JP2009088110A - 半導体装置の実装構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回路基板1の上面の第1の半導体構成体搭載領域2には第1の半導体構成体11aがフェースアップ方式で搭載され、第1の半導体構成体11aおよび回路基板1の上方には第2の半導体構成体11bがフェースダウン方式で搭載されている。これにより、第1の半導体構成体11aと第2の半導体構成体11bとに互いに重なり合う部分が生じ、実装面積を小さくすることができる。また、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cをフェースダウン方式で搭載すると、第3の半導体構成体11cをさらに回路基板1上に実装しても、実装面積が増加しないようにすることができる。
【選択図】 図2
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の導電接合部材は半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記第1、第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の上方において前記第2の半導体構成体の配置領域以外の領域に、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体がフェースダウン方式で搭載され、前記第3の半導体構成体の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の発明において、前記第1〜第3の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、上面において第3の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の外部接続用電極が設けられた第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体と、前記第3の半導体構成体および前記第1の半導体構成体の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第4の半導体構成体とを備え、前記第4の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第3の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合され、前記第4の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に前記第3の導電接合部材よりも高さが高い第4の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の発明において、前記第3の半導体構成体は前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とするものである。
請求項10に記載の発明は、請求項8に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第4の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とするものである。
請求項11に記載の発明は、請求項10に記載の発明において、前記第1、第3、第4の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とするものである。
図1はこの発明の第1実施形態としての半導体装置の実装構造の要部の平面図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。この半導体装置の実装構造では、簡単に説明すると、回路基板1の上面に第1の半導体構成体11aがフェースアップ方式で搭載され、第1の半導体構成体11aの4辺部の各中央部およびその各外側における回路基板1の上方に4つの第2の半導体構成体11bがフェースダウン方式で搭載され、第1の半導体構成体11aの上面中央部に第3の半導体構成体11cがフェースダウン方式で搭載されている。
図3はこの発明の第2実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図を示す。この半導体装置の実装構造において、図2に示す半導体装置の実装構造と大きく異なる点は、第1の半導体構成体11aの上面中央部に、サイズが比較的小さくて半田ボールを有しない第3の半導体構成体11cをフェースアップ方式で搭載し、第3の半導体構成体11cおよびその周囲における第1の半導体構成体11aの上方に第4の半導体構成体11dをフェースダウン方式で搭載した点である。
図4はこの発明の第3実施形態としての半導体装置の実装構造の図2同様の断面図を示す。この半導体装置の実装構造において、図2に示す半導体装置の実装構造と大きく異なる点は、第1〜第3の半導体構成体11a、11b、11cが柱状電極17a、17b、17cおよび封止膜18a、18b、18cを備えていない点である。
例えば、図2において、半田ボール20b、21b、20cを用いずに、半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を用いるようにしてもよい。この場合、例えば、第2の半導体構成体11bにおいて、柱状電極17b、17bの下面に半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を一様に塗布し、且つ、回路基板1の接続端子3の上面に半田ペーストや導電性接着剤等からなる導電接合部材を塗布し、これにより、高さの異なる第1、第2の半田ボール20b、21bの代わりとして、高さの異なる第1、第2の導電接合部材を得るようにしてもよい。
2 第1の半導体構成体搭載領域
3 接続端子
11a 第1の半導体構成体
11b 第2の半導体構成体
11c 第3の半導体構成体
11d 第4の半導体構成体
12a、12b、12c シリコン基板
16a、16b、16c 配線
17a、17b、17c、17d 柱状電極
18a、18b、18c 封止膜
19a、19c 接着層
20b 第1の半田ボール
21b 第2の半田ボール
20c 半田ボール
20d 第3の半田ボール
21d 第4の半田ボール
Claims (11)
- 上面において第1の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の接続端子が設けられた回路基板と、前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体および前記回路基板の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第2の半導体構成体とを備え、前記第2の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第1の導電接合部材を介して接合され、前記第2の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記回路基板の接続端子に前記第1の導電接合部材よりも高さが高い第2の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は前記回路基板の上面の第1の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項1に記載の発明において、前記第1の導電接合部材は半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項3に記載の発明において、前記第1、第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項1に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の上方において前記第2の半導体構成体の配置領域以外の領域に、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体がフェースダウン方式で搭載され、前記第3の半導体構成体の外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項5に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第2の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項6に記載の発明において、前記第1〜第3の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 上面において第3の半導体構成体搭載領域の周囲に複数の外部接続用電極が設けられた第1の半導体構成体と、前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域にフェースアップ方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極を有する第3の半導体構成体と、前記第3の半導体構成体および前記第1の半導体構成体の上方にフェースダウン方式で搭載され、半導体基板および該半導体基板下に設けられた複数の外部接続用電極を有する第4の半導体構成体とを備え、前記第4の半導体構成体の一部の外部接続用電極は前記第3の半導体構成体の外部接続用電極に第3の導電接合部材を介して接合され、前記第4の半導体構成体の残りの外部接続用電極は前記第1の半導体構成体の外部接続用電極に前記第3の導電接合部材よりも高さが高い第4の導電接合部材を介して接合されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項8に記載の発明において、前記第3の半導体構成体は前記第1の半導体構成体の上面の第3の半導体構成体搭載領域に接着層を介して接着されていることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項8に記載の発明において、前記第1、第3の導電接合部材は同一の大きさの半田ボールからなり、前記第4の導電接合部材はそれよりも大きい半田ボールからなることを特徴とする半導体装置の実装構造。
- 請求項10に記載の発明において、前記第1、第3、第4の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての柱状電極を有し、且つ、前記柱状電極間に設けられた封止膜を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。
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| JP2007253751A JP2009088110A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 半導体装置の実装構造 |
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| JP2007253751A JP2009088110A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 半導体装置の実装構造 |
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| JP2009088110A true JP2009088110A (ja) | 2009-04-23 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2007253751A Pending JP2009088110A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 半導体装置の実装構造 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9041221B2 (en) | 2010-12-24 | 2015-05-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic component implementing structure intermediate body, electronic component implementing structure body and manufacturing method of electronic component implementing structure body |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004039929A (ja) * | 2002-07-04 | 2004-02-05 | Renesas Technology Corp | 半導体装置および半導体チップのバンプ製造方法 |
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2007
- 2007-09-28 JP JP2007253751A patent/JP2009088110A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| US9041221B2 (en) | 2010-12-24 | 2015-05-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic component implementing structure intermediate body, electronic component implementing structure body and manufacturing method of electronic component implementing structure body |
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