JP2009158120A - 燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】酸化剤ガス流路内における酸化剤ガスと燃料ガスとの置換処理を、短時間で確実に行うことを可能にする。
【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池スタック12と、前記燃料電池スタック12に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給装置14と、前記燃料電池スタック12に燃料ガスを供給するとともに、運転停止時に、酸化剤ガス流路34に前記燃料ガスを供給可能な前記燃料ガス供給装置16と、前記酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36を吸引する減圧装置18と、前記減圧装置18で吸引される前記燃料ガスを空気により希釈するための希釈装置20とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池スタック12と、前記燃料電池スタック12に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給装置14と、前記燃料電池スタック12に燃料ガスを供給するとともに、運転停止時に、酸化剤ガス流路34に前記燃料ガスを供給可能な前記燃料ガス供給装置16と、前記酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36を吸引する減圧装置18と、前記減圧装置18で吸引される前記燃料ガスを空気により希釈するための希釈装置20とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備える燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法に関する。
燃料電池は、燃料ガス(主に水素を含有するガス)及び酸化剤ガス(主に酸素を含有するガス)をアノード側電極及びカソード側電極に供給して電気化学的に反応させることにより、直流の電気エネルギを得るシステムである。
例えば、固体高分子型燃料電池は、高分子イオン交換膜からなる電解質膜の両側に、それぞれアノード側電極及びカソード側電極を設けた電解質膜・電極構造体を、セパレータによって挟持した発電セルを備えている。この種の発電セルは、通常、電解質膜・電極構造体及びセパレータを所定数だけ交互に積層することにより、燃料電池スタックとして使用されている。
この種の燃料電池では、発電(運転)が停止されると、前記燃料電池への燃料ガス及び酸化剤ガスの供給が停止されるものの、アノード側電極に前記燃料ガスが残存する一方、カソード側電極に前記酸化剤ガスが残存している。このため、燃料電池の停止中に、カソード側が高電位に保持されてしまい、電極触媒層が劣化するという問題がある。そこで、例えば、アノード側電極中に残存する燃料ガスを、空気や窒素等の不活性ガスで強制的にパージする方法が行われている。
しかしながら、燃料電池を長時間にわたって停止させている間に、アノード側電極にも空気が侵入し、カソード側電極及びアノード側電極に空気が存在する状態になってしまう。この状態で、燃料電池を起動させると、アノード側電極に燃料ガスの供給を開始する際、特に、カソード側電極が高電位となり易い。これにより、前記アノード側電極の電極触媒層の性能劣化による発電性能の低下が惹起されるという問題がある(特許文献1)。
このため、例えば、特許文献2に開示されている燃料電池パワープラントの停止方法では、燃料電池から負荷を切断し、酸化剤ガス流路に酸化剤ガスの供給を停止した後、前記酸化剤ガス流路に燃料ガスを供給することにより、前記酸化剤ガス流路及び燃料ガス流路に前記燃料ガスを充填している。
しかしながら、上記の特許文献2では、燃料電池の運転停止時に、酸化剤ガス流路に残存する酸化剤ガスを燃料ガスに置換させるために、比較的長時間を要してしまう。これにより、燃料電池の運転が完全に停止されるまでに、相当に時間がかかってしまい、効率的な運転停止処理が遂行されないという問題がある。
本発明はこの種の問題を解決するものであり、酸化剤ガス流路内の酸化剤ガスと燃料ガスとの置換処理を、短時間で確実に行うことができ、燃料電池の運転停止処理や起動処理を効率的に遂行することが可能な燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法を提供することを目的とする。
本発明は、カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備える燃料電池システムに関するものである。
この燃料電池システムは、燃料ガス流路に燃料ガスを供給するとともに、運転停止時に酸化剤ガス流路に前記燃料ガスを供給可能な燃料ガス供給装置と、少なくとも前記酸化剤ガス流路を吸引する減圧装置と、前記減圧装置により吸引される前記燃料ガスを、空気により希釈するための希釈装置とを備えている。
また、減圧装置は、酸化剤ガス流路を吸引する第1減圧ポンプと、燃料ガス流路を吸引する第2減圧ポンプとを個別に備えることが好ましい。
さらに、本発明は、カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備える燃料電池システムの運転停止方法に関するものである。
この運転停止方法は、燃料電池から外部への電力供給を停止する工程と、酸化剤ガス流路への酸化剤ガスの供給を停止するとともに、燃料ガス流路への燃料ガスの供給を停止する工程と、少なくとも前記酸化剤ガス流路を吸引して前記酸化剤ガス流路を減圧する工程と、少なくとも前記酸化剤ガス流路に前記燃料ガスを供給し、前記酸化剤ガス流路及び前記燃料ガス流路を前記燃料ガスで満たす工程とを有している。
さらにまた、本発明は、カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備え、前記酸化剤ガス流路及び前記燃料ガス流路が前記燃料ガスで満たされた状態で運転停止される燃料電池システムの起動方法に関するものである。
この起動方法は、少なくとも酸化剤ガス流路に残存する燃料ガスを吸引して前記酸化剤ガス流路を減圧する工程と、燃料ガス流路に前記燃料ガスを供給するとともに、前記酸化剤ガス流路に前記酸化剤ガスを供給して燃料電池を発電させる工程とを有している。
本発明では、減圧装置を介して酸化剤ガス流路が吸引されてこの酸化剤ガス流路が減圧されるため、前記酸化剤ガス流路に所望のガスを迅速且つ確実に置換することができる。しかも、酸化剤ガス流路に燃料ガスが残存している際、減圧装置で吸引される燃料ガスは、希釈装置を介して空気により希釈される。従って、燃料ガスが直接外部に放出されることがなく、排ガス処理が良好に遂行可能になる。
また、本発明では、少なくとも酸化剤ガス流路を吸引して前記酸化剤ガス流路が減圧された後、前記酸化剤ガス流路に燃料ガスが導入されるため、前記酸化剤ガス流路及び前記燃料ガス流路が、前記燃料ガスにより短時間で満たされる。このため、燃料電池の運転停止処理が、迅速且つ確実に遂行されるとともに、カソード側電極が高電位となることがなく、電極触媒層の性能劣化による発電性能の低下を良好に抑制することができる。
さらに、本発明では、少なくとも酸化剤ガス流路に残存する燃料ガスが吸引され、前記酸化剤ガス流路が減圧されるため、前記酸化剤ガスに酸化剤ガスを迅速且つ確実に供給することが可能になる。これにより、燃料電池の起動処理が迅速且つ確実に遂行される。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池システム10の概略構成図である。
燃料電池システム10は、燃料電池スタック12と、前記燃料電池スタック12に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給装置14と、前記燃料電池スタック12に燃料ガスを供給する燃料ガス供給装置16と、後述する酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36を吸引する減圧装置18と、燃料ガスを空気により希釈する希釈装置20と、前記燃料電池システム10全体を制御するコントローラ21とを備える。
燃料電池スタック12は、複数の燃料電池22を積層して構成される。各燃料電池22は、固体高分子電解質膜24をカソード側電極26とアノード側電極28とで挟持した電解質膜・電極構造体30を備え、前記電解質膜・電極構造体30を一対のセパレータ32a、32bで挟持する。電解質膜・電極構造体30とセパレータ32aとの間には、カソード側電極26に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路34が形成されるとともに、前記電解質膜・電極構造体30とセパレータ32bとの間には、アノード側電極28に燃料ガスを供給する燃料ガス流路36が形成される。
燃料電池スタック12の積層方向一端部には、空気(酸素含有ガス)等の酸化剤ガスを酸化剤ガス流路34に供給するための酸化剤ガス入口連通孔38aと、水素含有ガス等の燃料ガスを燃料ガス流路36に供給するための燃料ガス入口連通孔40aとが形成される。燃料電池スタック12の積層方向他端部には、酸化剤ガスを酸化剤ガス流路34から排出するための酸化剤ガス出口連通孔38bと、燃料ガスを燃料ガス流路36から排出するための燃料ガス出口連通孔40bとが形成される。
酸化剤ガス供給装置14は、大気からの空気を圧縮して供給するエアポンプ42を備え、前記エアポンプ42が空気供給流路44に配設される。空気供給流路44には、エアポンプ42の上流側にエアフィルタ46が配置される。空気供給流路44は、燃料電池スタック12の酸化剤ガス入口連通孔38aに連通するとともに、エアポンプ42の下流側から希釈流路48が分岐され、この希釈流路48が希釈装置20に接続される。なお、エアポンプ42の下流と酸化剤ガス入口連通孔38aとの間には、図示しないが、加湿器が配設される。
酸化剤ガス供給装置14は、酸化剤ガス出口連通孔38bに連通する空気排出流路50を備える。この空気排出流路50は、希釈装置20に接続される。
燃料ガス供給装置16は、高圧水素(水素含有ガス)を貯留する水素タンク52を備え、この水素タンク52は、水素供給流路54を介して燃料電池スタック12の燃料ガス入口連通孔40aに連通する。水素供給流路54には、レギュレータ56及びエゼクタ58が設けられるとともに、前記エゼクタ58の下流と空気供給流路44とは、分岐流路59を介して連通可能である。
燃料ガス出口連通孔40bには、オフガス流路60が連通するとともに、前記オフガス流路60に水素循環路62が連通する。オフガス流路60は、希釈装置20に接続される一方、水素循環路62は、エゼクタ58に接続される。
エゼクタ58は、水素タンク52から供給される水素ガスを、水素供給流路54を通って燃料電池スタック12に供給するとともに、燃料電池スタック12で使用されなかった未使用の水素ガスを含む排ガスを、水素循環路62から吸引して、再度、前記燃料電池スタック12に燃料ガスとして供給する。
減圧装置18は、酸化剤ガス流路34を吸引する第1減圧ポンプ66aと、燃料ガス流路36を吸引する第2減圧ポンプ66bとを個別に備える。第1減圧ポンプ66aは、第1減圧流路68aに配設されるとともに、この第1減圧流路68aは、空気排出流路50と希釈装置20とに接続される。第2減圧ポンプ66bは、第2減圧流路68bに配置されるとともに、この第2減圧流路68bは、オフガス流路60と希釈装置20とに接続される。
燃料電池システム10には、第1開閉バルブ70a〜第10開閉バルブ70jが配設される。具体的には、第1開閉バルブ70aは、分岐流路59に配置され、第2開閉バルブ70bは、空気供給流路44に前記分岐流路59の上流に位置して配置される。第3開閉バルブ70cは、水素供給流路54にレギュレータ56とエゼクタ58との間に位置して配置される。
第4開閉バルブ70dは、オフガス流路60の燃料ガス出口連通孔40bの近傍に位置して配置される一方、第5開閉バルブ70eは、前記オフガス流路60に希釈装置20の近傍に位置して配置される。第6開閉バルブ70fは、空気排出流路50に酸化剤ガス出口連通孔38bの近傍に位置して配置されるとともに、第7開閉バルブ70gは、前記空気排出流路50に希釈装置20の近傍(第1減圧流路68aの下流)に位置して配置される。
第8開閉バルブ70hは、第1減圧流路68aに第1減圧ポンプ66aの上流に位置して配置される一方、第9開閉バルブ70iは、第2減圧流路68bに第2減圧ポンプ66bの上流に位置して配置される。第10開閉バルブ70jは、希釈流路48に配置される。
空気供給流路44には、第2開閉バルブ70bと酸化剤ガス入口連通孔38aとの間に位置して第1圧力センサ72aが配置される。水素供給流路54には、燃料ガス入口連通孔40aの近傍に位置して第2圧力センサ72bが配置される。第1圧力センサ72aは、酸化剤ガス流路34の圧力を検出し、第2圧力センサ72bは、燃料ガス流路36の圧力を検出する。
燃料電池スタック12には、例えば、駆動モータ等の負荷74が、スイッチ76を介して電気的に切断及び接続可能に設けられる。
このように構成される燃料電池システム10の動作について、本発明の第1の実施形態に係る起動方法及び運転停止方法との関連で、図2に示すフローチャート及び図3に示すタイミングチャートに沿って以下に説明する。
燃料電池システム10では、後述するように、運転停止された状態で、燃料電池スタック12の各酸化剤ガス流路34及び各燃料ガス流路36が燃料ガスで満たされている。このため、燃料電池システム10を起動させる際には、先ず、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36の減圧処理が行われる(ステップS1)。
具体的には、図3及び図4に示すように、第1開閉バルブ70a〜第3開閉バルブ70c、第5開閉バルブ70e及び第7開閉バルブ70gが閉じられる一方、第4開閉バルブ70d、第6開閉バルブ70f及び第8開閉バルブ70h〜第10開閉バルブ70jが開放される。この状態で、減圧装置18を構成する第1減圧ポンプ66a及び第2減圧ポンプ66bが駆動されるとともに、酸化剤ガス供給装置14を構成するエアポンプ42が同時に駆動される。
第1減圧ポンプ66aは、酸化剤ガス流路34に連通しており、この酸化剤ガス流路34が吸引される。従って、酸化剤ガス流路34に残存する燃料ガスは、第1減圧ポンプ66aにより吸引されて希釈装置20に排出されるため、前記酸化剤ガス流路34が減圧される。この酸化剤ガス流路34の減圧状態は、第1圧力センサ72aにより検出される。
一方、第2減圧ポンプ66bは、燃料ガス流路36に残存する燃料ガスを吸引し、この燃料ガスを希釈装置20に排出する。これにより、燃料ガス流路36が減圧される。この燃料ガス流路36の減圧状態は、第2圧力センサ72bにより検出される。
また、エアポンプ42を介して、外部空気が希釈流路48から希釈装置20に供給される。このため、希釈装置20では、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36から吸引された燃料ガスが空気によって十分に希釈された後、外部に排出される。
酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36が所定の減圧状態に至った後、減圧が停止され(ステップS2)、所定の時間だけ保持される。この減圧停止状態は、図3及び図5に示すように、第8開閉バルブ70h〜第10開閉バルブ70jが閉塞されることにより維持される。
次に、ステップS3に進んで、燃料電池スタック12の各燃料ガス流路36に燃料ガスが供給される。そして、この燃料ガスの供給が開始されて所定の時間だけ経過した後、各酸化剤ガス流路34への酸化剤ガスの供給が開始される(ステップS4)。
具体的には、図3及び図6に示すように、第3開閉バルブ70cが開放された後、時間Tが経過すると、第2開閉バルブ70b及び第7開閉バルブ70gが開放されるとともに、第5開閉バルブ70eが断続的に(又は所定の開度だけ)開放される。
従って、先ず、水素タンク52から水素供給流路54に燃料ガス(水素ガス)が供給される。この燃料ガスは、レギュレータ56で減圧された後、燃料電池スタック12の各燃料ガス流路36に供給される。燃料ガス流路36から排出される燃料ガスは、水素循環路62を通ってエゼクタ58に吸引され、水素供給流路54から再度、前記燃料ガス流路36に供給される。
その後、エアポンプ42が駆動されるため、空気(酸化剤ガス)は、空気供給流路44から燃料電池スタック12の各酸化剤ガス流路34に供給される。酸化剤ガス流路34から排出される空気は、希釈装置20に送られる。
そこで、スイッチ76が閉じられて、負荷74が燃料電池スタック12に電気的に接続される。これにより、燃料電池スタック12による発電が開始される(ステップS5)。
この発電時には、酸化剤ガスは、各燃料電池22の酸化剤ガス流路34に送られ、各カソード側電極26に沿って供給される。一方、燃料ガスは、燃料電池22の各燃料ガス流路36に供給され、各アノード側電極28に沿って供給される。このため、カソード側電極26に供給される空気と、アノード側電極28に供給される燃料ガスとが、電気化学的に反応することにより、発電が行われる。
そして、燃料電池スタック12による発電が停止される際には(ステップS6)、スイッチ76が開放されることにより、燃料電池スタック12が負荷74から電気的に切断される。このため、燃料電池スタック12から外部への電力供給が停止される。一方、図3及び図7に示すように、第2開閉バルブ70b及び第3開閉バルブ70cが閉塞されて、燃料電池スタック12への空気及び燃料ガスの供給が停止される。
さらに、ステップS7に進んで、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36の減圧処理が行われる。この減圧処理時には、図3及び図8に示すように、第5開閉バルブ70e及び第7開閉バルブ70gが閉じられる一方、第8開閉バルブ70h及び第9開閉バルブ70iが開放される。
従って、第1減圧ポンプ66aの作用下に、酸化剤ガス流路34が吸引され、この酸化剤ガス流路34に残存する酸化剤ガスが希釈装置20に排出されることにより、前記酸化剤ガス流路34が減圧される。また、第2減圧ポンプ66bの作用下に、燃料ガス流路36が吸引され、この燃料ガス流路36に残存する燃料ガスが希釈装置20に排出されることにより、前記燃料ガス流路36が減圧される。その際、希釈装置20には、酸化剤ガス流路34に残存する空気が導入されるため、燃料ガス流路36から排出される燃料ガスを良好に希釈することができる。
酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36は、所定の減圧状態に至った際に、減圧処理が停止される(ステップS8)。このステップS8では、図3及び図5に示すように、第8開閉バルブ70h及び第9開閉バルブ70iが閉塞される。これにより、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36は、所定の減圧状態に維持されており、所定時間経過後に、水素パージ処理が行われる。
具体的には、図3及び図9に示すように、第4開閉バルブ70d及び第6開閉バルブ70fが閉じられる一方、先ず、第3開閉バルブ70cが開放される。このため、水素タンク52から水素供給流路54に燃料ガスが供給され、この燃料ガスは、燃料電池スタック12の各燃料ガス流路36に充填される(ステップS9)。
第3開閉バルブ70cが開放された後、所定の時間Tだけ経過すると、第1開閉バルブ70aが開放される。従って、水素タンク52から導出される燃料ガスは、一部が分岐流路59に分岐されて燃料電池スタック12の各酸化剤ガス流路34に充填される(ステップS10)。
そして、燃料ガス流路36及び酸化剤ガス流路34に充填される燃料ガス圧が、大気圧に至った後、第1開閉バルブ70a及び第3開閉バルブ70cが閉塞されることにより、燃料電池システム10全体の運転停止(全停止)がなされる(ステップS11)。
この場合、第1の実施形態では、燃料電池システム10の運転停止時に、図8に示すように、減圧装置18を構成する第1減圧ポンプ66aを介して酸化剤ガス流路34が減圧されるとともに、第2減圧ポンプ66bを介して燃料ガス流路36が減圧されている。次いで、水素タンク52から燃料ガス流路36に燃料ガスが供給された後、所定の時間Tだけ経過すると、この燃料ガスが酸化剤ガス流路34に供給されている。
その際、燃料ガス流路36及び酸化剤ガス流路34は、減圧状態に維持されており、燃料ガスが強制的に吸引されるため、前記燃料ガス流路36及び前記酸化剤ガス流路34には、前記燃料ガスが迅速に充填される。このため、燃料電池システム10の運転停止処理は、迅速且つ確実に遂行されるという効果が得られる。
しかも、燃料ガス流路36に燃料ガスが投入された後、酸化剤ガス流路34に前記燃料ガスが投入されている。これにより、特にカソード側電極26の電位上昇を阻止することができ、各燃料電池22では、電極触媒層の性能劣化による発電性能の低下を良好に抑制することが可能になる。
また、第1の実施形態では、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36が燃料ガスにより満たされた状態で、燃料電池システム10が起動される際、先ず、前記酸化剤ガス流路34及び前記燃料ガス流路36に減圧処理が施されている(図4参照)。従って、燃料ガス流路36に燃料ガスを迅速且つ確実に供給するとともに、酸化剤ガス流路34に空気を迅速且つ確実に供給することができる。このため、燃料電池スタック12の起動処理は、効率的に開始されるという効果がある。
さらに、減圧処理後に、先ず、燃料ガス流路36に燃料ガスを所定の時間Tだけ供給した後、酸化剤ガス流路34に空気を供給している。これにより、カソード側電極26が高電位となることがなく、電極触媒層の性能劣化を良好に抑制することが可能になる。
図10は、本発明の第2の実施形態に係る燃料電池システム80の概略構成図である。なお、第1の実施形態に係る燃料電池システム10と同一の構成要素には同一の参照符号を付して、その詳細な説明は省略する。
燃料電池システム80は、減圧装置82を備えており、この減圧装置82は、酸化剤ガス流路34を吸引する減圧ポンプ66を有する。
燃料電池システム80は、第1開閉バルブ84a〜第10開閉バルブ84jを備える。第1開閉バルブ84aは、分岐流路59に配置され、第2開閉バルブ84bは、空気供給流路44に配置される。第3開閉バルブ84cは、水素供給流路54に燃料ガス入口連通孔40aの近傍に位置して配置される一方、第4開閉バルブ84dは、前記水素供給流路54にレギュレータ56とエゼクタ58との間に位置して配置される。
第5開閉バルブ84eは、オフガス流路60に燃料ガス出口連通孔40bの近傍に位置して配置される一方、第6開閉バルブ84fは、前記オフガス流路60に希釈装置20の近傍に位置して配置される。第7開閉バルブ84gは、空気排出流路50に酸化剤ガス出口連通孔38bの近傍に位置して配置されるとともに、第8開閉バルブ84hは、前記空気排出流路50に希釈装置20の近傍に位置して配置される。第9開閉バルブ84iは、減圧流路68に配置されるとともに、第10開閉バルブ84jは、希釈流路48に配置される。
このように構成される燃料電池システム80の動作について、図11に示すフローチャート及び図12に示すタイミングチャートに沿って以下に説明する。
燃料電池システム80では、上記の燃料電池システム10と同様に、酸化剤ガス流路34及び燃料ガス流路36に燃料ガスが充填された状態で、停止されている。このため、起動時には、先ず、酸化剤ガス流路34の減圧処理が行われる(ステップS21)。
図12及び図13に示すように、第1開閉バルブ84a〜第6開閉バルブ84f及び第8開閉バルブ84hが閉塞される一方、第7開閉バルブ84g、第9開閉バルブ84i及び第10開閉バルブ84jが開放される。この状態で、減圧ポンプ66及びエアポンプ42が同時に駆動される。
これにより、酸化剤ガス流路34が吸引され、この酸化剤ガス流路34に残存する水素ガスは、減圧ポンプ66の吸引作用下に希釈装置20に排出される。また、希釈装置20には、エアポンプ42を介して外部の空気が導入される。従って、希釈装置20では、燃料ガスが希釈された後に外部に放出される一方、酸化剤ガス流路34は、所定の減圧状態に至る。
そして、減圧が停止された後(ステップS22)、所定の時間だけ保持される。この減圧停止時は、図12及び図14に示すように、第9開閉バルブ84i及び第10開閉バルブ84jが閉塞されることにより、酸化剤ガス流路34の出入り口が閉塞される。
次いで、ステップS23に進んで、燃料ガス流路36に燃料ガスの供給が開始される。図12及び図15に示すように、先ず、第3開閉バルブ84c〜第5開閉バルブ84eが開放されるとともに、第6開閉バルブ84fが断続的に開閉(又は所定の開度に調整)される。このため、燃料ガスが、水素タンク52から水素供給流路54を介して燃料電池スタック12の各燃料ガス流路36に供給され、この燃料ガス流路36から排出される燃料ガスは、水素循環路62を介して、再度、燃料ガス流路36に供給される。
所定の時間Tだけ経過した後に、第2開閉バルブ84b及び第8開閉バルブ84hが開放される。従って、エアポンプ42の作用下に、燃料電池スタック12の各酸化剤ガス流路34に空気が送られる(ステップS24)。この酸化剤ガス流路34から放出される空気は、希釈装置20に排出される。この状態で、スイッチ76が閉じられて、燃料電池スタック12に負荷74が電気的に接続されることにより、燃料電池スタック12による発電が開始される(ステップS25)。
さらに、図12及び図16に示すように、燃料電池システム10の発電が停止されると(ステップS26)、ステップS27に進んで、酸化剤ガス流路34の減圧が開始される。この減圧処理は、図12及び図17に示すように、第5開閉バルブ84e、第6開閉バルブ84f及び第8開閉バルブ84hが閉塞されるとともに、第9開閉バルブ84iが開放される。
このため、減圧ポンプ66の作用下に、酸化剤ガス流路34が吸引され、この酸化剤ガス流路34に残存する空気が希釈装置20に排出されることにより、前記酸化剤ガス流路34が減圧される。この酸化剤ガス流路34が所定の減圧状態に至ると、図12及び図14に示すように、減圧停止が行われる(ステップS28)。
そして、減圧状態で所定の時間だけ保持された後、酸化剤ガス流路34に燃料ガスの供給が開始される(ステップS29)。具体的には、図12及び図18に示すように、第7開閉バルブ84gが閉塞される一方、第1開閉バルブ84a及び第4開閉バルブ84dが開放される。これにより、水素タンク52から供給される燃料ガスは、分岐流路59を通って酸化剤ガス流路34に吸引される。
次に、酸化剤ガス流路34内の燃料ガス圧が大気圧に至った際、燃料電池システム80全体の運転が停止される(ステップS30)。この状態では、第1開閉バルブ84a〜第10開閉バルブ84jが全て閉塞されている。
この場合、第2の実施形態では、燃料電池システム80の運転停止時に、酸化剤ガス流路34を減圧した後、この酸化剤ガス流路34に燃料ガスを供給している。このため、酸化剤ガス流路34への燃料ガスの充填処理は、短時間で確実に遂行される。これにより、燃料電池システム80の運転停止処理が、迅速且つ確実に遂行される等、上記の第1の実施形態と同様の効果が得られる。
さらに、第2の実施形態では、燃料電池システム80の起動時には、先ず、酸化剤ガス流路34を減圧して、この酸化剤ガス流路34に残存する燃料ガスを吸引した後、前記酸化剤ガス流路34に空気が導入されている。従って、減圧状態の酸化剤ガス流路34に空気が充填されるため、この空気を迅速且つ確実に充填することができる。このため、燃料電池システム80の起動が効率的に開始される等、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
10、80…燃料電池システム 12…燃料電池スタック
14…酸化剤ガス供給装置 16…燃料ガス供給装置
18…減圧装置 20…希釈装置
21…コントローラ 22…燃料電池
24…固体高分子電解質膜 26…カソード側電極
28…アノード側電極 30…電解質膜・電極構造体
32a、32b…セパレータ 34…酸化剤ガス流路
36…燃料ガス流路 38a…酸化剤ガス入口連通孔
38b…酸化剤ガス出口連通孔 40a…燃料ガス入口連通孔
40b…燃料ガス出口連通孔 42…エアポンプ
44…空気供給流路 48…希釈流路
50…空気排出流路 52…水素タンク
54…水素供給流路 58…エゼクタ
59…分岐流路 60…オフガス流路
62…水素循環路 66、66a、66b…減圧ポンプ
68、68a、68b…減圧流路
70a〜70j、84a〜84j…開閉バルブ
72a、72b…圧力センサ 82…減圧装置
14…酸化剤ガス供給装置 16…燃料ガス供給装置
18…減圧装置 20…希釈装置
21…コントローラ 22…燃料電池
24…固体高分子電解質膜 26…カソード側電極
28…アノード側電極 30…電解質膜・電極構造体
32a、32b…セパレータ 34…酸化剤ガス流路
36…燃料ガス流路 38a…酸化剤ガス入口連通孔
38b…酸化剤ガス出口連通孔 40a…燃料ガス入口連通孔
40b…燃料ガス出口連通孔 42…エアポンプ
44…空気供給流路 48…希釈流路
50…空気排出流路 52…水素タンク
54…水素供給流路 58…エゼクタ
59…分岐流路 60…オフガス流路
62…水素循環路 66、66a、66b…減圧ポンプ
68、68a、68b…減圧流路
70a〜70j、84a〜84j…開閉バルブ
72a、72b…圧力センサ 82…減圧装置
Claims (4)
- カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備える燃料電池システムであって、
前記燃料ガス流路に前記燃料ガスを供給するとともに、運転停止時に前記酸化剤ガス流路に前記燃料ガスを供給可能な燃料ガス供給装置と、
少なくとも前記酸化剤ガス流路を吸引する減圧装置と、
前記減圧装置により吸引される前記燃料ガスを、空気により希釈するための希釈装置と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1記載の燃料電池システムにおいて、前記減圧装置は、前記酸化剤ガス流路を吸引する第1減圧ポンプと、
前記燃料ガス流路を吸引する第2減圧ポンプと、
を個別に備えることを特徴とする燃料電池システム。 - カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備える燃料電池システムの運転停止方法であって、
前記燃料電池から外部への電力供給を停止する工程と、
前記酸化剤ガス流路への前記酸化剤ガスの供給を停止するとともに、前記燃料ガス流路への前記燃料ガスの供給を停止する工程と、
少なくとも前記酸化剤ガス流路を吸引して前記酸化剤ガス流路を減圧する工程と、
少なくとも前記酸化剤ガス流路に前記燃料ガスを供給し、前記酸化剤ガス流路及び前記燃料ガス流路を前記燃料ガスで満たす工程と、
を有することを特徴とする燃料電池システムの運転停止方法。 - カソード側電極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路及びアノード側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路を有し、前記酸化剤ガス及び前記燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池を備え、前記酸化剤ガス流路及び前記燃料ガス流路が前記燃料ガスで満たされた状態で運転停止される燃料電池システムの起動方法であって、
少なくとも前記酸化剤ガス流路に残存する前記燃料ガスを吸引して前記酸化剤ガス流路を減圧する工程と、
前記燃料ガス流路に前記燃料ガスを供給するとともに、前記酸化剤ガス流路に前記酸化剤ガスを供給して前記燃料電池を発電させる工程と、
を有することを特徴とする燃料電池システムの起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007331554A JP2009158120A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007331554A JP2009158120A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2009158120A true JP2009158120A (ja) | 2009-07-16 |
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ID=40961933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007331554A Withdrawn JP2009158120A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 燃料電池システム、その運転停止方法及びその起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009158120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023133805A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料電池システム |
| JP2023133804A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料電池システム |
-
2007
- 2007-12-25 JP JP2007331554A patent/JP2009158120A/ja not_active Withdrawn
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| JP7658306B2 (ja) | 2022-03-14 | 2025-04-08 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料電池システム |
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