JP2009014228A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮機の断熱及び防音の両方の効果を得るために、圧縮機に対して被覆部材が設けられている冷凍装置において、被覆部材の薄型化を図り、冷凍装置のコンパクト化を実現する。
【解決手段】圧縮機(30)が設けられた冷媒回路(20)と、圧縮機(30)の周囲を覆う被覆部材(25)とを備え、被覆部材(25)では、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)とが積層されている冷凍装置(10)に対して、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成する空気層形成手段(7,8)を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】圧縮機(30)が設けられた冷媒回路(20)と、圧縮機(30)の周囲を覆う被覆部材(25)とを備え、被覆部材(25)では、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)とが積層されている冷凍装置(10)に対して、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成する空気層形成手段(7,8)を設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、圧縮機を覆う部材を備える冷凍装置に関するものである。
従来より、圧縮機を覆う被覆部材を備える冷凍装置が知られている。被覆部材は、断熱や防音の目的で設けられている。この種の冷凍装置では、圧縮機を断熱すると、圧縮機の表面からの放熱によって圧縮機の吐出冷媒の熱量が減少することを抑制される。圧縮機を防音すると、圧縮機の騒音が抑制される。
特許文献1には、この種の冷凍装置として、圧縮機に対して防音のための被覆部材が設けられた空気調和機が記載されている。この空気調和機では、圧縮機がアキュームレータと共に、3層構造の被覆部材によって覆われている。この被覆部材は、吸音材からなる内層と、吸音層と、ゴムからなる外層とから構成されている。
また、特許文献2には、この種の冷凍装置として、圧縮機に対して断熱のための被覆部材が設けられた冷凍装置が記載されている。この冷凍装置では、被覆部材が無機質材料からなる断熱材で構成されている。
特開平8−152229号公報
特開平8−193590号公報
ところで、圧縮機を覆う被覆部材には、断熱を主目的とする断熱材、吸音を主目的とする吸音材、及び遮音を主目的とする遮音材が、目的に応じて用いられる。このうち断熱材は、一般にある程度の遮音性を有する一方で、吸音性に乏しいという特性を有する。このため、圧縮機に被覆部材を設けることによって、圧縮機の断熱と防音の両方について高い効果を得るためには、断熱材に吸音材を組み合わせることが必須となる。
しかし、断熱材に吸音材を組み合せた被覆部材を従来の冷凍装置に適用すると、圧縮機の振動が被覆部材に直接的に伝播される。被覆部材に圧縮機の振動が伝播されると、その振動が騒音の原因になる。このため、被覆部材に伝播された振動を低減させるために、吸音材にある程度の厚みが必要となる。そして、被覆部材の厚みが大きくなるので、被覆部材が大きな容積を占めてしまい、冷凍装置のコンパクト化を図ることが困難であった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、圧縮機の断熱及び防音の両方の効果を得るために、圧縮機に対して被覆部材が設けられている冷凍装置において、被覆部材の薄型化を図り、冷凍装置のコンパクト化を実現することにある。
第1の発明は、圧縮機(30)が設けられた冷媒回路(20)と、上記圧縮機(30)の周囲を覆う被覆部材(25)とを備え、上記被覆部材(25)では、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)とが積層されている冷凍装置(10)を対象とする。そして、この冷凍装置(10)は、上記被覆部材(25)と上記圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成する空気層形成手段(7,8)を備えている。
第1の発明では、空気層形成手段(7,8)によって被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)が形成されている。このため、圧縮機(30)の振動は、空気層(19)を介して被覆部材(25)に伝播される。つまり、被覆部材(25)には、圧縮機(30)の振動が直接的にはほとんど伝播されない。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記被覆部材(25)が、上記空気層形成手段(7,8)として、先端が圧縮機(30)の表面に接触するように該被覆部材(25)の内側面から突出する突出部(7)を備えている。
第2の発明では、被覆部材(25)の内側面から突出部(7)が突出している。そして、突出部(7)の先端は、圧縮機(30)の表面に接触している。圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間は、突出部(7)によって確保されている。
第3の発明は、上記第2の発明において、上記被覆部材(25)では、上記吸音層(18)が上記断熱層(17)の内側に形成されて上記空気層(19)に露出する一方、上記突出部(7)は、上記吸音層(18)の内側面に形成した凸状部によって構成されている。
第3の発明では、突出部(7)を構成しているのが、吸音層(18)の内側面に形成した凸状部である。凸状部は、吸音層(18)を構成する吸音材によって構成されている。つまり、突出部(7)は、吸音材によって構成されている。このため、突出部(7)では、圧縮機(30)の振動が吸音層(18)に伝播するまでに減衰される。
第4の発明は、上記第2の発明において、上記突出部(7)が、上記断熱層(17)及び上記吸音層(18)と別体に形成された突出部材によって構成されている。
第4の発明では、断熱層(17)及び吸音層(18)と別体に形成された突出部材が、突出部(7)を構成している。突出部材は、被覆部材(25)の内側面から突出するように、被覆部材(25)に設けられている。
第5の発明は、上記第4の発明において、上記突出部材が、バネ状部材、針状部材、又は筒状部材によって構成されている。
第5の発明では、バネ状部材、針状部材、又は筒状部材によって突出部材、つまり突出部(7)を構成している。このため、突出部(7)をバネ状部材によって構成する場合には、圧縮機(30)の振動がバネ状部材によって吸収されるので、圧縮機(30)の振動が吸音層(18)に伝播するまでに減衰される。また、突出部(7)を針状部材や筒状部材によって構成する場合には、突出部(7)が圧縮機(30)に接触する面積が比較的小さくなるため、突出部(7)に伝播される圧縮機(30)の振動が微小になる。従って、突出部(7)をバネ状部材によって構成する場合と、針状部材や筒状部材によって構成する場合との何れの場合でも、圧縮機(30)の振動が突出部(7)を介して被覆部材(25)に伝播されることが抑制される。
第6の発明は、上記第1乃至第5の何れか1つの発明において、内部に上記圧縮機(30)が設置されるケーシング(35)を備え、上記ケーシング(35)内の底面部分には、上記空気層形成手段(7,8)として、上記圧縮機(30)の側面を囲うように設ける被覆部材(25)を該圧縮機(30)との間に隙間が形成される位置に案内するガイド部(8)が設けられている。
第6の発明では、ケーシング(35)内の底面部分に、空気層形成手段(7,8)としてのガイド部(8)が設けられている。このため、被覆部材(25)を圧縮機(30)の側面を囲うように設ける際に、被覆部材(25)が圧縮機(30)との間に隙間が形成される位置に案内される。すなわち、ガイド部(8)に合わせて被覆部材(25)を設けるだけで、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に、空気層(19)となる隙間が形成される。
第7の発明は、上記第1乃至第6の何れか1つの発明において、上記冷媒回路(20)では、上記圧縮機(30)の吸入側にアキュームレータ(31)が設けられる一方、上記被覆部材(25)は、上記圧縮機(30)と共に上記アキュームレータ(31)を一括して覆うように設けられている。
第7の発明では、圧縮機(30)と共にアキュームレータ(31)が、被覆部材(25)によって覆われている。ところで、アキュームレータ(31)は、圧縮機(30)の吸入側に配管を介して接続されている。このため、アキュームレータ(31)には、圧縮機(30)の振動がその配管を介して伝播する。従って、圧縮機(30)の運転に伴ってアキュームレータ(31)が振動して、アキュームレータ(31)が音を発する。この第7の発明では、圧縮機(30)だけでなくアキュームレータ(31)も被覆部材(25)によって覆うことで、アキュームレータ(31)からの騒音が外部に伝播することを抑制している。このため、冷凍装置(10)からの騒音が低減される。
本発明では、空気層形成手段(7,8)によって被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成することで、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播しないようにしている。このため、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播される場合に比べて、被覆部材(25)に伝播される振動が大幅に低減される。このため、騒音の原因となる振動を減衰させるために吸音層(18)の厚みを確保する必要がないので、吸音層(18)の厚みを薄くすることが可能となる。従って、被覆部材(25)の薄型化を図ることができるので、被覆部材(25)が占める容積を小さくすることができ、冷凍装置(10)のコンパクト化を実現することができる。
また、上記第2の発明では、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間が、突出部(7)によって確保されるようにしている。ところで、圧縮機(30)の大きさには、圧縮機(30)の組立精度によって個体差がある。このため、空気層(19)が形成されるように被覆部材(25)を一定の位置に設けたとしても、被覆部材(25)が圧縮機(30)に接触してしまう場合がある。この第2の発明では、上述したように、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間が、突出部(7)によって確保されるようにしている。従って、圧縮機(30)の大きさの個体差に拘わらず、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間に確実に空気層(19)を形成することができる。
また、上記第3の発明では、突出部(7)を吸音材によって構成することで、圧縮機(30)の振動が、吸音層(18)に伝播するまでに減衰するようにしている。このため、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間を確保するための部材を介して圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に伝播することを抑制することができる。
また、上記第5の発明では、バネ状部材、針状部材、又は筒状部材によって突出部(7)を構成することで、圧縮機(30)の振動が突出部(7)を介して被覆部材(25)に伝播されることが抑制されるようにしている。すなわち、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間を確保するための部材を介して圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に伝播することを抑制することができる。
また、上記第6の発明によれば、ガイド部(8)に合わせて被覆部材(25)を設けるだけで、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)が形成されるようにしている。このため、被覆部材(25)を設ける際に被覆部材(25)の位置を調節する必要がないので、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を容易に形成することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態は、本発明に係る冷凍装置(10)である。この冷凍装置(10)は、空気調和装置(10)として構成されている。この空気調和装置(10)は、図1に示すように、室外機(11)と室内機(13)とを備えている。
室外機(11)のケーシング(35)内には、空気調和装置(10)の構成機器として、圧縮機(30)、アキュームレータ(31)、四路切換弁(33)、室外熱交換器(34)、室外膨張弁(36)、及び室外ファン(12)が設けられている。室内機(13)のケーシング(38)内には、空気調和装置(10)の構成機器として、室内熱交換器(37)及び室内ファン(14)が設けられている。これらの空気調和装置(10)の構成機器は、冷媒が充填された冷媒回路(20)に接続されている。この冷媒回路(20)では、冷媒を循環させて蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
圧縮機(30)は、高圧ドーム型の圧縮機として構成されている。圧縮機(30)の吐出側は、吐出管(21)を介して四路切換弁(33)の第1ポート(P1)に接続されている。圧縮機(30)の吸入側は、吸入管(22)を介してアキュームレータ(31)の底面に接続されている。
アキュームレータ(31)は、密閉容器状に構成されている。アキュームレータ(31)は、圧縮機(30)に近接して配置されている。アキュームレータ(31)の上面には、接続配管(23)の一端が接続されている。接続配管(23)の他端は、四路切換弁(33)の第3ポート(P3)に接続されている。圧縮機(30)とアキュームレータ(31)とは、被覆部材(25)によって覆われている。被覆部材(25)についての詳細は後述する。
室外熱交換器(34)は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器によって構成されている。室外熱交換器(34)の近傍には、室外熱交換器(34)に室外空気を送る室外ファン(12)が配置されている。この室外熱交換器(34)では、室外空気と冷媒との間で熱交換が行われる。室外熱交換器(34)の一端は、四路切換弁(33)の第2ポート(P2)に接続されている。室外熱交換器(34)の他端は、室外膨張弁(36)に接続されている。
室内熱交換器(37)は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器によって構成されている。室内熱交換器(37)の近傍には、室内熱交換器(37)に室内空気を送る室内ファン(14)が配置されている。この室内熱交換器(37)では、室内空気と冷媒との間で熱交換が行われる。室内熱交換器(37)の一端は、四路切換弁(33)の第4ポート(P4)に接続されている。室内熱交換器(37)の他端は、室外膨張弁(36)に接続されている。
四路切換弁(33)は、第1ポート(P1)と第2ポート(P2)が互いに連通して第3ポート(P3)と第4ポート(P4)が互いに連通する第1状態(図1に実線で示す状態)と、第1ポート(P1)と第4ポート(P4)が互いに連通して第2ポート(P2)と第3ポート(P3)が互いに連通する第2状態(図1に破線で示す状態)とが切り換え自在になっている。
この空気調和装置(10)では、冷房運転と暖房運転とが選択的に行われる。冷房運転時には、四路切換弁(33)が第1状態に設定される。冷房運転中の冷媒回路(20)では、室外熱交換器(34)が放熱器として動作し、室内熱交換器(37)が蒸発器として動作することによって、蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。一方、暖房運転時には、四路切換弁(33)が第2状態に設定される。暖房運転中の冷媒回路(20)では、室内熱交換器(37)が放熱器として動作し、室外熱交換器(34)が蒸発器として動作することによって、蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
−圧縮機、アキュームレータの構造−
圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)の構造について説明する。圧縮機(30)は、図2に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機構(50)と、圧縮機構(50)を駆動させる電動機(46)と、圧縮機構(50)と電動機(46)とを収容する収容容器(28)とを備えている。
圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)の構造について説明する。圧縮機(30)は、図2に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機構(50)と、圧縮機構(50)を駆動させる電動機(46)と、圧縮機構(50)と電動機(46)とを収容する収容容器(28)とを備えている。
収容容器(28)は、図2及び図3に示すように、両端が閉塞された円筒容器状に形成されている。収容容器(28)の底面には、板状部材(29)が例えば3つ連結されている。各板状部材(29)には、後述するピン部材(39)を挿通させる挿通孔(29a)がそれぞれ形成されている。これらの板状部材(29)は、収容容器(28)の周方向に等間隔で配置されている。板状部材(29)とピン部材(39)とは、圧縮機(30)の運転時の収容容器(28)の振動に対して、圧縮機(30)の位置を保持する役割を果たしている。
アキュームレータ(31)は、両端が閉塞された円筒状の容器として構成されている。アキュームレータ(31)の外径と高さは、圧縮機(30)の収容容器(28)に比べて小さい。アキュームレータ(31)は、その軸方向が圧縮機(30)の収容容器(28)の軸方向と概ね一致して圧縮機(30)に近接する状態で、支持部材(40)を介して圧縮機(30)に取り付けられている。
圧縮機(30)の収容容器(28)の上面には、吐出管(21)が接続されている。収容容器(28)の側面の下寄りの位置には吸入管(22)が接続されている。吸入管(22)は、水平方向に延びてから上側に垂直に折れ曲がって、アキュームレータ(31)の底面に接続されている。アキュームレータ(31)の上面には、接続配管(23)が接続されている。
室外機(11)のケーシング(35)内の底面部分(43)には、ピン部材(39)が3本突設されている。ピン部材(39)は、上記板状部材(29)に対応して、それぞれが正三角形の頂点になる位置に配置されている。圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)は、板状部材(29)の挿通孔(29a)にピン部材(39)を挿通させながら一体で設置される。
また、ケーシング(35)内の底面部分(43)には、溝状のガイド部(8)が形成されている。ガイド部(8)は、プレス加工によって形成されている。ガイド部(8)における溝の幅は、後述する被覆部材(25)の厚みよりも大きくなっている。
ガイド部(8)は、圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)を囲うように形成されている。ガイド部(8)の内周形状は、圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)を一体で鉛直方向に投影した形状よりも一回り大きくなっている。ガイド部(8)には、被覆部材(25)が筒状に曲げられた状態で設置される。被覆部材(25)が設置されると、圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)が、被覆部材(25)によって一括して囲われた状態になる。この状態では、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間や、被覆部材(25)とアキュームレータ(31)との間には、空気層(19)が形成される。
−被覆部材の構造−
被覆部材(25)の構造について説明する。被覆部材(25)は、図2及び図3に示すように、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)と有している。被覆部材(25)は、断熱層(17)と吸音層(18)との2層構造になっている。
被覆部材(25)の構造について説明する。被覆部材(25)は、図2及び図3に示すように、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)と有している。被覆部材(25)は、断熱層(17)と吸音層(18)との2層構造になっている。
断熱材は、真空断熱材によって構成されている。なお、断熱材には、真空断熱材以外の材料(例えばウレタン)を用いてもよい。断熱材には通気性のない材料、又は通気性が低い材料が適している。一方、吸音材は、グラスウールによって構成されている。なお、吸音材には、グラスウール以外の材料(例えば、フェルト、ロックウール)を用いてもよい。吸音材には、通気性のよい材料が適している。
被覆部材(25)は、圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)の側方を覆う第1部材(26)と、圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)の上側を覆う第2部材(27)とから構成されている。第1部材(26)の高さは、圧縮機(30)の高さとガイド部(8)の深さとの合計よりも高くなっている。第1部材(26)の長さは、ガイド部(8)の周方向の長さに概ね等しくなっている。
第2部材(27)は、円板状に形成されている。第2部材(27)には、吐出管(21)を挿通させる第1挿通孔(27a)と、接続配管(23)を挿通させる第2挿通孔(27b)とが形成されている。第2部材(27)の大きさは、ガイド部(8)の外周形状と概ね等しくなっている。
この被覆部材(25)では、吸音層(18)の表面に複数の凸状部(7)が形成されている。凸状部(7)は、吸音層(18)の表面に連続して形成されている。つまり、吸音層(18)の内側面は、波型の凹凸形状に形成されている。なお、凹凸は、不均一に形成されていてもよい。また、凸状部(7)は、吸音層(18)の内側面に不連続に形成された、複数のイボによって構成されていてもよい。
被覆部材(25)が圧縮機(30)及びアキュームレータ(31)を囲う状態では、各凸状部(7)が、被覆部材(25)の内側面から突出する突出部(7)を構成する。凸状部(7)の先端は、圧縮機(30)やアキュームレータ(31)に接触している。
また、この実施形態では、上述したように、被覆部材(25)が設置されると、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)が形成される。このため、被覆部材(25)には、圧縮機(30)の振動が直接的に伝播されないので、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播される場合に比べて、被覆部材(25)に伝播される振動が大幅に小さくなる。従って、伝播された振動を減衰させるために吸音層(18)の厚みを確保する必要がないので、吸音層(18)の厚みを薄くしている。
ここで、被覆部材(25)の取付手順について説明する。被覆部材(25)を取付作業では、まず第1部材(26)が取り付けられる。第1部材(26)は、作業者によって筒状に曲げられた状態でガイド部(8)に嵌め込まれる。第1部材(26)がガイド部(8)に嵌め込まれると、第1部材(26)と圧縮機(30)との間や、第1部材(26)とアキュームレータ(31)との間に空気層(19)が形成される。空気層(19)は、ガイド部(8)に合わせて被覆部材(25)を設けるだけで、形成される。
続いて、第2部材(27)が第1部材(26)の上端に載せられる。第2部材(27)は、第1挿通孔(27a)に吐出管(21)を挿通させ、第2挿通孔(27b)に接続配管(23)を挿通させながら設置する。第2部材(27)を設置すると、第2部材(27)と圧縮機(30)との間や、第2部材(27)とアキュームレータ(31)との間に空気層(19)が形成される。
なお、この実施形態では、被覆部材(25)の内側面から突出部(7)が突出しているので、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間が、突出部(7)によって確保される。この実施形態では、室外機(11)のケーシング(35)のガイド部(8)と、被覆部材(25)の突出部(7)とが、空気層形成手段を構成している。なお、空気層形成手段としては、ガイド部(8)と突出部(7)との少なくとも一方があればよい。
以上の作業が終了すると、被覆部材(25)を取付作業は完了する。なお、第2部材(27)を設置する前に、圧縮機(30)とアキュームレータ(31)との間に、圧縮機(30)とアキュームレータ(31)とを互いに断熱する断熱材を設置してもよい。
この実施形態の冷凍装置(10)では、圧縮機(30)が発する音が、まず空気層(19)を通過する。空気層(19)では、音のエネルギーの一部が熱エネルギーに変換されることで、音が吸音される。続いて、吸音層(18)では、空気層(19)を通過した音のエネルギーの一部が、吸音材やその空隙の空気の熱エネルギーに変換されることで、音が吸収される。断熱層(17)では、吸音層(18)を通過した音の一部が反射されることで遮音される。このように、この実施形態では、圧縮機(30)が発する音が、空気層(19)と吸音層(18)で吸音され、断熱層(17)で遮音される。従って、圧縮機(30)が発する音が、被覆部材(25)の外側へ伝播するまでに大幅に低減される。
また、この実施形態の冷凍装置(10)では、圧縮機(30)が断熱層(17)を有する被覆部材(25)によって覆われている。このため、圧縮機(30)の表面からの放熱によって圧縮機(30)の吐出冷媒の熱量が減少することを抑制されるので、運転効率を向上させることができる。
−実施形態の効果−
本実施形態では、空気層形成手段(7,8)であるガイド部(8)及び突出部(7)によって、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成することで、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播しないようにしている。
本実施形態では、空気層形成手段(7,8)であるガイド部(8)及び突出部(7)によって、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成することで、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播しないようにしている。
ところで、断熱材には、熱の流れを止める構造として、内部に気泡が連続的に形成された連続気泡の構造(例えばグラスウール)は適さない。断熱材には、真空断熱材や、内部の気泡が繋がることなく独立している独立気泡の構造(例えばウレタン)が適している。一方、吸音材には、空気の流れが形成される連続気泡の構造が適している。このように、断熱で要求される構造と、吸音で要求される構造とは、相容れない構造である。従って、被覆部材(25)によって断熱と吸音の両方の効果を得るためには、断熱層(17)と吸音層(18)とが必須になる。
しかし、従来は、被覆部材(25)が圧縮機(30)に接触するように設けられていたので、圧縮機(30)から被覆部材(25)に伝播される振動が比較的大きくなっていた。このため、被覆部材(25)において伝播された振動を低減させるために、吸音層(18)の厚みが比較的大きくなっていた。
これに対して、本実施形態では、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を設けているので、圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に直接的に伝播される場合に比べて、被覆部材(25)に伝播される振動が大幅に低減される。このため、騒音の原因となる振動を減衰させるために吸音層(18)の厚みを確保する必要がないので、吸音層(18)の厚みを薄くすることが可能となる。従って、被覆部材(25)の薄型化を図ることができるので、被覆部材(25)が占める容積を小さくすることができ、空気調和装置(10)のコンパクト化を実現することができる。
また、本実施形態では、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間が、突出部(7)によって確保されるようにしている。ところで、圧縮機(30)の大きさには、圧縮機(30)の組立精度によって個体差がある。このため、空気層(19)が形成されるように被覆部材(25)を一定の位置に設けたとしても、被覆部材(25)が圧縮機(30)に接触してしまう場合がある。本実施形態では、上述したように、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間が、突出部(7)によって確保されるようにしている。従って、圧縮機(30)の大きさの個体差に拘わらず、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間に確実に空気層(19)を形成することができる。
また、本実施形態では、突出部(7)を吸音材によって構成することで、圧縮機(30)の振動が、吸音層(18)に伝播するまでに減衰するようにしている。このため、圧縮機(30)と被覆部材(25)との間の隙間を確保するための部材を介して圧縮機(30)の振動が被覆部材(25)に伝播することを抑制することができる。
また、本実施形態では、ガイド部(8)に合わせて被覆部材(25)を設けるだけで、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)が形成されるようにしている。このため、被覆部材(25)を設ける際に被覆部材(25)の位置を調節する必要がないので、被覆部材(25)と圧縮機(30)との間に空気層(19)を容易に形成することができる。
−実施形態の変形例1−
実施形態の変形例1について説明する。この変形例1では、突出部(7)が、筒状のフィンカラー(7)によって構成されている。フィンカラー(7)は、図4に示すように、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された金属層(42)に立設されている。金属層(42)は、例えばアルミ合金によって構成され、吸音層(18)の内側に積層されている。金属層(42)には、複数のフィンカラー(7)が立設されている。
実施形態の変形例1について説明する。この変形例1では、突出部(7)が、筒状のフィンカラー(7)によって構成されている。フィンカラー(7)は、図4に示すように、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された金属層(42)に立設されている。金属層(42)は、例えばアルミ合金によって構成され、吸音層(18)の内側に積層されている。金属層(42)には、複数のフィンカラー(7)が立設されている。
この変形例では、突出部(7)を筒状のフィンカラー(7)によって構成することで、突出部(7)が圧縮機(30)に接触する面積が比較的小さくなる。このため、フィンカラー(7)に伝播される圧縮機(30)の振動が微小になる。従って、フィンカラー(7)を介して被覆部材(25)に伝播される圧縮機(30)の振動が抑制される。
−実施形態の変形例2−
実施形態の変形例2について説明する。この変形例2では、突出部(7)が、図5に示すように、ディンプル状に形成されている。突出部(7)は、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された金属層(42)に形成されている。金属層(42)は、例えばアルミ合金によって構成され、吸音層(18)の内側に積層されている。金属層(42)には、複数の突出部(7)が連続的に形成されている。
実施形態の変形例2について説明する。この変形例2では、突出部(7)が、図5に示すように、ディンプル状に形成されている。突出部(7)は、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された金属層(42)に形成されている。金属層(42)は、例えばアルミ合金によって構成され、吸音層(18)の内側に積層されている。金属層(42)には、複数の突出部(7)が連続的に形成されている。
−実施形態の変形例3−
実施形態の変形例3について説明する。この変形例3では、突出部(7)が、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された突出部材(7)によって構成されている。突出部材(7)は、図6に示すように、基端が断熱層(17)に連結されたバネ状部材(7)として構成されている。バネ状部材(7)は、コイルバネによって構成されている。バネ状部材(7)は、吸音層(18)を貫通して、吸音層(18)の内側面から突出している。
実施形態の変形例3について説明する。この変形例3では、突出部(7)が、断熱層(17)及び吸音層(18)とは別体に形成された突出部材(7)によって構成されている。突出部材(7)は、図6に示すように、基端が断熱層(17)に連結されたバネ状部材(7)として構成されている。バネ状部材(7)は、コイルバネによって構成されている。バネ状部材(7)は、吸音層(18)を貫通して、吸音層(18)の内側面から突出している。
この変形例では、圧縮機(30)の振動がバネ状部材(7)によって吸収されるので、圧縮機(30)の振動が吸音層(18)に伝播するまでに減衰される。従って、圧縮機(30)の振動が突出部(7)を介して被覆部材(25)に伝播されることを抑制することができる。なお、バネ状部材(7)には、減衰比の小さいバネ定数の小さなものを用いるとよい。
なお、突出部材(7)としては、バネ状部材(7)の代わりに針状部材(7)を用いてもよい。この場合、針状部材(7)が圧縮機(30)に接触する面積が微小であるため、針状部材(7)に伝播される圧縮機(30)の振動が微小になる。従って、針状部材(7)を介して被覆部材(25)に伝播される圧縮機(30)の振動が抑制される。
−実施形態の変形例4−
実施形態の変形例4について説明する。この変形例4では、突出部(7)が、図7に示すように、両面テープ(7)によって構成されている。両面テープ(7)は、一方の面が圧縮機(30)又はアキュームレータ(31)に貼り付けられ、他方の面が吸音層(18)の内側面に貼り付けられている。両面テープ(7)は、圧縮機(30)又はアキュームレータ(31)と、吸音層(18)との間隔を保持することで、空気層(19)を形成している。
実施形態の変形例4について説明する。この変形例4では、突出部(7)が、図7に示すように、両面テープ(7)によって構成されている。両面テープ(7)は、一方の面が圧縮機(30)又はアキュームレータ(31)に貼り付けられ、他方の面が吸音層(18)の内側面に貼り付けられている。両面テープ(7)は、圧縮機(30)又はアキュームレータ(31)と、吸音層(18)との間隔を保持することで、空気層(19)を形成している。
《その他の実施形態》
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
上記実施形態について、圧縮機(30)のみを覆うように被覆部材(25)を設けてもよい。
また、上記実施形態について、断熱層(17)と吸音層(18)との間に、遮音材によって構成された遮音層を設けてもよい。なお、遮音材には、例えばゴムなどの比較的密度が高い部材が適している。
また、上記実施形態について、断熱層(17)を吸音層(18)の内側へ配置して、断熱層(17)が空気層(19)に露出するようにしてもよい。この場合、吸音層(18)の外側へ遮音層を設けてもよい。
また、上記実施形態について、圧縮機(30)が低圧ドーム型の圧縮機として構成されていてもよい。
なお、図8に示すように、ケーシング(35)内の底面部分(43)に、溝が形成された部材(45)を、ネジ止めや溶接によって固定することによって、ガイド部(8)を形成してもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、圧縮機を覆う部材を備える冷凍装置について有用である。
7 突出部
8 ガイド部
10 空気調和装置(冷凍装置)
17 断熱層
18 吸音層
19 空気層
20 冷媒回路
25 被覆部材
30 圧縮機
31 アキュームレータ
35 ケーシング
8 ガイド部
10 空気調和装置(冷凍装置)
17 断熱層
18 吸音層
19 空気層
20 冷媒回路
25 被覆部材
30 圧縮機
31 アキュームレータ
35 ケーシング
Claims (7)
- 圧縮機(30)が設けられた冷媒回路(20)と、
上記圧縮機(30)の周囲を覆う被覆部材(25)とを備え、
上記被覆部材(25)では、断熱材によって構成された断熱層(17)と、吸音材によって構成された吸音層(18)とが積層されている冷凍装置であって、
上記被覆部材(25)と上記圧縮機(30)との間に空気層(19)を形成する空気層形成手段(7,8)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1において、
上記被覆部材(25)は、上記空気層形成手段(7,8)として、先端が圧縮機(30)の表面に接触するように該被覆部材(25)の内側面から突出する突出部(7)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項2において、
上記被覆部材(25)では、上記吸音層(18)が上記断熱層(17)の内側に形成されて上記空気層(19)に露出する一方、
上記突出部(7)は、上記吸音層(18)の内側面に形成した凸状部によって構成されていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項2において、
上記突出部(7)は、上記断熱層(17)及び上記吸音層(18)と別体に形成された突出部材によって構成されていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項4において、
上記突出部材は、バネ状部材、針状部材、又は筒状部材によって構成されていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1乃至5の何れか1つにおいて、
内部に上記圧縮機(30)が設置されるケーシング(35)を備え、
上記ケーシング(35)内の底面部分には、上記空気層形成手段(7,8)として、上記圧縮機(30)の側面を囲うように設ける被覆部材(25)を該圧縮機(30)との間に隙間が形成される位置に案内するガイド部(8)が設けられていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1乃至6の何れか1つにおいて、
上記冷媒回路(20)では、上記圧縮機(30)の吸入側にアキュームレータ(31)が設けられる一方、
上記被覆部材(25)は、上記圧縮機(30)と共に上記アキュームレータ(31)を一括して覆うように設けられていることを特徴とする冷凍装置。
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