JP2009040030A - レバーアーチ型ファイル機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】レバーを同じ方向に移動することにより、リングの開放と、閉鎖を達成する機構を提供する。
【解決手段】レバーアーチ型ファイル機構100は、基材102と、少なくとも2つのリングと、レバー組立体とを備えている。リングは、基材に固定されたポスト部材、及び、ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材106を有するとともに、基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成されている。レバー組立体はアーチ部材をポスト部材に対して回転させて、リングが閉じた閉鎖位置、又はリングが開いた開放位置となるように操作することができる。レバー組立体のレバー部材118が第1ポジションJから第2ポジションKに向かって第1方向に回転すると、リングがリング閉鎖配置からリング開放配置に動く。また、第2ポジションから第3位置Lに向かって第1方向に回転すると、リングがリング開放配置からリング閉鎖配置に動く。
【選択図】図6
【解決手段】レバーアーチ型ファイル機構100は、基材102と、少なくとも2つのリングと、レバー組立体とを備えている。リングは、基材に固定されたポスト部材、及び、ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材106を有するとともに、基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成されている。レバー組立体はアーチ部材をポスト部材に対して回転させて、リングが閉じた閉鎖位置、又はリングが開いた開放位置となるように操作することができる。レバー組立体のレバー部材118が第1ポジションJから第2ポジションKに向かって第1方向に回転すると、リングがリング閉鎖配置からリング開放配置に動く。また、第2ポジションから第3位置Lに向かって第1方向に回転すると、リングがリング開放配置からリング閉鎖配置に動く。
【選択図】図6
Description
本発明は、孔の開いた用紙を保持するためのレバーアーチ型ファイル機構に関する。特に、厚紙カバーのような基板に固定して、レバーアーチ型ファイルのような用紙保持装置を構成する機構に関する。
従来のレバーアーチ型ファイル機構は、回転可能な片腕レバーを備えている。この片腕レバーを操作することで、アーチ部材が固定ポストに対して回転してリングが開き、穴を有する用紙をファイル機構から取り出すかまたはファイル機構に挿入することができる。さらに、ポスト部材およびアーチ部材を閉じて一対の閉鎖リングを形成し、その中に用紙を保管することができる。アーチ部材は中間クランクに連結されており、レバーに取り付けられているローラが中間クランク上を移動することにより、リング対を開閉または閉鎖することができる。このような従来型のファイル機構を操作するとき、ポスト部材とアーチ部材とから構成されたリングを閉じるにはレバーを下方に回転させ、リングを開くには上方に回転させる必要がある。
このような従来型のファイル機構は、リングの開放と、その後の閉鎖を達成するために、レバーを異なる方向に移動しなければならず、使用にあって便利なものとはいえなかった。また、リング閉鎖位置から同じ方向にレバーを移動させることによってしかリングを開くことができなかった。
したがって、本発明の目的は、上記の欠点を軽減したレバーアーチ型ファイル機構およびこのような機構を有した用紙保持装置を提供し、少なくとも公衆に対して有用な代替品を提供することにある。
本発明の第1態様によれば、レバーアーチ型ファイル機構は、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備えており、前記レバー組立体のレバー部材が第1ポジションから第2ポジションに向かって第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くとともに、前記第2ポジションから前記第3位置に向かって前記第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くように構成されていることを特徴とする。
本発明の第2態様によれば、レバーアーチ型ファイル機構は、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体のレバー部材が、第1方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が、前記第1方向と逆方向である第2方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されていることを特徴とする。
本発明の第3態様によれば、レバーアーチ型ファイル機構が、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体が、相互に係合されているレバー部材および第1リンク部材を有しており、前記第1リンク部材が、前記アーチ部材と連結するクランク部上を移動可能なローラ部材を保持しており、前記第1リンク部材が、第1ポジションから第2ポジションまで軸を中心に回転することで、前記リングを前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置まで移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が第1方向に回転すると、前記軸と前記基材との間にある前記第1リンク部材上の第1ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されており、前記レバー部材が前記第1方向とは逆の第2方向に回転すると、前記軸および前記基材から離れた前記第1リンク部材上の第2ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されていることを特徴とする。
本発明の第四の態様によれば、レバーアーチ型ファイル機構は、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体が、少なくともレバー部材と、第1リンク部材と、第2リンク部材とを有するレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が前記第1リンク部材を保持し、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材と着脱可能に係合していることを特徴とする。
本発明の第五の態様によれば、用紙保持装置は、レバーアーチ型ファイル機構を備え、該レバーアーチ型ファイル機構が、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備えており、前記レバー組立体のレバー部材が第1ポジションから第2ポジションに向かって第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くとともに、前記第2ポジションから前記第3位置に向かって前記第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くように構成されていることを特徴とする。
本発明の第六の態様によれば、用紙保持装置は、レバーアーチ型ファイル機構を備え、該レバーアーチ型ファイル機構が、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体のレバー部材が、第1方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が、前記第1方向と逆方向である第2方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されていることを特徴とする。
本発明の第七の態様によれば、用紙保持装置は、レバーアーチ型ファイル機構を備え、該レバーアーチ型ファイル機構が、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体が、相互に係合されているレバー部材および第1リンク部材を有しており、前記第1リンク部材が、前記アーチ部材と連結するクランク部上を移動可能なローラ部材を保持しており、前記第1リンク部材が、第1ポジションから第2ポジションまで軸を中心に回転することで、前記リングを前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置まで移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が第1方向に回転すると、前記軸と前記基材との間にある前記第1リンク部材上の第1ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されており、前記レバー部材が前記第1方向とは逆の第2方向に回転すると、前記軸および前記基材から離れた前記第1リンク部材上の第2ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されていることを特徴とする。
本発明の第八の態様によれば、用紙保持装置は、レバーアーチ型ファイル機構を備え、該レバーアーチ型ファイル機構が、基材と、前記基材に固定されたポスト部材、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体とを備え、前記レバー組立体が、少なくともレバー部材と、第1リンク部材と、第2リンク部材とを有するレバーアーチ型ファイル機構であって、前記レバー部材が前記第1リンク部材を保持し、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材と着脱可能に係合していることを特徴とする。
ここで、例示のみを目的として、本発明の実施形態を添付の図面を参照して記載する。
図1〜図5は、本発明の第1実施形態にかかるレバーアーチ型ファイル機構を示した図である。こられの図においけるレバーアーチ型ファイル機構は、安定なリング閉鎖配置の状態にあり、全体が符号100により表されている。
図2に示すように、機構100は、金属板からなる基材102を備えている。基材102には2つのポスト部材104が固定されており、また、基材102近傍の一対のクランプ108によって2つのアーチ部材106が保持されている。そのため、アーチ部材106は、軸T−Tを中心として基材102およびポスト部材104に対して回転することができる。2つのアーチ部材106は、クランク部110を介して相互に連結されている。このクランク部110はアーチ部材106に固定されて一体的に形成されている。かかる構成により、クランク部110を回転させることで、同時にアーチ部材106を第1ポジションと第2ポジションとの間で回転運動させることができる。上記の第1ポジションとは、アーチ部材106の自由端部がポスト部材104の自由端部に当接して(図1〜図5に記載のように)基材から上方に向かって延びる二つのリングが形成(「リング閉鎖位置」)されて孔を有する用紙の束を保持できる位置であり、第2ポジションとは、アーチ部材106の自由端部がポスト部材104の自由端部から離脱して二つのリングが開放(「リング開放配置」)されて孔を有する用紙の束をポスト部材104および/もしくはアーチ部材106から取り出すまたはその中に挿入できる位置である。
クランク部110の下には、クランク部110に対して下方から上方に向かって作用するバネ板112が設けられている。これにより、バネ板112は、クランク部110を介して、アーチ部材106をポスト部材104から離れる方向(すなわちリング開放配置に向かう方向)に回転するよう付勢している。図3に示すように、金属板114は、基材102からおおむね上方に向かって延びている。プレート114は、基材102と一体式に形成され、たとえば基材102を作るのと同一の金属板を打ち抜いて作るようにしてもよい。
機構100は、全体が符号116により表されたレバー組立体を備えている(図16及び17を参照)。レバー組立体116は、自由端部120を有したレバー118を備えており、このレバー118は、手動操作により、基材102に対して上方または下方に回転させることができる。図1〜5では、レバー118は安定な位置におかれている。
図1〜5及び図16〜17によれば、レバー118がリンク122を支えていることを理解することができる。具体的には、図17に示すように、リンク122は、リベット124を介してレバー118と係合し、軸S−Sを中心として相対的に回転運動できるようになっている。図3、5、及び16に示されているように、リンク122はバネ126によってレバー118と相対運動するように付勢されている。
また、レバー118は、リベット128を介してリンク132と係合している。リベット128は、一部がリンク132のスロット130内に受け入れられることにより、スロット130に沿って往復運動することができる。レバー118は、その端部において、リベット134を介してリンク132およびリンク136と係合している。これにより、レバー118、リンク132およびリンク136のすべてが、図17に示す軸V−Vを中心として回転することができる。なお、図1〜5から明らかなように、軸V−Vは、基材102に対して固定されている。
リンク132は、リベット138を介してリンク140の第1端部と係合し、図17に示す軸W−Wを中心として相対的に回転運動できるようになっている。リンク140の第2端部は、リベット142を介してリンク144の裏面と係合し、軸P−Pを中心として相対的に回転運動できるようになっている。このようにして、レバー118は、リンク132、140を介してリンク144の裏面と間接的に接続し、係合している。
また、リンク136は、リベット148を介してリンク146の第1端部と係合し、軸B−Bを中心として相対的に回転運動できるようになっている。リンク146の第2端部は、リベット150を介してリンク144の表面と係合し、軸C−Cを中心として相対的に回転できるようになっている。このようにして、レバー118は、リンク136、146を介してリンク144の表面と間接的に接続し、係合している。
リンク144は、孔152を備えている。この孔152は、図5に示すようにリベット154を介してプレート114の孔(図示せず)と係合している。これにより、リンク144は、図17に示す軸D−Dを中心としてプレート114に対して回転することができる。なお、プレート114が基材102に対して固定されてため、軸D−Dも基材102に対して固定されていることになる。図17等から明らかなように、軸P−P、D−D、C−C、W−W、B−B、V−VおよびS−Sは、すべて互いに平行になっているとともに、図2に示す軸T−Tに対して垂直になっている。基材102に対して固定されている軸V−VおよびD−Dについていえば、基材と軸D−Dとの間の距離は、基材102と軸V−Vとの間の距離よりも長くなっている。
また、図17に示すように、バネ156がリベット134を介してリンク132と係合することにより、バネ156の第1自由端部158がリベット128に対して下から作用し、バネ156の第2自由端部160が基材102に作用するようになっている。かかる構成により、バネ156は、スロット130の上端部側に向かってリベット128を付勢することになる。
リンク144は孔162を備えている。この孔162は、これを中心としてリンク144に対して自由に回転するローラ164と係合している。図1及び4から明らかなように、リング閉鎖配置の状態におかれている場合、ローラ164は、バネ板112の上向きの付勢力に対抗して上方からクランク部110に作用している。これにより、機構100のリング閉鎖状態が維持される。
ここで図6を参照すると、レバー118は、基材102に対して回転できるようになっており、リングを開くために符号「J」が付された通常の安定位置(「J位置」)から符号「K」が付された中間位置(「K位置」)まで回転し、次いで、リングを閉じるために、符号「L」が付された最下側位置(「L位置」)まで回転できるようになっている。
通常の安定なJ位置を起点にして、J位置からK位置までの角度を通してレバー118が下方(すなわち、図6の矢印Zにより示されている方向)に向かって回転移動すると、リンク122(図5参照)は、レバー118の延長部166によって運ばれ、固定軸V−V(図17参照)を中心に回転する。そしてリンク136と係合して、リンク136を押すことにより軸V−Vを中心に下方に回転する。リンク136がこのように回転すると、リンク144はリンク146と接する点で(この点は基材102と固定軸D−Dとの間にある)引かれ、矢印Zの方向とは反対の方向に固定軸D−Dを中心として回転する。これによって、ローラ164がクランク部110側と反対の方向に移動することになる。そうすると、バネ板112は上方に曲げられ、クランク部110が軸T−T(図2参照)を中心として回転する。これによりアーチ部材106がポスト部材104側と反対の方向に回転すると、機構100はリング閉鎖配置からリング解放配置へ移動する。
この地点で、レバー118(たとえば、自由端部120)にかかる下方向の押圧力が解放されると、機構100がリング閉鎖配置に戻ることがないまま、バネ156によって、レバー118はK位置からJ位置へ移動する。つまり、機構100は、図7〜11に示すようなリング開放配置のままである。図から明らかなように、この安定なリング開放配置では、リンク122の延長部166(図6参照)は、レバー118の上端部に位置し、リンク136から離脱した状態にある。このように、リンク122とリンク136との係合は着脱可能に構成されている。
レバー118がJ位置からK位置に回転して機構100をリング開放配置へ移動させた後、さらにレバー118が矢印Zにより示された方向であるL位置に向かって回転すると、リンク122(図10参照)の下側の湾曲端部は、図17に示す軸S−Sを中心として回転して基材102上を摺動することになる。レバー118がK位置にあるときリンク122がリンク136(図9参照)と離脱した状態にあるので、軸V−Vを中心としてK位置からL位置までレバー118をさらに下方に向けて回転運動させたとしても、それに対応するリンク136の移動は引き起こされない。その一方、レバー118をさらに下方へ回転させると、リンク140を引き寄せ、次いで、リンク140がリンク144と接続されている部分(この部分は基材102および固定軸D−Dを越えたところにある)で引っ張られる。これにより、リンク144は、軸D−Dを中心として、図6の矢印Zの方向に回転し、図12、13および15に示されているような位置までローラ164を戻すことになる。ローラ164の復帰移動中に、ローラ164は、クランク部分110を押圧して、バネ板112の上向きの付勢力に対抗して図12〜15に示されている位置にアーチ部材106を回転し、リングをリング閉鎖配置に戻す。次いでレバー118上の下方に向かう押圧力が解放されると、レバー118はバネ156によりJ位置に戻され、その結果、機構100は図1に示されているようなリング閉鎖配置を取ることになる。
図6をさらに参照すると、レバー118は、J位置から上方に(すなわち、矢印Zによって示されている方向とは反対の方向に)回転することで、機構100をリング閉鎖配置からリング開放配置に移動させることができる。レバー118がJ位置から上方に向かって回転すると、図5に示すように、リベット128がリンク132(図17参照)のスロット130の上側位置にすでにあるため、リンク132は、軸V−Vを中心として回転して、矢印Zと反対の方向に回転する。これにより、リンク140が押されると、さらにリンク140がリンク144を押して、リンク144が矢印Zと反対の方向に回転する。よって、機構100はリング閉鎖配置からリング開放配置へ移動する。レバー118にかかっていた力が解放されと、レバー118は下方に移動してJ位置に戻ることになる。
このようなレバーアーチ型ファイル機構100を(例えばリベットによって)、基板(例えば厚紙カバー)に固定することにより、用紙保持装置(例えばレバーアーチ型ファイル)を形成すすることが可能である。
図l8〜図22には、安定なリング閉鎖配置の状態におかれている、本発明の第2実施形態にかかるレバーアーチ型ファイル機構のさまざまな図が示されており、その全体が符号200で表されている。
機構200の基本構造は、上述の機構100の基本構造におおむね類似している。機構200は、2つのポスト部材204が固定された基材202を備えている。2つのアーチ部材206とクランク部210は、連結されて一体的に形成されており、ポスト部材204に対して同時に回転運動するようになっている。
図33及び34に示すように、この機構200と上述の機構100との間の主要な差はレバー組立体216にある。このレバー組立体216は、1つのレバー218と、相互に接続された3つのリンク220、222、224とを備えている。さらに詳細にいえば、金属からなるレバー218の自由端部226には、使用時における快適性を向上させるための親指パッド228(これはプラスチック製である)が設けられている。
レバー218は、リベット230を介して、基材202に対して固定である軸F−Fを中心に回転できるように連結されている。また、バネ232も、リベット230を介して、レバー218および基材202に作用するように連結されている。また、レバー218は、リベット234を介してバネ236およびリンク222とも係合しており、リンク222は、軸G−G(レバー218とともに移動する)を中心にしてレバー218に対して回転することができる。バネ236は、レバー218およびリンク222上に作用することで、リンク222をレバー218の横方向に延びる停止部238に付勢させている。
また、レバー218は、リベット240を介してリンク220に係合し、これらは軸H−H(レバー218と共に移動する)を中心にして相対的に回転運動することができる。リンク220は、スロット242を有しており、このスロット242に係合するリベット244を介してリンク224と係合している。これにより、リンク220とリンク224とは、相対的に回転運動することができ、また、摺動運動することができる。スタッド246は、リンク224に固定されており、以下の方法でリンク222と着脱可能に係合することができる。つまり、リンク224は孔248を有しており、この孔248は、リベット249を介して、プレート250(図25参照)と係合する。このプレート250は、基材202と一体的に形成されて基材202に固定されている。そのため、リンク224は、基材202に対して軸M−Mを中心にして回転運動することができる。
図18〜22から明らかなように、レバーアーチ型ファイル機構200が安定なリング閉鎖配置の状態にあるとき、リベット244(図34参照)は、スロット242のレバー218に近い側の端部に隣接している。さらに、リンク222(図34参照)の部分252は、リンク224に固定されたスタッド246と係合している。
図18〜22に示されているような位置から、レバー218は、基材202に対して上方に、すなわち図18(a)の矢印Nにより示されている方向に回転することができる。この方向に回転すると、リンク220は、基材202および軸M−M(図34参照)を越えたあるポイントまでリンク224を押し、軸M−Mを中心にして矢印Nと同一の方向に回転することになる。これにより、リンク224に保持されたローラ254を矢印Nと同一の方向、つまり、クランク部210から離れる方向に移動することになる。このようにローラ254が移動すると、バネ板256が上方に向かって屈曲し、クランク部210を回転させる。そうすると、アーチ部材206はポスト部材204から離れる方向に回転運動し、図23〜27に示すようなリング開放配置に機構200が移動することになる。
また、レバー218は、図18〜22に示されているような位置から、下方に、すなわち図18(a)の矢印Rにより示されている方向に向けて、基材202に対して回転することもできる。このように回転すると、レバー218によってリンク222が引き寄せられ、次いで、スタッド246(基材202と軸M−Mとの間にある)が引き寄せられる。これにより、リンク224は、軸M−Mを中心にして18(a)の矢印Nの方向に回転する。また、このことにより、ローラ254がクランク部210から離れる方向に向かって回転し、機構200がリング開放配置を取ることになる。レバー218に下方への押す力が解除されると、バネ232は、レバー218を僅かに上方に回転させ、図23〜27に示されているような位置を取らせる。この配置では、図から明らかなように、リベット244は、スロット242のうちリンク224に近い端部に接近または隣接することになる。
一方、リングを開放するためにレバー218を下方に回転させた後、レバー218を図28〜32に示すような位置になるよう下方に回転させると、リンク220(図34参照)はリベット244を引き寄せることになる。これにより、リンク224は、図18(a)に示す矢印Rの方向に回転し、ローラ254を図18に示す位置に戻し、リングを閉じて、機構に200をリング閉鎖配置に移動させる。図29〜31から明らかなように、この配置状態におかれているとき、リンク222のフック部252は、スタッド246から離脱している。つまり、リンク224から離脱している。さらに、この配置状態におかれているとき、リンク222は、レバー218の停止部238によって、下方に回転できないようになっている。
レバー218に作用する下方向の力が解除されると、レバー218は、バネ232の付勢力により図18に示すような位置に戻る。これにより、図18に示すように、再びリンク222がスタッド246に着脱可能に係合する。
また、このようなレバーアーチ型ファイル機構200を、たとえばリベットを介して、基板(たとえば厚紙カバー)に固定することにより、用紙保持装置(たとえばレバーアーチ型ファイル)を形成することも可能である。
図35〜38には、安定なリング閉鎖配置に置かれた状態にある、本発明の第3実施形態にかかるレバーアーチ型ファイル機構が示され、その全体が符号300により表されている。機構300は、図18〜34に示されているレバーアーチ型ファイル機構200と構造が類似している。この機構300と機構200との間の主要な差は、機構300のレバー組立体316のレバー318にある。
図37及び38においてより分かり易く示されているように、レバー318は直進下側部320を有している。機構300が図35及び36に示されているようなリング閉鎖配置の状態に置かれているとき、直進下側部320は基材302の上面302aに当接して横たわる。このような配置により(および上述した機構200の構成により)、レバー318は、下方(すなわち図36の矢印Rにより示されている方向)に基材302に対して回転すると、一対のポスト部材304と一対のアーチ部材306とから構成される一対のリングを開放することができる。さらに、矢印Rの方向にレバー318を下方に回転するとリング対を閉じることができる。一方、図35及び36に示すようなリング閉鎖配置の状態にある場合、レバー318の直進下側部320と基材302の上面302aとは係合しているため、基材302に対してレバー318を上方(矢印Rと反対の方向)に回転させることはできない。
いうまでもなく、上記の記載は、本発明を実行しうる具体例を示しているだけであり、さまざまな変更および/または変形が発明の精神から逸脱することなく加えられてもよい。
また、いうまでもなく、本発明の特徴は明瞭さのために別個の実施形態において記載されているが、これらの特徴は、単一の実施形態において組み合わせて用いられてもよい。これとは異なり、簡潔さのために単一の実施形態に記載されている本発明のさまざまな特徴が、別々に提供されてもよいしまたは任意の適切なより小さな組み合わせで提供されてもよい。
Claims (36)
- レバーアーチ型ファイル機構(100、200、300)であって、
基材(102、202、302)と、
前記基材に固定されたポスト部材(104、204、304)、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材(106、206、306)を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、
前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体(116、216、316)とを備えており、
前記レバー組立体のレバー部材(118、218、318)が第1ポジション(J)から第2ポジション(K)に向かって第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くとともに、前記第2ポジションから前記第3位置(L)に向かって前記第1方向に回転すると、前記リングが前記リング開放配置から前記リング閉鎖配置に動くように構成されていることを特徴とする、機構。 - 前記レバー部材が、前記基材に対して固定された軸(V−V、F−F)を中心として、第1ポジション、第2ポジションおよび第3位置の間を回転できるように構成されていることを特徴とする、請求項1記載の機構。
- 前記リングが前記リング開放配置の状態で、前記レバー部材が前記第2ポジションから前記第1ポジションへ移動しても、前記リングは前記リング開放配置のまま留まるように構成されていることを特徴とする、請求項1または2記載の機構。
- 前記リングが前記リング閉鎖配置の状態で、前記レバー部材の前記第3位置から前記第1ポジションへ移動しても、前記リングは前記リング閉鎖配置にまま留まるように構成されていることをさらに特徴する、請求項1乃至3のうちのいずれか一の項に記載の機構。
- 前記レバー部材が前記第1ポジションの方向に付勢されるように構成されていることを特徴とする、請求項3または4記載の機構。
- 前記レバー部材が、前記第1ポジションの方向にバネにより付勢されるように構成されていることを特徴とする、請求項5記載の機構。
- 前記レバー組立体の前記レバー部材が前記第1ポジションにあるとき、前記レバー部材が前記第1方向とは反対の方向に向かって回転しないように、前記レバー部材が前記基材と係合する直進部分(320)を有していることを特徴とする、請求項1乃至6のうちいずれか一の項に記載の機構。
- 基材(102、202)と、
前記基材に固定されたポスト部材(104、204)、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材(106、206)を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、
前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体(116、216)とを備え、
前記レバー組立体のレバー部材(118、218)が、第1方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構(100、200)であって、
前記レバー部材が、前記第1方向と逆方向である第2方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されていることを特徴とする、機構。 - 前記レバー部材が、第1ポジション(J)から第2ポジション(K)に向かう前記第1方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されていることを特徴とする、請求項8記載の機構。
- 前記リングが前記開放配置の状態で、前記レバー部材が前記第2ポジションから前記第1ポジションへ移動しても、前記リングは前記リング開放配置のまま留まるように構成されていることを特徴とする、請求項9記載の機構。
- 前記レバー部材が、第1ポジションから第3位置まで前記第2方向に回転すると、前記リングが前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置に移動するように構成されていることを特徴とする、請求項8乃至10のうちいずれか一の項に記載の機構。
- 前記リングが前記開放配置の状態で、前記前記レバー部材が前記第3位置から前記第1ポジションへの移動しても、前記リングは前記リング開放配置のまま留まるように構成されていることを特徴とする、請求項11記載の機構。
- 基材(102、202)と、
前記基材に固定されたポスト部材(104、204)、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材(106、206)を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、
前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体(116、216)とを備え、
前記レバー組立体が、相互に係合されているレバー部材(118、218)および第1リンク部材(144、224)を有しており、
前記第1リンク部材が、前記アーチ部材と連結するクランク部(110、210)上を移動可能なローラ部材(164、254)を保持しており、
前記第1リンク部材が、第1ポジションから第2ポジションまで軸(D−D、M−M)を中心に回転することで、前記リングを前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置まで移動するように構成されているレバーアーチ型ファイル機構(100、200)であって、
前記レバー部材が第1方向に回転すると、前記軸と前記基材との間にある前記第1リンク部材上の第1ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されており、
前記レバー部材が前記第1方向とは逆の第2方向に回転すると、前記軸および前記基材から離れた前記第1リンク部材上の第2ポイントに力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションに移動させるように構成されていることを特徴とする、機構。 - 前記軸が前記基材に対して固定されていることを特徴とする、請求項13記載の機構。
- 前記レバー部材が、第2リンク部材(136、146、222)を介して、前記第1リンク部材の前記第1ポイントと接続されていることを特徴とする、請求項13または14記載の機構。
- 前記レバー部材が前記基材に向かって回転することで、前記第2リンク部材に前記第1ポイント上に引き寄せ力を付与させ、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションまで移動させるように構成されていることを特徴とする、請求項15記載の機構。
- 前記レバー部材が、第3リンク部材(132、140、220)を介して、前記第1リンク部材の前記第2ポイントに接続されることを特徴とする、請求項13乃至16のうちいずれか一の項に記載の機構。
- 前記第3リンク部材が、前記第1リンク部材に対して摺動するように構成されていることを特徴とする、請求項17記載の機構。
- 前記第3リンク部材が、前記第1リンク部材の突起部(244)と摺動可能に係合するスロット(242)を有することを特徴とする、請求項18記載の機構。
- 前記レバー部材が前記基材から離れるように回転することで、前記第3リンク部材に前記第2ポイント上に押す力が付与され、前記第1リンク部材を前記第1ポジションから前記第2ポジションまで移動させるように構成されていることを特徴とする、請求項17乃至19のうちいずれか一の項に記載の機構。
- 基材(102、202、302)と、
前記基材に固定されたポスト部材(104、204、304)、及び、前記ポスト部材に対して移動可能なアーチ部材(106、206、306)を有するとともに、前記基材を基端として外方に延び、用紙の孔と係合するように構成された少なくとも2つのリングと、
前記アーチ部材を前記ポスト部材に対して回転させて、前記リングが閉じた閉鎖位置、又は、前記リングが開いた開放位置となるように操作できるレバー組立体(116、216、316)とを備え、
前記レバー組立体が、少なくともレバー部材(118、218、318)と、第1リンク部材(122、222)と、第2リンク部材(136、224)とを有するレバーアーチ型ファイル機構(100、200、300)であって、
前記レバー部材が前記第1リンク部材を保持し、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材と着脱可能に係合していることを特徴とする、機構。 - 前記リングが前記リング閉鎖配置の状態におかれているとき、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材から離脱した状態にあることを特徴とする、請求項21記載の機構。
- 前記レバー部材が第1方向に回転することで、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材に着脱可能に係合し、同時に前記第2リンク部材がある角度だけ回転運動して、前記機構が前記リング閉鎖配置から前記リング開放配置まで移動するように構成されていることを特徴とする、請求項21または22記載の機構。
- 前記レバー部材および前記第2リンク部材が、共通の軸(V−V)を中心として回転可能となるように構成されていることを特徴とする、請求項23記載の機構。
- 前記共通の軸が前記基材に対して固定されるように構成されていることを特徴とする、請求項24記載の機構。
- 前記リングが前記リング開放配置にあるとき、前記第1リンク部材が前記第2リンク部材から離脱した状態におかれていることを特徴とする、請求項23乃至25のうちいずれか一の項に記載の機構。
- 前記レバー部材が湾曲端部を有しており、前記湾曲端部は前記レバー部材が前記角度を越えて前記第1方向へさらに回転するときに前記基材上を摺動することを特徴とする、請求項23乃至26のうちのいずれか1つに記載の機構。
- 前記第1リンク部材が、第1ポジションと第2ポジションとの間を前記レバー部材に対して回転移動可能であるように構成されていることを特徴とする、請求項21乃至27のうちのいずれか1つに記載の機構。
- 前記第1リンク部材が、前記第1ポジションの方向にバネにより付勢されるように構成されていることを特徴とする請求項28記載の機構。
- 前記リングが前記リング閉鎖配置状態におかれているとき、前記第1リンク部材が、前記第2リンク部材と着脱可能に係合されていることを特徴とする、請求項21記載の機構。
- 前記第1リンク部材が、第1ポジションと第2ポジションとの間を前記レバー部材に対して回転移動可能であるように構成されていることを特徴とする、請求項30記載の機構。
- 前記第1リンク部材が、前記第1ポジションの方向にバネにより付勢されるように構成されていることを特徴とする、請求項31記載の機構。
- 前記レバー部材は、前記第1リンク部材が前記第1ポジションを越えて回転しないようにする停止部(238)を有することを特徴とする、請求項32記載の機構。
- 請求項1乃至33のうちのいずれかに記載のレバーアーチ型ファイル機構を備えた用紙保持装置。
- 前記装置が、前記レバーアーチ型ファイル機構を固定している基板を備えていることを特徴とする、請求項33記載の用紙保持装置。
- 前記装置がレバーアーチ型ファイルであることを特徴とする、請求項35記載の用紙保持装置。
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