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JP2008201681A5 - - Google Patents

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JP2008201681A5 JP2007036157A JP2007036157A JP2008201681A5 JP 2008201681 A5 JP2008201681 A5 JP 2008201681A5 JP 2007036157 A JP2007036157 A JP 2007036157A JP 2007036157 A JP2007036157 A JP 2007036157A JP 2008201681 A5 JP2008201681 A5 JP 2008201681A5
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この様な状況に鑑みて、本発明者らは、セリサイトやマイカなどの様な粉体の化粧持ちを向上せしめる技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、ローヤルゼリーで被覆することにより、この様な化粧持ちの向上が為しうることを見いだし、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示すとおりである。
(1) 1)ローヤルゼリー及び/又はその抽出物で、2)セリサイト及び/又はマイカを被覆してなる化粧料用の粉体。
(2) 前記ローヤルゼリーは、57キロダルトンの糖タンパクを、ローヤルゼリーに含まれる総タンパク量に対して9質量%以上含有するものであることを特徴とする、(1)に記載の化粧料用の粉体。
(3) 前記ローヤルゼリーの量は、被覆粉体の総質量に対して0.1〜10質量%であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の化粧料用の粉体。
(4)(1)〜(3)何れかに記載の化粧料用の粉体を含有してなる化粧料。
(5) 粉末固形化粧料であることを特徴とする、(4)に記載の化粧料。
(1)本発明の化粧料用の粉体
本発明の化粧料用の粉体は、セリサイト或いはマイカをローヤルゼリーで被覆してなることを特徴とする。前記粉体における質量比は被覆粉体の総質量に対して、セリサイト或いはマイカが99〜90質量%であり、ローヤルゼリーは0.1〜10質量%である。セリサイト或いはマイカ90〜99質量%に対し、ローヤルゼリーを0.1〜10質量%被覆することにより、本発明の化粧料用の粉体は製造することが出来る。この様な被覆は、1〜10質量倍の溶媒乃至は分散媒にローヤルゼリーを可溶化乃至は分散させて、好ましくは20℃以下で被覆し、減圧条件で溶媒除去することにより製造できる。この様な溶媒乃至は分散媒としては、水、エタノール、イソプロパノール及びブタノールから選択される1種乃至は2種以上が好適に例示できる。
(2)本発明の化粧料
本発明の化粧料は、前記化粧料用の粉体を含有することを特徴とする。本発明の化粧料としては、固形粉末化粧料が好ましい。本発明に言う固形粉末化粧料とは、粉体に所望により30質量%以下の油脂成分をコーティングし、これを固形に成形したもので、該成型手段としては、加圧成型などが好適に例示できる。本発明の化粧料に於いては、前記必須成分の化粧料用の粉体は、唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有することも出来る。本発明の化粧料における、必須成分である本発明の化粧料用粉体の含有量であるが、かかる粉体の化粧料における基材粉体としての効果が発現する範囲であれば特段の限定無く使用することが出来、例えば、総量で、化粧料全量に対して、1〜60質量%が好ましく、より好ましくは10〜40質量%である。この量範囲に於いては、基材粉体としての、皮膚を被覆し、ツヤを付与する効果を奏する。
本発明の皮膚外用剤においては、かかる成分以外に、通常粉体化粧料で使用される任意成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン;オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン;アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類;脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類;イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類;ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類;ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキサンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価アルコール類;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類;表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ、酸化アルミニウム、)、硫酸バリウム等の粉体類;表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類;表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類;レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類;ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤;アントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸系紫外線吸収剤;桂皮酸系紫外線吸収剤;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤;糖系紫外線吸収剤;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類;エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類;ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB 6 塩酸塩、ビタミンB 6 トリパルミテート、ビタミンB 6 ジオクタノエート、ビタミンB 2 又はその誘導体、ビタミンB 12 、ビタミンB 15 又はその誘導体等のビタミンB類;α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等;フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。これらの成分を常法に従って処理することにより、本発明の化粧料は製造することが出来る。

Claims (5)

  1. 1)ローヤルゼリー及び/又はその抽出物で、2)セリサイト及び/又はマイカを被覆してなる化粧料用の粉体。
  2. 前記ローヤルゼリーは、57キロダルトンの糖タンパクを、ローヤルゼリーに含まれる総タンパク量に対して9質量%以上含有するものであることを特徴とする、請求項1に記載の化粧料用の粉体。
  3. 前記ローヤルゼリーの量は、被覆粉体の総質量に対して0.1〜10質量%であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の化粧料用の粉体。
  4. 請求項1〜3何れか1項に記載の化粧料用の粉体を含有してなる化粧料。
  5. 粉末固形化粧料であることを特徴とする、請求項4に記載の化粧料。
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