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JP2008301298A - 情報入出力装置および情報入出力方法 - Google Patents

情報入出力装置および情報入出力方法 Download PDF

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JP2008301298A
JP2008301298A JP2007146318A JP2007146318A JP2008301298A JP 2008301298 A JP2008301298 A JP 2008301298A JP 2007146318 A JP2007146318 A JP 2007146318A JP 2007146318 A JP2007146318 A JP 2007146318A JP 2008301298 A JP2008301298 A JP 2008301298A
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Atsuyoshi Shioya
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】スタンバイコマンドによって、情報入出力装置が自動的にスタンバイ状態になることを防止できる情報入出力装置および情報入出力方法を提供することを提供する。
【解決手段】第1スタンバイ情報記憶ユニットと、アクティブソース記憶ユニットと、第2スタンバイ情報記憶ユニットと、第1判定ユニットと、第2判定ユニットと、第3判定ユニットと、機器内部の動作機能をスタンバイ状態に移行するよう制御する制御ユニットを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報入出力装置および情報入出力方法に関する。
従来、HDMI端子によって接続された外部接続機器からの状態制御コマンドを受信することによって動作状態の稼動、停止が制御される情報入出力装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような情報入出力装置では、外部接続機器からの制御コマンドによって映像ソースの再生、録画の開始停止が制御される。
特開2005−184079公報
ところで、HDMI端子によって接続される外部接続機器では、この外部接続機器の電源がOFFされると情報入出力装置の機器内部の動作機能をスタンバイ状態にするためのスタンバイコマンドを情報入出力装置に対して送信するものがある。
この場合以下のような状況になることがある。
例えば現在視聴中の映像ソースを送出している外部接続機器と、視聴されていない映像ソースを出力している外部接続機器とがHDMI端子によって接続されている場合、視聴されていない映像ソースを出力している外部接続機器からのスタンバイコマンドによって情報入出力装置の機器内部の動作機能がスタンバイ状態になり、映像の視聴が自動的に中断されてしまう。
本発明は、かかる従来の問題を解消すべくなされたもので、視聴中の映像ソースを出力している外部接続機器以外の外部接続機器から出力されるスタンバイコマンドによって、情報入出力装置が自動的にスタンバイ状態になることを防止できる情報入出力装置および情報入出力方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明の一態様に係る情報入出力装置は、少なくとも一つの外部接続機器が接続されるHDMI端子と、前記HDMI端子からスタンバイコマンドが入力された場合にスタンバイコマンドを常に無視するか否かの第1のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第1スタンバイ情報記憶ユニットと、前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、現在映像を出力中の機器の固有情報がアクティブソースとして設定されているか否かを示すアクティブソース情報が設定されたアクティブソース記憶ユニットと、前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かの第2のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第2スタンバイ情報記憶ユニットと、前記外部接続機器から前記HDMI端子を通じて入力されたスタンバイコマンドから抽出した機器の固有情報を用いて前記第1スタンバイ情報記憶ユニットを検索し、スタンバイコマンドを常に無視するか否かを判定する第1判定ユニットと、前記第1判定ユニットによりスタンバイコマンドを常に無視しないと判定された場合、前記機器の固有情報が前記アクティブソース記憶ユニットにアクティブソースとして設定されているか否かを判定し、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものか否かを判定する第2判定ユニットと、前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなかった場合、前記第2スタンバイ情報記憶ユニットを参照して前記アクティブソースとして設定されていない外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かを判定する第3判定ユニットと、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものであった場合、または前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなく、かつ前記第3判定ユニットにより前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視しないと判定された場合、機器内部の動作機能をスタンバイ状態に移行するよう制御する制御ユニットと具備することを特徴とする。
本発明の一態様に係る情報入出力方法は、少なくとも一つの外部接続機器が接続されるHDMI端子と、前記HDMI端子からスタンバイコマンドが入力された場合にスタンバイコマンドを常に無視するか否かの第1のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第1スタンバイ情報記憶ユニットと、前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、現在映像を出力中の機器の固有情報がアクティブソースとして設定されているか否かを示すアクティブソース情報が設定されたアクティブソース記憶ユニットと、前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かの第2のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第2スタンバイ情報記憶ユニットとを具備する情報入出力装置において、スタンバイコマンドを受信して機器内部の動作機能をスタンバイ状態にする情報入出力方法であって、前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、出力対象として設定されている機器からの映像ソースを出力するステップと、前記外部接続機器から前記HDMI端子を通じて入力されたスタンバイコマンドから抽出した機器の固有情報を用いて前記第1スタンバイ情報記憶ユニットを検索し、スタンバイコマンドを無視するか否かを判定するステップと、前記第1判定ユニットによりスタンバイコマンドを無視しないと判定された場合、前記機器の固有情報が前記アクティブソース記憶ユニットにアクティブソースとして設定されているか否かを判定し、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものか否かを判定するステップと、前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなかった場合、かつ前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視すると設定されていた場合、前記第2スタンバイ情報記憶ユニットを参照して前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かを判定するステップと、前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものであった場合、または前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなく、前記第3判定ユニットにより前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視すると設定されていなかった場合、前記出力ユニットをスタンバイ状態にするステップとを具備することを特徴とする。
本発明によれば、視聴中の映像ソースを出力している外部接続機器以外の外部接続機器から出力されるスタンバイコマンドによって、情報入出力装置内部の動作機能が自動的にスタンバイ状態になることを防止できる情報入出力装置および情報入出力方法を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一形態にかかる実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一つの実施形態にかかるAVネットワークシステム1の構成を示すブロック図である。図2は図1のAVネットワークシステムのTV受信装置20に設定されているテーブルを示す図である。
図1に示すように、この実施形態のAVネットワークシステム1は、TV受信装置20と、このTV受信装置20にHDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブル30、31、32、33で接続された外部接続機器としてのAV(Audio VisualまたはAudio Video)機器などから構成されている。
AV機器は、例えばAVアンプ10、DVDプレーヤ11,Set Top Box:セットトップボックス(以下「STB12」と称す)、HDD録画装置13などである。図1ではそれぞれAV機器10、11、12、13と図示した。
TV受信装置20はさらに図示はしないコンポジット端子、コンポーネント端子を備える。すなわちTV受信装置20は、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13の他にも、コンポジット端子に例えば家庭用ゲーム機器を接続することができる。
コンポーネント端子には、例えばカセット式のテープ媒体を使うVTR(ビデオテープレコーダー)が接続される。
AV機器は、TV受信装置20において、各機器の固有情報である所定桁数のコード(例えばAVアンプ10であれば「1000」など)で示されるアドレス情報によって識別され、個々に制御可能である。
「アドレス情報」は各機器で異なる値であり、重複することはない。この「アドレス情報」はフィジカルアドレス(physical address)またはロジカルアドレス(logical address)と呼ばれるものである。
「フィジカルアドレス」はTV受信装置20によってAVアンプ10、HDD録画装置13に付加される。また、AVアンプ10によってAV機器11、12に付加される。TV受信装置20のフィジカルアドレスはあらかじめTV受信装置20に記憶されたものである。TV受信装置20を除くその他の機器はシステム起動時やHDMIケーブル31、32、33接続時にフィジカルアドレスが付与される。
「ロジカルアドレス」は各機器があらかじめ記憶しているコードである。
ロジカルアドレスはフィジカルアドレスが付与されるときにフィジカルアドレスの付加を行う機器と、付加される機器との間で送受信される。すなわち、各機器は他の機器それぞれのロジカルアドレスを記憶することができる。
TV受信装置20は、例えばデジタル放送を受信する装置であり、表示ユニット22を備えるものと、表示ユニット22備えない放送受信装置だけの構成のものがある。この例では、表示ユニット22を備えるものを示して説明する。
すなわち、この実施形態のTV受信装置20は、表示ユニット22、図示はしないアンテナと接続されるチューナユニット24、HDMI端子26a、26b、入力部28、制御ユニット41、電源管理ユニット42、スタンバイスイッチ43、情報送受信部44、メモリ45、判定部46などを備えている。なお、この例では、HDMI端子26a、26bを2つ設けているが、これらの端子にHDMIセレクタなどを接続することにより、AV機器をさらに接続することができる。
表示ユニット22は、液晶表示パネルなどからなるディスプレイ装置であり、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13などから受信された映像ソースを表示することができる。
図3に示すように表示ユニット22には、受信されたスタンバイコマンドに対する動作を設定するための動作設定画面22aが表示できる。
表示ユニット22は、HDMI端子26a,26bに接続されている外部接続機器の中で、出力対象として設定されている機器からの映像を出力する出力ユニットとして機能する。
チューナユニット24は、ケーブルテレビや衛星放送、テレビ放送(デジタル放送、アナログ放送)、IP放送(ブロードバンドVOD等)などの放送信号を受信する装置である。
HDMI端子26a,26bは、映像信号、音声信号、各種制御信号(スタンバイコマンドを含むコマンド)を一本のケーブルでデジタル伝送するための端子である。
HDMI端子26aには、HDMIケーブル30を介してAVアンプ10が接続されている。HDMI端子26bには、HDMIケーブル33を介してHDD録画装置13が接続されている。
入力部28は、例えば、タッチパネルや押下式のボタン群、キーボードなどである。
入力部28は、これらに準ずるボタンを搭載した図示はしないリモコンからのコマンドを受信する受信装置(例えば赤外線受信装置)を含む。
入力部28は、表示ユニット22に、グラフィックユーザーインターフェース表示(以下「GUI表示」と称す)による動作設定画面22a(図3参照)を表示する。
入力部28は、動作設定画面22aに入力された動作設定の内容を制御ユニット41へ送り、制御ユニット41は、受け取った動作設定の内容をメモリ45の動作設定テーブル451(図2参照)に登録、または既に設定されている情報を更新する。
図3の表示ユニット22の動作設定画面22aから使用者が動作設定のための入力操作を行うことによって、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13からスタンバイコマンドが受信されたときに、TV受信装置20がスタンバイコマンドに対する動作を行うか否かの動作設定を行うことができる。
また、動作設定画面22aでは、表示ユニット22に表示させる映像ソースの出力元の機器を選択し設定することができる。
「映像ソースの出力元の機器」は、この装置内のチューナユニット24、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13の他、コンポジット端子(図示せず)、コンポーネント端子(図示せず)に接続された機器などである。
電源管理ユニット42は、商用電源に接続されている。電源管理ユニット42は、制御ユニット41に制御されてスタンバイスイッチ43のOn/Offの切り替えを行う。
スタンバイスイッチ43は、電源スイッチ(図示せず)によるOn/Offのときと、スタンバイコマンドが受信されたときに切り替えられる。
情報送受信部44は、アドレス送受信部44a、アクティブソース切り替えスイッチ44b、スタンバイコマンド受信部44cを有している。
情報送受信部44は、HDMI端子26a、26bを介してAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13からスタンバイコマンド、アドレス情報、映像ソースを受信する。
情報送受信部44は、受信したスタンバイコマンド、アドレス情報、映像ソースを制御ユニット41へと出力する。
アドレス送受信部44aは、AVアンプ10、HDD録画装置13に対してフィジカルアドレスを送信する。アドレス送受信部44aは、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13とロジカルアドレスの送受信を行う。
アクティブソース切り替えスイッチ44bは、制御ユニット41に制御されてHDMI端子26a、26bに接続されたAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13から入力される映像ソースの中で、映像や音声を表示ユニット22へ出力する機器を切り替える。
つまり、アクティブソース切り替えスイッチ44bによって切り替えられた映像ソースを出力する機器がアクティブソースとなる。「アクティブソース」とは、表示ユニット22に映像が表示されている映像ソースを出力している機器をいう。
なお、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13のみならず、チューナユニット24、コンポジット端子、コンポーネント端子に接続された機器についても、切り替え対象のアクティブソースとされる。
スタンバイコマンド受信部44cは、HDMI端子26a、26bから入力されたスタンバイコマンドを受信する。
メモリ45には、第1スタンバイ情報記憶ユニット45a、第2スタンバイ情報記憶ユニット45b、アクティブソース記憶ユニット45cが設けられている。
第1スタンバイ情報記憶ユニット45aは、HDMI端子26a、26bからスタンバイコマンドが入力された場合にスタンバイコマンドを常に無視するか否かのスタンバイコマンド無視可否情報が設定されている。
アクティブソース記憶ユニット45cは、HDMI端子に接続されているAV機器の中で、現在映像を出力中の機器の固有情報(AV機器名、コードなど)がアクティブソースとして設定されている。
第2スタンバイ情報記憶ユニット45bは、アクティブソースとして設定されていないAV機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かが設定されている。
上記第1スタンバイ情報記憶ユニット45a、第2スタンバイ情報記憶ユニット45b、アクティブソース記憶ユニット45cなどを、一つの動作設定テーブル451とした例を以下に示す(図2参照)。
図2に示すように、動作設定テーブル451は、HDMI端子26a、26bに接続されているAV機器毎にアクティブソース情報と、動作情報が設定されたテーブルである。動作情報は、受信されたスタンバイコマンドに対する制御ユニット41の振る舞い(どう動作するか)を指示する情報である。
この例では、AV機器名の欄に、例えばコード「1000」が設定され、アクティブソース情報の欄に「Yes」が設定されており、このAV機器は、アクティブソースとして設定されている。
動作情報は、「常に無視」、「アクティブソース以外を無視」、「常に実行」などの項目が設けられており、それぞれの項目に、する「1」、しない「0」などを示す数値またはこれに相当するフラグなどが、ユーザからの登録操作で設定される。なお動作設定テーブル451のデフォルト設定として「常に無視」の項目に「1」が設定されている。以上が図2についての説明である。
メモリ45には、AVアンプ10、HDD録画装置13に付与するフィジカルアドレス、TV受信装置20用のロジカルアドレス、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13から送信されたロジカルアドレスが記憶される。
判定部46は、AV機器からHDMI端子26a、26bを通じて入力されたスタンバイコマンドから抽出した機器固有情報(AV機器名またはコードなど)を用いて第1スタンバイ情報記憶ユニット45a(動作設定テーブル451)を検索し、スタンバイコマンドを常に無視するか否かを判定する第1判定ユニットとして機能する。
判定部46は、第1判定ユニットによる判定の結果、スタンバイコマンドを常に無視しないと判定した場合、機器の固有情報(AV機器名またはコードなど)がアクティブソース記憶ユニット45c(動作設定テーブル451)にアクティブソースとして設定されているか否かを判定し、スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものか否かを判定する第2判定ユニットとして機能する。
判定部46は、第2判定ユニットによる判定の結果、スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではないと判定した場合、第2スタンバイ情報記憶ユニット45b(動作設定テーブル451)を参照してアクティブソースとして設定されていないAV機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かを判定する第3判定ユニットとして機能する。
すなわち、判定部46は、スタンバイコマンド受信部44cにより受信されたスタンバイコマンドに含まれるロジカルアドレスと、メモリ45に記憶されている動作設定テーブル451の情報に基づき、受信されたスタンバイコマンドに対しスタンバイ動作を行うか否かを判定する。
制御ユニット41は、表示ユニット22に映像の表示、この表示する映像ソースを出力する機器の切り替え、入力部28からの入力指示に対する各部の制御、スタンバイコマンドに対するスタンバイ動作の可否判定、装置内の各部をスタンバイ状態へ移行させる制御などを行う。
制御ユニット41は、電源管理ユニット42、スタンバイスイッチ43、情報送受信部44、メモリ45、判定部46を制御する。制御ユニット41には、図示しない電源スイッチが接続されている。制御ユニット41は、電源スイッチのOn/Off操作によって電源管理ユニット42を制御しTV受信装置20全体の電源供給または電源供給停止を行う。
制御ユニット41は、判定部46による判定の結果、スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものであった場合、またはスタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなく、かつアクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視しないと判定された場合、機器内部の動作機能(各ユニットへの主電源供給用のIC、メモリ45、映像および音声を再生するための回路およびICチップ、表示ユニット22の表示回路およびバックライトなど)をスタンバイ状態に移行するよう制御する制御ユニットとして機能する。メモリ45には、記憶内容を保持しておくだけの最小限のバックアップ電源を供給する。
以上のように構成されたTV受信装置20では、接続されたAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13から出力される映像ソースを表示ユニット22に出力することで、表示ユニット22に表示された番組コンテンツの映像を利用者が視聴できる。
TV受信装置20は、接続されたAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13からの映像ソースのみならずチューナユニット24によって放送信号を受信して映像ソースを表示することができる。
このTV受信装置20では、外部から入力されるスタンバイコマンドによってスタンバイ状態に移行するか否かを、使用者が入力部に対して所望の設定を入力することができる。
この「設定」は以下のとおりである。
A.常に無視(すなわちスタンバイ状態にならない。)
B.アクティブソース以外無視
C.常に実行(すなわちAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13どの機器からのスタンバイコマンドを受け入れる設定である。)
次にAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13について説明する。
AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13は、各機器の電源スイッチがOffされたときにTV受信装置20に対してスタンバイコマンドを送信する。
この「スタンバイコマンド」には、送信元のロジカルアドレス、送信先のロジカルアドレス、スタンバイ命令が含まれる。スタンバイ命令は例えば「0X64」のような英数字で構成されるコード情報である。
これらのAV機器は機器特有の機能およびTV受信装置20と情報の送受信を行う為の機能を有する。
AVアンプ10はDVDプレーヤ11、STB12から送出される情報をTV受信装置20へと出力する機能を有する。AVアンプ10は、複数のスピーカー(図示せず)を接続することで5.1チャンネル/6.1チャンネルのようなサラウンド環境を構築可能な機能を有する。
AVアンプ10はDVDプレーヤ11,STB12に対してフィジカルアドレスを付与する機能を有する。
DVDプレーヤ11はCDやDVDなどの光ディスクから映像ソースを読み取って再生する機能を有する。
STB12はホームターミナルとも呼ばれる。STB12は放送信号用のチューナやこのチューナと接続されるアンテナ、変換装置を備え、受信した放送信号をTV受信装置20で視聴可能な信号に変換する機能を有する。
HDD録画装置13はTV受信装置20、STBから映像データを受信して、映像の記録を行う機能を有する。
TV受信装置20と情報の送受信を行う為の機能は各機器でほぼ共通しておりここではAVアンプ10を例にとりその他のAV機器に関しては詳細な説明を省略する。
AVアンプ10は2台分の映像ソースを一本のHDMIケーブル31を介してTV受信装置20へ送信することができる。
すなわちAVアンプ10は、HDMI端子10a、10b、10c、情報送受信部10d、メモリ10e、制御部10fを有している。
HDMI端子10a、10b、10cにはHDMIケーブル30、31、32がそれぞれ接続される。
情報送受信部10dはHDMI端子10aを介してTV受信装置20とアドレス情報、スタンバイコマンド、AV機器11、12から送出される映像ソースなどの送受信を行う。
情報送受信部10dはHDMI端子10b、10cを介してAV機器11、12とアドレス情報(ロジカルアドレスまたはフィジカルアドレス)、スタンバイコマンド、映像ソースの送受信を行う。
メモリ10eにはロジカルアドレス、AV機器11、12に付与するフィジカルアドレスがあらかじめ記憶されている。さらにメモリ10eにはTV受信装置20から付与されるフィジカルアドレスが記憶される。
制御部10fは図示はしない電源スイッチと接続されている。制御部10fは電源スイッチのOn/Off操作によって情報送受信部10dやメモリ10eに対する電気の供給・供給停止の制御を行う。
制御部10fはこの電気の供給の停止時(すなわち電源スイッチのOff時)に情報送受信部10dを制御して、TV受信装置20に対してスタンバイコマンドを送信させる。
以上のように構成されたAVネットワークシステム1では、映像ソースの送受信、再生、記録などが行われる。
「映像ソース」は、例えばTV番組を圧縮記録した動画(Mpeg2およびMpeg4形式、その他の形式のデータ)、ケーブルテレビや衛星放送、テレビ放送(デジタル放送、アナログ放送)、IP放送(ブロードバンドVODなど)などの放送信号またはこの放送信号をTV受信装置20で視聴可能に変換した信号などである。
また「映像ソース」は、例えば、家庭用のCDやDVDなどの光ディスクから再生されたデジタル信号などである。このデジタル信号にはインターネット上で行われる音楽配信サービスによりダウンロードされる楽曲データ(MP3,AACなど)なども含まれる。
次に、図3を用いてスタンバイコマンドの実行条件の変更方法について説明する。図3は動作設定画面の一例を示す図である。
同図に示すように、利用者がTV受信装置20の入力部28に対して、動作設定画面表示操作を行うことで、入力部28は、表示ユニット22に動作設定画面22aを表示する。
利用者は、表示ユニット22に表示された動作設定画面22aにてスタンバイコマンドの実行条件を変更する。
動作設定画面22aは、入力部28からの画面表示操作によって表示される。動作設定画面22aには、現在接続されているAV機器名の欄である機器名表示部22bとスタンバイコマンドに対する動作を設定するための動作設定欄22cとが設けられている。
動作設定画面22aは使用者がTV受信装置20に接続されているAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13を確認するためのものである。動作設定画面22aにはAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13のロジカルアドレスが表示されている。
この他、動作設定画面22aには、フィジカルアドレスを表示してもよい。また、機器名表示部22bには、AVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13の装置名が表示される。この場合、「AVアンプ」、「DVDプレーヤ」、「STB」、「HDD記録装置」となる。
機器名情報は、AVアンプ10(1000)、DVDプレーヤ11(1100),STB12(1200)、HDD録画装置13(2000)からのロジカルアドレスとともに受信される。
この場合にはTV受信装置20のメモリ45にはロジカルアドレスと機器名とが対応付けられて記憶される。
この他にもメモリ45に予め各機器名とこの機器名に対応するコード番号とを記憶しておき、ロジカルアドレス送信時に機器名に対応したコードを送信することで行ってもよい。
動作設定欄22cには、スタンバイコマンドに対して制御ユニット41がどう動作するかを登録した動作条件が表示される。この動作条件は入力部28のボタン操作によって使用者が任意に登録または変更が可能である。
動作条件を変更する場合、例えば入力部28の所定のボタン(「進む」、「戻る」ボタンなど)を押下することで動作設定欄22cの表示が「常に無視」、「アクティブソース以外無視」、「常に実行」などの項目に、適宜、データが入力されるので、入力後、「決定」ボタンを押下することで、その動作設定の内容を動作設定テーブル451に登録することができる。
また、プルダウンメニュー形式で表示され、このメニュー中から任意のものを入力部28のボタンの指定操作によって決定するようにしてもよい。
この場合、制御ユニット41は、ボタンの指定操作に基づいてメモリ45の動作設定テーブル451のデータを書き換える。
次に、図4を参照してこのAVネットワークシステムの動作を説明する。図4はTV受信装置20の動作を示すフローチャートである。なお、以下の動作は予めTV受信装置20によってAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13のロジカルアドレスがTV受信装置20に受信され、メモリ45に記憶されているものとする。
また、スタンバイコマンドに対する移行条件、つまり動作設定テーブル451の動作情報も動作設定画面22aから、使用者によって既に設定済みであるものとする。
この状態でAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13のいずれかからスタンバイコマンドがTV受信装置20に受信されると、制御ユニット41は、スタンバイコマンドに対する振る舞いをどうするかを判定部46に判定させる。
判定部46は、スタンバイコマンドに含まれる機器のコードをキーにメモリ45の動作設定テーブル451から該当機器のアクティブソース情報と動作情報を読み出し、読み出した各設定に従った判定を行う。
判定部46は、まず、読み出した動作情報の設定内容から、スタンバイコマンドを「常に無視する」か否かを判定する(図4のステップS401)。
ここで、判定部46が、「常に無視する」と判定した場合(ステップS401のYes)、制御ユニット41は、入力されたスタンバイコマンドに反応することなく、次のコマンドや指示の入力を待つ。
また、判定部46が、「常に無視する」と判定しなかった場合(ステップS401のNo)、制御ユニット41は、スタンバイコマンドに付加されたロジカルアドレスを判定部46に渡す。判定部46は、受け取ったロジカルアドレスを用いて動作設定テーブル451を検索し、該当機器のアドレスがアクティブソースとして設定されている「YES」か否か「設定なし」を判定する(ステップS402)。
この判定の結果、機器のアドレスがアクティブソースとして設定されていた場合(ステップS402のYes)、判定部46は、制御ユニット41へその旨を通知する。
判定部46からの通知を受けて制御ユニット41は、電源管理ユニット40を制御してスタンバイスイッチ43をOffにする。すなわちスタンバイ状態に移行するよう装置内部の各機能を制御する(ステップS403)。
一方、判定部46によるアクティブソースと設定されているか否かの判定の結果(ステップS402の判定結果)、アクティブソースとして設定されてなかった場合(ステップS402のNo)、判定部46は、制御ユニット41へその旨を通知する。
判定部46からの通知を受けて制御ユニット41は、読み出した動作情報の「アクティブソース以外無視」の項目の設定によって、アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視するか否かを判定する(ステップS404)。
この判定の結果、判定部46がアクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視すると判定した場合(ステップS404のYes)、制御ユニット41は、入力されたスタンバイコマンドに反応することなく、次のコマンドや指示の入力を待つ。
また、上記判定の結果、判定部46がアクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視しないと判定した場合(ステップS404のNo)、制御ユニット41は、電源管理ユニット40を制御してスタンバイスイッチ43をOffにする。すなわちスタンバイ状態に移行するよう装置内部の各機能を制御する(ステップS403)。
このようにこの実施形態のAVネットワークシステム1によれば、TV受信装置20に接続されたAV機器のうち、現在、映像を表示ユニット22に出力中、つまり視聴中のアクティブソース以外の機器からスタンバイコマンドが入力された場合にそれを無視するので、利用者が意図しないときにTV受信装置20が自動的にスタンバイ状態に移行し、視聴中の映像や音声が消えてしまうことを防止できる。
また、入力部28からの操作で、HDMI端子26a,26bに接続されている個々のAV機器からのスタンバイコマンドに対するTV受信装置20の内部動作(スタンバイ状態に移行するか否か)を使用者が登録可能な動作設定画面22aを表示するようにしたので、TV受信装置20のスタンバイ状態への移行条件を、利用者が自分の好みに合わせて設定することができる。
なお、本発明は上記実施形態のみに限定されるものではない。上記実施の形態においては、スタンバイコマンドの実行条件が「常に無視」、「アクティブソース以外無視」、「常に実行」であったがこれに限定されることなく、少なくとも「アクティブソース以外無視」が設定可能ならばよい。
また、接続されたAVアンプ10、DVDプレーヤ11,STB12、HDD録画装置13に対して個々の機器に限定したスタンバイコマンドの動作条件を設定することも可能である。この場合、動作条件は、例えば「常に無視」、「アクティブソース以外無視」、「常に実行」、「アクティブソースおよびAV機器13以外無視」、「AV機器13以外無視」となる。
また、各AV機器はTV受信装置20以外にもスタンバイコマンドを出力することができる。これはスタンバイコマンドに送信先情報として他のAV機器のロジカルアドレスまたはフィジカルアドレスを付加ことで行うことができる。
例えばアクティブソースであるDVDプレーヤ11の電源スイッチを切ると、AV機器13とTV受信装置20を自動的にスタンバイ状態に移行させることができるようになり、利用者が個々の機器の電源スイッチを押す手間を省略することができる。
AVネットワークシステムの構成を示すブロック図である。 メモリに記憶される動作設定テーブルを示す図である。 表示ユニットに表示される動作設定画面の一例を示す図である。 TV受信装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…ネットワークシステム、10…AVアンプ、10a、10b、10c…HDMI端子、10d…情報送受信部、10e…メモリ、10f…制御部、11…DVDプレーヤ、12…STB、13…HDD録画装置、20…TV受信装置、22…表示ユニット、22a…動作設定画面、22b…機器名表示部、22c…動作設定欄、24…チューナユニット、26a…HDMI端子、26b…HDMI端子、28…入力部、30、31、32、33…HDMIケーブル、40…電源管理ユニット、41…制御ユニット、42…電源管理ユニット、43…スタンバイスイッチ、44…情報送受信部、44a…アドレス送受信部、44b…アクティブソース切替スイッチ、44c…スタンバイコマンド受信部、45…メモリ、45a…スタンバイ情報記憶ユニット、45b…スタンバイ情報記憶ユニット、45c…アクティブソース記憶ユニット、46…判定部、451…動作設定テーブル。

Claims (5)

  1. 少なくとも一つの外部接続機器が接続されるHDMI端子と、
    前記HDMI端子からスタンバイコマンドが入力された場合にスタンバイコマンドを常に無視するか否かの第1のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第1スタンバイ情報記憶ユニットと、
    前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、現在映像を出力中の機器の固有情報がアクティブソースとして設定されているか否かを示すアクティブソース情報が設定されたアクティブソース記憶ユニットと、
    前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かの第2のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第2スタンバイ情報記憶ユニットと、
    前記外部接続機器から前記HDMI端子を通じて入力されたスタンバイコマンドから抽出した機器の固有情報を用いて前記第1スタンバイ情報記憶ユニットを検索し、スタンバイコマンドを常に無視するか否かを判定する第1判定ユニットと、
    前記第1判定ユニットによりスタンバイコマンドを常に無視しないと判定された場合、前記機器の固有情報が前記アクティブソース記憶ユニットにアクティブソースとして設定されているか否かを判定し、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものか否かを判定する第2判定ユニットと、
    前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなかった場合、前記第2スタンバイ情報記憶ユニットを参照して前記アクティブソースとして設定されていない外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かを判定する第3判定ユニットと、
    前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものであった場合、または前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなく、かつ前記第3判定ユニットにより前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視しないと判定された場合、機器内部の動作機能をスタンバイ状態に移行するよう制御する制御ユニットと
    を具備することを特徴とする情報入出力装置。
  2. 前記第1のスタンバイコマンド無視可否情報と第2のスタンバイコマンド無視可否情報を前記第1スタンバイ情報記憶ユニットおよび第2スタンバイ情報記憶ユニットそれぞれに設定するための設定部
    をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報入出力装置。
  3. 前記第1のスタンバイコマンド無視可否情報と第2のスタンバイコマンド無視可否情報と前記アクティブ設定情報とが対応されたテーブルを記憶する記憶部をさらに有すること
    を特徴とする請求項1または2記載の情報入出力装置。
  4. 前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、前記アクティブソース記憶ユニットに出力対象として設定されている機器からの映像を表示する表示ユニットを具備することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の情報入出力装置。
  5. 少なくとも一つの外部接続機器が接続されるHDMI端子と、前記HDMI端子からスタンバイコマンドが入力された場合にスタンバイコマンドを常に無視するか否かの第1のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第1スタンバイ情報記憶ユニットと、前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、現在映像を出力中の機器の固有情報がアクティブソースとして設定されているか否かを示すアクティブソース情報が設定されたアクティブソース記憶ユニットと、前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かの第2のスタンバイコマンド無視可否情報が設定された第2スタンバイ情報記憶ユニットとを具備する情報入出力装置において、スタンバイコマンドを受信して機器内部の動作機能をスタンバイ状態にする情報入出力方法であって、
    前記HDMI端子に接続されている前記外部接続機器の中で、出力対象として設定されている機器からの映像ソースを出力するステップと、
    前記外部接続機器から前記HDMI端子を通じて入力されたスタンバイコマンドから抽出した機器の固有情報を用いて前記第1スタンバイ情報記憶ユニットを検索し、スタンバイコマンドを無視するか否かを判定するステップと、
    前記第1判定ユニットによりスタンバイコマンドを無視しないと判定された場合、前記機器の固有情報が前記アクティブソース記憶ユニットにアクティブソースとして設定されているか否かを判定し、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものか否かを判定するステップと、
    前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなかった場合、かつ前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視すると設定されていた場合、前記第2スタンバイ情報記憶ユニットを参照して前記アクティブソースとして設定されていない前記外部接続機器から受信されたスタンバイコマンドを無視するか否かを判定するステップと、
    前記第2判定ユニットによる判定の結果、前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものであった場合、または前記スタンバイコマンドがアクティブソースから受信されたものではなく、前記第3判定ユニットにより前記アクティブソース以外からのスタンバイコマンドを無視すると設定されていなかった場合、前記出力ユニットをスタンバイ状態にするステップと
    を具備することを特徴とする情報入出力方法。
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