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JP2008214550A - スケール溶解剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な設備を用い、かつ簡単な工程でスケールを溶解することが可能なスケール溶解剤を得る。
【解決手段】 酢酸(CHCOOH)−酢酸ナトリウム(CHCOONa)緩衝液を含有し、5ないし6のpHを有する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、配管、貯水槽等の洗浄に用いられるスケール溶解剤に関する。
配管、貯水槽等の内部表面には、例えば水に含まれるカルシウムイオン(Ca2+)と重炭酸イオン(HCO )が反応して生成した炭酸カルシウム等のスケールが堆積するため、これを定期的に除去する必要がある。このようなスケールは硬質であり、配管、貯水槽等の内部表面に強く付着しており、例えば洗浄ブラシ等を用いた物理的洗浄だけで除去することは容易ではない。このため、一般に、このようなスケールを薬剤を用いて溶解する化学的洗浄を単独または物理的洗浄と組み合わせて採用している。
このような化学的洗浄方法としては、薬剤例えば塩酸、硝酸、硫酸等の強酸、あるいは酢酸、クエン酸等の有機酸等を使用してスケールを溶解する方法があげられる。この方法では、酸の種類や濃度を変更して溶解力を制御することが可能である。例えば酸濃度を高くすれば、薬剤中のスケールの溶解度を容易に上げることができる。しかしながら、強酸は、人体に危険であるため、保護めがね、保護手袋等の保護具を常備し、換気を十分に行うなど、その取り扱いに注意が必要である。また、酸性の廃液は、環境保護の観点から、下水道法における下水排除基準であるpH5〜9まで中和処理を行ってから廃棄しなくてはならない。このため、化学的洗浄後にさらに中和剤を用いた中和処理工程のような後処理、及びこれに伴う中和処理装置等の設備が必要となり、コスト高であった(例えば、特許文献1参照)。
他の化学的洗浄方法としては、薬剤として、炭酸ガスを含む水(炭酸水)を使用してスケールを溶解する方法があげられる。この方法では、スケールの炭酸ガスを炭酸水と反応させ、重炭酸カルシウム(Ca(HCO)を生成せしめ、水に溶解させる。しかしながら、この方法では、炭酸ガスを常時送気しなければならないので、ガスボンベの設置が必要であり、また、目的の炭酸カルシウムスケールが付着している部位まで、ガスを送気しなければ効果が十分に期待できないことから、操作が複雑であり、実用的ではなかった。
特開2004−285154
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、簡易な設備、工程で、スケールを十分に溶解することが可能なスケール溶解剤を提供することを目的とする。
本発明は、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液を含有し、5ないし6のpHを有することを特徴とするスケール溶解剤を提供する。
本発明を用いると、複雑な操作、工程等が必要なく、簡易な設備を用い、簡単な工程で、十分にスケールを溶解することが可能である。
本発明のスケール溶解剤は、酢酸(CHCOOH)−酢酸ナトリウム(CHCOONa)緩衝液を含有し、5ないし6のpHを有する。
本発明に係るスケール溶解剤を炭酸カルシウムに適用すると、下記反応式(1)のように、炭酸ガスを発生して、水に対する溶解度が高い酢酸カルシウムとして水に溶解する。
2CHCOOH+CaCO→(CHCOO)Ca+CO↑+HO…(1)
また、本発明のスケール溶解剤は、酢酸(CHCOOH)−酢酸ナトリウム(CHCOONa)緩衝液の緩衝作用により、5ないし6のほぼ一定のpHを保っている。このpHは、下水道法における下水排除基準であるpH5〜9以内であるため、中和処理工程に供することなくそのまま廃棄することができる。また、本発明のスケール溶解剤は、ほぼ中性に近いため、その取り扱いが容易であり、特別な保護具、及び大掛かりな換気設備等は必要ない。
本発明に用いられるスケールとは、水に含まれる成分から生成した例えば炭酸カルシウム等の堆積物が硬質化して、配管、貯水槽等の内表面に固着したものをいう。
このようなスケールとして、配管、貯水槽等の内表面には、炭酸カルシウムと共に、他のカルシウム塩、マグネシウム塩等もまた堆積され得る。本発明のスケール溶解剤を用いると、少なくとも、堆積したスケール中の炭酸カルシウムを溶解し得るので、全体的にスケールが脆くなり、配管、貯水槽等の内表面から容易に除去できる。
本発明のスケール溶解剤は、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液を用いて、5ないし6のほぼ一定のpHに調整される。このpHは、好ましくは5.0ないし5.6、より好ましくは5.0ないし5.3、さらにまた好ましくは5.0ないし5.2である。
以下に本発明のスケール溶解剤の好適な配合例を示す。
配合例A
例えば2M酢酸1容量部に対し、2M酢酸ナトリウム水溶液2ないし8容量部を配合する。
配合例Aであれば、5ないし6のpHのスケール溶解剤が得られ、また、炭酸カルシウム等のスケールを良好に溶解することができる。
配合例B
2M酢酸1容量部に対し、2M酢酸ナトリウム水溶液8ないし32容量部を配合し、さらに塩酸を加える。
配合例Bでも、5ないし6のpHのスケール溶解剤が得られ、また、炭酸カルシウム等のスケールを良好に溶解することができる。
また、配合例Bのスケール溶解剤を用いると、まず、下記反応式(2)のように、塩酸が反応する。
CaCO+2HCl→CaCl+CO↑+HO…(2)
塩酸としては、好ましくは、7重量%塩酸を適用することができる。
上記反応式(2)が完了しても炭酸カルシウムが残存している場合、上記反応式(1)と同様にして、炭酸ガスを発生して、水に対する溶解度が高い酢酸カルシウムとして水に溶解する。
配合例Aの組成物は、2成分系であるため、製造工程が簡便である。配合系Bの組成物は、3成分系であるけれども、酢酸よりも塩酸の方が安価であるため、配合例Bの方が低コストである。
また、上記反応式(1),(2)の反応生成物である塩化カルシウム、及び酢酸カルシウムは、溶解度が大きいので、再沈着の心配がない。
本発明のスケール溶解剤を洗浄剤として適用し得るものとして、例えば人工透析装置、便器等があげられる。
図1に、このような人工透析装置の一例の構成を表すブロック図を示す。
図示するように、この人工透析装置10は、透析液供給システム1と,透析液供給システム1に接続された透析液管理システム2と、透析器7に透析液を供給するための透析液供給管3と、透析後の透析廃液を排出して透析液管理システム2に戻すための透析廃液管5とを用いて、透析液供給管3及び透析廃液管5により透析液管理システム2と接続された透析器7と、透析器7に接続され、患者から採取された血液を透析器7に送るための血液導入管4、及び透析器7に接続され、透析後の血液を回収する血液戻し管6を有する。
この透析器7において、血液導入管4により導入された、老廃物を含む血液を、透析液供給管3から導入された透析液を用いて透析し、老廃物が除去された血液は血液戻し管6にて回収され、老廃物を含む透析廃液は、透析廃液管5により回収されて、透析液管理システム2を介して廃棄される。
図2に、図1の装置の洗浄の様子を説明するための図を示す。
図1の装置においては、特に透析廃液管5の配管内にスケールが堆積しやすい。このため、例えば透析器7をはずして透析液供給管3と透析廃液管5を例えば接続部材9を介して接続し、透析液供給システム1と透析液管理システム2との間に洗浄液タンク8を設け、この洗浄液タンク8に本発明のスケール溶解剤を供給して、透析液管理システム2から、透析液供給管3、透析廃液管5を通して洗浄を行い、透析液管理システム2を介して廃棄させることができる。
以下、実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
実施例1
スケール溶解剤の調製
スケール溶解剤として、2M酢酸1容量部に対し2M酢酸ナトリウム水溶液2容量部を添加して、pH5.0の酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液aを得た。
炭酸カルシウム溶解試験
膜厚の大きいスケールの付着を想定し、約1cmの粒径を有する市販の炭酸カルシウム固形物10gを、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液a 50mlに浸漬し、常温常圧の実験室内で、30分間放置した。
浸漬後、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液aを部分量採取し、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液aのpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
実施例2
スケール溶解剤の調製
スケール溶解剤として、2M酢酸ナトリウム水溶液の添加量を3容量部にする以外は実施例1と同様にして、pH5.2の酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液bを得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液bのpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
実施例3
スケール溶解剤の調製
スケール溶解剤として、2M酢酸ナトリウム水溶液の添加量を4容量部にする以外は実施例1と同様にして、pH5.3の酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液cを得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液cのpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
実施例4
スケール溶解剤の調製
スケール溶解剤として、2M酢酸ナトリウム水溶液の添加量を8容量部にする以外は実施例1と同様にして、pH5.6の酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液dを得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液dのpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
実施例5
スケール溶解剤として、実施例1の緩衝液a 10容量部を、蒸留水 90容量部で希釈し、10容量%緩衝液aを作成した。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして10容量%緩衝液aのpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
比較例1
比較として、酢酸 2容量部を、蒸留水 998容量部で希釈し、0.2容量%酢酸を調製した。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして0.2容量%酢酸のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表1に示す。
Figure 2008214550
上記実施例1ないし5は、スケール溶解液のpHが約5であり、比較例1よりも十分中性に近い。それにもかかわらず、炭酸カルシウム浸漬後のスケール溶解液中には、比較例1に劣らない十分な量のカルシウムが溶解していた。これにより、このスケール溶解剤を使用すれば、特別な設備を必要とせず、単に浸漬するだけで、十分にスケールの溶解が可能であることがわかった。
実施例6
スケール溶解剤の調製
上記緩衝液d 6.7容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例7
スケール溶解剤の調製
2M酢酸1容量部に対し2M酢酸ナトリウム水溶液16容量部を添加して、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液eを得た。酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液e 5.3容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例8
スケール溶解剤の調製
2M酢酸1容量部に対し2M酢酸ナトリウム水溶液32容量部を添加して、酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液fを得た。酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液f 5容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例9
スケール溶解剤の調製
上記緩衝液f 6容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例10
スケール溶解剤の調製
上記緩衝液f 7容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例11
スケール溶解剤の調製
上記緩衝液d 8容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例12
スケール溶解剤の調製
上記緩衝液d 9容量部に対し、7重量%塩酸 1容量部を添加し、pH5.0のスケール溶解剤を得た。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
実施例13
スケール溶解剤の調製
スケール溶解剤として、実施例1の緩衝液d 10容量部を、蒸留水 90容量部で希釈し、10容量%緩衝液dを作成した。
炭酸カルシウム溶解試験
実施例1と同様にして、スケール溶解剤のpH、及びカルシウム硬度を測定した。
得られた結果を下記表2に示す。
Figure 2008214550
上記実施例6ないし13は、スケール溶解液のpHが約5であり、比較例1よりも十分中性に近い。それにもかかわらず、炭酸カルシウム浸漬後のスケール溶解液中には、比較例1に劣らない十分な量のカルシウムが溶解していた。これにより、このスケール溶解剤を使用すれば、特別な設備を必要とせず、単に浸漬するだけで、十分にスケールの溶解が可能であることがわかった。
また、実施例6は、実施例4で用いられた緩衝液dにさらに塩酸を添加したものである。塩酸を添加することにより、スケールの溶解がより良好になった。
実施例8,9、10、では、同じ緩衝液を用いて、塩酸に対する濃度を変更している。また、実施例11,12でも、同じ緩衝液を用いて、塩酸に対する濃度を変更している。いずれも塩酸1に対する緩衝液の比が少ない方がすなわち塩酸の含有量が多い方が、スケールの溶解が良好であった。
本発明のスケール溶解剤は、配管例えば人工透析装置の配管ラインの配管洗浄剤等、及び貯水槽例えば便器の尿石除去剤等として利用可能である。
人工透析装置の一例の構成を表すブロック図 図1の装置の洗浄の様子を説明するための図
符号の説明
1…透析液供給システム、2…透析液管理システム、3…透析液供給管、4…血液導入管、5…透析廃液管、6…血液戻し管、7…透析器、8…洗浄液タンク、9…接続部材、10…人工透析装置

Claims (8)

  1. 酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液を含有し、5ないし6のpHを有することを特徴とするスケール溶解剤。
  2. 前記酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液は、2モル濃度の酢酸1容量部と、2モル濃度の酢酸ナトリウム水溶液2ないし8容量部との混合物であることを特徴とする請求項1に記載のスケール溶解剤。
  3. 前記酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液は、2モル濃度の酢酸1容量部と、2モル濃度の酢酸ナトリウム水溶液8ないし32容量部との混合物であり、塩酸がさらに混合されていることを特徴とする請求項1に記載のスケール溶解剤。
  4. 前記塩酸として、7重量%塩酸を適用することを特徴とする請求項3に記載のスケール溶解剤。
  5. 7重量%塩酸1容量部に対し、前記酢酸−酢酸ナトリウムの緩衝液が5ないし9容量部混合されていることを特徴とする請求項3に記載のスケール溶解剤。
  6. 7重量%塩酸1容量部に対し、2モル濃度の酢酸1容量部と2モル濃度の酢酸ナトリウム水溶液8容量部の緩衝液を6.7ないし9容量部が混合されていることを特徴とする請求項5に記載のスケール溶解剤。
  7. 7重量%塩酸1容量部に対し、2モル濃度の酢酸1容量部と2モル濃度の酢酸ナトリウム水溶液16容量部の緩衝液を5.3容量部が混合されていることを特徴とする請求項5に記載のスケール溶解剤。
  8. 7重量%塩酸1容量部に対し、2モル濃度の酢酸1容量部と2モル濃度の酢酸ナトリウム32容量部の緩衝液を5ないし7容量部が混合されていることを特徴とする請求項5に記載のスケール溶解剤。
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