JP2009191562A - 物品収納什器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベース棚板の上面に設けたガイドレールの中央部が下方に撓んでも、その撓みを矯正することにより、引違い戸を円滑に開閉しうるとともに、引違い戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されるのを防止しうるようにした物品収納什器を提供する。
【解決手段】ベース棚板5の前端部上面に、引違い戸9、10の下端部をガイドする左右方向を向くガイドレール27を設けてなる物品収納什器において、上部にガイドレール27を有する引違い戸支持杆25の左右方向の中央部に、ガイドレール27のレベルを調整しうるレベル調整手段30を設ける。
【選択図】 図7
【解決手段】ベース棚板5の前端部上面に、引違い戸9、10の下端部をガイドする左右方向を向くガイドレール27を設けてなる物品収納什器において、上部にガイドレール27を有する引違い戸支持杆25の左右方向の中央部に、ガイドレール27のレベルを調整しうるレベル調整手段30を設ける。
【選択図】 図7
Description
本発明は、例えば店舗やオフィス等において使用される、引違い戸を有する物品収納什器に関する。
前面を透明なガラスよりなる引違い戸により開閉可能とした物品収納什器は、例えば特許文献1及び2に記載されているように、種々のものがある。
特開平9−119249号公報
特開2000ー291304号公報
上記特許文献1及び2に記載されている物品収納什器のように、前面にガラスよりなる引違い戸を有するものにおいては、引違い戸の重量、もしくは、ベース棚板に重量のある物品を載置した際に、ベース棚板及びその上面に設けたガイドレールの中央部が下方に撓み、戸の開閉が不円滑となったり、戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されたりすることがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ベース棚板の上面に設けたガイドレールの中央部が下方に撓んでも、その撓みを矯正することにより、引違い戸を円滑に開閉しうるとともに、引違い戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されるのを防止しうるようにした物品収納什器を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)両側端部が什器本体に支持されたベース棚板の前端部上面に、引違い戸の下端部をガイドする左右方向のガイドレールを設けてなる物品収納什器において、前記ベース棚板とガイドレールとの間の左右方向の中間部に、ガイドレールのレベルを調整しうるレベル調整手段を設ける。
(1)両側端部が什器本体に支持されたベース棚板の前端部上面に、引違い戸の下端部をガイドする左右方向のガイドレールを設けてなる物品収納什器において、前記ベース棚板とガイドレールとの間の左右方向の中間部に、ガイドレールのレベルを調整しうるレベル調整手段を設ける。
このような構成とすると、引違い戸の重量や、ベース棚板に載置した物品の重さにより、ベース棚板5やその上面に設けたガイドレールの中間部が下方に撓んだ際でも、ガイドレールの撓みを、ベース棚板とガイドレールとの間に設けたレベル調整手段により正常なレベルに矯正することができる。
(2)上記(1)項において、レベル調整手段を、下面がベース棚板の上面に当接する円板状の操作つまみと、その上面中央に立設されたアジャスタボルトと、ガイドレールの下面に設けた前記アジャスタボルトの上端部が螺合されるめねじ孔とを備えるものとする。
このような構成とすると、レベル調整手段の構成が簡単であり、かつガイドレール等に大幅な加工を施すことなく容易に取り付けることができる。
また、操作つまみを円板状としてあるので、その回動操作も容易となる。
また、操作つまみを円板状としてあるので、その回動操作も容易となる。
(3)上記(2)項において、ガイドレールを、側面視下向きコ字状断面をなすとともに、少なくとも左右方向の中央部前面を切り欠いた引違い戸支持杆の上部に設け、この引違い戸支持杆の内部に、操作つまみとアジャスタボルトを、操作つまみの外周端部が前記切欠き部より前方に突出するようにして収容し、かつ引違い戸支持杆の下面に、アジャスタボルトの上端部が螺合しうるナットを固着する。
このような構成とすると、操作つまみの殆どとアジャスタボルト、及びアジャスタボルトが螺合されるナットが、引違い戸支持杆の内部に収容され、外部に露呈しないので、体裁がよくなる。
また、操作つまみの外周端部を、引違い戸支持杆の前面の切欠部より前方に突出させてあるので、その突出部の外周面に指を掛けて、操作つまみを支障なく回転させることができる。
また、操作つまみの外周端部を、引違い戸支持杆の前面の切欠部より前方に突出させてあるので、その突出部の外周面に指を掛けて、操作つまみを支障なく回転させることができる。
(4)上記(3)項において、操作つまみとベース棚板との対向面の少なくともいずれか一方に、摩擦係数の小さなパッドを固着する。
このような構成とすると、操作つまみとベース棚板との摩擦抵抗が小さくなるので、操作つまみの回動操作を容易に行うことができる。
本発明によれば、ガイドレールの中間部が下方に撓んでも、その撓みをレベル調整手段により矯正しうるので、引違い戸を円滑に開閉することができる。
また、引違い戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されるのが防止されるので、体裁がよくなる。
また、引違い戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されるのが防止されるので、体裁がよくなる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の物品収納什器の斜視図、図2は、同じく拡大平面図、図3は、図2のIII-III線縦断側面図である。
図1は、本発明の物品収納什器の斜視図、図2は、同じく拡大平面図、図3は、図2のIII-III線縦断側面図である。
物品収納什器は、左右1対の支柱1、1と、それらの上下の対向面同士を連結している横杆2、2と、左右の支柱1と上下の横杆2により囲まれた枠状空間に嵌め込まれた背板3とを備えている。
左右の支柱1における下端部の前面には、前方を向く基台4の後端が固定され、その左右の側板4a、4aの内側面と前板4bの上端により、ベース棚板5が支持されている。
左右の支柱1の前面には、左右2列の係止孔6が上下方向に向かって多数列設され、その内側の列の係止孔6における上下複数箇所には、図3に示すように、ブラケット7を介して、上下複数段の棚板8(図1、図2においては図示略)が、上下位置変更可能として取付けられている。
左右の支柱1の前面には、左右2列の係止孔6が上下方向に向かって多数列設され、その内側の列の係止孔6における上下複数箇所には、図3に示すように、ブラケット7を介して、上下複数段の棚板8(図1、図2においては図示略)が、上下位置変更可能として取付けられている。
各棚板8の前方と上方は、側面視後向き倒立L字状をなす左右の引違い戸9、10により、同じく左右両側方は、側面板11、11により覆われている。
左右の引違い戸9、10と側面板11は、例えば透明なアクリル等の合成樹脂により形成され、軽量化が図られている。
左右の引違い戸9、10と側面板11は、例えば透明なアクリル等の合成樹脂により形成され、軽量化が図られている。
左右の側面板11は、図4に示すサイドフレーム12(左右対称に付き、左方のみ図示する)に、次のようにして取付けられている。
サイドフレーム12は、前後寸法がベース棚板5の前後寸法よりも所要寸法短寸とされた前後方向を向く上部フレーム12aと、その前端部より垂下する、上下寸法がベース棚板5から上方の支柱1の上下寸法とほぼ等しい前部フレーム12bとにより、側面視後向き倒立L字状に形成されている。
サイドフレーム12は、前後寸法がベース棚板5の前後寸法よりも所要寸法短寸とされた前後方向を向く上部フレーム12aと、その前端部より垂下する、上下寸法がベース棚板5から上方の支柱1の上下寸法とほぼ等しい前部フレーム12bとにより、側面視後向き倒立L字状に形成されている。
上部フレーム12aの後端部下面には、後端に下向き鉤状の上下2個の係止爪13を有する取付金具14が固着されている。
側面板11の前端部の上下複数箇所と後端上部とに外側方より挿入した止めねじ15を、上記前部フレーム12bと取付金具14に設けためねじ孔16に螺合することにより、側面板11は、サイドフレーム12の外側面に取付けられている。
側面板11の前端部の上下複数箇所と後端上部とに外側方より挿入した止めねじ15を、上記前部フレーム12bと取付金具14に設けためねじ孔16に螺合することにより、側面板11は、サイドフレーム12の外側面に取付けられている。
側面板11の後端部における下部と中間部の内側面には、上記取付金具14と同様の取付金具14、14が、止めねじ15により固定されており、これら上下3個の取付金具14の各係止爪13を、支柱1の前面における外側の列の複数の係止孔6に係合させることにより、側面板11の後端は、支柱の前面に取付けられている。
サイドフレーム12における前部フレーム12bの下端には、側面視下向きコ字状断面をなす内向きの固定片17が固着され、この固定片17は、図3に示すように、ベース棚板5の前端部上面に、ねじ18により固定されている(図5の拡大図参照)。
図3、図4及び図8の拡大図に示すように、左右の支柱1の上端部前面には、左右の引違い戸9、10における上面板9a、10aの後端部をガイドする、側面視上向きコ字状の前後2条の左右方向を向くガイド溝19、19を有するガイドレール20が、その側端に固着された取付金具21、21の後端の係止爪22、22を、支柱1の上端部前面における内側の列の係止孔6に係合することにより、左右のサイドフレーム12の上端後部の対向面間に位置するようにして取付けられている。
ガイドレール20の後面には、前後のガイド溝19の上方を覆う側面視前向き倒立L字状断面のレールカバー23が、左右複数のねじ24により固定されている。
図3及び図5の拡大断面図に示すように、左右のサイドフレーム12における前部フレーム12bの対向面間において、ベース棚板5の上面に固定された左右の固定片17には、側面視下向きコ字状断面の引違い戸支持杆25の側端部が嵌合され、固定片17固定用のねじ18により固定されている。
引違い戸支持杆25の上面には、左右の引違い戸9、10における前面板9b、10b の下端を支持する前後2条の上向きコ字状のガイド溝26、26を有するガイドレール27が、左右方向に全長に亘って固着されている。
引違い戸支持杆25の上面には、左右の引違い戸9、10における前面板9b、10b の下端を支持する前後2条の上向きコ字状のガイド溝26、26を有するガイドレール27が、左右方向に全長に亘って固着されている。
左右の引違い戸9、10における前面板9b、10b の下端部には、側面視H字状断面のサッシュ部材28、28の上半部が圧嵌され、両サッシュ部材28の下半部における両側部のコ状部内には、前後方向を向く枢軸回りに回転する左右1対ずつの車輪29、29が取付けられている。
左側の引違い戸9側の車輪29は、ガイドレール27の後部側のガイド溝26に沿って、右側の引違い戸10の車輪29は、同じく前部側のガイド溝26に沿って、それぞれ左右方向に転動するようになっている。これにより、左右の引違い戸9、10は、左右方向に軽快に移動することができる。
左側の引違い戸9側の車輪29は、ガイドレール27の後部側のガイド溝26に沿って、右側の引違い戸10の車輪29は、同じく前部側のガイド溝26に沿って、それぞれ左右方向に転動するようになっている。これにより、左右の引違い戸9、10は、左右方向に軽快に移動することができる。
図6及び図7に示すように、引違い戸支持杆25の左右方向の中央部には、ガイドレール27のレベル調整手段30が設けられている。
レベル調整手段30は、上面中央に上向きのアジャスタボルト31を有する円板状の操作つまみ32と、引違い戸支持杆25の下面に溶接された、アジャスタボルト31が螺合されるめねじ孔を有するナット33とからなっている。
レベル調整手段30は、上面中央に上向きのアジャスタボルト31を有する円板状の操作つまみ32と、引違い戸支持杆25の下面に溶接された、アジャスタボルト31が螺合されるめねじ孔を有するナット33とからなっている。
操作つまみ32の外径は、アジャスタボルト31の上端部をナット33に下方より螺合した際に、外周部の一部のみが引違い戸支持杆25の前後の下向片25a、25aに形成された切欠き34、34より若干突出する大きさとされ、前側の切欠き34より突出する操作つまみ32の外周面に指をかけて、これを回転させうるようにしてある。
前側に位置する右方の引違い戸10における上面板10a の前後寸法と、前面板10b の上下寸法は、側面板11の前後寸法と上下寸法とほぼ等しく、後側に位置する左方の引違い戸9における上面板9aの前後寸法と、前面板9bの上下寸法は、右方の引違い戸10と近接する後方に入り込むように、右方の引違い戸10の上面板10a及び前面板10bの寸法よりも若干小としてある。
また、両引違い戸9、10の左右寸法は、左右のサイドフレーム12、12の対向面間の寸法を2分する寸法よりも若干大としてある。
すなわち、左右の引違い戸9、10を閉じたとき、前側に位置する引違い戸10の前面板10の内端部の後方に、後側に位置する引違い戸9の前面板9bの内端部が位置するとともに、前方の引違い戸10の上面板10aの内端部の下方に、後方の引違い戸9の上面板9aの内端部が位置して重なり合うようにしてある。
すなわち、左右の引違い戸9、10を閉じたとき、前側に位置する引違い戸10の前面板10の内端部の後方に、後側に位置する引違い戸9の前面板9bの内端部が位置するとともに、前方の引違い戸10の上面板10aの内端部の下方に、後方の引違い戸9の上面板9aの内端部が位置して重なり合うようにしてある。
さらに、左右の引違い戸9、10における上面板9a、10aの前後寸法は、最上段の棚板8の上方を覆いうる寸法とされ、同じく、前面板9b、10b の上下寸法は、各段の棚板8の前方を覆いうる寸法としてある。
図2及び図8に示すように、右方の引違い戸10における上面板10aの後端部には、側面視前向き倒立L字状をなすローラ支持ブラケット35における上部のコ状部35aが、左右方向に全長に亘って後方より圧嵌されている。
上面板10aの後端部の左右両側部には、垂直軸36、36が、ローラ支持ブラケット35のコ状部35aを貫通するようにして、下向きに取付けられ、両垂直軸36には、水平ガイドローラ37、37が、ガイドレール20における後部側のガイド溝19内を左右方向に転動しうるようにして、回転自在に枢着されている。
上面板10aの後端部の左右両側部には、垂直軸36、36が、ローラ支持ブラケット35のコ状部35aを貫通するようにして、下向きに取付けられ、両垂直軸36には、水平ガイドローラ37、37が、ガイドレール20における後部側のガイド溝19内を左右方向に転動しうるようにして、回転自在に枢着されている。
図2及び図9に示すように、ローラ支持ブラケット35の垂下片35bにおける左右の水平ガイドローラ37と近接する内方には、前後方向を向く水平軸38、38が前向きに取付けられ、両水平軸38には、垂直ガイドローラ39、39が、ガイドレール20の後部側のガイド溝19の内底面上を左右方向に転動するようにして、回転自在に枢着されている。
左側の引違い戸9における上面板9aの後端部にも、図2、図10及び図11に示すように、上記と同様、左右1対ずつの垂直軸36、36と、水平軸38、38が取付けられ、それらに枢着された水平ガイドローラ37、37と垂直ガイドローラ39、39は、ガイドレール20の前部側のガイド溝19に、左右方向に転動可能に嵌合されている。
これにより、左右の引違い戸9、10における上面板9a、10aの後端部は、ガイドレール20の前後のガイド溝19、19に案内されて、左右方向に円滑に移動することができる。
図1、図3及び図12の拡大断面図に示すように、右側の引違い戸10における前面板10b の上下方向の中央部後面には、側面視倒立L字状をなす透明のアクリルよりなる左右方向を向くガイドレール40が固着され、その下向片40aと前面板10b との対向面間には、下方と両側方に開口するガイド溝41が形成されている。
また、左側の引違い戸9における前面板9bの右端部の上下方向の中央部前面には、短寸の透明なスライド部材42が固着され、それに連設された上向きの係合片42aは、上記ガイド溝41に、左右方向に摺動可能に係合されている。
これにより、左右の引違い戸9、10の前面板9b、10b の中間部が、互いに離間する前後方向に撓むのが防止され、それらの対向面間に手が入る大きな隙間が形成されることがないので、防盗性が高まる。
また、左側の引違い戸9における前面板9bの右端部の上下方向の中央部前面には、短寸の透明なスライド部材42が固着され、それに連設された上向きの係合片42aは、上記ガイド溝41に、左右方向に摺動可能に係合されている。
これにより、左右の引違い戸9、10の前面板9b、10b の中間部が、互いに離間する前後方向に撓むのが防止され、それらの対向面間に手が入る大きな隙間が形成されることがないので、防盗性が高まる。
右側の引違い戸10におけるサッシュ部材28の左端部前面には、左側の引違い戸9のサッシュ部材28の右端部に向かって突入することにより、両引違い戸9、10を施錠しうる、例えばプッシュロック式の施錠装置43が取付けられている。
また、両引違い戸9、10における左端部と右端部との上下方向の中央部には、開閉用の手掛け44、44が取付けられている。
また、両引違い戸9、10における左端部と右端部との上下方向の中央部には、開閉用の手掛け44、44が取付けられている。
以上説明したように、上記実施形態の物品収納什器においては、引違い戸支持杆25の左右方向の中央部に、アジャスタボルト31付きの操作つまみ32と、ナット33とからなるレベル調整手段30を設けてあるので、両引違い戸9、10の重量や、ベース棚板5に載置した物品の重さにより、万一、ベース棚板5や、その上面に設けた引違い戸支持杆25及びガイドレール27の中央部が下方に撓んだ際でも、ガイドレール27のレベルを調整することができる。
すなわち、このような撓みが生じた際において、操作つまみ32を回転させてこれを下方に移動させ、ベース棚板5の上面を押圧すれば、その反力により、引違い戸支持杆25とガイドレール27の中央部が押し上げられ、ガイドレール27の撓みが矯正される。
すなわち、このような撓みが生じた際において、操作つまみ32を回転させてこれを下方に移動させ、ベース棚板5の上面を押圧すれば、その反力により、引違い戸支持杆25とガイドレール27の中央部が押し上げられ、ガイドレール27の撓みが矯正される。
従って、引違い戸9、10の開閉を円滑に行いうるとともに、両引違い戸9、10の外側端と、サイドフレーム12における前部フレーム12bの内側面の戸当り部との間に隙間が形成されることがなく、体裁が向上する。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、引違い戸支持杆25の上面に、別体のガイドレール27を固着しているが、それらを、例えば押し出し成形等により一体的に形成してもよく、また、引違い戸支持杆25の上面に凹状のガイド溝を設けて、それ自体をガイドレールとしてもよい。
上記実施形態では、引違い戸支持杆25の上面に、別体のガイドレール27を固着しているが、それらを、例えば押し出し成形等により一体的に形成してもよく、また、引違い戸支持杆25の上面に凹状のガイド溝を設けて、それ自体をガイドレールとしてもよい。
上記実施形態では、アジャスタボルト31を、引違い戸支持杆25の下面に溶接したナット33に螺合させているが、引違い戸支持杆25におけるアジャスタボルト31との対向部を厚肉として、めねじを設け、このめねじにアジャスタボルト31の上端部を螺合させてもよい。
図示は省略するが、操作つまみ32とベース棚板5との摩擦抵抗を小さくし、操作つまみ32を容易に回動操作しうるように、操作つまみ32を摩擦係数の小さな合成樹脂等により形成するか、もしくは、操作つまみ32とベース棚板5との対向面の少なくともいずれか一方に、摩擦係数の小さな合成樹脂等のパッドを固定してもよい。
上記実施形態とは反対に、ベース棚板5の上面に、上記と同様の構成部材よりなるレベル調整手段30を、上下反転させて設けることもある。
本発明は、ショーケースやキャビネット等、通常の上下方向を向く引違い戸を有する物品収納什器にも適用しうることは勿論である。
1 支柱
2 横杆
3 背板
4 基台
4a 側板
4b 前板
5 ベース棚板
6 係止孔
7 ブラケット
8 棚板
9 左側の引違い戸
9a 上面板
9b 前面板
10 右側の引違い戸
10a 上面板
10b 前面板
11 側面板
12 サイドフレーム
12a 上部フレーム
12b 前部フレーム
13 係止爪
14 取付金具
15 止めねじ
16 めねじ孔
17 固定片
18 ねじ
19 ガイド溝
20 ガイドレール
21 取付金具
22 係止爪
23 レールカバー
24 ねじ
25 引違い戸支持杆
25a 下向片
26 ガイド溝
27 ガイドレール
28 サッシュ部材
29 車輪
30 レベル調整手段
31 アジャスタボルト
32 操作つまみ
33 ナット
34 切欠き
35 ローラ支持ブラケット
35a コ状部
35b 垂下片
36 垂直軸
37 水平ガイドローラ
38 水平軸
39 水平ガイドローラ
40 ガイドレール
41 ガイド溝
42 スライド部材
42a 係合片
43 施錠装置
44 手掛け
2 横杆
3 背板
4 基台
4a 側板
4b 前板
5 ベース棚板
6 係止孔
7 ブラケット
8 棚板
9 左側の引違い戸
9a 上面板
9b 前面板
10 右側の引違い戸
10a 上面板
10b 前面板
11 側面板
12 サイドフレーム
12a 上部フレーム
12b 前部フレーム
13 係止爪
14 取付金具
15 止めねじ
16 めねじ孔
17 固定片
18 ねじ
19 ガイド溝
20 ガイドレール
21 取付金具
22 係止爪
23 レールカバー
24 ねじ
25 引違い戸支持杆
25a 下向片
26 ガイド溝
27 ガイドレール
28 サッシュ部材
29 車輪
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31 アジャスタボルト
32 操作つまみ
33 ナット
34 切欠き
35 ローラ支持ブラケット
35a コ状部
35b 垂下片
36 垂直軸
37 水平ガイドローラ
38 水平軸
39 水平ガイドローラ
40 ガイドレール
41 ガイド溝
42 スライド部材
42a 係合片
43 施錠装置
44 手掛け
Claims (4)
- 両側端部が什器本体に支持されたベース棚板の前端部上面に、引違い戸の下端部をガイドする左右方向のガイドレールを設けてなる物品収納什器において、
前記ベース棚板とガイドレールとの間の左右方向の中間部に、ガイドレールのレベルを調整しうるレベル調整手段を設けたことを特徴とする物品収納什器。 - レベル調整手段を、下面がベース棚板の上面に当接する円板状の操作つまみと、その上面中央に立設されたアジャスタボルトと、ガイドレールの下面に設けた前記アジャスタボルトの上端部が螺合されるめねじ孔とを備えるものとした請求項1記載の物品収納什器。
- ガイドレールを、側面視下向きコ字状断面をなすとともに、少なくとも左右方向の中央部前面を切り欠いた引違い戸支持杆の上部に設け、この引違い戸支持杆の内部に、操作つまみとアジャスタボルトを、操作つまみの外周端部が前記切欠き部より前方に突出するようにして収容し、かつ引違い戸支持杆の下面に、アジャスタボルトの上端部が螺合しうるナットを固着してなる請求項2記載の物品収納什器。
- 操作つまみとベース棚板との対向面の少なくともいずれか一方に、摩擦係数の小さなパッドを固着してなる請求項3記載の物品収納什器。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2008035431A JP2009191562A (ja) | 2008-02-18 | 2008-02-18 | 物品収納什器 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009191562A true JP2009191562A (ja) | 2009-08-27 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008035431A Withdrawn JP2009191562A (ja) | 2008-02-18 | 2008-02-18 | 物品収納什器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009191562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111827856A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-10-27 | 索菲亚家居股份有限公司 | 拉直装置、门板和柜子 |
| CN117657629A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-08 | 广东新会中集特种运输设备有限公司 | 侧开门集装箱 |
-
2008
- 2008-02-18 JP JP2008035431A patent/JP2009191562A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111827856A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-10-27 | 索菲亚家居股份有限公司 | 拉直装置、门板和柜子 |
| CN117657629A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-08 | 广东新会中集特种运输设备有限公司 | 侧开门集装箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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