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JP2009088110A - 半導体装置の実装構造 - Google Patents

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JP2009088110A
JP2009088110A JP2007253751A JP2007253751A JP2009088110A JP 2009088110 A JP2009088110 A JP 2009088110A JP 2007253751 A JP2007253751 A JP 2007253751A JP 2007253751 A JP2007253751 A JP 2007253751A JP 2009088110 A JP2009088110 A JP 2009088110A
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Kazuyoshi Arai
一能 新井
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】 CSPと呼ばれる半導体構成体を複数個回路基板上に実装しても、実装面積を小さくすることができるようにする。
【解決手段】 回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2には第1の半導体構成体11aがフェースアップ方式で搭載され、第1の半導体構成体11aおよび回路基板1の上方には第2の半導体構成体11bがフェースダウン方式で搭載されている。これにより、第1の半導体構成体11aと第2の半導体構成体11bとに互いに重なり合う部分が生じ、実装面積を小さくすることができる。また、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cをフェースダウン方式で搭載すると、第3の半導体構成体11cをさらに回路基板1上に実装しても、実装面積が増加しないようにすることができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は半導体装置の実装構造に関する。
従来の半導体装置には、CSP(chip size psckage)と呼ばれるものがある(例えば、特許文献1参照)。この半導体装置は、上面に複数の接続パッドが設けられた半導体基板を備えている。半導体基板上に設けられた絶縁膜の上面には配線が接続パッドに接続されて設けられている。配線の接続パッド部上面には柱状電極が設けられている。配線を含む絶縁膜の上面には封止膜がその上面が柱状電極の上面と面一となるように設けられている。柱状電極の上面には半田ボールが設けられている。
特開2004−281614号公報
ところで、上記従来の半導体装置を回路基板上に実装する場合には、上記従来の半導体装置の半田ボールを回路基板の上面に設けられた接続端子に接合することにより、上記従来の半導体装置を回路基板上にフェースダウン方式で実装することになる。したがって、上記従来の半導体装置を複数個回路基板上に実装する場合には、回路基板上に適宜に離間させて平面的に実装することになる。
このように、上記従来の半導体装置では、回路基板上にフェースダウン方式で実装するため、複数個回路基板上に実装する場合には、回路基板上に適宜に離間させて平面的に実装することになるので、実装面積が大きくなってしまうという問題があった。
そこで、この発明は、半導体構成体の実装面積を小さくすることができる半導体装置の実装構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、上面において第1の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の接続端子が設けられた回路基板と、前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体および前記回路基板の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第2の半導体構成体とを備え、前記第2の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第1の導電接合部材を介して接合され、前記第2の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記回路基板の接続端子に前記第1の導電接合部材よりも高さが高い第2の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の導電接合部材は半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記第1、第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の上方において前記第2の半導体構成体の配置領域以外の領域に、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体がフェースダウン方式で搭載され、前記第3の半導体構成体の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の発明において、前記第1〜第3の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、上面において第3の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の外部接続用電極が設けられた第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体と、前記第3の半導体構成体および前記第1の半導体構成体の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第4の半導体構成体とを備え、前記第4の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第3の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合され、前記第4の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に前記第3の導電接合部材よりも高さが高い第4の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の発明において、前記第3の半導体構成体は前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とするものである。
請求項10に記載の発明は、請求項8に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第4の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項11に記載の発明は、請求項10に記載の発明において、前記第1、第3、第4の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
この発明によれば、回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域に第1の半導体構成体をフェースアップ方式で搭載し、第1の半導体構成体および回路基板の上方に第2の半導体構成体をフェースダウン方式で搭載しているので、第1の半導体構成体と第2の半導体構成体とに互いに重なり合う部分が生じ、これにより半導体構成体の実装面積を小さくすることができる。
(第1実施形態)
図1はこの発明の第1実施形態としての半導体装置の実装構造の要部の平面図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。この半導体装置の実装構造では、簡単に説明すると、回路基板1の上面に第1の半導体構成体11aがフェースアップ方式で搭載され、第1の半導体構成体11aの4辺部の各中央部およびその各外側における回路基板1の上方に4つの第2の半導体構成体11bがフェースダウン方式で搭載され、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cがフェースダウン方式で搭載されている。
このうち、回路基板1の上面において平面正方形状の第1の半導体構成体搭載領域2の周囲には複数の接続端子3が設けられている。接続端子3は、回路基板1の上面に設けられた配線(図示せず)の一端部に接続されている。
第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cは、一般的にはCSPと呼ばれるものであり、基本的な構成は同じである。すなわち、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cは、平面正方形状または長方形状のシリコン基板(半導体基板)12a、12b、12cを備えている。シリコン基板12a(12b、12c)の上面(下面)には所定の機能の集積回路(図示せず)が設けられ、上面(下面)周辺部にはアルミニウム系金属等からなる複数の接続パッド13a(13b、13c)が集積回路に接続されて設けられている。
接続パッド13a(13b、13c)の中央部を除くシリコン基板12a(12b、12c)の上面(下面)には絶縁膜14a(14b、14c)が設けられ、接続パッド13a(13b、13c)の中央部は絶縁膜14a(14b、14c)に設けられた開口部15a(15b、15c)を介して露出されている。絶縁膜14a(14b、14c)は、酸化シリコン等からなる単層であってもよく、その上面にポリイミド系樹脂等からなる絶縁膜(保護膜)が設けられた2層構造であってもよい。
絶縁膜14a(14b、14c)の上面(下面)には配線16a(16b、16c)が設けられている。配線16a(16b、16c)は、詳細には図示していないが、絶縁膜14a(14b、14c)の上面(下面)に設けられた銅等からなる下地金属層と、下地金属層の上面(下面)に設けられた銅からなる上部金属層との2層構造となっている。配線16a(16b、16c)の一端部は、絶縁膜14a(14b、14c)の開口部15a(15b、15c)を介して接続パッド13a(13b、13c)に接続されている。
配線16a(16b、16c)の接続パッド部上面(下面)には銅からなる柱状電極(外部接続用電極)17a(17b、17c)が設けられている。配線16a(16b、16c)を含む絶縁膜14a(14b、14c)の上面(下面)にはエポキシ系樹脂等からなる封止膜18a(18b、18c)がその上面(下面)が柱状電極17a(17b、17c)の上面(下面)と面一となるように設けられている。ここまでが、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cの基本的な構成が同じ部分である。
次に、第2、第3の半導体構成体11b、11cの構成が第1の半導体構成体11aの構成と異なる点について説明する。第2の半導体構成体11bでは、一部の柱状電極17bの下面に第1の半田ボール(第1の導電接合部材)20bが設けられ、残りの柱状電極17bの下面に第2の半田ボール(第2の導電接合部材)21bが設けられている。この場合、第2の半田ボール21bの大きさ(高さ)は第1の半田ボール20bの大きさ(高さ)よりも大きく(高く)なっている。
第3の半導体構成体11cでは、柱状電極17cの下面に半田ボール(第3の導電接合部材)20cが設けられている。この場合、半田ボール20cの大きさ(高さ)は、第2の半導体構成体11bの第1の半田ボール20bの大きさ(高さ)と同じとなっている。
そして、第1の半導体構成体11aは、そのシリコン基板12aの下面に予め設けられたダイボンド材からなる接着層19aが回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2に接着されていることにより、回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2にフェースアップ方式で搭載されている。
第2の半導体構成体11bは、その第1の半田ボール20bが第1の半導体構成体11aの周辺部に配置された柱状電極17aの上面に接合され、且つ、その第2の半田ボール21bが回路基板1の接続端子3に接合された状態で、第1の半導体構成体11aの4辺部の各中央部およびその各外側における回路基板1の上方にフェースダウン方式で搭載されている。
第3の半導体構成体11cは、その半田ボール20cが第1の半導体構成体11aの中央部に配置された柱状電極17aの上面に接合された状態で、第1の半導体構成体11aの上面中央部にフェースダウン方式で搭載されている。
以上のように、この半導体装置の実装構造では、回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2に第1の半導体構成体11aをフェースアップ方式で搭載し、第1の半導体構成体11aおよび回路基板1の上方に第2の半導体構成体11bをフェースダウン方式で搭載しているので、第1の半導体構成体11aと第2の半導体構成体11bとに互いに重なり合う部分が生じ、これにより第1、第2の半導体構成体11a、11bを回路基板1上に実装しても、実装面積を小さくすることができる。
また、この半導体装置の実装構造では、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cをフェースダウン方式で搭載しているので、第3の半導体構成体11cをさらに回路基板1上に実装しても、第1、第2の半導体構成体11a、11bを回路基板1上に実装した場合と比較して、実装面積が増加しないようにすることができる。
ここで、第2の半導体構成体11bにおける第1、第2の半田ボール20b、21bの形成方法の一例について簡単に説明する。まず、第1、第2の半田ボール20b、21bを有しない状態における第2の半導体構成体11bをその柱状電極17b、17bが上側に位置する状態とする。次に、第2の半導体構成体11bの柱状電極17b、17bの上面にスクリーン印刷法等によりフラックスを塗布する。
次に、小径半田ボール搭載マスクを用い、第2の半導体構成体11bの一部の柱状電極17bの上面のフラックス上に小径半田ボールを搭載する。次に、大径半田ボール搭載マスクを用い、第2の半導体構成体11bの残りの柱状電極17bの上面のフラックス上に大径半田ボールを搭載する。次に、半田リフロー装置を用いて半田付けを行なうリフロー法により、第2の半導体構成体11bの柱状電極17b、17bの上面に第1、第2の半田ボール20b、21bを形成する。
次に、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cの実装方法の一例について簡単に説明する。まず、回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2に、第1の半導体構成体11aのシリコン基板12aの下面に予め設けられた接着層19aを接着することにより、第1の半導体構成体11aをフェースアップ方式で搭載する。
次に、第1の半導体構成体11aの柱状電極17aの上面および回路基板1の接続端子3の上面にスクリーン印刷法等によりフラックスを塗布する。次に、フリップチップマウンターまたはフリップチップボンダーを用い、第1、第2の半田ボール20b、21bを有する第2の半導体構成体11bを搭載し、また半田ボール20cを有する第3の半導体構成体11cを搭載する。この場合、第2、第3の半導体構成体11b、11cの搭載はいずれを先に行なってもよい。
なお、第2の半導体構成体11bの一部の柱状電極17b下に小径の第1の半田ボール20bを形成し、且つ、回路基板1の接続端子3上に大径の第2の半田ボール21bを形成しておいて、第2の半導体構成体11bの搭載を行なうようにしてもよい。また、第1の半導体構成体11aの周辺部に配置された柱状電極17a上に小径の第1の半田ボール20bを形成し、且つ、回路基板1の接続端子3上に大径の第2の半田ボール21bを形成しておいて、第2の半導体構成体11bの搭載を行なうようにしてもよい。
(第2実施形態)
図3はこの発明の第2実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図を示す。この半導体装置の実装構造において、図2に示す半導体装置の実装構造と大きく異なる点は、第1の半導体構成体11aの上面中央部に、サイズが比較的小さくて半田ボールを有しない第3の半導体構成体11cをフェースアップ方式で搭載し、第3の半導体構成体11cおよびその周囲における第1の半導体構成体11aの上方に第4の半導体構成体11dをフェースダウン方式で搭載した点である。
この場合、第3の半導体構成体11cは、そのシリコン基板12cの下面に予め設けられたダイボンド材からなる接着層19cが第1の半導体構成体11aの中央部の封止膜18aの上面に接着されていることにより、第1の半導体構成体11aの上面中央部にフェースアップ方式で搭載されている。
第4の半導体構成体11dは、その下面中央部に配置された柱状電極17dの下面に設けられた比較的小径の第1の半田ボール(第3の導電接合部材)20dが第3の半導体構成体11cの柱状電極17cの上面に接合され、且つ、その下面周辺部に配置された柱状電極17dの下面に設けられた比較的大径の第2の半田ボール(第4の導電接合部材)21dが第1の半導体構成体11aの柱状電極17aの上面に接合された状態で、第3の半導体構成体11cおよびその周囲における第1の半導体構成体11aの上方にフェースダウン方式で搭載されている。
以上のように、この半導体装置の実装構造では、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cをフェースアップ方式で搭載し、第3の半導体構成体11cおよびその周囲における第1の半導体構成体11aの上方に第4の半導体構成体11dをフェースダウン方式で搭載しているので、第3、第4の半導体構成体11c、11dをさらに回路基板1上に実装しても、第1、第2の半導体構成体11a、11bを回路基板1上に実装した場合と比較して、実装面積が増加しないようにすることができる。
ところで、この実施形態においても、第4の半導体構成体11dの一部の柱状電極17d下に小径の第3の半田ボール20dを形成し、且つ、第1の半導体構成体11aの所定の柱状電極17a上に大径の第4の半田ボール21dを形成しておいて、第4の半導体構成体11dの搭載を行なうようにしてもよい。また、第3の半導体構成体11cの柱状電極17c上に小径の第3の半田ボール20dを形成し、且つ、第1の半導体構成体11aの所定の柱状電極17a上に大径の第4の半田ボール21dを形成しておいて、第4の半導体構成体11dの搭載を行なうようにしてもよい。
なお、第2の実施形態において、第1の半導体構成体11aの周縁部に配置された第2の半導体構成体11bを搭載せずに、フレキシブル基板等を用いて、第1の半導体構成体11aの柱状電極17aを回路基板1の接続端子3に接続するようにしてもよい。すなわち、第1の半導体構成体11aの上面の第3の半導体構成体搭載領域に第3の半導体構成体11cをフェースアップ方式で搭載し、第3の半導体構成体11cおよび第1の半導体構成体11aの上方に第4の半導体構成体11dをフェースダウン方式で搭載しているので、第1の半導体構成体11a、第3の半導体構成体11cおよび第4の半導体構成体11dとに互いに重なり合う部分が生じ、これにより半導体構成体の実装面積を小さくすることができる。
(第3実施形態)
図4はこの発明の第3実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図を示す。この半導体装置の実装構造において、図2に示す半導体装置の実装構造と大きく異なる点は、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cが柱状電極17a、17b、17cおよび封止膜18a、18b、18cを備えていない点である。
この場合、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cにおいては、配線16a、16b、16cを含む絶縁膜14a、14b、14cの上面または下面にソルダーレジスト等からなるオーバーコート膜31a、31b、31cが設けられている。配線16a、16b、16cの接続パッド部に対応する部分におけるオーバーコート膜31a、31b、31cには開口部32a、32b、32cが設けられている。
第2の半導体構成体11bにおいては、オーバーコート膜31bの開口部32b内およびその下方に第1、第2の半田ボール20b、21bが配線16b、16bの接続パッド部に接続されて設けられている。第3の半導体構成体11cにおいては、オーバーコート膜31cの開口部32c内およびその下方に半田ボール20cが配線16cの接続パッド部に接続されて設けられている。
そして、第2の半導体構成体11bは、その第1の半田ボール20bが第1の半導体構成体11aの周辺部に配置された配線16aの接続パッド部上面に接合され、且つ、その第2の半田ボール21bが回路基板1の接続端子3に接合された状態で、第1の半導体構成体11aの4辺部の各中央部およびその各外側における回路基板1の上方に搭載されている。
第3の半導体構成体11cは、その半田ボール20cが第1の半導体構成体11aの中央部に配置された配線16aの接続パッド部上面に接合された状態で、第1の半導体構成体11aの上面中央部に搭載されている。
(その他の実施形態)
例えば、図2において、半田ボール20b、21b、20cを用いずに、半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を用いるようにしてもよい。この場合、例えば、第2の半導体構成体11bにおいて、柱状電極17b、17bの下面に半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を一様に塗布し、且つ、回路基板1の接続端子3の上面に半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を塗布し、これにより、高さの異なる第1、第2の半田ボール20b、21bの代わりとして、高さの異なる第1、第2の導電接合部材を得るようにしてもよい。
この発明の第1実施形態としての半導体装置の実装構造の要部の平面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 この発明の第2実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図。 この発明の第3実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図。
符号の説明
1 回路基板
2 第1の半導体構成体搭載領域
3 接続端子
11a 第1の半導体構成体
11b 第2の半導体構成体
11c 第3の半導体構成体
11d 第4の半導体構成体
12a、12b、12c シリコン基板
16a、16b、16c 配線
17a、17b、17c、17d 柱状電極
18a、18b、18c 封止膜
19a、19c 接着層
20b 第1の半田ボール
21b 第2の半田ボール
20c 半田ボール
20d 第3の半田ボール
21d 第4の半田ボール

Claims (11)

  1. 上面において第1の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の接続端子が設けられた回路基板と、前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体および前記回路基板の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第2の半導体構成体とを備え、前記第2の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第1の導電接合部材を介して接合され、前記第2の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記回路基板の接続端子に前記第1の導電接合部材よりも高さが高い第2の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  2. 請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  3. 請求項1に記載の発明において、前記第1の導電接合部材は半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  4. 請求項3に記載の発明において、前記第1、第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
  5. 請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の上方において前記第2の半導体構成体の配置領域以外の領域に、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体がフェースダウン方式で搭載され、前記第3の半導体構成体の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  6. 請求項5に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  7. 請求項6に記載の発明において、前記第1〜第3の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
  8. 上面において第3の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の外部接続用電極が設けられた第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体と、前記第3の半導体構成体および前記第1の半導体構成体の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第4の半導体構成体とを備え、前記第4の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第3の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合され、前記第4の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に前記第3の導電接合部材よりも高さが高い第4の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  9. 請求項8に記載の発明において、前記第3の半導体構成体は前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  10. 請求項8に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第4の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
  11. 請求項10に記載の発明において、前記第1、第3、第4の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
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