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JP2009033378A - 光受信装置 - Google Patents

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JP2009033378A
JP2009033378A JP2007194188A JP2007194188A JP2009033378A JP 2009033378 A JP2009033378 A JP 2009033378A JP 2007194188 A JP2007194188 A JP 2007194188A JP 2007194188 A JP2007194188 A JP 2007194188A JP 2009033378 A JP2009033378 A JP 2009033378A
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JP
Japan
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differential amplifier
unit
distributed constant
photodiode
circuit unit
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Pending
Application number
JP2007194188A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kamimura
真一 上村
Hitoshi Maeno
均 前野
Keiichi Iimori
慶一 飯盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】並列帰還型差動増幅回路部の帯域劣化を防止しつつ、小型化が可能な光受信装置を提供する。
【解決手段】光受信装置1は、光信号を受信する受光素子部であるフォトダイオード2と、フォトダイオード2の出力を一入力(IN1)とする並列帰還型差動増幅回路部3の差動アンプ部3aと、差動アンプ部3aの他入力(IN2)に設けられ、フォトダイオード2に近似したインピーダンスを有する分布定数回路部4とを備えた。分布定数回路部4は、初段部4aと、この初段部4aに1以上カスケード接続された多段部4bとを備えている。そして、初段部4aは、コンデンサC1を備え、このコンデンサC1の一方が入力IN2に接続されると共に、他方が接地されている。また、多段部4bは、抵抗R4とコンデンサC1とを備え、初段部4aに抵抗R3を介してコンデンサC1の一方が接続されると共に、他方が接地されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、受光素子からの信号を増幅する並列帰還型差動増幅回路部を有する光受信装置に関する。
従来の光受信装置として特許文献1に記載された並列光受信器がある。この特許文献1に記載された並列光受信器は、並列帰還型差動増幅回路部の一入力に光信号を受信する受信用フォトダイオードを設け、他方の入力に光を入射しないダミーフォトダイオードを設け、この両フォトダイオードをモノリシックにて形成し、かつ同一バイアス条件としたものである。
このように並列帰還型差動増幅回路部に受信用フォトダイオードとダミーフォトダイオードとを入力するようにしたことで、並列帰還型差動増幅回路部の差動入力容量のマッチングを図ることができるので、高周波での帯域特性の劣化を防止することができる。
特開2000−68551号公報
しかし、特許文献1に記載の並列光受信器のように、並列帰還型差動増幅回路部の帯域劣化を防止するためにダミーフォトダイオードを形成すると、このフォトダイオードが集積回路上に占有する面積は大きいものなので、集積回路全体が大きいものになり、小型化の阻害要因となる。
そこで本発明は、並列帰還型差動増幅回路部の帯域劣化を防止しつつ、小型化が可能な光受信装置を提供することを目的とする。
本発明の光受信装置は、光信号を受信する受光素子部と、前記受光素子部の出力を一入力とする並列帰還型差動増幅回路部と、前記並列帰還型差動増幅回路部の他入力に設けられ、前記受光素子部に近似したインピーダンスを有する分布定数回路部とを備えたことを特徴とする。
本発明においては、並列帰還型差動増幅回路部の一入力に設けられた受光素子部と差動入力容量のマッチングを図ることができ、集積回路における占有面積を小さくすることができるので、並列帰還型差動増幅回路部の帯域劣化を防止しつつ、小型化が可能である。
本願の第1の発明は、光信号を受信する受光素子部と、受光素子部の出力を一入力とする並列帰還型差動増幅回路部と、並列帰還型差動増幅回路部の他入力に設けられ、受光素子部に近似したインピーダンスを有する分布定数回路部とを備えたことを特徴としたものである。
本発明の光受信装置は、並列帰還型差動増幅回路部の他入力に、受光素子部に近似したインピーダンスを有した分布定数回路部が設けられているので、並列帰還型差動増幅回路部の一入力に設けられた受光素子部と差動入力容量のマッチングを図ることができる。従って、並列帰還型差動増幅回路部が入力容量の不整合により発生する帯域劣化が大きく生じることが防止できる。また、分布定数回路部は、受動素子のみで形成することができ、ダミーとしたフォトダイオードのように受光する必要もないので、集積回路における占有面積を小さくすることができる。
本願の第2の発明は、分布定数回路部は、コンデンサを接地した初段部に、抵抗を介してコンデンサを接地した多段部を1以上カスケード接続したものであることを特徴としたものである。
本願の第2の発明においては、分布定数回路部を、コンデンサを接地した初段部に、抵抗を介してコンデンサを接地した多段部を1以上カスケード接続しているので、モノリシックで集積回路を形成するときに、容易に形成することができる。
(実施の形態)
本発明の実施の形態に係る光受信装置を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る光受信装置の構成を説明する図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る光受信装置1は、集積回路であり、フロントモニタの前段増幅回路である。
光受信装置1は、受光素子部であるフォトダイオード2と、並列帰還型差動増幅回路部3と、分布定数回路部4とを備えている。
フォトダイオード2は、光信号を受信して電気信号に変換する光電変換の機能を有している。フォトダイオード2は、カソードが並列帰還型差動増幅回路部3に接続され、アノードが接地されている。
並列帰還型差動増幅回路部3は、差動アンプ部3aと、負帰還抵抗R1,R2を備えている。並列帰還型差動増幅回路部3は、差動アンプ部3aの一入力である入力IN1にフォトダイオード2のカソードが接続されると共に、負帰還抵抗R1が接続されている。
また、差動アンプ部3aの他入力である入力IN2に分布定数回路部4が接続されると共に、負帰還抵抗R2が接続されている。
負帰還抵抗R1は、差動アンプ部3aの一出力である出力OUT1に接続されている。また、負帰還抵抗R2は、差動アンプ部3aの他出力である出力OUT2に接続されている。勿論、並列帰還型差動増幅回路部3が、負帰還型増幅回路、もしくは非反転増幅回路であっても、同様な増幅回路部を構成できる。
分布定数回路部4は、初段部4aと、この初段部4aに1以上カスケード接続された多段部4bとを備えている。本実施の形態では、初段部4aに3段の多段部4bを接続したものとしている。
初段部4aは、コンデンサC1と抵抗R4とを備え、このコンデンサC1に直列接続された抵抗R4が入力IN2に接続されると共に、コンデンサC1が接地されている。また、多段部4bは、抵抗R3,R4とコンデンサC1とを備え、初段部4aに抵抗R3を介してコンデンサC1に直接接続された抵抗R4が接続されると共に、コンデンサC1が接地されている。
分布定数回路部4を、コンデンサC1と抵抗R3,R4とで分布定数回路的に回路を構成することで、ダミーのフォトダイオードを搭載するよりはフォトダイオード2の特性と同一とすることができないが、フォトダイオード2のインピーダンスに近似させることができるので、差動アンプ部3aの高周波での帯域特性の劣化を防止するに十分な入力容量を近似させることができる。
従って、分布定数回路部4は、多段部4bを初段部4aに数多くカスケード接続すればするほど、よりフォトダイオード2の特性に近似させることができる。
しかし、多段部4bを多く備えれば備えるほど、フロントモニタに占める面積の割合が大きくなるので、本実施の形態では初段部4aに3段の多段部4bを備えるようにした。
このように、本実施の形態に係る光受信装置1は、ダミーのフォトダイオードの代わりにコンデンサC1と抵抗R4とで構成される分布定数回路部4とすることで、ダミーのフォトダイオードの面積の1/20〜1/30の面積で分布定数回路部4を形成することができる。よって小型化が可能である。
この分布定数回路部4をウェハ上に形成した状態を、図2に基づいて説明する。図2は、図1に示す分布定数回路部4をウェハ上に形成した状態を示す図である。例えば、図1に示すフォトダイオード2が矩形状に形成されていれば、ウェハ上に形成される分布定数回路部4は、図2に示すような配線L1に沿って矩形状の領域を配置したものとするのが望ましい。この矩形状の領域は、幅Wが等幅に形成され、配線L1が一端辺に配置されている。配線L1が一端辺に配置されることで、それぞれの領域の間(AB間,BC間,CD間)の配線抵抗が抵抗R3となり、AB間,BC間,CD間の配線L1に対する容量がコンデンサC1となる。また、配線L1に接続するコンデンサC1には抵抗R4が分割されたフォトダイオード領域の内部抵抗として直列接続している。このように抵抗R3、R4およびコンデンサC1で分布定数回路部4を形成することで、よりフォトダイオード2のインピーダンスに近似させることができる。
また、フォトダイオードが円形状に形成されていれば、ウェハ上に形成される分布定数回路部は、同心円状の領域を配置したものとするのが望ましい。そうした場合の光受信装置を図3および図4に基づいて説明する。図3は、本発明の他の実施の形態に係る光受信装置の構成を説明する図である。図4は、図3に示す分布定数回路部をウェハ上に形成した状態を示す図である。なお、図3においては、図1と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図3に示すように、本発明の他の実施の形態に係る光受信装置10は、分布定数回路部11として、初段部11aと、この初段部11aに1以上カスケード接続された多段部11bとを備えている。
図4に示すように、フォトダイオード2を円形状に形成したときのウェハ上に形成される分布定数回路部11は、半径方向を等間隔に配線L2〜L5で区画した同心円状の領域を、配線L6で接続する。
分布定数回路部11を同心円状に形成することで、コンデンサC14は、aからbc間の中間位置までを半径とした円形領域の容量であり、抵抗R44はこの円形領域の抵抗であり、抵抗R33は、配線L6のab間と、bc間の中間位置までとの線間抵抗となる。また、コンデンサC13は、bc間の中間からcd間の中間位置までのドーナツ形状領域の容量となり、抵抗R43は、この領域の抵抗となり、抵抗R32は、bc間の中間からcd間の中間位置までの線間抵抗となる。このようにして順次、抵抗R31〜R33,R41〜R44と、コンデンサC11〜C14を規定することができる。
このように、コンデンサC11〜C14と、抵抗R31〜R33と、抵抗R41〜R43とで、分布定数回路部11を形成することで、フォトダイオード2のインピーダンスに近似させることができる。
本発明は、並列帰還型差動増幅回路部の帯域劣化を防止しつつ、小型化が可能なので、受光素子からの信号を増幅する並列帰還型差動増幅回路部を有する光受信装置に好適である。
本発明の実施の形態に係る光受信装置の構成を説明する図 図1に示す分布定数回路部をウェハ上に形成した状態を示す図 本発明の他の実施の形態に係る光受信装置の構成を説明する図 図3に示す分布定数回路部をウェハ上に形成した状態を示す図
符号の説明
1,10 光受信装置
2 フォトダイオード
3 並列帰還型差動増幅回路部
3a 差動アンプ部
4,11 分布定数回路部
4a,11a 初段部
4b,11b 多段部
R1〜R4,R31〜R33,R41〜R44 抵抗
C1,C11〜C14 コンデンサ
IN1,IN2 入力
OUT1,OUT2 出力

Claims (2)

  1. 光信号を受信する受光素子部と、
    前記受光素子部の出力を一入力とする並列帰還型差動増幅回路部と、
    前記並列帰還型差動増幅回路部の他入力に設けられ、前記受光素子部に近似したインピーダンスを有する分布定数回路部とを備えたことを特徴とする光受信装置。
  2. 前記分布定数回路部は、コンデンサを接地した初段部に、抵抗を介してコンデンサを接地した多段部を1以上カスケード接続したものであることを特徴とする請求項1記載の光受信装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11135824A (ja) * 1997-10-27 1999-05-21 Sharp Corp 受光素子およびこれを用いた光結合装置
JP2000068551A (ja) * 1998-08-26 2000-03-03 Nec Corp 並列光受信器
JP2004135188A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Sharp Corp 光受信回路、およびそれを備えた電子機器

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