報機器の外壁である化粧ケースである。
防塵用のケース部材1は、集光レンズ2、VCM(ボイスコイルモータ)3、固体撮像チップ6および更にその上方のIRカットフィルタ7を、基板4とで覆って内部を密閉するためケース11と、ケース11の上面に設けられた防塵フィルム12と、ケース11の上面と防塵フィルム12間に設けられた両面接着用の遮光シート13とを有している。このように、ケース部材1と基板4により、基板4上に設けられ、被写体からの画像光を光電変換して撮像するための固体撮像チップ6がケース部材1の内部に収容されて密閉されている。
ケース11は、薄く内部を遮光および密閉可能とする金属薄板製の箱型筐体(金属筐体)で構成され、筐体上面および上面に連設された4つの側面が設けられ下面が開放されており、その上面に、集光レンズ2に対向した第1円形穴としての入射光通過用の円形穴11aが形成されている。この円形穴11aの中心を集光レンズ2の光軸が通過するように位置合わせされている。
防塵フィルム12は、光学特性に影響を及ぼさない透明な樹脂材料等で形成されている。
遮光シート13は、反射防止処理として黒色とされており、両面に粘着性のある両面粘着性シートであり、ケース11の上面(所定面)中央部の円形穴11aよりも直径が小さい入射光通過用の第2円形穴としての円形穴13aに円形穴11aと同心円状に中央部に設けられている。この遮光シート13の円形穴13aは、フレアの発生を防止するための円形穴である。即ち、この円形穴13aは、集光レンズ2のレンズ特性を考慮してフレアが発生しない開口径に設定されている。例えば鉛直方向からの光に対して50度〜60度の傾きを持つ斜め光を照射し、その斜め光による撮像信号のレベル(乱反射したノイズレベル)が所定基準値(表示画面が荒れる度合いなど)よりも小さいレベルになるように開口径を設定する。
このように、防塵用のケース部材1において、金属製のケース11の上面に、両面に粘着性のある黒色粘着性シート(遮光シート13)を用いて、透明な防塵フィルム12を貼り合わせている。
従来では、図8の遮光フィルム815の厚さが0.10mm、防塵フィルム813の厚さが0.10mm、これらと接着層812、814を加えると、全体で厚さが0.22mmになる。これに対して、本実施形態1では、遮光シート13の厚みは0.05mmとし、透明な防塵フィルム12の厚みは0.10mmとする。これによって、図8の従来のケース部材と比較して、その全体の厚みが従来の0.22mmから本実施形態1の0.15mmになって32パーセント薄くなった。これによって、ケース部材1をより低背化できて小型化することができる。
要するに、遮光シート13の厚さと防塵フィルム12の厚さの合計は、従来の0.22よりも薄く構成されていればよい。この場合に、遮光シート13の厚さは0.03〜0.10mm程度であってもよく、防塵フィルム12の厚さは0.05〜0.15mm程度であってもよい。
集光レンズ2は、固体撮像チップ6の撮像領域に集光するための組レンズであり、これらが固定保持部材21により上下動可能に保持されている。
VCM(ボイスコイルモータ)3は、集光レンズ2の固定保持部材21の周りにコイルが配置され、固定保持部材21に保持された集光レンズ2を、固体撮像チップ6の撮像領域上に焦点を合わせるように上下移動させるための駆動源(駆動手段)である。例えば被写体が無限遠の場合は固定保持部材21および集光レンズ2の可動部が最下位に位置し、被写体の位置に応じて、固体撮像チップ6の撮像領域上に焦点を合わせるようにVCM(ボイスコイルモータ)3が固定保持部材21と共に集光レンズ2を上方向に移動させるようになっている。このように、固体撮像チップ6の撮像領域に焦点を合わせるべく、集光レンズ2をその撮像領域に対して接近または離間するように駆動可能とする可動部を有している。この可動部は、固定保持部材21および集光レンズ2で構成されている。駆動手段としては、VCM(ボイスコイルモータ)3の他に、振動により上下動させるピエゾ素子や、ステッピングモータを用いることもできる。
固体撮像チップ6は、被写体からの入射光である画像光を光電変換して撮像する複数の光電変換部(複数の受光部)がマトリクス状に形成された固体撮像装置を有している。この固体撮像装置を、CMOSイメージセンサおよびCCDイメージセンサのいずれにも適用することができる。CMOSイメージセンサでは、多層配線層によって互いに接続されて光電変換部の選択および光電変換部からの信号出力に係る信号読出回路が単位画素部毎に設けられている。CCDイメージセンサでは、複数の光電変換部が撮像領域の受光面に2次元状に設けられ、光電変換部で光電変換された信号電荷が電荷転送部CCDに読み出されて所定方向に順次電荷転送された後に、電荷検出部で受光部毎ではなく一括して順次電荷検出されて撮像信号として増幅されて信号出力される。
赤外線(IR)カットフィルタ7は、固体撮像チップ6と可動部との間を横切って、所定部材(VCM(ボイスコイルモータ)3の主柱部材の根元部または固定部材8)に固定され、集光レンズ2からの入射光から赤外光をカットするものである。
本実施形態1によれば、内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュール10において、ケース11の上面に防塵フィルムおよび遮光フィルムの二つのフィルムを精度よく貼り合わせるのではなく、ケース11の上面に、両面に粘着性のある黒色粘着性シート(遮光シート13)を用いて防塵フィルム12を貼り合わせているため、作業工数を抑えて低コスト化できかつ低背化して小型化でき、しかも、ケース11の円形穴11aよりも直径が小さい入射光通過用の円形穴13aを円形穴11aと同心円状に中央部に設ければ、防塵用のケース11の円形穴11aの内周側面からの光の反射を防ぐことができる。
(実施形態2)
上記実施形態1では、遮光シート13の円形穴13aにおける開口径が、金属筐体であるケース11の上面の円形穴11aにおける開口径よりも直径を小さくし、かつ集光レンズ2のレンズ特性を考慮してフレアが発生しない開口径に設定した場合について説明したが、本実施形態2では、これらに加えて、遮光シート13の円形穴13aの内周側面が光の入射方向に縮径するテーパー面で構成した場合について説明する。
図3は、本発明の実施形態2に係るセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す縦断面図であり、図4は、図3のケース部材の平面図である。なお、図3および図4では、図1の部材と同様の作用効果を奏する部材には同一の部材番号を付している。また、図3および図4の場合にも図1のセンサモジュール10の構成を適用することができる。
図3および図4において、本実施形態2に係るセンサモジュールにおける防塵用のケース部材1Aは、内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュールであって、集光レンズ2、VCM(ボイスコイルモータ)3、固体撮像チップ6およびさらにその上方のIRカットフィルタ7を、基板4とで覆って内部を密閉するためケース11と、ケース11の上面に設けられた防塵フィルム12と、ケース11の上面と防塵フィルム12間の両面接着用の遮光シート13Aとを有している。
ケース11は、薄く内部を遮光および密閉可能とする金属製の箱型筐体(金属筐体)で構成されており、その上面に集光レンズ2に対応した位置に第1円形穴としての直径d1の入射光通過用の円形穴11aが形成されている。
防塵フィルム12は、透明なアクリル系プラスチック材料などの薄板部材で構成されている。
遮光シート13Aは、黒色で両面に粘着性があって遮光性を有する黒色粘着性シートであり、ケース11の上面の円形穴11aに同心円状に、第2円形穴としての直径d2(d2<d1)の円形穴13bがその中央部に設けられている。また、遮光シート13Aの円形穴13bの内周面が光の入射方向に縮径するテーパー面13c(または外側に拡径するテーパー面13c)で構成されている。このように、遮光シート13Aは、円形穴13bの内周面が外側に開くテーパー状に構成されており、このテーパー面13cで外側からの光を外側に反射させて内部への反射を防ぐものである。遮光シート13Aは、円形穴13bを、レンズの光学特性を考慮した適切な開口径にすることにより、斜めからの光の入射を防ぎ、フレアの発生を防止することができる。さらに、遮光シート13Aの反射防止用の材質は、プラスチック材料であり、円形穴13bの内周面からの光の反射をさらに防ぐように構成されている。
遮光シート13Aは、平面視正方形または矩形であって、周囲にテーパー面13dが形成されている。この場合、防塵フィルム12を遮光シート13Aよりも一回り小さく構成すれば、平面視で、図4のように面取りが為された構成とすることができる。これによって、防塵フィルム12の角部分を引っ掛けるなどして、防塵フィルム12が遮光シート13Aから剥がれるのを、より剥がれ難くすることができる。
以上により、図3のように円形穴13bの開口径を適正にすることにより、この黒色粘着性シートである遮光シート13Aが、金属筐体(金属ケース11の円形穴11a)からの光の反射を防ぐと共に、光の経路を絞って斜め方向からの光の入射を防ぐことができて、フレアによる画質劣化を良好に防ぐことができる。遮光シート13Aによりフレアを防止するため、集光レンズ2の特性が変わり、フレアが発生する光の入射角が変わっても、センサモジュール(カメラモジュール)やセットの筐体の開口径を変更する必要がなく、遮光シート13Aの開口径を変更するだけでよいというメリットがある。これによって、低コストで設計変更ができる。
(実施形態3)
上記実施形態1,2では、遮光シート13または13Aとして黒色粘着性シートを用いたが、本実施形態3では、遮光シート13Bとして黒色粘着性シートの黒色に着色の変化を付けた場合(模様を付けた場合)について説明する。
図5は、本発明の実施形態3に係るセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す斜視図であり、図6は、図5のケース部材の平面図である。なお、図5および図6では、図1の部材と同様の作用効果を奏する部材には同一の部材番号を付している。また、図5および図6の場合にも図1のセンサモジュール10の構成を適用することができる。
図5および図6において、本実施形態3に係るセンサモジュールにおける防塵用のケース部材1Bは、集光レンズ2、VCM(ボイスコイルモータ)3、固体撮像チップ6およびさらにその上方のIRカットフィルタ7を、基板4とで覆って内部を密閉するためケース11と、ケース11の上面に設けられた防塵フィルム12と、ケース11の上面と防塵フィルム12間の両面接着用の遮光シート13Bとを有している。
ケース11は、薄く内部を遮光および密閉可能とする金属製の箱型筐体(金属筐体)で構成されており、その上面(所定面)に、集光レンズ2に対応した対向位置に入射光通過用の円形穴11aが形成されている。
防塵フィルム12は、透明なアクリル系プラスチック材料などの薄板部材で構成されている。
遮光シート13は、黒色で両面に粘着性のある黒色粘着性シートであり、ケース11の円形穴11aと同心円状に円形穴13aがその中央部に設けられている。遮光シート13Bの円形穴13aの周囲が、黒色に着色の変化を付けており、例えば複数の同心円状に単一色が段階的または連続的にうすくなっている(または濃くなっている)。これによって、うすくなっている場合には円形穴13aが凹んで見え、または、濃くなっている場合には円形穴13aが突出しているように見える。
以上により、上記実施形態3では、遮光シート13Bとして黒色粘着性シートの黒色に着色の変化を付けているため、黒色粘着性シートの役割にモジュールの品位を見た目で良好なものとすることができる。上記実施形態1では厚み低減(低背化)について説明し、上記実施形態2ではこれに加えてフレア防止(円形穴の大きさ)について説明し、性能/仕様面について説明したが、上記実施形態3のように黒色粘着性シートの着色を変更することにより、見た目の付加価値を追加することができる。連続的または段階的にグラデーションを付けて立体的に見える場合について説明しているが、立体的に見える他の模様や、微細なパターンを入れることにより、従来の筐体に加工できなかった所望の外観に仕上げることができる。また、この場合も黒色粘着シートの印刷を変更するのみで、外観を変更できるため、筐体自体の変更に比べ、大幅に低コストで実現することができる。
なお、本実施形態3では黒色粘着性シートの着色に同心円状の段階的な変化を付けた場合について説明したが、これに限らず、黒色粘着性シートの着色に同心円状の筋を複数付けてもよいし、反射防止の観点から黒色が最もよいが、この他に深い赤色や濃い茶色など他のダーク色であってもよい。また、遮光シート13は、カメラモジュールの品位(見た目)を落とさないための他の反射防止加工を行ってもよい。この反射防止加工は、単一色(単一トーン)であってもよいが複数色であってもよく、各種の模様が入っていてもよい。
(実施形態4)
図11は、本発明の実施形態4として、本発明の実施形態1〜3のいずれかのセンサモジュールを画像入力デバイスとして撮像部に用いた車載用カメラやカメラ付き携帯電話装置などの電子情報機器の概略構成例を示すブロック図である。
図11において、本実施形態4の電子情報機器70は、上記実施形態1〜3のいずれかの例えばセンサモジュール10,10A(上記実施形態2)または10B(上記実施形態3)と、このセンサモジュール10,10Aまたは10Bからのカラー画像信号を記録用に所定の信号処理した後にデータ記録可能とする記録メディアなどのメモリ部71と、このセンサモジュール10,10Aまたは10Bからのカラー画像信号を表示用に所定の信号処理した後に液晶表示画面などの表示画面上に表示可能とする液晶表示装置などの表示手段72と、このセンサモジュール10,10Aまたは10Bからのカラー画像信号を通信用に所定の信号処理をした後に通信処理可能とする送受信装置などの通信手段73とを有している。
この電子情報機器70としては、例えばデジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどのデジタルカメラや、監視カメラ、ドアホンカメラ、車載カメラおよびテレビジョン電話用カメラなどの画像入力カメラ、スキャナ、ファクシミリ、カメラ付き携帯電話装置などの画像入力デバイスを有した電子機器が考えられる。
したがって、本実施形態4によれば、センサモジュール10,10Aまたは10Bからのカラー画像信号に基づいて、これを表示画面上に良好に表示したり、これを紙面にて画像出力装置74により良好にプリントアウトしたり、これを通信データとして有線または無線にて良好に通信したり、これをメモリ部71に所定のデータ圧縮処理を行って良好に記憶したり、各種データ処理を良好に行うことができる。
以上により、本実施形態1〜3によれば、内部に可動部を持つAF機能を有するセンサモジュール10,10Aまたは10Bにおいて、ケース11の上面に従来のように防塵フィルムおよび遮光フィルムの二つのフィルムを精度よく貼り合わせるのではなく、ケース11の上面に、両面に粘着性のある黒色粘着性シート(遮光シート13、13Aまたは13B)を用いて防塵フィルム12を貼り合わせているため、作業工数を抑えて低コスト化できかつ低背化して小型化でき、しかも、ケース11の円形穴11aよりも直径が小さい入射光通過用の円形穴13aを円形穴11aと同心円状に中央部に設ければ、防塵用のケース11の円形穴11aの内周側面からの光の内部への反射を防ぐことができてフレアを良好に抑えることができる。
なお、上記実施形態1〜3では、遮光シート13、13Aまたは13Bは、反射防止処理として黒色に構成したが、これに限らず、ダーク系の色(濃い赤色や濃い茶色など)であってもよいし、その表面に細かい凹凸状(梨地状)に構成してもよい。
また、上記実施形態1〜3では、遮光シート13は、黒の単一色であるかまたは模様が描かれ、模様としては、複数の同心円状に黒の単一色が段階的または連続的にうすくなるかまたは濃くなる場合について説明したが、これに限らず、模様として、直径の異なる複数の同心円が筋状に描かれていてもよい。模様の色も任意であり、幾何学模様でもよい。
さらに、上記実施形態1〜3では、ケース本体の所定面(上面)の第1円形領域として光通過用の円形穴11aで、遮光シート13の第2円形領域として、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の円形穴13aである場合について説明したが、これに限らず、ケース本体の所定面(上面)の第1円形領域として光通過用の透明な第1円形領域であってもよく、また、遮光シート13の第2円形領域として、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の透明な第2円形領域であってもよい。
さらに、上記実施形態1〜3では、上記ケース11が、上面およびこの上面に連設された4つの側面が設けられ下面が開放された金属製箱体について説明したが、これに限らず、金属円筒体であってもよい。
さらに、上記実施形態1〜3では、特に説明しなかったが、センサモジュールとして、ケース部材1と基板4により、基板4上に設けられ、被写体からの画像光を光電変換して撮像するための少なくとも固体撮像チップ6がケース部材1の内部に収容されて密閉されていてもよい。さらに、これに加えて、固体撮像チップ6の撮像領域に焦点を合わせるべく、集光レンズ2を撮像領域に対して接近または離間するように駆動可能とする可動部と、この可動部を駆動させるための駆動手段とを有し、これらをケース部材1の内部に収容して密閉していてもよい。さらに、これに加えて、固体撮像チップ6と可動部との間を横切るように、集光レンズ2からの入射光から赤外光をカットする赤外線カットフィルタ7が配置され、これらをケース部材1の内部に収容して密閉していてもよい。
以上のように、本発明の好ましい実施形態1〜4を用いて本発明を例示してきたが、本発明は、この実施形態1〜4に限定して解釈されるべきものではない。本発明は、特許請求の範囲によってのみその範囲が解釈されるべきであることが理解される。当業者は、本発明の具体的な好ましい実施形態1〜4の記載から、本発明の記載および技術常識に基づいて等価な範囲を実施することができることが理解される。本明細書において引用した特許、特許出願および文献は、その内容自体が具体的に本明細書に記載されているのと同様にその内容が本明細書に対する参考として援用されるべきであることが理解される。
本発明は、被写体からの画像光を光電変換して撮像する固体撮像チップが搭載されたセンサモジュール、このセンサモジュールに用いられるケース部材および、このセンサモジュールを、画像入力デバイスとして撮像部に用いた例えばデジタルビデオカメラおよびデジタルスチルカメラなどのデジタルカメラや、車載用カメラなどの画像入力カメラ、スキャナ、ファクシミリ、カメラ付き携帯電話装置などの電子情報機器の分野において、ケース本体の所定面の上に、両面に粘着性のある遮光シートを用いて、透明な防塵フィルムを貼り合わせるため、従来に比べて作業工数を抑えることができて低コスト化でき、かつ低背化を実現できて小型化することができる。また、第1円形領域よりも第2円形領域が上に位置し、ケース本体の第1円形領域よりも遮光シートの第2円形領域の直径が小さいため、ケース本体の第1円形領域の内周側面からの光の反射を防ぐことができる。
本発明の実施形態1に係るセンサモジュールの要部構成例を模式的に示す縦断面図である。 図1のセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す縦断面図である。 本発明の実施形態2に係るセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す縦断面図である。 図3のケース部材の平面図である。 本発明の実施形態3に係るセンサモジュールに用いられるケース部材の要部構成例を模式的に示す斜視図である。 図5のケース部材の平面図である。 従来のセンサモジュールの要部構成例を模式的に示す縦断面図である。 図7のセンサモジュールに用いられるケースの要部構成例を模式的に示す縦断面図である。 特許文献1に開示されている従来のセンサモジュールの断面図である。 特許文献2に開示されている従来の撮像装置のカメラ部における光学系の一部を示す断面図である。 本発明の実施形態4として、本発明の実施形態1〜3のいずれかのセンサモジュールを画像入力デバイスとして撮像部に用いた車載用カメラやカメラ付き携帯電話装置などの電子情報機器の概略構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 ケース部材
2 集光レンズ
3 VCM(ボイスコイルモータ;駆動手段)
4 基板
6 固体撮像チップ
7 IRカットフィルタ
8 固定部材(樹脂筺体)
9 電子情報機器の外壁(化粧ケース)
11 ケース
11a 円形穴(第1円形穴)
12 防塵フィルム
13、13A、13B 遮光シート
13a、13b 円形穴(第2円形穴)
13c、13d テーパー面
10、10A、10B センサモジュール(カメラモジュール)
70 電子情報機器
71 メモリ部
72 表示手段
73 通信手段
74 画像出力装置

Claims (21)

  1. 所定面を有し内部を密閉可能とするケース部材において、該所定面の中央部に光通過用の第1円形領域が設けられ、該所定面に、該第1円形領域よりも直径が小さい光通過用の第2円形領域を中央部に設けた両面粘着性の遮光シートが、該第1円形領域に対して該第2円形領域が同心円状に位置するように貼り合わされ、該遮光シート上に透明な防塵フィルムが貼り合わされているケース部材。
  2. 前記遮光シートは、反射防止機能を有している請求項1に記載のケース部材。
  3. 前記遮光シートは、黒色またはダーク系の色である請求項1または2に記載のケース部材。
  4. 前記遮光シートは、その表面を乱反射用の凹凸形状に構成している請求項1または2に記載のケース部材。
  5. 前記遮光シートは、単一色であるかまたは模様が描かれている請求項1または2に記載のケース部材。
  6. 前記模様は、複数の同心円状に前記単一色が段階的または連続的にうすくなるかまたは濃くなっている請求項5に記載のケース部材。
  7. 前記模様は、直径の異なる複数の同心円が筋状に描かれている請求項5に記載のケース部材。
  8. 前記第1円形領域または/および第2円形領域は、光通過用の第1円形穴である請求項1に記載のケース部材。
  9. 前記第1円形領域または/および第2円形領域は、光通過用の透明な第1円形領域である請求項1に記載のケース部材。
  10. 前記遮光シートの第2円形領域は、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の第2円形穴である請求項1に記載のケース部材。
  11. 前記遮光シートの第2円形領域は、フレア発生防止用の直径を有する光通過用の透明な第2円形領域である請求項1に記載のケース部材。
  12. 前記遮光シートの第2円形穴の内周面は、光の入射方向に縮径するテーパー面で構成されている請求項10に記載のケース部材。
  13. 前記遮光シートの厚さと前記防塵フィルムの厚さの合計は0.22mmよりも薄く構成されている請求項1に記載のケース部材。
  14. 前記遮光シートの厚さは0.03〜0.10mmである請求項13に記載のケース部材。
  15. 前記防塵フィルムの厚さは0.05〜0.15mmである請求項13に記載のケース部材。
  16. 金属製箱体または金属円筒体であるケースを有する請求項1に記載のケース部材。
  17. 前記所定面は、前記ケースの上面であり、該上面および該上面に連設された4つの側面が設けられ下面が開放された請求項16に記載のケース部材。
  18. 請求項1〜17のいずれかに記載のケース部材と基板により、該基板上に設けられ、被写体からの画像光を光電変換して撮像するための固体撮像チップが該ケース部材の内部に収容されて密閉されているセンサモジュール。
  19. 前記固体撮像チップの撮像領域に焦点を合わせるべく集光レンズを該撮像領域に対して接近または離間するように駆動可能とする可動部と、該可動部を駆動させるための駆動手段とを有する請求項18に記載のセンサモジュール。
  20. 前記固体撮像チップと前記可動部との間を横切るように、前記集光レンズからの入射光から赤外光をカットする赤外線カットフィルタが配置されている請求項19に記載のセンサモジュール。
  21. 請求項18〜20のいずれかに記載のセンサモジュールを画像入力デバイスとして撮像部に用いた電子情報機器。
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