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JP2008308225A - 飲み口を有する蓋体 - Google Patents

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JP2008308225A
JP2008308225A JP2007160576A JP2007160576A JP2008308225A JP 2008308225 A JP2008308225 A JP 2008308225A JP 2007160576 A JP2007160576 A JP 2007160576A JP 2007160576 A JP2007160576 A JP 2007160576A JP 2008308225 A JP2008308225 A JP 2008308225A
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JP
Japan
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lid
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drinking mouth
mouth
cup container
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Pending
Application number
JP2007160576A
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English (en)
Inventor
Kenji Tsuchimura
健治 土村
Takayoshi Tsuruta
崇義 鶴田
Koji Kishida
広史 岸田
Taku Kato
卓 加戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2007160576A priority Critical patent/JP2008308225A/ja
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Abstract

【課題】カップ容器の内容物が、ホットコーヒーなどの熱い内容物であっても、マグカップ同様に、一旦口元の手前で、内容物の注出タイミングおよび内容物の熱さを確認しつつ、口元で内容物を冷ましながら安全かつスムースに飲料可能とし、さらには、蓋体部分の断熱効果を高め、蓋体の縁部分が高温となることを防ぎ、蓋体に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことのない、安全性の高い飲み口を有する蓋体を提供する。
【解決手段】カップ容器の開口部分に取り付けられた、飲み口を有する蓋体において、前記カップ容器に収容される内容物の摂取時、前記蓋体の縁部分に口元を当接して前記内容物を摂取する、飲み口を有する蓋体であって、該蓋体の、前記飲み口を有する天面部分が、前記カップ容器の縁より下方に位置することを特徴とする、飲み口を有する蓋体である。
【選択図】図1

Description

本発明は、カップ容器の開口に取り付けられた、天面に飲み口を有する蓋体であって、前記カップ容器の蓋体の縁に口元を当接して内容物を摂取する際に、一旦飲み口から天面に内容物が出た後、口元へと内容物が触れるように構成した、飲み口を有する蓋体に関する。
従来、図15(a)(b)に示すように、カップ容器20の開口部分に取り付けられた、飲み口1'を有する蓋体10が知られており、このような蓋体10を取り付けたカップ容器A'は、コーヒー店、ファーストフード店、コンビニエンスストア等で、コーヒーやジュースなどの各種飲料の販売に用いられている。
このカップ容器A'は、カップ容器20に内容物を充填した後、蓋体10を取り付けるとともに、該蓋体10の上部に形成された飲み口1'に閉封シールSを貼ることにより、コーヒー等の飲料(商品)を簡単にテイクアウト(持ち帰り)することが可能である。そして、商品購入後、内容物の摂取時において、飲み口1'の閉封シールSを剥がすことにより、簡単に内容物を摂取することが可能である。
このように、飲み口1'を有する蓋体10を一体に形成したカップ容器A'は、販売時に、熱いコーヒーなどの飲料を持ち帰りで提供することが可能な利点があり、他方、消費者にとっても、移動中に携帯しつつ摂取することができるという利点がある。
しかしながら、このような飲み口1'を有する蓋体10は、カップ容器20の上方に取り付けられるとともに、内容物を摂取するための飲み口部分1'がさらに蓋体10の上方に位置するため、内容物を摂取する際に、飲み口1'に内容物が達する位置まで、カップ容器20を大きく傾ける必要があり、通常のマグカップとは摂取時の感覚が大きく異なるという問題がある。
すなわち、通常のマグカップMは、カップの縁に口元を当接し、図16に示すように、内容物の液面Eがカップの縁9'に接する位置において、内容物を摂取するが、図17に示すように、飲み口を有する蓋体10を形成したカップ容器A'では、カップ容器20の縁9'よりもさらに上方の位置に形成された飲み口1'に内容物が達するまでカップ容器20を大きく傾ける必要がある。
よって、通常のマグカップMとは異なるタイミングで内容物が注出されるため、内容物の摂取に違和感があるばかりでなく、さらには、蓋体10に形成された飲み口1'へと直接唇を当接させて内容物を摂取する必要があるため、内容物が注出するタイミングを目視で確認することができず、熱い飲料を摂取する際には、予期せぬタイミングで熱い内容物が口中へと注出してしまい、唇や口中を火傷してしまうというという問題があった。
また、従来の蓋体は、口元と接する蓋体部分が樹脂で形成されており、熱い内容物が直接口元と当接する蓋体部分に接するため、蓋体部分の樹脂が加熱してしまうという問題があった。よって、熱い内容物と、口元とが、蓋体部分の樹脂のみで隔てられており、加熱された蓋体部分で口元を火傷してしまうという恐れがある。
このように、従来の飲み口1'を有する蓋体10を形成したカップ容器A'は、マグカップMと異なる飲み方を要し、内容物の摂取が困難なばかりでなく火傷等の危険を伴うため、熱い内容物を摂取する際には十分な注意が必要であった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、その課題は、主に、携帯に便利な、飲み口を有するカップ容器の蓋体において、内容物を摂取する際にも、通常のマグカップに近い感覚で、カップ容器の内容物を摂取可能な、飲み口を有するカップ容器の蓋体を提供することである。
また、たとえカップ容器の内容物が、ホットコーヒーなどの熱い内容物であっても、マグカップ同様に、一旦口元の手前で、内容物の注出タイミングおよび内容物の熱さを確認しつつ、口元で内容物を冷ましながら安全かつスムースに飲料可能とし、さらには、蓋体部分の断熱効果を高め、蓋体の縁部分が高温となることを防ぎ、蓋体に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことのない、安全性の高い飲み口を有する蓋体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1記載の発明は、カップ容器の開口部分に取り付けられた、飲み口を有する蓋体において、前記カップ容器に収容される内容物の摂取時、前記蓋体の縁部分に口元を当接して前記内容物を摂取する、飲み口を有する蓋体であって、該蓋体の、前記飲み口を有する天面部分が、前記カップ容器の縁より下方に位置することを特徴とする、飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
また、請求項2記載の発明は、前記蓋体の縁部分は、前記カップ容器と前記蓋体との2重構造を有することを特徴とする、飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
また、請求項3記載の発明は、前記天面は、前記飲み口にかけて傾斜した傾斜面を有することを特徴とする、請求項1記載の飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
また、請求項4記載の発明は、前記飲み口に、該飲み口を開閉自在とした、小蓋を形成したことを特徴とする、飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
また、請求項5記載の発明は、前記小蓋に、持ち手を形成したことを特徴とする、飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
また、請求項6記載の発明は、前記小蓋はヒンジを介して回動自在な小蓋であって、該小蓋の開封時において、前記小蓋に形成された持ち手を、前記蓋体に形成された係合溝へと、嵌合自在に形成したことを特徴とする、飲み口を有するカップ容器の蓋体である。
本発明の請求項1記載の発明は、カップ容器の開口部分に取り付けられた、飲み口を有する蓋体において、前記カップ容器に収容される内容物の摂取時、前記蓋体の縁部分に口元を当接して前記内容物を摂取する、飲み口を有する蓋体であって、該蓋体の、前記飲み口を有する天面部分が、前記カップ容器の縁より下方に位置することを特徴とするから、蓋体に口元を当接してカップ容器の内容物を摂取する際に、飲み口から直接内容物が口元に触れることなく、飲み口から天面に内容物が一旦出た後、天面上の内容物が口元へと内容物が触れるため、熱い内容物であっても、安全に摂取することが可能である。よって、通常のマグカップ同様に、カップ容器の縁から、内容物の注出タイミングおよび内容物の熱さを確認しつつ、口元で内容物を冷ましながら安全に内容物を摂取することが可能である。
また、請求項2記載の発明は、前記蓋体の縁部分は、前記カップ容器と前記蓋体との2重構造を有することを特徴とするから、口元と接する蓋体の縁部分が、カップ容器と蓋体との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の縁部分に、内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体の縁部分が直接加熱されることを防ぐことが可能である。よって、口元を当接する部分の断熱効果が高く、蓋体の縁が高温となることがないため、蓋体の縁部分に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。
また、請求項3記載の発明は、前記天面は、前記飲み口にかけて傾斜した傾斜面を有することを特徴とするから、天面上の内容物が、傾斜面を通り再び飲み口へと流入することが可能である。よって、天面に内容物が残留することなく、常に天面を清潔な状態とすることが可能であり、天面上の内容物で火傷してしまう恐れがない。
また、請求項4記載の発明は、前記飲み口に、該飲み口を開閉自在とした、小蓋を形成したことを特徴とするから、カップ容器を携帯した状態、若しくは自動車や電車など、振動を伴う状況であっても、飲み口を閉封することが可能であり、カップ容器の内容物が、飲み口から飛散して火傷してしまう恐れがない。
また、請求項5記載の発明は、前記小蓋に、持ち手を形成したことを特徴とするから、持ち手部分をつまんで、簡単に飲み口の小蓋を開封することが可能である。
また、請求項6記載の発明は、前記小蓋はヒンジを介して回動自在な小蓋であって、該小蓋の開封時において、前記小蓋に形成された持ち手を、前記蓋体に形成された係合溝へと、嵌合自在に形成したことを特徴とするから、内容物を摂取する際に、開封した状態の小蓋が後戻りして、飲み口を閉塞してしまうことを防ぐことが可能である。
本発明に係る飲み口を有する蓋体10(蓋体10)の一例としては、図1(a)に示すように、内容物が充填される紙製カップ20(カップ容器20)の開口に取り付けられた、樹脂性の蓋体10であって、図1(b)に示すように、該蓋体10の天面5には、カップ容器10の内容物が注出される飲み口1が形成されるとともに、該飲み口1を開閉自在とする小蓋2が形成されている。
特に、前記カップ容器の縁と、蓋体の縁とが略一致するとともに、蓋体の前記飲み口1を有する天面部分5が、前記カップ容器20の縁(蓋体の縁9)よりさらに下方に位置しており、このため、蓋体の縁9と、飲み口1を有する天面5との、間に空間(注出空間)が形成されている。
よって、後述する、たとえ熱い内容物を摂取する際にも、カップ容器20の内容物を、一旦、前記注出空間Tへと注ぎ出した後、内容物の熱さ等を確認しつつ安全に摂取することが可能であり、急な内容物の注出による口内の火傷等を防ぐことが可能である。
また、口元と接する蓋体の縁部分9が、カップ容器20と蓋体10との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の縁9に内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体の縁9が直接加熱されることを防ぐことが可能である。よって、蓋体の縁部分9の断熱効果が高く、蓋体の縁9が高温となることがないため、蓋体の縁9に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。
以下に、本発明の飲み口を有する蓋体10について詳しく説明する。
本発明の飲み口を有する蓋体10には、図2(a)(b)に示すように、該蓋体10の外周が上方へと突出した環状の縁9が形成されている。この蓋体の縁9は、縁の側面部分が凹凸形状をなしており、該凹凸形状からなる側面の内側部分D(嵌合部D)が、後述する、カップ容器20の縁29へと嵌合して、蓋体10とカップ容器20とを一体に形成することが可能である。
前記蓋体の縁9に囲まれた天面部分は、高さの異なる複数の天面部分からなり、蓋体の縁9と略同じ高さに形成された上天面6と、蓋体の縁9より下方に位置する下天面5と、前記上天面6と下天面5とを連結する斜めに傾斜した傾斜面7とからなる。
特に、内容物を注出するための開口からなる前記飲み口1は、前記下天面5の、前記蓋体の縁9寄りに形成されており、飲み口1と蓋体の縁9との間には、高さtを有する注出空間Tが形成されている。
これにより、後述する、カップ容器20の内容物を摂取する際に、内容物が飲み口1から直接口元に当接することなく、内容物が一旦、前記注出空間Tへと注出された後、蓋体の縁9において口元と接するため、内容物の温度や、注出タイミングを確認しつつ、内容物を安全に摂取することが可能である。特に、ホットコーヒーなどの熱い内容物の場合、前記注出空間Tにおいて内容物を冷ましつつ摂取することが可能であり、さらには、紅茶やコーヒーなどの香りを楽しむことが可能である。
また、前記飲み口1は、持ち手3を有する小蓋2で閉封することが可能であり、移動中などの振動を伴う状況であっても、内容物が飲み口1から飛散してしまうことを防ぐことが可能である。
この小蓋2は、前記飲み口1と同形状からなる面2で飲み口1を閉封するとともに、上方へと突出した形状からなる持ち手3を有している。そして、該小蓋2はヒンジ8を介して天面5と一体に形成されるとともに、小蓋2の後方の前記傾斜面7には、小蓋2の持ち手3と略同形状の窪み4からなる係合溝4が形成されている。
そして、小蓋2の前記持ち手3をつまんで、ヒンジ8を軸に小蓋2を後方へと回動した後、持ち手部分3を前記係合溝4へと係合することにより、図3に示すように、簡単に小蓋2を開封した状態でロックすることが可能である。
よって、飲み口1を小蓋2で閉封することが可能であるとともに、開封後の小蓋2を、係合溝4にロックすることが可能であるから、カップ容器20を傾けて内容物を摂取する際にも、小蓋2が後戻りして、飲み口1を塞いでしまうことを防ぐことが可能である。
次に、本発明の蓋体10を取り付けるカップ容器20の一例について説明する。
内容物を充填するカップ容器20の一例としては、図4に示すように、底部22と側面23とを有する、円筒状の紙製カップ容器20であって、該カップ容器20の上部開口21には、開口21の外周縁に沿って、巻き返しからなるカップ容器20の縁29が形成されている。
そして、前記蓋体の縁9の内側部分の嵌合部Dを前記カップ容器の縁29へと嵌合することにより、図5に示すように、本発明の蓋体10を有するカップ容器A(カップ容器A)を形成することが可能である。
特に、前記カップ容器20の縁29と、蓋体10の縁9とのそれぞれの高さが略一致するとともに、蓋体10の飲み口1が、蓋体10の縁9より下方に位置している。
このため、蓋体の縁9へと口元を当接して内容物を摂取する際に、カップ容器20の内容物が、一旦飲み口1から天面上5に注出した後、蓋体の縁9から摂取することが可能であり、熱い内容物等であっても火傷の恐れがなく、安全に内容物を摂取することが可能である。
また、口元と接する蓋体の縁部分9が、カップ容器20と蓋体10との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の縁9に内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体の縁9が直接加熱されることを防ぐことが可能である。よって、蓋体の縁部分9の断熱効果が高く、蓋体の縁9が高温となることがないため、蓋体の縁9に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。
すなわち、このような蓋体10を有するカップ容器Aを用いた飲料等の商品を提供する際には、図6に示すように、まず、カップ容器に熱いコーヒーなどの内容物Eを充填した後、カップ容器20の縁29へと蓋体10の縁9を嵌合することにより、蓋体10を有するカップ容器Aを形成する。
そして、商品購入後の使用者は、図7に示すように、蓋体10に形成された小蓋2の持ち手3をつまみ、持ち上げることにより、簡単に飲み口1を形成するとともに、小蓋2の持ち手3を係合溝4へと係合して小蓋2をロックした後、図8に示すように、カップ容器20を徐々に傾けつつ、飲み口1から内容物Eを注出した後、カップ容器20の縁29(蓋体の縁9)に口元を当接した状態で、カップ容器の内容物Eを摂取することが可能である。
特に、本発明の蓋体10は、内容物Eが飲み口1から一旦天面上5の注出空間Tへと注出した後、蓋体の縁9から内容物Eを摂取することが可能である。よって、飲み口1から注出した内容物Eが、直接口元に触れることなく、一旦注出空間Tへと溜まるため、ホットコーヒー等の熱い内容物Eであっても、通常のマグカップ同様に、カップ容器の縁29(蓋体の縁9)から、内容物Eの注出タイミングおよび内容物Eの熱さを確認しつつ、内容物を冷ましながら、安全に摂取することが可能である。
また、口元と接する蓋体の縁部分9が、カップ容器20と蓋体10との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の縁9に内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体の縁9が直接加熱されることを防ぐことが可能である。よって、蓋体の縁部分9の断熱効果が高く、蓋体の縁9が高温となることがないため、蓋体の縁9に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。
さらには、蓋体の縁9から、内容物Eと空気とを同時に摂取することが可能であり、消費者の好みで内容物Eの温度を調節しつつ内容物Eを摂取することが可能である。また、内容物Eを一旦注出した後、内容物Eを摂取するため、コーヒーや紅茶等を内容物とした場合、これらの香りを楽しむことが可能である。
このように、蓋体10に形成された飲み口1が、カップ容器20の縁29より下方に位置することにより、図9(a)に示すように、カップ容器20を傾けた際に、内容物Eを、カップ容器20の縁(蓋体10の縁9)で摂取することが可能であり、内容物Eを採取する際に、本発明の蓋体10を用いた場合のカップ容器Aの傾きθ1は、図9(b)に示すように、通常のマグカップM同様の傾きθ2をもって(θ1≒θ2)、内容物Eの摂取が可能である。
一方、従来の蓋体10'を有するカップ容器A'は、図9(c)に示すように、カップ容器20の縁部分で内容物Eを摂取することができず、カップ容器20の縁よりさらに高い位置に形成された蓋体10'の縁9'部分から内容物を摂取するため、カップ容器20を大きく傾けて(θ3)内容物を摂取する必要がある(θ3≫θ1≒θ2)。
このため、カップ容器20の内容物Eが、蓋体10'の飲み口1'へと、カップ容器20の縁部分より遅れて到達するため、マグカップMに比べて内容物の注出タイミングが遅れるとともに、蓋体10'の飲み口1'から勢いよく内容物が注出することとなる。
特に、従来の蓋体10'は、飲み口1'と口元とが直接当接する構成であり、意図しないタイミングで、ホットコーヒー等の熱い内容物Eが、飲み口1'から口内へと直接浸入してしまうと、口内を火傷してしまう恐れがあり、内容物Eの摂取には細心の注意が必要である。
これに対して、本発明の蓋体10は、飲み口1から直接内容物Eが口元に触れることなく、飲み口1から一旦天面上5に内容物Eを注出した後、蓋体の縁9へと口元を当接した状態で摂取可能であるため、たとえ熱い内容物Eであっても、内容物Eの注出タイミングおよび内容物Eの熱さを確認しつつ、口元で内容物Eを冷ましながら安全に摂取することが可能である。
さらに、従来の蓋体10'は、飲み口部分1が高い位置に形成されており、飲み口1の蓋体部分10'と口元とが直接当接するため、熱い内容物Eによる蓋体10'の加熱等により、蓋体10'と接する口元を火傷してしまう恐れがあった。
特に、従来の蓋体は、口元と接する蓋体部分10'が樹脂で形成されており、熱い内容物が直接口元と当接する蓋体部分に接するため、蓋体部分の樹脂が加熱してしまうという問題があった。よって、熱い内容物と、口元とが、蓋体部分の樹脂のみで隔てられており、加熱された蓋体部分で口元を火傷してしまう恐れがあった。
これに対して本発明の蓋体10は、口元と接する蓋体部分10が樹脂であっても、カップ容器20が紙製であり、蓋体の縁9とカップ容器の縁29とが、樹脂と紙との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の樹脂に、内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体10の樹脂が直接加熱されることを防ぐことが可能である。
よって、蓋体部分の断熱効果が高く、蓋体の縁部分9が高温となることがないため、蓋体の縁9に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。さらには、蓋体の縁9と口元との接する面が少ないため、熱い内容物が蓋体10に接することにより生じる樹脂臭を抑えることが可能である。
また、従来の蓋体10'は、蓋体10'自体の高さが高いため、複数の蓋体10'を積み重ねるとかさばってしまうという問題があった。本発明の蓋体10は、飲み口1が低い位置に形成されており、蓋体10の高さを低く抑えることが可能であるため、複数の蓋体10を積み重ねてもかさばることなく、蓋体10の輸送効率を向上することが可能である。さらには、本発明の蓋体10は、従来の蓋体10'に比べ、蓋体の高低差が小さいため、蓋体10の成形に用いるシート(樹脂性シート)を薄くすることが可能である。
本発明の飲み口を有する蓋体10は、上記例に限らず、例えば図10(a)(b)に示すように、天面が連続した曲面からなる傾斜面7を有し、該傾斜面7が、飲み口に向かって窪む形状であってもよい。すなわち前記傾斜面7が、飲み口1を有する天面5にかけて下り勾配を有し、飲み口1から放射状に形成された曲面形状を有している。
そして、このような蓋体10の嵌合部Dを前記カップ容器20の縁29へと嵌合することにより、図11に示すように、本発明の蓋体10を有するカップ容器A(カップ容器A)を形成することが可能であり、天面部分7が飲み口1にかけて窪む、滑らかな曲面7を形成することで、内容物が天面7に付着することを防ぐとともに、常に蓋体10の天面を清潔な状態とすることが可能である。
また、図12(a)(b)に示すように、前記傾斜面7は、飲み口1に向かって窪む形状を有するとともに、傾斜面7の一部が、蓋体の縁9より上方へと突出した形状としてもよく、さらには、蓋体の縁9から下方にかけて長めのスカート部11を形成してもよい。
そして、このような蓋体10の嵌合部Dを前記カップ容器の縁29へと嵌合することで、図13に示すように、本発明の蓋体10を有するカップ容器A(カップ容器A)を形成することが可能であり、内容物が天面7に付着することを防ぐばかりでなく、意匠性の高い蓋体10を提供することが可能である。さらには、蓋体の縁部分9に口元を当接して内容物を摂取する際にも、下唇がスカート部11へと違和感なく当接するとともにカップ容器20との間に隙間が形成されるため、よりスムースかつ安全に内容物を摂取することが可能である。
さらには、図14に示すように、複数段からなる傾斜面7,7を形成することにより、使用性のみならず意匠性をも向上することも可能であり、何れにせよ、本発明の蓋体10は、前記飲み口1を有する天面部分5が、前記カップ容器20の縁29より下方に位置する構成であって、蓋体10の天面部分が、飲み口にかけて傾斜した傾斜面7を有し、該傾斜面7が飲み口1に向かって窪んだ形状であれば、曲面、斜面、複数段など、傾斜面7の形状は特に限定されるものではない。
以上のように、本発明の蓋体10は、前記カップ容器20に収容される内容物の摂取時、前記蓋体10の縁9部分に口元を当接して前記内容物を摂取する、飲み口を有する蓋体10であって、該蓋体10の、前記飲み口を有する天面部分5が、前記カップ容器20の縁29より下方に位置する簡単な構成により、蓋体10に口元を当接してカップ容器20の内容物を摂取する際に、飲み口1から直接内容物が口元に触れることなく、飲み口1から一旦天面上5に内容物が注出した後、蓋体の縁9へと口元を当接した状態で摂取可能であるため、たとえ熱い内容物であっても、内容物の注出タイミングおよび内容物の熱さを確認しつつ、口元で内容物を冷ましながら安全に摂取することが可能である。
また、前記蓋体10の縁部分9は、前記カップ容器20と前記蓋体10との2重構造を有するから、口元と接する蓋体の縁部分9が、カップ容器20と蓋体10との2重構造となるため、たとえ熱い内容物であっても、蓋体の縁部分9に、内側から内容物が直接触れることがなく、蓋体の縁部分9が直接加熱されることを防ぐことが可能である。よって、蓋体の縁部分9の断熱効果が高く、蓋体の縁9が高温となることがないため、蓋体に直接口元を当接しても、口元を火傷してしまうことがなく安全に内容物を摂取することが可能である。
さらには、本発明の蓋体10は、蓋体10の天面部分が、飲み口にかけて傾斜した傾斜面7を有することを特徴とするから、飲み口1から天面上へと注出した内容物が、傾斜面7から再び飲み口1へと流入するため、常に蓋体10の天面を清潔な状態とすることが可能であり、天面に残留する熱い内容物で火傷してしまう恐れがない。
また、前記飲み口1に、該飲み口1を開閉自在とした、小蓋2を形成することにより、カップ容器Aを携帯した状態での移動中や、自動車や電車等の振動を伴う状況であっても、カップ容器Aの内容物が、飲み口1から飛散して火傷してしまう恐れがない。さらには、前記小蓋2に持ち手3を形成することにより、持ち手部分3をつまんで、簡単に飲み口1を開封することが可能である。
また、前記小蓋2は、ヒンジ8を介して開閉自在な小蓋2であって、該小蓋2を開封した状態で、前記小蓋2に形成された持ち手3を、前記蓋体10に形成された係合溝4へと、係合自在に形成したことを特徴とするから、内容物を摂取する際に、小蓋2を開封した状態でロックすることが可能であり、小蓋2が後戻りして飲み口1を閉塞してしまうようなことがない。
本発明の飲み口1を有する蓋体10は、前記蓋体の縁9と前記天面5に形成された飲み口1との間の前記高さtが、10mm以上であることが望ましく、さらに望ましくは15mm以上であることが望ましい。これにより、蓋体の天面部分に大きな注出空間Tを確保することが可能であり、熱い内容物であっても、内容物の注出タイミングおよび内容物の熱さを確認して、安全に摂取することが可能である。
本発明の飲み口1を有する蓋体10に用いる材料の一例としては、低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、ポリスチレン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリプロピレン樹脂、アクリル樹脂、ナイロン樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂を挙げることができる。
また、カップ容器20としては、紙製のカップ容器を示したが、これに限らず、多層コーティング紙や樹脂性のカップ容器であってもよく、前記蓋体や前記カップ容器の材質は特に限定されるものではない。そして、カップ容器20の内容物の一例としては、コーヒー、紅茶、ミルク等の熱い内容物のみならず、ジュース、炭酸飲料などの各種飲料が挙げられる。
本発明の飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の一例を示す図である。 (a)蓋体の閉封時を示す図である。 (b)蓋体の開封時を示す図である。 本発明の飲み口を有する蓋体の閉封時を示す説明図である。 (a)飲み口を有する蓋体を示す図である。 (b)飲み口を有する蓋体の断面視説明図である。 本発明の飲み口を有する蓋体の開封時を示す説明図である。 (a)飲み口を有する蓋体を示す図である。 (b)飲み口を有する蓋体の断面視説明図である。 カップ容器を示す一部切断説明図である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の一部切断説明図である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の使用例である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の使用例である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の一部切断説明図である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の比較例を示す説明図である。 本発明の飲み口を有する蓋体の別の例を示す説明図である。 (a)飲み口を有する蓋体を示す図である。 (b)飲み口を有する蓋体の断面視説明図である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の一部切断説明図である。 本発明の飲み口を有する蓋体のさらに別の例を示す説明図である。 (a)飲み口を有する蓋体を示す図である。 (b)飲み口を有する蓋体の断面視説明図である。 飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器の一部切断説明図である。 本発明の飲み口を有する蓋体のさらに別の例を示す説明図である。 従来の飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器を示す説明図である。 (a)閉封時を示す図である。 (b)開封時を示す図である。 通常のマグカップを示す使用例である。 従来の飲み口を有する蓋体を取り付けたカップ容器を示す使用例である。
符号の説明
1 飲み口
2 小蓋
3 持ち手
4 係合溝
5 天面(下天面)
6 天面(上天面)
7 天面(傾斜面)
8 ヒンジ
9 蓋体の縁(縁部分)
10 飲み口を有する蓋体(蓋体)
11 スカート部
20 カップ容器
21 開口
22 側面
23 底面
29 カップ容器の縁
A 蓋体を有するカップ容器(カップ容器)
D 凹凸形状の嵌合部
E 内容物(内容物の液面)
t 蓋体の縁と飲み口1との間の高さ

Claims (6)

  1. カップ容器の開口部分に取り付けられた、飲み口を有する蓋体において、
    前記カップ容器に収容される内容物の摂取時、前記蓋体の縁部分に口元を当接して前記内容物を摂取する、飲み口を有する蓋体であって、
    該蓋体の、前記飲み口を有する天面部分が、前記カップ容器の縁より下方に位置することを特徴とする、飲み口を有する蓋体。
  2. 前記蓋体の縁部分は、前記カップ容器と前記蓋体との2重構造を有することを特徴とする、請求項1記載の飲み口を有する蓋体。
  3. 前記天面は、前記飲み口にかけて傾斜した傾斜面を有することを特徴とする、請求項1乃至2記載の飲み口を有する蓋体。
  4. 前記飲み口に、該飲み口を開閉自在とした、小蓋を形成したことを特徴とする、請求項1乃至3記載の飲み口を有する蓋体。
  5. 前記小蓋に持ち手を形成したことを特徴とする、請求項4記載の飲み口を有する蓋体。
  6. 前記小蓋はヒンジを介して回動自在な小蓋であって、該小蓋の開封時において、前記小蓋に形成された持ち手を、前記蓋体に形成された係合溝へと、嵌合自在に形成したことを特徴とする、請求項5記載の飲み口を有する蓋体。
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