JP2008218934A - ヒートシンク付き圧力容器 - Google Patents
ヒートシンク付き圧力容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008218934A JP2008218934A JP2007057942A JP2007057942A JP2008218934A JP 2008218934 A JP2008218934 A JP 2008218934A JP 2007057942 A JP2007057942 A JP 2007057942A JP 2007057942 A JP2007057942 A JP 2007057942A JP 2008218934 A JP2008218934 A JP 2008218934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- heat
- pressure vessel
- peltier element
- hermetic seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】圧力容器の外表面にヒートシンクが取付けられるヒートシンク付き圧力容器において、前記ヒートシンクの取付面と圧力室を構成する圧力ケースと、前記圧力室内に設けられ前記取付面に放熱面が取付けられたペルチェ素子と、このペルチェ素子の吸熱面に取付けられた発熱電子部品と、前記ヒートシンクの取付面に設けられリードピンを有するハーメチックシールとを具備したことを特徴とするヒートシンク付き圧力容器である。
【選択図】図1
Description
図において、真空チャンバーを構成するカバー1とハーメチックシール体2で容器内の真空気密を行い、ハーメチックシール体2の上にCCD冷却用のペルチェ素子3が載り、その上にCCDデバイス4が載る。
ハーメチックシール体2の外表面には、ヒートシンク6が取付けられている。
ハーメチックシール体2には、リードピン7が設けられている。
ハーメチックシール体2は、この場合は、四角形の板状の金属板にリードピン7が低融点ガラスを用いてロウ付けされている。
またチャンバー1の内部の発熱を逃がすためにヒートシンク6を、半田や溶接、ロウ付け、熱伝導性の接着剤などで接合して放熱を行う。
なお、9は、真空チャンバーのカバー1に設けられた窓ガラスである。
一般的にハーメチックシールには、ガラスとなじみの良い金属であるコバールが用いられるが、熱伝導率は約20W/m・Kである。
そのため放熱系の熱抵抗は高く、ペルチェ素子3の放熱面は大きく温度上昇し、それに準じてペルチェ素子3の冷却面側の温度も上昇するため、結果的にCCDデバイス4の冷却可能な最低温度が上昇することになる。
圧力容器の外表面にヒートシンクが取付けられるヒートシンク付き圧力容器において、前記ヒートシンクの取付面と圧力室を構成する圧力ケースと、前記圧力室内に設けられ前記取付面に放熱面が取付けられたペルチェ素子と、このペルチェ素子の吸熱面に取付けられた発熱電子部品と、前記ヒートシンクの取付面に設けられリードピンを有するハーメチックシールとを具備したことを特徴とする。
前記電子部品と前記ペルチェ素子との間と、前記ペルチェ素子と前記ヒートシンクとの間とに設けられた熱伝導体を具備したことを特徴とする。
前記熱伝導体は、熱伝導性グリースが使用されたことを特徴とする。
前記熱伝導体は、インジウムシートが使用されたことを特徴とする。
前記ヒートシンクに設けられ複数のリードピンを有するハーメチックシールユニットを具備したことを特徴とする。
前記発熱電子部品はCCDデバイスが使用されたことを特徴とする。
ペルチェ素子がヒートシンクに直接接触する構造に変更する事で、接触熱抵抗の生じる箇所が減るため、放熱系の性能が高まり、ヒートシンクの温度上昇を低く抑えることができる。
したがって、放熱性能が向上されたヒートシンク付き圧力容器が得られる。
そのため、従来のように大気側に突き出ているリードピンに囲まれた狭いスペースにヒートシンクの取付けスペースが制限されることなく、放熱能力が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
熱伝導体が電子部品とペルチェ素子との間と、ペルチェ素子とヒートシンクとの間とに設けられたので、更に、放熱能力が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
熱伝導体は、熱伝導性グリースが使用されたので、熱伝導性グリースは密着性が良く、更に、放熱能力が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
熱伝導体は、インジウムシートが使用されたので、インジウムシートは熱伝導性が良く、更に、放熱能力が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
ヒートシンクに設けられ複数のリードピンを有するハーメチックシールユニットが使用されたので、ハーメチックシールが簡便に構成でき、安価なヒートシンク付き圧力容器が得られる。
発熱電子部品はCCDデバイスが使用されたので、高発熱電子部品であるCCDデバイスの放熱性能が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
図1は本発明の一実施例の要部構成説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、図2は図1の要部構成説明図である。
図において、図4と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図4との相違部分のみ説明する。
ヒートシンク11に直接ペルチェ素子14が載り、その上にCCDデバイス15が載る。
また外部との電気的な接続はロウ付け13されたリードピン12で行う。
なお、18は、真空チャンバーのカバー17に設けられた窓である。
たがって、放熱性能が向上されたヒートシンク付き圧力容器が得られる。
そのため、従来のように大気側に突き出ているリードピン12に囲まれた狭いスペースにヒートシンク11の取付けスペースが制限されることなく、放熱能力が向上できるヒートシンク付き圧力容器が得られる。
図3において、複数のリードピン23を有するハーメチックシールユニット22がヒートシンク21に設けられている。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
2 ハーメチックシール体
3 ペルチェ素子
4 CCDデバイス
5 熱伝導体
6 ヒートシンク
7 リードピン
8 溶接
9 窓ガラス
11 ヒートシンク
111 孔
12 リードピン
13 低融点ガラス
14 ペルチェ素子
15 CCDデバイス
16 インジウムシート
17 カバー
18 窓ガラス
21 ヒートシンク
22 ハーメチックシールユニット
23 リードピン
Claims (6)
- 圧力容器の外表面にヒートシンクが取付けられるヒートシンク付き圧力容器において、
前記ヒートシンクの取付面と圧力室を構成する圧力ケースと、
前記圧力室内に設けられ前記取付面に放熱面が取付けられたペルチェ素子と、
このペルチェ素子の吸熱面に取付けられた発熱電子部品と、
前記ヒートシンクの取付面に設けられリードピンを有するハーメチックシールと
を具備したことを特徴とするヒートシンク付き圧力容器。 - 前記電子部品と前記ペルチェ素子との間と、前記ペルチェ素子と前記ヒートシンクとの間とに設けられた熱伝導体
を具備したことを特徴とする請求項1記載のヒートシンク付き圧力容器。 - 前記熱伝導体は、熱伝導性グリースが使用されたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のヒートシンク付き圧力容器。 - 前記熱伝導体は、インジウムシートが使用されたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のヒートシンク付き圧力容器。 - 前記ヒートシンクに設けられ複数のリードピンを有するハーメチックシールユニット
を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のヒートシンク付き圧力容器。 - 前記発熱電子部品はCCDデバイスが使用されたこと
を特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のヒートシンク付き圧力容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007057942A JP2008218934A (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | ヒートシンク付き圧力容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007057942A JP2008218934A (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | ヒートシンク付き圧力容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008218934A true JP2008218934A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39838568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007057942A Pending JP2008218934A (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | ヒートシンク付き圧力容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008218934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103234299A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-08-07 | 贾磊 | 一种提升和维持真空腔体真空度的方法 |
| JP2023554635A (ja) * | 2020-12-17 | 2023-12-28 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンス | 電子アセンブリ |
| CN119173016A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-20 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 一种井下电子元器件舱室降温系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605162U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-14 | キヤノン株式会社 | 温調装置 |
| JPH06152067A (ja) * | 1992-11-10 | 1994-05-31 | Seiko Epson Corp | 半導体レーザーユニット及び光メモリ装置用光ヘッド |
| JPH07153870A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | 高周波回路モジュールの取り付け構造 |
| JP2003258221A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Hamamatsu Photonics Kk | 気密封止パッケージ |
| JP2006261221A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Seiko Instruments Inc | 電子回路及び電子機器 |
-
2007
- 2007-03-08 JP JP2007057942A patent/JP2008218934A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605162U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-14 | キヤノン株式会社 | 温調装置 |
| JPH06152067A (ja) * | 1992-11-10 | 1994-05-31 | Seiko Epson Corp | 半導体レーザーユニット及び光メモリ装置用光ヘッド |
| JPH07153870A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | 高周波回路モジュールの取り付け構造 |
| JP2003258221A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Hamamatsu Photonics Kk | 気密封止パッケージ |
| JP2006261221A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Seiko Instruments Inc | 電子回路及び電子機器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103234299A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-08-07 | 贾磊 | 一种提升和维持真空腔体真空度的方法 |
| CN103234299B (zh) * | 2013-04-03 | 2015-08-19 | 贾磊 | 一种提升和维持真空腔体真空度的方法 |
| JP2023554635A (ja) * | 2020-12-17 | 2023-12-28 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンス | 電子アセンブリ |
| JP7611395B2 (ja) | 2020-12-17 | 2025-01-09 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンス | 電子アセンブリ |
| CN119173016A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-20 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 一种井下电子元器件舱室降温系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5382049B2 (ja) | 半導体装置 | |
| CN110459512B (zh) | 散热主板及光模块 | |
| JP5965687B2 (ja) | パワー半導体モジュール | |
| JP2007335663A (ja) | 半導体モジュール | |
| JP4039339B2 (ja) | 浸漬式両面放熱パワーモジュール | |
| WO2018168591A1 (ja) | モジュール | |
| JP2014534798A (ja) | ダイオードセルモジュール | |
| JP2003031744A (ja) | 半導体装置 | |
| JP4935220B2 (ja) | パワーモジュール装置 | |
| JP2005045960A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2020061482A (ja) | 放熱構造 | |
| JP2008218934A (ja) | ヒートシンク付き圧力容器 | |
| JPWO2019187125A1 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2015167069A (ja) | 蓄電モジュール | |
| JP2007305761A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2009059760A (ja) | 電子回路基板の放熱構造体 | |
| JP2006140390A (ja) | パワー半導体装置 | |
| JP4430451B2 (ja) | 半導体素子の放熱装置 | |
| JP5164793B2 (ja) | 電力用半導体装置 | |
| JPH04123462A (ja) | 半導体実装装置 | |
| JP6225806B2 (ja) | 電気回路装置 | |
| JP4482824B2 (ja) | 両面冷却型半導体装置 | |
| JP2005051079A (ja) | 気密封止パッケージ | |
| JP3969446B2 (ja) | 静電霧化装置 | |
| JP2020181997A (ja) | 発光モジュール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20110817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110819 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110929 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20120618 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20120712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |