JP2009170090A - 番組タイトル表示部付記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来から、コンテンツ情報の一部として取得された番組タイトル等をディスプレイに表示する記録再生装置、または、予め定められた漢字のパターンのみが表示可能な表示部付記録再生装置は提案されているが、従来の技術による装置は、表示部に、タイトル情報を、漢字を含む文字列を利用して自動表示することができなかった。
【解決手段】かかる事情に鑑み、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置は、漢字を含む情報がデジタル放送又は地上アナログ放送によっても送信されるようになったという環境の変化に対応して、新たに取得可能となった情報をも有効に活用すべく、番組タイトルを含むタイトル情報を表示可能なタイトル表示部を備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】かかる事情に鑑み、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置は、漢字を含む情報がデジタル放送又は地上アナログ放送によっても送信されるようになったという環境の変化に対応して、新たに取得可能となった情報をも有効に活用すべく、番組タイトルを含むタイトル情報を表示可能なタイトル表示部を備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、番組タイトル表示部付記録再生装置に関するものである。
従来から、コンテンツ情報の一部として取得された番組タイトル等をディスプレイに表示する記録再生装置、または、予め定められた漢字のパターンのみが表示可能な表示部付記録再生装置は提案されている。
しかしながら、従来の技術による装置は、表示部に、タイトル情報を、漢字を含む文字列を利用して表示することができなかった。また、従来の音声再生装置等では、音楽番組の例えばタイトル名をユーザが漢字を含む文字を手入力で個別に入力するものが存在するが、使用できる漢字の種類や数に制限があるとともに、使用する文字を選択して個別入力しなければならない煩わしさがあった。
本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置は、この課題を解決するために、漢字を含む情報がデジタル放送又は地上アナログ放送によっても送信されるようになったという環境の変化に対応して、新たに取得可能となった情報をも有効に活用すべく、番組タイトルを含むタイトル情報を表示可能なタイトル表示部を備えている。
以上、説明したように、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置によれば、タイトル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用したタイトル表示であってもよい。また、このようにタイトル情報をタイトル表示部に出力することで、外部ディスプレイ(テレビ画面など)を見なくてもタイトル表示部(機器の情報表示部など)に表示される番組タイトルを見て所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となる。
1300 番組タイトル表示部付記録再生装置
1301 コンテンツ情報取得部
1302 コンテンツ情報蓄積部
1303 出力部
1304 タイトル情報取得部
1305 タイトル表示部
1306 タイトル情報選択出力部
1301 コンテンツ情報取得部
1302 コンテンツ情報蓄積部
1303 出力部
1304 タイトル情報取得部
1305 タイトル表示部
1306 タイトル情報選択出力部
以下に、各発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
なお、以下の実施形態と請求項の関係は次の通りである。実施形態2は、主に請求項1、4などについて説明する。実施形態3は、主に請求項2、5などについて説明する。実施形態4は、主に請求項3などについて説明する。なお、これに先立ち、実施形態1は、タイトル情報を外部ディスプレイ又は/及びタイトル表示部に出力する番組タイトル表示部付記録再生装置について説明する。
<<実施形態1>>
<実施形態1:概要>
<実施形態1:概要>
実施形態1について説明する。本実施形態は、本発明の権利範囲には含まれないが、コンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得し、前記タイトル情報を、外部ディスプレイ又は/及び前記タイトル情報を表示可能なタイトル表示部に出力する番組タイトル表示部付記録再生装置である。
図1は、本実施形態の概念の一例を示すものである。本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置は、コンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報の記録、再生が可能な装置である。まず、番組タイトル表示部付記録再生装置は、コンテンツ情報を取得し蓄積する。コンテンツ情報は、放送局や、衛星放送などから送信される映像・音声信号等のコンテンツを構成する情報の他、これに付随する情報(放送局、放送時間、番組内容、CM情報)などが含まれる場合がある。次に、コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力する。次に、前記コンテンツ情報取得部にて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得する。次に、前記タイトル情報を、前記外部ディスプレイ又は/及び前記タイトル情報を表示可能なタイトル表示部に選択出力する前記タイトル表示部に出力する。図1の場合は、前記タイトル情報は、前記タイトル情報を表示可能なタイトル表示部に選択出力されている。
<実施形態1:構成>
図13は実施形態1を示す機能ブロック図である。この図に示す本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置(1300)は、コンテンツ情報取得部(1301)と、コンテンツ情報蓄積部(1302)と、出力部(1303)と、タイトル情報取得部(1304)と、タイトル表示部(1305)と、タイトル情報選択出力部(1306)と、を有する。
本件発明の構成要素である各部は、ハードウエア、ソフトウエア、ハードウエアとソフトウエアの両者、のいずれかによって構成される。たとえば、これらを実現する一例として、コンピュータを利用する場合には、CPU、メモリ、バス、インターフェイス、周辺装置などから構成されるハードウエアと、これらのハードウエア上にて実行可能なソフトウエアを挙げることができる。具体的には、メモリ上に展開されたプログラムを順次実行することで、メモリ上のデータや、インターフェイスを介して入力されるデータの加工、蓄積、出力などにより各部の機能が実現される。(本明細書の全体を通じて同様である。)
<実施形態1:構成の説明>
以下に実施形態1の各構成を説明する。
「コンテンツ情報取得部」(1301)は、コンテンツ情報を取得する。ここで、「コンテンツ情報」とは、映画、ゲーム、写真、文章、音楽などの内容を示す情報をいう。情報は、一般的には電気的な信号として取得される。この信号はアナログ信号であるか、デジタル信号であるかは問わない。この取得は、あらゆる手段を排除しない。例えば、放送を通じてコンテンツ情報を取得し、インターネットを介してコンテンツ情報を取得し、電話回線を介してコンテンツ情報を取得し、DVDなどの可搬型記録媒体を介してコンテンツ情報を取得することができる。従って、コンテンツ情報取得部は、上記放送や、インターネット、電話回線、DVDなどの記録媒体から情報を取得することができるように構成されていればよい。ただし、いずれかにコンテンツ情報取得部の構成を限定するものでなく、いずれか一、又は複数の組み合わせによってもよい。
「コンテンツ情報蓄積部」(1302)は、コンテンツ情報を蓄積する。「コンテンツ情報蓄積部」は、ハードディスクドライブ、DVDドライブ、半導体メモリ、フレキシブルディスクドライブ、MOドライブ、CDドライブなどがこれに該当する。コンテンツ情報蓄積部に蓄積される情報の形式はどのような情報の形式であってもよい。デジタル化された形式であってもよいし、アナログ形式であってもよい。
「出力部」(1303)は、コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力する。「外部ディスプレイ」は、例えば、テレビやPCモニターなどがこれに該当する。出力部は、RGB信号出力、RF信号出力を可能とする出力端子を備えていてもよい。これらの出力端子は、出力部からディスプレイであるテレビのRGB信号入力端子、RF信号入力端子につなげられて、ディスプレイ上にコンテンツ情報に基づいて構成されるコンテンツを表示する。出力部からは、番組のタイトル情報は出力されない。このように、映画、静止画のような映像情報を構成するための情報であるコンテンツ情報を損なうような付加的情報であるタイトル情報は、出力部から出力されない。
「タイトル情報取得部」(1304)は、タイトル情報を取得する。「タイトル情報」は、前記コンテンツ情報取得部にて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含む。タイトル情報を取得する主な方法を以下に説明する。
第一の方法では、タイトル情報取得部は、媒体の種類は問わず、コンテンツ情報を取得するときに、同時に同じ媒体から、コンテンツ情報に関連付けられた情報を取得する。即ち、あるコンテンツ情報を含む媒体がある場合に、その媒体からコンテンツ情報が取得される時に、併せて媒体中に含まれているタイトル情報が、コンテンツ情報と関連付けられた形でコンテンツ情報取得部によって取得される。媒体は、放送、電話回線、インターネット、または、可搬型記録媒体であるDVD、CD、MOディスク等がこれに該当する。
この方法によってタイトル情報取得部が取得するタイトル情報の代表例としては、デジタルテレビ放送のEPG番組表、デジタルテレビ放送のコンテンツ情報に付随して送付されるタイトル情報を挙げることができる。デジタル放送の場合には、コンテンツ情報とタイトル情報を含む何らかの情報とがほぼ同時に放送によって送られてくるため、以上のような構成によるタイトル情報の取得が可能となる。
第二の方法では、タイトル情報があらかじめ記録再生装置内に蓄積されており、タイトル情報取得部は、後から送られてくるコンテンツ情報に基づいて、そのコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報をピックアップして、そのピックアップしたタイトル情報をタイトル情報取得部が取得するという構成を取る。ピックアップの具体的内容としては、EPG(電子番組表)を利用することが考えられる。
EPGは、アナログ放送の場合には、相当な間隔を置いて定期的又は不定期的に配信されるものである。1日1回または1週間に1回等の相当な間隔をもってEPGが配信されると、EPGは記録再生装置内又は記録再生装置が利用可能な状態でテレビ等のディスプレイ内等に蓄積される。EPGは、情報の構成が定められており、チャンネルと時間とを特定すると、番組に関する情報が特定できるような形式で記載されている。そして、その番組に関する情報の中には、必ずタイトル情報が含まれている。
このような環境が整った時に、タイトル情報取得部はコンテンツ情報取得部が現在どのチャンネルからコンテンツ情報を取得しているかということを示す情報を得る。また、タイトル情報取得部は、現在時刻の情報を装置自体の時計または放送中に含まれている時間情報から得る。このようにして、タイトル情報取得部は、チャンネルと時間とを知ることができるため、EPGを蓄積している部分に、EPGに記載されている情報を問い合わせることができる。チャンネルと時間とが特定できるため、当該部分から、タイトル情報が応答として返ってくる。
第二の方法では、このようにして、現在受信しているコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報をタイトル情報取得部が取得することができる。
第三の方法では、タイトル情報取得部は、蓄積型可搬型記録媒体であって、コンテンツ情報とコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報とが蓄積されているDVDやCD等の媒体からタイトル情報を取得する。
「タイトル表示部」(1305)は、前記タイトル情報を表示可能である。ここで、表示されるタイトル情報は漢字を含む文字情報であってもよい。従来の技術による装置は、タイトル表示部に、タイトル情報を、漢字を含む文字列を利用して自動表示することができなかった。これは、地上アナログ放送では、従来はEPGという漢字を含んだ情報を送信しておらず、漢字を含む情報を取得する環境になかったため、そのような要求がなかったのも一の理由である。本発明の記録再生装置のタイトル表示部は、漢字を含む情報がデジタル放送又は地上アナログ放送によっても送信されるようになったという環境の変化に対応して、新たに取得可能となった情報を有効に活用すべく、漢字表示可能なドットマトリクス型ディスプレイを用いて構成されていてもよい。タイトル表示部のディスプレイは、液晶表示方式であっても、蛍光表示方式であっても、CRT表示方式であってもよい。
尚、従来の技術による装置の中には、予め定められた漢字のパターンのみが表示可能なものもあった。即ち、従来の技術による装置によれば、「入/切」、「録画中」等の頻繁に使用されることが予想される漢字のパターンのみが表示可能であったが、この点、任意に漢字表示可能に構成することもできる本実施形態とは異なる。
「タイトル情報選択出力部」は、前記タイトル情報を、前記外部ディスプレイ又は/及び前記タイトル表示部に出力する。タイトル情報選択出力部は、タイトル情報取得部が取得したタイトル情報を、タイトル表示部が表示可能な形式で伝達する。タイトル情報取得部がタイトル情報を取得すると、直ちにタイトル情報選択出力部から出力される場合と、タイトル情報取得部が取得してから所定時間経過後にタイトル情報選択出力部から出力される場合とがある。この点は、設計的事項として最適な方法を採れるように構成すればよい。なお、上述のように、映画、静止画のような映像情報を構成するための情報であるコンテンツ情報を損なうような付加的情報であるタイトル情報は、出力部から出力されない。これは、コンテンツ情報は外部ディスプレイの画面全体に出力されるものであることから、コンテンツ情報を出力中にタイトル情報を外部ディスプレイに出力すれば、コンテンツの一部がタイトルに隠されてしまい、コンテンツ情報を損なうおそれがあるためである。従って、タイトル情報選択出力部が行うタイトル情報の選択出力は、コンテンツ情報を損なうことがないように行われる。具体的には、コンテンツ情報が外部ディスプレイに出力中には、タイトル情報は外部ディスプレイには出力せず、タイトル表示部にのみ出力するとの判断がなされることになる。一方、コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力中でなければ、タイトル情報を外部ディスプレイに出力してもコンテンツ情報を損なうことはないので、この場合にはタイトル情報を外部ディスプレイに出力するとの判断がなされることになる。
「番組タイトル表示部付記録再生装置」(1300)は、以上のような構成要件をもって出来上がる装置であり、上記タイトル情報を表示可能なタイトル表示部は、一般的には、この記録再生装置の筐体の利用者に向いている面に設置されるのが通常である。即ち、タイトル情報を表示可能なタイトル表示部は、利用者が通常利用する状態で、容易に表示されたタイトルを視認することができるように、記録再生装置に設けられている。
<実施形態1:処理の流れ>
図14に示すのは、本実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、以下の方法からなっている。
本実施形態は、コンテンツ情報取得ステップ(S1401)と、コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力する出力ステップ(S1402)と、前記コンテンツ情報取得ステップにて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得するタイトル情報取得ステップ(S1403)と、前記タイトル情報を、前記外部ディスプレイ又は/及び前記タイトル情報を表示可能なタイトル表示部に選択出力するタイトル情報選択出力ステップ(S1404)とからなる。
<実施形態1:効果>
以上、説明したように、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置によれば、外部ディスプレイ又は/及びタイトル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用したタイトル表示であってもよい。また、このようにタイトル情報をタイトル表示部に出力することで、外部ディスプレイ(テレビ画面など)を見なくてもタイトル表示部(機器の情報表示部など)に表示される番組タイトルを見て所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となる。
<<実施形態2>>
<実施形態2:概要>
<実施形態2:概要>
実施形態2について説明する。本実施形態は、コンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得し、前記タイトル情報を、前記番組タイトルをテキスト表示可能なタイトル表示部に出力する番組タイトル表示部付記録再生装置である。特に、本実施形態では、タイトル表示部が前記番組タイトルを利用者に向いている面にテキスト表示可能に構成されている点に特徴がある。なお、本実施形態には、コンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得し、前記タイトル情報を、外部ディスプレイには出力せず、前記番組タイトルをテキスト表示可能なタイトル表示部に出力する番組タイトル表示部付記録再生装置が含まれる。
<実施形態2:構成>
図2は実施形態2を示す機能ブロック図である。この図に示す本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置(0200)は、コンテンツ情報取得部(0201)と、コンテンツ情報蓄積部(0202)と、出力部(0203)と、タイトル情報取得部(0204)と、タイトル表示部(0205)と、タイトル情報出力部(0206)と、を有する。
<実施形態2:構成の説明>
以下に、図2を参照して実施形態2の特徴点などを説明する。
「タイトル表示部」(0205)は、前記番組タイトルをテキスト表示可能である。ここで、表示される情報は漢字を含む文字列であってもよい。従来の技術による装置は、タイトル表示部に、タイトル情報を、漢字を含む文字列を利用して表示することができなかった。これは、地上アナログ放送では、従来はEPGという漢字を含んだ情報を送信しておらず、漢字を含む情報を取得する環境になかったため、そのような要求がなかったのも一の理由である。本発明の記録再生装置のタイトル表示部は、漢字を含む情報がデジタル放送又は地上アナログ放送によっても送信されるようになったという環境の変化に対応して、新たに取得可能となった情報を有効に活用すべく、漢字表示可能なドットマトリクス型ディスプレイを用いて構成されていてもよい。タイトル表示部のディスプレイは、液晶表示方式であっても、蛍光表示方式であっても、CTR表示方式であってもよい。
尚、従来の技術による装置の中には、予め定められた漢字のパターンのみが表示可能なものもあった。即ち、従来の技術による装置によれば、「入/切」、「録画中」等の頻繁に使用されることが予想される漢字のパターンのみが表示可能であったが、この点、任意に漢字を含むテキスト表示が可能に構成することのできる本実施形態とは異なる。
「タイトル情報出力部」は、前記タイトル情報を、前記タイトル表示部に出力する。または、「タイトル情報出力部」は、前記タイトル情報を、前記外部ディスプレイには出力せず、前記タイトル表示部に出力する(以下、「タイトル情報をタイトル表示部に出力する」という場合には、このようにタイトル情報を外部ディスプレイには出力せずにタイトル表示部のみに出力する場合が含まれる)。タイトル情報出力部がタイトル表示部のほかに外部ディスプレイにもタイトル情報を出力するかどうかの判断は、実施形態1で述べたのと同様に、コンテンツ情報を損なうことがないようにとの判断基準で行い、コンテンツ情報が外部ディスプレイに出力中には、タイトル情報は外部ディスプレイには出力せず、タイトル表示部にのみ出力するようにすればよい。タイトル情報出力部は、タイトル情報取得部が取得したタイトル情報を、タイトル表示部が表示可能な形式で伝達する。タイトル情報取得部がタイトル情報を取得すると、直ちにタイトル情報出力部から出力される場合と、タイトル情報取得部が取得してから所定時間経過後にタイトル情報出力部から出力される場合とがある。この点は、設計的事項として最適な方法を採れるように構成すればよい。
このようにタイトル情報をタイトル表示部に出力するように構成したことの意義は以下のとおりである。即ち、例えば従来の録画機器では、時間や録画ch表示は行えるが、その表示だけでは、本当に所望した番組とは異なっている可能性があった(即ち、確認するためには、実際にテレビ画面で放送されている番組を利用者が確認する必要があるが、例えばCM中であれば、直ぐに確認ができないという問題があった)が、これに対して、本実施形態によれば、タイトル表示部(具体的には機器の情報表示部)に番組タイトルも表示するので、機器の情報表示部で、所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、又、本実施形態のようにタイトル表示部に番組タイトルを表示する構成であれば、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となる。
その他の構成は基本的に実施形態1と同様であるため省略する。
図10から図12は、本実施形態の具体例を示す図である。
「番組タイトル表示部付記録再生装置」(0200)は、以上のような構成要件をもって出来上がる装置であり、上記番組タイトルをテキスト表示可能なタイトル表示部は、一般的には、この記録再生装置の筐体の利用者に向いている面に設置されるのが通常である。即ち、テキスト表示可能なタイトル表示部は、利用者が通常利用する状態で、容易にテキスト表示されたタイトルを視認することができるように、記録再生装置に設けられている。つまり、タイトル表示部が利用者に向いている面に設置されていることで、利用者が通常利用する状態で容易に表示されたタイトルを視認することが可能となる。前述のように、本発明によれば、機器の情報表示部に番組タイトルも表示するので、機器の表示部で、所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、又、本実施形態のように番組タイトルを表示する構成であれば、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となるが、その際、本実施形態のようにタイトル表示部が利用者に向いている面に設置されていることで、利用者がこの視認を容易に行うことができるようになる。そこで、本実施形態では、タイトル表示部は、前記番組タイトルを利用者に向いている面にテキスト表示可能なものとして構成されている。ここで「利用者に向いている面」とは、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置を構成する装置の筐体において利用者に向いている面という意味である。
<具体例1>
図3は、本実施形態の具体的機能ブロック図を示す。この図を利用して本実施形態の具体的な説明を行なう。まず、コンテンツ情報取得部(0301)にコンテンツ情報が取得される。ここでコンテンツ情報取得部(0301)は、そのコンテンツを取得する際にどのチャンネルからこのコンテンツを取得したかに関する情報を取得する。この場合には、チャンネル4からこのコンテンツ情報を取得したことがわかる情報を取得する。このコンテンツ情報が出力部(0303)に出力される流れなどに関してはすでに説明したので省略する。ここでは、タイトル情報出力部(0306)にタイトル情報が出力される点に的を絞って説明する。このコンテンツ情報に対応するタイトル情報は、以下のようにしてタイトル情報取得部(0304)によって取得される。まず、タイトル情報取得部(0304)は、前記コンテンツ情報取得部(0301)が取得したチャンネルに関する情報であるチャンネル4という情報をコンテンツ情報取得部(0301)から取得する。さらに、外部又は、内部に設けられた時計からこのコンテンツ情報を取得した時間を示す情報を取得する。例えば、このコンテンツ情報は放送により取得されるものであり、その放送のある時間が午前10時である。すると、例えば、外部に設けられた時計から10時を示す情報をタイトル情報取得部(0304)は取得する。そして、例えば、この番組タイトル表示部付記録再生装置(0300)に設けられるEPG情報蓄積部(0311)に対して、午前10時(日付なども特定されているとする)のチャンネル4によって放送される番組のタイトル情報はなにか?という問合せをタイトル情報取得部(0304)からEPG情報蓄積部(0311)に対して行なう。すると、EPG情報蓄積部(0311)では、前述のように、時間とチャンネルとに関連付けて一意に定められるタイトル情報を有しているので、このタイトル情報、この例の場合には「ニュースモーニング」を示す情報をタイトル情報取得部(0304)に返信する。その後、タイトル情報取得部(0304)が取得したタイトル情報をタイトル情報出力部(0306)に出力するプロセスに関してはすでに説明したとおりである。以上のようにして、タイトル情報取得部(0304)は、タイトル情報を取得して、最終的にタイトル情報出力部(0306)に関連付けられているディスプレイ(例えばドットマトリクス型表示手段など)からタイトルを出力する。なお、タイトル情報とは、タイトルを表示するために利用される情報であって、タイトルそのものを示す情報であってもよいし、割り当てられた符号などによってタイトルを示す情報であってもよい。
<具体例2>
図8は、本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置の外観概念説明図である。この図にあるように番組タイトル表示部付記録再生装置(0800)(例えばDVD記録再生装置)の視聴者が操作する面にタイトル情報出力部の一部であるドットマトリクス型表示手段が配置されている。そして、ここには、例えば、視聴中のテレビのコンテンツのタイトルである「プリティウーマン」が表示されていたり、録画中のコンテンツのタイトルである「野球中継 Aチーム―Bチーム」(主に実施形態3にて説明)が表示されていたり、DVDなどから再生中のコンテンツのタイトル「オーストラリア旅行記」が表示されていたりする。
またこの部分には、ユーザビリティの向上を目的として、操作の状況や、本体の情報を知らせるための表示をしたり、本体の取扱説明書の内容を表示させることなども考えられる。またこの取扱説明の場合には、表示されるガイダンスの内容を音声によって出力したり、ガイダンスにて操作を習得すべきボタンを光らせるなどの工夫も可能である。
さらに、このディスプレイを電気製品を販売している店頭デモ用に利用することも可能である。電気製品販売店の記録再生装置の売り場では、一般に多くの記録再生装置が店頭展示されているが、それらに液晶ディスプレイなどが接続されている例はまれである。即ち、店頭に展示されている記録再生装置は、記録再生装置自体のみが展示されているに過ぎない。従って、動く文字や、画面などを利用した店頭デモは、テレビなどと異なり実施されていないのが現状である。しかし、このディスプレイを店頭デモに利用できるように構成することが考えられ、そうすれば、より記録再生装置の魅力を店頭に訪れる客にアピールすることが可能となる。この店頭デモ用のコンテンツは、予め全ての製品にセットした状態で出荷してもよいし、ICメモリなどを利用して、店頭デモに利用する機器のみに読み込ませるようにしてもよい。店頭デモの具体例としては、記録再生装置のスペックや、本件発明を利用した有効性を本件発明自身であるディスプレイなどによって表現してもよい。なお、本件発明においては、従来から本体に表示していた情報、例えば、受信チャンネルや、録画モードなど各種の情報を損なうことなくタイトルを本体に表示できるように構成される。例えば、コンテンツのタイトルは、コンテンツの再生を始めてから所定時間のみ表示され、その所定時間が経過した後には、従来から表示されているようなチャンネル情報などが表示されるように構成するとよい。
<実施形態2:処理の流れ>
図4に示すのは、本実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、以下の方法からなっている。
本実施形態は、コンテンツ情報取得ステップ(S0401)と、コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力する出力ステップ(S0402)と、前記コンテンツ情報取得ステップにて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得するタイトル情報取得ステップ(S0403)と、前記タイトル情報を、前記番組タイトルをテキスト表示可能なタイトル表示部に出力するタイトル情報出力ステップ(S0404)とからなる。
<実施形態2:効果>
以上、説明したように、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置によれば、タイト
ル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用
したタイトル表示であってもよい。また、このようにタイトル情報をタイトル表示部に出力することで、外部ディスプレイ(テレビ画面など)を見なくてもタイトル表示部(機器の情報表示部など)に表示される番組タイトルを見て所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となる。
ル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用
したタイトル表示であってもよい。また、このようにタイトル情報をタイトル表示部に出力することで、外部ディスプレイ(テレビ画面など)を見なくてもタイトル表示部(機器の情報表示部など)に表示される番組タイトルを見て所望の番組を間違いなく録画できていることを確認でき、録画予約時にテレビの電源を入れることなく、記録再生装置のみで確実に録画予約実行が視認可能となる。
<<実施形態3>>
<実施形態3:概要>
<実施形態3:概要>
実施形態3について説明する。本実施形態は、蓄積部と外部ディスプレイとにコンテンツ情報が出力され、蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連付けられたタイトル情報のみがタイトル表示部に出力される点に特徴がある。
<実施形態3:構成>
図5は実施形態3を示す機能ブロック図である。この図に示す本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置(0500)は、コンテンツ情報取得部(0501)と、コンテンツ情報蓄積部(0502)と、出力部(0503)と、タイトル情報取得部(0504)と、タイトル表示部(0505)と、タイトル情報出力部(0506)と、を有する。これらの点は、実施形態2の構成と共通であるが、特徴点は、以下のとおりである。即ち、実施形態3では、前記コンテンツ情報取得部(0501)は、複数のコンテンツ情報取得手段(0507)を有し、前記出力部(0503)は、コンテンツ情報選択手段(0508)を有し、前記タイトル情報取得部(0504)は、第二タイトル情報複数取得手段(0509)を有し、前記タイトル情報出力部(0506)は、タイトル情報選択手段(0510)を有する点に特徴がある。
<実施形態3:構成の説明>
図5を参照しながら、本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置の特徴点などについて以下に説明する。
「複数のコンテンツ情報取得手段」(0507)は、前記コンテンツ情報取得部(0501)に含まれる。この複数のコンテンツ情報取得手段は、複数のコンテンツ情報を複数同時に取得する。
具体的にはコンテンツ情報が画像情報である場合には、複数のチューナーが複数のコンテンツ情報取得手段に該当する。複数のコンテンツ情報取得手段を持つ目的は種々であるが、例えば、ある番組を視聴しながらその裏番組を録画するように、一度に複数のコンテンツを処理する需要が存在するので、その社会的ニーズを満たすために近年では比較的多くこのような構成が採用されている。
また、複数のコンテンツ情報取得手段は、それぞれが同様の機能を有する必要はない。その一が映像情報を取得するものであって、他の一が音声情報のみを取得するものであってもよい。具体的には、一のコンテンツ情報取得手段がテレビ放送を受信するものであって、他の一がラジオ放送を受信するものであってもよい。また、これは、これらに限定されるものではなく、インターネットから情報を取得するためのブラウザが複数のコンテンツ情報取得手段の一つであってもよく、電話回線を通じてコンテンツ情報を取得する場合には、電話回線からコンテンツ情報を取得するための手段であってもよい。また、複数のコンテンツ情報取得手段は、2つである必要はなく、3つ以上でもよい。
「コンテンツ情報選択手段」(0508)は、前記出力部(0503)に含まれる。このコンテンツ情報選択手段は、前記複数のコンテンツ情報取得手段で取得した複数のコンテンツ情報を前記外部ディスプレイと、前記蓄積部とに選択して出力する。コンテンツ情報選択手段は、前期複数のコンテンツ情報取得手段で取得したコンテンツ情報の一部を選択して蓄積部に出力し、その他の一部を外部ディスプレイに表示するという機能を持つ。コンテンツ情報選択手段から外部ディスプレイと蓄積部とへの出力は、原則として同時に行われる。なぜなら、実施形態3が解決しようとする課題は、複数のコンテンツ情報の一を蓄積部に蓄積して、他の一を外部ディスプレイに表示する時に、蓄積部に蓄積しようとしているコンテンツ情報のタイトルを前記外部ディスプレイ上に表示させない点にあるためである。このように、コンテンツ情報選択手段は取得したコンテンツ情報を、蓄積部と外部ディスプレイとに同時に出力するように構成されているが、常に同時に出力するように構成されている必要はなく、同時に出力することが可能であるように構成されていればよい。
「第二タイトル情報複数取得手段」(0509)は、前記タイトル情報取得部(0504)に含まれる。この第二タイトル情報複数取得手段は、前記複数のコンテンツ情報とそれぞれ対応して関連付けられている複数のタイトル情報を取得する。第二タイトル情報複数取得手段は、コンテンツ情報取得手段で複数のコンテンツ情報を取得した場合に、可能な範囲でそれぞれのコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報を取得するように構成されている。この中には、タイトル情報を取得できないコンテンツ情報がある可能性もあるため、必ずしもすべてのコンテンツ情報に関連付けてタイトル情報を取得するように構成されている必要はない。本実施形態の場合は、特に、前記コンテンツ情報選択手段に対応したコンテンツ情報に関してはタイトル情報を取得しなければならない。特に、前記コンテンツ情報選択手段にて蓄積部に出力するコンテンツ情報に関連付けられたタイトル情報は、必ず取得するように構成されていなければならない。これは、本実施形態の目的を達成するために必要だからである。第二タイトル情報複数取得手段が、具体的にどのような構成であるかについては、基本的には実施形態2で述べたタイトル情報取得部の説明と同様であるため省略する。要するに実施形態2で説明したタイトル情報取得部の機能がそれぞれの第二タイトル情報複数取得手段の中に備えられていると考えれば足りる。
「タイトル情報選択手段」(0510)は、前記タイトル情報出力部(0506)に含まれる。このタイトル情報選択手段は、前記第二タイトル情報複数取得手段にて取得したタイトル情報のなかから前記コンテンツ情報選択手段にて選択されて前記蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報を出力する。
タイトル情報選択手段が、前記蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報をいかにして見つけ出すかについて説明する。これは、コンテンツ情報選択手段が蓄積部に選択して出力したコンテンツ情報を識別するための情報を、タイトル情報選択手段に渡すことによって得ることができる。具体的にコンテンツ情報選択手段がどのような情報の形式で蓄積部に選択して出力したコンテンツ情報を識別するための情報とするかについては、設計的事項ではあるが、例えば、コンテンツ情報取得部がコンテンツ情報を取得した際に、何らかの形でそのコンテンツ情報を識別するための情報を有していれば、そのコンテンツ情報取得部が取得したコンテンツ情報を識別するための情報を利用することが考えられる。あるいは、タイトル情報取得部がコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報を取得する際に利用する情報を利用することも考えられる。例えば、そのコンテンツ情報が放送番組である場合には、その番組が放送されている時間と放送チャンネルとによってコンテンツ情報を一意に識別する情報とすることができる。以上のように、タイトル情報選択手段は、前記コンテンツ情報選択手段が蓄積部に選択して出力したコンテンツ情報を識別するための情報を、このタイトル情報選択手段が受け取ることにより、前記第二タイトル情報複数取得手段が取得している複数のタイトル情報の中から、蓄積部に選択出力されたコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報をピックアップして、これを出力するように構成されている。
<実施形態3:具体例>
図6に示すのは、本実施形態を具体的に説明するための具体的機能ブロック図である。この図にあるように、本実施形態の特徴の一つは、コンテンツ情報を取得するための手段であるコンテンツ情報取得手段(0607)が複数ある点にある。この図にあるコンテンツ情報取得部(0601)の例では、全部で2つのコンテンツ情報取得手段がある。そして、ここで取得されるコンテンツ情報は、一部は例えば、外部ディスプレイへ出力されて、利用者が視聴して楽しむ。また別のコンテンツ情報は、コンテンツ情報蓄積部(0602)に蓄積される。この例では、コンテンツ情報Aが一のコンテンツ情報取得手段(0607)にて取得され、コンテンツ情報Bが他のコンテンツ情報取得手段(0607)にて取得される。それらはそれぞれ、チャンネル4、チャンネル5という放送チャンネルから取得される。この情報をコンテンツ情報取得部(0601)のコンテンツ情報取得手段(0607)が取得する点は、実施形態2の場合と同様である。そして、この例では、コンテンツ情報Aは、出力部(0603)にてディスプレイに送られ、コンテンツ情報Bは、出力部(0603)からコンテンツ情報蓄積部(0602)に送られる。出力部(0603)は、コンテンツ情報Bを蓄積部(0602)に送ったことを知っており、さらにこのコンテンツ情報Bがチャンネル5にて10時(日付情報も含むものとする)に取得されたとの情報をコンテンツ情報取得部(0601)から取得している。一方タイトル情報取得部(0604)では、第二タイトル情報複数取得手段(0609)が前記コンテンツ情報Aと、コンテンツ情報Bのタイトル情報を、実施形態2の具体例に示したのと同様のプロセスによって取得している。それぞれ、「ニュースモーニング」と「きのうの出来事」である。そして、タイトル情報出力部(0606)は、前記出力部(0603)から蓄積部(0602)に蓄積されたコンテンツ情報Bに関連付けられているチャンネル5及び午前10時(日付情報も含むものとする)という情報をタイトル情報出力部(0606)のタイトル情報選択手段(0610)に渡す。タイトル情報出力部(0606)のタイトル情報選択手段(0610)は、この情報によって特定されるタイトル情報をタイトル情報取得部(0604)から取得する。この場合に、チャンネル5及び午前10時(日付情報も含むものとする)を利用して特定されるタイトル情報は、「ニュースモーニング」でなく、「きのうの出来事」であるので、「きのうの出来事」を示すタイトル情報が、タイトル情報選択手段(0610)にて選択されて取得される。取得されたタイトル情報から番組タイトルが例えばドットマトリクス型表示手段などに表示されるプロセスは実施形態2の具体例と同様である。
<実施形態3:その他>
本実施形態においては、蓄積中のコンテンツのタイトルを表示するための構成に関して説明したが、同様の構成をとることによって、DVDなどに蓄積されているコンテンツを再生しているときに、再生中のコンテンツのタイトルをタイトル情報表示部によって表示させることももちろん可能である。この場合には、出力部が再生中のコンテンツを識別するための情報を取得し、その識別情報を利用してタイトル情報出力部が再生中のコンテンツのタイトル情報を出力するというプロセスが採用される。
<実施形態3:処理の流れ>
図7に示すのは、本実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、以下の方法からなっている。
本実施形態は、実施形態2の処理の流れを基本として、複数のコンテンツ情報を複数同時に取得するために複数のコンテンツ情報取得ステップ(S0705)を有するコンテンツ情報取得ステップ(S0701)と、前記複数のコンテンツ情報取得ステップで取得した複数のコンテンツ情報を外部ディスプレイと、蓄積部とに選択して出力するためのコンテンツ情報選択ステップ(S0706)を有する出力ステップ(S0702)と、前記複数のコンテンツ情報とそれぞれ対応して関連付けられている複数のタイトル情報を取得するための第二タイトル情報複数取得ステップ(S0707)を有するタイトル情報取得ステップ(S0703)と、前記第二タイトル情報取得ステップにて取得したタイトル情報のなかから前記コンテンツ情報選択手段にて選択されて蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報を出力するタイトル情報選択ステップ(S0708)を有するタイトル情報出力ステップ(S0704)とからなる。
<実施形態3:効果>
以上、説明したように、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置によれば、タイトル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用したタイトル表示であってもよい。
<<実施形態4>>
<実施形態4:概要>
<実施形態4:概要>
実施形態4について説明する。本実施形態は、記録再生装置内に電子番組情報を蓄積する電子番組情報蓄積部が備えられており、前記タイトル情報取得部は、前記電子番組情報蓄積部からタイトル情報を取得する点に特徴がある。
<実施形態4:構成>
本実施形態での機能ブロックの一例を図9に示した。この図に示す本実施形態のタイトル表示部付記録再生装置(0900)は、実施形態2を基本として、更に、電子番組情報を蓄積する電子番組情報蓄積部(0911)と、前記電子番組情報蓄積部からタイトル情報を取得するタイトル情報取得部(0902)とを有する。図9で示す機能ブロックは、実施形態2を基本としたものであるが、実施形態1又は3を基本とする場合には、更に他の構成要件を必要とする。
<実施形態4:構成の説明>
図9を参照しながら、本実施形態の番組タイトル表示部付記録再生装置の特徴点などについて以下に説明する。
「電子番組情報蓄積部」(0911)は、電子番組情報を蓄積する。「電子番組情報」は、先に実施形態1で述べた「EPG(電子番組表)」がこれに該当する。
「タイトル情報取得部」(0904)は、前記電子番組情報蓄積部からタイトル情報を取得する。
<実施形態4:効果>
以上、説明したように、本発明の番組タイトル表示部付記録再生装置によれば、タイトル表示部に、タイトル情報を表示することができ、その表示は、漢字を含む文字列を利用したタイトル表示であってもよい。
Claims (5)
- コンテンツ情報取得部と、
コンテンツ情報蓄積部と、
コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力するための出力部と、
前記コンテンツ情報取得部にて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得するタイトル情報取得部と、
前記番組タイトルを利用者に向いている面にテキスト表示可能なタイトル表示部と、
前記タイトル情報を、前記タイトル表示部に出力するタイトル情報出力部と、
を有する番組タイトル表示部付記録再生装置。 - 前記コンテンツ情報取得部は、
複数のコンテンツ情報を複数同時に取得するために複数のコンテンツ情報取得手段を有し、
前記出力部は、
前記複数のコンテンツ情報取得手段で取得した複数のコンテンツ情報を前記外部ディスプレイと、前記コンテンツ情報蓄積部とに選択して出力するためのコンテンツ情報選択手段を有し、
前記タイトル情報取得部は、
前記複数のコンテンツ情報とそれぞれ対応して関連付けられている複数のタイトル情報を取得するための第二タイトル情報複数取得手段を有し、
前記タイトル情報出力部は、
前記第二タイトル情報取得手段にて取得したタイトル情報のなかから前記コンテンツ情報選択手段にて選択されて前記コンテンツ情報蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連付けられているタイトル情報を出力するタイトル情報選択手段を有する
請求項1に記載の番組タイトル表示部付記録再生装置。 - 電子番組情報を蓄積する電子番組情報蓄積部を有し、
前記タイトル情報取得部は、前記電子番組情報蓄積部からタイトル情報を取得する請求項1または2に記載の番組タイトル表示部付記録再生装置。 - コンテンツ情報取得ステップと、
コンテンツ情報を外部ディスプレイに出力する出力ステップと、
前記コンテンツ情報取得ステップにて取得したコンテンツ情報と関連付けられている情報であって、前記コンテンツ情報により構成されるコンテンツの番組タイトルを含むタイトル情報を取得するタイトル情報取得ステップと、
前記タイトル情報を、前記番組タイトルを利用者に向いている面にテキスト表示可能なタイトル表示部に出力するタイトル情報出力ステップと、
を有する番組タイトル表示部付記録再生装置動作方法。 - 前記コンテンツ情報取得ステップは、
複数のコンテンツ情報を複数同時に取得するために複数のコンテンツ情報取得ステップ
を有し、
前記出力ステップは、
前記複数のコンテンツ情報取得ステップで取得した複数のコンテンツ情報を外部ディス
プレイと、コンテンツ情報蓄積部とに選択して出力するためのコンテンツ情報選択ステッ
プを有し、
前記タイトル情報取得ステップは、
前記複数のコンテンツ情報とそれぞれ対応して関連付けられている複数のタイトル情報
を取得するための第二タイトル情報複数取得ステップを有し、
前記タイトル情報出力ステップは、
前記第二タイトル情報取得ステップにて取得したタイトル情報のなかから前記コンテン
ツ情報選択手段にて選択されてコンテンツ情報蓄積部に出力されるコンテンツ情報に関連
付けられているタイトル情報を出力するタイトル情報選択ステップを有する
請求項4に記載の番組タイトル表示部付記録再生装置動作方法。
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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- 2009-04-21 JP JP2009103323A patent/JP2009170090A/ja active Pending
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