JP2009058658A - 光学シート - Google Patents
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Abstract
【課題】高アスペクト比のプリズム列を微細ピッチに並列させた光透過層を有する光学シートを、熱可塑性樹脂を用いて低コストにかつ安定した光学特性に製造する。
【解決手段】先端に向かって幅狭となるプリズム列11が並列した光透過層10を有する光学シート1において、そのプリズム列11の上面12と斜面13との交部に、曲率半径R=3μm〜30μmの丸みをもたせる。
【選択図】図1
【解決手段】先端に向かって幅狭となるプリズム列11が並列した光透過層10を有する光学シート1において、そのプリズム列11の上面12と斜面13との交部に、曲率半径R=3μm〜30μmの丸みをもたせる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ディスプレイ用フィルター、視野角制御シート、光拡散シート等の光学シートに関する。
外光反射を抑制して画像のコントラストを改善したり、視野角を拡大又は制限したりするディスプレイ用フィルター、視野角制御シート、光拡散シート等の光学シートとして、断面略台形形状のプリズム列を並列させた光透過層を有するものが使用されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
このような光学シートでは、映像の高精細化に対応して、プリズム列の配列ピッチを1mm以下の微細ピッチとすることが好ましく、また、視野角制御効果を大きくする場合にはプリズム列の幅に対する高さ(以下、アスペクト比という)を高くすることが望まれる場合がある。
一方、このような光学シートの光透過層の製造方法としては、成形用金型と紫外線硬化樹脂を用いた2P成形法(Photo Polymerization)(特許文献3)が知られている。
光透過層を2P成形法で製造すると、紫外線硬化樹脂が高価であるため、コスト高となる。
これに対し、熱可塑性樹脂を用いた押出成形法によれば比較的安価に光透過層を製造できるが、プリズム列を微細ピッチかつ高いアスペクト比に製造する場合には、金型からの形状の転写性能の低さが問題となる。
即ち、溶融樹脂が金型の奥まで充分に充填されず、成形された光学シートのプリズム列の肩部に形状ムラが生じてしまう。
また、プリズム列の肩部では溶融樹脂が金型に密着しないので、密着している他の部分との表面粗さが異なる。そのため、光透過層のプリズム列側表面に遮光材料を積層後、プリズム列の上の余分な遮光材料を掻き取ることによりプリズム列同士の間の溝に遮光材料等を充填した場合に、表面粗さのムラに起因して掻き取りムラが生じてしまう。
そして、このような肩部の形状ムラや遮光材料の掻き取りムラにより、筋状のムラが観察されるなど、光学特性や外観が低下する。
これに対し、本発明は、高アスペクト比のプリズム列を微細ピッチに並列させた光透過層を有する光学シートを、熱可塑性樹脂を用いて低コストにかつ安定した光学特性に製造できるようにすることを目的とする。
本発明者は、プリズム列を並列させた光透過層を有する光学シートを製造するにあたり、プリズム列の肩部分を許容できる範囲で丸めた設計とすると、型抜きが容易となり、金型からの転写性能も向上して得られるプリズム列の肩部分の形状ムラや表面粗さのムラが低減し、光学性能や外観が安定することを見出した。
即ち、本発明は、先端に向かって幅狭となるプリズム列が並列した光透過層を有する光学シートであって、プリズム列の上面と斜面との交部が、曲率半径3μm〜30μmの丸みを有する光学シートを提供する。
また、本発明は、この光学シートの光透過層の成形用金型として、金型表面に、溝底面に向かって幅狭となる溝が並列しており、溝底面と溝斜面との交部が、曲率半径3μm〜30μmの丸みを有する金型を提供する。
さらに、本発明は、この光学シートの製造方法として、その光透過層を、上述の金型を用いて熱可塑性樹脂を押出成形により製造する方法を提供する。
本発明の光学シートはプリズム列が並列した光透過層を有し、このプリズム列の上面と斜面との交部が、曲率半径3μm〜30μmの丸みを有するので、この光透過層を、金型を用いて熱可塑性樹脂から成形するにあたり、アスペクト比を高くしても、微細ピッチにしても、所期の形状に成形することが可能となる。
そのため、光透過層を、熱可塑性樹脂を用いて安価に製造しても、プリズム列の肩部の形状ムラに起因する光学特性の低下や外観の低下をなくすことが可能となる。
以下、図面を参照しつつ本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の光学シート1の一態様の斜視図であり、図2は、その光透過層10のx−x断面図である。
この光学シート1は、ディスプレイ用フィルター、視野角制御シート、光拡散シート等として使用できる光学シート1であって、光透過層10と遮光部20を有している。
光透過層10は、先端に向かって幅狭となるプリズム列11が片面に並列した形態を有している。
図2に示すように、この光透過層10の片面に並列しているプリズム列11は、その並列方向の断面が略台形である。そしてプリズム列の上面12と斜面13との交部である肩部14が、曲率半径R=3μm〜30μmの丸みを有している。このように肩部14に丸みをもたせることにより、光透過層10を金型で成形する場合に、金型の奥まで溶融樹脂を充填し、金型と溶融樹脂とを密着させることができ、また、金型からの抜きも容易となる。したがって、肩部14に形状ムラや表面粗さのムラが生じることを防止でき、光透過層10に安定した光学性能や外観を付与することができる。
これに対し、曲率半径Rが小さすぎると、肩部14に丸みをもたせることによる上述の効果を得られない。反対に、曲率半径Rが大きすぎると、ピッチPに対する肩部14の割合が大きく、肩部14を通過した光が拡散する割合が大きくなるため、光学シート1をディスプレイ用フィルター、視野角制御シートに使用した場合に映像がぼけるなどの不具合を生じる。またプリズム列の並列面側に遮光材料を塗布し、プリズム列の上面上の遮光材料を掻き取り、プリズム列同士の間の溝の遮光材料を固定して遮光部を形成する場合に、掻き取り具を押し当てる力のムラによって遮光層幅のムラが生じやすいという不具合を生じる。
曲率半径Rの好ましい大きさは、プリズム列11のピッチPによって異なり、ピッチPが300μmを超える場合には、
曲率半径R =P×0.01(μm)〜P×0.2(μm) 式(1)
とし、ピッチPが300μm以下の場合には、
曲率半径R =P×0.02(μm)〜P×0.15(μm) 式(2)
とすることが好ましい。
加工精度の点から、より好ましい曲率半径Rは5μm〜20μmである。
曲率半径R =P×0.01(μm)〜P×0.2(μm) 式(1)
とし、ピッチPが300μm以下の場合には、
曲率半径R =P×0.02(μm)〜P×0.15(μm) 式(2)
とすることが好ましい。
加工精度の点から、より好ましい曲率半径Rは5μm〜20μmである。
プリズム列11のピッチPは、500μmより大きいと、ピッチPに対する肩部14の割合が小さくなり、肩部14に丸みをもたせることによる上述の効果を得にくくなるので、500μm未満とすることが好ましく、特に映像の高精細化に対応するため300μm以下が好ましい。また、金型製作精度や成型加工精度の点から、ピッチPは30μm以上が好ましい。
プリズム列11の高さL5と底面幅L1 との比(アスペクト比=L5/L1)は、制御したい視野角や成形の容易さの点から適宜設定するが、この比が高い程、肩部14に丸みをもたせる本発明の効果が顕著となるので、0.8以上が好ましく、1以上がより好ましい。また、この光透過層10を成形する金型の耐久性や成形性の点から3以下が好ましい。
プリズム列11同士の間の断面略楔形の溝15の底面16の幅L2 は、光透過層10の金型の耐久性の点から2μm以上が好ましく、熱可塑性樹脂の形状転写安定性の点から20μm以下とすることが好ましい。また、金型の耐久性の点から、この底面16とプリズム列11の斜面13との交部に丸みをもたせてもよい。
プリズム列11の上面幅L3 は、光利用効率及び視野角制御能力の点からプリズム列11のピッチPの30〜90%とすることが好ましい。ここで上面幅L3 とは、図2に示すように、プリズム列11の断面において、上面12の外挿線と斜面13の外挿線との交点から求められる幅である。
プリズム列11の斜面13と光透過層10の法線とのなす角度θは、光学シート1の使用目的や、金型製造及び金型からの抜きの容易さなどによって適宜定めるが、例えば、遮光部20を観察者側に向けてディスプレイの前面に配置するディスプレイ用フィルター、視野角制御シート又は光拡散シートとして使用する場合には、3°〜30°とすることが好ましい。この角度θが小さすぎると光透過層10の成形用金型の耐久性に不具合が生じたり、金型と成型品との離型性に不具合が生じる場合がある。反対に、角度θが大きすぎると好ましい視野角を得られない場合がある。なお、プリズム列11の斜面13が屈曲していたり、丸みをもっていたりする場合には、斜面13の角度θの最も小さい部分を上述の角度範囲とすればよい。
光透過層10の断面形状については、図3Aに示すように、プリズム列11を連続させて、プリズム列11同士の間に断面楔形の溝が形成されるようにしてもよく、図3Bに示すように、プリズム列11を、所定間隔を開けて並列させ、プリズム列11同士の間に断面台形の溝が形成されるようにしてもよい。
また、図3Cに示すようにプリズム列11の上面12を屈曲させたり、図3Dに示すように斜面13を屈曲させたりしてプリズム列11の断面形状を台形より多角形化してもよく、図3Eに示すように斜面13を湾曲させてもよい。プリズム列11の上面12を屈曲させる場合、その屈曲面をシート面に対し45°以内とする事が好ましい。この角度が大きすぎると、ピッチPに対する肩部14の割合が大きくなる場合と同様の不具合を生じる場合があるためである。
光透過層10の層厚L6 は、押出成形によりそのプリズム列11を高アスペクト比に成形する場合に、プリズム列11の転写性能に影響する重要な要素となる。そのため、層厚L6 は、プリズム列11の高さL5 の約1.5〜3.5倍が好ましい。
光透過層10の構成材料は、アクリル系樹脂、スチレン系樹脂、ポリカーボネート樹脂等からなる熱可塑性樹脂、紫外線硬化樹脂等とすることができるが、コストの点から熱可塑性樹脂とすることが好ましい。
光透過層10を成形する金型としては、上述のプリズム列11の配列と逆形状に凹凸を配列した金型を使用する。図4は、かかる金型30の断面図である。したがって、この金型30の表面には、溝底面32に向かって幅狭となる溝31が形成されており、溝底面32と溝斜面33との交部が丸みを有し、その曲率半径Rは、3μm〜30μmとなっている。
光透過層10の成形用金型30は、平板状としてもよいが、図5に示すように、溝31をロールの周方向に形成した押出成形用のロール成形金型30bとすることが好ましい。これにより、熱可塑性樹脂を用いて効率よく光透過層10を成形することができる。
なお、金型30自体の製造方法は、銅、黄銅等からなる金型材料を、常法により切削バイト等で切削して製造することができる。
一方、遮光部20は、光透過層10のプリズム列11同士の間の断面略楔形の溝に遮光材料を充填し、固定したものである。
遮光材料としては、樹脂微粒子、ガラス微粒子、金属酸化物微粒子、各種顔料等の光拡散剤を混合した白色インクや、カーボン粒子等の黒色粉末、黒色色素等の光吸収剤を混合した黒インク等を使用することができる。なお、外光コントラストの改善を目的としない場合には、遮光材料は、白色であってよい。
また、インクバインダーとしては、紫外線硬化樹脂、樹脂を溶剤で溶解した接着剤組成物、熱硬化性樹脂等を使用することができ、遮光部20に付与する屈折率等に応じて適宜選択する。
即ち、遮光部20の屈折率を光透過層10の屈折率より低くすることにより、図6Aに示すように、遮光部10とプリズム列11との界面の全反射を利用して、光利用効率を高めることができ、また、図6Bに示すように、光拡散効果を向上させることができる。
逆に、遮光部20とプリズム列11との界面で反射した光によりいわゆる二重像などの不具合を生じる場合は、遮光部20の屈折率を光透過層10の屈折率と略同等あるいはそれ以上とすることが好ましい。
したがって、光透過層10に対する遮光部20の屈折率は、光学シート1の用途等に応じて適宜定める。
遮光部20の形成方法としては、光透過層10の成形後、そのプリズム列11の並列面側に遮光材料を塗布し、プリズム列11同士の間の溝15に遮光材料が残るように、プリズム列11の上面12上の余分な遮光材料をゴム製ヘラ、金属製ブレード、金属製ローラー等を用いて掻き取ることが好ましい。これにより、遮光部20の幅や深さを一様に安定した大きさに形成することができる。
この他、遮光部20の形成方法としては、接着材を兼ねた遮光材料をプリズム列11の並列面側に塗布した後、塗布面に光透過性シートを重ね合わせ、プリズム列11の頂部が光透過性シートと略接する状態に圧して貼り合わせてもよい。
光透過層10の遮光部20側、その反対側、又は双方には、必要に応じて光拡散性粒子を分散させた光拡散シート、着色シート、防眩シート等を配置してもよい。
図7に示すように、本発明の光学シート1は、プラズマディスプレイ、液晶ディスプレイ等のディスプレイパネル40の前面に装着して、あるいは背面投写型スクリーンとして用いることができる。その場合、光学シートの装着方向は、外光コントラストの向上、映像光の拡散、視野角制御などの目的に応じて、プリズム列を観察者側に向けたり映像光源側に向けたりすればよい。
実施例1(光拡散シートの製造)
図4の断面形状を有する溝31を備えた表面が銅製のロール成形金型30を製造した。この場合、溝31の寸法は次の通りとした。
図4の断面形状を有する溝31を備えた表面が銅製のロール成形金型30を製造した。この場合、溝31の寸法は次の通りとした。
底面幅L3:74μm
開口幅L1:101μm
深さL5:128μm
溝底面32の法線と溝斜面33との角度θ:6°
曲率半径R:13μm
ピッチP:106μm
開口幅L1:101μm
深さL5:128μm
溝底面32の法線と溝斜面33との角度θ:6°
曲率半径R:13μm
ピッチP:106μm
このロール成形金型を用いて、メタクリル・スチレン共重合体樹脂を押し出し成形し、図2の断面形状を有する光透過層10を成形した。
次いで、平均粒径5μmのカーボン粒子を5重量%含有するアクリル系紫外線硬化樹脂からなる黒インクを光透過層10のプリズム列側の全面に塗布し、その後、金属製ロールを用いてプリズム列11同士の間の略楔形の溝に充填されているもの以外の黒インクを掻き取り、紫外線を照射して黒インクを硬化させることにより遮光部20を形成し、光拡散シートを得た。
この光拡散シートの厚みは230μmであった。また、その断面形状を測定した結果、プリズム列の肩部14の曲率半径Rは13〜15μmであり、黒インクの深さは105〜110μmであった。
比較例1
ロール成形金型として溝底面と溝斜面との交部に丸みのないものを使用した以外は実施例1と同様にして光拡散シートを製造した。
ロール成形金型として溝底面と溝斜面との交部に丸みのないものを使用した以外は実施例1と同様にして光拡散シートを製造した。
得られた光拡散シートの光透過層のプリズム列の肩部の曲率半径Rは6〜15μmであり、黒インクの深さは105〜115μmであった。
比較例2
ロール成形金型として溝底面と溝斜面との交部の丸みの曲率半径Rが35μmのものを使用した以外は実施例1と同様にして光拡散シートを製造した。
ロール成形金型として溝底面と溝斜面との交部の丸みの曲率半径Rが35μmのものを使用した以外は実施例1と同様にして光拡散シートを製造した。
得られた光拡散シートの光透過層のプリズム列の肩部の曲率半径Rは35〜37μmであり、黒インクの深さは90〜110μmであった。
評価
50インチのプラズマディスプレイ前面に実施例1及び比較例1,2の光拡散シートを装着し、室内光の照明の下で映像を観察した。この場合、光学シートの装着方向は、そのプリズム列が水平方向に延在する向きとし、黒インクを塗布した側を観察者側に向けた。
結果を表1に示す。
50インチのプラズマディスプレイ前面に実施例1及び比較例1,2の光拡散シートを装着し、室内光の照明の下で映像を観察した。この場合、光学シートの装着方向は、そのプリズム列が水平方向に延在する向きとし、黒インクを塗布した側を観察者側に向けた。
結果を表1に示す。
表1の通り、実施例1の光拡散シートをプラズマディスプレイに装着した場合には、外観、外光コントラストとも良好であった。これに対し、比較例1では、外光コントラストは良好であったが、特に、上下斜め方向から観察したときに白黒ランダムな筋状のムラが目立ち、外観に問題があった。比較例2では、外光コントラストがやや不良であり、また、上下斜め方向から観察したときに白い筋状のムラが目立ち、外観に問題があった。
本発明は、ディスプレイ用フィルター、視野角制御シート、光拡散シート等の光学シート及びその製造技術として有用である。
1 光学シート
10 光透過層
11 プリズム列
12 上面
13 斜面
14 肩部
15 溝
16 底面
20 遮光部
30 金型
31 溝
32 溝底面
33 溝斜面
40 ディスプレイパネル
P プリズム列のピッチ
R プリズム列の肩部の曲率半径
10 光透過層
11 プリズム列
12 上面
13 斜面
14 肩部
15 溝
16 底面
20 遮光部
30 金型
31 溝
32 溝底面
33 溝斜面
40 ディスプレイパネル
P プリズム列のピッチ
R プリズム列の肩部の曲率半径
Claims (11)
- 先端に向かって幅狭となるプリズム列が並列した光透過層を有する光学シートであって、プリズム列の上面と斜面との交部が、曲率半径3μm〜30μmの丸みを有する光学シート。
- プリズム列の並列方向の断面が略台形である請求項1記載の光学シート。
- プリズム列同士の間に遮光部を有する請求項1又は2記載の光学シート。
- プリズム列の底面幅に対する高さの比が0.8以上である請求項1〜3のいずれかに記載の光学シート。
- プリズム列の斜面と光透過層の法線とのなす角度θが3°〜30°である請求項1〜4のいずれかに記載の光学シート。
- プリズム列のピッチが500μm以下である請求項1〜5のいずれかに記載の光学シート。
- 光透過層が熱可塑性樹脂からなる請求項1〜6のいずれかに記載の光学シート。
- 先端に向かって幅狭となるプリズム列が並列した光透過層を成形する金型であって、金型表面に、溝底面に向かって幅狭となる溝が並列しており、溝底面と溝斜面との交部が、曲率半径3μm〜30μmの丸みを有する金型。
- 溝がロールの周方向に形成されている請求項8記載の金型。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の光学シートの製造方法であって、その光透過層を、請求項9記載の金型を用いて熱可塑性樹脂の押出成形により製造する光学シートの製造方法。
- 光透過層を製造後、そのプリズム列の並列面側に遮光材料を塗布し、プリズム列の上面上の遮光材料を掻き取り、プリズム列同士の間の溝の遮光材料を固定して遮光部を形成する請求項10記載の光学シートの製造方法。
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