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JP2004244051A - 使いすて蓋 - Google Patents

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Publication number
JP2004244051A
JP2004244051A JP2003034946A JP2003034946A JP2004244051A JP 2004244051 A JP2004244051 A JP 2004244051A JP 2003034946 A JP2003034946 A JP 2003034946A JP 2003034946 A JP2003034946 A JP 2003034946A JP 2004244051 A JP2004244051 A JP 2004244051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
small
sized
container
tap
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003034946A
Other languages
English (en)
Inventor
Takushi Saito
卓志 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZENKO KK
Original Assignee
ZENKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ZENKO KK filed Critical ZENKO KK
Priority to JP2003034946A priority Critical patent/JP2004244051A/ja
Publication of JP2004244051A publication Critical patent/JP2004244051A/ja
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Abstract

【課題】こぼすことなく何回でも分けて飲めるようにした小口の飲み口とこれを密封する小蓋を設けると共に、小蓋が紛失しないように連設した使いすて蓋を提供する。
また、軽量小型で廃棄しても公害が発生せず、1回で成型でき、安価に製作できる使いすて蓋を提供する。
【解決手段】容器60の上縁61に嵌合して密封できるようにした蓋締部10と、蓋締部10より突出して、口当たりできるようにした凸部20と、凸部20の第1凹所21に形成した扇状の小出し飲み口部30と、凸部20の第2凹所22に形成した蒸気逃がし斜面部40と、蓋締部10から湾曲自在の山折り51及び継ぎ手52を介して連設した、小出し飲み口31を密封するための小蓋部50とを備えているもの。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、使いすて容器の使いすて蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、使いすての紙製コップや発泡スチロール製コップ等に嵌合する使いすて蓋は、密封はできるが、内容物の飲料を何回に分けて飲む場合、蓋を紛失したり落したりする場合が多く、また、蓋を開けて飲む際に、特に動揺する車中や船中では内容物の飲料をこぼす場合が多い。このため、蓋上に、或は、蓋を設けることなく、密封された容器内にストローを差し込めるようにしたものがあったが、内容物の飲料をストローを介して吸い上げるため、内容物の飲料に粒状物等を含む場合ストローを通過しにくく、また、内容物の飲料を通常の飲食時のように落ちついて味わう雰囲気に乏しい欠点がある上に、蓋がないものは、内容物の飲料を充填するのに特別な充填設備を必要とし、手軽に使いすてコップ等に内容物の飲料を充填して蓋締めするような安易な操作ができない欠点があった。
そこで、本発明者は、使いすてコップ等に簡単に蓋締めできるようにすると共に、蓋締めしたのち、蓋上に口当たりできる小さな飲み口を設け、さらに、その飲み口を密閉できる小蓋を継ぎ手を介して連設することにより、上述した問題点をすべて解決することに成功し本発明を完成した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、使いすて容器の蓋締めに使用される使いすて蓋を提供するものである。
また、本発明は、動揺する車中や船中等でも内容物の飲料をこぼすことなく何回でも分けて飲むことができるようにした小口の飲み口を設けた使いすて蓋を提供するものである。
また、本発明は、蓋に設けた飲み口を密封する小蓋が紛失しないように蓋に連設して取りつけた使いすて蓋を提供するものである。
また、本発明は、軽量小型で廃棄しても公害が発生しない使いすて蓋を提供するものである。
さらに、本発明は、1回で成型でき何ら部品の組立を要しない取扱容易で安価に製作できる使いすて蓋を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明使いすて蓋は、上記課題を達成するため、図示するように、容器60の上縁61に嵌合して密封できるようにした蓋締部10と、蓋締部10より突出して、口当たりできるようにした凸部20と、凸部20の第1凹所21に形成した扇状の小出し飲み口部30と、凸部20の第2凹所22に形成した蒸気逃がし斜面部40と、蓋締部10から湾曲自在の山折り51及び継ぎ手52を介して連設した、小出し飲み口31を密封するための小蓋部50とを備えているものである。
本発明の使いすて蓋は、厚み約0.4ミリメートル前後のポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂フィルムで成型することが望ましい。
また、本発明において、図4に示すように、蓋締部10の内周面の円周凹条11は、容器60の上縁61と嵌合して密着できるようにしているが、蓋締部10の内周面がコップ等の容器60の上縁61に密封する公知の構造はすべて含まれる。
蓋締部10の内周面の円周凸条12は、図4に示すように、容器60の上縁61が円周凹条11に嵌合したとき、ロックして容器60を脱落しないようにするものである。
凸部20は蓋締部10の上面11より突出するが、その高さは、図4に示すように、下くちびる71が当たる口当たり程度が望ましい。
凸部20の上面201の凹所である第1凹所21には扇形の小出し飲み口31を設けた小出し飲み口部30が形成されるが、飲み易くするため、小出し飲み口31の扇形は図1、図2、図8に示すように、下くちびる71側が小さく、その反対側が大きくなるように形成することが望ましい。
凸部20の上面201の凹所である第2凹所22には、内容物の飲料が加熱された飲料の場合、その蒸気を小出し飲み口31から出ないように導く斜面41が設けられ、その蒸気が下くちびると反対側の斜面上方に上昇しやすくし、また、斜面上方には水洩れしない程度の極小孔を設けてもよい。
小蓋部50の山折り51は廃棄の際に切断しやすくするため折り山3個程度が望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態が図1乃至図8に示されている。
本発明実施例の使いすて蓋は、蓋締部10と、凸部20と、小出し飲み口部30と、蒸気逃がし斜面部40と、小蓋部50とを備えている。
蓋締部10は、逆トレー状のもので、使いすて容器60の上縁61に外嵌するように、内周面に円周凹条11を形成すると共に、容器60の上縁61が脱落しないように内周面に円周凸条12を形成している。
凸部20は、下くちびる71が蓋締部10の上101に当てて飲める程度の口当たりができる高さのもので形成される。
小出し飲み口部30は、凸部20の第1凹所21に形成される扇形の小出し飲み口部31と、飲み口31内に水分が落下できるようにした斜面32とからなっている。
小出し飲み口31は、飲み易くこぼれにくくするため、下くちびる71側に小さく、反対側に大きく形成した扇形である。
斜面部40は、凸部20の第2凹所22に第1凹所21側から反対側に上り勾配にした斜面41を設け、第1凹所21の反対側に極小孔(図示しない)を設け、飲み口31に加熱された飲料の蒸気が一気に噴出するのを防止している。
小蓋部50は、第1凹所21を密封する形状の小蓋53と、小蓋53と、蓋締部10とを連結する湾曲自在の山折り51と継ぎ手とからなっている。
山折り51は3個の折り山を設けて、廃棄の場合、切断しやすくしている。
従って、図7に示すように、容器60に飲料を入れ、凸部20の第1凹所21を小蓋53で密封した状態の本発明蓋を、蓋締部10の内周面の円周状凹条11及び円周突起12に容器60の上縁61が嵌着するように押し込むと、容器60の上縁61は、円周状凹条11に密着すると共に、円周状凸条12にロックされて、容器60は本発明蓋に密封される。
次いで、容器60内の飲料を飲むときは、小蓋53を第1凹所21からはずせば、小蓋は、図8に示すように、蓋締部10に連結されたままになり、下くちびる71を当てれば、小出し飲み口部31から、容器60内の飲料をこぼすことなく飲むことができる。
また、飲み終われば、継ぎ手52で連結された小蓋53を、図7に示すように、第1凹所21に密着すれば、何回でも分けて繰り返し飲むことができる。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、動揺する車中や船中でも小出し飲み口から口当りして飲むことができ、容器内の飲料がこぼれることを防止できる。また、数回に分けて飲むときでも、小出し飲み口を密封する小蓋が連設しているので、面倒がなく、小蓋を落したり紛失したりすることがない。
また、本発明品は、軽量小型で、公害の発生しないポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などの薄フィルムで容易に成型できるので、使いすてできる利点がある。
さらに、本発明品は、1回で成型でき、何らの部品の組み合せも不要であるので、取扱容易で安価に製作できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図3の拡大断面図である。
【図5】図3の左側面図である。
【図6】図3の右側面図である。
【図7】図1の使用状態の説明図である。
【図8】図1の別の使用状態の説明図である。
【符号の説明】
10 蓋締部
20 凸部
21 第1凹所
22 第2凹所
30 小出し飲み口部
40 蒸気逃がし斜面部
50 小蓋部
51 山折り
52 継ぎ手
53 小蓋

Claims (1)

  1. 容器60の上縁61に嵌合して密封できるようにした蓋締部10と、蓋締部10より突出して、口当たりできるようにした凸部20と、凸部20の第1凹所21に形成した扇状の小出し飲み口部30と、凸部20の第2凹所22に形成した蒸気逃がし斜面部40と、蓋締部10から湾曲自在の山折り51及び継ぎ手52を介して連設した、小出し飲み口31を密封するための小蓋部50とを備えて、薄合成樹脂フィルムで成型していることを特徴とする使いすて蓋。
JP2003034946A 2003-02-13 2003-02-13 使いすて蓋 Pending JP2004244051A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8881938B2 (en) 2012-08-08 2014-11-11 Harl-Bella Holdings, Llc Lid for beverage container
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