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JP2009052415A - 内燃機関の二次空気供給装置 - Google Patents

内燃機関の二次空気供給装置 Download PDF

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Abstract

【課題】触媒に水が侵入して損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化するのを防止することができる内燃機関の二次空気供給装置を提供すること。
【解決手段】エアクリーナ20が、筒状の濾過エレメントを有し、空気導入部21から二次空気排出管33を介してケーシング24内に導入された空気を、ケーシング24の内周面に沿って旋回させて濾過エレメントで濾過するように導くとともに、濾過エレメントの内側に形成された中空部に合流させて、濾過した空気を空気導出部22より導出するように構成され、エアクリーナ20のケーシング24から二次空気をエアポンプ17に導出する二次空気排出管33を設け、二次空気排出管33を空気導入部21に近接させるとともに、空気導入部21に対して空気の旋回方向下流側に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の二次空気供給装置に関し、特に、排気管に設けられた触媒よりも上流側にエアクリーナから二次空気を供給するようにした内燃機関の二次空気供給装置に関する。
自動車等の車両に搭載される内燃機関においては、排気浄化用の触媒によって排気ガスを適切に浄化するためには、セラミック製のハニカム基材等の表面に形成された白金、パラジウム等の触媒を所定の活性化温度にまで上昇させなければならない。このため、内燃機関の始動時から触媒が所定の活性化温度に到達するまでの間は、排気ガスがほとんど浄化されないこととなる。
このような不具合を解消するために、触媒が冷えた状態からの始動時において、排気ガス中の炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)についての浄化を行うために、排気管に空気を供給する二次空気供給装置を備えたものがあり、このような二次空気供給装置としては、図10のように示される(例えば、特許文献1参照)。
図10において、内燃機関としてのエンジン1には、排気マニホールド2が接続されており、この排気マニホールド2は、触媒装置4を介して排気管3が接続されている。また、排気マニホールド2には、電磁ASV(Air Switching Valve)5を介して二次空気供給管6が接続されており、電磁ASV5は、二次空気供給管6と排気マニホールド2とを連通および遮断するように二次空気供給管6を開閉制御するようになっている。
また、二次空気供給管6にはエアポンプ7の二次空気導出部7aが接続されており、このエアポンプ7は二次空気導入部7bから矢印で示すように空気を吸入して二次空気供給管6に供給するようになっている。
このような構成を有する二次空気供給装置にあっては、二次空気導入部7bからエアポンプ7に導入された空気が、エアポンプ7の駆動力によって二次空気供給管6および電磁ASV5を介して排気マニホールド2に供給されると、排気ガスに含まれる炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)等の未燃成分の酸化反応が促進されるようになり、その結果、排気ガス中の未燃成分と空気との酸化反応に基づく燃焼熱によって触媒装置4の触媒を早期に活性化することができる。
特開2005−163708号公報
しかしながら、このような従来の二次空気供給装置にあっては、雨天走行時や水溜まり路走行時に、水を含んだ空気が二次空気導入部7bからエアポンプ7に導入され、エアポンプ7から二次空気供給管6および電磁ASV5を介して排気マニホールド2に供給されると、水がそのまま触媒に吸い込まれてしまうことがある。
特に、エンジン1が運転席の下方に設置されるオーバキャブにあっては、路面に近い位置にエンジン1が設置されることになるため、エアポンプ7が水を含んだ空気を導入し易く、エアポンプ7から二次空気供給管6、電磁ASV5および排気マニホールド2を介して触媒装置4に供給され易い。
そして、この水が触媒装置4のハニカム基材に担持される高温状態の触媒に接触すると、触媒が損傷してしまうおそれがあり、このように触媒が損傷してしまうと、触媒性能が劣化してしまうおそれがあった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決するためになされたもので、触媒に水が侵入して損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化するのを防止することができる内燃機関の二次空気供給装置を提供することを目的とする。
本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置は、上記目的達成のため、(1)一端部が排気管に設けられた触媒よりも上流側に接続された二次空気供給管と、前記二次空気供給管の他端部に接続され、前記二次空気供給管を介して前記触媒よりも上流側に二次空気を供給する供給ポンプと、空気を導入する空気導入部および空気を導出する空気導出部が設けられた本体および前記空気導入部と前記空気導出部との間に位置するように前記本体内に設けられた濾過エレメントを有するエアクリーナとを備えた内燃機関の二次空気供給装置であって、前記供給ポンプに接続された一端部を有する二次空気導出管と、前記二次空気導出管の他端部が接続されるように前記本体に設けられ、前記本体から二次空気を前記供給ポンプに導出する二次空気排出管とを備え、前記二次空気排出管が前記本体内の空気の流れ方向に対して前記空気導入部から離隔するものから構成されている。
この構成により、エアクリーナの本体から二次空気を供給ポンプに導出する二次空気排出管を設け、二次空気排出管を本体内の空気の流れ方向に対して空気導入部から離隔させるようにしたので、雨天走行時や水溜まり路走行時に、空気導入部に空気と共に導入された水が空気導入部から二次空気排出管まで移動する間に、空気から水を分離させることができる。このため、二次空気排出管から二次空気導出管を通して供給ポンプに空気のみを導出することができる。
このため、供給ポンプから二次空気供給管を通して排気管に二次空気のみを供給することができ、高温状態の触媒に水が進入してしまうのを防止することができる。この結果、触媒が損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化してしまうのを防止することができる。
上記(1)に記載の内燃機関の二次空気供給装置において、(2)前記エアクリーナが、前記濾過エレメントとして筒状の濾過エレメントを有し、前記空気導入部から前記本体内に導入された空気を、前記本体の内周面に沿って旋回させて前記濾過エレメントで濾過するように導くとともに、前記濾過エレメントの内側に形成された中空部に合流させて、濾過した空気を前記空気導出部より導出するように構成され、前記二次空気排出管が、前記空気導入部に近接し、かつ、前記空気導入部に対して空気の旋回方向下流側に設けられるものから構成されている。
この構成により、エアクリーナが、筒状の濾過エレメントを有するとともに、二次空気排出管を、空気導入部に近接し、かつ、空気導入部に対して空気の旋回方向下流側に設けたので、空気導入部から本体内に導入された空気を本体の内周面に沿って大きく旋回させて二次空気排出管から導出することができる。
したがって、空気導入部から本体内に導入された空気を、空気導入部から二次空気排出管までの間の長い距離だけ移動させることができる。このため、エアクリーナを小型化しつつ、本体内に導入された空気から水を効率良く分離させることができ、二次空気排出管から二次空気導出管を通して供給ポンプに空気のみを供給することができる。
上記(1)または(2)に記載の内燃機関の二次空気供給装置において、(3)前記二次空気排出管が、前記本体の上方に設けられるものから構成されている。
この構成により、空気導入部から二次空気排出管まで空気が移動するまでの間に空気から分離した水が本体の底面に落下した場合に、この水が二次空気排出管から導出されてしまうのを確実に防止することができる。
すなわち、ピストンの吸入工程時にピストンによる負圧力を受けて本体の底面に落下した水が吸い上げられる可能性があるが、二次空気排出管を本体の上方に設けることによって本体の底面から吸い上げられた水を二次空気排出管まで届き難くすることができ、水が二次空気排出管から導出されてしまうのを確実に防止することができる。
上記(1)ないし(3)の何れかに記載の内燃機関の二次空気供給装置において、(4)前記二次空気排出管が、前記本体の内周面から前記本体の内方に突出する突出部を有し、前記突出部が、前記二次通気導出管と前記本体内を連通する連通孔を有するものから構成されている。
この構成により、二次空気排出管が本体の内周面から本体の内方に突出する突出部を有するので、二次空気排出管まで水が到達してしまった場合であっても、突出部の壁面によって突出部の内部への水の巻き込み量を減少させることができる。このため、二次空気排出管から水が排出されてしまうのをより確実に防止することができる。
上記(4)に記載の内燃機関の二次空気供給装置において、(5)前記突出部の前記連通孔が、前記本体の内周面から前記本体の内方に向かって拡径されるものから構成されている。
この構成により、突出部の連通孔を、本体の内周面から本体の内方に向かって拡径したので、二次空気の導出方向上流側の連通孔の流路を導出方向下流側の連通孔の流路よりも広くすることができる。
このため、二次空気の導出方向上流側の突出部の連通孔に導入される空気の流速を遅くすることができ、空気と共に水を二次空気排出管に導入され難くして二次空気排出管から水が排出されてしまうのをより確実に防止することができる。
本発明によれば、触媒に水が侵入して損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化するのを防止することができる内燃機関の二次空気供給装置を提供することができる。
以下、本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1〜図5は本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図である。
まず、構成を説明する。
図1において、4気筒内燃機関としてのエンジン11は、各気筒の燃焼室が排気ポートを介して排気マニホールド12に連通しており、この排気マニホールド12は、触媒装置14を介して排気管13に接続されている。
この触媒装置14は、ハニカム基材または粒状の活性アルミナ製担体に白金、パラジウム等の触媒を付着させたものが本体ケースに収納されたものから構成されており、NOxの還元やCO、HCの酸化を行うようになっている。
排気マニホールド12には、電磁ASV(Air Switching Valve)15を介して二次空気供給管16の一端部が接続されており、電磁ASV15は、二次空気供給管16と排気マニホールド2とを連通および遮断するように二次空気供給管16を開閉制御するようになっている。
二次空気供給管16の他端部には供給ポンプとしてのエアポンプ17の二次空気導出部17aが接続されており、このエアポンプ17の二次空気導入部17bには二次空気導出管18を介してサイクロン方式のエアクリーナ20が接続されている。すなわち、二次空気導出管18は、エアポンプ17に接続される一端部とエアクリーナ20に接続される他端部を備えている。
また、電磁ASV15は、排気管13に設けられた触媒装置14よりも上流側に設けられており、エアポンプ17から触媒装置14よりも上流側に二次空気を導入するようになっている。なお、二次空気とは、触媒装置14の上流側に供給され、燃焼室から排気されるガスに混合される空気をいう。また、電磁ASV15およびエアポンプ17は、図示しないECU(Engine Control Unit)によって制御される。
エアクリーナ20は、エンジン11の燃焼室にダスト(塵、油等)を含まない空気を送るために外部の空気を濾過する機能を有しており、エアクリーナ20は、図2、図3に示すように、空気導入部21および空気導出部22を有する本体としてのケーシング24と、ケーシング24内に収容された筒状の濾過エレメント27と、濾過エレメント27をケーシング24に懸架する支持部材としてのファスナー25とを含んで構成されている。
ケーシング24は、図2に示すように、略円筒状に形成されており、鉛直方向に対して45°程度の角度で傾斜する空気導入部21が設けられている。また、ケーシング24の上壁には空気導出部22が設けられており、空気導入部21および空気導出部22は、ケーシング24内に開口している。
また、空気導出部22には、レゾネータ23が設けられており、このレゾネータ23は、内部に空間を有する筐体および筐体と空気導出部22とを連通する連通孔とを有し、空気導出部22から導出される空気を消音するようになっている。また、空気導出部22は、図示しない吸気管に接続されており、この吸気管は図示しない吸気マニホールドおよび排気ポートを介してエンジン11の各気筒の燃焼室に連通している。
また、ケーシング24の底部にはダストパン26が設けられており、このダストパン26には空気から分離されたダストが蓄積されるようになっている。なお、本実施の形態のケーシング24は、鋼板等の金属材料、またはポリプロピレン等の樹脂材から成形されている。
濾過エレメント27は、中空円筒状に形成されており、詳述しないが、濾材のエレメント本体の両軸端に、それぞれ環状の端板が接合されている周知のエレメントであり、濾紙等を菊花形かつ円筒状に形成した濾材から構成されている。
また、濾過エレメント27の内周部によって構成される中空部27aと空気導出部22の開口部22aとは、略同軸上に配置されており、空気導出部22は、開口部22aから空気の導出方向下流側に向かって屈曲している。
また、濾過エレメント27の中空部27a内には、濾過エレメント27をケーシング24内に固定するとともに、ケーシング24の下方の底部側に固定するためのファスナー25が設けられている。
ファスナー25の上端部は、空気導出部22の開口部22aに取り付けられており、ファスナー25の下端部は、締付具28との螺合により仕切り板29に取り付けられている。ファスナー25は、帯状の鋼材を略U字形に折り曲げられたステー30と、締付具28に螺合可能なねじ部材31と、整流板32とを備えており、ステー30とねじ部材31は、濾過エレメント27をケーシング24に懸架する周知構造のU字形の支持部材から構成されている。
なお、互いに螺合するねじ部材31と締付具28のねじ部は、図3に示す雄ねじと、ナット等の雌ねじの組合せに限らず、ねじ部材を雌ねじ、締付具を雄ねじとする組合せであってもよい。
ステー30は、略軸方向に延びる一対のアーム部30aと、一対のアーム部30aを連結する下端部30bとから構成されており、アーム部30aの上端側は、空気導出部22の内周に溶接等により接合固定されている。また、ステー30の下端部30bは、ねじ部材31の一方の軸端部が係止されている。
また、整流板32は、金属製板からなり、濾過エレメント27と同軸上に配置されている。具体的には、図2に示すように、整流板32は、中空部27aの内周を、二分割するように配置されている。整流板32は、アーム部30a間を架橋するように配設されており、アーム部30a間の所定の軸方向範囲を架橋する隔壁を形成している。
一方、エアクリーナ20のケーシング24には、二次空気排出管33が設けられており、この二次空気排出管33は、二次空気導出管18に接続される円筒状の本体33aと、本体33aに設けられ、エアクリーナ20のケーシング24にネジ34によって固定されるフランジ部33bとを備えており、本体33aの内部に設けられた連通孔33cが二次空気導出管18とケーシング24内とを連通している。
また、二次空気排出管33は、ケーシング24の上部に設置されており、二次空気排出管33と空気導入部21とは、ケーシング24内に導入された空気の流れ方向に対して離隔するようにケーシング24に設けられている。本実施の形態のサイクロン方式のエアクリーナ20では、二次空気排出管33を空気導入部21に近接させ、空気導入部21に対して空気の旋回方向下流側に設けている。
本実施の形態では、エアポンプ17、二次空気導出管18およびエアクリーナ20が二次空気供給装置を構成している。
次に、本実施の形態のエンジン11の二次空気供給方法を説明する。
エンジン11が運転席の下方に設置されるオーバキャブ等にあっては、路面に近い位置にエンジン11が設置されることになるため、雨天走行時や水溜まり路走行時にエアクリーナ20に空気と共に水を吸い込んでしまう可能性が高い。ここでは、雨天走行時や水溜まり路走行時の二次空気供給方法を説明する。
エンジン11が運転されると、ピストンの吸入工程時にピストンによる負圧力を受けてケーシング24内に空気が吸入される。雨天走行時や水溜まり路走行時には、空気と共に水が空気導入部21からケーシング24内に導入される。
ケーシング24内に導入された水を含んだ空気は、ケーシング24の内周面と濾過エレメント27の外周面との間を旋回し、ケーシング24の内周面と濾過エレメント27の外周面との間を旋回する間に、空気の旋回流による遠心力によって空気中に含まれる比較的粗大なダストや水がケーシング24の内周に押し付けられ、旋回流の遠心力作用とダストや水との自重によりケーシング24の内周に沿って降下し、降下したダストや水は、ケーシング24の底部のダストパン26に溜められる。
一方、螺旋状に旋回する空気は、濾過エレメント27の外周全体に行き渡るため、濾過エレメント27の全外周から内周に向かって導入され、中空部27aに合流する。濾過エレメント27のエレメント本体で濾過された空気は、中空部27aの中心部に向かって流出する。
中空部27aで合流した濾過空気は、空気導出部22の開口部22aに向かって流れ、空気導出部22に接続された吸気管から、吸気マニホールドおよび吸気ポートを介してエンジン11の各気筒の燃焼室に供給される。
一方、二次空気排出管33は、空気導入部21に近接し、空気導入部21に対して空気の旋回方向下流側に設けられているため、上述したように、空気の旋回流による遠心力によって空気中に含まれる水がケーシング24の内周に押し付けられ、旋回流の遠心力作用と水との自重により水がケーシング24の内周に沿って降下する。
このため、図5にB示すように、空気導入部21からケーシング24内に導入され、水が分離された空気が二次空気排出管33から二次空気導出管18に排出される。二次空気導出管18に導出された二次空気は、エアポンプ17に吸引され、エアポンプ17から二次空気供給管16に供給された後、開放状態にある電磁ASV15を通して排気マニホールド12に供給される。
排気マニホールド12に供給された二次空気は、エンジンの燃焼室から排出された排気ガスに混合される。この結果、排気に含まれる炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)等の未燃成分の酸化反応が促進され、排気ガス中の未燃成分と空気との酸化反応に基づく燃焼熱によって触媒装置14の触媒を早期に活性化することができる。
このように本実施の形態では、エアクリーナ20のケーシング24から二次空気をエアポンプ17に導出する二次空気排出管33を設け、二次空気排出管33を空気導入部21に近接させるとともに、空気導入部21に対して空気の旋回方向下流側に設けたので、雨天走行時や水溜まり路走行時に、空気導入部21に水を含んだ空気が空気導入部21から二次空気排出管33まで移動する間に、空気から水を分離させることができる。このため、二次空気排出管33から二次空気導出管18を通してエアポンプ17に空気のみを導出することができる。
このため、エアポンプ17から二次空気供給管16を通して排気マニホールド12に二次空気のみを供給することができ、触媒装置14内の高温状態の触媒に水が供給されてしまうのを防止することができる。この結果、触媒が損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化してしまうのを防止することができる。
また、本実施の形態では、エアクリーナ20が、筒状の濾過エレメント27を有し、空気導入部21から二次空気排出管33を介してケーシング24内に導入された空気を、ケーシング24の内周面に沿って旋回させて濾過エレメント27で濾過するように導くとともに、濾過エレメント27の内側に形成された中空部27aに合流させて、濾過した空気を空気導出部22より導出するように構成したので、空気導入部21からケーシング24内に導入された空気を、ケーシング24の内周面に沿って大きく旋回させて二次空気排出管33から排出することができる。
したがって、空気導入部21からケーシング24内に導入された空気を、空気導入部21から二次空気排出管33までの間の長い距離だけ移動させることができる。このため、エアクリーナ20を小型化しつつ、ケーシング24内に導入された空気から水を効率良く分離させることができ、二次空気排出管33から二次空気導出管18を通してエアポンプ17に空気のみを供給することができる。
また、本実施の形態では、二次空気排出管33をケーシング24の上方に設けたので、空気導入部21から二次空気排出管33まで空気が移動したときに、空気から分離した水がケーシング24の底面に落下した場合に、この水が二次空気排出管33から排出されてしまうのを確実に防止することができる。
すなわち、エンジン11の運転時には、ピストンの吸入工程時にピストンによる負圧力を受けてケーシング24の底面に落下した水が吸い上げられる可能性があるが、本実施の形態では、二次空気排出管33をケーシング24の上方に設けることによってケーシング24の底面から吸い上げられた水を二次空気排出管33まで届き難くすることができ、水が二次空気排出管33から排出されてしまうのを確実に防止することができる。
(第2の実施の形態)
図6は本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第2の実施の形態を示す図であり、二次空気排出管の構成が第1の実施の形態と異なるのみであるため、第1の実施の形態と同一の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図6において、二次空気排出管41は、二次空気導出管18に接続される円筒状の本体41aと、本体41aに設けられ、エアクリーナ20のケーシング24にネジによって固定される図示しないフランジ部とを備えており、本体41aの内部に設けられた連通孔41bが二次空気導出管18とケーシング24内とを連通している。
また、本体41aは突出部41cを備えており、この突出部41cは、ケーシング24の内周面からケーシング24の内方に突出し、この突出部41cの内部には連通孔41bが形成されている。すなわち、本体41aは、内部に連通孔41bを有する一体型となっており、突出部41cがケーシング24の内周面からケーシング24の内方に突出している。
本実施の形態では、図6においてB1、B2で示すようにケーシング24の内周面を旋回する空気を突出部41cに衝突させて上下に分離するような空気の流れを作ることができる。このため、仮に、空気導入部21からケーシング24内に吸入された空気と共に水が二次空気排出管41に到達してしまった場合に、突出部41cの壁面によって突出部41cの内部への水の巻き込み量を減少させることができる。このため、二次空気排出管33から二次空気導出管18に水が排出されてしまうのをより確実に防止することができる。
(第3の実施の形態)
図7は本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第3の実施の形態を示す図であり、二次空気排出管の構成が第1の実施の形態と異なるのみであるため、第1の実施の形態と同一の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図7において、二次空気排出管45は、二次空気導出管18に接続される円筒状の本体45aと、本体45aに設けられ、エアクリーナ20のケーシング24にネジ46によって固定されるフランジ部45bとを備えており、本体45aの内部に設けられた連通孔45cが二次空気導出管18とケーシング24内とを連通している。
また、本体45aは突出部45eを備えており、この突出部45eは、ケーシング24の内周面からケーシング24の内方に突出し、この突出部45eの内部には連通孔45cが形成されている。すなわち、本体45aは、内部に連通孔45cを有する一体型となっており、突出部45eがケーシング24の内周面からケーシング24の内方に突出している。
また、突出部45aの連通孔45cは、ケーシング24の内周面からケーシング24の内方に向かって拡径されるようになっており、突出部45aは、ラッパ形状に形成されている。
本実施の形態では、第2の実施の形態と同様に、ケーシング24の内周面を旋回する空気を突出部45eに衝突させて上下に分離するような空気の流れを作ることができる。このため、仮に、空気導入部21からケーシング24内に吸入された空気と共に水が二次空気排出管45まで到達してしまった場合に、突出部45eの壁面によって突出部45eの内部への水の巻き込み量を減少させることができる。
これに加えて、突出部45eの連通孔45cを、ケーシング24の内周面からケーシング24の内方に向かって拡径したので、二次空気の導出方向上流側の連通孔45cの流路を導出方向下流側の連通孔45cの流路よりも広くすることができる。
このため、二次空気の導出方向上流側の突出部45eの連通孔45cに導入される空気の流速を遅くすることができ、空気と共に水を二次空気排出管45に導入され難くして、二次空気排出管45から水が二次空気導出管18に導出されてしまうのをより確実に防止することができる。
(第4の実施の形態)
図8、図9は本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第4の実施の形態を示す図である。なお、本実施の形態は、サイクロン方式のエアクリーナ20の位置に設けられているものであり、第1の実施の形態とはエアクリーナの構成が異なるのみである。したがって、第1の実施の形態と同一の構成には同一番号を付して説明を省略し、必要に応じて図1を用いて説明を行う。
図8において、エアクリーナ51は、空気導入部53および空気導出部54を有する本体としてのケーシング52と、ケーシング52内に収容された矩形状の濾過エレメント55とを含んで構成されている。
ケーシング52は、矩形状に形成されており、空気導入部53および空気導出部54は、ケーシング52の前後端に取付けられ、直線状に設置されている。
また、空気導出部54は、図示しない吸気管に接続されており、この吸気管は図示しない吸気マニホールドおよび排気ポートを介してエンジン11の各気筒の燃焼室に連通している。
また、本実施の形態のケーシング52は、鋼板等の金属材料、またはポリプロピレン等の樹脂材から成形されている。濾過エレメント55は、矩形状に形成されており、濾紙等を波状に形成した濾材から構成されている。
一方、エアクリーナ51のケーシング52には、二次空気排出管56が設けられており、この二次空気排出管56は、二次空気導出管18に接続される円筒状の本体56aと、本体56aに設けられ、エアクリーナ51のケーシング52にネジ57によって固定されるフランジ部56bとを備えており、本体56aの内部に設けられた連通孔56cが二次空気導出管18とケーシング52内とを連通している。
また、二次空気排出管56は、ケーシング52の上部に設置されており、二次空気排出管56は、ケーシング52内の空気の流れ方向に対して空気導入部53から離隔するようにケーシング52に設けられている。また、二次空気排出管56の本体56aは、空気導入部53と空気導出部54とを結ぶ直線に対して直交する方向に延在している。
本実施の形態では、エアポンプ17、二次空気導出管18およびエアクリーナ51が二次空気供給装置を構成している。
次に、本実施の形態のエンジン11の二次空気供給方法を説明する。
エンジン11が運転席の下方に設置されるオーバキャブ等にあっては、路面に近い位置にエンジン11が設置されることになるため、雨天走行時や水溜まり路走行時にエアクリーナ20に空気と共に水を吸い込んでしまう可能性が高い。ここでは、雨天走行時や水溜まり路走行時の二次空気供給方法を説明する。
エンジン11が運転されると、ピストンの吸入工程時にピストンによる負圧力を受けてケーシング52内に空気が吸入される。雨天走行時や水溜まり路走行時には、空気と共に水が空気導入部53からケーシング52内に導入される。
ケーシング52内に導入された空気や水は、濾過エレメント55によって比較的粗大なダストや水が濾過された後、空気導出部54に接続された吸気管から、吸気マニホールドおよび吸気ポートを介してエンジン11の各気筒の燃焼室に供給される。
一方、二次空気排出管56は、空気導入部53から離隔した位置に設けられているため、濾過エレメント55によって濾過されなかった水が濾過エレメント55に対して空気の流れ方向下流側に移動した場合であっても、濾過エレメント55に衝突したときの衝撃によって水の勢いが弱くなる上に、濾過エレメント55から二次空気排出管56に移動するまでの間に自重によってケーシング52の底面に落下する。
このため、空気導入部53からケーシング52内に導入され、水が分離された空気が二次空気排出管56から二次空気導出管18に排出される。二次空気導出管18に導出された二次空気は、エアポンプ17に吸引され、エアポンプ17から二次空気供給管16に供給された後、開放状態にある電磁ASV15を通して排気マニホールド12に供給される。
排気マニホールド12に供給された二次空気は、エンジンの燃焼室から排出された排気ガスに混合される。この結果、排気に含まれる炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)等の未燃成分の酸化反応が促進され、排気ガス中の未燃成分と空気との酸化反応に基づく燃焼熱によって触媒装置14の触媒を早期に活性化することができる。
このように本実施の形態では、エアクリーナ51とエアポンプ17とを二次空気導出管18によって接続し、エアクリーナ51のケーシング52に二次空気導出管18に接続される二次空気排出管56を設け、この二次空気排出管56を空気導入部53に近接させるとともに、二次空気排出管56と空気導入部53とを空気の流れ方向に対して離隔させたので、雨天走行時や水溜まり路走行時に、空気導入部53に空気と共に導入された水が空気導入部53から二次空気排出管56まで移動する間に、空気から水を分離させることができる。このため、二次空気排出管33から二次空気導出管18を通してエアポンプ17に空気のみを導出することができる。
このため、エアポンプ17から二次空気供給管16を通して排気マニホールド12に二次空気のみを供給することができ、触媒装置14内の高温状態の触媒に水が供給されてしまうのを防止することができる。この結果、触媒が損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化してしまうのを防止することができる。
また、本実施の形態では、二次空気排出管56をケーシング52の上方に設けたので、空気導入部53から二次空気排出管56まで空気が移動したときに、空気から分離した水がケーシング52の底面に落下した場合に、この水が二次空気排出管56から排出されてしまうのを確実に防止することができる。
なお、本実施の形態では、図9に示すように、二次空気排出管の一部をケーシング52内に突出させるようにしてもよい。図9において、二次空気排出管60は、二次空気導出管18に接続される円筒状の本体60aと、本体60aに設けられ、エアクリーナ20のケーシング24にネジ61によって固定されるフランジ部60bとを備えており、本体60aの内部に設けられた連通孔60cが二次空気導出管18とケーシング52内とを連通している。
また、本体60aは突出部60eを備えており、この突出部60eは、ケーシング52の内周面からケーシング52の内方に突出し、この突出部60eの内部には連通孔60cが形成されている。すなわち、本体60aは、内部に連通孔60cを有する一体型となっており、突出部60eがケーシング52の内周面からケーシング24の内方に突出している。
このようにすれば、濾過エレメント55を通過した水が二次空気排出管60まで到達してしまった場合に、突出部60eの壁面によって突出部60eの内部への水の巻き込み量を減少させることができる。このため、二次空気排出管60から二次空気導出管18に水が排出されてしまうのをより確実に防止することができる。
また、突出部60eの連通孔60cを、ケーシング52の内周面からケーシング52の内方に向かって拡径するようにしてもよい。このようにした場合には、二次空気の導出方向上流側の連通孔60cの流路を導出方向下流側の連通孔60cの流路よりも広くすることができるため、導出方向上流側の突出部60eの連通孔60cに導入される空気の流速を遅くすることができ、空気と共に水を二次空気排出管60に導入され難くして二次空気排出管60から水が二次空気導出管18に排出されてしまうのをより確実に防止することができる。
また、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であってこの実施の形態に制限されるものではない。本発明の範囲は上記した実施の形態のみの説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
以上のように、本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置は、触媒に水が侵入して損傷してしまうのを防止することができ、触媒性能が劣化するのを防止することができるという効果を有し、排気管に設けられた触媒よりも上流側にエアクリーナから二次空気を供給するようにした内燃機関の二次空気供給装置等として有用である。
本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図であり、二次空気供給装置の概略構成図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図であり、エアクリーナの上面図である。 図2のA−A方向矢視断面図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図であり、エアクリーナの概略斜視図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図であり、空気導入部からケーシング内に導入された空気の流れを示す図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第2の実施の形態を示す図であり、二次空気排出管の形状を示す斜視図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第3の実施の形態を示す図であり、(a)は二次空気排出管の形状を示す斜視図、(b)二次空気排出管の断面図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第4の実施の形態を示す図であり、(a)はエアクリーナの上面図、(b)は同図(a)のX−X方向断面図である。 本発明に係る内燃機関の二次空気供給装置の第1の実施の形態を示す図であり、他の形状の二次空気排出管を有するエアクリーナの上面図である。 従来の二次空気供給装置の概略構成図である。
符号の説明
11 エンジン(内燃機関)
13 排気管
14 触媒装置
16 二次空気供給管
17 エアポンプ(供給ポンプ)
18 二次空気導出管
20、51 エアクリーナ
21、53 空気導入部
22、54 空気導出部
24、52 ケーシング(本体)
27、55 濾過エレメント
27a 中空部
33、41、45、56、60 二次空気排出管
41b、45c、56c、60c 連通孔
41c、45e、60e 突出部

Claims (5)

  1. 一端部が排気管に設けられた触媒よりも上流側に接続された二次空気供給管と、前記二次空気供給管の他端部に接続され、前記二次空気供給管を介して前記触媒よりも上流側に二次空気を供給する供給ポンプと、空気を導入する空気導入部および空気を導出する空気導出部が設けられた本体および前記空気導入部と前記空気導出部との間に位置するように前記本体内に設けられた濾過エレメントを有するエアクリーナとを備えた内燃機関の二次空気供給装置であって、
    前記供給ポンプに接続された一端部を有する二次空気導出管と、前記二次空気導出管の他端部が接続されるように前記本体に設けられ、前記本体から二次空気を前記供給ポンプに排出する二次空気排出管とを備え、
    前記二次空気排出管が前記本体内の空気の流れ方向に対して前記空気導入部から離隔することを特徴とする内燃機関の二次空気供給装置。
  2. 前記エアクリーナが、前記濾過エレメントとして筒状の濾過エレメントを有し、前記空気導入部から前記本体内に導入された空気を、前記本体の内周面に沿って旋回させて前記濾過エレメントで濾過するように導くとともに、前記濾過エレメントの内側に形成された中空部に合流させて、濾過した空気を前記空気導出部より導出するように構成され、
    前記二次空気排出管が、前記空気導入部に近接し、かつ、前記空気導入部に対して空気の旋回方向下流側に設けられることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の二次空気供給装置。
  3. 前記二次空気排出管が、前記本体の上方に設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の内燃機関の二次空気供給装置。
  4. 前記二次空気排出管が、前記本体の内周面から前記本体の内方に突出する突出部を有し、前記突出部が、前記二次通気導出管と前記本体内を連通する連通孔を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1の請求項に記載の二次空気供給装置。
  5. 前記突出部の前記連通孔が、前記本体の内周面から前記本体の内方に向かって拡径されることを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の二次空気供給装置。
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