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JP2009038269A - 電子部品パッケージの気密封止方法及び気密封止装置 - Google Patents

電子部品パッケージの気密封止方法及び気密封止装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 共に熱可塑性樹脂からなる電子部品実装ケースに蓋体を被せた電子部品パッケージを気密封止する。
【解決手段】 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法は、レーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂からなる上面に開口部を有し、内部に電子部品を実装する電子部品パッケージ上に、 レーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂からなる蓋体を被せ、前記蓋体と前記電子部品パッケージとの重ね部に前記蓋体の上からレーザ光を照射し、前記蓋体と前記電子部品パッケージのレーザ光照射部位を樹脂溶着させることを特徴とするものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子部品パッケージの気密封止方法と装置に係り、特に中空構造やシリコンオイルなどを充填する電子部品パッケージと蓋体とが共に熱可塑性樹脂からなるものをレーザにて樹脂溶着することで気密封止を実現する気密封止方法とその気密封止装置に関するものである。
従来、気密封止が必要な電子部品ケースにはセラミックを用いるものが多い。例えば、湿分に弱いため気密封止の必要な表面実装型の弾性表面波フィルタはセラミックケース内に弾性表面波素子をチップマウントし、ワイヤーボンディング後に金属製の蓋体を溶接して封止する構造を採用している。
しかし、セラミックケースを用いる構造は、セラミックケースが高価な上、セラミックケースの形状の自由度が小さいという問題点があった。
そこで、セラミックケースに替えて、例えば、エポキシ樹脂等からなるケースが用いられるようになってきている。一方蓋体は従来通り金属製であり、ケースにメタライズ層を形成しないので従来のように溶接して封止することができないので、ケースと蓋体とは接着剤により接着されている。図11はこの従来の方法で気密封止をしたケースと蓋体の断面図である。このためケース201の内周面には接着剤211が塗布されている。この接着剤211は、蓋体204に塗布された後、希釈材を蒸発させることによって表面がべとつかない程度の粘度にまで仮硬化され、このような仮硬化状態の接着剤211を介して蓋体204をケース201に被せた後、さらに加熱されることによって本硬化され、これによってキャビティ202内の気密性が確保される。
特開2001−237560号公報
しかしながら、このような気密封止においては、接着剤を用いているために接着剤の塗布、加熱キュアなど工程上手数を要するという欠点があり、特に近年、通信機器や電子機器の薄型化に伴い、電子部品も小型化の要求が強く、この欠点は益々大きなものとなってきている。
また、蓋体に塗布される接着剤は、その本硬化に際して、一時的に低粘度状態になり、ケースと蓋体との接着面になじむように流動して広がっていく。この時、接着剤がケースの内部に流れ込むと、内部の電子部品素子の特性に影響を与え、本来の特性が得られなくなるという欠点もあった。
さらに、上述した従来のケースにおいては、蓋体の接着面に接着剤を塗布する際、ディスペンサより接着剤を吐出して塗布するのが一般的であるが、その場合、接着剤の吐出量を管理するのが困難で、吐出量が少ないと接着強度不足になり、また、吐出量が多すぎるとケースの内部への流れ込みが多発するという欠点もあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、蓋体も熱可塑性樹脂製とし、蓋体と電子部品パッケージとを半導体レーザを使用して、樹脂溶着することで電子部品パッケージの気密封止を行う方法を提供することを第1の目的とし、この気密封止方法に使用する電子部品パッケージの気密封止装置を提供することを第2の目的とする。
本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法は、レーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂からなる上面に開口部を有し、内部に電子部品を実装する電子部品パッケージ上に、レーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂からなる蓋体を被せ、前記蓋体と前記電子部品パッケージとの重ね部に前記蓋体の上からレーザ光を照射し、前記蓋体と前記電子部品パッケージのレーザ光照射部位を樹脂溶着させることを特徴とするものである。
そしてこの電子部品パッケージの気密封止方法においては、前記電子部品パッケージを載置する載置台を移動することで、前記電子部品パッケージの上部開口部と蓋体の重ね部の全周囲に渡ってレーザ光を照射することを特徴とするものである。
また、この電子部品パッケージの気密封止方法には、前記蓋体と前記電子部品パッケージとの位置関係を維持するものであって、レーザ光に対して透過性を有する押さえ部材を備えることを特徴とするものである。
また、この電子部品パッケージの気密封止方法では、レーザ照射部を電子部品パッケージの上面開口部の全周囲の辺の数分備えることを特徴とするものである。
また、この電子部品パッケージの気密封止方法は、電子部品パッケージの形状とレーザ光の照射位置の移動速度からレーザ光の照射位置を求め、その位置に応じてレーザ光の出力を設定しておくことを特徴とするものである。
本発明になる電子部品パッケージの気密封止装置は、上面に開口部を有するレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂製の電子部品パッケージの開口部にレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂製の蓋体を載置し、この蓋体の全周囲にレーザ光を照射して樹脂溶着することで前記電子部品パッケージを気密封止するものであって、このレーザ光は連続発振出力であり、前記電子部品パッケージの形状に応じて照射されるレーザ光の位置によりレーザ出力を変化させるレーザ発振手段を備えることを特徴とするものである。
さらに、本発明になる電子部品パッケージの気密封止装置は、上面に開口部を有するレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂製の電子部品パッケージの開口部にレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂製の蓋体を載置し、この蓋体の全周囲にレーザ光を照射して樹脂溶着することで前記電子部品パッケージを気密封止するものであって、供給される電力に応じたレーザ出力を有するレーザ光を連続発振出力するレーザ発振部と、前記蓋体を載置した前記電子部品パッケージを載置する載置台であって、この載置面と垂直方向および水平方向に移動可能な載置台と、前記レーザ発振部のレーザ素子の駆動電流を計測することで前記レーザ出力を測定するレーザ出力測定部と、前記蓋体を載置した前記電子部品パッケージを載置する載置台であって、この載置面と垂直方向および水平方向に移動可能な載置台と、前記レーザ発振部のレーザ素子の駆動電流を計測することで前記レーザ出力を測定するレーザ出力測定部と、前記レーザ出力測定部より得られるレーザ出力測定値が予め設定されたレーザ出力設定値または波形に一致するように前記レーザ発振部に電力を供給するレーザ電源部と、前記レーザ発振部より発生される連続出力レーザ光が前記蓋体の全周囲部に照射され、かつ前記蓋体の全周囲部を一周するように前記レーザ電源部と前記載置台とを制御する制御部とを有するものである。
また、この気密封止装置は、位置決め後の前記蓋体と前記電子部品パッケージとの位置関係の変動防止機構として、前記蓋体より予め定められた分大きな面積を有するレーザ光に対して透過性を有する材質からなる上部押さえ部材と、前記電子部品パッケージを載置する載置台を備え、この上部押さえ部材と載置台のいずれかを上下動してこの電子部品パッケージの開口部にこの蓋体を押圧することを特徴とするものである。
以上説明したような電子部品パッケージ気密封止方法と気密封止装置を用いれば、レーザ光は電子部品パッケージで吸収され、その部分が加熱されるので対向する蓋体も発熱し両樹脂間を樹脂溶着する。このレーザ照射を電子部品のパッケージの全周囲部に渡って実行すれば、冷却後蓋体と電子部品パッケージとは接合され、電子部品パッケージの気密封止が完成する。従って、工程管理が容易となるので製造コストが低減でき、内蔵される電子部品の特性にも悪影響を与えず、信頼性も高い電子部品パッケージの気密封止方法と気密封止装置を提供できる。
本発明は蓋体をレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂とし、ケースをレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂の組合わせとし、蓋体側からレーザ光をケース側に照射する方法を採用して気密封止を実現する。すなわち、レーザ光を吸収するケース側ではレーザ光の照射により発熱が起こり、この発熱により、ケース側のレーザ照射部分の樹脂が溶融し、併せて蓋体の対応部分の樹脂が溶融し、両樹脂が溶着する。そして、このレーザ光の照射部分をケースの上面開口部の全周囲の壁部分に沿って移動させることで開口部全面を樹脂溶着させるのである。
次に、本発明について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明になる電子部品パッケージの気密封止装置における気密封止実行部の要部概略図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。図2はこの気密封止装置全体の要部概略図である。図3は、この気密封止装置における制御装置の要部機能ブロック図である。図4ないし図6は本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法を説明するフローチャート図である。図7はこの気密封止方法を用いたときのレーザ溶着による封止位置の移動状況を示す図である。なお、この実施の形態では上面が矩形状の電子部品パッケージを想定している。
図1において、11は基台、13はテーブル15をZ方向(図示上下方向)に移動させる移動部材、15は電子部品パッケージ45を載置し、この電子部品パッケージ45をX方向(図示奥行き・手前方向)、Y方向(図示左右方向)に移動させるテーブル、17は電子部品パッケージ45を載置する載置台、19は気密封止機構全体を支える支柱、21はレーザ光に対して透過性を有する石英ガラスなどからなり、電子部品パッケージ45の蓋体43とケース41との位置変動を生じさせないようにする押さえ部材、23aと23bとは押さえ部材21を支える支持部材、25はレーザ照射部31と押さえ部材とを支柱19に連結して支える連結部材である。連結部材23bと押さえ部材21との間には図示手前・奥行き方向、左右に移動自在の摺動部(図示せず)が設けられている。
31はレーザ照射部、31aはレーザ光を所定の位置に導く光ファイバーケーブルの保持部、41は上面に開口部を備える凹部構造有し、内部に電子部品を実装するレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂からなるケース、43はケース41の上部開口面上に載置され、ケース41の凹部に実装される電子部品を気密封止するためのレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂からなる厚みの少ない平板状の蓋体である。ケース41と蓋体43で電子部品パッケージ45を構成する。51はテーブル15を図示上方に移動させたときに電子部品パッケージ45を載置台17と押さえ部材21との間で挟持したときの荷重を検出するロードセルなどでなる荷重検出部である。
図2において、33は制御装置100からの制御を受けてレーザ光を発生するレーザ光発生装置、100は気密封止装置全体を制御する制御装置である。この気密封止装置は別途入力される動作開始指令を受けて、テーブル15を図示上方に移動させる指令を出力し、電子部品パッケージ45を載置台17と押さえ部材21とで挟持したときの荷重を荷重検出部51から入力し、所定の荷重に到達したときにレーザ照射部31の保持部31a内の光ファイバーケーブルからレーザ光を照射し、テーブル15を図示手前・奥行き方向、図示左右方向に移動させることで電子部品パッケージ45を気密封止する。
図3において、101は電子部品パッケージ45の気密封止装置の制御全般を指令する制御部、103は電子部品パッケージ45の気密封止動作に合わせて時間単位でレーザ光出力を設定するプロファイル設定部、105はプロファイル設定部103からのレーザ光のプロファイル等の気密封止作業に必要なデータを記憶するデータ記憶部、107はケース41を気密封止装置のテーブル15上の載置台17に搬送するケース搬送駆動部、109は載置台17上に載置されたケース41の位置合わせを行うケース位置合わせ駆動部、111はケース41に被せる蓋体43をケース41上に搬送する蓋体搬送駆動部、113は蓋体43をケース41の開口部の適切な位置に位置合わせを行う蓋体位置合わせ駆動部である。
115はケース41に蓋体43が位置合わせして載置された電子部品パッケージ45を載置したテーブル15をZ方向(図1において、図示上下方向)に移動させることで電子部品パッケージ45を載置台17と押さえ部材21とで挟持させるZ方向テーブル移動駆動部、117はデータ記憶部105から読み出されたプロファイルデータに従ってレーザ光の出力を制御するレーザ出力制御部、119はテーブル15をX方向(図1において、図示手前・奥行き方向)に移動させることでレーザ光を電子部品パッケージ45のX方向に移動させるX方向テーブル移動駆動部、121はテーブル15をY方向(図1において、図示左右方向)に移動させることでレーザ光を電子部品パッケージ45のY方向に移動させるY方向テーブル移動駆動部である。
次に、このような構成の電子部品パッケージの気密封止装置の動作について説明しながら、本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法について説明する。
[プロファイル等の設定]
気密封止作業開始前にプロファイルを設定する(図4のS101)。レーザ光の出力管理を的確に実行するためである。
プロファイル設定部103からプロファイル設定に必要なデータを入力し、制御部101で時間対レーザ光の出力からなるプロファイルを設定し、設定されたプロファイルをデータ記憶部105に格納する。このプロファイルは気密封止対象である電子部品パッケージ45の形状に応じて実験的に決定するのがよい。このプロファイルを決定するために必要なデータとしては、電子部品パッケージ45の4辺の長さ、電子部品パッケージ45を載置するテーブル15の各方向(X、Y、およびZ方向)の移動速度、電子部品パッケージ45へのレーザ光の照射位置に応じたレーザ出力等であり、これらのデータからプロファイル(レーザ照射開始からの経過時間に応じたレーザ出力)が設定される。また、レーザ照射開始タイミングを決定するために電子部品パッケージ45に加えられる荷重の閾値を設定しておく。
[気密封止作業]
プロファイル等の設定が終了した後、図示しない入力部から動作開始指令が入力される(図4のS102)。この動作開始指令入力後制御部101の制御のもとに気密封止作業が実行される。
まず、制御部101はケース搬送駆動部107を介してケース搬送手段(図示せず)を駆動し、ケース41をテーブル15上の載置台17の規定位置に載置し、ケース位置合わせ駆動部109を介してケース位置合わせ手段(図示せず)を駆動し、ケース41の向きを合わせるなどして所定の位置に位置合わせを行う(図4のS103)。ここでいうケース搬送手段、ケース位置合わせ手段としては公知の持ち運び機構と撮像手段を画像処理手段の組合わせによる位置検出機構と載置機構が採用できる。
続いて、制御部101は蓋体搬送駆動部111を介して蓋体搬送手段(図示せず)を駆動し、蓋体43をケース41の上部の開口面に被せるように規定位置に載置し、蓋体位置合わせ駆動部113を介して蓋体位置合わせ手段(図示せず)を駆動し、蓋体43をケース41の上面開口部を的確に覆うような所定の位置に位置合わせを行う(図4のS104)。また、蓋体搬送手段と蓋体位置合わせ手段にも上記と同じような公知の機構を採用できる。
このようにしてケース41と蓋体43とが位置合わせして、ケース41と蓋体43とからなる電子部品パッケージ45が形成される。この後制御部101はZ方向テーブル移動駆動部115を介してテーブル15を上方へ移動する(図4のS105)。テーブル15が上方に移動すると電子部品パッケージ45上の蓋体43の上面が押さえ部材21に接触するが、所定の荷重を検出するまで移動を続ける。Z方向にテーブル15を移動させているときには、電子部品パッケージ45に印加される荷重は常時荷重検出部51で検出されており、この検出荷重が制御部101に取り込まれる(図4のS106)。
制御部101では、この検出荷重と設定された荷重の閾値とを比較し、検出荷重が閾値を超えたときにZ方向テーブル移動駆動部115を介してテーブル15の移動を停止し、その荷重を維持するようにする。そして、このとき以降は蓋体43とケース41とは位置合わせがなされた位置関係を維持するので、制御部101はレーザ出力制御部117を介してレーザ光発生装置33を駆動し、レーザ光発生装置33がレーザ光の出力を開始する(図4のS107)。前述のようにレーザ光は光ファイバーケーブルで導かれて所定の位置に照射され、照射を受けた部分はケース41と蓋体43とが樹脂溶着される。
次に制御部101はX方向テーブル移動駆動部119を介してテーブル15をX1方向(図1の図示奥行き方向)に移動を開始する(図4のS108)。そして制御部101はレーザ出力制御部117を介してレーザ光発生装置33を駆動して、データ記憶部105からのプロファイルに従ってレーザ出力を調整して照射する(図4のS109)。このX1方向のテーブル15の移動は設定された距離分移動が続き(図4のS110)、その間読み出されたプロファイルに従ってレーザ照射が実行される(図4のS109)。こうして、電子部品パッケージ45のX1辺の樹脂溶着が完了する(図7のX1参照)。
次に制御部101はY方向テーブル移動駆動部121を介してテーブル15をY1方向(図1の図示右方向)に移動を開始する(図5のS111)。そして制御部101はレーザ出力制御部117を介して、データ記憶部105からプロファイルに従ってレーザ出力を調整して照射する(図5のS112)。このY1方向のテーブル15の移動は設定された距離分移動が続き(図5のS113)、その間読み出されたプロファイルに従ってレーザ照射が実行される(図5のS112)。こうして、電子部品パッケージ45のY1辺の樹脂溶着が完了する(図7のY1参照)。
次に制御部101はX方向テーブル移動駆動部119を介してテーブル15をX2方向(図1の図示手前方向)に移動を開始する(図5のS114)。そして制御部101はレーザ出力制御部117を介して、データ記憶部105からプロファイルに従ってレーザ出力を調整して照射する(図5のS115)。このX2方向のテーブル15の移動は設定された距離分移動が続き(図5のS116)、その間読み出されたプロファイルに従ってレーザ照射が実行される(図5のS115)。こうして、電子部品パッケージ45のX2辺の樹脂溶着が完了する(図7のX2参照)。
次に制御部101はY方向テーブル移動駆動部121を介してテーブル15をY2方向(図1の図示左方向)に移動を開始する(図6のS117)。そして制御部101はレーザ出力制御部117を介して、データ記憶部105からプロファイルに従ってレーザ出力を調整して照射する(図6のS118)。このY2方向のテーブル15の移動は設定された距離分移動が続き(図6のS119)、その間読み出されたプロファイルに従ってレーザ照射が実行される(図6のS118)。こうして、電子部品パッケージ45のY2辺の樹脂溶着が完了する(図7のY2参照)。
こうして、電子部品パッケージ45の全周囲に渡ってレーザ照射が終了すると制御部101はレーザ出力制御部117を介してレーザ出力を停止する(図6のS120)。そして、制御部101はZ方向テーブル移動駆動部115を介してテーブル15を下方に移動させる(図6のS121)。以上で電子部品パッケージ45のX1、Y1、X2、Y2の全周囲に渡ってケース41と蓋体43の樹脂が樹脂溶着されるので、電子部品パッケージ45の気密封止が完了する。
以上の説明においてはテーブル15のX方向の移動とY方向の移動とをそれぞれ別のタイミングで制御するような動作説明をしたが、同時に両方向に移動させることで、単純な矩形状ではない電子部品パッケージにも適用が可能である。
実施例2に用いる蓋体43aは、ケース41に被せたときにケース41の開口部の内径と略同じ外形寸法の立壁を設けるものである。
このような蓋体43aを用いるときの電子部品パッケージの気密封止装置と気密封止方法について、実施例1との比較する形で説明する。
電子部品パッケージの気密封止装置については、蓋体とケースとの間の位置ずれを考慮する必要がないので押さえ部材21と荷重検出部51が不要となり、それに応じて関連した制御ブロックが不要となる。また、気密封止方法においては、テーブル15を上下方向に移動させる必要がなくなる。
このような気密封止装置を用いた気密封止作業についても大部分が実施例1と同じであり、荷重を印加しないので荷重検出がなくなる。また、所定荷重に到達したことを検出してレーザ照射を開始するところを蓋体をケースに位置合わせして載置したこと時点に変更するだけで他は全て同じである。
実施例3に用いる電子部品パッケージの気密封止装置は、実施例1ではレーザ光発生装置が1台であったところ、2台のレーザ光発生装置を用いてX方向の樹脂溶着とY方向の樹脂溶着を行うことを特徴とする。つまり、電子部品パッケージのX方向の両辺を樹脂溶着した後に電子部品パッケージを90度回転させ、電子部品パッケージのY方向の両辺を樹脂溶着するものである。
まず気密封止装置から説明する。
図8は実施例3に用いるレーザ照射部35である。気密封止実行部の他の構成は実施例1と同じである。また、上記の通り、図示しないがレーザ光発生装置は2台用いられ、それぞれ保持部35a、35b内の光ファイバーケーブルを通してレーザ光LBa、LBbが照射される。この実施例では、矩形状の電子部品パッケージ45の対向する両辺を同時にレーザ光照射による発熱でケース41と蓋体43とを樹脂溶着する。従って、レーザ光の間隔は電子部品パッケージ45のケース41の開口部を囲む立壁の間隔に等しくしなければならず、そのため保持部35a、35bの角度を変える角度制御部35cを備える。
制御装置100(図2参照)には保持部35a、35bの角度制御駆動部(図示せず)を設ける。また、Y方向テーブル移動駆動部119に替えて、テーブル90度回転駆動部を設ける。
次に、図9および図10に実施例3になる本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法を説明するフローチャート図を示す。これらの図において、図4ないし図6に記載のものと同じ動作のものには同じ符号を付している。
次に、このような構成の電子部品パッケージの気密封止装置の動作について説明しながら、本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法について説明する。
[プロファイル等の設定]
実施例1のときと同じようにする(図9のS101)。ただし、実施例3においては電子部品パッケージ4辺の長さから対向する辺(X辺およびY辺)の間隔を算出し、レーザ照射部35の保持部35a、35bの角度を変えて、内蔵する光ファイバーケーブルの角度も変えてレーザ照射位置での間隔が電子部品パッケージのX辺およびY辺に相当するような制御値を算出しておく。
[気密封止作業]
プロファイルの設定が終了した後、図示しない入力部から動作開始指令が入力される(図9のS102)。この動作開始指令入力後制御部101の制御のもとに気密封止作業が実行される。
まず、制御部101は気密封止対象である電子部品パッケージ45のX方向の間隔を前記角度制御駆動部を介してレーザ照射部35に送る。これを受けて角度制御部35cは保持部35a、35bの角度を変更してをレーザ光LBaとLBbの照射位置で電子部品パッケージ45のX方向の間隔に合わせる(図9のS131)。
次に、ケース41をテーブルに載置する工程(図9のS103)から電子部品パッケージ45のX1辺の樹脂溶着が完了する(図9のS110)まで前述と同じ工程を実行する。ただし、前述と異なって、X辺の対向する両辺の樹脂溶着が同時に完了する。
次に、制御部101はテーブル90度回転駆動部を介して、テーブル15を電子部品パッケージ45の中心を軸に90度回転する(図10のS132)。続いて、制御部101は電子部品パッケージ45のY方向の間隔を前記角度制御駆動部を介してレーザ照射部35に送る。これを受けて角度制御部35cは保持部35a、35bの角度を変更してをレーザ光LBaとLBbの照射位置で電子部品パッケージ45のY方向の間隔に合わせる(図10のS133)。
その後、制御部101はY方向テーブル移動駆動部121を介してテーブル15をX2方向に移動を開始する(図10のS114)工程から電子部品パッケージ45のX2辺(90度回転しているので実際はY2辺)の樹脂溶着が完了する(図10のS116)まで前述と同じ工程を実行する。ただし、前述と異なって、Y辺の対向する両辺の樹脂溶着が同時に完了する。
こうして、電子部品パッケージ45の全周囲に渡ってレーザ照射が終了すると制御部101はレーザ出力制御部117を介してレーザ出力を停止する(図10のS120)。そして、制御部101はZ方向テーブル移動駆動部115を介してテーブル15を下方に移動する(図10のS121)。以上で電子部品パッケージ45のX辺とY辺の全周囲に渡ってケース41と蓋体43の樹脂が樹脂溶着されるので、電子部品パッケージ45の気密封止が完了する。
本発明になる電子部品パッケージの気密封止装置における気密封止部の要部概略図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 図1の気密封止部を制御部分を含めた要部概略図である。 この制御部の要部機能ブロック図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法の3段階に分けたときの第1段階を説明するフローチャート図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法の3段階に分けたときの第2段階を説明するフローチャート図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法の3段階に分けたときの第3段階を説明するフローチャート図である。 本発明になる気密封止方法を用いたときのレーザ溶着による封止位置の移動状況を示す図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止装置の他の実施例に用いるレーザ照射部の概要図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法の他の実施例を2段階に分けたときの第1段階を説明するフローチャート図である。 本発明になる電子部品パッケージの気密封止方法の他の実施例を2段階に分けたときの第2段階を説明するフローチャート図である。 従来例で気密封止した電子部品パッケージの断面図である。
符号の説明
11 基台、13 移動部材、15 テーブル、17 載置台、19 支柱、
21 押さえ部材、23a、23b 支持部材、25 連結部材、31 レーザ照射部、31a 保持部、41 ケース、43 蓋体、45 電子部品パッケージ、
51 荷重検出部、33 レーザ光発生装置、100 制御装置、
101 制御部、103 プロファイル設定部、105 データ記憶部、
107 ケース搬送駆動部、109 ケース位置合わせ駆動部、111 蓋体搬送駆動部、113 蓋体位置合わせ駆動部、115 Z方向テーブル移動駆動部、
117 レーザ出力制御部、119 X方向テーブル移動駆動部、
121 Y方向テーブル移動駆動部

Claims (9)

  1. レーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂からなる上面に開口部を有し、内部に電子部品を実装する電子部品パッケージ上に、
    レーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂からなる蓋体を被せ、
    前記蓋体と前記電子部品パッケージとの重ね部に前記蓋体の上からレーザ光を照射し、
    前記蓋体と前記電子部品パッケージのレーザ光照射部位を樹脂溶着させることを特徴とする電子部品パッケージの気密封止方法。
  2. 前記レーザ光の照射において、前記電子部品パッケージを載置する載置台を移動することで、前記重ね部であって、前記電子部品パッケージの上部開口部の全周囲に渡ってレーザ光を照射することを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止方法。
  3. 前記蓋体と前記電子部品パッケージとの位置関係を維持するものであって、レーザ光に対して透過性を有する押さえ部材を備えることを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止方法。
  4. 前記電子部品パッケージの上面開口部の全周囲の辺の数分のレーザ照射部を備えることを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止方法。
  5. 前記レーザ光の出力は電子部品パッケージの形状とレーザ光の照射位置の移動速度からレーザ光の照射位置を求め、その位置に応じてレーザ光の出力を設定しておくことを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止方法。
  6. 上面に開口部を有するレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂製の電子部品パッケージの開口部にレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂製の蓋体を載置し、この蓋体の全周囲にレーザ光を照射して樹脂溶着することで前記電子部品パッケージを気密封止する電子部品パッケージの気密封止装置であって、
    このレーザ光は連続発振出力であり、前記電子部品パッケージの形状に応じて照射されるレーザ光の位置によりレーザ出力を変化させるレーザ発振手段を備えることを特徴とする電子部品パッケージの気密封止装置。
  7. 上面に開口部を有するレーザ光に対して吸収性を有する熱可塑性樹脂製の電子部品パッケージの開口部にレーザ光に対して透過性を有する熱可塑性樹脂製の蓋体を載置し、この蓋体の全周囲にレーザ光を照射して樹脂溶着することで前記電子部品パッケージを気密封止する電子部品パッケージの気密封止装置であって、
    供給される電力に応じたレーザ出力を有するレーザ光を連続発振出力するレーザ発振部と、
    前記蓋体を載置した前記電子部品パッケージを載置する載置台であって、この載置面と垂直方向および水平方向に移動可能な載置台と、
    前記レーザ発振部のレーザ素子の駆動電流を計測することで前記レーザ出力を測定するレーザ出力測定部と、
    前記レーザ出力測定部より得られるレーザ出力測定値が予め設定されたレーザ出力設定値または波形に一致するように前記レーザ発振部に電力を供給するレーザ電源部と、
    前記レーザ発振部より発生される連続出力レーザ光が前記蓋体の全周囲部に照射され、かつ前記蓋体の全周囲部を一周するように前記レーザ電源部と前記載置台とを制御する制御部と
    を有することを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止装置。
  8. 前記蓋体には、前記電子部品パッケージの開口部に合致する突起部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止装置。
  9. 位置決め後の前記蓋体と前記電子部品パッケージとの位置関係の変動防止機構として、
    前記蓋体より予め定められた分大きな面積を有するレーザ光に対して透過性を有する材質からなる上部押さえ部材と、
    前記電子部品パッケージを載置する載置台を備え、
    この上部押さえ部材と載置台のいずれかを上下動してこの電子部品パッケージの開口部にこの蓋体を押圧することを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージの気密封止装置。
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