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JP2009182395A - 電話装置 - Google Patents

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JP2009182395A
JP2009182395A JP2008017336A JP2008017336A JP2009182395A JP 2009182395 A JP2009182395 A JP 2009182395A JP 2008017336 A JP2008017336 A JP 2008017336A JP 2008017336 A JP2008017336 A JP 2008017336A JP 2009182395 A JP2009182395 A JP 2009182395A
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JP2008017336A
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Shinji Takuno
慎二 宅野
Teruyuki Yorita
輝幸 頼田
Makoto Nojima
誠 野嶋
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Consumer Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】地震が発生した直後の混乱時でも、簡単かつ確実に、自己の安否を知らせるメールを家族等に送信できるようにする。
【解決手段】予め指定されたメールを特定の相手に送信する電話装置1、2は、インターネット網4を介して緊急災害速報を受信する通信制御部15と、予め指定されたメールを特定の相手に送信するために相手先アドレスを指定する操作・表示部12と、メールの送信を指示する操作・表示部22と、緊急災害速報を受信してから一定時間以内に特定の操作を行ったとき、予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御する制御部11と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、配信された緊急地震速報に基づいて、特定の受信者に安否確認のためのメールを送信するようにした電話装置に関するものである。
近年、メール送信機能を有する電話機の中には、特定の相手のメールアドレスを登録しておき、必要に応じて簡単な操作でメール送信できるようにしたものがある。例えば、下記の特許文献1(特開2003−60773号公報)には、1つの特別登録キーを設け、そのキーに対応させて一人の相手先のメールアドレスを含む各種情報を登録しておき、そのキーを押下することにより特定の相手先の情報が読み出して、メール送信等が簡単にできるようにした電話機が示されている。
また、下記の特許文献2(特開2003−99368号公報)には、特定の相手に対して、メールアドレスとメール文を前もって登録しておき、必要に応じて特定キーとしてのモードキーからの簡単な操作でメール送信できるようにした携帯電話が示されている。このようにすれば、メール送信操作の不得手な人でも、簡単にメール送信ができるようになる。
特開2003−60773号公報(段落[0011]〜段落[0012]、段落[0017]〜段落[0019]、図1、図4) 特開2003−99368号公報(段落[0024]、図4、図5)
ところで、近年、日本各地で大きな地震が発生し、多大な被害をもたらしているが、そのような地震が発生した際に、家族等の安否情報をいち早く知りたいという要望がある。そのような要望に応えるため、上記従来のメール送信機能を有する電話機を利用しようとする場合、特許文献1に示されるようなものでは、安否を知らせるためのメール文を入力する必要があって手間がかかる。それに対して、特許文献2に示されるようなものでは、安否を知らせるためのメール文を前もって登録しておけば、それを選択するだけで、安否を知らせるメールを家族等に送信することができる。
しかしながら、特許文献2に示されるようなものでも、メール送信機能を選択するための操作をした上で、メール文を選択する操作が必要で、地震が発生した直後の混乱時にそのような操作をするのが困難な場合もあるという問題点があった。
本願の発明者は上記の問題点を解消すべく種々検討を重ねた結果、緊急災害速報を受信後一定時間以内に特定の操作を行ったとき、安否確認連絡用のメールを特定の相手に自動送信するようになせば、上記の問題点を解消し得ることを想到し本発明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、上記の問題点を解消することを課題とし、地震等が発生した直後の混乱時でも、簡単かつ確実に、安否を知らせるメールを家族等に送信できるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明は、予め指定されたメールを特定の相手に送信する電話装置であって、ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段(例えば下記実施例では、通信制御部15に相当する)と、予め指定されたメールを特定の相手に送信するために相手先アドレスを指定する指定手段(例えば下記実施例では、操作・表示部12に相当する)と、メールの送信を指示する操作手段(例えば下記実施例では、操作・表示部22に相当する)と、前記受信手段が緊急災害速報を受信してから一定時間以内に前記操作手段によって特定の操作を行ったとき、前記指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御する制御手段(例えば下記実施例では、制御部11に相当する)と、
を備えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2に係る発明は、予め指定されたメールを特定の相手に送信する電話装置であって、ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段(例えば下記実施例では、通信制御部15に相当する)と、予め指定された定型メールを特定の相手に送信するために当該定型メールと相手先アドレスを指定する指定手段(例えば下記実施例では、操作・表示部12に相当する)と、メールの送信を指示する操作手段(例えば下記実施例では、操作・表示部22に相当する)と、前記操作手段によって特定の操作を行った際に、前記受信手段が緊急災害速報を受信してから一定時間以内の場合には前記指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御し、前記時間以外の場合には前記指定手段によって予め指定された特定の相手に予め指定された定型メールを送信するように制御する制御手段(例えば下記実施例では、制御部11に相当する)と、を備えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2に係る発明は、請求項1または請求項2に係る電話装置において、 前記制御手段は、前記操作手段に設けられた特定のキーの押下操作を行ったとき、所定のメールを送信するように制御することを特徴とする。
本発明の電話装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に係る発明においては、受信手段がネットワークを介して緊急災害速報を受信してから一定時間以内に、メールの送信を指示する操作手段によって特定の操作を行ったとき、制御手段は、予め指定されたメールを特定の相手に送信するために相手先アドレスを指定する指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御するようにする。
このような構成によれば、地震等の災害が発生した直後の混乱時でも、簡単かつ確実に、安否を知らせるメールを家族等の特定の相手に送信できるようになる。
また、請求項2に係る発明においては、受信手段がネットワークを介して緊急災害速報を受信してから一定時間以内に、メールの送信を指示する操作手段によって特定の操作を行ったとき、制御手段は、予め指定された定型メールを特定の相手に送信するために当該定型メールと相手先アドレスを指定する指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御し、前記時間以外の場合には前記指定手段によって予め指定された特定の相手に所定の定型メールを送信するようにする。
このような構成によれば、地震等の災害が発生した直後の混乱時でも、安否確認メール送信のための専用のキーやメニューを用意することなく、簡単な操作で安否確認メールを家族等の特定の相手に送信できるようになる。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。但し、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための電話装置を例示するものであって、本発明をこの電話装置に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態の電話装置にも等しく適用し得るものである。
図1は、本発明の一実施例に係るメール配信システムの概略構成を示す図である。メール配信システムは、コードレス電話装置1、2、固定電話機3などを備えており、コードレス電話装置の親機1と固定電話機3はインターネット網4を介して接続された構成をなしている。ここで、コードレス電話装置1、2と固定電話機3は、例えば、メールの送受信機能を有する電話装置であって、親機1又は子機2からインターネット網4に接続されたSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバを備えたメールセンタを介して他の固定電話機3等とメールの送受信を行うことができる他、通常の通話の行うことができるようになっている。
また、コードレス電話装置の親機1は、インターネット網4を介して緊急地震速報等の緊急災害速報を受信する機能も備えている。緊急地震速報は、特定の配信業者の地震速報配信サーバ7から配信される。ここで、緊急地震速報の配信システムについて説明する。
いずれかの場所で地震が発生すると、各地に多数設置されている地震計の内、その震源に最も近い地震計5が、その地震波を最初に感知し、その観測データを気象庁6に送信する。気象庁6ではコンピュータでそのデータを解析し、地震の発生時刻、発生場所、規模(マグニチュード)の推定値を算出する。
そのようにして算出された地震の発生時刻、発生場所、規模(マグニチュード)の推定値を、緊急地震速報として放送局その他の機関に送信する。その内の一機関として登録されている情報配信業者の地震速報配信サーバ7にも緊急地震速報が送られ、地震速報配信サーバ7では、気象庁から受信した緊急地震速報を、契約している各電話機(図1ではコードレス電話装置1、2)に対して、インターネット網4を介して配信する。
コードレス電話装置1、2では、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、受信した緊急地震速報に基づいて、現在位置における予測震度と到達猶予時間を算出し、音声又は表示によりユーザに報知する。
それに加えて、本発明のコードレス電話装置1,2は、後述するように、予め選択された定型文のメールを簡単な操作で予め設定されている送信先へメール送信する機能を備えている。特に、緊急地震速報を受信した後の一定時間以内、例えば、受信後30分以内であれば、このメールの送信操作を行った際に、メールの送信先として設定されている相手に対して、安否確認連絡用のメールを送信するようにしている。
次に、本発明の一実施例に係るコードレス電話装置の構成について説明する。
図2は、本発明の一実施例に係るコードレス電話装置の親機1の概略構成を示すブロック図である。親機1は、制御部11、操作・表示部12、メモリ13、音声入出力部14、通信制御部15、音声信号処理部16、無線通信部17、アンテナ18を備えて構成されている。なお、制御部11は本発明の制御手段に相当し、操作・表示部12は本発明の指定手段に相当し、通信制御部15は本発明の受信手段に相当する。
制御部11は、マイクロプロセッサを中心に構成され、一般的なコンピュータ装置と同様に、図示していないROM、RAMを備えている。ROMには各部動作を制御するプログラムを記憶しており、RAMには制御部11の動作に必要な情報を記憶する。
操作・表示部12は、テンキーを含む各種キー、液晶パネルなどのディスプレイにより構成され、各種キーは電話番号の入力やメールの入力等に用いられ、種々の機能を選択したり設定したりする際にも用いられる。また、ディスプレイには電話帳から読み出した相手先の電話番号や名称、通話時間、通話料金が表示される他、受信したメールや緊急地震速報を表示することもできる。
さらに本発明では、操作・表示部12は、後述するように、メールの送信先として特定の相手先のメールアドレスを登録したり、メールの送信内容としてメール定型文を選択したりするためのブラウザが表示され、登録内容の選択、編集を行うために用いられる。
メモリ13は、親機1の各種機能の設定状況が記憶される他、ユーザが操作・表示部12から入力する電話帳、短縮ダイヤル等の登録情報を記憶することができる。音声入出力部14は、マイクを介して送話音声を入力したり、スピーカを介して受話音声を出力したりする。通信制御部15は、インターネット網4と接続されており、通話回線からの着信、通話回線への発信を制御するほかに、地震速報配信サーバ7から配信される緊急地震速報の受信や通信相手先の固定電話機(例えば、固定電話機3)に対するメールの送信を行う。
音声信号処理部16は、通信制御部15からの受話音声信号を処理して音声入出力部14を介して出力し、あるいは、音声入出力部14を介して入力された送話音声を処理して音声信号に変換して通信制御部15へ送出する。無線通信部17は、アンテナ18を介して子機2との間に無線による通話リンクを確立させて、子機2との間で発信信号、着信信号、送話音声信号、受話音声信号の送受信を行う。
図3は、本発明の一実施例に係るコードレス電話装置の子機2の概略構成を示すブロック図である。子機2は、制御部21、操作・表示部22、メモリ23、音声入出力部24、音声信号処理部25、無線通信部26、アンテナ27を備えて構成されている。なお、操作・表示部22は本発明の操作手段に相当する。
制御部21は、マイクロプロセッサを中心に構成され、一般的なコンピュータ装置と同様に、図示していないROM、RAMを備えている。ROMには各部動作を制御するプログラムを記憶しており、制御部21が親機1と通信するためのプログラムなども書き込まれている。RAMには制御部21の動作に必要な情報を記憶する。
操作・表示部22は、テンキーを含む各種キー、液晶パネルなどのディスプレイにより構成され、各種キーは電話番号の入力やメールの入力等に用いられ、種々の機能を選択したり設定したりする際にも用いられる。さらに本発明では、予め登録した特定の相手先に所定の定型文をメール送信するように指示するために用いられる。また、ディスプレイには電話帳から読み出した相手先の電話番号や名称、通話時間、通話料金が表示される他、親機1が受信したメールや緊急地震速報を表示することもできる。
メモリ23は、親機1の各種機能の設定状況が記憶される他、ユーザが操作・表示部22から入力する電話帳、短縮ダイヤル等の登録情報を記憶することができる。音声入出力部24は、マイクを介して送話音声を入力したり、スピーカを介して受話音声を出力したりする。音声信号処理部25は、無線通信部26からの受話音声信号を処理して音声入出力部24を介して出力し、あるいは、音声入出力部24を介して入力された送話音声を処理して音声信号に変換して無線通信部26へ送出する。無線通信部26は、アンテナ27を介して親機1との間に無線による通話リンクを確立させて、親機1との間で発信信号、着信信号、送話音声信号、受話音声信号の送受信を行う。
このように構成されたコードレス電話装置1,2は、さらに、メール送信機能として、特定の相手に対して、メール送信すべき内容を複数の定型文の中から前もって選択しておき、必要に応じて親機1または子機2からの簡単な操作でメール送信できるようにした機能(以下、この機能をお知らせメール機能という)を有している。
そのため、親機1にはインターネット網4に接続されているメールセンタと接続し、操作・表示部12に表示されたブラウザからお知らせメールを送信すべき相手のメールアドレスとメール定型文を登録、選択してメールセンタ内に保存させる機能を有している。その際、送信する相手は、一人に限らず複数の相手に送信するようにしてもよく、その場合は、複数のメールアドレスを設定保存させておく。それらメールアドレスとメール定型文の保存は次のようにして行う。
親機1の操作・表示部12に設けられた所定のキーを押下してお知らせメールの設定ブラウザを立ち上げてメール設定モードに入り、まず、相手のメールアドレスを登録する。メールアドレスの登録は、メモリ13に予め記憶されている電話帳から選択してもよいし、操作・表示部12から新規に入力してもよい。そして、操作・表示部12のディスプレイに、図4に示すような設定画面を表示して、登録した相手に送信すべきメール本文を複数の定型文の中から一つ選択して設定する。
図4は、本発明の一実施例に係るメール定型文選択時の親機の設定画面の一例を示す図である。図4に示す例では、選択定型文の中から「帰りました」という送信メール本文が選択されている。なお、選択候補の定型文は、一定の文字数(例えば、最大全角30文字)の範囲で、自由に編集できるようになっている。また、メール送信時の件名は、「お知らせ」とする。
このようにして、親機1において、お知らせメール機能の設定が行われると、お知らせメールの送信操作が可能な状態になる。お知らせメールの送信操作は、子機2から行うことができる。図5は、本発明の一実施例に係るメール送信時の子機の操作画面の一例を示す図である。すなわち、子機2において、ユーザによって操作・表示部22のメニューキーが押下されると、図5(イ)に示すように、機能選択メニューの先頭に「お知らせメール」メニューが表示される。そして、機能選択メニュー画面で「お知らせメール」メニューが選択された状態で操作・表示部22の決定キーが押されると、図5(ロ)に示すように、親機1へメールの送信要求が送信されるとともに、通信中である旨のメッセージが表示される。
親機1においてメールの送信要求の受付が完了すると、親機1から子機2に受付完了が通知されるとともに、親機1からメールセンタに対してメール送信要求が送信される。そして、子機2では、親機1から受付完了の通知を受けて、図5(ハ)に示すように、お知らせメールの送信を開始した旨のメッセージが表示され、スタンバイの状態に戻る。一方、メール送信操作で親機1との通信エラーが発生した等の何らかの理由でメールが送信できなかった場合は、図5(ニ)に示すように、送信ができなかった旨のメッツセージが表示される。なお、お知らせメールの送信操作は親機1からできるようにしてもよい。
また、お知らせメール送信時に、TCP(Transmission Control Protocol)の接続でタイムアウトしたときのみ、所定時間(例えば5分)毎に再接続を、所定回数(例えば2回)試行し、所定回数試行しても送信できない場合はエラーとし、メール送信履歴にエラーコードを格納する。
また、そのメール送信履歴としては、最新の所定件数(例えば20件)を残す。履歴として残す内容は、送信日時、件名、送信結果とする。送信結果としては、成功時には、「OK」、エラー時には、エラー内容を示す3桁のコードを表示する。
このように、お知らせメール機能を利用すれば、メール送信操作の不得手なユーザでも、メニューキーを押下して決定キーを押下するという2ステップの簡単なキー操作をするだけで、特定の人に対してメール送信ができるようになる。なお、上記実施例では、メニューキーが押下され、機能選択メニュー画面で「お知らせメール」メニューが選択された状態で決定キーが押下されるという2ステップのキー操作によってお知らせメールを送信するようにしたが、それに限定されず、メニューキーの長押しをお知らせメール送信操作に割り当てることによって1ステップのキー操作でお知らせメールを送信できるようにしてもよい。
次に、地震が発生した際にお知らせメール機能を利用した場合について説明する。前述したように、本発明のコードレス電話装置1、2は、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、受信後の一定時間以内、例えば、30分以内にお知らせメールの送信操作が行われると、お知らせメールの送信先として設定されている相手に対して、所定のメッセージが安否確認メールとして自動的に送信するようにメールセンタに対してメール送信要求が送信される。
すなわち、緊急地震速報を受信してから、一定時間以内にユーザによって操作・表示部22のメニューキーが押下され、機能選択メニュー画面で「お知らせメール」メニューが選択された状態で操作・表示部22の決定キーが押下られると、操作したユーザが安否確認メールの送信を意識していなくても、お知らせメールの送信先として設定されている相手に対して、安否確認メールが自動的に送信される。その際、送信先として複数のアドレスが設定されている場合は、設定されている全てのアドレスに対して送信される。
安否確認メールの送信メール本文は、お知らせメールのように複数の定型文の中からユーザが選択するのではなく、予め設定された一つの安否確認連絡用の固定メッセージとする。その固定メッセージとしては、図4に示すように、「地震発生:安否確認操作が行われました」のメッセージを予め記憶させておき、それを送信するようにする。なお、固定メッセージは、例えば、「地震発生:大丈夫です」、「地震発生:○○は無事です」、「地震発生:助けて!」等であってもよい。
この安否確認メールは、緊急地震速報を受信後一定時間以内であれば、お知らせメールの送信操作により何回でも送信する。また、安否確認メールは、通常時のお知らせメールとは別種のメールであるため、お知らせメールの再送中であっても安否確認メールの送信操作は受け付けるが、安否確認メール再送中の安否確認メール送信操作はエラー扱いとする。なお、通常時のお知らせメール再送中に新たなお知らせメールの送信操作は受け付けないが、お知らせメール以外の自動送信メール(例えば、地震速報、留守録通知など)再送中に同種メールの送信処理が起動した場合には最新のメール内容に置き換える。
以上説明したように、本発明に係る電話装置によれば、緊急地震速報を受信後一定時間以内に特定の操作を行ったとき、安否確認メッセージを特定の相手に自動送信するようにしたので、地震が発生した直後の混乱時でも、簡単かつ確実に、安否を知らせるメールを家族等に送信できるようになるので、ユーザの利便性を向上させることができる。
なお、上記実施例では、電話装置としてメール送受信機能を有するコードレス電話装置について説明したが、これに限ることはなく、IP電話機、携帯電話機等、メールが送信できる機能を有する電話機であれば、本発明は同様に適用することができる。
また、上記実施例では、インターネット網4に設けられたメールセンタにおいて、お知らせメールを送信すべき相手のメールアドレスとメール定型文が保存されている場合について説明したが、これに限ることなく、コードレス電話装置の親機1のメモリ13に、メールの送信先として設定された相手先のメールアドレスとメールの送信内容として選択されたメール定型文を記憶してもよい。
本発明の一実施例に係るメール配信システムの概略構成を示す図である。 本発明の一実施例に係るコードレス電話装置の親機の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係るコードレス電話装置の子機の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係るメール定型文選択時の親機の設定画面の一例を示す図である。 本発明の一実施例に係るメール送信時の子機の操作画面の一例を示す図である。
符号の説明
1、2・・・・コードレス電話装置
3・・・・固定電話機
4・・・・インターネット網
5・・・・地震計
6・・・・気象庁
7・・・・地震速報配信サーバ
11、21・・・・制御部
12、22・・・・操作・表示部
13、23・・・・メモリ
14、24・・・・音声入出力部
15・・・・通信制御部
16、25・・・・音声信号処理部
17、26・・・・無線通信部
18、27・・・・アンテナ

Claims (2)

  1. 予め指定されたメールを特定の相手に送信する電話装置であって、
    ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段と、
    予め指定されたメールを特定の相手に送信するために相手先アドレスを指定する指定手段と、
    メールの送信を指示する操作手段と、
    前記受信手段が緊急災害速報を受信してから一定時間以内に前記操作手段によって特定の操作を行ったとき、前記指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 予め指定されたメールを特定の相手に送信する電話装置であって、
    ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段と、
    予め指定された定型メールを特定の相手に送信するために当該定型メールと相手先アドレスを指定する指定手段と、
    メールの送信を指示する操作手段と、
    前記操作手段によって特定の操作を行った際に、前記受信手段が緊急災害速報を受信してから一定時間以内の場合には前記指定手段によって予め指定された特定の相手に災害が発生したときの安否を知らせるための安否確認メールを送信するように制御し、前記時間以外の場合には前記指定手段によって予め指定された特定の相手に予め指定された定型メールを送信するように制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする電話装置。
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