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JP2009043789A - パターン形成方法及びマスク - Google Patents

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JP2009043789A JP2007204509A JP2007204509A JP2009043789A JP 2009043789 A JP2009043789 A JP 2009043789A JP 2007204509 A JP2007204509 A JP 2007204509A JP 2007204509 A JP2007204509 A JP 2007204509A JP 2009043789 A JP2009043789 A JP 2009043789A
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Tadao Yasusato
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    • G03F1/26Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

【課題】非対称なレイアウトのマスクに位相シフトマスクと斜入射照明を組み合わせて露光を行う場合に、ウエハ上に転写されるパターンが大きく変形することを防止できるパターン形成方法及びマスクを提供する。
【解決手段】マスクを用いて露光を行い、ウエハ上にマスクに対応するパターンを形成するパターン形成方法であって、ホールパターン1を所定方向毎に一定のピッチで、マスクに繰り返し配置するステップと、所定方向のうち、ピッチが最も小さな第1方向(XY方向)と、ピッチが2番目に小さな第2方向(斜め45度の方向)とを特定するステップと、第1方向に沿って隣接するホールパターン1a,1bの透過光の位相を互いに逆位相とするレベンソン位相シフタを、ホールパターン1a,1bに形成するステップと、第2方向の解像特性を向上させる2点照明により露光を行うステップとを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、パターン形成方法及びマスクに関し、更に詳しくは、半導体ウエハ上にマスクに対応するパターンを形成するパターン形成方法及びこの方法に用いるマスクに関する。
現在の光リソグラフィ技術では、超解像手法の適用により露光波長の1/2以下の微細パターンの形成が可能となっている。超解像手法とは、マスク照明光源の光源形状、マスク透過光の振幅分布、あるいは瞳面での振幅分布を最適化することで解像度を向上させる手法である。なお、露光装置に搭載されるデバイス回路パターンが形成された露光用原盤をマスクと呼んでいるが、縮小倍率が1以外のときにはレチクルと呼ばれることも多い。以下では、便宜上いずれもマスクと呼ぶ。デバイス回路パターンは、例えば、石英等の透明基板上にクロム等の遮光膜を成膜し、この遮光膜をエッチングすることでマスク上に形成される。
光源形状を用いる超解像手法としては、斜入射照明が知られている。斜入射照明とは、パターンが微細になるとマスクに垂直入射する照明光が解像に寄与しなくなるため、垂直入射光をカットし、マスクを斜め入射光のみで照明するという方法である。通常照明では、繰り返しパターンを解像させるためには、回折光の0次光及び±1次光を集めることが必要とされてきた。これを3光束干渉という。これに対して、斜入射照明では、±1次光の片方を捨てて、0次光と±1次光の片方での2光束干渉で元のピッチと同じ繰り返しパターンを結像させる。
斜入射照明は、±1次光の片方を捨てることで、0次光とのバランスが悪化し、ベストフォーカスでのコントラストは低下する。しかし、結像面での入射角は、通常照明の1/2になるため、デフォーカスでのコントラスト低下が少なくなり、焦点深度を拡大することができる。焦点深度とは、有効なレジストパターンが得られる焦点範囲をいう。
マスクを照明する光は、水銀ランプやエキシマレーザー発生装置などの光源によって得られるものの、これらの光源でマスクを直接に照明するものではない。光源からの光は、マスク前面で均一な照度を得るために、フライ・アイ・レンズ等の光学素子に導かれる。フライ・アイ・レンズは、微細な同形(長方形)の単体レンズを束ねた構成になっており、その各単体レンズの1つ1つが焦点を結び、点光源群を形成する。この点光源の1つ1つがマスク前面を照明し、これらの重ね合わせにより、マスク前面で均一な照明が得られる。フライ・アイ・レンズで形成される点光源群は、元の光源を1次光源と呼ぶのに対して、2次光源(有効光源)とも呼ばれる。有効光源からの光は、マスクに垂直入射し、有効光源のより外側の光はマスクに斜めに入射する。斜入射照明は、フライ・アイ・レンズの焦点位置、即ち点光源群が形成される位置に金属の絞りを配置することでも実現できる。なお、斜入射照明で金属絞りを用いると、遮光した部分のエネルギーは無駄になり、露光装置のスループット低下という問題が生じる場合がある。このため、最近の露光装置では、照明均一化素子に入る光の分布をレンズ系で斜入射照明の形状にする機能が備わっているものもある。
斜入射照明では、有効光源の形状によりウエハ上の露光特性が異なるので、多数の光源形状が提案されている。斜入射照明は、有効光源の形状を変形させるという意味で、変形照明とも呼ばれている。図15は、代表的な斜入射照明として、輪帯照明、4点照明及び2点照明を示す。ここで、図15は、光源の大きさを投影レンズの瞳面に映して示している。一般に、光源の大きさは、投影レンズとの比であるコヒーレント・ファクター(σ)で表される。σは、NAill/NAobjで定義される値である。ここで、NAillは、マスク照明系のレンズの開口数(NA)を示し、NAobjは、投影レンズ系の開口数を示す。また、開口数は、結像面での最大入射角度のsinである。つまり、σ>1では光源からの光が投影レンズを通らなくなり意味がないので、σ=1が最大となり、この場合は、照明系と投影レンズ系が同じ開口数となる。
図15(a)に示す輪帯照明は、円形の光源σoutのうち中心部を一回り小さな円σinで遮光したリング状の照明光源7aを用いるものであり、パターンの解像特性に方向依存性がなく、適用するパターンのレイアウトに対して制限が少ない。図15(b)に示す4点照明は、4個の光源7bを用いるものであり、マスク上に形成されたパターンがX方向とY方向に繰り返されているレイアウトにおいて、XYの2方向に沿ったパターンの解像特性を向上させることができる。4点照明では、XYの2方向に沿ったパターンに対して、輪帯照明より高いコントラストを得ることができる。ここで、X方向、Y方向は、例えばCAD上で適宜設定される方向であり、互いに直交している。また、XY方向の座標軸で規定されるXY座標は、CAD上のXY座標であり、例えばマスク描画時の座標、即ちマスク上の座標に対応している。
ここでは、各円光源7bの大きさを半径σrで示し、円光源7bの中心位置を示すXY座標をCenterX、CenterYとして示している。光源7bの大きさσrは、一般的に小さいほど焦点深度向上効果が高くなるものの、小さ過ぎると照度が低下し、スループットに影響を及ぼす。このため、σrは通常0.1〜0.2程度とされる。また、CenterX、CenterYは、ウエハ上に転写するパターンのX方向及びY方向のピッチでそれぞれ最適化される。また、4点照明は、一般にXYの2方向に沿ったパターンの焦点深度を向上させることができるものの、それ以外の方向に沿ったパターンについては焦点深度を低下させてしまう。そのため、4点照明では、適用できるパターンのレイアウトが制限されることになる。
図15(c)に示す2点照明は、パターンが1方向に繰り返されているレイアウトにおいて、この1方向に沿ったパターンの解像度向上に特化したものである。2点照明は、2つの光源7cを用いるものであり、1方向に沿ったパターンに対しては、上記した輪帯照明、4点照明に比べて、最も解像度向上の効果が得られるものの、それ以外のパターンでは解像しなくなることもあり、デバイス回路パターンへの適用が困難であった。そのため、解像力を向上させたい場合には、マスクを2枚に分け、1枚目のマスクで1方向に繰り返されている微細パターンを2点照明で露光し、2枚目でその他のパターンを輪帯照明で露光する等の2重露光と呼ばれる方法が提案されている。
マスクによる超解像手法としては、位相シフトマスクが良く知られており、渋谷−レベンソン方式とハーフトーン方式等の各種方式が提案されている。渋谷−レベンソン方式の位相シフトマスク(以下、レベンソン位相シフトマスクという)とは、マスクの隣り合う開口部の透過光の位相を交互に180度反転させるものであり、空間周波数変調型位相シフトマスクとも呼ばれている。透過光の位相を反転させるには、透明膜を部分的に形成するか、又は部分的にマスク基板を掘り込むことで、透過光に半波長分の光路差を設けるという方法がある。具体的には、露光光の波長をλ、透明膜の屈折率をnとしたとき、透明膜の厚さtを、t=λ/2(n−1)で示される関係式を満たすようにすることで、マスクの隣り合う開口部の透過光の位相差を180度に設定できる。レベンソン位相シフトマスクによれば、位相が反転した光の干渉で、明確な暗部を形成でき、微細な開口部を分離解像することができる。
ハーフトーン方式の位相シフトマスク(以下、ハーフトーン位相シフトマスクという)とは、マスクの遮光領域で若干の光を漏らし、かつ、その漏らした光の位相を開口部の透過光の位相から180度反転させたものである。マスクの遮光膜には一般に金属クロムが用いられている。ハーフトーン位相シフトマスクでは、この膜の代わりに金属酸化物、酸化窒化物(MoSiON)、金属フッ化物(CrF)等の半透明膜が用いられている。また、マスクの開口部であるホールパターンでは、マスクの透過光の振幅分布をベッセル関数とすることで、焦点深度が最大になることが知られている。ハーフトーン位相シフトマスクでは、半透明膜の透過光で負の振幅を形成することで、透過光の振幅をベッセル関数に近づけ、焦点深度を拡大することができる。
超解像手法は単独で用いられるだけでなく、組み合わせることでより効果が向上することが知られている。例えばパターンが繰り返されているレイアウトにおいては、ハーフトーン位相シフトマスクと斜入射照明を組み合わせることで解像特性を改善できる。これは、斜入射照明は、“0次”と“±1次の片方”とのバランスが悪いためコントラストが低下するという欠点もあるが、ハーフトーン位相シフトマスクを用いて0次光を低下させることで、コントラストを改善できるためである。
特許文献1には、レベンソン位相シフトマスクと斜入射照明の組み合わせが提案されており、レベンソン位相シフトマスクではσが0.3以下の小σ照明を用いるのが一般的であるが、斜入射照明と組み合わせることで解像度及び焦点深度が向上できる場合が示されている。
特開平6−19114号公報
しかし、レベンソン位相シフトマスクや2点照明のように強い超解像手法を用いると、マスク上に形成されたパターンのレイアウトによっては、ウエハ上に転写されるパターンが大きく変形するという問題が生じる。特に、レベンソン位相シフトマスクでは、位相の反転した開口部の間では高いコントラストが得られるものの、同位相の開口部同士が近接するようなレイアウトでは高いコントラストが得られず、パターンが分離できなくなる。そのため、非対称性なレイアウトのマスクに、レベンソン位相シフトマスクを適用すると、同位相の開口部間の分離ができなくなり、ウエハ上に転写されるパターンが大きく変形してしまう。
ここで、非対称なレイアウトとは、互いに直交するXY軸に対してマスク上のパターンが非対称に配置されていることをいい、一例としては、DRAMの露光工程に用いるパターンのレイアウトであって、斜め方向にパターンが繰り返されている場合が挙げられる。なお、特許文献1では、1次元パターンの解像性向上を図ることが目的とされており、2次元パターンの変形の防止については考慮されていない。
本発明は、非対称なレイアウトのマスクに位相シフトマスクと斜入射照明を組み合わせて露光を行う場合に、ウエハ上に転写されるパターンが大きく変形することを防止できるパターン形成方法及びマスクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のパターン形成方法は、マスクを用いて露光を行い、ウエハ上に前記マスクに対応するパターンを形成するパターン形成方法であって、
矩形状パターンを所定方向毎に一定のピッチで、前記マスクに繰り返し配置するステップと、
前記所定方向のうち、最も小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される少なくとも1つの第1方向と、その次に小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第2方向とを特定するステップと、
前記第1方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンの透過光の位相を互いに逆位相とする位相シフタを、該矩形状パターンに対応して形成するステップと、
前記第2方向の解像特性を向上させる斜入射照明により露光を行うステップとを有することを特徴とする。
また、本発明のマスクは、露光に用いられ、矩形状パターンが所定方向毎に一定のピッチで繰り返し配置されるマスクであって、
前記所定方向は、最も小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第1方向と、その次に小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第2方向と、前記第1方向のピッチと前記第2方向のピッチにより規定される第3方向とを含み、
前記第1方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、透過光の位相を互いに逆位相とする位相シフタが、該矩形状パターンに対応して形成され、
前記第2方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、位相シフタが形成されず、
前記第3方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、位相シフタが、該矩形状パターンに対応して形成されることを特徴とする。
本発明のパターン形成方法によると、最もピッチが小さな第1方向の解像度を位相シフタにより確保し、次にピッチが小さな第2方向の解像度を斜入射照明で向上させるので、非対称なレイアウトのマスクを用いて露光を行っても、ウエハ上に転写されるパターンが大きく変形してしまうことを防止できる効果がある。
本発明のマスクによると、最もピッチが小さな第1方向の解像度と、第1方向及び第2方向のピッチにより規定される第3方向の解像度とを位相シフタにより確保しているので、このマスクを上記パターン形成方法で用いて露光を行うことにより、上記の効果が得られる。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係るパターン形成方法に用いられるマスクのレイアウトを示す平面図である。ホールパターン1は、例えば正方形のパターンであって、X方向に対して45度傾斜している斜め方向に一定のピッチで繰り返され、且つ2列に配置されている。即ち、このマスクのレイアウトは、非対称なレイアウトである。なお、ここでのマスクのレイアウトは、ホールパターン1のCADデータとして示されている。以下、ピッチとは、パターンが繰り返されている方向に沿った2つのパターンの中心をそれぞれ始点又は終点とするベクトルを、例えばX方向、Y方向、斜め方向のいずれかに分解することで得られるベクトルの大きさをいう。
本実施形態のパターン形成方法では、ピッチが最も小さな方向に配置されたホールパターン1にレベンソン位相シフタを形成し、このマスクを用いて、ピッチが次に小さな方向(以下、ピッチが2番目に小さな方向という)の解像特性を向上させる2点照明により露光を行う。このマスクを使用する露光装置は、縮小倍率が4倍であり、ArFレーザ(波長=193nm)を使用するものとする。以下、パターン形成方法の各ステップについて説明する。
まず、ホールパターン1を所定方向(即ちX方向、Y方向、斜め方向)毎に一定のピッチでマスクに繰り返し配置する。具体的には、ホールパターン1のマスク寸法Hは、ウエハ上に80nmのホールを開口するものであり、MEEF(Mask Error Enhancement Factor)を考慮してバイアス10nmを加え、90nmとしている。MEEFとは、マスク寸法の変動による、ウエハ上に転写されるパターンの寸法変化の大きさをいう。また、隣接するホールパターン1のX方向のピッチP1とY方向のピッチP2は、いずれも140nmである。ホールパターン1の2列毎のピッチP3は、560nmとなっている。また、斜め方向のピッチP4は198nmとなる。これにより、図1に示すレイアウトでは、ピッチが最も小さな方向がX方向とY方向であり、また、ピッチが2番目に小さな方向が斜め方向であることが特定される。
次に、ピッチが最も小さな方向として特定されたX方向とY方向に沿って隣接する2つのホールパターン1の透過光の位相を互いに逆位相とする位相シフタを、このホールパターン1に形成する。具体的には、図2に示すように、ピッチP1,P2で隣接するホールパターン1同士で位相シフト効果、即ち位相の反転した光によりシャープな暗部を形成する効果が得られるように位相シフタを形成する。図中のレイアウトでは、ピッチP1,P2で隣接するホールパターン1の斜め方向の列毎に透過光の位相を反転させるために、例えばホールパターン1aの列を位相0度に設定し、ホールパターン1bの列を位相180度に設定する位相シフタを形成した。なお、位相を180度に設定するには、CADデータでは位相シフタのデータを形成することになり、実際のマスクでは、この位相シフタの位置に対応するマスク基板を所定の深さエッチングすることで得られる。
さらに、図中、ホールパターン1a,1bの斜め方向の列と、このホールパターン1a,1bの列にX方向にピッチP3で隣接するホールパターン1a,1bとの間には、補助パターン2a,2bが配置される。補助パターン2a,2bは、露光光の限界解像度以下の寸法を有しているので、ウエハ上に転写されず、さらにホールパターン1a,1bの光強度分布を狭くし、かつコントラストも改善できる。このため、補助パターン2a,2bでは、ホールパターン1a,1bが回折光の生じない孤立したパターンであっても解像度を向上できる。
補助パターン2a,2bは、露光光の限界解像度以下の寸法(h=70nm)を有し、ホールパターン1a,1bとX方向とY方向のピッチが同じになるように配置される。つまり、補助パターン2a,2bの中心は、全て140nmピッチのXY格子上に位置することになる。そして、X,Y方向のホールパターン1a,1bと補助パターン2a,2bの間でも上記した位相シフト効果が得られるように、補助パターン2aを位相0度に設定し、補助パターン2bを位相180度に設定した。即ち、上記マスクは、ホールパターン1a,1bのない位置に補助パターン2a,2bを配置し、ホールパターン1a,1bと補助パターン2a,2bとを合わせた全てのパターンにおいて、位相が交互に反転するように設定されている。
次に、上記したマスクに対して斜入射照明により露光を行う。斜入射照明は、図3に示すように、ピッチが2番目に小さな斜め方向の解像特性を向上させる2点照明である。2点照明は、円形の形状を有する2つ光源6a,6bからなり、一方の光源6aの中心Oからの位置を、CenterX=CenterY=0.2とし、半径σrを0.1とし、また、中心Oに対して対称とされる他方の光源6bの中心Oからの位置を、CenterX=CenterY=−0.2とし、半径σrを0.1とした。また、NAは0.825とした。
以下、本実施形態のパターン形成方法の効果を、光強度計算結果を用いて説明する。ここでの光強度分布は、図4に示されるように、相対光強度の等高線の間隔が0.02であり、等高線の最小値が0.06、最大値が0.36となっている。等高線の最大値は、ホールパターン1の中心付近で得られている。相対光強度分布では、ホールパターン間の等高線が密なほど光強度の傾きが急であることを示し、ウエハ上で良好なパターンを形成できることを示している。また、エクスポージャ・スレッシュ・モデルという最も簡単な現像モデルでレジストパターンを予測すると、露光量によりある値の等高線と同じ形状のパターンがウエハ上で形成されると予想できる。図4に示す光強度分布では、斜め45度方向の等高線も密になり、隣接したホールパターン1の全ての方向で解像度が向上していることがわかる。上記現像モデルとは、光強度の一定値以上の部分が現像でレジストが溶解し、一定値以下の部分のレジストがパターンとして残るモデルをいう。
比較例として図2に示したマスクと一般の小σ照明を用いた場合のシミュレーション結果を図5に示す。光学条件は、開口数(NA)=0.9、σ=0.15とした。このシミュレーション結果は、図5に示したように、相対光強度の等高線の間隔が0.01であり、等高線の最小値が0.1、最大値が0.14となっている。そして、このシミュレーション結果では、図4に示す光強度分布と比べて、同位相のホールパターンが繰り返し配置された斜め45度方向にパターンが引っ張られるような変形を生じていることがわかる。
上記の結果から、本実施形態のパターン形成方法によれば、ピッチが最も小さなXY方向の解像度を位相シフト効果により確保し、ピッチが2番目に小さな斜め方向の解像度を2点照明で確保することにより、非対称なレイアウトのマスクにレベンソン位相シフトマスクと2点照明を組み合わせて露光を行う場合であっても、ウエハ上に転写されるパターンの変形を低減できることが理解できる。
図6は、本発明の第2の実施形態に係るパターン形成方法に用いられるマスクのレイアウトを示す平面図である。図6に示すマスクのレイアウトは、非対称なレイアウトであって、図1に例示した非対称なレイアウトに比べて、X方向に隣接したホールパターン1のピッチP1が大きい。具体的には、このレイアウトでは、隣接するホールパターン1のX方向のピッチP1を180nmとし、Y方向のピッチP2を図1と同様に140nmとし、ホールパターン1の2列毎のピッチP3も図1と同様に560nmとした。ここで、ピッチP2は、図中のホールパターン1bの中心Bを始点とし、ホールパターン1aの中心Aを終点とするベクトルを、Y方向に分解して得られるベクトルCの大きさとする。ホールパターン1のマスク寸法Hは、ウエハ上に80nmのホールを開口するものとして、MEEFを考慮して90nmとした。このレイアウトでは、斜め方向のピッチP4は198nmとなる。なお、斜め方向は、ピッチP1>ピッチP2であるから、X方向に対して45度未満の傾斜となる。これにより、図6に示すレイアウトでは、ピッチが最も小さな方向がY方向であり、ピッチが2番目に小さな方向がX方向であることが特定される。
そこで、本実施形態のパターン形成方法では、Y方向には位相シフト効果が得られるように位相シフタを形成し、かつ、X方向には2点照明による効果が得られるように2点照明の形状を設定する。具体的には、図7に示すように、Y方向に沿って隣接するホールパターン1a,1b同士で位相シフト効果が得られるように位相シフタを形成した。このレイアウトでは、X方向に隣接するホールパターン1a,1bの位相は同位相となる。また、斜め方向に隣接するホールパターン1a,1bの位相は、図示のように、位相シフタが形成されることで、互いに逆位相となっている。
さらに、図中、ホールパターン1a,1bの斜め方向の列と、このホールパターン1a,1bの列にX方向にピッチP3で隣接するホールパターン1a,1bとの間には、補助パターン2a,2bが配置される。なお、この補助パターン2a,2bの寸法hは、70nmとした。
次に、パターン形成方法で用いられる斜入射照明について説明する。ここでの斜入射照明は、図8に示すように、ピッチが2番目に小さなX方向の解像特性を向上させる2点照明である。2点照明は、円形の形状を有する2つの光源6c,6dからなり、一方の光源6cの中心Oからの位置をCenterX=0.45、CenterY=0とし、半径σrを0.1とした。また、他方の光源6dの中心Oからの位置を、CenterX=−0.45、CenterY=0とし、半径σrを0.1とした。また、NAは0.825とした。
以下、本実施形態のパターン形成方法の効果を、光強度分布計算結果を用いて説明する。ここでの光強度分布は、図9に示されるように、相対光強度の等高線の間隔が0.02であり、等高線の最小値が0.06、最大値が0.36となっている。図9に示す光強度分布では、斜め45度方向の等高線も密になり、隣接したホールパターン1a,1bの全ての方向で解像度が向上していることがわかる。
比較例として図10に示すマスクと一般的な小σ照明を用いた場合の光強度分布を図11に示す。光学条件は、NA=0.9、σ=0.25とした。比較例のマスクは、ホールパターン1a,1bと補助パターン2a,2bのレイアウトについては図7に示すマスクと同じであるが、X方向とY方向に隣接するホールパターン1a,1bの透過光の位相が交互に反転するように位相を設定した点が異なる。つまり、このマスクでは、レイアウト上、斜め方向に繰り返し配置されるホールパターン1a,1bについては同位相となるように位相設定されている。
比較例の光強度分布は、図11に示すように、相対光強度の等高線の間隔が0.01であり、等高線の最小値が0.03、最大値が0.09となっている。そして、ここでの光強度分布は、図9に示す光強度分布と比べて、斜め方向にパターンが引っ張られるような変形を生じていることがわかる。従って、本実施形態のパターン形成方法によれば、第1実施形態のパターン形成方法と同様に、非対称なレイアウトのマスクにレベンソン位相シフトマスクと2点照明を組み合わせて露光を行う場合であっても、ウエハ上に転写されるパターンの変形を低減できる。
図12は、本発明の第3の実施形態に係るパターン形成方法に用いられるマスクのレイアウトを示す平面図である。このマスクは、図7に示したマスクと比べると、ホールパターン1a,1b及び補助パターン2a,2bのレイアウトは同一であるが、位相設定の際にハーフトーン位相シフトマスクを用いた点が異なる。本実施形態のパターン形成方法では、このマスクにX方向の解像特性を向上させる2点照明を用いて露光を行う。マスクは、図12に示すように、透過光の位相を反転させる半透明領域3a,3bを有する。半透明領域3bは、位相0度の開口部とされるホールパターン1a及び補助パターン2aの周辺に配置され、その透過光の位相を180度とする。また、半透明領域3aは、位相180度の開口部とされるホールパターン1b及び補助パターン2bの周辺に配置され、その透過光の位相を0度とする。
図13は、図12に示すマスクの断面構造の一例を示すA−A断面図である。この断面図は、マスクが実際に使用される状態の上下を逆にして示しており、実際はパターン面を下にして使用される。マスクは、マスク基板4と、マスク基板4上に成膜された半透明膜5とからなる積層構造を有している。マスクは、マスク基板4を掘り込み、レベンソン位相シフト分の段差を形成した後、ハーフトーン位相シフトの半透明膜5を成膜して、ホールパターン1a及びホールパターン1bの加工を行うことで製造される。
以下、本実施形態のパターン形成方法の効果を、光強度分布計算結果を用いて説明する。2点照明での光学条件は、NA=0.825、CenterX=0.375、半径σ=0.1とした。ここでの光強度分布は、図14に示されるように、相対光強度の等高線間隔が0.02であり、等高線の最小値が0.06、最大値が0.26となっている。そして、ここでの光強度分布は、図9に示す光強度分布よりは多少解像度が低下するものの、図11に示す光強度分布に比べて斜め45度方向の等高線も密になり、さらにX方向のコントラストも改善されていることがわかる。従って、本実施形態のパターン形成方法によれば、非対称なレイアウトのマスクにハーフトーン位相シフトマスクと2点照明を組み合わせて露光を行う場合でも、ウエハ上に転写されるパターンの変形を低減できる。
上記実施形態では、ArFエキシマレーザー露光に用いられる透過型のマスクについて説明したが、これに限定されず、EUV(波長13nm)の反射型マスク、即ち積層の反射ミラーに吸収材料でパターンを形成したマスク等、波長及びマスクの方式によらず適用できる。また、ホールパターン1は正方形として例示したが、これに限定されず、光近接効果補正(OPC:Optical Proximity Correction)と呼ばれる転写パターンで所望の形状が得られるようにマスクを補正する処理により、長方形やコーナーに突起部を有する形状であってもよい。
また、上記実施形態では、ホールパターン1のX方向のピッチP1、Y方向のピッチP2、斜め方向のピッチP4のうち、P1=P2<P4の場合と、P2<P1<P4の場合とを示したがこれに限定されず、その他のケースとして、P2=P4<P1、P1=P4<P2等の場合でも、解像度向上効果を得られると考えられる。また、斜入射照明としては、2点照明についてのみ説明したが、例えばピッチが2番目に小さな方向が2方向であったときには、4点照明を適用することで上記効果を得られると考えられる。
本発明のパターン形成方法では、以下の態様の採用が可能である。
所定方向は、横方向(X方向)と、横方向に略直交する縦方向(Y方向)と、横方向のピッチ(P1)と縦方向のピッチ(P2)により規定される斜め方向とを含む。この場合、斜め方向にパターンが繰り返されることで、マスクは、非対称なレイアウトとなる。
斜め方向は、横方向に対して45度傾斜した方向である。このようなレイアウトとしては、例えばDRAMの露光工程に用いられるパターンのレイアウトがある。
斜入射照明は、2点照明である。この場合、1つの方向に繰り返されたパターンに対する解像特性を向上できる。
配置するステップでは、露光光の限界解像度以下の寸法である補助パターン(2a,2b)が、所定方向毎にマスクに繰り返し配置される。この場合、補助パターンは、ウエハに転写されないが、矩形状パターン(1a,1b)の光強度分布を狭くし、かつコントラストも改善できるので、孤立した矩形状パターンの解像度を向上できる。
第1方向に繰り返し配置される補助パターンに、位相シフタが形成される。この場合、第1方向に繰り返し配置された矩形状パターンの解像度をより向上できる。
位相シフタは、マスクの透光領域に、透明膜を部分的に用いて形成してもよく、あるいは、マスクの透光領域のマスク基板を、所定の深さだけエッチングして形成してもよい。この場合、位相シフタは、レベンソン位相シフトマスクとなり、解像度向上効果を高めることができる。
位相シフタは、マスクの透光領域の周辺に半透明膜を用いて形成してもよい。この場合、位相シフタは、ハーフトーン位相シフトマスクとなる。
矩形状パターンは、正方形であってもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明のパターン形成方法は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
本発明の第1の実施形態に係るパターン形成方法に用いられるマスクのレイアウトを示す平面図。 図1のホールパターン及び補助パターンのレイアウトを例示するマスクの平面図。 第1の実施形態の方法に用いられる2点照明を例示する瞳面の平面図。 図2のマスク及び図3の2点照明を用いた際の光強度分布を示す図。 図2のマスク及び小σ照明を用いた際の光強度分布を示す図。 第2の実施形態の方法に用いられるマスクのレイアウトを示す平面図。 図6のホールパターン及び補助パターンのレイアウトを例示するマスクの平面図。 第2の実施形態の方法に用いられる2点照明を例示する瞳面の平面図。 図7のマスク及び図8の2点照明を用いた際の光強度分布を示す図。 図7に対する比較例のマスクの平面図。 図10のマスク及び小σ照明を用いた際の光強度分布を示す図。 第3の実施形態の方法に用いられるホールパターン及び補助パターンのレイアウトを例示するマスクの平面図。 図12のマスクの断面構造の一例を示すA−A断面図。 図12のマスク及び2点照明を用いた際の光強度分布を示す図。 (a)〜(c)は、代表的な斜入射照明の例を示す瞳面の平面図。
符号の説明
1,1a,1b:ホールパターン
2a,2b:補助パターン
3a,3b:半透明領域
4:マスク基板
5:半透明膜
6a,6b,6c,6d:2点照明の光源
P1:X方向のピッチ
P2:Y方向のピッチ
P4:斜め方向のピッチ

Claims (11)

  1. マスクを用いて露光を行い、ウエハ上に前記マスクに対応するパターンを形成するパターン形成方法であって、
    矩形状パターンを所定方向毎に一定のピッチで、前記マスクに繰り返し配置するステップと、
    前記所定方向のうち、最も小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される少なくとも1つの第1方向と、その次に小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第2方向とを特定するステップと、
    前記第1方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンの透過光の位相を互いに逆位相とする位相シフタを、該矩形状パターンに対応して形成するステップと、
    前記第2方向の解像特性を向上させる斜入射照明により露光を行うステップとを有することを特徴とするパターン形成方法。
  2. 前記所定方向は、横方向と、前記横方向に略直交する縦方向と、前記横方向のピッチと前記縦方向のピッチにより規定される斜め方向とを含む、請求項1に記載のパターン形成方法。
  3. 前記斜め方向は、前記横方向に対して45度傾斜した方向である、請求項2に記載のパターン形成方法。
  4. 前記斜入射照明は、2点照明である、請求項1に記載のパターン形成方法。
  5. 前記配置するステップでは、露光光の限界解像度以下の寸法である補助パターンが、前記所定方向毎に前記マスクに繰り返し配置される、請求項1に記載のパターン形成方法。
  6. 前記第1方向に繰り返し配置される補助パターンに、前記位相シフタが形成される、請求項5に記載のパターン形成方法。
  7. 前記位相シフタは、前記マスクの透光領域に、透明膜を部分的に用いて形成される、請求項1に記載のパターン形成方法。
  8. 前記位相シフタは、前記マスクの透光領域のマスク基板を、所定の深さだけエッチングして形成される、請求項1に記載のパターン形成方法。
  9. 前記位相シフタは、前記マスクの透光領域の周辺に半透明膜を用いて形成される、請求項1に記載のパターン形成方法。
  10. 前記矩形状パターンは、正方形である、請求項1に記載のパターン形成方法。
  11. 露光に用いられ、矩形状パターンが所定方向毎に一定のピッチで繰り返し配置されるマスクであって、
    前記所定方向は、最も小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第1方向と、その次に小さなピッチで前記矩形状パターンが繰り返し配置される第2方向と、前記第1方向のピッチと前記第2方向のピッチにより規定される第3方向とを含み、
    前記第1方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、透過光の位相を互いに逆位相とする位相シフタが、該矩形状パターンに対応して形成され、
    前記第2方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、位相シフタが形成されず、
    前記第3方向に沿って隣接する2つの矩形状パターンには、位相シフタが、該矩形状パターンに対応して形成されることを特徴とするマスク。
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