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JP2009037320A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法 - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法 Download PDF

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JP2009037320A JP2007199395A JP2007199395A JP2009037320A JP 2009037320 A JP2009037320 A JP 2009037320A JP 2007199395 A JP2007199395 A JP 2007199395A JP 2007199395 A JP2007199395 A JP 2007199395A JP 2009037320 A JP2009037320 A JP 2009037320A
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Abstract

【課題】 再生することが出来る記録フォーマットのマルチメディア・データファイルの情報を選択的に表示し、ユーザの利便性を高めること。
【解決手段】 ウェブクライアント101は、番組サイトからマルチメディア・データファイルをダウンロードするためのアドレス属性を含むメタ情報が一つ以上記述されたメタデータを取得する。パーサー102は、メタ情報からファイルの記録フォーマットを検出し、再生できないファイルのメタ情報をメタデータから削除した新たなメタデータを生成する。レンダリングエンジン103は、パーサー102が生成した新たなメタデータに基づいてリストを表示する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、ネットワークに接続する回路を有すると共に、マルチメディア・データファイルを再生する情報処理装置、情報処理装置の制御方法に関する。
近年、インターターネット上でオーディオファイルやビデオファイル等のマルチメディア・データファイルを公開しているサイトがある。これらのサイトでは、公開しているマルチメディア・データファイルの情報をRSSフォーマットやAtomフォーマットのデータで公開しているポッドキャスティングというサービスを提供しているところもある。
ユーザでは、ポッドキャスティングで提供されているマルチメディア・データファイルのデータをコンピュータで一旦受信し、受信したデータを携帯型マルチメディアプレーヤに転送して、外出時に楽しむということが一般的に行われている。
ところが、携帯型マルチメディアプレーヤでは、様々な記録フォーマットのファイルに対応しておらず、再生することが出来るファイルの記録フォーマットは決まっている。
特許文献1には、端末が対応していない記録フォーマットのファイルをサーバが各端末に適合したフォーマットに変換する技術が開示されている。
特開2002−132595号公報
ところで、最近の携帯型マルチメディアプレーヤの中にはネットワークに接続する機能を有する物がある。このような携帯型マルチメディアプレーヤでは、直接RSSフォーマット或いはAtomフォーマットのデータを受信し、表示部にダウンロードすることが出来るファイルの情報を表示画面に表示することが考えられる。ところが、上述したように携帯型マルチメディアプレーヤでは再生することが出来ない記録フォーマットのデータがあり、ユーザがプレーヤで再生出来ないファイルを誤ってダウンロードしてしまうおそれがある。
本発明の目的は、再生することが出来る記録フォーマットのマルチメディア・データファイルの情報を選択的に表示し、ユーザの利便性を高めることが可能な情報処理装置、および情報処理装置の制御方法を提供することにある。
本発明の一例に係わる情報処理装置は、本体と、前記本体に設けられた表示部と、前記本体に設けられたオーディオ出力部と、特定の記録フォーマットのマルチメディア・データファイルを再生し、前記表示部およびオーディオ出力部の少なくとも一方に再生信号を出力するための再生手段と、ネットワークに接続するための通信回路と、番組サイトからマルチメディア・データファイルをダウンロードするためのアドレス属性を含むメタ情報が一つ以上記述されたメタデータを前記通信回路によって取得する手段と、前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルの記録フォーマットをそれぞれ検出するフォーマット検出手段と、前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルについて、前記再生手段によって再生することが出来るか否かを前記フォーマット検出手段の検出結果に基づいて判別する第1判別手段と、前記第1判別手段が再生できないと判断した前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報を前記メタデータから削除した新たなメタデータを生成する削除手段と、前記新たなメタデータに含まれるメタ情報に記述されたマルチメディア・データファイルのリストを前記表示部に表示する手段と、前記表示部に表示されているマルチメディア・データファイルの情報に基づいて、前記本体にダウンロードするためのマルチメディア・データファイルを選択するための操作ボタンと、前記選択されたコンテンツを前記通信回路によってダウンロードする手段とを具備することを特徴とする。
再生することが出来る記録のマルチメディア・データファイルの情報を選択的に表示し、ユーザの利便性を高めることが可能になる。
本発明の実施の形態を以下に図面を参照して説明する。
図1は、この発明の実施形態の一例が適用され、主として携帯して用いられるメディアプレーヤ(情報処理装置)の主要な構成を説明する概略ブロック図である。
図1に示すメディアプレーヤ(音楽/画像/ビデオ情報記録再生装置)1は、ユーザ(利用者)からの制御信号の入力や選択指示信号の入力に用いられる操作部3、例えば現在再生中の音声/音楽プログラムのファイル名や音声プログラム中に含まれる文字情報あるいは映像データを再生した動画もしくは静止画が表示可能なLCDパネル(液晶表示装置)5、例えば数G(ギガ)バイトないし数10Gバイトの記憶容量が与えられたハードディスク装置(以下HDDと表示する)7、および主として携帯して用いられる際の電源であるバッテリ(二次電池)9、および主制御部であるCPU11等を有する。なお、HDD7は、プレーヤ1から取り外すことが可能にユニット化されている「モバイルディスク」、SD・MMCメモリカード、メモリスティックであってもよい。HDD7は、FLASH ROM、SSD(SolidStateDisk)であってもよい。
CPU11には、ユーザによる操作部3の操作により入力される制御信号を受け付けるI/O(入出力)ポート13、LCDパネル5に表示すべき画像や文字列を表示させるためのディスプレイドライバ(LCD駆動回路)15、HDD7に保持されている映像データや音声/音楽データをアナログ出力に変換する出力部17、およびバッテリ9により提供される電力すなわち所定の電圧および許容される電流を管理する電源制御IC(Power Management integrated circuit)19等が接続されている。
CPU11にはまた、HDD7に記憶されたデータの再生およびHDD7へのデータの記録、ならびにHDD7の起動あるいは図示しない主電源のオン/オフ等の制御に利用されるシステムメモリであるROM(Read Only Memory)21、(入力された)制御信号に対応する制御情報やコマンド等が一次的に保持するとともに、HDD7から読み出された一定量のデータをバッファするワークメモリ、すなわちRAM(Random Access Memory)23が、制御バス25を経由して接続されている。
電源制御IC19には、バッテリ9により提供される電力すなわち所定の電圧および許容される電流を管理する。バッテリ9には、充電部(charger)33が接続されている。なお、充電部33は、商用電源(AC100V)を直接受け入れる構造とすることも可能であるが、この例では、プレーヤ1の小型化のため、通常は図示しない外部電源装置により、5V前後の直流(DC)に減圧/変換された直流電圧が電源入力部33aから入力される。
CPU11にはまた、映像データ(文字データを含む)や音楽データ(音声データを含む)の供給元となる、例えばパーソナルコンピュータとの間で、データの受け渡しに用いられるUSB(Universal serial Bus)ポート41、並びに無線ネットワーク(Wireless Local Area Network)ユニット(通信部)43、および通常のアナログ出力に利用される出力端子45等が接続されている。
USBポート41は、USBコネクタ41aを介して、プレーヤ1から、半導体メモリを収容したオーディオ専用再生装置(USBフラッシュメモリプレーヤ)やUSBスピーカ等の外部装置への音楽データ(音声データ)の転送、あるいはマイク(外部入力)からの音楽/音声信号の入力に利用される。
無線ネットワークユニット43は、2.4GHz帯の電波を用いた(高速)通信規格のプロトコルに準拠したブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)のみが設けられてもよいし、IEEE802.11a/b/gに準拠した汎用の無線LAN装置のみが設けられてもよいし、両者が併用されてもよいことはいうまでもない。すなわち、無線LAN装置あるいはブルートゥースが組み込まれることで、例えば家庭内もしくは所定の条件を満足する特定の範囲に位置されたサーバコンピュータやパーソナルコンピュータとの間で、データの受け渡しが可能である。
アナログ出力に利用される出力端子45には、出力部17に設けられたオーディオコーデック(Audio codec)47によりアナログ信号に復調された音楽あるいは音声が供給される。従って、出力端子45に、例えばヘッドホン(Head phone)あるいは増幅機能付きスピーカを装着することで、音楽または音声が再生される。もちろん、出力端子45からの出力を図示しないアンプ装置に入力し、アンプ装置に図示しないスピーカを接続して、より大きな音量を得ることも可能である。なお、オーディオコーデック47は、図示しないマイクまたはライン入力(外部入力)端から直接入力されるアナログ信号をAD変換してデジタル信号として入力することも可能である。
出力端子45には、出力部17に設けられたビデオエンコーダ(Video encoder)49も設けられている。これにより、例えばHDD7に保持されている映像データを、図示しないモニタ装置やテレビ受像機に転送して再生させることも可能である。
上述したメディアプレーヤ1においては、HDD7には、予め圧縮された音楽データや画像データ、ビデオデータ等の(コンテンツ)が、所定の規則に従って記録される。なお、データの圧縮において、音楽データの圧縮には、例えばMP3(MPEG−1 audio layer 3)、WMA(Windows Media Audio)等の方式が、画像データの圧縮には、例えばJPEG、GIFあるいはBMP−RLE等の方式が、ビデオデータの圧縮には、例えばWMV(Windows Media Video)、MPEG等の方式が、それぞれ用いられる。また、詳述しないが、HDD7に記憶されるデータは、著作権法で定められた「私的利用」以外の複製(回数を定めた複製以外)等を抑止するため、プレーヤ1を用いた直接の再生およびアナログ信号での外部スピーカ等への出力のみを可能として、暗号化された形式で保存することも可能である。
HDD7に格納された音楽データやビデオデータ等のマルチメディア・データファイルは、CPU11によって実行される再生ソフトによって再生される。本実施形態の再生ソフトが再生することが可能なファイルの記録フォーマットは決まっており、例えばMP3、WMA、およびWMVである。
なお、操作部3は、図2にプレーヤ1の外観を示すが、音楽/画像/ビデオの再生の開始や停止の指示、LCD5に表示される情報の切り換え、LCD5に表示された歌詞やプログラムの文字情報をスクロールする、等の制御コマンドの入力に利用される多機能ボタン3aを含む。多機能ボタン3aは、例えば中央部のボタンが押された場合は、上述の再生の開始や停止の指示のためのオン信号を入力可能で、4方向(一般に「上下左右」と呼称される)のいずれかのボタンが押されることで、例えばLCD5に表示されている画像や文字列を、力が加えられているボタンの方向にスクロールさせる制御コマンド(指示)を入力させることができる。また、プレーヤ1の所定の位置には、無線ネットワークユニット43と、外部との無線通信に用いられるアンテナ1aが設けられている。なお、アンテナ1aは、例えばLCD5の周囲や、プレーヤ1の側面の図示しない主電源スイッチの近傍等、プレーヤ1を構成する部材のうちの、非金属材料が用いられている部分に設けられることが好ましい。
ところで、HDD7(ハードディスク装置)はモータを含むことから、起動時に比較的大きな電力(バッテリ9から放電される電流値が大きい)を必要とする。このため、HDD7を用いる装置(携帯型メディアプレーヤ)においては、消費電力を下げるため、ある一定量のデータを記録媒体(HDD7)から読み出し、RAM23にバッファしたのち、HDD7のドライブを停止させるという読出しと停止が繰り返される。HDD7がFLASH−ROMやSDメモリといったモータを含まない装置の場合も、これらの装置からの読み出し速度が、RAMと比べると遅いため、一定量のデータを読み出し、RAM23にバッファする処理を行う。
プレーヤ1は、無線ネットワークユニットを介して、インターネット上のサイトに公開されている音声データファイル、および映像データファイル等のマルチメディア・データファイルをダウンロードして、HDD7内に格納することができる。そして、格納されたデータを再生することが出来る。
ところが、音声データファイルおよび映像データファイルを公開しているサイト(以下、番組サイト)は、多数有り、キーボードがないプレーヤ1でアクセスすることは困難である。そこで、プレーヤ1を販売するメーカ、或いはこのメーカから委託を受けたサービス会社が、番組サイトを紹介するサービスを提供するポータルサイトを開設し、例えばプレーヤ1の出荷時にHDD7内にポータルサイトのURLの情報を格納しておく。ユーザが、図3に示すスタート画面のポッドキャスティング(PODCASTING)を選択すると、図4に示すように、カテゴリ画面が表示される。図4には“MUSIC”、“VIDEO”、および“NEWS”のカテゴリが表示され、それぞれのカテゴリにはポータルサイトのURLが埋め込まれている。このデータは、HDD7内にトップメニューファイルとして格納されている。
ユーザがあるカテゴリを選択すると、図5に示すように、HDD内にポータルサイトのURLに基づいて、ポータルサイトのMUSICページのデータ(メニュー情報ファイル)を取得し、LCDにMUSICカテゴリに含まれる番組サイトリスト画面を表示する。
そして、図5に示すページからユーザがJAZZ TVを選択すると、図6に示すようにJAZZ TVが提供するマルチメディア・データファイルの情報を示す番組リスト画面がLCD5に表示される。JAZZ TVのような番組サイトは、提供しているマルチメディア・データファイルの一覧をXML言語に基づいたRSSフォーマットやAtomフォーマットを使ったメタデータを配信している。
しかし、番組サイトが提供するマルチメディア・データファイルは、一般のコンピュータを対象としているために様々なフォーマットが有る。ところが、プレーヤ1で再生可能なデータファイルの記録フォーマットは、MP3、WMA、およびWMVである。つまり、番組サイトが提供しているデータファイルには、本装置で再生不可能なものもあり得る。
従って、番組サイトが提供するRSSフォーマットまたはAtomフォーマットのデータ(以下、RSS(Atom)データ)に含まれるリストをそのままLCDに表示すると本装置で再生不可能な記録フォーマットのファイルまで含まれることがある。本装置では、LCDに表示されるリストから本装置で再生不可能なファイルを除き、本装置で再生可能なファイルのみLCDに表示するようにしている。
なお、再生可能な記録フォーマットのファイルであっても再生することが出来ないマルチメディア・データファイルも有る。本装置のLCDの解像度はVGA(320×240)である。従って、本装置で再生可能な記録フォーマットであっても、QVGAより大きい解像度のビデオ・データファイルを再生することが出来ない。また、本装置で再生可能な記録フォーマットであっても、再生ソフトの処理能力の制約によって、高いビットレートで記録されているファイルを再生することが出来ない。
本装置では、再生可能な記録フォーマットであっても解像度が大きかったり、ビットレートが高かったりして再生することが出来ないマルチメディア・データファイルをリストに表示しない。
以下に、番組サイトが提供するリストから本装置で再生可能なファイルのみLCDに表示するための構成について説明する。
図7は、本発明の一実施形態に係わる情報処理装置のポッドキャスト機能に係わる構成を示す図である。
図7に示すように、本装置は、ウェブクライアント101、パーサー102、レンダリングエンジン103、認証データ送信部104、無線ネットワークユニット43、ROM21、HDD7、LCD駆動回路15、およびLCD5を有する。なお、ウェブクライアント101、パーサー102、レンダリングエンジン103、および認証データ送信部104は、CPU11で実行されるプログラムである。
ウェブクライアント101は、サーバ(Webサーバなど)と通信(HTTPなどを用いる)をして、指定されたUniform Resource Identifierに対応する情報を取り寄せる。パーサー102は、取り寄せた情報を、その種類(HTML、XHTML、XML、画像、テキストなど)に応じて解析する機能を持つ。また、番組サイト211,212からRSS(Atom)データが送信された場合に、パーサー102は本装置で再生することが出来ないマルチメディア・データファイルの情報をRSS(Atom)データから削除する機能を有する。
本装置で再生することが出来ないマルチメディア・データファイルの情報をRSS(Atom)データから削除する機能について説明する。図8は、プレーヤ1で再生することが出来るマルチメディア・データファイルの情報をRSS(Atom)データから削除するための構成を示す図である。
図8に示すように、本構成は、フォーマット検出部301、フォーマット判定部302、プロファイルダウンロード(DL)部303、解像度検出部304、解像度判定部305、ビットレート検出部306、ビットレート判定部307、およびファイル情報削除部308を有する。
フォーマット検出部301は、RSS(Atom)データ内に記述されているそれぞれのマルチメディア・データファイルの記録フォーマットを検出する。以下に、マルチメディア・データファイルの記録フォーマットを検出する方法の原理について説明する。
先ず、以下に番組サイト211,212から送信されるRSSフォーマットのデータを示す。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>サイト名</title>
<link>配信ウェブサイトのURL</link>
<description>ポッドキャストについての説明</description>
<language>言語タイプ</language>
<item>
<title>配信データのタイトル</title>
<description>配信データについての説明</description>
<pubDate>配信日時</pubDate>
<enclosure url="配信データのURL" length="配信データのファイルサイズ" type="配信データのMIMEタイプ" />
</item>
</channel>
</rss>
以上が、RSSのフォーマットである。“<item>”と“</item>”との間にマルチメディア・データファイルの情報が記載されている。複数のマルチメディア・データファイルを配信している場合、マルチメディア・データファイル毎に“<item>”と“</item>”と組み合わせが記述され、“<item>”と“</item>”との間にマルチメディア・データファイルの情報が記述される。
“</pubDate>”の後の“<”と“/>”との間に囲まれているのがenclosure要素である。enclosure要素内の“type=”の後に書かれるのがtype属性である。
type属性には、配信データの記録フォーマットを書き込むために設けられている。type属性は、例えば“audio/mpeg”、“audio/WMA”、“audio/AAC”、“video/WMV”、“video/mpeg4”等のように書かれる。
従って、フォーマット検出部301は、“<item>”と“</item>”との間からtype属性を抽出し、type属性の内容を見ることでマルチメディア・データファイルの記録フォーマットを検出することが出来る。なお、Atomフォーマットのデータにもenclosure要素、およびenclosure要素内のtype属性がある。
フォーマット判定部302は、フォーマット検出部301によって検出されたマルチメディア・データファイルの記録フォーマットが再生ソフトによって再生可能なフォーマットであるか否かを判別する。再生できないと判別した場合、フォーマット判定部302は、ファイル情報削除部308に通知する。ファイル情報削除部308は、RSS(Atom)データから再生できないと判別されたファイルの情報を削除する。つまり、RSS(Atom)データから上述した“<item>”から“</item>”までのデータを選択的に削除する。
プロファイルDL部303は、フォーマット判定部302が再生できると判別したマルチメディア・データファイルついて、番組サイト211,212からマルチメディア・データファイルに含まれるプロファイルを含むデータをダウンロードし、ダウンロードしたデータからプロファイルを抽出する。プロファイルは、再生時の解像度、およびビットレートの情報を含む。プロファイルDL部303は、プロファイルを含むデータをダウンロードするために、マルチメディア・データファイルの先頭から1kByteのデータをダウンロードする。プロファイル部分はマルチメディア・データファイルの先頭に有り、その大きさは小さく1kByteより小さい。従って、マルチメディア・データファイルの先頭から1kByteのデータを選択的にダウンロードすることで、プロファイルを含むデータをダウンロードすることができる。
解像度検出部304は、プロファイルDL部303が抽出したプロファイルから解像度の情報を抽出する。そして、解像度判定部305は、抽出された解像度がLCD5に表示できる解像度であるか否かを判別する。LCD5の解像度はVGAである。従って、解像度判定部305は、VGAより大きい解像度のマルチメディア・データファイルを再生することが出来ないと判断する。再生できないと判別した場合、解像度判定部305は、ファイル情報削除部308に通知する。ファイル情報削除部308は、RSS(Atom)データから再生できないと判別されたファイルの情報を削除する。
ビットレート判定部307は、解像度判定部305が再生することが出来ると判断したマルチメディア・データファイルについて、プロファイルDL部303が抽出したプロファイルからビットレートの情報を抽出する。
そして、ビットレート判定部307は、抽出されたビットレートが再生ソフトで再生できるビットレートであるか否かを判別する。再生できないと判別した場合、ビットレート判定部307は、ファイル情報削除部308に通知する。ファイル情報削除部308は、RSS(Atom)データから再生できないと判別されたファイルの情報を削除する。
以上の説明した構成によって、図7に示すパーサー102内の構成によってプレーヤ1で再生することが出来ないマルチメディア・データファイルの情報をRSS(Atom)データから削除することが出来る。
レンダリングエンジン103は、パーサー102の解析結果をもとにHTML、xml(RSS(Atom)データ)をはじめとしたウェブページ記述用言語で書かれたデータを実際に画面に表示するための計算をするプログラムである。
ROM21内には、製品のモデル名21A、およびシリアルナンバー21Bが格納されている。HDD7内にはポータルサイト201のトップページのURL7Aが格納されている。
ポータルサイト201は、本装置1がデータの送信をリクエストした場合に、本装置1に認証処理を行うためにモデル名およびシリアルナンバーの送信をリクエストする。ウェブクライアント101の認証データ送信部104は、ROM21からモデル名21Aおよびシリアルナンバー21Bを読み出し、ポータルサイト201にモデル名21Aおよびシリアルナンバー21Bを送信する。ポータルサイト201は、モデル名21Aおよびシリアルナンバー21Bを用いて認証処理を行う。
無線ネットワークユニット43は、アクセスポイント(AP)105を介してネットワーク200に接続されたポータルサイト201、番組サイト211,212にアクセスする。
次に、ユーザがポッドキャスティングサービスを選択してから、マルチメディア・データファイルのダウンロードおよび再生までの処理の手順を図9〜図11に示すフローチャートを参照して説明する。
LCD5の表示が図3に示す状態でユーザが“PODCASTING”を選択すると、LCD5には図4に示すカテゴリメニューが表示される(ステップS10)。ユーザがカテゴリメニューから“MUSIC”を選択すると、ウェブクライアント101は、ポータルサイト201にHDD7内にキャッシュされている“MUSIC”メニューを更新するか否かを問い合わせるためのリクエストを送信する(ステップS12)。
ポータルサイト201は、リクエストを送信した機器が正当なマルチメディアプレーヤ1であるか否かを確かめる認証処理に必要な認証用データ(モデル名、シリアルナンバー)を送信するようにリクエストする(ステップS12)。
認証データ送信部104は、リクエストに応じて認証用データ(モデル名、シリアルナンバー)をポータルサイト201に送信する(ステップS13)。認証用データを受信したポータルサイト201は、認証処理を行う(ステップS14)。認証が成功した場合(ステップS15のYes)、ポータルサイト201は、トップメニューファイルを更新する必要があるか否かを判別するために必要なトップメニューファイルのバージョン情報を送信するようにリクエストする(ステップS16)。トップメニューファイルのバージョン情報とは、HDD7内にキャッシュされているトップメニューファイルのタイムスタンプやヴァージョン情報等のメニューデータの日付やヴァージョン等を確認できる情報のことである。
上記認証は、モデル名を認証用データとして使用しているため、ポータルサイト201はどの機種が接続してきたかを判別することが可能である。このため、接続してきた機種により、トップメニューファイルを変更することも可能である。
認証が成功しなかった場合(ステップS15のNo)、ステップS11でリクエストを送信した機器が正当なマルチメディアプレーヤ1ではないと判断して、ポータルサイト201は処理を終了する。
メニュー情報の送信をリクエストしたマルチメディアプレーヤ1のウェブクライアント101は、メニュー情報をポータルサイト201に送信する(ステップS17)。ポータルサイト201は、受信したメニュー情報と、ポータルサイト201が有するメニューデータの情報とを比較し、更新が必要であるか否かを判別する(ステップS18)。
更新が必要であると判断した場合(ステップS18のYes)、ポータルサイト201はマルチメディアプレーヤ1に更新が必要である旨を通知する(ステップS19)。更新が必要ではないと判断した場合(ステップS18のYes)、ポータルサイト201はマルチメディアプレーヤ1に更新が必要ではない旨を通知する(ステップS20)。
ステップS19若しくはステップS20の後、更新の必要性の結果が通知されたマルチメディアプレーヤ1は、通知結果からメニューデータ更新が必要であるか否かを判別する(ステップS21)。
更新が必要であると判断した場合(ステップS21のYes)、ウェブクライアント101は、ポータルサイト201に“MUSIC”メニューのデータを送信するようにリクエストする(ステップS22)。ポータルサイト201は、最新の“MUSIC”メニューのデータをマルチメディアプレーヤ1に送信する(ステップS23)。ウェブクライアント101がメニューデータを受信すると、受信したデータをキャッシュとしてHDD7に格納する(ステップS24)。
更新が必要ではないと判断した場合(ステップS21のNo)、或いは新たなメニューデータをキャッシュとしてHDD7内に格納した後、HDD7に格納されているメニューデータのキャッシュを利用して図5に示すような番組のリストメニューを表示する(ステップS25)。
ユーザが番組を選択すると、ウェブクライアント101は番組サイト(JAZZ TV)にRSS(Atom)データを送信するようにリクエストする(ステップS26)。番組サイト(JAZZ TV)は、マルチメディアプレーヤ1にRSS(Atom)データを送信する。RSS(Atom)データを受信したウェブクライアント101は、データをパーサー102に受け渡す。パーサー102は、フィルタリング処理を行う(ステップS27)。
フィルタリング処理について図11のフローチャートを参照して説明する。フォーマット検出部301は、RSS(Atom)データに含まれるあるマルチメディア・データファイルの情報からtype属性を抽出する(ステップS41)。フォーマット検出部301は、抽出したtype属性を検出し、フォーマット判定部302に通知する(ステップS42)。フォーマット判定部302は、通知された記録フォーマットがプレーヤ1で再生できるフォーマット(MP3,WMA,WMV)であるか否かを判別する(ステップS43)。再生できないと判別した場合(ステップS43のNo)フォーマット判定部302は、マルチメディア・データファイルの情報をファイル情報削除部308に通知し、ファイル情報削除部308はRSS(Atom)データから通知されたマルチメディア・データファイルの情報を削除する(ステップS50)。
再生できると判断した場合(ステップS43のYes)、フォーマット判定部302はプロファイルDL部303にマルチメディア・データファイルの情報を通知する。通知を受けたプロファイルDL部303は、番組サイト(JAZZ TV)からマルチメディア・データファイルのプロファイルを含む先頭から1kByteのデータを選択的にダウンロードする(ステップS44)。そして、プロファイルDL部303は、ダウンロードしたデータからプロファイルを抽出し、プロファイルおよびマルチメディア・データファイルの情報を解像度検出部304に通知する(ステップS45)。
解像度検出部304は、プロファイルから解像度の情報を検出し、解像度の情報およびマルチメディア・データファイルの情報を解像度判定部305に通知する(ステップS46)。解像度判定部305は、検出された解像度がLCD5に表示できる解像度(VGA)より大きいか否かを判別する(ステップS47)。
検出された解像度がVGAより大きいと判断した場合(ステップS47のYes)、解像度判定部305は、マルチメディア・データファイルの情報をファイル情報削除部308に通知し、ファイル情報削除部308はRSS(Atom)データから通知されたマルチメディア・データファイルの情報を削除する(ステップS50)。
検出された解像度がVGAより大きくないと判断した場合(ステップS47のNo)、解像度判定部305は、プロファイルおよびマルチメディア・データファイルの情報をビットレート検出部306に通知する。ビットレート検出部306は、
プロファイルからビットレートの情報を検出し、ビットレートの情報およびマルチメディア・データファイルの情報をビットレート判定部307に通知する(ステップS48)。ビットレート判定部307は、再生ソフトで再生できるか否かを判別するために、検出されたビットレートが設定値より大きいか否かを判別する(ステップS49)。検出されたビットレートが設定値より大きいと判断した場合(ステップS49のYes)、ビットレート判定部307は、マルチメディア・データファイルの情報をファイル情報削除部308に通知し、ファイル情報削除部308はRSS(Atom)データから通知されたマルチメディア・データファイルの情報を削除する(ステップS50)。
ステップS50の処理後、またはステップS49において設定値より大きくないと判別した場合(ステップS49のNo)、パーサー102はRSS(Atom)データに記述されている全ての番組(マルチメディア・データファイル)について解析を行ったか否かを判別する(ステップS51)。
解析を行っていないと判断した場合(ステップS51のNo)、次の番組ついてステップS41からの処理を行って解析を行う。解析を行ったと判断した場合(ステップS51のYes)、フィルタリング処理を終了する。
フィルタリング処理終了後、パーサー102は、フィルタリング処理が行われたRSS(Atom)データをレンダリングエンジン103に受け渡す。レンダリングエンジン103は、RSS(Atom)データに基づいて、例えば図6に示すような番組のリストメニューを表示する(ステップS28)。
ユーザが番組を選択すると、ウェブクライアント101は番組サイトに番組のデータ(マルチメディア・データファイル)を送信するようにリクエストする(ステップS29)。番組サイトは、マルチメディア・データファイルをプレーヤ1に送信する(ステップS30)。
ウェブクライアント101は、受信したマルチメディア・データファイルをHDDに格納する(ステップS31)。マルチメディア・データファイルのダウンロードが終了するとプレーヤ1はファイルの再生を行う。
以上説明したように、ユーザがポッドキャスティングを提供するサイトを表示使用した場合、プレーヤ1で再生することが出来るファイルの情報だけを選択的に表示することができる。その結果、ユーザが誤ってプレーヤ1で再生することが出来ないファイルをダウンロードすることがない。その結果、ユーザの操作が向上する。
なお、enclosure要素内のlength属性を参照することによってマルチメディア・データファイルのサイズを検出し、ファイルサイズが大きいマルチメディア・データファイルの情報をフィルタリングすることも出来る。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の一実施形態に係わる情報処理装置の概略構成を示すブロック図。 図1に示す情報処理装置の外観を示す正面図。 LCDに表示されるスタート画面を示す図。 LCDに表示されるカテゴリ画面を示す図。 LCDに表示される番組サイトリスト画面を示す図。 LCDに表示される番組リスト画面を示す図。 図1に示す情報処理装置のポッドキャスト機能に係わる構成を示す図。 プレーヤ1で再生することが出来るマルチメディア・データファイルの情報をRSS(Atom)データから削除するための構成を示す図。 マルチメディア・データファイルのダウンロードおよび再生までの処理の手順を示すフローチャート。 マルチメディア・データファイルのダウンロードおよび再生までの処理の手順を示すフローチャート。 図10に示すステップS27のフィルタリング処理の手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…マルチメディアプレーヤ,3a…多機能ボタン,5…LCDパネル,7…ハードディスク装置,11…CPU,21…ROM,21A…モデル名,21B…シリアルナンバー,101…ウェブクライアント,102…パーサー,103…レンダリングエンジン,104…認証処理部,104…認証データ送信部,201…ポータルサイト,301…フォーマット検出部,302…フォーマット判定部,303…プロファイルダウンロード部,304…解像度検出部,305…解像度判定部,306…ビットレート検出部,307…ビットレート判定部,308…ファイル情報削除部。

Claims (18)

  1. 本体と、
    前記本体に設けられた表示部と、
    前記本体に設けられたオーディオ出力部と、
    特定の記録フォーマットのマルチメディア・データファイルを再生し、前記表示部およびオーディオ出力部の少なくとも一方に再生信号を出力するための再生手段と、
    ネットワークに接続するための通信回路と、
    番組サイトからマルチメディア・データファイルをダウンロードするためのアドレス属性を含むメタ情報が一つ以上記述されたメタデータを前記通信回路によって取得する手段と、
    前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルの記録フォーマットをそれぞれ検出するフォーマット検出手段と、
    前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルについて、前記再生手段によって再生することが出来るか否かを前記フォーマット検出手段の検出結果に基づいて判別する第1判別手段と、
    前記第1判別手段が再生できないと判断した前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報を前記メタデータから削除した新たなメタデータを生成する削除手段と、
    前記新たなメタデータに含まれるメタ情報に記述されたマルチメディア・データファイルのリストを前記表示部に表示する手段と、
    前記表示部に表示されているマルチメディア・データファイルの情報に基づいて、前記本体にダウンロードするためのマルチメディア・データファイルを選択するための操作ボタンと、
    前記操作ボタンによって選択されたコンテンツを前記通信回路によってダウンロードする手段と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記メタデータは、XML言語に基づいたRSSフォーマット、またはAtomフォーマットによって記述されていることを特徴とする請求項1記載情報処理装置。
  3. 前記フォーマット検出手段は、前記RSSフォーマットまたはAtomフォーマットで記述されているメタ情報のenclosure要素内のtype属性を参照して前記マルチメディア・データファイルの記録フォーマットを検出することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記第1判別手段が再生可能であると判別したそれぞれのマルチメディア・データファイルについて、前記マルチメディア・データファイルを再生した場合の解像度が前記表示部の解像度より高いか否かを判別する第2判別手段を更に具備し、
    前記削除手段が生成する前記新たなメタデータは、前記第2判別手段が解像度が高いと判断した前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報が削除されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の情報処理装置。
  5. 前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを得るために、前記マルチメディア・データファイルの先頭から所定サイズのデータを選択的にダウンロードする手段と、
    前記ダウンロードしたファイルに含まれる前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを参照することによって、前記マルチメディア・データファイルの解像度を検出する手段とを更に具備することを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
  6. 前記第1判別手段が再生可能であると判別したそれぞれのマルチメディア・データファイルについて、前記マルチメディア・データファイルのビットレートが前記再生手段によって再生可能なビットレートより高いか否かを判別する第3判別手段を更に具備し、
    前記削除手段が生成する前記新たなメタデータは、前記第3判別手段がビットレートが高いと判断した前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報が削除されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載の情報処理装置。
  7. 前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを得るために、前記マルチメディア・データファイルの先頭から所定サイズのデータを選択的にダウンロードする手段と、
    ダウンロードしたファイルに含まれる前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを参照することによって、前記マルチメディア・データファイルのビットレートを検出する手段とを具備することを特徴とする請求項6記載の情報処理装置。
  8. 前記通信回路は、無線通信によって前記ネットワークに接続することを特徴とする請求項1〜7の何れか一つに記載の情報処理装置。
  9. 前記メタデータを公開する番組サイトの情報を一つ以上公開するサイトのアドレス情報を格納する記憶装置を更に具備することを特徴とする請求項1〜8の何れか一つに記載の情報処理装置。
  10. 本体に設けられた表示部と、前記本体に設けられたオーディオ出力部と、特定の記録フォーマットのマルチメディア・データファイルを再生し、前記表示部およびオーディオ出力部の少なくとも一方に再生信号を出力するための再生手段とを具備する情報処理装置の制御方法であって、
    番組サイトからマルチメディア・データファイルをダウンロードするためのアドレス属性を含むメタ情報が一つ以上記述されたメタデータを本体に内蔵された通信回路によって取得し、
    前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルの記録フォーマットをそれぞれ検出し、
    前記メタデータに記述されているそれぞれのメタ情報に記述されているマルチメディア・データファイルについて、前記再生手段によって再生することが出来るか否かを記録フォーマットの検出結果に基づいて判別し、
    再生できないと判断した前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報を前記メタデータから削除した新たなメタデータを生成し、
    前記新たなメタデータに含まれるメタ情報に記述されたマルチメディア・データファイルのリストを表示部に表示し、
    前記選択されたコンテンツを前記通信回路によってダウンロードする
    ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  11. 前記メタデータは、XML言語に基づいたRSSフォーマット、またはAtomフォーマットによって記述されていることを特徴とする請求項10記載の情報処理装置の制御方法。
  12. 前記検出手段は、前記RSSフォーマットまたはAtomフォーマットで記述されているメタ情報のenclosure要素内のtype属性を参照して前記マルチメディア・データファイルの記録フォーマットを検出することを特徴とする請求項11記載の情報処理装置の制御方法。
  13. 再生可能であると判別したそれぞれのマルチメディア・データファイルについて、前記マルチメディア・データファイルを再生した場合の解像度が前記表示部の解像度より高いか否かを判別し、
    前記新たなメタデータは、前記解像度が大きいと判断された前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報が削除されていることを特徴とする請求項10〜12の何れか一つに記載の情報処理装置の制御方法。
  14. 前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを得るために、前記マルチメディア・データファイルの先頭から所定サイズのデータを選択的にダウンロードし、
    ダウンロードしたファイルに含まれる前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを参照することによって、前記マルチメディア・データファイルの解像度を検出することを特徴とする請求項13記載の情報処理装置の制御方法。
  15. 再生可能であると判断されたそれぞれのマルチメディア・データファイルについて、前記マルチメディア・データファイルのビットレートが前記再生手段によって再生可能なビットレートより大きいか否かを判別し、
    前記新たなメタデータは、前記ビットレートが大きいと判断された前記マルチメディア・データファイルを記述したメタ情報が削除されていることを特徴とする請求項10〜14の何れか一つに記載の情報処理装置の制御方法。
  16. 前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを得るために、前記マルチメディア・データファイルの先頭から所定サイズのデータを選択的にダウンロードし、
    ダウンロードしたファイルに含まれる前記マルチメディア・データファイルのプロファイルを参照することによって、前記マルチメディア・データファイルのビットレートを検出することを特徴とする請求項15記載の情報処理装置の制御方法。
  17. 前記通信回路は、無線通信によって前記ネットワークに接続することを特徴とする請求項10〜16の何れか一つに記載の情報処理装置の制御方法。
  18. 前記メタデータを公開する番組サイトの情報を一つ以上公開するサイトのアドレス情報を格納する記憶装置を更に具備することを特徴とする請求項10〜17記載の何れか一つに情報処理装置の制御方法。
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