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JP2008528410A - 繊維材料ウェブの巻取プロセスにおいてリールを交換するための方法及びリール交換装置 - Google Patents

繊維材料ウェブの巻取プロセスにおいてリールを交換するための方法及びリール交換装置 Download PDF

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JP2008528410A
JP2008528410A JP2007553631A JP2007553631A JP2008528410A JP 2008528410 A JP2008528410 A JP 2008528410A JP 2007553631 A JP2007553631 A JP 2007553631A JP 2007553631 A JP2007553631 A JP 2007553631A JP 2008528410 A JP2008528410 A JP 2008528410A
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Abstract

繊維材料ウェブの巻取りプロセスにおけるリール交換において、満杯になるリールに走行する繊維材料ウェブ(W)は、ウェブが新しい巻取りコア(2)の表面上に接着するようにされるよう、リール交換位置に持ち込まれる新しい巻取りコア(2)の周りに走行するために交換される。ウェブ(W)は、巻取りコア(2)の表面上の材料の特性の変更を用いて巻取りコア(2)の表面上に接着するようにされる。材料は、巻取りコアの表面上の接着地域(6a)と、接着地域の頂部上の保護層(6b)との組み合わせであり、材料の特性は保護層(6b)を除去することによって変更される。

Description

本発明は、繊維材料ウェブの巻取プロセスにおいて、例えば、抄紙機又は厚紙機又は紙若しくは厚紙仕上げ装置の巻上げにおいて、リールを交換するための付属の独立請求項の前文に従った方法に関する。具体的には、本発明は、ウェブの走行速度を低減することのない、連続的な巻上げにおける交換に関する。
抄紙機の巻上げにおいて、所謂ポープ巻上げにおいて、或いは、中心駆動補助巻上げにおいて、仕上げ紙が、カレンダ後に、リールスプールのような巻取りコアの周りに巻き取られる。巻上げ自体は、巻取りコアが、ウェブを案内するための部材、即ち、巻取りシリンダに対して負荷されるように行われ、巻き取られるべきウェブは、巻取りシリンダを介して巻取りコアの周りを進行して巻き付き、完全なリールを形成する。巻取りは、表面吸引(巻取りシリンダ又は類似物が駆動され且つ同時にリールを回転する)又は中心駆動(同様に巻取りコアが駆動される)を用いて行われ得る。
抄紙機のこの区画も中断なく機能し、且つ、抄紙機の先行区画から来る連続的な紙ウェブを受け取らなければならない。よって、古いリールが満杯になると、ウェブを切断し、切断地点に続くウェブを新しいリールコアの周りに巻き取り始めることが必要である。実際には、これは、紙リールが満杯になったときに、新しい空の巻取りコア、即ち、例えば、リールスプールが紙ウェブと接触する巻取りシリンダの表面上に移転されるように行われ、然る後、紙ウェブは切断され或いは適切な手段を用いて引き裂かれ、切断又は引裂地点に続くウェブの端部は、空の巻取りコアの周辺の上に案内され、新しいリールは今やその上で蓄積し始める。
巻取りにおける最も重大な段階は、実際には、製造速度での古いリールに走行する紙ウェブの切断又は引裂き並びにウェブの新しい端部を空のリールコアの周りに持ち込む動作である。不要な損紙(broke)を回避するために、交換は問題なく行われなければならない。理想的な事例は、ウェブの新しい端部を、ウェブの余分な緩いピース又はクリーズなしに、リールスプールのような空のコアの周辺表面にきちんと接して直ちに持ち込むことである。何故ならば、さもなければ、所謂底損紙(bottom broke)が生成され得るからである。巻き取られるべきウェブの等級又は秤量に依存して、交換のために多くの方法が使用されることが周知である。
一般的に使用される交換方法は、全ての等級に適するポケット交換であるが、それは、典型的には、極めて大量の底損紙を引き起こし、巻上げに有害な影響を招き得る。他の方法は、上述の問題が余りひどくない所謂グースネック交換であるが、薄い等級にのみ適している。第三の方法はテープ交換であり、テープが巻取りコア及び巻取りシリンダの端部近傍で巻取りコアと巻取りシリンダとの間のニップ内に案内され、然る後、テープは、巻取りコアの幅に亘って螺旋状に巻き付くときに、同時に、ウェブを対角に切断し、ウェブの切断地点に続く新しい端部を巻取りコアの周りに案内する。
現在のところ、抄紙機の速度は概ね20m/s以上であり、目標は、勿論、より速い速度を達成することである。迅速に進行するウェブの切断は問題ではなく、よって、速度によって引き起こされる力を切断において利用さえし得る。重大なポイントは、新しいウェブの端部が高速の周辺速度で周辺表面に追従するよう、新しいウェブの端部を巻取りスプールの周辺表面に対して直ちに持ち込むこと、並びに、ウェブ端部の非制御な遊走及び巻取りスプール上でのウェブ端部の間違った位置決めを防止することである。秤量が増大すると、この問題はより悪くなる。換言すれば、慣性力に打ち勝つために、即ち、ウェブを古いリールに向かうその元の進行方向からそらすために、より大きな力が「重い」等級のために使用されなければならない。
連続的に動作する巻上げでは、ウェブの端部は、スリッターワインダを用いて行われる巻取りにおける場合と同様に、巻取り開始前には、巻取りコアに接着され得ない。何故ならば、既知の方法を使用するとき、接着は機械が停止されることを要求するからである。他の観点において、接着はその回転運動を用いて新しい巻取りコアの周りにウェブを引っ張る確実な方法である。他方、そのように塗布されるとき、接着剤は制御されない方法で作用し、それは巻取りリールの表面を汚し、それは洗浄の必要を増大し得る。さらに、塗布される接着剤は他の側面で有害でもある。何故ならば、一部の接着剤は損紙に付着し、それらの再パルプ化能力(repulpability)は乏しいからである。
新しい巻取りシリンダの前にウェブから切断される楔若しくは先端、又は、2つの平行な切込みによって分離される帯と帯の地域におけるブレードによる横方向の切込みとを利用することが可能な空気噴流によって遂行される交換が、例えば、欧州特許第658504号、欧州特許第765832号、米国特許第4,445,646号、及び、米国特許第5,360,179号に提示されている。
米国特許第5,441,221号は、ウェブの横方向におけるスリット及び後続の付着地域を用いた新しい巻取りコアへのウェブ交換が開示されている。スリット及び後続の付着地域は、交換ニップの前に配置され且つ切断縁部及びそれに直ぐ続く両面接着テープを備えるホイールによってウェブ中に生成される。スリット後の新しい巻取りコアの周りへのウェブの移転、及び、縁部に向かうウェブの引裂きは、ニップ後に行われる吹付けによって強化される。
ドイツ国公報第DE2721883号も、ウェブの運転方向における交換ニップの後に切断されるべき、並びに、ブレード及びブレードの下方に配置されるノズルを使用して新しい巻取りコアの周りに吹き付けられるべき、ウェブの中心地域において分離された帯を開示している。
一般的に、ウェブ破損の危険は、全速力で走行するウェブが交換ニップの前に触れられる全ての交換方法において含まれる。これは、切り口がブレードによって作成されるとき、或いは、素子、例えば、接着ピースがウェブに付着されるときに当て嵌まる。例えば、ブレード、グースネック交換におけるニップ後の吹付けによってウェブを引き裂き得るスリットを生成する目的のためにニップを交換する前の「穿孔ナイフ」によって作成される切込みは、危険因子を含むそのような交換方法の1つの実施例である(例えば、米国特許第5,360,179号の図A1及びA2中に先行技術として提示されているグースネック交換)。
本発明の目的は、上述の欠点を解消し、且つ、接着剤の塗布なしに、他の塗沫操作なしに、或いは、底損紙なしに、新しい巻取りコアの周りにウェブを安全に持ち込み得る方法を提示することである。
これらの目的を達成するために、本方法は、付属の請求項1の特徴部分に提示されているものによって主として特徴付けられている。本方法では、材料が塗布され、それは巻取りコア又は移動するウェブの表面上に配置される。巻取り中に或いは紙ウェブが古い満杯のリール上に走行するときに実施され得る、材料の特性における変更によって可能であれば他の手段の助けを受けて、交換ニップ又はウェブと巻取りコアとの間の対応する接触地域の後に、巻取りコアの表面上へのウェブの移転を生成するために、十分な接着が巻取りコアとウェブとの間に達成され得る。
有利な実施態様によれば、この材料は二層構造を備えるピースであり、それは基層と保護層とを有し、且つ、事前に、例えば、リール交換のための巻上げへの巻取りコアの移転の既に前に、巻取りコアの表面上に配置され得る。巻取りコアが交換位置にあるとき、保護層はピースから除去され、ウェブを巻取りコアの表面に接着するために、ピースの下の接着地域を露出する。保護層の除去、即ち、接着状態への材料の変更は、例えば、空気吹付けを使用することによって、巻取りコアが回転しているときに行われ得る。この目的のために、吹付けが有効であり得るよう、ピースは適切な空気ポケットを備える。
本発明に従った他の変更方法が、付属の従属請求項並びに以下の記載において提示されている。
本発明に従った交換装置に関して、付属の従属請求項が参照される。交換装置は、適切な構造を備える巻取りコア、及び/又は、ウェブの接着を促進するよう、その特性が変更される材料をウェブに供給するように、或いは、ウェブと巻取りコアとの間の接着を促進するためにそれらの特性に変更が起こるよう、ウェブ及び/又は巻取りコアをそれぞれ処理するように構成される送出し又は処理装置とを含む。
次いで、本発明に従った接着テープは、付属の独立請求項に提示される機能によって特徴付けられる。接着テープは特殊な機能を有し、リール交換前に巻取りコアの表面に容易に付着され得る且つ所望の瞬間にその接着特性を変更するようにされ得る材料ピースを構成する。
本発明は、ウェブ又はその一部が、交換ニップの前に或いは巻取りコアとウェブとの間の対応する接触地域の前に、機械的に接触されない交換方法をもたらす。もし、全幅ウェブからの交換が、意図される部分を分離するために、切断がウェブの長手方向においてウェブになされるならば、前記切断を行うために、材料噴射、好ましくは、高圧水噴流が、好ましくは、ウェブの表面に向けられる。
この脈絡において、接着という用語は、巻取りコアとウェブとの間の引力を意味し、それは常に接着剤を用いて生成されるよう解釈される必要はなく、用語の意味は各脈絡から明らかになる。
付属の図面を参照して本発明を以下に記載する。
図1aの状況において、満杯になっている古いリールに走行する紙ウェブ(paper web)のような繊維材料ウェブWに接続して、新しい巻取りコア(reeling core)2として使用される新しいリールスプールがリール交換位置に持ち込まれているので、この接続は交換を可能にする。巻取りコア2は、ウェブ案内部材、巻取りシリンダ1の表面上を走行する紙ウェブと接触させられ、巻取りコアは、実質的にウェブの走行速度に対応する周辺速度で回転するウェブ案内部材と交換ニップNを形成する。巻取りコア2と巻取りシリンダ1との間の交換ニップNの後、ウェブはウェブ案内部材の表面上を移動して実際の巻取りニップに至り、ウェブは巻取りニップを通じて満杯になっているリール上に巻き取られる。以下において、ニップNは、交換位置において形成されるニップ、即ち、交換ニップを指す。
図1aに示されるリール交換機器は、ウェブの進行方向において新しい巻取りコア2の前に配置された切断装置3と、図面中で巻取りコア2の上で、新しい巻取りコア2の回転の方向において巻取りコアと巻取りシリンダとの間のニップの前に配置される検出装置4と、(巻取りコアの回転方向に見られるときに)前記検出装置4の前で前記ニップの比較的直ぐ後に位置付けられる吹付け装置5とを含む。吹付け装置のオリフィスは、巻取りコアの回転方向に抗して、ニップNの後の間隙開口に向かって方向付けられている。吹付け装置は、そのように既知のグースネックを含み得る。
切断装置3は、好ましくは、2つの切断ノズルを含み、ノズルからの材料噴流を用いて切断地点で機械的接触なしにウェブを穿孔し得るし、切断地点に対して製造速度で前方に走行するウェブに長手切断を生成する。切断ノズルは、例えば、ウェブを横断して配置されるフレームビームにおいて、ウェブの横方向に迅速に移動可能である。好ましくは、繊維材料ウェブを切断するために使用される媒体は、高圧水噴流である。
図1aは、異なる部分の1つの可能な構成を示しているだけである。原則として、検出装置4は、どこにでも配置され得る。何故ならば、それは、回転中の巻取りコア2の周辺上のある特定地点の場所(具体的には、ニップNに対するその場所)を計算するために使用されるからである。図面中に示される吹付け装置は既知の所謂グースネックである。しかしながら、吹付け装置5は、所謂湿式端部の側の上にも配置され得るが、その場合においてさえ、吹付けの方向が巻取りコアの回転方向に抗するよう有利に。それは、例えば、切断装置3のフレームビーム(波線で示される代替的な場所)に取り付けられ得る。
巻取りコア2の表面は、所望の瞬間に繊維材料ウェブ1に付着するようにされる材料を備える。この材料は、繊維材料ウェブに付着することなしに、交換位置においてニップNを通じて数回転を通過するが、ウェブが新しい巻取りコアの表面上を走行するようにされなければならないとき、材料はウェブに接着するように交換される。図面中に示される交換方法では、これは新しい巻取りコアの表面に付着され且つ保護層を備える両面接着テープ6を用いて実施されている。保護層6bは、テープの基層中の付着地域6aを覆い、よって、巻取りコア2が回転するときに、ニップN内のウェブWに抗するようになる。材料が付着状態に持ち込まれるべきとき、保護層6bは吹付け装置5を用いて付着地域の頂部から除去される。図面は、吹付け装置による吹付けが、回転方向に見られるときに、保護層6bを付着地域の背後にひっくり返し、付着地域6aを露出している状況を示している。
図1aに例証される方法は以下の方法で行われる。交換を行うために、吹付けが、接着テープを開くために、即ち、その保護層6bを除去するために先ず使用され、そこでは、接着地域6aが露出される。切断装置3が、ウェブの走行方向に延びる「舌」(tongue)又は先端(tip)、即ち、その後部部分がウェブに付着される楔(wedge)を紙ウェブの中心地域内で切断するよう配置される。切断の瞬間は、この舌が露出され接着地域6aを備えて同一の瞬間にニップに進入するように選択されなければならない。よって、舌は接着地域6aに付着し、巻取りコア2に追従し始める。同時に、ウェブ全体を巻取りコアの表面に付着される舌に問題なく追従させるために、ウェブは切断装置によって縁部に至るまで舌から切り離される。正面でウェブの残部から完全に分離された舌の使用を回避するために(より薄い等級の場合には、それと共に、舌をニップ内にきちんと入れるときに問題が起こり得る)、狭い帯(band)は切断装置3によって切断され、帯の正面端部はウェブに付着され、帯は縁部でウェブの残部から分離される。もし接着地域の保持力がウェブの引っ張り強度を超えるならば、テープはウェブ内で巻取りコアによって引っ張られるときに切り離され、或いは、それはニップ後に他の方法で吹き飛ばされ或いは切り落とされ得る。帯が使用されるとき、切断装置3の拡幅運動(中心から縁部へ向かうノズルの運動)は、ニップ内への接着地域の進入の瞬間と同期される。テープの切り落としを固定する1つの方法は、ウェブから極めて狭い、即ち、例えば、接着地域6aの幅よりの狭い帯を切り離すことである。帯を切断装置によって接着地域6aよりも幅広く広げることは、より広い地点が接着地域6aと同時に或いはその直ぐ前にニップに進入するよう、ニップ内への接着地域の進入の瞬間と同期される。
切断装置3として、対応する切断地点を横方向に移動するために、ウェブの横方向に、例えば、ビーム内で適切な制御の下で移動する2つのノズルを備える、そのように既知の上述の水噴流切断装置を使用することは可能であり、もし目的が正面で緩い舌又は先端を切断することであるならば、それらはウェブの中心地域で互いに「バイパス」し得る。図1aにおいて、切断装置3は、巻取りシリンダ1の表面に対する水噴流を用いてウェブを切断するが、装置3は巻取りシリンダ1の前にも配置され得る。その場合には、ウェブはプレートのような別個の支持ベース、或いは、巻取りシリンダ上のウェブの下を走行しニップNを通じる支持ワイヤによって下から支持され得る。
図1b及びcは、ウェブの平面に対して垂直な方向において見られる交換を例証している。ニップNの場所(接着地域6a及びウェブWが互いに接着し合うニップ圧力が効果を有し始める地点)は点線で印され、図1bは、舌又は先端、「楔」を用いた交換を示しており、それはウェブWの縁部への拡大が舌の形成の直ぐ後に継続し得ることを示している。例えば、切断地点は、ちょうど舌の先端から不均一に、縁部までそれらの動作を継続し得るし、動作を遅らせ或いは停止し、且つ、交換が起こったことを確実に検出後、先ず縁部(波線)への拡大を行うことが可能である(舌は巻取りコアの周りに巻き取られる)。次に、図1cは、ウェブからの均一な幅を備える帯の分離並びに縁部へのその拡大を例証しており、波線は、ウェブの付着地点前の狭い帯の形成、付着地点前の接着地域6aよりも広い拡大、並びに、付着地点(接着地域6a)後の縁部への拡大を例証している。
切断装置3の機能は、巻取りコア2が回転している間、検出装置4が巻取りコアの表面上の接着テープ6を検出するよう同期される。この検出装置は、接着テープの場所に関して検出可能な機能を用いて接着テープ6の場所を検出し、検出装置4に応答をもたらす。よって、テープの場所にある印が、巻取りコア内の他の場所、例えば、巻取りコアの端部に設けられることで十分であり、その場合には、検出装置は巻取りコアの端部にもあり得る。印は、接着テープ6までの精密な距離が知られる限り、周辺の方向において巻取りコア内の異なる地点にもあり得る。検出装置4は、例えば、光電池(photocell)であり得るが、他の検出方法、好ましくは、無接触検出方法を使用することも可能である。重要なことは、不明瞭でない方法でテープの場所を知らせる印を用いて、テープ6がニップNを通過するときを知ることである。よって、高速制御ロジックを用いて、次のステップを取ることが可能である。接着地域6aの頂部から保護層6bを除去すること、並びに、正しい瞬間での横方向における移転によって、所要の切断がウェブ内に形成されるように、切断装置3を前記除去動作と同期すること。ニップNからの切断装置3の距離は既知であり、且つ、ウェブWの走行速度は既知であるので、事象は常に互いに正しく同期され得る。例えば、もしウェブWに沿って測定されるニップNからの切断装置3の距離が、(ウェブの走行速度が巻取りコアの周辺速度と等しいと想定すれば)巻取りコアの周辺に沿って測定される接着層6bの除去地点とニップNとの間の距離よりも大きいならば、例えば、材料が接着性にされる(接着層6bが除去される)前に既に、ウェブの切断を開始することが可能である。上述のように、ウェブの横方向における切断地点を移動するために切断装置3の正しくタイミング調整される機能は、ウェブ内で、正面で緩い舌又は先端のいずれかの形成であり得るし、或いは、もし連続的な帯が切断装置によって形成されるならば、狭い帯を少なくとも接着地域6aの幅に拡大する或いは帯の接着地点から比較的短い距離で拡大を開始する横方向動作のタイミングである。
結果的に、新しい巻取りコア2とウェブ案内部材との間のニップNが閉塞されるとき、接着地点6aは、その頂部に保護層6bを備えて、ニップNを数回通過し得る。もし一部の接着剤が交換位置に持ち込まれるリールスプール上に晒されるならば、ニップNは、舌又は先端がニップに進入する正しい瞬間に閉塞されなければならない。この観点での不正確性は、時期尚早の接着又は舌の折り返し等のような機能不良を招き得る。
図1dは、接着テープ6の場所が巻取りコア2の回転中に検出される有利な構成を示している。この方法は上述の他の印を置換するために使用され、それは検出装置の光電池によって容易に検出される反射器であり得る。図面中に示される構成において、テープ6は、巻取りコア2の軸方向において接着テープ6と実質的に同一場所に配置される検出装置4によって直接的に検出される。波線は、検出装置4が例えば妨害反射器の故に軸方向に僅かに偏った状況を例証しているが、この状況においてさえ、それは巻取りコア2の外表面に向かって方向付けられ、その上の接着テープを方向付ける。実際には、テープの直接的な検出は、接着テープ6の可視的な表面、即ち、保護層6bの外表面と巻取りコア2の外表面との間の十分な光学差によって得られる。これは詳細(接着テープ及びそれを取り巻く巻取りコアの外表面)を示す図面中に概略的に例証されている。保護層6bの場所上のデータは、同時に、その下の接着地域6aの場所上のデータである。検出装置4は、特殊な光電池、即ち、巻取りコア2の外表面の残部によって形成されるより暗い或いはそれぞれ不十分に反射的な背景から、照明され或いは光を良く反射するテープ6の表面を検出し得る光検出器を含み得る。接着テープ6の保護層6bの外表面は、例えば、十分に照明するようされる。接着テープ6の可視的な表面(保護層6bの外表面)は、他の観点でも、巻取りコア2の表面から遠く離れて配置される検出装置4によって光学的に検出可能な品質を有するよう形成され得る。接着テープの表面は、特殊な特性、例えば、特殊な色を備え得る。例えば、巻取りコア2の外表面の色と明らかに異なる色の剥離紙(保護層6b)を備える接着テープ6が使用され得る。接着テープは、例えば、色を形成するよう蛍光であるよう、ルミネセンス特性も備え得る。よって、光電池は、対応する通常の色に、或いは、ルミネセンスによって付与される色に敏感である。図面の構成は、交換位置への巻取りコアの移転前に、接着テープ6のみが巻取りコア2上に配置される必要があるという利点をもたらし、その検出を促進する如何なる補助的手段をも必要とせず、それは、例えば、巻取りコアのための貯蔵庫内で巻取りコアが交換のために準備されるときに、リール交換前に測定をより容易にする。また、固定の特定印によって決定される同一場所に接着テープを常に配置することが回避され、結果的に、前記場所の摩耗又はソイリングの危険性がない。
保護層の紙の透明性が、検出が行われる波長のために十分に高いならば、検出のために必要とされる差が、保護層6bの下の材料(基層)の光学特性にあることも可能である。同様に、この脈絡において、光及び関連用語「光学的」は可視光の範囲のみならず、境界的なUV及びIR範囲も指す。
図2は、接着地域の頂部上に保護層6bを備える、左手側の接着テープ6の構造を示しており、右手側では、接着材料から構成される接着地域6aが吹付け後に露出されている。保護層6bは、間隙、所謂「空気ポケット」6cが保護層の正面縁部の下に形成されるよう、接着地域6a上に配置されており、吹付けは正面縁部に向けられることができ、空気が保護層6bの下に進入するとき、保護層は接着地域6aから剥離するようにされる。空気ポケット6cは、巻取りコアの回転運動によって引き起こされる空気抵抗が保護層を剥離しないが、十分な強力な吹付けによってのみ剥離されるような性質である。実際には、接着テープの正面部分に、保護層6bが巻取りコア2の表面と反対の地域を設け、それらの間にテープ6の基層を有さないことによって、適切な空気ポケットが形成され得る。これは、保護層6bによって覆われた、楔状に後方に狭くなる切取り部分を備えることによって、図2に示されている。
図3は、図2の接着テープを側面及び上面で示している。吹付け方向は、矢印Bで表示されている。テープの基層は、両面接着テープによって形成され得る。両面接着テープは巻取りコア2の表面上に接着され、その上面は、剥離材料が接着剤に対して位置する、接着剤付きラベルから既知であるような、適切な材料の保護層6bによって覆われた接着材料、接着剤を備える。その上面が接着地域6aを備える基層は適切なノッチを備え、その上には、空気ポケット6cをもたらすよう、保護層6bが延びている。保護層6bは、好ましくは、それが剥離された後でさえも、接着テープに、基層の後方縁部に固定されたままであるよう、接着テープに固定される。よって、保護層はその除去後に緩んで浮遊したままではない。図3は、保護層の後方縁部が、どのように接着テープ6の基層の下に折り畳まれ得るかを示している。もし保護層及び基層の縁部が整列されるならば、保護層の剥離は、保護層6b及び基層の両方を接着テープの後方縁部で基層の下に折り返すことによって阻止され得る。換言すれば、接着テープはこの地点で折り畳まれる。
開放された接着テープにおいて互いに重なり合う保護層6b及び基層が、リールの底部(接着地域6aの後方縁部にあるより厚い地点)に印を付けることは望ましくなく、基層及び保護層は、折り曲げられる均一な材料から成り得る。その場合には、開放された接着テープにおいて、保護層は折り目で基層に取り付けられたままである。この代替は図2bに例証されている。結果的に、接着テープの基本材料は、空気ポケット6cをもたらすよう、その1つの縁部が適切な切取り部分を備える均一なピースである。ピースを折り畳む前に、一緒に折り畳まれるべき表面は、適切な接着剤A(基層)及び剥離剤E(保護層6b)を備える。仕上げられた接着剤付きラベル6が、図2bの下方部分に示されている。接着剤も基層の下に(巻取りコアに対するようになる表面上に)塗布されている。使用を容易化するために、この底側も、保護層6bにおけるように類似の剥離剤Eを含み得る保護層6dで覆われ得る。空気ポケット6cも、保護層が基層の縁部の外側に延びるよう直線ピースの折畳み地点を「オフ」に変位することによって、原紙を形成する半体に形成されるべき切取りなしに形成され得る。これは材料A及びEによって覆われる地域の寸法に当然に考慮される。何故ならば、それらは直線ピースにおける折畳み線の異なる側に来るからである。接着テープにおいて使用される基本材料は、接着剤付きラベルにおいて一般的に使用される紙であり得る。
テープ6の構造と無関係に、図1に示されるように、それを直接的に検出する必要がその製造において考慮され得る。よって、ピースの外表面又は保護層6bを形成する区画、即ち、仕上げられたテープにおいて可視的な表面は、上記の目的を達成するために、適切な色又はルミネセンス特性を備え得る。もし保護層6bの透明性が十分であるならば、同様のことが基層の特性においても考慮され得る。
接着テープを使用することの利点は、それが巻取りコアに付着されたままであり、よって、例えば、ウェブの部分と共にパルプ製造機に入らないことである。基層(原紙)の下側において使用される接着剤は、原紙の平面の方向(巻取りコアの周辺方向)において良好な保持を有するが、径方向に引っ張ることによって巻取りコアから容易に取り外され得るような感圧性接着剤であり得る。
図4は、下から見られるとき、テープ6の基層の構造の様々な代替を示している。空気ポケット6c(基層に形成された切り口)は、様々な形状を備え得るが、共通の特徴は、空気が吹付け時に保護層6bの下に進入し得るよう、それがテープ6の正面縁部に対して開放でなければならないことである。テープの基層の一般的な形状も異なり得る。
下から見られた(ベースの保護層6dのない)テープの1つの実施態様を示しており、テープ6は、ある点では、図3に示される一連のテープから構成されている。換言すれば、巻取りコアの軸方向に延びる均一なテープは、基層に形成された切取り部分又はノッチ及び回転方向の開口によってもたらされる、互いに隣り合った幾つかの空気ポケット6cを含む。図5の接着テープを用いて、接着はウェブのより広い地域で達成される。切断装置によって対応する幅の帯を形成することによって、並びに、接着地域6aがニップNの後でそれを備える帯を引っ張るときに、帯の剥離を引き起こすことによって、それは薄い等級との交換のために使用され得る。吹付け装置5のノズル又は複数のノズルが、対応する方法でより広い地域上で有効であるよう配置され得る。薄葉紙の観点からは、全幅交換さえも実現可能であり、その場合には、接着テープ6は実質的にウェブWの全幅に亘って延びる。
また、図4及び5の実施態様において、保護層6bは、基層及び基層の接着地域6aに形成された切取りを覆い、それは、上記に提示されたように、巻取りコアの回転方向に見られるとき、基層の背後から吹き付けることによってそれを折り返すことによって除去される。
図6は、吹付けが巻取りコアの回転運動に対して周辺方向において影響されないが、それが両側から(矢印B )それぞれの空気ポケットに対角に巻取りコアの回転運動に対するようになる実施態様を示している。ウェブWの切断の切断及び同期に関して、本方法の原理は上記と全く同じであり、相違点は吹付け方向及び接着テープの構造にのみ存する。この場合には、空気ポケット6cは吹付け方向を考慮して形成される。即ち、吹付け時に空気が進入する保護層6bの下の間隙は、吹付け方向に対して開放でなければならない。この場合には、保護層6bは、基層の成形なしに、接着地域6a及び接着テープの全基層の外側に延びる。換言すれば、この場合にも、間隙は保護層6bと巻取りコア2の表面との間に形成される。図5において、保護層6bは基層よりも広く、空気ポケット6cは接着テープ6の長手の縁部上に形成されている。
図7aは、正面から対角に吹き付ける場合における接着テープの幾つかの実施態様を示している。接着テープは、下から見られるように示されている。即ち、それらは保護層6bが基層の縁部の上に延びる地域を示している。
吹付けは、軸方向において、即ち、接着テープ6が吹付け方向に面する空気ポケット6cを有する限り、から寿司も回転方向に抗せずに、側部から直接的に行われ得る。吹付けは両側から行われ、空気ポケット6cは接着テープ6の側部にある。
吹付け装置5は、既存のグースネックを使用することによって、それをテープの取り外しに適するよう変更することによって、或いは、新しい吹付装置を構築することによって、剥離方法(接着テープの構造及び配置)に対応して配置されている。ノズルの数及び配置は、接着テープの形状及び配置に対応して手配される。
何らかの理由のために、交換が成功的でない、即ち、ウェブが巻取りコア2に追従せず、最悪の場合には、ウェブ破損を招き得ることも可能である。図7bは、交換の信頼性を向上するための構成を示している。接着テープの接着地域は、段階的に露出され得る。もし第一接着地域の露出後に交換が成功的でないならば、再び試みることが可能である。接着テープの構造において、均一な接着地域6aを覆う保護層6bは、2つの部分から成る。その構造において、それは図6の接着テープ及び図7aの左にある接着テープに類似している。即ち、保護層6bは、その両端で、基層よりもさらに延びている。保護層は、別個の半体6b’及び6b”で構成されている。何故ならば、それは中央で長手方向に分離されているからである。それぞれの側(機械の保守側又は駆動側)から吹き付けることによって、保護層のいずれの半体も除去され得る。よって、この半体の下の接着地域6aの部分のみが露出される。もし、何らかの理由のために、ウェブがこの後で新しい巻取りコア2の上で上方に折り返されないならば、反対側から吹き付けることによって保護層6bの第二部分を除去することが可能であり、然る後、その下の接着地域6aの部分は利用可能である。
図7bは、この方法をステップで示している。最上部の図面は、接着テープ6が無傷の状態を示している。巻取りコア2の表面の走行方向(巻取りコアの回転方向)は矢印で表示されている。図面中、中央には、第一部分6b’が除去され、接着地域6aの区画が露出されている。最下部の図面では、保護層の残部6b”も除去されている。
図7bの中央の図面は、吹付けがどのように正面から対角(矢印B)に、即ち、巻取りコアの回転方向に抗して向けられ得るかを示している。もし保護層の部分の1つだけが除去されるべきであるならば、吹付けはその側(中央の図面中の右手側)でのみ有効である。もし接着テープが、保護層6b又はその一部が除去後に基層に付着したままではない構造を有し、且つ、保護層6b又はその一部が除去後に基層に付着したままではない方法で付着されるならば、図7bの最下部の図面は、全ての上述の交換方法において使用され得る補助装置も示している。保護層から成る緩いピースは、接着テープ6に対して適切に接近させられ且つその吸引が除去吹付けBと同一方向に有効である吸引装置又は吸引ノズル11によって取り上げられる。よって、保護層6b又はその一部から成り且つ接着地域6bの頂部から除去される保護層6bから成る材料ピースは、「くず(chaff)」として浮遊したままではなく、制御された方法で吸われ、管又はホースのような吸引通路を介して案内されて巻取りコア2の近傍から離される。最下部の図面において、接着テープ6の後方縁部は、吹付けが行われた後、ノズル11の吸引オリフィスのちょうど正面にある。
もし狭いストリップが、交換において接着地域6aの一部に接着する目的のために、ウェブを切り離すならば、巻取りコアの軸方向におけるストリップの場所は、切断手段が露出される接着地域の場所により良好に対応するよう切断手段を移転することによって常に迅速に再位置付けされ得る。
図7bに示される吸引を用いて、保護地域6b又はその一部の材料は、巻取りプロセスから完全に除去され得る。よって、リールの底部でウェブに印を付けるために残される増大された材料厚さを招く、特別に構成された接着テープによって或いは接着テープの直線切断後方端部を折り畳むことによって、保護層の取付けを固定する必要はない。
接着テープの構造が、図7aの左の接着手テープ並びに図7bの接着テープにおけるように横方向において一定であるときには、長手方向に連続的な接着テープ材料を製造することが可能であり、それはロール上に蓄積されることができ、例えば、リール交換前に切断することによって、所望の長さのテープ6がそこから常に分離され得る。よって、巻取りコア2への接着テープの付着を自動化することも容易である。
本発明は上記の実施態様に限定されることはなく、同一の機能及び同一の結果を達成するための方法及び補助的手段も当て嵌まり得る。例えば、吹付け以外の他の手段、例えば、機械的背色によって接着表面の頂部から保護層を除去することも可能である。このように、除去方法は接着テープの設定において考慮される。同様に、もし巻取りコアの回転運動中に少なくとも一度巻取りコアの回転の速度並びに接着地域の位置が正確に知られるならば、交換位置における巻取りコア上の接着地域の位置は、必ずしも連続的に監視される必要はない。よって、接着テープが吹付け又は他の除去方法の作用範囲に入るとき、及び/又は、接着地域(活性化された接着テープ)がニップに入るときを計算することが可能である。
軽量の紙等級を使用すれば、事前に作成される切り口(舌、帯)は必ずしも必要ではなく、ウェブWは引き裂け且つ接着だけの結果として巻取りコア2に追従するようにされ得る。よって、縁部へのウェブの剥離は、ニップN後に、拡大吹付けによって補助され得る。
図8は、巻取りコアの表面上の且つ所望の瞬間に接着的であるよう変更される材料がロールコーティング2a自体である方法を示している。リールスプールが交換位置に持ち込まれる前に、それは加熱(矢印T)され、コーティングは粘着的になる。加熱は、巻取りコア2の回転速度がウェブの走行速度に対応する周辺速度に加速されるときに同時に実施され得る。引き続き、巻取りコア2が紙ウェブと接触するようにされるとき、最も遅くても、ニップNが閉塞されるとき、紙ウェブは巻取りコア2の回転運動に巻き込まれる。紙ウェブとの巻取りコアの接触或いは接着を引き起こすニップ接触(ニップの閉塞)は、切断によってウェブから分離される舌又は先端が接触地点に入るような瞬間に起こるよう調整され得る。よって、巻取りコアは特別な材料のコーティングで対応する幅のゾーン上にだけ塗工されることで十分であり、コーティングの残余はより一般的な材料、例えば、通常のプラスチックコーティングから成り得る。対応する方法では、ウェブが巻取りコアに追従するときに同時に軽量紙等級のウェブを引き裂くために、全幅の特殊材料コーティングが使用され得る。図8は、矢印を用いて、巻取りスプール2へのウェブの移転を補助するために、下から(もしウェブがリールスプール2に対するため反対側から)向けられた補助吹付けABを示している。
リールスプール2が既にニップ接触にあるとき、リールスプールは加熱され得る。よって、コーティングが十分に粘着的になるとき、ウェブはリールスプールに接着する。
利点は、リールスプールの表面が、交換前ではなく先ず交換の瞬間に、粘着的になることであり、巻取りコア、例えば、リールスプールが収納状態にあるとき、表面の粘着性は有害ではない。
コーティングは、ある温度で粘着的になるような物理的特性を備える特殊なポリマであり得る。これらの種類の特殊なポリマは、例えば、交換温度より下に冷却することによって皮膚から取り外されるようされるプラスタから既知である。これらのポリマは、例えば、欧州特許第471757号及び米国特許第6,572,600号に開示されており、狭い変態範囲及び可逆的変態によって特徴付けられる。ポリマが冷却されるとき、それは再び非粘着的な状態にある。リール交換において、特性のこの回復は如何なる害をも引き起こさない。何故ならば、その段階までに、繊維材料ウェブWは巻取りコア2の周りで既に数回転巻き取られているからである。本方法は、ポリマの冷却後に巻取りコアの表面から除去することが比較的容易な滑らかな紙等級の交換のために、例えば、塗装等級に極めて適している。
圧力、水/化学物質、又は、電流/電場のような他の外的刺激の効果によって可逆的に粘着的になるポリマを使用することも可能である。外的刺激がコーティングに対してもはや有効ではないとき、ポリマはその初期状態に再び復帰する。もし要因が温度であるならば、巻取りコアからのウェブの分離は、必要であれば、冷却によって補助され得る。
図9は、材料が新しい巻取りコア2の表面上に持ち込まれる交換方法を示しており、材料は、ニップの線形圧力の効果によって、圧力下で巻取りコア2とウェブ案内部材1との間のニップN内で液体となる。圧力の効果が停止すると、材料はその状態を再び固体に変える。液体材料は巻取りコアの固体表面に接着し且つニップ内で巻取りコア上を走行する繊維材料層内に吸収されるので、ウェブWが、図9に示されるように、ニップ圧力の減少後に、ウェブが古いリールRに向かって方向付けられる前に、ニップ後にある特定のセクタ内である特定の張力で巻取りコア2の周辺を追従するとき、凝固は巻取りコア2の表面への接着を引き起こす。圧力の効果によってその状態を変える材料の最も一般的な例は、氷(それは水になり、水は再び氷結される)。図9に示される巻上げは、ウェブ案内部材1(巻取りシリンダ9と新しい巻取りコア2との間のニップNの上に配置される材料送出し装置7を含み、材料送出し装置は、所望の瞬間にウェブWと巻取りコア2との間のニップN内に材料を送り込む。
軽量紙等級の場合には、ウェブは、ウェブの別個の切込みなしに、接着の結果として容易に破損されるように持ち込まれ得る。しかしながら、切断のある特定地点が固体材料がニップ内に送り込まれるときと同一の瞬間にニップNに入るよう、ニップNの前にウェブ上で遂行される切断を同期することが可能である。ここでは、上記に提示された接着テープ変更と類似するステップを取ることが可能である。よって、材料供給は、幅方向において、例えば、ニップN前にウェブWから分離される舌又は先端が来るゾーンに限定される。同様に、ウェブの中央地域において連続的な帯を分離すること、並びに、横方向における材料供給を帯の場所に限定することが可能である。
図10は、ウェブWが凍結されることによって巻取りコアの表面に、表面に設けられる冷却素子Eに付着される方法において使用され得る巻取りコアを示している。交換状況は、上記の図9に示されるのと同一であり得るが、この場合には、固体材料はニップN内に供給されない。凍結付着による交換は、交換位置において巻取りコア2に対するようになる紙ウェブWのその表面上に液体物質を供給することによって達成される。冷却素子Eと接触するようになった後、物質は凍結し、巻取りコアの表面上に固定される。ウェブは、冷却素子との接触前に紙ウェブの表面上でサブクーリングされた水又は溶解して水になる氷結晶によって監視され得る。冷却素子Eは、巻取りコア(中央の巻取りコア)の周りの周辺の方向に延びる所与の幅のゾーン、又は、軸方向の若しくは代替的に螺旋状に、また、この場合には、巻取りコアの1つの縁部から他の縁部に延びる地域(最下部の巻取りコア)として、巻取りコア(最上部の巻取りコア)の表面上の所与のサイズの地域から構成され得る。2つの最上部のものは、ニップN前にウェブから切断されるその正面縁部に付着される舌又は先端又は帯を巻取りコアまで折り返すのに適しており、最下部のものは、薄い等級に適した所謂全幅上方折返し(ウェブはその全幅に亘って接着し且つ引き裂かれる)に適している。冷却素子Eは、その熱伝導率に関して、巻取りコアの表面材料の残部と異なる材料から成り、例えば、金属である。巻取りコア2は、例えば、連続巻上げのリールスプールであり得る。材料は、ステンレス鋼、アルミニウム、又は、銅を含み得る。
図11及び12は、側面図において、繊維材料ウェブの連続的巻上げにおける図10において示されるリールスプールの1つへのウェブ交換を示している。ニップNの前で、前記凍結可能な物質(図11)をウェブWの表面上に供給するための送出し装置8が使用される。ニップN後に、ウェブは、所与のセクタの長さに亘る交換位置において、リールスプール2に対してある特定の張力で延びており、然る後、ウェブは満杯になっている古いリールRに向かって方向付けられている。この地域において、ウェブは冷却素子Eでリールスプール2に対して凍結する時間を有し、ウェブは破損し、且つ、それはリールスプール2に追従し始める(図12)。図8における補助的吹付けに対応する補助的吹付けABが、図12においても矢印によって表示されている。装置によって送り出されるべき物質がある程度まで液体形態でウェブに吸収されるべき時間を有することが有利である。何故ならば、これは接着を促進するからである。
素子Eは、例えば、既知の渦管によって、例えば、冷気をそれに吹き付けることによって、巻取りコア2の外側から冷却されることができ、その場合には、供給される加圧空気は、管の両端で温流及び冷流に変換され、その場合には、温度は−30℃よりも下であり、冷流によって約−40℃さえも達成され得る。1つの代替策は、氷、即ち、ドライアイスを冷却素子Eに対して直接的にプレス乾燥することであり、或いは、冷却素子Eの構造は、それが前記物質で充填されるよう中空であり得る。
−30℃以下の温度を達成する他の代替策は、冷却素子を冷却するために液化窒素(−196℃)を使用することである。実際には、素子は、別個の冷却アクチュエータによって冷却され、冷却アクチュエータは、例えば、巻取りコアの貯蔵庫内の或いは主巻取り装置内の交換位置への巻取りコアの配置前に、加圧されて素子と接触させられる。
巻取りコアが所要の周辺速度まで加速され且つウェブとの接触位置に配置される前に、冷却素子Eを十分に低い温度に冷却するための全ての手段が採られ得る。さらに、上記された原理と同一の原理に従って事前に作成される切り口を使用すること、並びに、切り口(及び液体物質)を冷却素子Eに調和させることも可能である。波線は、巻取紙林だ1の表面に対してウェブを切断するための対応する切断装置3を示しており、それは接着テープ交換と関連して上記された方法で実施され得る。
図11及び12の方法は、所謂ワイヤ巻上げにも適しており、それもワイヤが所与のセクタにおいてリールスプールに対してウェブを押し付けるときに長い接触を有する。
図10の実施態様において、巻取りコア2は、スリッタ後に巻き上げるのに使用される、厚紙コアのような巻付けコア(winding core)でもあり得る。それは薄葉紙の巻上げのための巻付けコアでもあり得る。
挿入物質(水/氷、二酸化炭素)が冷却/凝固変化において使用されるとき、後に如何なる害も引き起こされない。また、巻取りコアの表面と繊維材料ウェブとの間の接続の溶解は、後で巻取りを妨害しない。何故ならば、その段階では、数回転のウェブが既に巻取りコアの周りに巻回されているからである。
図13は、明瞭性の故に、従来技術の交換方法、既に上記に言及された所謂グースネック交換を示している。巻上げに入る繊維材料ウェブW、例えば、紙ウェブは、切断装置3によって切断され、そこから、舌又は先端、「楔」が、上記された原理によってウェブの中心地域に形成され、吹付け装置5(グースネック)によって新しいコアの周りに吹き付けられる。ニップ後に切断されるべき並びにグースネックによって巻取りコアの表面上に吹き付けられるべき、ウェブの中央地域において帯を切断することも可能である。切断は上記の実施態様において提示される原理に従って、例えば、巻取りシリンダ1の表面に対する水切断によって遂行され得る。
吹付けだけの助けで遂行される交換における問題は、薄い等級の場合において、吹付けが舌若しくは先端又は「楔」の両側で無傷のウェブを引き裂く傾向を有することである。従って、例えば、薄葉紙の場合には、ウェブの巻上げのためにグースネックを使用することは殆ど不可能である。
図14は、本発明に従った交換方法を示しており、舌又は先端は、切断地点後に静電気で帯電される。切断装置3とニップNとの間には、ウェブ交換装置9があり、それは切断によってウェブWから分離される部分を処理し、その部分は前記舌又は先端又は帯であり得る。吹付けの使用と比較した利点は、吹付けによって容易に起こり得るようには、舌又は先端の縁部にある無傷のウェブが引き裂かれないことであるが、楔は新しい巻取りコア2の上にきちんと巻き上げられ得るし、ウェブは、切断をウェブWの縁部にまで拡大することによって、制御された方法で新しい巻取りコアに追従するようにされ得る。もし帯がニップNの後に、例えば、水切断によって、帯の横方向に切断されるならば、帯も巻取りコア2上に巻き上げられ得る。このようにして、「くず」、即ち、繊維材料ウェブから分離される緩いピースの生成が回避される。
ウェブWの表面を交換するために、既知のコロナ点電極を使用することが可能である。よって、巻取りコア2(リールスプール)は、好ましくは、少なくともニップN内で舌又は先端又は帯によって打たれるゾーンにおいて、金属で被覆される。その場合には、コアは接地電位にある。
しかしながら、もし必要であるならば、新しい巻取りコア2(リールスプール)の表面にウェブと符号が逆な電荷をもたらすことも可能であり、それはウェブと巻取りコアとの間の接着を向上し、これは巻取りシリンダの上に配置される同一の装置9によって実施されることができ、その他の電極は巻取りコア2に向かって方向付けられている。巻取りコア2の表面のみを荷電することも可能である。
最後に、図15は、ニップの前にウェブから分離される帯を切断し且つ巻取りコア2(リールスプール)上に折り返す方法を示している。これは上記の交換方法のいずれかにおける2つの長手切断によって分離される帯での巻取りコア上へのウェブの移転を助けるために使用されることができ、その場合には、目的はニップの後にテープを切断すること、並びに、繊維材料ウェブと巻取りコアの表面との間の接着を用いて巻取りコア上にそれを移転することであり、その接着は上記現象のいずれにも基づき得る。しかしながら、それは、適切な構成と共に、繊維材料ウェブよりも狭い帯の巻取コア上への折り返しのための唯一の補助的手段として使用されるよう考えられ得る。
本方法において、テープはニップの後で切断され、その場合には、ニップの前に舌又は楔を切断することは必要ではないが、切断装置はウェブの横方向において互いに一定距離に配置される切断地点を使用する。よって、薄い(可撓な)等級を用いて、特定のベース又はウェブ案内部材(巻取りシリンダ1)の表面に対する切断を少なくとも要求する、ニップ内への並びにそれを通じる緩い舌又は楔の移転、並びに、ニップに向けた可能な空気吹付けに対処する必要はない。
本方法において使用される交換装置10は、切断ノズル10aと、吹付けノズル10bとを含む。切断ノズルは、有利に高圧水噴流である材料噴流Sを用いて、ニップNと吹付けノズル10bの衝撃地点との間でウェブを切断するために使用される。噴流Sは、ウェブの横方向において案内部材(巻取りシリンダ1)に対してウェブを切断する。切断前に、ノズル10bを用いた吹付けは、ウェブの進行方向に対して開始する。材料噴流Sによる十分な広い切断がウェブになされた後、吹付けノズルからの吹付けが、切断に続いて、ウェブを巻取りコアの表面上に折り返す。
もし切断装置3によって帯がウェブの中央区画に形成されるならば、吹付けノズル10bを用いた中心吹付けだけが、横方向切断後にそれを折り返すために必要とされ、拡大吹付けは不要である。ウェブは、帯を切断装置によって全幅ウェブまで拡大することによって、巻取りコアの周りでその全幅まで拡大される。
切断ノズル10aは、2つの代替策を有する。例えば、その回転軸がウェブの平面に対してほぼ垂直な回転ノズル本体を使用することが可能である。ノズル10bは、ある特定幅のゾーンに亘って連続的に切断する。何故ならば、それは回転軸からある特定の距離にある回転ノズル本体内にあるからである。本体は、回転運動の異なる段階で2つ又はそれよりも多くのノズルを含み得る。そのような切断ノズルを使用するとき、吹付け及び切断の同期は正確ではない。何故ならば、1つ又はそれよりも多くのノズルはある特定の幅で横方向において連続的にノズルを切断し得るからである。もしこの幅がニップNを通って来る帯の幅よりも大きいならば、ノズル(複数のノズル)10は帯を連続的に切断する。
他の代替策は、線形動作又は旋回動作のいずれかと共に、1つのノズル10aを使用することである。後者の代替策において、ウェブに向かって方向付けられるバーのその端部は切断ノズル10aを備え、バーの他の端部は回転継手を備える。ノズル10aが運動の湾曲経路の各地点で巻取りシリンダ1の表面に十分に接近したままであるよう、バーは十分に長くされなければならない。このようにして、例えば、150mmの幅を備える切断がウェブWの横方向において行われることができ、相応して、広い事前切断された帯、この幅、が切り離され得る。ウェブ及び帯の横方向において移動(線形動作又は旋回動作)可能な切断ノズル10aが使用されるとき、切断地点でウェブWの下で吹付けを効果的にするために、切断と折返し吹付けとの同期はより正確でなければならない。
切断ノズル10a及び吹付けノズル10bの双方は、同一のフレーム、例えば、既存のグースネック装置に接続され得る。即ち、図面中、交換状況において、それらは新しい巻取りコア2の上かあら巻取りシリンダ1と新しい巻取りコア2との間のニップNの後の間隙開口内に持ち込まれる。高圧水のような切断ノズル10aの切断噴流Sの材料も、グースネック装置に反って導入され得る。よって、高圧水ホース又は管が、吹付けノズル10bの空気通路と平行して接続され得る。1つ又はそれよりも多くのノズルを含む回転ノズル装置を用いた高圧水噴流の場合には、ノズル装置の回転のために求められる駆動力、或いは、ウェブの横方向におけるノズルの動作(線形動作又は旋回動作)のために求められる力は、同一の経路を通じて導入され得る。もし回転式高圧水噴流が使用されるならば、そのノズル本体の回転動作を生み出す媒体は、加圧空気(所謂空圧式回転噴流)であり得る。よって、噴流を回転するための駆動力は、折返し吹付けのための或いは折返し及び巻付け吹付けのために使用される空気と同一の加圧空気源から取られ得る。
図16は、ノズル、この場合には、帯を横断して直接的に直線に運転するノズルによって得られる切断線L及び吹付けノズル10bの位置を示している。
上記の切断ノズルは、安定的な切断をもたらし、それはニップの前にウェブの横方向における切断或いは以前に使用された穿孔ナイフを置換するために使用され得る。同時に、ニップの前の横方向における切断及び切開に起因するウェブ破損の危険性を低減することが可能である。何故ならば、ウェブの横方向に延びる切断はニップの後に初めに行われるからである。
図15の方法は、そのようなウェブの巻取りコア(リールスプール)上への折り返しにおいて使用され得る。その場合には、2つの長手切断によって帯は作成されないが、ウェブは縁部から縁部まで無傷である。これは薄い紙等級に適している。もし噴流Sを用いた横方向における切断が無傷のウェブにおいて行われるならば、交換装置10は、そのようなグースネックの使用から既知の通常の折返し及び巻付け吹付けのために使用されなければならない。このために、吹付け装置は、折返し及び巻付け吹付けのための幾つかの吹付けノズル10bを含み得る。
図面は、巻上げにおいてウェブを案内する部材が巻取りシリンダ1である巻上げを示しており、巻取りシリンダ1に対して交換ニップNが形成される。ウェブを巻上げに供給するために、支持ワイヤのような連続的な可撓支持部材が、巻取りシリンダ1を越えて導かれることが可能である。また、この場合には、交換ニップは巻取りシリンダ1に対して形成されるが、繊維材料ウェブWは、よって、巻取りコアの表面とニップ内の支持部材との間にある。巻上げは、ワイヤループの案内ロールが巻取りシリンダに対応する所謂ワイヤ巻上げでもあり得る。巻取りコア2が巻上げにおける可撓支持部材に単に対するときに交換が遂行されることも可能であり、支持部材はある特定の張力を備える繊維材料ウェブを巻取りコアの周辺表面に対して押し付ける。
巻上げを示す側面図であり、本発明の有利な実施態様に従った交換状況を示している。 図1aの実施態様において使用され得るが、他の実施態様においても使用され得る、ウェブに作成される切断を示す概略図である。 図1aの実施態様において使用され得るが、他の実施態様においても使用され得る、ウェブに作成される切断を示す概略図である。 交換における使用のための材料ピースを検出するための有利な実施を示す上面図である。 図1aの方法における使用のための材料ピースを示す概略図である。 図1aの方法における使用のための材料ピースを示す概略図である。 交換状況における図2aの材料ピースの機能を示す概略図である。 他の材料ピース及びそれらの機能を示す概略図である。 他の材料ピース及びそれらの機能を示す概略図である。 他の材料ピース及びそれらの機能を示す概略図である。 他の材料ピース及びそれらの機能を示す概略図である。 本発明の第二実施態様を示す巻上げの側面図である。 本発明の第三実施態様を示す概略図である。 交換方法の第四実施態様において使用される巻取りコアを示す概略図である。 交換方法の第四実施態様を示す概略図である。 交換方法の第四実施態様を示す概略図である。 従来技術に従った交換方法を示す概略図である。 交換方法の第五実施態様を示す巻上げの側面図である。 巻上げを示す側面図であり、図1cの方法が使用されるときにウェブを巻取りコアに移転する有利な方法を示している。 ウェブの平面において図15の方法を示す概略図である。

Claims (53)

  1. 繊維材料ウェブの巻取りプロセスにおいてリールを交換するための方法であり、
    満杯のリールに通される前記ウェブは、前記ウェブが新しい巻取りコアの表面に接着するよう作成されるように、リール交換位置に持ち込まれる前記新しい巻取りコア上に進行するよう変更される方法であって、
    前記ウェブは、前記巻取りコアの表面及び/又は前記ウェブの表面の上に配置される材料の特性の変更を用いて前記巻取りコアの前記表面上に接着するようにされることを特徴とする、
    方法。
  2. 前記材料は、前記巻取りコアの前記表面上の接着地域と該接着地域の頂部の上の保護層との組み合わせであり、前記材料の特性は、前記保護層を除去することによって変更されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 前記組み合わせは、前記ウェブを前記巻上げに案内する部材と巻取りコアとの間のニップを一回又は数回通過し、前記保護層の除去前の前記巻取りコアの回転動作を伴うことを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  4. 前記接着地域の前記頂部上の前記保護層の除去、並びに、前記巻取りコアの前記表面に第一に接着する舌又は先端の分離或いは前記ウェブ内の長手切り口の縁部への拡大は、前記保護層の除去後に露出される前記接着地域が前記巻取り戸コアの回転中に前記舌又は先端を打つよう互いに同期され、或いは、相応して、前記切り口の前記ウェブの前記縁部への拡大は、前記接着地域の接着地点から前記ウェブまでの所望距離にあることを特徴とする、請求項2又は3に記載の方法。
  5. 前記接着地域の場所は、前記巻取りコアの回転中に検出され、前記ウェブからの前記舌又は先端の分離或いは前記縁部への前記長手切り口の拡大は、この場所データに基づいて同期されることを特徴とする、請求項4に記載の方法。
  6. 前記接着地域の前記頂部からの前記接着層の除去は、前記接着地域上の前記場所データに従っても同期されることを特徴とする、請求項4又は5に記載の方法。
  7. 前記接着地域の前記場所は、前記巻取りコアの前記表面から光学的に直接的に検出されることを特徴とする、請求項5又は6に記載の方法。
  8. 前記場所は、明度又は色のような、前記巻取りコアの前記表面の残部とは異なる前記接着地域又は前記保護層の光学的特性を検出する光電池を用いて検出されることを特徴とする、請求項7に記載の方法。
  9. 前記保護層は、吹付けによって前記接着地域の前記頂部から除去されることを特徴とする、請求項2乃至8のうちのいずれか1項に記載の方法。
  10. 前記吹付けは、前記巻取りコアの回転動作に対して直接的に或いは対角的に行われることを特徴とする、請求項9に記載の方法。
  11. 前記吹付けは、前記巻取りコアの回転軸の方向において軸方向に行われることを特徴とする、請求項10に記載の方法。
  12. 前記第一ステップにおいて、第一接着地域が露出され、もし前記ウェブが前記巻取りコアに追従し始めないならば、第二接着地域が露出されることを特徴とする、請求項9乃至11のうちのいずれか1項に記載の方法。
  13. 前記接着地域は、均一な接着地域の異なる部分として露出されることを特徴とする、請求項12に記載の方法。
  14. 前記保護層又はその一部は全体的に検出され、且つ、それは吸引によって除去されることを特徴とする、請求項9乃至13のうちのいずれか1項に記載の方法。
  15. 前記材料は、前記ウェブに対して接着的であるよう、外的刺激を用いて変更される前記巻取りコアのコーティングであることを特徴とする、請求項12に記載の方法。
  16. 前記コーティングは、温度を上昇することによって前記ウェブに対して接着的であるよう変更されるポリマであることを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  17. 前記材料は、溶解から固体にその状態を変更する材料であり、前記材料は、前記交換位置にある前記巻取りコアと前記ウェブとの間の接触において凝固されるよう前記ウェブに送り込まれ、前記巻取りコアの前記表面に対する前記ウェブの接着を引き起こすことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  18. 前記材料は、ウェブ案内部材と前記巻取りコアとの間の前記ニップ内に送り込まれ、前記材料は、前記ニップの圧力によって溶解形態にされ、前記ニップの後、前記圧力が減少した後、前記ウェブが前記巻取りコアの前記表面に対するとき、前記材料は凝固され、前記巻取りコアの前記表面に対する前記ウェブの接着を引き起こすことを特徴とする、請求項17に記載の方法。
  19. 材料が前記ウェブに送り込まれ、前記材料は、少なくとも、前記ウェブが前記交換位置に持ち込まれるリールスプールと接触するようになる段階では液体であり、前記リールスプールの前記表面は、少なくとも部分的に、周囲温度及び材料の凝固点よりも低い温度にされることを特徴とする、請求項17に記載の方法。
  20. 物質が前記ウェブに送り込まれ、前記物質は、遅くとも、前記ウェブが前記巻取りコアの前記表面上の低温地域と接触するようになるときには水であり、前記ウェブは、この地点で、前記巻取りコアの前記表面に凍結されることを特徴とする、請求項19に記載の方法。
  21. 前記材料は、周囲温度よりも低い温度にある水、例えば、サブクール水、又は、前記ウェブが前記巻取りコアと接触する前に溶解する氷であることを特徴とする、請求項20に記載の方法。
  22. 前記巻取りコアの前記表面は、材料地域、冷却素子を備え、その材料は前記巻取りコアの前記表面の残部とは異なり、この材料地域はより低い温度に冷却されることを特徴とする、請求項20又は21に記載の方法。
  23. 前記より低い温度は、−30℃以下であることを特徴とする、請求項19乃至22のいずれか1項に記載の方法。
  24. 前記材料の特性の変化は、前記ウェブ及び/又は前記巻取りコアの前記表面の耐電処理の結果としての静電荷における変化であり、前記ウェブは、静電気を用いて前記巻取りコアの前記表面に接着するようにされることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  25. 前記交換位置にある前記巻取りコアの前に、少なくとも部分的に長手である切り口によって、地域が前記ウェブから分離され、前記地域は、上記請求項のうちのいずれか1項に記載の方法で前記巻取りコアの前記表面に接着することを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載の方法。
  26. 前記地域は、正面で前記ウェブから分離される舌又は先端であることを特徴とする、請求項25に記載の方法。
  27. 前記地域は、切断され或いは破損されるようにされる連続的な帯であり、前記切断又は破損に続く前記帯は、前記巻取りコアの前記表面に接着することを特徴とする、請求項25に記載の方法。
  28. 前記帯は、前記ウェブの進行方向に前記巻取りコアの後で切断することによって切断されることを特徴とする、請求項27に記載の方法。
  29. 前記帯は、巻取りコアのようなウェブ案内部材の前記表面に対する材料噴流によって切断されることを特徴とする、請求項28に記載の方法。
  30. 前記巻取りコアへの前記帯の移転は、吹付けによって補助されることを特徴とする、請求項28又は29に記載の方法。
  31. 前記吹付けは、前記帯の進行方向における前記材料噴流の衝撃地点の後に配置されるノズルによって導入されることを特徴とする、請求項30に記載の方法。
  32. 前記材料噴流は、前記帯の横方向に移動するノズルによって導入されることを特徴とする、請求項29乃至31のうちのいずれか1項に記載の方法。
  33. 前記ノズルは、線形動作、旋回動作、又は、回転動作によって、前記帯の横方向に移動されることを特徴とする、請求項32に記載の方法。
  34. 繊維材料ウェブの巻取りプロセスにおいてリールを交換するためのリール交換機器であり、
    前記繊維材料ウェブの巻上げにおいて配置される、
    新しい空の巻取りコアと、
    該新しい空の巻取りコアを、満杯になる古いリールに走行する繊維材料ウェブに接続する交換位置に配置し、前記接続は交換を可能にする手段と、
    前記ウェブの接着を促進し或いは前記新しい空の巻取りコアの周りで前記ウェブの接着を引き起こすよう配置される手段とを含む交換機器であって、
    前記ウェブの接着を促進し或いは引き起こす手段は、
    前記新しい空の巻取りコアの表面と、前記巻取りコアの外側から前記材料に影響を及ぼす手段とを含み、該手段は、前記材料を前記繊維材料ウェブに対して実質的に反接着的から実質的に接着的に変更するために、前記材料の特性における変化を引き起こすよう構成され、
    そのような材料を前記ウェブに送り出すよう構成される送出し装置を含み、前記材料は溶解から固体にその状態を変更し、前記ウェブの進行方向における前記交換位置に対する前記送出し地点は、前記材料が前記交換位置にある前記巻取りコアと前記ウェブとの間の接触において凝固されるよう選択され、
    前記ウェブと前記巻取りコアとの間の前記接触地点の前に前記ウェブの進行方向において前記ウェブの前記表面に静電気を荷電し、且つ/或いは、前記ウェブの前記接触地点と前記巻取りコアの前にその回転方向において前記表面を静電気で荷電するよう構成される処理装置を含むことを特徴とする、
    交換機器。
  35. 前記新しい巻取りコアの前記表面上の前記材料は、請求項2に従った組み合わせであり、前記巻取りコアの外側から有効な手段は、前記組み合わせの前記接着地域の頂部から前記接着層を除去するよう構成されることを特徴とする、請求項34に記載の交換機器。
  36. 前記保護層は、前記接着地域の前記頂部からの除去後に前記組み合わせに固定されたままであるよう付着されることを特徴とする、請求項35に記載の交換機器。
  37. 前記保護層を除去するための吹付け装置と、前記巻取りコアの回転中に前記組み合わせの場所を検出し或いは計算するよう構成される検出装置とを含むことを特徴とする、請求項35又は36に記載の交換機器。
  38. 前記検出装置は、前記組み合わせを光学的に直接的に検出するよう構成される光電池を含むことを特徴とする、請求項37に記載の交換機器。
  39. 前記除去される保護層を受容するための並びにそれを案内して前記巻取りコアの近傍から離すための吸引装置又は吸引ノズルを含むことを特徴とする、請求項37又は38に記載の交換機器。
  40. 前記新しい巻取りコアの前記表面上の前記材料は、請求項15又は16に従ったコーティングであり、前記巻取りコアの外側から有効な前記手段は、前記ウェブに対して接着的であるよう前記コーティングを変換するように構成され、例えば、加熱手段であることを特徴とする、請求項34に記載の交換機器。
  41. 当該交換機器は、その状態を溶解から固体形態に変える材料を前記ウェブに送り出すように構成される送出し装置を含み、前記巻取りコアは、請求項17に従った巻取りコアであり、当該交換機器は、前記巻取りコアの前記表面上の地域を冷却するための冷却手段を含むことを特徴とする、請求項34に記載の交換機器。
  42. 前記交換位置の前に配置され且つ前記ウェブからより狭い地域を分離するよう構成される切断装置を含むことを特徴とする、請求項31乃至37のうちのいずれか1項に記載の交換機器。
  43. 当該交換機器は、前記ウェブの進行方向において前記交換位置における前記巻取りコアの後に配置され且つ先行する切断装置によって分離される帯を切り落とすよう構成される交換装置も含み、それは切断材料噴流を生成するノズルを有利に含むことを特徴とする、請求項42に記載の交換機器。
  44. 前記切断されるテープを巻取りコアの上に案内するよう構成される吹付けノズルも含むことを特徴とする、請求項42に記載の交換機器。
  45. 前記吹付けノズル及び前記切断ノズルは、待機位置と交換位置との間で移動可能な同一のフレームの内部に配置されることを特徴とする、請求項44に記載の交換機器。
  46. 前記切断ノズルは、1つ又はそれよりも多くの切断ノズルを含む回転ノズル本体の内部に配置されることを特徴とする、請求項43乃至45のうちのいずれか1項に記載の交換機器。
  47. 前記回転ノズル本体は、加圧空気によって回転可能であるよう構成され、それは当該交換機器の前記吹付けノズルと同一の加圧空気源に有利に接続されることを特徴とする、請求項46に記載の交換機器。
  48. 接着地域と該接着地域上の保護層とを備える接着テープであって、
    当該接着テープを請求項2乃至14のうちのいずれか1項に記載の方法において使用するために、
    当該接着テープは、基層を含む両面接着テープであり、前記基層の下面及び上面は、接着材料を備え、前記下面の前記接着材料は、当該テープを前記巻取りコアの表面上に付着するための地域を含み、前記上面の前記接着材料は、その頂部上に保護層を備える接着地域を含み、前記保護層は、前記接着地域から剥離可能であり、前記保護層は、当該テープの平面に、少なくともある地点において、前記基層の外側に延び、前記基層の下に空気ポケットを形成することを特徴とする、
    接着テープ。
  49. 前記空気ポケットは、前記基層の縁部に前記保護層によって覆われる切取り部分をもたらすことによって、或いは、前記保護層を前記基層の前記縁部よりも遠くに延長することによって形成されることを特徴とする、請求項48に記載の接着テープ。
  50. 前記保護層及び前記基層は、材料の同一ピースから成り、且つ、前記材料ピース内に折畳みを作成するために積み重なって配置されることを特徴とする、請求項48又は49に記載の接着テープ。
  51. 前記基層は、前記保護層の2つの部分によって覆われ、それらは、前記接着地域の異なる部分的な地域を露出するために、前記基層の頂部から別々に除去され得ることを特徴とする、請求項48又は49に記載の接着テープ。
  52. 当該接着テープは、ロールの上に連続的な接着テープを形成し、前記巻取りコアの前記表面に付着されるべき単一の接着テープが、例えば、切断によって、前記連続的な接着テープから分離され得ることを特徴とする、請求項48、49、又は、51に記載の接着テープ。
  53. 繊維材料ウェブの巻取りプロセスにおけるリール交換に関連する新しい巻取りコアの表面の上での、請求項48乃至51のいずれか1項に記載の接着テープ、又は、請求項52に従った接着テープから分離される接着テープの使用。
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