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JP2009003874A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置全体の消費電力を効率よく低減できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】DC−DCコンバータ11の出力電圧によって駆動され、動作クロックに同期してデータを処理する演算処理部14を有する情報処理装置において、DC−DCコンバータ11の電圧変換効率が最も高くなる出力電流値を記憶する記憶手段4と、演算処理部14で処理するデータが所定の種別である場合に、記憶手段4に記憶された出力電流値と、演算処理部14の消費電流値とがほぼ等しくなるように、動作クロックの周波数を制御するクロック周波数制御手段13と、を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、DC−DCコンバータによって駆動される演算処理部を有する情報処理装置に関するものである。
情報処理装置には、一般に、データを処理する演算処理部を含むCPUが搭載されている。CPUは、駆動電圧の給電下において、動作クロックに同期してデータを処理するもので、このCPUでの消費電流は、駆動電圧を一定とすると、一般には、例えば図9に示すように、動作クロックの周波数(動作周波数)に比例して多くなる。
このようなCPUの特性を利用した従来の情報処理装置として、例えば、低周波数の動作クロックおよび低電圧で動作する低速モードと、高周波数の動作クロックおよび高電圧で動作する高速モードとを有し、通常の処理では低速モードで動作させ、I/Oアクセスやインタラプトなどの特定の要因が生じた場合には、一定期間、高速モードで動作させることにより、装置全体の消費電流の低減を図ったものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の情報処理装置として、接続されている電源の種類に応じて、電池が接続されている時には低速モードで動作させ、商用電源が接続されている時には高速モードで動作させることにより、電池が接続されている時の装置の省電力化を図ったものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−11897号公報 特開2001−84054号公報
ところで、近年の情報処理装置は、例えば携帯通信端末におけるように、DC−DCコンバータを搭載して、DC−DCコンバータで変換した直流の出力電圧をCPUに駆動電圧として給電するようにしたものが多くなっている。
しかしながら、DC−DCコンバータは、一般に、例えば図10に示すような電圧変換効率特性を有しており、所定の出力電流値(図10の場合には、100mA)で変換効率がピークとなる。このため、DC−DCコンバータを用いてCPUに給電する構成において、CPUを上記特許文献1,2に記載のように、低速モードで動作させるようにすると、そのときの出力電流によっては、変換効率が低下して、装置全体の消費電力が増大することもある。
例えば、電源として、定格電圧3.7Vの電池を用い、その電池電圧をDC−DCコンバータにより1.8Vに変換して用いる場合、DC−DCコンバータが図10に示した電圧変換効率特性を有するものとすると、DC−DCコンバータの出力電流が150mAの場合には、そのときの電圧変換効率は80%であるので、電池の出力電流は約91mAとなる。これに対し、DC−DCコンバータの出力電圧が同じ1.8Vでも、出力電流が60mAの場合には、そのときの電圧変換効率は85%であるので、電池の出力電流は約34mAとなる。
このため、例えば、CPUの動作クロックの周波数(以下、適宜、クロック周波数とも言う)を、消費電流が150mAの第1クロック周波数(高速モード)として、あるデータを処理した場合に、処理に6.6sを要したとすると、装置の電力量は、(電池電流)×(電池電圧)×(動作時間)から、約2200mWsとなる。これに対し、同じデータ処理を、クロック周波数が高速モードよりも低い、消費電流が60mAの第2クロック周波数(低速モード)で実行した場合に、処理に20sを要したとすると、装置の電力量は、同様に計算すると、約2500mWsとなり、高速モードの場合よりも、逆に1割以上増大し、低消費電力化が達成されないことになる。
したがって、かかる点に鑑みてなされた本発明の目的は、装置全体の消費電力を効率よく低減できる情報処理装置を提供することにある。
上記目的を達成する請求項1に係る発明は、DC−DCコンバータの出力電圧によって駆動され、動作クロックに同期してデータを処理する演算処理部を有する情報処理装置において、
前記DC−DCコンバータの電圧変換効率が最も高くなる出力電流値を記憶する記憶手段と、
前記演算処理部で処理するデータが所定の種別である場合に、前記記憶手段に記憶された出力電流値と、前記演算処理部の消費電流値とがほぼ等しくなるように、前記動作クロックの周波数を制御するクロック周波数制御手段と、
を具備することを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、
電池の残量または電圧を監視する電池監視手段をさらに有し、
前記クロック周波数制御手段は、前記電池監視手段で監視される前記電池の残量または電圧が所定値以下の場合に、前記動作クロックの周波数制御を実行する、
ことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、
無線送信手段と、該無線送信手段の送信出力を測定する測定手段と、をさらに有し、
前記クロック周波数制御手段は、前記測定手段で測定される送信出力が所定値以上の場合に、前記動作クロックの周波数制御を実行する、
ことを特徴とするものである。
本発明によれば、演算処理部で処理するデータが所定の種別である場合に、演算処理部の動作クロックの周波数を、演算処理部での消費電流が、該演算処理部を駆動するDC−DCコンバータの電圧変換効率が最も高くなる出力電流値とほぼ等しくなる周波数に制御するので、装置全体の消費電力を効率よく低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照して説明する。
(第1実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。図1に示す情報処理装置は、電池1を電源とする携帯通信端末で、電圧変換部2、データ処理を含む全体の動作を制御するCPU3、CPU3と情報をやり取りするメモリ4、液晶画面などに情報を表示させる表示部5、カメラなどで撮影する撮像部6、ユーザーがキーなどを操作するための操作部7、CPU3に動作クロックを供給するクロック発生部8、アンテナ9を介して無線でデータを送受信するための送受信部10を有する。
電圧変換部2は、電池1の電圧を所要のDC電圧に変換して各部に給電する複数のDC−DCコンバータ11および複数のレギュレータ12を有し、少なくともCPU3および送受信部9の送信部には、それぞれ対応するDC−DCコンバータ11の出力電圧を給電する。
CPU3は、クロック発生部8からの動作クロックの周波数を必要に応じて変換するクロック周波数制御手段である周波数変換部13と、この周波数変換部13を経て出力される動作クロックに同期してデータを処理する演算処理部14とを有する。また、CPU3は、図示しないが、外部とのI/O部、音声処理部、映像処理部なども有している。なお、図1では、周波数変換部13をCPU3に内蔵させているが、CPU3の外部に設ける場合もある。
本実施の形態では、CPU3を駆動するDC−DCコンバータ11の電圧変換効率が最も高くなる出力電流値を、予め測定して記憶手段であるメモリ4に記憶する。また、図9に示したようなCPU3の動作クロックの周波数と消費電流との関係も、予め実測してメモリ4に記憶する。このようにして、演算処理部14で処理するデータの種別に応じて、演算処理部14を含むCPU3の各部に供給する動作クロックの周波数を、周波数変換部13により制御する。
以下、図2に示すフローチャートを参照して、本実施の形態に係る携帯通信端末の動作を説明する。
先ず、演算処理部14は、データの処理要求を受けたら、該処理するデータが所定の種別であるか否か、すなわち演算処理部14のクロック周波数を低く変動できるデータであるか否かを判定する(ステップS1)。
ここで、所定の種別のデータとは、例えば、音声通話やコンテンツのダウンロードなど、負荷が軽いデータや、リアルタイム性が要求されないデータとし、TV電話やストリーミング再生、動画再生など、負荷が重いデータや、リアルタイム性が要求されるデータは、所定の種別以外のデータとする。この演算処理部14で処理するデータの種別は、データ自体または起動するアプリケーションによって判定する。
ステップS1で、処理するデータが所定の種別以外で、クロック周波数を低く変動できないデータであると判定された場合には、動画像などのデータを遅延することなく表示部5に表示したりする必要があるため、周波数変換部13によりクロック周波数を高く保ったまま、例えばCPU3がフルスピードとなる最大クロック周波数に保ったまま(ステップS2)、処理を開始させ(ステップS3)、処理が終了したら(ステップS4)、次のステップに移り、必要に応じてスリープモードに遷移する。
これに対し、ステップS1で、処理するデータが所定の種別で、クロック周波数を低く変動できるデータであると判定された場合には、メモリ4に記憶されているCPU3を駆動するDC−DCコンバータ11の電圧変換効率が最大となる出力電流値と、CPU3の消費電流値とがほぼ等しくなるように、周波数変換部13によりクロック周波数を低く制御してCPU3をロースピードとし(ステップS5)、ステップS3において処理を開始する。例えば、DC−DCコンバータ11が、図10に示した電圧変換効率特性を有している場合には、メモリ4には、電圧変換効率が最大の90%となる出力電流値100mAが記憶されているので、CPU3の消費電流が100mAまたは100mAに最も近い値、すなわち、ほぼ100mAとなるクロック周波数に制御する。
このように、CPU3のクロック周波数を制御すれば、例えば、上述したと同様に、電池1の定格電圧が3.7Vで、その電池電圧をDC−DCコンバータ11により1.8Vに変換してCPU3を駆動する場合、CPU3の消費電流がほぼ100mAとなるクロック周波数で上記と同じデータを処理した場合に、処理に10sを要したとすると、この場合の電池1の出力電流は、約54mAとなるので、処理に必要な端末の電力量は、同様に計算すると、約2000mWsとなる。
したがって、CPU3をフルスピードで動作させるクロック周波数のときの消費電流が150mAとすると、その場合よりも処理速度は遅くなるが、端末全体の消費電力は約200mWsも削減することができる。また、消費電流が60mAのクロック周波数で処理する場合よりも、高速処理できるとともに、端末全体の消費電力を約500mWsも削減することができる。
本実施の形態によれば、CPU3に内蔵されている演算処理部14で処理するデータが所定の種別のデータである場合、例えば、音声通話やコンテンツのダウンロードなど、負荷が軽いデータや、リアルタイム性が要求されない種別のデータである場合には、CPU3の消費電流値が、DC−DCコンバータ11の電圧変換効率が最大となる出力電流値とほぼ等しくなるように、CPU3の動作クロックの周波数を制御するようにしたので、端末全体の消費電力を効率よく低減することができ、電池1の使用時間を延長することができる。しかも、演算処理部14で処理するデータが、TV電話やストリーミング再生、動画再生など、負荷が重いデータや、リアルタイム性が要求されるデータのように、CPUパフォーマンスが必要な所定の種別以外のデータである場合には、CPU3をフルスピードの動作クロックで動作させるので、ユーザーの操作性に影響を与えることもない。
(第2実施の形態)
図3は、本発明の第2実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。本実施の形態は、第1実施の形態に示した携帯通信端末において、電池1の残量または電圧を監視する電池監視部15を設け、その監視結果をCPU3に供給して、電池1の残量または電圧が所定値以下の場合に、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたものである。その他の構成および動作は、第1実施の形態と同様であるので、第1実施の形態で説明した構成および処理と同一構成および同一処理には、同一の参照符号を付して説明を適宜省略する。
すなわち、本実施の形態では、図4にフローチャートを示すように、データの処理要求を受けたら、ステップS1で処理するデータが所定の種別であるか否か、すなわち演算処理部14のクロック周波数を低く変動できるデータであるか否かを判定するのに先立って、電池監視部15による監視結果に基づいて、CPU3において電池1の残量または電圧が所定値以下か否かを判定する(ステップS11)。なお、以下の説明では、便宜上、電池監視部15は、電池1の電圧を監視するものとする。
その結果、電池電圧が所定値を超えている場合には、電池残量が充分あるものとして、処理するデータの種別に関係なく、ステップS2において、周波数変換部13によりCPU3がフルスピードとなる最大クロック周波数に保ったまま、ステップS3において処理を開始する。
これに対し、電池電圧が所定値以下の場合には、電池1の電力を効率よく使用するため、第1実施の形態と同様に、演算処理部14で処理するデータの種別に応じて、周波数変換部13により、演算処理部14を含むCPU3の各部に供給する動作クロックの周波数を制御する。
このように、本実施の形態では、電池監視部15により、電池1の残量または電圧を監視し、電池1の残量または電圧が所定値以下の場合に、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたので、電池1の残量または電圧が所定値以下となった場合に、電池1の電力を効率よく使用することができ、電池1の使用時間を延長することができる。
(第3実施の形態)
図5は、本発明の第3実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。本実施の形態は、第1実施の形態に示した携帯通信端末において、送受信部10に送信出力を測定する送信出力測定部16を設け、その測定結果をCPU3に供給して、送信出力が所定値以上の場合に、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたものである。その他の構成および動作は、第1実施の形態と同様であるので、第1実施の形態で説明した構成および処理と同一構成および同一処理には、同一の参照符号を付して説明を適宜省略する。
すなわち、本実施の形態では、図6にフローチャートを示すように、データの処理要求を受けたら、ステップS1で処理するデータが所定の種別であるか否か、すなわち演算処理部14のクロック周波数を低く変動できるデータであるか否かを判定するのに先立って、送信出力測定部16による測定結果に基づいて、CPU3において送信出力が所定値以上か否かを判定する(ステップS21)。
その結果、送信出力が所定値を超えていない場合には、送信出力に伴う電力消費は少なく、端末全体の消費電流は少ないので、処理するデータの種別に関係なく、ステップS2において、周波数変換部13によりCPU3がフルスピードとなる最大クロック周波数に保ったまま、ステップS3において処理を開始する。
これに対し、送信出力が所定値以上の場合には、端末全体の消費電流が増加するので、送信出力以外に必要な電力を効率良く使うために、第1実施の形態と同様に、演算処理部14で処理するデータの種別に応じて、周波数変換部13により、演算処理部14を含むCPU3の各部に供給する動作クロックの周波数を制御して、ステップS3にて処理を開始する。
上記の動作を、ステップS4にて処理が終了するまで、ステップS21に戻りながら繰り返し、処理が終了したら、次のステップに移り、必要に応じてスリープモードに遷移する。
このように、本実施の形態では、送信出力測定部16により、送受信部10における送信出力を測定し、送信出力が所定値以上の場合、すなわち端末全体の消費電流が増加している時のみ、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたので、送信出力以外で必要な電力を効率よく使うことができ、電力の限られた電池駆動による動作時間を延長することができる。
また、処理するデータが所定の種別の場合には、周波数変換部13によりクロック周波数を低く制御することにより、電池電流のピークを減らすことができるので、端末全体の消費電流に制限がある場合に、送信出力をさらに大きくすることができる。したがって、本実施の形態の携帯通信端末が、例えばカード型で、電池1に代えて外部装置から電力の供給を受けて動作する構成で、インタフェースの規格により外部装置からの最大供給電力に制限がある場合には、CPU3側の電力を低減できることから、その分、送信部側へ電力を配分して送信出力を高くすることができ、これにより通信相手側の受信感度の改善を図ることができる。
(第4実施の形態)
図7は、本発明の第4実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。本実施の形態は、第1実施の形態に示した携帯通信端末において、第2実施の形態に示した電池監視部15と、第3実施の形態に示した送信出力測定部16とを設け、電池監視部15で監視される電池電圧が所定値以下のとき、または、電池電圧が所定値を超える場合でも、送信出力測定部16で測定された送信出力が所定値以上の場合には、第1実施の形態と同様に、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたものである。その他の構成および動作は、上記実施の形態と同様であるので、上記実施の形態で説明した構成および処理と同一構成および同一処理には、同一の参照符号を付して説明を適宜省略する。
すなわち、本実施の形態では、図8にフローチャートを示すように、データの処理要求を受けたら、先ず、ステップ11において、電池監視部15による監視結果に基づいて電池1の電圧が所定値以下か否かを判定する。その結果、電池電圧が所定値以下の場合には、電池1の電力を効率よく使用するため、第1実施の形態と同様に、演算処理部14で処理するデータの種別に応じて、周波数変換部13により、演算処理部14を含むCPU3の各部に供給する動作クロックの周波数を制御する。
これに対し、電池電圧が所定値を超えている場合には、次に、ステップS21において、送信出力測定部16による測定結果に基づいて送信出力が所定値以上か否かを判定する。その結果、送信出力が所定値を超えていなければ、第3実施の形態と同様に、処理するデータの種別に関係なく、ステップS2において、周波数変換部13によりCPU3がフルスピードとなる最大クロック周波数に保ったまま、ステップS3において処理を開始し、送信出力が所定値以上であれば、第1実施の形態と同様に、演算処理部14で処理するデータの種別に応じて、周波数変換部13により、演算処理部14を含むCPU3の各部に供給する動作クロックの周波数を制御する。
このように、本実施の形態では、電池電圧が所定値を超える場合でも、送信出力が所定値以上の場合には、周波数変換部13による動作クロックの周波数制御を実行するようにしたので、電力の限られた電池駆動による動作時間をより延長することが可能となる。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば、本発明は、携帯型の情報処理装置に限らず、固定型の情報処理装置にも適用できるとともに、通信機能を有しない情報処理装置にも適用することができる。
本発明の第1実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。 第1実施の形態の動作を説明するフローチャートである。 本発明の第2実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。 第2実施の形態の動作を説明するフローチャートである。 本発明の第3実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。 第3実施の形態の動作を説明するフローチャートである。 本発明の第4実施の形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。 第4実施の形態の動作を説明するフローチャートである。 CPUの動作周波数と消費電流との関係の一例を示す図である。 DC−DCコンバータの一般的な電圧変換効率特性を示す図である。
符号の説明
1 電池
2 電圧変換部
3 CPU
4 メモリ
5 表示部
6 撮像部
7 操作部
8 クロック発生部
9 アンテナ
10 送受信部
11 DC−DCコンバータ
12 レギュレータ
13 周波数変換部
14 演算処理部
15 電池監視部
16 送信出力測定部

Claims (3)

  1. DC−DCコンバータの出力電圧によって駆動され、動作クロックに同期してデータを処理する演算処理部を有する情報処理装置において、
    前記DC−DCコンバータの電圧変換効率が最も高くなる出力電流値を記憶する記憶手段と、
    前記演算処理部で処理するデータが所定の種別である場合に、前記記憶手段に記憶された出力電流値と、前記演算処理部の消費電流値とがほぼ等しくなるように、前記動作クロックの周波数を制御するクロック周波数制御手段と、
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 電池の残量または電圧を監視する電池監視手段をさらに有し、
    前記クロック周波数制御手段は、前記電池監視手段で監視される前記電池の残量または電圧が所定値以下の場合に、前記動作クロックの周波数制御を実行する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 無線送信手段と、該無線送信手段の送信出力を測定する測定手段と、をさらに有し、
    前記クロック周波数制御手段は、前記測定手段で測定される送信出力が所定値以上の場合に、前記動作クロックの周波数制御を実行する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
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