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JP2008278008A - 接続情報管理方法及び装置及びプログラム - Google Patents

接続情報管理方法及び装置及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】NRMにおいて、コンピュータサイトに接続されるエッジ装置を自動的に探索可能とし、現用・予備とを管理し、利用可能なエッジ装置を利用者に提示する。
【解決手段】本発明は、ユーザ端末から通信させたいコンピュータの識別情報を含む接続先候補要求を受信し、コンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて、該コンピュータと該エッジ装置との間で通信を行うことにより観測された少なくとも、通信遅延時間とホップ数のいずれか一方の観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納し、観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、接続管理情報記憶手段に格納し、接続先候補要求の発信元のユーザ端末に、現用/予備のエッジ装置を通知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、接続情報管理方法及び装置及びプログラムに係り、特に、異なる組織により管理される地理的・物理的に分散したコンピュータからなる広域分散グリッド環境において、複数のコンピュータサイト間を結ぶネットワークサイトのエッジ装置の接続情報を管理・提供するための接続情報管理方法及び装置及びプログラムに関する。
従来、図14に示すように、コンピュータ群を設置したコンピュータサイトがネットワークサイトの複数のエッジ装置に接続されているシステムがある。NRM(ネットワーク資源管理システム)は、各コンピュータサイトに接続されるエッジ装置の一つを現用装置として手動で選択し、利用者に対して提示する。利用者は、提示されたエッジ装置もしくはその一部を指定することにより利用する(例えば、非特許文献1、2参照)。
竹房あつ子、他「グリッドにおける計算資源と光パスネットワーク資源のコアロケーション実験」SACSIS(Symposium on Advanced Computing systems and Infrastructures) 2006 竹房あつ子、他「ミドルウェア連携による計算・ネットワーク資源の日米間グリッドコアロケーション実験」第164回計算機アーキテクチャ・第109回ハイパフォーマンスコンピューティング合同研究発表会
しかしながら、NRMでは、ネットワークサイトに複数のエッジ装置がある場合、現用のエッジ装置と予備のエッジ装置を管理しておらず、また、現用のエッジ装置及び予備のエッジ装置を動的に探索していないため、利用者に1つのエッジ装置しか通知できない。このため、あるコンピュータサイトにおいて、現用のエッジ装置が故障すると、利用者はNRMから指定されたエッジ装置以外の指定可能なエッジ装置を知ることができないという問題がある。
例えば、図14において、コンピュータサイト#1のPCとコンピュータサイト#2のPC間で通信を行っている場合、ネットワークサイトの始点のエッジ装置Aと終点のエッジ装置BがNRMから提示され、このエッジ装置A−B間を利用していたが、障害等の発生により、これらのエッジ装置が使用不可となった場合、仮にエッジ装置E−Fを介して代表ルータCに接続が可能であったとしても、NRMではこれを把握していないため、コンピュータサイトの利用者に提示できない。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、NRMにおいて、あるコンピュータサイトに複数のエッジ装置が存在する場合、コンピュータサイトに接続されるエッジ装置を自動的に探索可能とし、現用・予備とを管理し、利用可能なエッジ装置を利用者に提示することが可能な接続情報管理方法及び装置及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明(請求項1)は、あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理方法であって、
ネットワーク資源管理システム(NRM)として利用されるコンピュータにおいて、NRMを管理する管理者がコンピュータサイトを新たに登録する場合に、
予めネットワークから収集されたエッジ装置の識別情報を取得し、入力されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得ステップと、
接続管理情報記憶手段の観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、接続管理情報記憶手段に格納する順位決定ステップと、
管理者の装置に、現用/予備のエッジ装置を通知する通知ステップと、を行う。
図1は、本発明の原理を説明するための図である。
本発明(請求項2)は、あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理方法であって、
ネットワーク資源管理システム(NRM)として利用されるコンピュータにおいて、
ユーザ端末から、通信させたいコンピュータの識別情報を含む接続先候補要求を受信する要求受信ステップ(ステップ1)と、
予めネットワークから収集されたエッジ装置の識別情報を取得し(ステップ2)、接続先候補要求から抽出されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行う(ステップ3)ことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する(ステップ4)観測情報取得ステップと、
接続管理情報記憶手段の観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、接続管理情報記憶手段に格納する順位決定ステップ(ステップ5)と、
接続先候補要求の発信元のユーザ端末に、現用/予備のエッジ装置を通知する通知ステップ(ステップ6)と、を行う。
また、本発明(請求項3)は、観測情報取得ステップにおいて、
エッジ装置の識別情報に基づいて該エッジ装置にログインし、
コンピュータの識別情報に基づいて、エッジ装置から該コンピュータに観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する。
また、本発明(請求項4)は、観測情報取得ステップにおいて、
コンピュータの識別情報に基づいて該コンピュータにログインし、
エッジ装置の識別情報に基づいて、コンピュータから該エッジ装置に観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する。
また、本発明(請求項5)は、観測情報が取得可能な信号として、
ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPingコマンド、Tracerouteコマンド、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204、もしくは類するパケットを用いる。
また、本発明(請求項6)は、Pingコマンドを複数回送信させ、複数回の遅延時間を取得し、その平均を求め、観測情報として取得する。
また、本発明(請求項7)は、順位決定ステップにおいて、
接続管理情報記憶手段に記録されている通信遅延時間のうち最短の通信遅延時間、もしくは、ホップ数のうち最小のホップ数のエッジ装置を現用のエッジ装置とし、
接続管理情報記憶手段に記録されている通信遅延時間のうち第2番目に通信遅延時間が短い、もしくは、2番目に小さいホップ数のエッジ装置を予備のエッジ装置とする。
また、本発明(請求項8)は、コンピュータ情報記憶手段に、コンピュータの識別情報に、グループ識別子を付加して登録しておき、
観測情報取得ステップにおいて、
コンピュータの識別情報に基づいてコンピュータ情報記憶手段を検索し、登録されているコンピュータの中からグループ識別子に基づいてあるグループに属する少なくとも1台のコンピュータを選択し、選択された該コンピュータの識別情報とエッジ装置の識別情報を用いて観測情報を取得する。
本発明(請求項9)は、あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理装置であって、
ネットワークから収集されたエッジ装置の接続情報を識別情報毎に格納したエッジ情報記憶手段と、
エッジ情報記憶手段からエッジ装置の識別情報を取得し、入力されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得手段と、
観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、接続管理情報記憶手段に格納する順位決定手段と、
管理者の装置に、現用/予備のエッジ装置を通知する通知手段と、を有する。
図2は、本発明の原理構成図である。
本発明(請求項10)は、あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理装置であって、
ネットワーク300から収集されたエッジ装置の接続情報を識別情報毎に格納したエッジ情報記憶手段103と、
コンピュータサイトから収集されたコンピュータ500の情報を識別情報毎に格納したコンピュータ情報記憶手段102と、
ユーザ端末200から、通信させたいコンピュータの識別情報を含む接続先候補要求を受信する要求受信手段111と、
エッジ情報記憶手段103からエッジ装置400の識別情報を取得し、接続先候補要求から抽出されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータ500とエッジ装置400との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段101に格納する観測情報取得手段161と、
観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、接続管理情報記憶手段に格納する順位決定手段162と、
接続先候補要求の発信元のユーザ端末に、現用/予備のエッジ装置を通知する通知手段112と、を有する。
また、本発明(請求項11)は、観測情報取得手段161において、
エッジ装置の識別情報に基づいて該エッジ装置400にログインし、コンピュータの識別情報に基づいて、エッジ装置400から該コンピュータ500に観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する。
また、本発明(請求項12)は、観測情報取得手段161において、
コンピュータの識別情報に基づいて該コンピュータ500にログインし、エッジ装置の識別情報に基づいて、コンピュータ500から該エッジ装置400に観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する。
また、本発明(請求項13)は、観測情報取得手段161において、観測情報が取得可能な信号として、
ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPingコマンド、Tracerouteコマンド、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204、もしくは類するパケットを用いる。
また、本発明(請求項14)は、観測情報取得手段161において、Pingコマンドを複数回送信させ、複数回の遅延時間を取得し、その平均を求め、観測情報として取得する。
また、本発明(請求項15)は、順位決定手段162において、
接続管理情報記憶手段101に記録されている通信遅延時間のうち最短の通信遅延時間、もしくは、ホップ数のうち最小のホップ数のエッジ装置を現用のエッジ装置とし、
接続管理情報記憶手段に記録されている通信遅延時間のうち第2番目に通信遅延時間が短い、もしくは、2番目に小さいホップ数のエッジ装置を予備のエッジ装置とする手段を含む。
また、本発明(請求項16)は、コンピュータ情報記憶手段に、コンピュータの識別情報に、グループ識別子を付加して登録しておき、
観測情報取得手段161は、
コンピュータの識別情報に基づいてコンピュータ情報記憶手段を検索し、登録されているコンピュータの中から前記グループ識別子に基づいてあるグループに属する少なくとも1台のコンピュータを選択し、選択された該コンピュータの識別情報と前記エッジ装置の識別情報に基づいて観測情報を取得する手段を含む。
本発明(請求項17)は、コンピュータに、請求項8乃至16記載の接続情報管理装置の機能を実行させるプログラムである。
上記のように本発明によれば、あるコンピュータサイトにおいて複数のエッジ装置が存在する場合、NRMにおいて、ユーザから指定された通信させたいコンピュータとエッジ装置間で通信することにより得られる、通信遅延時間や中継するエッジ装置の数(ホップ数)等の観測情報に基づいて、エッジ装置の候補から現用と予備を決定し、利用可能なエッジ装置を利用者に提示することが可能となる。
以下、図面と共に本発明の実施の形態を説明する。
本発明におけるNRM(ネットワーク資源管理システム)については、コンピュータサイトとネットワークサイトの接続情報の管理・提供を行う点に絞って説明する。
図3は、本発明の一実施の形態におけるNRMの構成を示す。
同図に示すNRM100は、ユーザ通信部110、応答作成部120、ネットワーク通信部130、エッジ装置管理部150、ネットワーク連携部160、接続管理情報記憶部101、コンピュータ情報記憶手段102、エッジ装置情報記憶部103、ネットワーク情報記憶部104から構成される。
ユーザ通信部110は、ユーザ端末200との間において、接続先候補要求の受信、応答作成部120で作成されたユーザへの応答メッセージの送信等を行う。接続先候補要求を受信すると、当該要求に含まれる通信させたいコンピュータの識別情報(例えば、IPアドレス)を抽出してメモリ(図示せず)に格納する。
応答作成部120は、接続管理情報記憶部101に格納されている情報を読み込んで、ユーザ端末200に返却する応答メッセージを作成する。
ネットワーク通信部130は、ネットワーク300からネットワークの構成に関する情報を取得してネットワーク情報記憶部104に格納し、また、ネットワーク上のエッジ装置の識別情報及び接続情報を収集してエッジ装置情報記憶部103に格納し、また、各エッジに接続されるコンピュータサイトのコンピュータの情報を収集し、コンピュータ情報記憶部102に格納する。なお、これらの情報を収集する際に、ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPingコマンド、Tracerouteコマンド、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204等を利用する。また、Telnet、TL1(Transaction Language 1)、OSPF(Open Shortest Path First)等を用いてもよい。
ネットワーク連携部160は、各記憶部の情報を参照して、現用/予備となるエッジ装置を決定する。具体的な方法については後述する。
エッジ装置情報記憶部103は、ネットワーク通信部130を介して取得したエッジ装置の識別情報(例えば、IPアドレス)及び接続情報をルーティングテーブルとして格納する。接続情報としては接続されているエッジ装置の識別情報及びコンピュータの識別情報等である。
コンピュータ情報記憶部102は、少なくとも、コンピュータのIPアドレスやそれに類する識別情報、及び当該コンピュータが接続されているエッジ装置の識別情報が格納される。
接続管理情報記憶部101は、ネットワーク連携部160で取得した情報を、例えば、図4のような管理テーブルの形態で格納する。図4(A)の管理テーブルは、例えば、図4(B)のようなネットワーク構成である場合の例である。管理テーブルは、コンピュータ500のIPアドレスまたは、それに類する識別情報、現用のエッジ装置のIPアドレスまたはそれに類する識別情報、通信遅延時間、中継装置数、1番目の予備のエッジ装置のIPアドレスまたはそれに類する識別情報、当該予備のエッジ装置を利用した場合の通信遅延時間、当該予備のエッジ装置を利用した場合の中継装置数(ホップ数)の各項目から構成される。
ネットワーク情報記憶部104は、ネットワーク通信部130を介して収集されたネットワーク300の構成に関する情報(トポロジ情報)を格納する。
次に、上記の構成における動作の概要を説明する。
図5は、本発明の一実施の形態における動作の概要のシーケンスチャートである。
ステップ101) 予め、NRM100のネットワーク通信部130において、Telnet、TL1、SNMP、OSPF、BGP、PCEP等を用いてネットワーク情報、エッジ装置、コンピュータの情報を収集する。
ステップ102) ネットワーク通信部130は、収集したネットワーク情報をネットワーク情報記憶部104に、エッジ装置の情報をエッジ情報記憶部103、コンピュータの情報をコンピュータ情報記憶部102に格納する。
ステップ103) ユーザ通信部110において、ユーザ端末(PC)200から接続先候補要求を受け付ける。
ステップ104) ユーザ通信部110は、接続先候補要求に含まれるコンピュータサイトのコンピュータ500のIPアドレスやそれに類する識別情報を抽出し、メモリ(図示せず)に格納する。
ステップ105) ネットワーク連携部160において後述する処理により、コンピュータ500とエッジ装置400との間で信号交換を制御し、得られた観測結果を接続管理情報記憶部101に格納し、その情報に基づいて接続候補をサーチする。
ステップ106) ネットワーク連携部160は、接続管理情報記憶部101の送信させたいコンピュータの識別情報に対応する観測結果を参照して、接続候補の順位付けを行い、当該接続管理情報記憶部101に格納する。ここで、順位付けとは、接続先候補のエッジ装置を現用/予備のいずれかに決定することを言う。
ステップ107) 応答作成部120において、接続管理情報記憶部101のデータを読み込んで、ユーザ端末200に応答するメッセージを生成し、ユーザ通信部110を介して接続先候補要求の送信元のユーザ端末200に送信する。
ステップ108) ユーザ端末200は、表示装置上に結果を表示する。
次に、上記のステップ105,106の動作について詳細に説明する。
接続先候補のサーチ方法としては以下の3つの方法が考えられる。
(1)ネットワーク連携部160は、ネットワーク通信部130を介して、特定のネットワークサイトの全エッジ装置にログインし、各エッジ装置から特定のコンピュータサイトの特定のコンピュータ及び代表ルータに、通信遅延時間、中継エッジの数(最少ホップ数)を求めることが可能なコマンド(ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPing/Traceroute)もしくは、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204等のパケットを送信し、その観測結果を取得して、特定のコンピュータサイトから最短距離または、最少ホップ数のエッジ装置を求め、接続管理情報記憶部101に格納する。
図6は、本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作を説明するための図(その1)であり、図7は、その動作のフローチャート(その1)である。
ステップ201) ネットワーク連携部160は、ユーザ端末200から取得した接続候補要求からコンピュータのIPアドレスを抽出する。
ステップ202) NRM100のネットワーク連携部160は、ステップ201で特定されたコンピュータのIPアドレスに基づいて、エッジ装置情報記憶部103に格納されているエッジ装置400のIPアドレスを取得してログインし、ステップ201で取得したコンピュータのIPアドレスを通知する。図6の例では、エッジ装置Aにログインしたとする。
ステップ203) ログインされたエッジ装置400は、当該エッジ装置400に接続される通知されたIPアドレスを有するコンピュータ500との間でPing、Traceroute、もしくは、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204等の信号を交換し、通信遅延時間、中継エッジ装置の数の少なくともいずれか1つの情報を取得し、ネットワーク連携部160に通知する。図6の例では、エッジ装置Aからコンピュータbに対してPingコマンドを送信し、遅延時間を取得したものとする。
ステップ204) ネットワーク連携部160は、エッジ装置400から通知された通信遅延時間または、中継エッジ装置数(ホップ数)を取得して、接続管理情報記憶部101に格納する。
ステップ205) エッジ装置情報記憶部103に格納されている全てのエッジ装置について上記の処理が終了した場合には、ステップ206に移行し、終了していない場合は、ステップ202に戻る。
ステップ206) ネットワーク連携部160は、収集された情報が通信遅延時間である場合は、接続管理情報記憶部101のエッジ装置毎の通信遅延時間を参照して、最も時間が短いエッジ装置を「現用」と決定する。また、収集された情報が中継エッジ装置の数である場合には、その数が最も少ないエッジ装置を「現用」と決定する。また、通信遅延時間及び中継エッジ装置の数の両方が収集された場合には、通信遅延時間が最短で、最も中継エッジ装置の数が少ないエッジ装置を「現用」(最寄のエッジ装置)と決定する。
ステップ207) ステップ206で「現用」と決定された次の順位のエッジ装置を「予備」と決定し、現用/予備のエッジ装置、及び、それぞれの通信遅延時間または/及び、中継エッジの数を、接続管理情報記憶部101のコンピュータのIPアドレス(識別情報)毎に記録する。
(2)ネットワーク連携部160は、コンピュータサイトのコンピュータ500にログインし、そこから特定のネットワークサイトの特定のエッジ装置に、上記と同様のコマンド(Ping/Traceroute)、もしくは類するパケットを送信し、その観測結果を取得し、特定のエッジ装置から最短距離または、最少ホップ数のコンピュータサイトを求め、接続管理情報記憶部101に格納する。
図8は、本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作を説明するための図(その2)であり、図9は、その動作のフローチャート(その2)である。
ステップ301) ネットワーク連携部160は、ユーザ端末200からの接続候補要求からコンピュータの識別情報(IPアドレス)を抽出する。
ステップ302) NRM100のネットワーク連携部160は、ステップ301で特定されたコンピュータのIPアドレスに基づいて、エッジ装置情報記憶部103からエッジ装置のIPアドレスを取得し、コンピュータのIPアドレスにログインし、エッジ装置のIPアドレスを通知する。
ステップ303) ログインされたコンピュータ500は、エッジ装置400との間でPing、Traceroute、もしくは、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204等の信号を交換し、エッジ装置400から通信遅延時間、中継エッジ装置の数の少なくともいずれか1つを取得し、ネットワーク連携部160に通知する。
ステップ304) ネットワーク連携部160は、コンピュータ500から通知された通信遅延時間または、中継エッジ装置数を取得して、接続管理情報記憶部101に格納する。
ステップ305) エッジ装置情報記憶部103に格納されている全てのエッジ装置について上記の処理が終了した場合には、ステップ306に移行し、終了していない場合は、ステップ302に戻る。
ステップ306) ネットワーク連携部160は、収集された情報が通信遅延時間である場合は、接続管理情報記憶部101のエッジ装置毎の通信遅延時間を参照して、最も時間が短いエッジ装置を「現用」と決定する。また、収集された情報が中継エッジ装置の数である場合には、その数が最も少ないエッジ装置を「現用」と決定する。また、通信遅延時間及び中継エッジ装置の数の両方が収集された場合には、通信遅延時間が最短で、最も中継エッジ装置の数が少ないエッジ装置を「現用」(最寄のエッジ装置)と決定する。
ステップ307) ステップ306で「現用」と決定された次の順位のエッジ装置を「予備」と決定し、現用/予備のエッジ装置、及び、それぞれの通信遅延時間または/及び、中継エッジの数を、接続管理情報記憶部101のコンピュータのIPアドレス(識別情報)毎に記録する。
(3)ネットワーク連携部160は、エッジ装置情報記憶部103のネットワークサイトのエッジ装置400のルーティングテーブルを監視し、コンピュータサイトの代表ルータ及びコンピュータ500のアドレスを探索し、エッジ装置400から代表ルータまたは、コンピュータ500までのコスト/メトリックを取得し、特定のエッジ装置から最短距離のコンピュータサイトを求める。
なお、上記のコンピュータ500とエッジ装置400間においてPingコマンドを送信し、通信遅延時間を測定するが、通信遅延時間は変化しやすく、1回だけの測定結果では確定することは困難であるので、ネットワーク連携部160において、Pingコマンドを複数回送信させて、コンピュータ500またはエッジ装置400から複数回分の通信遅延時間を取得し、平均値を求め、その平均値を通信遅延時間として、接続管理情報記憶部101のテーブルに格納することも可能である。これにより、より正確な通信遅延時間を求めることができる。
上記のようにして、NRM100のネットワーク連携部160において、現用/予備のエッジ装置が決定されると、応答作成部120において、接続管理情報記憶部101を参照して、接続候補要求発行元のユーザ端末200に対する応答メッセージを作成し、ユーザ通信部110に転送する。これにより、ユーザ通信部110は、ユーザ端末200に対して応答メッセージを送信する。
ユーザ端末200では、表示装置(図示せず)にNRM100から送信された応答メッセージを表示する。
次に、他の実施の形態について説明する。
前述の実施の形態では、NRM100において、個々のコンピュータの情報をコンピュータ情報記憶部102で管理する例を示したが、多数のコンピュータを登録すると、コンピュータ管理が困難になる。
そこで、他の実施の形態として、コンピュータ情報記憶部102においてグループ識別子を用いてコンピュータを管理する方法について説明する。
同じグループ(例えば、ある大学が管理するコンピュータ群)を纏めて識別するためのグループ識別子をコンピュータの識別子(IPアドレス)に付与して接続管理情報記憶部101で管理する。
コンピュータ情報記憶部102において、例えば、コンピュータ識別情報a,bを1つのグループとして、α−a,α−bのように、グループ識別子αを各コンピュータ識別情報に付与して管理する。また、コンピュータ識別情報c,dを他の1つのグループとしてβ−c、β−dのようにグループ識別子βを付与して管理する。
これにより、ネットワーク連携部160において、接続先候補要求から抽出されたコンピュータ識別子、または、システム管理者から取得したコンピュータ識別子に基づいて、コンピュータ情報記憶部102を検索する。これにより、当該コンピュータ識別子に対応するグループ識別子を得ることができる。ネットワーク連携部160は、取得した同じグループ識別子を有するコンピュータ識別子を探索することで、グループ識別子の同じコンピュータ群の中から数台のコンピュータを選択し、その選択されたコンピュータに通信遅延時間または、ホップ数を取得させることも可能である。
次に、上記の本発明を適用した実施例を説明する。
[第1の実施例]
図10は、本発明の第1の実施例を説明するための図である。
同図に示すユーザ端末200は、当該サービスに加入しているユーザが使用しており、NRM100は、通信事業者のネットワークサイトに接続されており、コンピュータサイト#1(例えば大学)、コンピュータサイト#2(例えば、企業)がネットワークサイトに接続されている構成である。
同図において、ユーザがNRM100にコンピュータサイト#1のコンピュータAとコンピュータサイト#2のコンピュータBを接続したいと考えた場合、ユーザはコンピュータBのコンピュータ識別情報を含む接続候補要求をNRM100に送信し、前述の図5に示すシーケンスチャートのステップ101〜ステップ108を実行する。
[第2の実施例]
図11は、本発明の第2の実施例を説明するための図である。
同図に示すユーザ端末200は、コンピュータサイト#1の管理者が使用しており、NRM100は、通信事業者のネットワークサイトに接続されており、コンピュータサイト#1(例えば大学)、コンピュータサイト#2(例えば、企業)がネットワークサイトに接続されている構成である。
同図において、コンピュータサイト#1の管理者がNRM100にコンピュータサイト#1を登録したいと考え、表示するように要求する場合には、前述の図5のステップ103では、ユーザ端末からNRM100に対して、接続先候補要求を送信しているが、当該ユーザ端末をコンピュータサイト#1の管理者用の端末とすることで、図5と同様の処理が可能である。
[第3の実施例]
図12は、本発明の第3の実施例を説明するための図である。
同図では、例えば、前述の第2の実施例の処理の終了後、NRM100を管理する管理者が新たにコンピュータサイトを登録する場合に、NRM100が自発的/自律的にコンピュータサイト#1の最寄/接続可能なエッジ装置を探索したいと判断する例を示している。この場合は、図5に示す接続先候補要求(ステップ103)の処理を実行せずに、図13に示すように、ステップ401においてNRM100がネットワークサイトエッジ装置との間でSNMP Polling/Trap等のプロトコルを用いて情報交換を行うことにより、エッジ装置の観測情報を取得する処理を行い、ステップ104、ステップ105、ステップ107の処理を行う。但し、ステップ104では、接続先候補要求の代わりに、管理者から入力されたコンピュータサイト#1に属するコンピュータの情報を用いるものとする。
なお、上記の実施の形態におけるNRM100のユーザ通信部110、応答作成部120、ネットワーク連携部160、ネットワーク通信部130の動作をプログラムとして構築し、NRMとして利用されるコンピュータにインストールして実行させる、または、ネットワークを介して流通させることが可能である。
また、構築されたプログラムをハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM等の可搬記憶媒体に格納し、コンピュータにインストールする、または、配布することが可能である。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲内において種々変更・応用が可能である。
本発明は、コンピュータサイトとネットワークサイトとの接続情報の管理・提供するための技術に適用可能である。
本発明の原理を説明するための図である。 本発明の原理構成図である。 本発明の一実施の形態におけるNRMの構成図である。 本発明の一実施の形態における接続管理情報記憶部の管理テーブルの例である。 本発明の一実施の形態における動作の概要のシーケンスチャートである。 本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作を説明するための図(その1)である。 本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作のフローチャート(その1)である。 本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作を説明するための図(その2)である。 本発明の一実施の形態における接続先候補サーチの動作のフローチャート(その2)である。 本発明の第1の実施例を説明するための図である。 本発明の第2の実施例を説明するための図である。 本発明の第3の実施例を説明するための図である。 本発明の第3の実施例における動作のシーケンスチャートである。 コンピュータサイトとネットワークサイトの構成を示す図である。
符号の説明
100 NRM
101 接続管理情報記憶手段、接続管理情報記憶部
102 コンピュータ情報記憶部
103 エッジ装置情報記憶部
104 ネットワーク情報記憶部
110 ユーザ通信部
111 要求受信手段
112 通知手段
120 応答作成部
130 ネットワーク通信部
160 ネットワーク連携部
161 観測情報取得手段
162 順位決定手段
200 ユーザ端末
300 ネットワーク
400 エッジ装置
500 コンピュータ(PC)

Claims (17)

  1. あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理方法であって、
    ネットワーク資源管理システム(NRM)として利用されるコンピュータにおいて、該
    NRMを管理する管理者がコンピュータサイトを新たに登録する場合に、
    予めネットワークから収集されたエッジ装置の識別情報を取得し、入力されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得ステップと、
    前記接続管理情報記憶手段の前記観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、前記接続管理情報記憶手段に格納する順位決定ステップと、
    管理者の装置に、前記現用/予備のエッジ装置を通知する通知ステップと、
    を行うことを特徴とする接続情報管理方法。
  2. あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理方法であって、
    ネットワーク資源管理システム(NRM)として利用されるコンピュータにおいて、
    ユーザ端末から、通信させたいコンピュータの識別情報を含む接続先候補要求を受信する要求受信ステップと、
    予めネットワークから収集されたエッジ装置の識別情報を取得し、前記接続先候補要求から抽出されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得ステップと、
    前記接続情報記憶手段の観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、前記接続管理情報記憶手段に格納する順位決定ステップと、
    前記接続先候補要求の発信元の前記ユーザ端末に、前記現用/予備のエッジ装置を通知する通知ステップと、
    を行うことを特徴とする接続情報管理方法。
  3. 前記観測情報取得ステップにおいて、
    前記エッジ装置の識別情報に基づいて該エッジ装置にログインし、
    前記コンピュータの識別情報に基づいて、前記エッジ装置から該コンピュータに前記観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する
    請求項1または2記載の接続情報管理方法。
  4. 前記観測情報取得ステップにおいて、
    前記コンピュータの識別情報に基づいて該コンピュータにログインし、
    前記エッジ装置の識別情報に基づいて、前記コンピュータから該エッジ装置に前記観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する
    請求項1または2記載の接続情報管理方法。
  5. 前記観測情報が取得可能な信号として、
    ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPingコマンド、Tracerouteコマンド、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204、もしくは類するパケットを用いる
    請求項3または4記載の接続情報管理方法。
  6. 前記Pingコマンドを複数回送信し、複数回の遅延時間を取得し、その平均を求め、前記観測情報として取得する
    請求項5記載の接続情報管理方法。
  7. 前記順位決定ステップにおいて、
    前記接続管理情報記憶手段に記録されている前記通信遅延時間のうち最短の通信遅延時間、もしくは、前記ホップ数のうち最小のホップ数のエッジ装置を現用のエッジ装置とし、
    前記接続管理情報記憶手段に記録されている前記通信遅延時間のうち第2番目に通信遅延時間が短い、もしくは、2番目に小さいホップ数のエッジ装置を予備のエッジ装置とする
    請求項1または2記載の接続情報管理方法。
  8. コンピュータ情報記憶手段に、コンピュータの識別情報に、グループ識別子を付加して登録しておき、
    前記観測情報取得ステップにおいて、
    前記コンピュータの識別情報に基づいて前記コンピュータ情報記憶手段を検索し、該コンピュータ情報記憶手段に登録されているコンピュータの中から前記グループ識別子に基づいてあるグループに属する少なくとも1台のコンピュータを選択し、選択された該コンピュータの識別情報と前記エッジ装置の識別情報に基づいて観測情報を取得する請求項1または2記載の接続情報管理方法。
  9. あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理装置であって、
    ネットワークから収集されたエッジ装置の接続情報を識別情報毎に格納したエッジ情報記憶手段と、
    コンピュータサイトから収集されたコンピュータの情報を識別情報毎に格納したコンピュータ情報記憶手段と、
    前記エッジ情報記憶手段からエッジ装置の識別情報を取得し、入力されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得手段と、
    前記接続管理情報記憶手段の観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、該接続管理情報記憶手段に格納する順位決定手段と、
    管理者の装置に、前記現用/予備のエッジ装置を通知する通知手段と、
    を有することを特徴とする接続情報管理装置。
  10. あるコンピュータサイトにおいて、複数のエッジ装置が存在する場合に、使用可能な該エッジ装置の現用と予備とを管理する接続情報管理装置であって、
    ネットワークから収集されたエッジ装置の接続情報を識別情報毎に格納したエッジ情報記憶手段と、
    コンピュータサイトから収集されたコンピュータの情報を識別情報毎に格納したコンピュータ情報記憶手段と、
    ユーザ端末から、通信させたいコンピュータの識別情報を含む接続先候補要求を受信する要求受信手段と、
    前記エッジ情報記憶手段からエッジ装置の識別情報を取得し、前記接続先候補要求から抽出されたコンピュータの識別情報及び該エッジ装置の識別情報に基づいて特定されたコンピュータとエッジ装置との間で通信を行うことにより観測された観測情報を取得して、接続管理情報記憶手段に格納する観測情報取得手段と、
    前記接続管理情報記憶手段の前記観測情報に基づいて、現用/予備のエッジ装置を決定し、前記接続管理情報記憶手段に格納する順位決定手段と、
    前記接続先候補要求の発信元の前記ユーザ端末に、前記現用/予備のエッジ装置を通知する通知手段と、
    を有することを特徴とする接続情報管理装置。
  11. 前記観測情報取得手段は、
    前記エッジ装置の識別情報に基づいて該エッジ装置にログインし、前記コンピュータの識別情報に基づいて、前記エッジ装置から該コンピュータに前記観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する
    請求項9または10記載の接続情報管理装置。
  12. 前記観測情報取得手段は、
    前記コンピュータの識別情報に基づいて該コンピュータにログインし、前記エッジ装置の識別情報に基づいて、前記コンピュータから該エッジ装置に前記観測情報が取得可能な信号を送信させることにより観測情報を取得する
    請求項9または10記載の接続情報管理装置。
  13. 前記観測情報が取得可能な信号として、
    ICMP(Internet Control Message Protocol)におけるPingコマンド、Tracerouteコマンド、LMP(Link Management Protocol)、IETF RFC4204、もしくは類するパケットを用いる
    請求項11または12記載の接続情報管理装置。
  14. 前記Pingコマンドを複数回送信させ、複数回の遅延時間を取得し、その平均を求め、前記観測情報として取得する
    請求項12記載の接続情報管理装置。
  15. 前記順位決定手段は、
    前記接続管理情報記憶手段に記録されている前記通信遅延時間のうち最短の通信遅延時間、もしくは、前記ホップ数のうち最小のホップ数のエッジ装置を現用のエッジ装置とし、
    前記接続管理情報記憶手段に記録されている前記通信遅延時間のうち第2番目に通信遅延時間が短い、もしくは、2番目に小さいホップ数のエッジ装置を予備のエッジ装置とする手段を含む
    請求項9または10記載の接続情報管理装置。
  16. 前記コンピュータ情報記憶手段に、コンピュータの識別情報に、グループ識別子を付加して登録しておき、
    前記観測情報取得手段は、
    前記コンピュータの識別情報に基づいて前記コンピュータ情報記憶手段を検索し、登録されているコンピュータの中から前記グループ識別子に基づいてあるグループに属する少なくとも1台のコンピュータを選択し、選択された該コンピュータの識別情報と前記エッジ装置の識別情報に基づいて観測情報を取得する手段を含む
    請求項9または10記載の接続情報管理装置。
  17. コンピュータに、
    請求項9乃至16記載の接続情報管理装置の機能を実行させることを特徴とするプログラム。
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