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JP2009141721A - 情報通信端末、情報通信端末の制御プログラム - Google Patents

情報通信端末、情報通信端末の制御プログラム Download PDF

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JP2009141721A JP2007316546A JP2007316546A JP2009141721A JP 2009141721 A JP2009141721 A JP 2009141721A JP 2007316546 A JP2007316546 A JP 2007316546A JP 2007316546 A JP2007316546 A JP 2007316546A JP 2009141721 A JP2009141721 A JP 2009141721A
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Abstract

【課題】 予定変更やユーザの状況などを、簡単な操作で迅速に相手先に知らせるようにする。
【解決手段】
メモリ部17には、バイブレータ25の異なる複数の振動パターンと予め用意等された定型メッセージとが対応付けて登録される。スケジューラアプリ18は、ユーザのスケジュールに記述されている日時になった時に、連絡メール送信用アプリ19を起動させる。連絡メール送信用アプリ19は、バイブレータ25の振動パターンを順次切り替えて振動させ、十字キー部16の決定キーが押された時、その時点の振動パターンに対応した定型メッセージをメモリ部17から読み出す。メーラアプリ20は、電子メールの本文に定型メッセージを挿入し、また、スケジュール内に記述されている宛先アドレスをその電子メールの送信先アドレスに設定し、その電子メールを送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばスケジューラ機能や電子メール機能等を備えた携帯電話端末等の情報通信端末とその情報通信端末の制御プログラムに関する。
従来より、情報通信端末の代表例である携帯電話端末は、電子メールアプリケーションやスケジュール管理アプリケーション(スケジューラ)などの様々なアプリケーションを搭載している。
ここで、携帯電話端末に搭載されている電子メールアプリケーションは、その機能の一つとして、いわゆる定型文を電子メール本文内に挿入する機能を備えている。当該定型文の挿入機能では、頻繁に使用される幾つかの文章(つまり定型文)が予め用意されており、ユーザがそれら定型文の中から所望の定型文を選択すると、当該選択された定型文が電子メール本文内に自動的に挿入されるようになされている。なお、定型文は、ユーザが予め作成しておくことも可能となされている。このような定型文の挿入機能を用いれば、ユーザは頻繁に使用する文章を毎回入力する必要がなくなり、電子メール本文の作成時間を短縮することが可能となる。
また、携帯電話端末等に搭載されているスケジューラは、その機能の一つとして、他のアプリケーションと連動する機能を有している。すなわち、スケジューラと連動する他のアプリケーションとして例えば電子メールアプリケーションを用いた場合、或る予定に関連して予め作成された電子メールを、特定の日時に自動的に送信するようなことが可能となる。
なお、電子メールの自動送信については、スケジューラと電子メールアプリケーションを連動させる例の他に、予め作成しておいた電子メールを例えばタイマーにより設定された日時に送信することでも可能となされている。
その他、特開2001−268173号の公開特許公報(特許文献1)には、緊急時のメッセージなど送り先と内容が決まっている特定メールを特定メール記憶部に記憶させておき、特定メール送信ボタンが押下された時に、その特定メール記憶部に記憶されている特定メールを読み出して送信するようになされた携帯情報端末装置が開示されている。
特開2001−268173号公報(図1)
ところで、前述したスケジューラと電子メールアプリケーションの連動設定として、予め用意された電子メールを特定の日時に送信するような設定がなされている場合には、例えば、予定の変更やユーザが現在おかれている状況などの様々な理由により、電子メール本文の内容を変更しなければならなくなったり、また、電子メールの送信自体を行うかどうかの選択が必要になったとしても、それら電子メールの内容変更や送信選択等を行うことができず、予定変更やユーザの状況に対応できないという問題がある。勿論、スケジューラを起動して上記電子メールの送信日時変更や送信変更を行ったり、また電子メールアプリケーションを起動して電子メールの本文編集などを行えば、上記予定変更やユーザの状況に対応することは可能であるが、例えば、予定変更が必要になった時やユーザのおかれている状況が、会議中や商談中などにより携帯電話端末を公然と操作することの出来ない時或いは状況である場合には、それらスケジューラや電子メールアプリケーション等の起動と操作を容易に行うことができない。これらの問題は、予め用意された電子メールを、タイマーにより設定された日時や特定メール送信ボタンが押下された時点で送信する場合も同様に生ずる。
一方、上述した電子メールアプリケーションにおける定型文挿入機能を用いた場合、複数の定型文の中から所望の定型文を選択することにより、例えば電子メール本文の内容を或る程度変更することは可能である。しかしながら、電子メール本文内に定型文の挿入をするためには、先ず、電子メール本文編集画面若しくは定型文編集画面を開き、次に、複数の定型文の中から所望の定型文を選択及び決定するような様々なキー操作を行う必要があり、それらキー操作が複雑であるという問題がある。また従来の定型文挿入機能の場合、電子メールの送信先(宛先)や件名については、ユーザがその都度入力しなければならない。
本発明は、このような実情に鑑みて提案されたものであり、例えば、予定変更やユーザの状況などに応じた内容の電子メール(メッセージ)を、簡単な操作で迅速に送信等することを可能とする情報通信端末、情報通信端末の制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明の情報通信端末は、振動を発生する振動発生部と、ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、他者端末との間で情報通信を行うための通信部と、振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、少なくとも日時と相手先端末の宛先の情報が記述された予定行事情報をユーザのスケジュールの一つとして管理すると共に、その予定行事情報に記述されている日時になった時に所定のトリガ情報を出力するスケジュール管理部と、スケジュール管理部から所定のトリガ情報が供給された時に、パターン・メッセージ登録部に登録されている振動パターンを振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生部が発生している振動パターンに対応してパターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージの情報を、スケジュール管理部が管理する行事予定情報に記述されている宛先情報にて特定される相手先端末へ送信させる通信制御部とを有することにより、上述した課題を解決する。
また、本発明の情報通信端末は、振動を発生する振動発生部と、ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、他者端末との間で情報通信を行うための通信部と、振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、通信部が受信した情報を解析し、当該受信情報内に少なくとも定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報が記述されている時、所定のトリガ情報を出力する受信情報解析部と、受信情報解析部から所定のトリガ情報が供給された時に、パターン・メッセージ登録部に登録されている振動パターンを振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生部が発生している振動パターンに対応してパターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、受信情報解析部が解析した受信情報内に記述されていた宛先情報にて特定される相手先端末へ送信させる通信制御部とを有することにより、上述した課題を解決する。
また、本発明の情報通信端末は、振動を発生する振動発生部と、ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、他者端末との間で少なくとも通話のための通信を行うための通信部と、振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、自端末の動作モードが応答メッセージの自動送信モードに設定されている際に、通信部が通話着信を受けた時、所定のトリガ情報を出力する着信処理部と、着信処理部から所定のトリガ情報が供給された時に、パターン・メッセージ登録部に登録されている振動パターンを振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生部が発生している振動パターンに対応してパターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを通信部が受けた通話着信の相手先端末への応答メッセージとして当該相手先端末へ自動送信させる通信制御部とを有することにより、上述した課題を解決する。
また、本発明の情報通信端末の制御プログラムは、振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとをそれぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、少なくとも日時と相手先端末の宛先の情報が記述された予定行事情報を、ユーザのスケジュールの一つとして管理すると共に、予定行事情報に記述されている日時になった時に所定のトリガ情報を出力するスケジュール管理部と、スケジュール管理部から所定のトリガ情報が供給された時に、メモリ手段に登録されている振動パターンを振動発生手段に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生手段が発生している振動パターンに対応してメモリ手段に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージの情報を、スケジュール管理部が管理する行事予定情報に記述されている宛先情報にて特定される相手先端末へ送信させる通信制御部として、情報通信端末を動作させることにより、上述した課題を解決する。
また、本発明の情報通信端末の制御プログラムは、振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとをそれぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、通信手段が受信した情報を解析し、当該受信情報内に少なくとも定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報が記述されている時、所定のトリガ情報を出力する受信情報解析部と、受信情報解析部から所定のトリガ情報が供給された時に、メモリ手段に登録されている振動パターンを振動発生手段に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生手段が発生している振動パターンに対応してメモリ手段に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを受信情報解析部が解析した受信情報内に記述されていた宛先情報にて特定される相手先端末へ送信させる通信制御部として、情報通信端末を動作させることにより、上述した課題を解決する。
また、本発明の情報通信端末の制御プログラムは、振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとをそれぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、自端末の動作モードが応答メッセージの自動送信モードに設定されている際に通信手段が通話着信を受けた時、所定のトリガ情報を出力する着信処理部と、着信処理部から所定のトリガ情報が供給された時に、メモリ手段に登録されている振動パターンを振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に振動発生手段が発生している振動パターンに対応してメモリ手段に登録されている定型メッセージを読み出すメッセージ読み出し部と、メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、通信手段が受けた通話着信の相手先端末への応答メッセージとして当該相手先端末へ自動送信させる通信制御部として情報通信端末を動作させることにより、上述した課題を解決する。
すなわち、本発明によれば、複数の定型メッセージと複数の振動パターンとがそれぞれ対応付けられているため、ユーザは、振動パターンにより何れの定型メッセージが選択可能であるかを判断でき、したがって、所望の定型メッセージを簡単に送信させることができる。また本発明によれば、定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報を自動的に取得できるため、ユーザは、宛先情報の入力を行わなくても良い。
本発明においては、複数の定型メッセージと複数の振動パターンとがそれぞれ対応付けされており、また、定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報を自動的に取得できるため、例えば、予定変更やユーザの状況などを知らせるためのメッセージが記述された電子メール等を、簡単な操作で迅速に送信等することが可能である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
なお、以下の実施形態では、本発明の適用例として、少なくともスケジュール管理アプリケーションプログラム(スケジューラ機能)と電子メールアプリケーションプログラム(電子メール機能)を搭載している携帯電話端末を挙げているが、勿論、ここで説明する内容はあくまで一例であり、本発明はこの例に限定されないことは言うまでもない。
〔携帯電話端末の概略構成〕
図1には、本実施形態の携帯電話端末の概略的な内部構成を示す。また、図2には、本実施形態の携帯電話端末1の概略的な概観構成を示す。
図1において、通信アンテナ12は、例えば内蔵アンテナであり通話や、電子メール等のパケット通信のための信号電波の送受信を行う。通信回路11は、送受信信号の周波数変換、変調と復調等を行う。
スピーカ21は、携帯電話端末に設けられている受話用のスピーカやリンガ(着信音)、アラーム音、警告音、再生音楽、ディジタル音声、再生動画像の音声等の出力用スピーカであり、音声処理部23から供給された音声信号を音響波に変換して空気中に出力する。
マイクロホン22は、送話用及び外部音声集音用のマイクロホンであり、音響波を音声信号に変換し、その音声信号を音声処理部23へ入力する。
音声処理部23は、復号等の所定の音声処理により生成した音声データをディジタル/アナログ変換した後増幅し、その増幅後の音声信号を上記スピーカ21へ出力する。また、音声処理部23は、マイクロホン22から供給された入力音声信号を増幅及びアナログ/ディジタル変換し、そのアナログ/ディジタル変換後の音声データの符号化等の所定の音声処理を施す。
操作部14は、図2に示す本実施形態の携帯電話端末1の筐体上に設けられているテンキーや発話キー、終話/電源キー等の各キー4(図1のキー部15)や、十字キー3(図1の十字キー部16)等の各操作子と、それら操作子が操作された時の操作信号を発生する操作信号発生器とからなる。なお、図2に示すように、十字キー3は、左キー5,右キー6,上キー8,下キー9と、それら上下左右キーの中央に配された決定キー7を有して構成されている。
表示部13は、例えば液晶ディスプレイや有機EL(ElectroLuminescent)ディスプレイ等からなる図2の表示デバイス2と、そのディスプレイの表示駆動回路とを含み、画像処理部24から供給された画像信号により、上記ディスプレイ上に例えば電子メール等の各種文字やメッセージを表示したり、スケジュール管理画面、静止画像や動画像等の表示を行う。
画像処理部24は、表示部13に表示される文字、記号、画像等の画像信号を生成する処理を行う。また、画像処理部24は、制御部10による制御の元で、各種のユーザインターフェース画面の表示やウェブページの表示等をも行う。
バイブレータ25は、回転軸に偏芯分銅が固着された小型のモータを回転/停止させることで、本実施形態の携帯電話端末に振動を発生させる。
メモリ部17は、ROM(Read Only Memory)とRAM(Random Access Memory)を含む。ROMは、NAND型フラッシュメモリ(NAND-type flash memory)のような書き換え可能な記憶媒体を含み、例えば、OS(Operating System)のプログラムや制御部10が各部を制御するための制御プログラム、各種のアプリケーションプログラム、例えば圧縮符号化された楽曲データコンテンツや動画像データコンテンツの他、各種の初期設定値、フォントデータ、各辞書データ、機種名情報や端末識別情報などをも記憶する。RAMは、制御部10が各種のデータ処理を行う際の作業領域として、随時データを格納する。特に、本実施形態の場合、メモリ部17のプログラム蓄積領域には、本実施形態に係るスケジュール管理アプリケーションプログラム(スケジューラアプリ18)や電子メールアプリケーションプログラム(メーラアプリ20)、連絡メール送信用アプリケーションプログラム(連絡メール送信用アプリ19)等を含む各種アプリケーションプログラムが蓄積されており、また、メモリ部17のデータ蓄積領域には、例えば送信・受信された電子メールのデータや電子メールアドレス、定型メッセージデータ(例えば出荷時に予め用意若しくはユーザにより別途作成等された定型文のデータ、出荷時に予め用意若しくはユーザにより別途作成等された音声応答メッセージや画像応答メッセージ)、スケジューラにより管理されるスケジュールデータなどの様々なデータが保存蓄積される。なお、詳細については後述するが、上記連絡メール送信用アプリ19は、本発明の実現のために携帯電話端末に新たに追加されたアプリケーションであり、後述するような所定のトリガ情報に応じて自動的に起動されるアプリケーションプログラムとなされている。また、詳細については後述するが、本実施形態において、連絡メール送信用アプリ19は、スケジューラ18との連動だけでなく、メーラアプリ20とも連動するようになされている。
制御部10は、CPUからなり、通信回路11における通信の制御、音声処理及びその制御、画像処理及びその制御、その他各種信号処理や各部の制御等を行う。また、制御部10は、メモリ部17に蓄積されているスケジューラアプリ18やメーラアプリ20、連絡メール送信用アプリ19等の各種アプリケーションプログラムの実行及びそれに付随する各種データ処理等を行う。本実施形態において、上記スケジューラアプリ18、メーラアプリ20、連絡メール送信用アプリ19の実行による制御部10の処理については後述する。
その他、図1には図示を省略しているが、本発明の携帯電話端末は、写真画像の撮影のためのディジタルカメラ部、キー照明や着信ライト用などのLED(発光ダイオード)とその駆動部、各部へ電力を供給するバッテリとその電力をコントロールするパワーマネージメントIC部、いわゆるブルートゥース方式(Bluetooth:登録商標)やUWB(Ultra Wide Band)方式、無線LAN(Local Area Network)などによる近距離無線通信を行うための近距離無線通信部、非接触ICカード機能とリーダライタ機能とを備えた非接触通信処理部、GPS(Global Positioning System)通信部、外部メモリ用スロット、ディジタル放送の受信チューナ部とAVコーデック部、タイマ(時計部)など、一般的な携帯電話端末に設けられる各構成要素についても備えている。
〔スケジュールの一例〕
図3には、上記スケジューラアプリ18により管理されるスケジュールの一例を示す。
この図3は、或る日のスケジュール例であり、例えば10時から11時半まで会議Aが行われ、12時から13時までが昼食となり、15時から17時まで会議Bが、17時半から19時まで会議Cが、その後、19時半から20時半まで食事会が行われるスケジュールとなっている。
また、図4と図5には、上記図3に示す17時半から19時まで行われる会議Cのスケジュールをユーザがスケジューラを用いて設定する際に、表示デバイス2上に表示されるユーザインターフェース画面40の一例を示す。なお、ユーザインターフェース画面40内のウィンドウ41には、そのスケジュールの件名と内容が表示される。
図4の例では、予定行事の「日程」項目に2007年9月1日の日付が設定され、予定行事の「時間」項目に17時30分から19時までの時刻が設定され、予定行事の「場所」項目に会議室Kの場所が設定され、「アラーム」項目の「ON」と「起動時間:10分前」が設定されている。この場合、スケジューラアプリ18は、上記スケジュール設定された予定行事の日時の10分前にユーザへアラームによる報知を行う。なお、上記アラーム報知は、例えば音声によるアラームやバイブレータの振動による報知、表示デバイス2上のアラーム表示による報知などを挙げることができる。
また、図4において、「自動起動」項目と「送信先」項目は、本実施形態にかかる連絡メール送信用アプリ19の自動起動を行うか否かの情報と、連絡メール送信用アプリ19が自動起動した時の当該連絡メールの送信先(宛先)のアドレスの情報が設定される。図4の例では、「自動起動」項目が「ON」に設定され、「送信先」項目に「S太郎[abcdef@ghijk.ne.jp]」のアドレスが設定されている。
すなわち、本実施形態において、スケジューラアプリ18は、上記スケジュール設定された予定行事の日時の例えば10分前になった時に、それをトリガとして連絡メール送信用アプリ19を自動起動させ、また、当該自動起動した連絡メール送信用アプリ19は、メーラアプリ20及びスケジューラアプリ18と連動し、上記スケジューラアプリ18が管理しているスケジュールに設定されている送信先アドレスのS太郎さんのアドレスを、電子メール(連絡メール)の宛先アドレスに自動挿入し、その連絡メールを送信可能な状態に設定する。
これにより、或る予定行事に関する連絡メールを、その予定行事に出席する相手先(この例ではS太郎さんのアドレス)へ送信する際に、ユーザは、宛先アドレスを入力等する操作を行わなくてもよくなる。
一方、図5の例では、「アラーム」項目については「ON」と「起動時間:10分前」の設定がなされているが、「自動起動」の項目が「OFF」に設定され、また「送信先」の項目にも何も設定されていない。この場合、スケジューラアプリ18は、スケジュール設定された予定行事の日時の10分前の上記アラーム報知のみを行う。
〔連絡メール送信用アプリの動作と他アプリとの連動例〕
上記連絡メール送信用アプリ19の動作、及び、スケジューラアプリ18やメーラアプリ20との連動について説明する。
先ず、本実施形態において、例えばメーラアプリ20は、図6に示すように、予め用意若しくはユーザにより作成された幾つかの内容を表す定型メッセージを、連絡メール送信用アプリ19にて選択及び送信可能なメッセージとして設定可能となされている。すなわち、本実施形態のメーラアプリ20では、スケジューラアプリ18により管理されている或る予定行事にユーザが「遅刻」することを、当該予定行事に出席等する他者に知らせるための定型メッセージの一例として「すみませんが、遅れます。」の文章や、当該予定行事をユーザが「キャンセル」することを上記他者に知らせるための定型メッセージの一例として「急用で行けなくなりました。申し訳ありません。」の文章、当該予定行事にユーザが「予定通り」出席できることを上記他者に知らせるための定型メッセージの一例として「時間通りに到着します。」の文章などを、連絡メール送信用アプリ19にて選択及び送信可能なメッセージとして予め設定可能となされている。なお、上記「遅刻」を他者に知らせるための定型メッセージには、後述するように、予定よりも遅れる「時間」を表す語句等を必要に応じて挿入することも可能となされている。また、ユーザにより作成されるメッセージは、新たなメッセージとして追加さるものだけでなく、上記予め用意されたメッセージを必要に応じて編集・変更・削除等したメッセージや、ユーザが過去に作成したメッセージを必要に応じて編集・変更・削除等したメッセージであっても良い。また、これらのメッセージが記載されたメールは、実際にメーラアプリ20にて送信される際に、当該メーラアプリ20を通じてユーザが編集・変更・削除等することも可能となされている。
また、本実施形態において、連絡メール送信用アプリ19は、図7に示すように、前記バイブレータ25をそれぞれ異なるパターンで振動させる数種類のバイブレータ振動パターン(図7の例ではパターンP1,P2,P3の三種類)のうち何れかと、上記予め設定された図6の定型メッセージとを各々対応付けて設定登録可能となされている。図7には、図6の「遅刻」の内容を表す定型メッセージとバイブレータ振動パターンP1とが対応付けられ、「キャンセル」の内容を表す定型メッセージとバイブレータ振動パターンP2とが、「予定通り」の内容を表す定型メッセージとバイブレータ振動パターンP3とがそれぞれ対応付けられた例を示している。なお、ここで設定されるバイブレータ振動パターンP1〜P3は、例えば着信報知用の振動パターンなどの他の振動パターンとは異なるパターンとなされる。また、上記各定型メッセージとバイブレータ振動パターンとの対応付けは、連絡メール送信用アプリ19が自動的に行っても良いし、ユーザからの指示により選択的に対応付けられても良い。その他、本実施形態の携帯電話端末1は、それら各定型メッセージとバイブレータ振動パターンとが何れに対応付けされているのかをユーザが認識できるようにするために、実際に各バイブレータ振動パターンにてバイブレータ25を振動させると同時に、そのバイブレータ振動パターンに対応付けられている定型メッセージの内容を上記表示デバイス2の画面上に表示することも可能となされている。
次に、前述のように予定行事の「日程」及び「時間」の各項目により日時が設定されており、また「アラーム」項目に少なくとも「起動時刻」の時間が設定され、さらに前記「自動起動」項目に「ON」が設定され且つ「送信先」の項目にアドレスが設定されている場合、スケジューラアプリ18は、上記予定行事の日時において起動時刻の時間になった時に、上記連絡メール送信用アプリ19を起動させる。
そして、上記スケジューラアプリ18により自動起動された連絡メール送信用アプリ19は、図7のように設定された各バイブレータ振動パターンのうち、最初に設定されているバイブレータ振動パターン、つまり優先順位が1番に設定された定型メッセージに対応したバイブレータ振動パターン、図7の例では「遅刻」の定型メッセージに対応したバイブレータ振動パターンにて上記バイブレータ25を振動させると同時に、必要に応じて表示デバイス2の画面上に当該バイブレータ振動パターンに対応付けられている定型メッセージの内容を表示させる。なお、優先順位が一番の定型メッセージとして、上記「遅刻」の内容の定型メッセージを例に挙げたのは、或る予定行事について他者に連絡する場合、「遅刻」を知らせることが最も多いと想定されるためであるが、本発明はこの例に限定されることはなく、各定型メッセージの優先順位はユーザが自由に設定することも可能であり、連絡メール送信用アプリ19が自動的に設定することも可能である。
また、上記スケジューラアプリ18により自動起動された連絡メール送信用アプリ19は、本実施形態の携帯電話端末1の筐体上に設けられているキー4や十字キー3等を介してユーザから第1の所定操作入力がなされる毎に、図7のように設定された各バイブレータ振動パターンを順番に切り替え、また、ユーザから第2の所定操作入力がなされた時には最初のバイブレータ振動パターンに戻し、またさらにユーザから第3の所定操作入力がなされた時にはメーラアプリ20と連動して、その時点でのバイブレータ振動パターンに対応した定型メッセージが記入された連絡メールを送信するように動作する。本実施形態では、上記第1の所定操作入力として例えば十字キー3の右キー6の押下操作が設定され、上記第2の所定操作入力として例えば十字キーの左キー5の押下操作が設定され、上記第3の所定操作入力として例えば十字キーの決定キー7の押下操作が設定されているとする。
すなわち、本実施形態において、上記スケジューラアプリ18により自動起動された連絡メール送信用アプリ19は、例えば右キー6が押下操作される毎或いは一定時間が経過する毎に、図7の各バイブレータ振動パターンを順番に切り替えることつまり定型メッセージを順番に切り替えることを行い、また、左キー5が押下操作された時には最初のバイブレータ振動パターン(P1)に戻すことつまり最初の定型メッセージに戻すことを行い、決定キー7が押下操作された時には、メーラアプリ20と連動して、その時点のバイブレータ振動パターンに対応した定型メッセージがユーザにより選択されたと判断して当該定型メッセージが本文中に記入された連絡メールを送信するように動作する。
なお、バイブレータ振動パターンの切り替えは、上記右キー6の押下による順次切り替えや左キー5の押下によるデフォルトのバイブレータ振動パターン(P1)への戻りの他にも、例えば上記右キー6や左キー5の押下によらずに、一定時間毎に自動的に行われても良い。
以上により、本実施形態によれば、ユーザは、バイブレータ振動パターンにより、次の予定行事が迫っていることを知ることができ、また、現時点のバイブレータ振動パターンが何れの振動パターンであるかにより、その時点で選択可能な定型メッセージが何れのメールであるかを知ることができ、手探りのみでそれら定型メッセージのうち所望の定型メッセージを選択し、その定型メッセージが記入された連絡メールを送信することが可能になる。
すなわち本実施形態によれば、例えば、会議中や商談中などで携帯電話端末を公然と操作することの出来ない時或いは状況である場合であっても、ユーザは、表示デバイス2上の表示を見ることなく、次の行事予定に出席する他者端末に対して、ユーザが現在おかれている状況(例えば予定行事に遅刻するか、予定行事をキャンセルするか、予定通りに出席できるかなど)を、秘密裏に知らせることができる。
〔スケジューラアプリの処理フロー〕
図8には、上述したスケジューラアプリ18により実行される各種処理のうち、アラーム設定時間に連絡メール送信用アプリ19を自動起動させる部分の処理の流れを示す。なお、図8の処理は、図1の制御部10のCPUが本実施形態のスケジューラアプリ18を実行することにより実現される処理である。
図8において、スケジューラアプリ18の実行中の制御部10は、ステップS1の処理として、スケジューラアプリ18によりメモリ部17に登録されているスケジュール情報を見ると共にタイマ(時計部)の時間を見ることにより、例えば前述の図4のようにスケジュール登録されている予定行事設定時間の所定時間前(図4の例では10分前)になったか否かを、一定時間毎(例えば一分間隔毎)に判断し、上記所定時間前になったと判断した場合には、ステップS2へ処理を進める。
ステップS2の処理に進むと、制御部10は、スケジューラアプリ18によりメモリ部17に登録されているスケジュール情報を見ることにより、「アラーム」設定が「ON」になされているか否か判断し、「ON」に設定されていない(「OFF」設定されている)と判断した場合にはステップS4へ処理を進め、一方、「ON」に設定されていると判断した場合にはステップS3へ処理を進める。
ステップS3の処理に進むと、制御部10は、例えばバイブレータ25の振動等によるアラーム報知を行い、ステップS4へ処理を進める。
ステップS4の処理に進むと、制御部10は、スケジューラアプリ18によりメモリ部17に登録されているスケジュール情報を見ることにより、「自動起動」項目が「ON」に設定され且つ「送信先」項目に宛先アドレスが設定されているか否か判断し、「自動起動」項目が「ON」に設定され且つ「送信先」項目に宛先アドレスが設定されている時にはステップS5へ処理を進め、一方、設定されていない時にはこの図8の処理を終了する。なお、ステップS4では、「自動起動」項目が「ON」に設定されているか否かのみを判断し、「ON」設定されている時にステップS5へ進むようにしても良い。
ステップS5の処理に進むと、制御部10は、連絡メール送信用アプリ19を起動させた後、この図8の処理を終了する。
〔連絡メール送信用アプリの処理フロー〕
図9には、上述したスケジューラアプリ18により自動起動された時の連絡メール送信用アプリ19の処理の流れを示す。なお、図9の例は、図1の制御部10のCPUが本実施形態の連絡メール送信用アプリ19を実行することにより実現される処理であり、また、連絡メールやバイブレータ振動パターンが前述の図6及び図7のように設定されている場合の処理の流れを示している。
図9において、制御部10は、スケジューラアプリ18により連絡メール送信用アプリ19が自動起動すると、ステップS10の処理として、バイブレータ25を先ずバイブレータ振動パターンP1にて振動させると共に、当該バイブレータ振動パターンP1に対応付けられてメモリ部17に登録されている前述の図6で説明した「遅刻」の内容を表す定型メッセージの文章を、必要に応じて表示デバイス2の画面上に表示させる。なお、このステップS10の時点において、上記「遅刻」の内容を表す定型メッセージは、予定時間からどの程度遅れるのかを表す「遅刻の時間」については特に記述されていないメッセージ、具体的には図6に示したような定型メッセージとなされている。
また、後述するステップS13以降へ処理が移行する前の状態の時、制御部10は、ステップS11の処理として、図2の十字キー3が操作されたか否か監視しており、十字キー3が操作されたことを検知すると、その際の押下キーが上キー8と下キー9の何れか、若しくは、左キー5,右キー6,決定キー7の何れであるかを判断する。そして、制御部10は、上キー8と下キー9の何れかが押下操作されたと判断した場合にはステップS12へ処理を進め、一方、左キー5,右キー6,決定キー7の何れかが押下されたと判断した場合にはステップS13へ処理を進める。
ステップS11において上記十字キー3の上キー8と下キー9の何れかが押下操作されたと判断してステップS12の処理に進むと、制御部10は、それら上キー8又は下キー9の押下操作に応じて、バイブレータ25を所定のバイブレータ振動パターンPTにて振動させると共に、上記ステップS10にてメモリ部17から読み出された上記「遅刻」の内容を表す定型メッセージの文章内に、上記上キー8又は下キー9の押下操作に応じて指定された「遅刻の時間」(つまり予定よりも遅れる時間)を表す語句等を挿入し、当該「遅刻の時間」の語句等が挿入された状態の定型メッセージの文章を、必要に応じて表示デバイス2の画面上に表示させる。
ここで、本実施形態において、上記「遅刻」の内容を表す定型メッセージの文章内に挿入可能な「遅刻の時間」を表す語句等としては、例えば「15分」,「30分」,「45分」,「60分」,…のような一定時間間隔毎(この例では15分間隔毎)の時間を表す語句等や、例えば「少し」,「大幅に」などのような抽象的な時間を表す語句等を用いることができる。また例えば、一定時間間隔毎の「遅刻の時間」を表す語句等を用いる場合において、或る所定時間を超える時には例えば「それ以上」等のような語句等を用いても良い。
本実施形態では、上記「遅刻の時間」を表す語句等の一例として、「15分」,「30分」,「45分」,「60分」及び「それ以上」の五つの語句等を用いており、後述するステップS13以降へ処理が移行する前の状態の時には、上キー8又は下キー9の押下操作に応じて、それら「15分」,「30分」,「45分」,「60分」,「それ以上」の何れか、更には、ステップS10の時点の定型メッセージのように「遅刻の時間」無しの状態の何れかを指定可能となされている。
すなわち、制御部10は、ステップS12の処理に進んだ場合、上キー8又は下キー9の押下操作に応じて、バイブレータ25を所定のバイブレータ振動パターンPTにて振動させると共に、例えば、上キー8が押下される毎に「15分」ずつ増加する「遅刻の時間」を指定し、一方、下キー9が押下される毎に「15分」ずつ減少する「遅刻の時間」を指定し、また例えば、現時点での「遅刻の時間」が上記「60分」に指定されている状態で上キー8が押下された場合には上記「それ以上」の「遅刻の時間」を指定し、また例えば現時点での「遅刻の時間」が上記「15分」に指定されている状態で下キー9が押下された場合には上記ステップS10の時点の「遅刻の時間」無しの状態に戻すようにする。このように、本実施形態によれば、後述するステップS13以降へ処理が移行する前の状態の時には、上キー8又は下キー9の押下操作に応じて、「遅刻の時間」無し⇔「15分」⇔「30分」⇔「45分」⇔「60分」⇔「それ以上」のような指定切り換えが可能となされている。
また、本実施形態において、上記所定のバイブレータ振動パターンPTは、「遅刻の時間」の指定切り換えが行われたことをユーザへ通知するためのパターンであるため、例えば時間的に短い振動パターンであれば良い。但し、例えば、「遅刻の時間」無しと「それ以上」への指定切り換えがなされた場合には特別に時間的に長く続く振動パターンにして、ユーザが上記「15分」,「30分」,「45分」,「60分」の指定切り換えと区別できるようにしても良い。また例えば、「15分」→「30分」→「45分」のように長い時間が指定される毎に振動パターンの振動継続時間も順次長くし、逆に、「45分」→「30分」→「15分」のように短い時間が指定される毎に振動パターンの振動継続時間も順次短くすることで、ユーザが「遅刻の時間」の長さを直感的に判別できるようにしても良い。
次に、ステップS11からステップS13の処理に進んだ場合、制御部10は、上記十字キー3の左キー5,右キー6,決定キー7の何れのキーが押下操作されたのか判断する。そして、制御部10は、左キー5が押下操作されたと判断した場合にはステップS10へ処理を戻し、右キー6が押下操作されたと判断した場合にはステップS14へ処理を進め、決定キー7が押下操作されたと判断した場合にはステップS18へ処理を進める。
当該ステップS13にて決定キー7が押下されたと判断してステップS18の処理に進んだ場合、制御部10は、メーラアプリ20を起動し、前述した「遅刻」の内容を表す定型メッセージ(例えば図6に示した「遅刻」の内容を表す定型メッセージ)が本文中に挿入された連絡メール、若しくは、前述のステップS12にて指定された「遅刻の時間」が挿入されたメッセージが本文中に挿入された連絡メールを生成する。すなわち、上記ステップS13にて決定キー7が押下されてステップS18に進んだ場合において、制御部10は、先のステップS11にて上下キー8,9が押下操作されることなく決定キー7が押下操作されるか、若しくは、ステップS11にて上下キー8,9の押下操作により「遅刻の時間」無しの指定がなされた場合には、図6に示した「遅刻」の内容を表す定型メッセージが本文中に挿入された連絡メールを生成し、一方、ステップS11にて上下キー8,9の押下操作により前述の「15分」,「30分」,「45分」,「60分」や「それ以上」の何れかの指定がなされた場合にはそれら指定された「遅刻の時間」が挿入されたメッセージが本文中に挿入された連絡メールを生成する。そして、制御部10、上記スケジューラアプリ18にてメモリ部17に登録されている「送信先」項目の宛先アドレスを、上記連絡メールの宛先アドレスとして設定し、その連絡メールを通信回路11とアンテナ12を介して送信する。
また、ステップS13からステップS14の処理に進んだ場合、制御部10は、バイブレータ25を次のバイブレータ振動パターンP2にて振動させると共に、当該バイブレータ振動パターンP2に対応付けられてメモリ部17に登録されている「キャンセル」の内容を表す定型メッセージの文章を、必要に応じて表示デバイス2の画面上に表示させる。
次に、制御部10は、ステップS15へ処理を進め、図2の十字キー3の左右キー5,6と決定キー7の何れが押下操作されたか判断する。そして、制御部10は、左キー5が押下操作されたと判断した場合にはステップS10へ処理を戻し、右キー6が押下操作されたと判断した場合にはステップS16へ処理を進め、決定キー7が押下操作されたと判断した場合にはステップS18へ処理を進める。
上記ステップS15にて決定キー7が押下されたと判断してステップS18の処理に進んだ場合、制御部10は、メーラアプリ20を起動し、上記「キャンセル」の内容を表す定型メッセージが本文中に挿入された連絡メールを生成すると共に、上記スケジューラアプリ18にてメモリ部17に登録されている「送信先」項目の宛先アドレスを、上記連絡メールの宛先アドレスとして設定し、その連絡メールを通信回路11とアンテナ12を介して送信する。
また、ステップS15からステップS16の処理に進んだ場合、制御部10は、バイブレータ25を次のバイブレータ振動パターンP3にて振動させると共に、当該バイブレータ振動パターンP3に対応付けられてメモリ部17に登録されている「予定通り」の内容を表す定型メッセージの文章を、必要に応じて表示デバイス2の画面上に表示させる。
次に、制御部10は、ステップS17へ処理を進め、図2の十字キー3の左右キー5,6と決定キー7の何れが押下操作されたか判断する。そして、制御部10は、左キー5が押下操作されたと判断した場合にはステップS10へ処理を戻し、また、右キー6が押下操作されたと判断した場合にもステップS10へ処理を戻し、決定キー7が押下操作されたと判断した場合にはステップS18へ処理を進める。
上記ステップS17にて決定キー7が押下されたと判断してステップS18の処理に進んだ場合、制御部10は、メーラアプリ20を起動し、上記「予定通り」の内容を表す定型メッセージが本文中に挿入された連絡メールを生成すると共に、上記スケジューラアプリ18にてメモリ部17に登録されている「送信先」項目の宛先アドレスを、上記連絡メールの宛先アドレスとして設定し、その連絡メールを通信回路11とアンテナ12を介して送信する。
その後、制御部10は、上記連絡メールの送信が完了すると、ステップS19の処理として、送信が完了したことをユーザに通知するための振動パターンとして予め決められた振動パターンPCにて、上記バイブレータを振動させると共に、例えば「送信完了」の内容を表す情報(例えば文字等)を表示デバイス2の画面上に表示させる。なお、送信完了を通知するための振動パターンPCは、先に送信した連絡メールの内容に応じた振動パターンであっても良い。このように、送信した連絡メールの内容に応じた振動パターンにて送信完了通知を行うようにすれば、ユーザは、実際に送信がなされた連絡メールがどの内容のメールであったのかを、再確認することができることになる。
〔スケジュールを他の端末(パーソナルコンピュータ等)により作成する例〕
上述の実施形態では、携帯電話端末内のスケジューラアプリ18によりスケジュールを作成及び管理する例を挙げたが、本発明の他の実施形態として、スケジュールは他の端末(例えばユーザのパーソナルコンピュータ等)により作成及び管理されていてもよい。
この例の場合、パーソナルコンピュータは、前述のように予定行事についてアラーム設定された時刻になった時に、ユーザの携帯電話端末に対して、アラームの代わりとなるメール(例えば図10に示すような内容のアラームメール)を送信する。
すなわちこの場合のアラームメールには、少なくとも、ユーザの携帯電話端末にて当該メールがアラームメールであることを識別するための情報と、スケジュール設定されている予定行事に出席する他者へ連絡メールを送信するために必要な宛先アドレス情報とが含まれたものとなされる。図10では、アラームの代わりとなるメールであることを示す識別情報として、例えば「<Alarm Mail>」の文字列がメール本文や件名或いはヘッダ等に記述されており、また、連絡メールの宛先アドレス情報として、「S太郎[abcdef@ghijk.ne.jp]」のアドレスが例えばメール本文や件名等に記述されている例を挙げている。なお、アラームメールには、それらアラームメールであることを表す情報や宛先アドレスの他に、予定行事の概要(日時は場所等)が記述されていても良い。このように予定行事の概要が記述されていれば、ユーザは、当該アラームメールの内容を表示デバイス2の画面上に表示させた際に、そのアラームメールが何れの予定行事のものであるかを知ることができることになる。
上述のようにメールを受信した場合、携帯電話端末のメーラアプリ20は、上記文字列等の解析により、当該受信メールがアラームメールであると判断すると、それをトリガとして、前述した連絡メール送信用アプリ19を自動起動させ、更に、そのアラームメールに含まれる上記宛先アドレスを取得してメモリ部17内に保存する。
また、この時の連絡メール送信用アプリ19は、前述の実施形態の場合と同様に、バイブレータ振動パターンによるバイブレータ25の振動を開始すると共に、十字キー3の左右キー5,6の押下操作に応じたバイブレータ振動パターンの切り替えを行う。
そして、上記決定キー7が押下操作された場合、連絡メール送信用アプリ19は、メーラアプリ20と連動して、その時点のバイブレータ振動パターンに対応付けられた定型メッセージが記入された連絡メールを作成すると共に、先にアラームメールから取得して保存した宛先アドレスを、当該連絡メールの送信先アドレスに設定し、その連絡メールの送信を行う。
以上により、本実施形態によれば、パーソナルコンピュータ等から送信されたアラームメールを受信する場合であっても、ユーザは、アラームメール受信後のバイブレータ振動パターンにより、次の予定行事が迫っていることを知ることができ、また、現時点のバイブレータ振動パターンが何れの振動パターンであるかにより、その時点で選択可能な定型メッセージが何れの内容の定型メッセージであるかを知ることができ、手探りのみでそれら定型メッセージのうち所望の定型メッセージを選択でき、さらにその定型メッセージが記入された連絡メールを送信することが可能になる。
〔アラームメールの受信に応じた連絡メール送信用アプリの起動処理フロー〕
図11には、上記携帯電話端末のメーラアプリ20において、パーソナルコンピュータ等の他の端末から送信されてきたアラームメールを受信することをトリガとして、上記連絡メール送信用アプリ19を自動起動させる際の処理の流れを示す。なお、図11の処理は、図1の制御部10のCPUが本実施形態のメーラアプリ20の実行により行う処理である。
図11において、携帯電話端末の制御部10は、ステップS21にて自端末宛の電子メールを受信すると、ステップS22へ処理を進める。
ステップS22の処理に進むと制御部10は、前述の文字列解析等により、その受信メールがアラームメールであるか否か判断し、アラームメールである時にはステップS23へ処理を進め、アラームメールでない時にはステップS25にて通常の電子メール受信時の処理を行った後、当該図11のフローの処理を終了する。
ステップS22にてアラームメールであると判断してステップS23に進むと、制御部10は、そのアラームメールに記述されている前述の宛先アドレスを取得して、メモリ部17に保存する。
次に、制御部10は、ステップS24へ処理を進め、連絡メール送信用アプリ19を起動した後、当該図11のフローの処理を終了する。なお、連絡メール送信用アプリ19が起動した後は、前述したように当該連絡メール送信用アプリ19の実行処理に移行することになる。
〔携帯電話端末の使用状況に応じた連絡メール送信用アプリの起動例〕
上述の実施形態では、制御部10が連絡メール送信用アプリ19のプログラムを実行することにより、各定型メッセージの内容に応じたバイブレータ振動パターンにて前記バイブレータ25の振動制御を行う例を挙げたが、その他にも、例えば通話着信時にユーザがその着信に出られない場合等に使用される各種定型応答メッセージと、それぞれ異なるパターンのバイブレータ振動パターンとを予め対応付けしておき、実際に或る相手先端末から通話着信があった時に、それをトリガとして、着信通知プログラムが各定型応答メッセージに応じたバイブレータ振動パターンにてバイブレータ25の振動制御を開始するようにしてもよい。
なお、上記定型応答メッセージは、予め用意されていたものでも或いはユーザが自ら作成したものの何れであっても良く、また、応答メッセージは音声メッセージだけでなくテキスト等の文字メッセージや画像メッセージであっても良い。
またこの例において、着信通知プログラムは、一例として、当該携帯電話端末の動作モードが例えば応答メッセージの自動送信モードに設定されているような場合に、上記各定型応答メッセージの選択のためのバイブレータ振動パターン制御を実行する。そして、着信通知プログラムは、上記バイブレータ振動パターン制御を開始した後、何れかのバイブレータ振動パターンでバイブレータ25が振動している時に、ユーザから例えば決定キー操作などがあった時には、そのバイブレータ振動パターンに対応付けて登録されている定型応答メッセージを、上記通話着信を行っている相手先端末へ送信する処理を行う。なお、相手先端末の宛先については通話着信時の相手先電話番号などにより取得することができる。
これにより、ユーザは、通話着信に出られない時に、例えば何故通話着信に出られないのかを知らせるような応答メッセージや、後ほど連絡することを知らせるような応答メッセージ等を、例えば携帯電話端末の画面等を見たりすることなく、簡単且つ確実に選択して、相手先端末へ通知(返答)することができるようになる。
〔まとめ〕
以上説明したように本発明実施形態の携帯電話端末によれば、例えばスケジュールの予定行事が連続しているような場合に、例えば或る予定行事が長引いて次の予定行事に影響が及ぶような場合であっても、当該次の予定行事に出席する他者へ、その旨を簡単且つ忘れずに連絡することができる。また本発明実施形態の携帯電話端末によれば、それぞれ異なる定型メッセージの何れを用いるのかを、バイブレータ振動パターンによりユーザへ通知するようになされているため、例えば会議中など携帯電話端末を公然と操作することが出来ない場合であっても、ユーザは、適切な内容の定型メッセージを選択し、その定型メッセージが記入された連絡メールを送信することが可能となる。
なお、上述した本発明の実施形態の説明は、本発明の一例である。このため、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることはもちろんである。
上述の実施形態においては、連絡メール送信用アプリ19の実行中には、十字キー3の操作に応じてバイブレータ25を所定の振動パターンにて振動させることにより、定型メッセージの選択状態や連絡メールの送信完了などをユーザに通知するようになされているが、例えばユーザが十字キー3以外の別のキーを押下したような場合には、バイブレータ25を別の振動パターンにて振動させることで、当該キー押下操作が無効(invalid)であることをユーザへ知らせるようにしても良い。
上述した実施形態では、定型メッセージを選択する際のユーザ操作として、十字キー3の左右キー5,6の押下操作を例に挙げたが、例えば、携帯電話端末の傾きを検知可能なジャイロセンサを設け、携帯電話端末の傾きと定型メッセージとを予め対応付けて登録しておくことで、当該携帯電話端末を何れの方向に傾けるかにより定型メッセージを選択可能にしてもよい。また例えば、携帯電話端末をユーザが握った時の圧力を検知可能な圧力センサを設け、携帯電話端末を握った時の圧力と定型メッセージとを予め対応付けて登録しておくことで、当該携帯電話端末をユーザが握った時の強さにより定型メッセージを選択可能にしてもよい。また例えば、携帯電話端末を振った時の加速度を検知可能な加速度センサを設け、携帯電話端末を振る際の振り方と定型メッセージとを予め対応付けて登録しておくことで、当該携帯電話端末をどのように振ったかにより定型メッセージを選択可能にしてもよい。さらに例えば、携帯電話端末の何れか所定のキーが連続押下される際の各押下操作の時間間隔と定型メッセージとを予め対応付けて登録しておくようにし、当該携帯電話端末の所定のキーをユーザが連続押下した時の押下操作の時間間隔を検知することにより、定型メッセージを選択可能にしてもよい。
その他、本発明の携帯通信端末、携帯電話端末に限定されず、メールの送受信・表示機能や通話機能等を備えたPDA(Personal Digital Assistant)や携帯型テレビゲーム装置、携帯型ディジタルテレビジョン受信機、カーナビゲーション装置のリモートコントローラなど様々な端末にも適用可能である。
本実施形態に係る携帯電話端末の概略的な内部構成を示すブロック図である。 本実施形態の携帯電話端末の概略的な概観構成を示す外観図である。 スケジューラアプリケーションにより管理されるスケジュールの一例を示す図である。 スケジュールをユーザがスケジューラを用いて設定する際に、表示デバイス上に表示されるユーザインターフェース画面例であり、「自動起動」の項目がONに設定される場合の一例を示す図である。 スケジュールをユーザがスケジューラを用いて設定する際に、表示デバイス上に表示されるユーザインターフェース画面例であり、「自動起動」の項目がOFFに設定される場合の一例を示す図である。 連絡メールに記入される定型メッセージ(メールの内容)とメール本文の一例を示す図である。 バイブレータ振動パターンと定型メッセージ(連絡メールの内容)との対応付けの一例を示す図である。 アラーム設定時間に、スケジューラアプリケーションが連絡メール送信用アプリケーションを自動起動する部分の処理の流れを示すフローチャートである。 スケジューラアプリケーションにより自動起動された後の連絡メール送信用アプリケーションが実行する処理の流れを示すフローチャートである。 パーソナルコンピュータから携帯電話端末へ送信されるアラームメールの内容の一例を示す図である。 パーソナルコンピュータ等の他の端末から送信されてきたアラームメールを受信した時に、携帯電話端末のメーラアプリケーションが連絡メール送信用アプリケーションを自動起動させる際の処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯電話端末、2 表示デバイス、3 十字キー、4 各キー、5 左キー、6 右キー、7 決定キー、10 制御部、11 通信回路、12 通信アンテナ、13 表示部、14 操作部、15 キー部、16 十字キー部、17 メモリ部、18 スケジューラアプリ、19 連絡メール送信用アプリ、20 メーラアプリ、21 スピーカ、22 マイクロホン、23 音声処理部、24 画像処理部、25 バイブレータ

Claims (14)

  1. 振動を発生する振動発生部と、
    ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、
    他者端末との間で情報通信を行うための通信部と、
    上記振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、
    少なくとも日時と相手先端末の宛先の情報が記述された予定行事情報を、ユーザのスケジュールの一つとして管理すると共に、上記予定行事情報に記述されている日時になった時に所定のトリガ情報を出力するスケジュール管理部と、
    上記スケジュール管理部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記振動パターンを上記振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    上記操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生部が発生している振動パターンに対応して上記パターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージの情報を、上記スケジュール管理部が管理する上記行事予定情報に記述されている上記宛先情報にて特定される相手先端末へ、上記通信部を通じて送信させる通信制御部とを有する、
    ことを特徴とする情報通信端末。
  2. 上記通信部は、少なくとも通話のための通信機能と電子メールを含むデータ通信機能とを有し、
    上記通信制御部は、上記定型メッセージの情報を電子メールの形式で送信することを特徴とする請求項1記載の情報通信端末。
  3. 上記振動制御部は、上記操作部からの切り替え指示操作入力がなされる毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項1記載の情報通信端末。
  4. 上記振動制御部は、一定時間毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを順次切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項1記載の情報通信端末。
  5. 振動を発生する振動発生部と、
    ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、
    他者端末との間で情報通信を行うための通信部と、
    上記振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、
    上記通信部が受信した情報を解析し、当該受信情報内に少なくとも定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報が記述されている時、所定のトリガ情報を出力する受信情報解析部と、
    上記受信情報解析部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記振動パターンを上記振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    上記操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生部が発生している振動パターンに対応して上記パターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、上記受信情報解析部が解析した受信情報内に記述されていた上記宛先情報にて特定される相手先端末へ、上記通信部を通じて送信させる通信制御部とを有する、
    ことを特徴とする情報通信端末。
  6. 上記通信部は、少なくとも通話のための通信機能と電子メールを含むデータ通信機能とを有し、
    上記受信情報解析部は、上記通信部が受信した電子メールを解析し、
    上記通信制御部は、上記定型メッセージの情報を電子メールの形式で送信することを特徴とする請求項5記載の情報通信端末。
  7. 上記振動制御部は、上記操作部からの切り替え指示操作入力がなされる毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項5記載の情報通信端末。
  8. 上記振動制御部は、一定時間毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを順次切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項5記載の情報通信端末。
  9. 振動を発生する振動発生部と、
    ユーザからの操作入力情報を取得するための操作部と、
    他者端末との間で少なくとも通話のための通信を行うための通信部と、
    上記振動発生部にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けて登録するパターン・メッセージ登録部と、
    自端末の動作モードが応答メッセージの自動送信モードに設定されている際に、上記通信部が通話着信を受けた時、所定のトリガ情報を出力する着信処理部と、
    上記着信処理部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記振動パターンを上記振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    上記操作部を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生部が発生している振動パターンに対応して上記パターン・メッセージ登録部に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、上記通信部が受けた通話着信の相手先端末への応答メッセージとして、上記通信部を通じて当該相手先端末へ自動送信させる通信制御部とを有する、
    ことを特徴とする情報通信端末。
  10. 上記振動制御部は、上記操作部からの切り替え指示操作入力がなされる毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項9記載の情報通信端末。
  11. 上記振動制御部は、一定時間毎に、上記パターン・メッセージ登録部に登録されている上記複数の振動パターンを順次切り替えて上記振動発生部に発生させることを特徴とする請求項9記載の情報通信端末。
  12. 振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、
    少なくとも日時と相手先端末の宛先の情報が記述された予定行事情報を、ユーザのスケジュールの一つとして管理すると共に、上記予定行事情報に記述されている日時になった時に所定のトリガ情報を出力するスケジュール管理部と、
    上記スケジュール管理部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記メモリ手段に登録されている上記振動パターンを上記振動発生手段に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生手段が発生している振動パターンに対応して上記メモリ手段に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージの情報を、上記スケジュール管理部が管理する上記行事予定情報に記述されている上記宛先情報にて特定される相手先端末へ、通信手段を通じて送信させる通信制御部として、
    情報通信端末を動作させることを特徴とする情報通信端末の制御プログラム。
  13. 振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、
    通信手段が受信した情報を解析し、当該受信情報内に少なくとも定型メッセージを送信する相手先端末を特定する宛先情報が記述されている時、所定のトリガ情報を出力する受信情報解析部と、
    上記受信情報解析部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記メモリ手段に登録されている上記振動パターンを上記振動発生手段に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生手段が発生している振動パターンに対応して上記メモリ手段に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、上記受信情報解析部が解析した受信情報内に記述されていた上記宛先情報にて特定される相手先端末へ、上記通信手段を通じて送信させる通信制御部として、
    情報通信端末を動作させることを特徴とする情報通信端末の制御プログラム。
  14. 振動を発生する振動発生手段にて発生可能なそれぞれ異なる複数の振動パターンと、予め用意若しくは別途作成された複数の定型メッセージとを、それぞれ対応付けてメモリ手段に登録するパターン・メッセージ登録部と、
    自端末の動作モードが応答メッセージの自動送信モードに設定されている際に、通信手段が通話着信を受けた時、所定のトリガ情報を出力する着信処理部と、
    上記着信処理部から上記所定のトリガ情報が供給された時に、上記メモリ手段に登録されている上記振動パターンを上記振動発生部に発生させる制御を開始する振動制御部と、
    操作入力手段を介してユーザから所定の決定指示操作入力があった時に上記振動発生手段が発生している振動パターンに対応して上記メモリ手段に登録されている定型メッセージを、読み出すメッセージ読み出し部と、
    上記メッセージ読み出し部が読み出した定型メッセージを、上記通信手段が受けた通話着信の相手先端末への応答メッセージとして、上記通信手段を通じて当該相手先端末へ自動送信させる通信制御部として、
    情報通信端末を動作させることを特徴とする情報通信端末の制御プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101916196A (zh) * 2010-07-19 2010-12-15 中兴通讯股份有限公司 一种应用程序的启动方法及移动终端
JP2012109781A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Nec Saitama Ltd メール送信方法、携帯端末装置およびメール送信プログラム
JP2016163240A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 インタアクト株式会社 報知システム及びプログラム
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