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JP2009174664A - ロック機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両解体時などの必要時に、簡単にロックを外すことのできるロック機構を提供する。
【解決手段】ブラケット50と、ブラケットのスライド空間13を形成するスライド枠10と、ブラケットがスライドしてきたときブラケットの係合孔52に係合する係合凸部20aを有したロック片20と、ブラケットの板面に設けられ、ブラケットをロック位置から横に移動させた際に係合凸部を受容し、その状態で係合凸部の縦方向の相対的な移動を許容して、ブラケットの先端からの係合凸部の抜き取りを可能にする縦溝と、係合孔と係合凸部が正対する位置に向けてブラケット50を付勢するバネ片18と、を具備する。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば、車載用の電気接続箱の背面と車体パネルとの間に設けられて、電気接続箱を車体パネルに固定するためのロック機構に関するものである。
図9は、特許文献1に記載されたこの種のロック機構の従来例を示す。このロック機構は、電気接続箱100と車体パネルとの間に設けられたもので、電気接続箱100の背面側の側壁に設けられた係止爪120及びスルーブラケット122と、車体パネルに上向きに突設された板状ブラケット150とからなる。
板状ブラケット150には、係止爪120と係合する係合孔152が設けられている。スルーブラケット122には、板状ブラケット150を嵌合するための嵌合溝がそれぞれ形成されており、係止爪120は、基端が電気接続箱100の側壁に固定され、自由端が可撓性を有する形態で、スルーブラケット122の嵌合溝間に配置されている。
このロック機構を用いて電気接続箱100を車体パネルに固定する場合は、板状ブラケット150にスルーブラケット122の嵌合溝の開口端を挿入し、板状ブラケット150の両側縁を各嵌合溝に保持させながら、スルーブラケット122を板状ブラケット150に対して図中下向きにスライドさせる。板状ブラケット150の端部が嵌合溝の溝端に当接するまで電気接続箱100をスライドさせると、係止爪120が板状ブラケット150の係合孔152と係合し、それにより、電気接続箱1が車体パネル側の板状ブラケット150に上方へ抜けないように固定される。
一方、このロックを解除する必要が生じた場合は、電気接続箱100の背面にドライバー等の治具の先端を差し込み、治具の先端で係止爪120を解除方向に変形させ、その状態で、電気接続箱100を上にスライドさせる。そうすると、電気接続箱100をブラケット150から離脱させることができる。
特開2000−184555号公報
ところで、近年、車両のリサイクルの要請等などから、車両解体時に電気接続箱を容易に車体から取り外せるようにすることが望まれている。しかしながら、上記従来のロック機構は、いったんロックしてしまうと、係止爪120が電気接続箱100の背後に隠れてしまうので、非常にロックを外しにくく、容易に電気接続箱等を車体から取り外せないという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、車両解体時などの必要時に、簡単にロックを外すことのできるロック機構を提供することを目的とする。
請求項1の発明のロック機構は、固定しようとする第1部材と、該第1部材の固定対象である第2部材との間に設けられ、前記第1部材を前記第2部材に対して相対的に縦方向にスライドさせることにより、ロック状態を達成して、前記第1部材を第2部材に固定するスライド式のロック機構において、前記第2部材に縦向きに突設された帯板状のブラケットと、前記第1部材の壁面に設けられ、前記ブラケットを前記壁面に沿って相対的に縦方向にスライドさせるためのスライド空間を形成するスライド枠と、前記第1部材の壁面に設けられ、前記ブラケットの厚み方向に可撓性を有し、前記ブラケットが前記スライド枠に沿って縦方向に相対的にスライドしてきたとき、前記ブラケットの係合凹部に係合して、前記ブラケットに対する第1部材の縦方向の動きをロックする係合凸部を有するロック片と、前記ブラケットの前記第1部材の壁面側の板面に設けられ、前記ブラケットを、前記係合凹部と係合凸部とが正対する位置にて係合したロック位置から横方向に移動させた際に、前記係合凸部を受容すると共にその状態で該係合凸部の縦方向の相対的な移動を許容し、前記ブラケットの先端からの前記係合凸部の抜き取りを可能にする縦溝と、前記係合凹部と係合凸部が正対する位置に向けて、前記ブラケットと前記第1部材とを付勢する付勢手段と、を具備することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のロック機構であって、前記付勢部材として、前記スライド枠の内側壁に、先端が前記ブラケットの側縁に押圧接触するアーム形状のバネ片が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のロック機構であって、前記縦溝が、前記係合凸部と係合する前記係合凹部の横方向の両側に形成されており、前記アーム状のバネ片が、前記スライド枠の内側壁にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2または3に記載のロック機構であって、前記バネ片は、前記スライド枠に対する前記ブラケットの差し込み方向の手前側の位置で基端が前記スライド枠の内側壁に固定され、先端側が前記ブラケットの差し込み方向の奥側に斜めに延出するものであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、従来例と同様に、ブラケットの先端がスライド枠の入口から入るように差し込み、スライド枠をブラケットに縦方向に相対的にスライドさせることにより、ロック片をブラケットの厚み方向に撓ませながら、撓みから復帰したロック片の係合凸部を、ブラケットの係合凹部に係合させることができ、それにより、第1部材を第2部材のブラケットに固定することができる。
この際、ブラケット側の係合凹部とロック片の係合凸部は、付勢部材の働きで正対する位置に保持されているので、正対した状態で互いに強く係合し、横にずれたりすることがない。従って、通常の高い保持力を確保することができる。
また、付勢手段の付勢力によって、ブラケットに対しスライド枠を正しい位置に保持するので、ブラケットとスライド枠及びロック片とのガタ付きを無くすことができる。また、ブラケットの幅に対してスライド空間の幅に余裕を持たせることができるので、ブラケットとスライド枠の寸法のバラツキを吸収することができ、スムーズにブラケットとスライド枠を嵌合させることができる。
一方、この状態からロックを解除する場合は、ブラケットに対しスライド枠を横方向に移動させる。そうすると、ロック片の係合凸部が、ブラケットの縦溝の中に入る。従って、あとは、係合凸部を、縦溝に沿って移動しながらブラケットから抜くことにより、ロックを外すことができる。このように、ロック片を治具等を用いて解除操作することなく、第1部材を横方向と縦方向に順番に移動するだけて、ロックを解除することができるので、必要時に第1部材を第2部材から容易に取り外すことができ解体性に優れる。
請求項2の発明によれば、付勢部材として、スライド枠の内側壁にアーム形状のバネ片を設けたので、簡単な構成の付加により、請求項1の効果を得ることができる。
請求項3の発明によれば、縦溝とバネ片を係合凹部の両側に設けたので、どちらに第1部材を横移動させても、ロックを解除することができ、方向性を選ばない。
請求項4の発明によれば、バネ片の先端側を奥に向かって斜めに延ばしたので、ブラケットをスライド枠に差し込む際に差し込みやすい。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は実施形態のロック機構のロックする前の状態を示す斜視図、図2は同ロック機構のスライド枠の内部構造を示す正面から見た断面図、図3は同スライド枠の水平断面図、図4は同ロック機構のブラケットの図1の反対側から見た斜視図、図5は同ロック機構のロック状態を示す斜視図、図6は同ロック状態のときの正面から見た断面図、図7はロックを解除するときの操作途中の状態を示す正面から見た断面図、図8は図7の状態のときの水平断面図である。
本実施形態のロック機構は、図1に示すように、固定しようとする第1部材1(例えば電気接続箱)と、この第1部材1の固定対象である第2部材(例えば図示しない車体パネル)との間に設けられて、第1部材1を第2部材に対して相対的に縦方向(図において下方向)にスライドさせることにより、ロック状態を達成することができて、第1部材1を第2部材に固定するスライド式のロック機構であり、第2部材に上向き(縦向き)に突設された帯板状のブラケット50と、第1部材1の壁面に設けられたスライド枠10と、ロック片20と、を具備している。ブラケット50は、金属製または樹脂製のもので、基板51の幅方向中央部に貫通した係合孔(係合凹部)52を有する。また、スライド枠10及びロック片20は、第1部材1の側壁と一体に製作された樹脂製のものである。
スライド枠10は、第1部材1の壁面と平行に配された前壁11と奥壁12と側壁15とで構成され、これら前壁11と奥壁12と側壁15とで、ブラケット50を第1部材1の壁面に沿って相対的に縦方向(上下方向)にスライドさせるためのスライド空間13が形成されている。また、前壁11と奥壁12の幅方向の中央上半部には矩形の切欠14が設けられ、その切欠14にロック片20が配置されている。なお、切欠14の両側の上端部には、奥壁12と前壁11を繋ぐ補強用のリブ16が設けられている。
ロック片20は、第1部材1の壁面に、ブラケット50の厚み方向に可撓性を有するように設けられ、前面に係合凸部20aを有している。この係合凸部20aは、ブラケット50がスライド枠10に沿って上方向に相対的にスライドしてきたときに、ブラケット50の係合孔52に係合して、ブラケット50に対する第1部材1の縦方向の動きをロックする部分である。
また、図4に示すように、ブラケット50の基板51の第1部材1の壁面に対向する板面には、中央部に柱部54を残して2本の平行な縦溝53が設けられている。これらの2本の縦溝53は、ブラケット50を、係合孔52と係合凸部20aとが正対する位置にて係合したロック位置から横方向(左右方向)に移動させた際に、係合凸部20aを受容すると共に、その状態で係合凸部20aの縦方向の相対的な移動を許容して、ブラケット50の先端からの係合凸部20aの抜き取りを可能にする部分である。
縦溝53は、係合孔52の横方向の両側に形成されており、図2に示すロック片20(係合凸部20a)の幅B1より、図4に示す縦溝53の幅B2の方が、係合凸部20aを受け入れる必要から、若干大きく設定されている(即ち、B2>B1)。また、係合孔52の幅は、ロック片20(係合凸部20a)の幅に対して余裕を持った寸法に設定されている。これは、寸法誤差等などによる多少の位置ずれがあっても、係合孔52に係合凸部20aを確実に嵌合させるためである。
また、スライド枠10の左右の側壁15の各内面(内側壁に相当)には、図2、図6に示すように、先端18cがブラケット50の側縁に押圧接触するアーム形状のバネ片(付勢手段)18がそれぞれ設けられている。これらのバネ片18は、ブラケット50の係合孔52とロック片20の係合凸部20aとが正対する位置に向けて、ブラケット50と第1部材1とを付勢するものであり、スライド枠10に対するブラケット50の差し込み方向の手前側(下側)の位置で、基端18aがスライド枠10の側壁15の内面に固定され、長さ方向の中間部18bから先端18c側の部分が、ブラケット50の差し込み方向の奥側(上側)に向けて斜めに延出するものである。
次に作用を説明する。
まず、上記の構成のロック機構をロックさせる場合は、ブラケット50の先端(上端)がスライド枠10の下端入口から入るように差し込み、スライド枠10をブラケット50に対し下向きにスライドさせる。そうすると、ブラケット50に干渉することで、ロック片20がブラケット50の厚み方向に撓み、更にスライドさせることで、撓みから復帰しながらロック片20の係合凸部20aがブラケット50の係合孔52に係合することにより、図6に示すように、第1部材1がブラケット50に固定される。
この際、ブラケット50側の係合孔52とロック片20の係合凸部20aは、両方のバネ片18の付勢力で正対する位置に保持されるので、正対した状態で互いに強く係合し、横にずれたりすることがない。従って、通常の高い保持力を確保することができる。
また、両側のバネ片18の付勢力によってブラケット50に対しスライド枠10を正しい位置に保持することができるので、ブラケット50とスライド枠10及びロック片20とのガタ付きを無くすことができる。つまり、バネ片18がガタつき防止アームの役割を果たす。
また、バネ片18の作用で、ブラケット50とロック片20を適正位置に保持できるので、ブラケット50の幅に対しスライド空間13の幅に余裕を持たせることができ、それにより、ブラケット50とスライド枠10の寸法のバラツキを吸収することができて、スムーズにブラケット50とスライド枠10を嵌合させることができる。
一方、図6に示すロック状態からロックを解除する場合は、ブラケット50に対してスライド枠10を、バネ片18を変形させながら、横方向(図中矢印Y方向)に移動させる。移動の方向はどちらでもよい。そうすると、ロック片20の係合凸部20aが、係合孔52の位置から外れて、図4に示すブラケット50の縦溝53の中に入ることになる。従って、あとは、係合凸部20aを、縦溝53に沿って移動しながらブラケット50から抜くことにより、ロックを外すことができる。
このように、ロック片20を治具等を用いて解除操作することなく、第1部材1を横方向と縦方向に順番に移動するだけて、ロックを解除することができるので、必要時に第1部材1をブラケットから容易に取り外すことができて、解体性の向上が図れる。
また、本実施形態では、付勢部材として、スライド枠10の側壁15の内面にアーム形状のバネ片18を設けているので、簡単な構成の付加により、以上の効果を得ることができる。また、それらバネ片18の先端18c側を奥に向かって斜めに延ばしているので、ブラケット50をスライド枠10に差し込む際に差し込みやすくなる。
また、通常のロックの仕方は、上述したように、バネ片18の付勢力でブラケット50とスライド枠10を正対する位置に保持しながら、スライド枠10をブラケット50に嵌めることで、ロック片20の撓みを利用して、係合凸部20aと係合孔52を係合させるという方法をとるのであるが、別の方法でロックを達成することもできる。
即ち、バネ片18を変形させながら、ブラケット50とスライド枠10を最初から、ブラケット50の縦溝53にロック片20の係合凸部20aが入るように位置決めし、その状態で、スライド枠10をブラケット50に嵌めてスライドさせる。そして、係合孔52と係合凸部20aの高さが一致するところまでスライドさせたら、バネ片18の変形を解除する。そうすると、バネ片18の付勢力で、ブラケット50がスライド枠10に対して相対的に横移動し、係合凸部20aと係合孔52が正対し互いに係合する。これにより、ブラケット50と第1部材1を縦方向に移動しないようにロックすることができる。この場合は、ロック片20に撓み荷重をかけないで、ロック片20とブラケット50を係合させることができる。
従って、この方法だけでロックを行うことに限定すれば、ロック片20にブラケット50の厚み方向の可撓性を与えないでもよくなる。しかし、通常の電気接続箱のロックの仕方は、電気接続箱の背面部分を上からブラケット50に被せる動作で行うので、ロック片20の可撓性は必要な要件であると言える。
なお、上記実施形態では、ブラケット50の基板51に貫通した係合孔52を形成しているが、貫通しない係合凹部を基板51の第1部材1側の内面に形成してもよい。
また、上記実施形態では、縦溝53を係合孔52の両側に設けているが、片側だけに設けてもよい。
また、上記実施形態では、ブラケット50とスライド枠10を適正位置に付勢する付勢手段としてのバネ片18を、スライド枠10側に設けているが、バネ片に相当する付勢手段を、ブラケット50の側縁部に設けることも可能である。
本発明の実施形態のロック機構のロックする前の状態を示す斜視図である。 同ロック機構のスライド枠の内部構造を示す正面から見た断面図である。 同スライド枠の水平断面図である。 同ロック機構のブラケットの図1の反対側から見た斜視図である。 同ロック機構のロック状態を示す斜視図である。 同ロック状態のときの正面から見た断面図である。 ロックを解除するときの操作途中の状態を示す正面から見た断面図である。 図7の状態のときの水平断面図である。 従来のロック機構の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 第1部材
10 スライド枠
13 スライド空間
15 側壁
18 バネ片(付勢手段)
18a 基端
18c 先端
20 ロック片
20a 係合凸部
50 ブラケット
52 係合孔(係合凹部)
53 縦溝

Claims (4)

  1. 固定しようとする第1部材と、該第1部材の固定対象である第2部材との間に設けられ、前記第1部材を前記第2部材に対して相対的に縦方向にスライドさせることにより、ロック状態を達成して、前記第1部材を第2部材に固定するスライド式のロック機構において、
    前記第2部材に縦向きに突設された帯板状のブラケットと、
    前記第1部材の壁面に設けられ、前記ブラケットを前記壁面に沿って相対的に縦方向にスライドさせるためのスライド空間を形成するスライド枠と、
    前記第1部材の壁面に設けられ、前記ブラケットの厚み方向に可撓性を有し、前記ブラケットが前記スライド枠に沿って縦方向に相対的にスライドしてきたとき、前記ブラケットの係合凹部に係合して、前記ブラケットに対する第1部材の縦方向の動きをロックする係合凸部を有するロック片と、
    前記ブラケットの前記第1部材の壁面側の板面に設けられ、前記ブラケットを、前記係合凹部と係合凸部とが正対する位置にて係合したロック位置から横方向に移動させた際に、前記係合凸部を受容すると共にその状態で該係合凸部の縦方向の相対的な移動を許容し、前記ブラケットの先端からの前記係合凸部の抜き取りを可能にする縦溝と、
    前記係合凹部と係合凸部が正対する位置に向けて、前記ブラケットと前記第1部材とを付勢する付勢手段と、
    を具備することを特徴とするロック機構。
  2. 請求項1に記載のロック機構であって、
    前記付勢部材として、前記スライド枠の内側壁に、先端が前記ブラケットの側縁に押圧接触するアーム形状のバネ片が設けられていることを特徴とするロック機構。
  3. 請求項2に記載のロック機構であって、
    前記縦溝が、前記係合凸部と係合する前記係合凹部の横方向の両側に形成されており、前記アーム状のバネ片が、前記スライド枠の内側壁にそれぞれ設けられていることを特徴とするロック機構。
  4. 請求項2または3に記載のロック機構であって、
    前記バネ片は、前記スライド枠に対する前記ブラケットの差し込み方向の手前側の位置で基端が前記スライド枠の内側壁に固定され、先端側が前記ブラケットの差し込み方向の奥側に斜めに延出するものであることを特徴とするロック機構。
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