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JP2008243269A - ディスク・ドライブ装置及びそのデータの再書き込み方法 - Google Patents

ディスク・ドライブ装置及びそのデータの再書き込み方法 Download PDF

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JP2008243269A JP2007080273A JP2007080273A JP2008243269A JP 2008243269 A JP2008243269 A JP 2008243269A JP 2007080273 A JP2007080273 A JP 2007080273A JP 2007080273 A JP2007080273 A JP 2007080273A JP 2008243269 A JP2008243269 A JP 2008243269A
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Abstract

【課題】HDDにおけるリード・ハード・エラーの発生を抑制する。
【解決手段】本発明の一実施形態のHDD1は、連続複数データ・トラックからなるブロックMへの書き込み回数が基準値を超えた場合、ブロックMの全データ・トラック115のデータを再書込みする。さらに、HDD1は、ブロックMに隣接する連続複数データ・トラック116a、116bのデータを再書込みする。ブロック毎に書き込み回数をカウントするので、書き込み回数を登録するためのメモリ領域を低減することができる。
【選択図】図3

Description

本発明はディスク・ドライブ装置及びそのデータの再書き込み方法に関し、特に、データ書き込みの繰り返しによる隣接トラックへの影響からのデータ保護に関する。
ディスク・ドライブ装置として、光ディスク、光磁気ディスク、あるいはフレキシブル磁気ディスクなどの様々な態様のディスクを使用する装置が知られているが、その中で、ハードディスク・ドライブ(HDD)は、コンピュータの記憶装置として広く普及し、現在のコンピュータ・システムにおいて欠かすことができない記憶装置の一つとなっている。さらに、コンピュータにとどまらず、動画像記録再生装置、カーナビゲーション・システム、携帯電話、あるいはデジタル・カメラなどで使用されるリムーバブルメモリなど、HDDの用途は、その優れた特性により益々拡大している。
HDDで使用される磁気ディスクは、同心円状に形成された複数のデータ・トラックを有しており、各データ・トラックは複数のデータ・セクタが記録されている。また、磁気ディスク上には、円周方向に離間して複数のサーボ・データが記録されている。揺動するアクチュエータに支持されたヘッド・スライダのヘッド素子部が、サーボ・データのアドレス情報に従って所望のデータ・セクタにアクセスすることによって、データ・セクタへのデータ書き込み及びデータ・セクタからのデータ読み出しを行うことができる。
HDDは、磁気ディスクの記録面上において、データの書き込みと読み出しを繰り返す。選択されたトラックへのデータ書き込みにおいては、ヘッドからの漏れ磁界が、そのトラックに隣接するトラックの磁気データに影響を及ぼす。また、データ・トラック上の反復的な磁化変化は、隣接データ・トラックの磁化に影響を及ぼす。このため、あるデータ・トラックへのデータ書き込みが繰り返される場合、ヘッドからの漏れ磁界やデータ・トラックの磁化変化による隣接データ・トラックへの干渉が繰り返され、隣接データ・トラックのユーザ・データが変化し、リード・ハード・エラーが発生することがある。
このようなリード・ハード・エラーを防止するため、各データ・トラックへの書き込み回数をカウントし、書き込み回数が閾値を超えると、隣接データ・トラックのデータを再書込みする技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。具体的には、特許文献1に開示のHDDは、各データ・トラックについて、隣接データ・トラックへの書き込み回数をカウントする。隣接データ・トラックへの書き込み回数が閾値を超えると、HDDは、該当するデータ・トラックのデータを読み出し、さらに、その読み出したデータを同じデータ・トラックに再度書き込む。
特開2005−216476号公報
上記従来技術によって、特定のデータ・トラックへのデータ書き込みの繰り返しによるリード・ハード・エラーの発生を効果的に防止することができる。しかし、磁気ディスクのデータ・トラック数の増加に従い、書き込み回数を記録するために必要とされるメモリ領域も増加する。HDDの記憶容量は著しい増加を見せている一方、書き込み回数を記憶するためのメモリ領域は低減することが要求されている。あるいは、トラック・ピッチの減少に従い、データ書き込みの影響が、隣接データ・トラックに留まらず、より広範囲に及ぶことが考えられる。
本発明の一態様は、ディスク・ドライブ装置において、ディスク記録面上のデータを再書き込みする方法である。この方法は、ディスクの記録面上において連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントする。前記回数が閾値を越えると、前記トラック群の各トラックのデータと、そのトラック群に隣接するトラックのデータと、を再書き込みする。トラック群について書き込み回数をカウントすることで、カウントに必要となる記憶領域を低減することができる。
好ましくは、前記データの再書き込みは、前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みする。これによって、狭トラック・ピッチにおいてもリード・ハード・エラーの発生を効果的に抑制することができる。
好ましくは、前記データの再書き込みは、複数トラックの一部のトラック毎に、異なる処理タイミングにおいてデータを再書き込みする。さらに、前記データの再書き込みは、前記再書き込みを行うトラックに対応して予め設定された範囲へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みすることが好ましい。これによって、パフォーマンスの低下を抑制することができる。
前記カウントは、前記トラック群のトラックへのシーク処理の間に前記書き込み回数をカウントすることが好ましい。これによって、付加的なカウント処理時間が必要とされず、パフォーマンスの低下を抑制することができる。
前記書き直しは、可変可能に設定登録されている再書き込み範囲を示すデータを参照し、前記トラック群に隣接するトラックのうち、そのデータが示すトラック数分のデータを再書き込みすることが好ましい。これによって、ディスク・ドライブ装置の設計あるいは仕様条件などによって適切にデータ保護を行うことができる。
本発明の他の態様に係るディスク・ドライブ装置は、ディスクの記録面上において連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントするコントローラと、前記回数が閾値を越えると、前記トラック群の各トラックのデータと、そのトラック群に隣接するトラックのデータと、を再書き込みするヘッドとを有する。トラック群について書き込み回数をカウントすることで、カウントに必要となる記憶領域を低減することができる。
好ましくは、前記ヘッドは、前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みする。これによって、狭トラック・ピッチにおいてもリード・ハード・エラーの発生を効果的に抑制することができる。
好ましくは、前記ヘッドは、前記データの再書き込みにおいて、複数トラックの一部のトラック毎に、異なる処理タイミングにおいてデータを再書き込みする。これによって、パフォーマンスの低下を抑制することができる。さらに、前記データの再書き込みは、前記再書き込みを行うトラックに対応して予め設定された範囲へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みすることが好ましい。これによって、各一部のトラックのデータを再書き込みの処理時間を短いものとすることができる。好ましい例において、前記データの再書き込みは、前記トラック群へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みする。
前記コントローラは、前記トラック群のトラックへのシーク処理の間に前記書き込み回数をカウントすることが好ましい。これによって、付加的なカウント処理時間が必要とされず、パフォーマンスの低下を抑制することができる。
前記コントローラは、可変可能に設定登録されている書き直し範囲を示す設定データを参照し、前記ヘッドは、前記コントローラの制御下において、前記トラック群に隣接するトラックのうち、そのデータが示すトラック数分のデータを再書き込みすることが好ましい。これによって、ディスク・ドライブ装置の設計あるいは仕様条件などによって適切にデータ保護を行うことができる。
本発明の他の態様に係るディスク・ドライブ装置は、ディスクの記録面上において、一つのトラックもしくは連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントするコントローラと、前記回数が閾値を越えると、前記一つのトラックもしくは前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みするヘッドとを有する。これによって、狭トラック・ピッチにおいてもリード・ハード・エラーの発生を効果的に抑制することができる。
本発明によれは、ディスク・ドライブ装置におけるリード・ハード・エラーの発生を抑制することができる。
以下に、本発明を適用した好適な実施形態を説明する。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略及び簡略化がなされている。又、各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。以下においては、ディスク・ドライブ装置の一例であるハードディスク・ドライブ(HDD)を例として、本発明の実施形態を説明する。本形態は、データ書き込みの繰り返しによる影響から他のデータ・トラックのデータを保護する。
保護に特徴を有している。
まず、HDDの全体構成を説明する。図1は、HDD1の全体構成を模式的に示すブロック図である。HDD1は、エンクロージャ10の外側に固定された回路基板20を備えている。回路基板20上には、リード・ライト・チャネル(RWチャネル)21、モータ・ドライバ・ユニット22、ハードディスク・コントローラ(HDC)とMPUの集積回路(HDC/MPU)23及び半導体メモリのRAM24などの各回路を有している。
エンクロージャ10内において、スピンドル・モータ(SPM)14は所定の角速度で磁気ディスク11を回転する。磁気ディスク11は、データを記憶するディスクである。HDC/MPU23からの制御データに従って、モータ・ドライバ・ユニット22がSPM14を駆動する。各ヘッド・スライダ12は、磁気ディスク上を浮上するスライダと、スライダに固定され磁気信号と電気信号との間の変換(データの読み書き)を行うヘッド素子部とを備えている。
各ヘッド・スライダ12はアクチュエータ16の先端部に固定されている。アクチュエータ16はボイス・コイル・モータ(VCM)15に連結され、回動軸を中心に回動することによって、ヘッド・スライダ12を回転する磁気ディスク11上においてその半径方向に移動する。モータ・ドライバ・ユニット22は、HDC/MPU23からの制御データに従ってVCM15を駆動する。アーム電子回路(AE:Arm Electronics)13は、HDC/MPU23からの制御データに従って複数のヘッド素子部12の中から磁気ディスク11にアクセス(リードもしくはライト)するヘッド・スライダ12を選択し、リード/ライト信号の増幅を行う。
RWチャネル21は、リード処理において、AE13から取得したリード信号からサーボ・データ及びユーザ・データを抽出し、デコード処理を行う。デコード処理されたデータは、HDC/MPU23に供給される。また、RWチャネル21は、ライト処理において、HDC/MPU23から供給されたライト・データをコード変調し、さらに、コード変調されたデータをライト信号に変換してAE13に供給する。HDC/MPU23において、HDCはロジック回路であり、MPUはRAM24にロードされたファーム・ウェアに従って動作する。HDD1の起動に伴い、RAM24には、制御及びデータ処理に必要とされるデータが磁気ディスク11あるいはROM(不図示)からロードされる。HDC/MPU23はコントローラの一例であり、ヘッド・ポジショニング制御、インターフェース制御、ディフェクト管理などのデータ処理に関する必要な処理の他、HDD1の全体制御を実行する。
HDC/MPU23は、RWチャネル21から取得した磁気ディスク11からのリード・データを、ホスト51に伝送する。磁気ディスク11からのリード・データは、RAM24内のリード・バッファに一時的に格納された後、HDC/MPU23を介してホスト51に転送される。また、ホスト51からのライト・データは、HDC/MPU23を介して、RAM24内のライト・バッファに一時的に格納され、その後、所定のタイミングでHDC/MPU23を介して磁気ディスク11に転送される。本形態のHDC/MPU23は、特に、磁気ディスク11へのデータ書き込み回数に応じたデータ再書き込み処理を制御する。
図2は、磁気ディスク11上の記録データを模式的に示している。図2に示すように、磁気ディスク11の記録面には、磁気ディスク11の中心から半径方向に放射状に延び、所定の角度毎に形成された複数のサーボ領域111と、隣り合う2つのサーボ領域111の間にデータ領域112が形成されている。サーボ領域111とデータ領域112は、所定の角度で交互に設けられている。各サーボ領域111には、ヘッド・スライダ12の位置決め制御を行うためのサーボ・データが記録される。各データ領域112には、ユーザ・データが記録される。ユーザ・データとサーボ・データとは、それぞれ、同心円状のデータ・トラック及びサーボ・トラック毎とに記録されている。なお、データ・トラックは、磁気ディスク111の半径方向の位置に従って、複数のゾーンにグループ化されている。記録周波数は、ゾーンのそれぞれに設定される。図2においては、3つのゾーン113a〜113cが例示されている。
以下において、本形態のデータ書き込み回数のモニタリング及びデータ書き込み回数に応じたデータ再書き込み処理について具体的に説明する。HDC/MPU23は、連続する、つまり隣接する複数のデータ・トラック毎に書き込み回数をカウントする。本明細書では、この連続する複数のデータ・トラックのグループを、ブロックと呼ぶ。さらに、HDC/MPU23は、一つのブロックへの書き込み回数が基準値を越えると、そのブロックの各データ・トラック及びそのブロックに隣接するデータ・トラックの再書込みを行う。再書き込みは、典型的には、データ・トラックの全てのデータ・セクタについて行う。
図3を参照して、本形態のデータ再書込み処理の一例を説明する。図3は、一つの記録面上の連続する12のデータ・トラックを示している。各データ・トラックには、トラック番号TRACK#のN−6からN+5がそれぞれ付されている。図3の例において、4つの連続データ・トラックが一つのブロックを構成している。図3は3つのブロックを示し、各ブロックにはブロック番号BLOCK#のM−1、M、M+1が付されている。
ブロックMへの書き込み回数が基準値を超えた場合、HDC/MPU23は、ブロックMの全データ・トラック115のデータを再書込みする。さらに、HDC/MPU23は、ブロックMに隣接する連続複数データ・トラック116a、116bのデータを再書込みする。図3の例においては、内周側及び外周側のそれぞれの再書込みデータ・トラック数は3である。
HDC/MPU23はブロック毎に書き込み回数をカウントするので、書き込み回数を登録するためのメモリ領域を低減することができる。図3の例においては、1ブロックが4つのデータ・トラックで構成されているため、1データ・トラック毎に書き込み回数をモニタリングする場合に比較して、必要となるメモリ領域が1/4となる。
HDC/MPU23は、書き込み回数が基準数を越えたブロックMの各データ・ブロックに加えて、データ・ブロックMに隣接する連続複数データ・トラック116a、116bの再書込みを行う。これによって、例えば、ブロックM内の最内周データ・トラックN−2あるいは最外周データ・トラックN+1が頻繁にデータ書き込みされた場合であっても、ブロックMの外側にあるデータ・トラックのデータを保護することができる。
トラック・ピッチの減少に伴い、一データ・トラックへのデータ書き込みの影響が、隣接する一つのデータ・トラックのみならず、離れたデータ・トラックにも及ぶことが考えられる。従って、図3に示したように、ブロックMに隣接する連続複数トラック116a、116bを再書込みすることで、高密度記録のHDDにおいても、データ書き込みの繰り返しによるデータ破壊を効果的に防止することができる。
上述のように、書き込み回数のカウント及びデータ再書き込みは、一つの記録面上のデータ・トラックについて行うことが重要である。異なる記録面のデータ・トラック間では、磁気干渉が存在しないからである。図4(a)は、4本ヘッド(2枚磁気ディスク)のHDDにおいて、3番目のヘッド・スライダHEAD2について、図3の処理を行う例を模式的に示している。一つのヘッド・スライダが一つの記録面に対応する。
磁気ディスク11のトラック・ピッチが小さい場合、上述のように、該当ブロックに隣接する連続複数データ・トラックの再書込みを行うことが好ましいが、データ書き込みの影響が隣接する一つのデータ・トラックに限定される場合、図4(b)に示すように、HDD1は、ブロックMの内周側と外周側のそれぞれにおいて、隣接する一つの隣接データ・トラックN−3、N+2のみを再書込みするようにしてもよい。
ブロックを構成するデータ・トラック数、そして、ブロックの外側で再書込みされるデータ・トラック数は、それぞれ、HDD1の設計に従って決定される。図5(a)、(b)は、データ書き込み回数のカウント単位となるブロックを構成するデータ・トラック数と、再書込みを行うデータ・トラック数の他の例を示している。図4(a)の例においては、ブロックを構成するトラック数よりも、ブロックに隣接して再書込みされる連続トラック数のほうが小さい。これに対して、図5(a)に示すように、ブロックを構成するトラック数と、対応ブロックの隣接領域において再書込みされる連続データ・トラック数とが、同一であってもよい。図5(a)において、ブロックを構成するトラック数及び再書込みされる連続データ・トラック数は、ともに4である。
あるいは、図5(b)に示すように、ブロックを構成するトラック数が、ブロックの外側において再書込みされる連続データ・トラック数よりも小さくてもよい。また、図5(b)に示すように、ブロックの外側において、内周側の再書込みデータ・トラック数と外周側の再書込みデータ・トラック数とが異なる数であってもよい。図5(b)において、ブロックを構成するトラック数は2であり、再書込みされる連続データ・トラック数は、内周側において4であり、外周側において3である。
なお、ブロックを構成するデータ・トラック数は、記録面毎に異なっていてもよく、また、一つの記録面上において、ブロックを構成するデータ・トラック数が、位置によって変化してもよい。ブロックが記録面の最内周側あるいは最外周側にある場合、そのブロックに隣接するデータ・トラックは、外周側あるいは内周側の一方となる。
上述のように、ブロック毎に書き込み回数をカウントし、そのブロックに隣接する連続複数データ・トラックの再書き込みを行うことが好ましいが、一つのデータ・トラック毎に書き込み回数をカウントし、それに隣接する連続複数データ・トラックを再書込みするようにしてもよい。これにより必要なメモリ領域は大きくなるが、磁気ディスク上のデータを、データ書き込みの影響からより確実に保護することができる。
以下において、本形態のHDD1において、書き込み回数のモニタリング及び再書き込みの具体的な処理について説明する。図6は、これらの処理に関連するHDD1内の論理構成要素を模式的に示すブロック図である。図7は、再書き込みするデータ・トラックを特定するためのデータを格納する再書き込み管理テーブル242の一例を示している。再書き込み管理テーブル242は、RAM24上に構成される。HDC/MPU23が再書き込み処理の制御を行う。
HDC/MPU23は、ハード・ウェア構成として、ホスト・インターフェース231、ドライブ・インターフェース232及びメモリ・マネージャ233を備えている。ファーム・ウェアがMPU上で動作することによって、MPUは、ホスト・インターフェース・マネージャ234、コマンド実行マネージャ235及び再書き込みマネージャ236として機能することができる。メモリRAM24はコマンド及びデータを一時的に記憶し、再書き込み管理テーブル242の他に、データを一時的に格納するバッファ241を有している。
ホスト・インターフェース231は、ホスト51との間における実際のデータ伝送処理を実行する。ドライブ・インターフェース232は、磁気ディスク11との間(あるいはRWチャネル21との間)における実際のデータ入出力処理を行う。メモリ・マネージャ233はRAM(メモリ)24のデータ記憶を制御し、HDC/MPU23内の他の機能ブロックとRAM24との間における様々なデータの仲介処理を行う。ホスト・インターフェース・マネージャ234はホスト・インターフェース231を管理し、ホスト・インターフェース231との間において所定の通知あるいは命令の授受を行う。
再書き込みマネージャ236は、書き込み回数に基づいてデータ再書き込みの処理を制御する。再書き込みマネージャ236は、再書き込み管理テーブル242に書き込み回数を登録すると共に、再書き込み管理テーブル242を参照して磁気ディスク11上のデータ再書き込み処理を実行する。コマンド実行マネージャ235は、コマンドの実行を制御する。コマンド実行マネージャ235は、ドライブ・インターフェース232を制御することによって、磁気ディスク11との間のデータ書き込み及びデータ読み出しを制御する。
続いて、書き込み回数のカウント及び再書き込みの処理工程について、図6のブロック図及び図8のフロー・チャートを参照して説明する。ホスト51からライト・コマンドをホスト・インターフェース231が受信すると(S11)、ホスト・インターフェース・マネージャ234を介して、コマンド実行マネージャ235に転送される。さらに、ホスト・インターフェース231は、ホスト51からライト・データを受信する。ライト・データは、メモリ・マネージャ233を介して、バッファ241に格納される。
コマンド実行マネージャ235は、メモリ・マネージャ233及びドライブ・インターフェース232にライト・データの磁気ディスク11(RWチャネル21)への転送を指示する。ドライブ・インターフェース232は、コマンド実行マネージャ235からの指示に従って、ターゲット・トラックへのシーク及びフォローイング、さらに、ターゲット・セクタへのデータ書き込みを制御する(S12)。
コマンド実行マネージャ235は、上記磁気ディスク11へのデータ書き込みを指示した後、再書き込みマネージャ236にライト・コマンドを転送する。再書き込みマネージャ236は、ライト・コマンドが指示するアドレスを参照して、再書き込み管理テーブル242を更新する。具体的には、再書き込みマネージャ236は、ライト・データが示すアドレスのデータ・トラックが含まれるブロックの書き込み回数カウンタをインクリメントする(S13)。再書き込みマネージャ236は、シーク処理の間に再書き込み管理テーブル242を更新する。これによって、更新のための付加的な処理時間が必要とならず、パフォーマンスの低下を避けることができる。
さらに、再書き込みマネージャ236は、インクリメントしたブロックの書き込み回数が基準値を超えているか判定する(S14)。書き込み回数が基準値を超えてない場合(S14におけるN)、再書き込みマネージャ236は再書き込み処理を行わない。書き込み回数が基準値を超えている場合(S14におけるY)、再書き込みマネージャ236は、再書き込み処理を実行する(S15)。
再書き込みマネージャ236は、コマンド実行マネージャ235に対して、アドレスを指定してデータの再書き込みを指示する。コマンド実行マネージャ235は、メモリ・マネージャ233及びドライブ・インターフェース232に指示して、指定されたアドレスのデータの再書き込みを行う。再書き込みは、磁気ディスク11の指定アドレスからのデータの読み出し、そして、読み出したデータを同一のアドレスに書き込む。
再書き込み処理が終了すると、コマンド実行マネージャ235がそれを再書き込みマネージャ236に通知する。再書き込みマネージャ236は、その通知に従って再書き込み管理テーブル242を更新する。具体的には、再書き込みマネージャ236は、再書き込み処理が終了したヘッド番号及びブロック番号の書き込み回数を初期値にリセットする(S16)。
連続複数データ・トラックからなるブロックへの書き込み回数のカウント方法は、いくつかの方法がある。好ましい例の一つは、一つのコマンド内のシーク毎に、書き込み回数をカウントする。つまり、データ・ライトのためにターゲット・トラックにシークする場合、再書き込みマネージャ236は、そのターゲット・トラックへの書き込み回数をインクリメントする。書き込みされるデータ・セクタ数に依存せず、書き込み回数が1増加する。
同一のライト・コマンドが指定するアドレスへのデータ書き込みにおいて、他のターゲット・トラックへのシークが実行される場合、再書き込みマネージャ236は、その他のデータ・トラックが含まれるブロックの書き込み回数をインクリメントする。なお、一つのライト・コマンドが指定するアドレスが、一つのブロック内の複数のデータ・トラックを含む場合、そのブロックの書き込み回数を1とする方法もある。各ブロックの書き込み回数は、それが含まれるライト・コマンド毎に1ずつ増加する。
ユーザ・データの再書き込み処理(S15)は、好ましくは、再書き込みを行う複数データ・トラックを複数のサブ・セクションに分割し、各サブ・セクションを異なる処理タイミングにおいて再書き込みする。図9は、再書き込みする10データ・トラックを、2データ・トラック毎に5つのサブ・セクション117a〜117eに分割する例を示している。再書き込みマネージャ236は、各サブ・セクション117a〜117eを、異なる処理タイミングにおいて再書き込みする。
好ましい例において、再書き込みマネージャ236は、書き込み回数の基準となるブロックMへのデータ書き込み及び/もしくはデータ読み出し処理において、各サブ・セクション117a〜117eの再書き込みを行う。例えば、書き込み回数が基準値を超えたときの書き込み処理のタイミングにおいて、再書き込みマネージャ236は、サブ・セクション117aの再書き込みを行う。ブロックMへの次の書き込み処理のタイミングにおいて、再書き込みマネージャ236は、サブ・セクション117bの再書き込みを行う。ブロックMへのさらに次の書き込み処理のタイミングにおいて、再書き込みマネージャ236は、サブ・セクション117cの再書き込みを行う。
このようにして、再書き込みマネージャ236は、ブロックMへの書き込み処理のタイミングにおいて、順次、各サブ・ブロック117a〜117eの再書き込みを行う。再書き込みは、ブロックMのデータ書き込み処理毎、データ読み出し毎、あるいは、データ読み出しとデータ書き込みの双方において、行うことができる。一回の処理タイミングで全てのデータ・トラックの再書き込みをする場合、その処理に多くの時間を必要とし、パフォーマンスの低下につながりうる。
上述のように、再書き込みするデータ・トラックを分割して、複数の処理タイミングに渡って一部のデータ・トラック毎に再書き込みを行うことで、パフォーマンスの低下を避けることができる。また、再書き込みするデータ・トラックは、ブロックMの近くにあるため、再書き込みの処理時間を短くすることができる。
制御の容易性とパフォーマンス維持の実効性からは、上記の例のように、書き込み回数の基準となるブロックMへのアクセス処理毎に、各サブ・セクションを再書き込みすることが好ましいが、他の方法も可能である。例えば、再書き込みする領域を含むブロック、図8の例においては、ブロックM−1、M、及びM+1のいずれかへのアクセス処理(書き込みもしくは読み出し)のタイミングにおいて、一つのサブ・セクションを再書き込みする。あるいは、再書き込みするサブ・セクションの順番が決定されている場合、再開込みするサブ・セクションが含まれるブロックへのアクセス処理のタイミングで、そのサブ・セクションを再書き込みしてもよい。
これらのように、再書き込みされるデータ・トラック115、116a、116bから予め定められた範囲への書き込み及び/もしくは読み出しにおいてサブ・セクション毎に再書き込みすることで、再書き込みされるサブ・セクションの近傍へのアクセス(書き込みもしくは読み出し)において各サブ・セクションの再書き込みを行うことができ、その処理時間を短縮することができる。
なお、パフォーマンスの低下が問題とならないHDD1においては、全てのデータ・トラックを再書き込みしてもよい。例えば、対象となっているブロックの書き込み回数が基準値を超えた場合に、そのときのデータ・ライト処理において、全てのデータ・トラックを再書き込みすることもできる。サブ・セクションを構成するデータ・トラック数は、単数もしくは複数であることでき、また、各サブ・セクションのデータ・トラック数は同一、もしくは異なる値であってもよい。
再書き込みされるデータ・トラック数は、可変可能に設定できることが好ましい。具体的には、図4の例において、データ・トラック群116aとデータ・トラック群116bの各データ・トラック数は、設定可能であることが好ましい。データ書き込みの影響が及び範囲は、HDDの設計あるいは条件などによって変化しうる。そのため、再書き込み範囲を好ましい値に設定することで、データの保護と良好なパフォーマンスとを実現することができる。
データ・トラック数は、内周側と外周側とで一体的に設定する、あるいは、個別に設定することができるようにする。再書き込みマネージャ236は設定されているデータを参照し、そのデータが示す数のデータ・トラックを再書き込みする。データの設定は、HDD1の製造時、あるいは、HDC/MPU23が予め設定されている条件に従って設定することができる。
以上、本発明を好ましい実施形態を例として説明したが、本発明が上記の実施形態に限定されるものではない。当業者であれば、上記の実施形態の各要素を、本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能である。例えば、本形態の制御を、磁気ディスク以外のディスクを利用するディスク・ドライブ装置に適用することができる。
本実施形態に係るHDDの全体構成を模式的に示すブロック図である。 本実施形態に係る磁気ディスク上のサーボ・データ及びユーザ・データを模式的に示す図である。 本実施形態に係る書き込み回数がカウントされるデータ・トラック及び再書き込みされるデータ・トラックを示す図である。 本実施形態に係る書き込み回数がカウントされるデータ・トラック及び再書き込みされるデータ・トラックの他の例を示す図である。 本実施形態に係る書き込み回数がカウントされるデータ・トラック及び再書き込みされるデータ・トラックの他の例を示す図である。 本実施形態に係るHDDにおいて、書き込み回数のモニタリング及び再書き込み処理に関連する論理構成要素を模式的に示すブロック図である。 本実施形態に係る再書き込み管理テーブルの一例を示している 本実施形態に係る書き込み回数のカウント及び再書き込みの処理工程を示すフロー・チャートである。 再書き込みするデータ・トラックを、複数のサブ・セクションに分割し、サブ・セクションに毎に再書き込みする例を示す図である。
符号の説明
10 エンクロージャ、11 磁気ディスク、12 ヘッド・スライダ、20 回路基板
21 RWチャネル、22 モータ・ドライバ・ユニット、23 HDC/MPU
24 RAM、51 ホスト、111 サーボ領域、112 データ領域
113a〜113c ゾーン、115 書き込み回数モニタ領域
116a、116b 再書き込み領域
117a〜117e 再書き込みにおけるサブ・セクション
231 ホスト・インターフェース、232 ドライブ・インターフェース
233 メモリ・マネージャ、234 ホスト・インターフェース・マネージャ
235 コマンド実行マネージャ、236 再書き込みマネージャ、241 バッファ
242 再書き込み管理テーブル

Claims (17)

  1. ディスク・ドライブ装置において、ディスク記録面上のデータを再書き込みする方法であって、
    ディスクの記録面上において連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントし、
    前記回数が閾値を越えると、前記トラック群の各トラックのデータと、そのトラック群に隣接するトラックのデータと、を再書き込みする、
    方法。
  2. 前記データの再書き込みは、前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みする、
    請求項1に記載の方法。
  3. 前記データの再書き込みは、複数トラックの一部のトラック毎に、異なる処理タイミングにおいてデータを再書き込みする、
    請求項1に記載の方法。
  4. 前記データの再書き込みは、前記再書き込みを行うトラックに対応して予め設定された範囲へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みする、
    請求項3に記載の方法。
  5. 前記カウントは、前記トラック群のトラックへのシーク処理の間に前記書き込み回数をカウントする、
    請求項1に記載の方法。
  6. 前記書き直しは、可変可能に設定登録されている再書き込み範囲を示すデータを参照し、前記トラック群に隣接するトラックのうち、そのデータが示すトラック数分のデータを再書き込みする、
    請求項1に記載の方法。
  7. ディスクの記録面上において連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントするコントローラと、
    前記回数が閾値を越えると、前記トラック群の各トラックのデータと、そのトラック群に隣接するトラックのデータと、を再書き込みするヘッドと、
    を有するディスク・ドライブ装置。
  8. 前記ヘッドは、前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みする、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ装置。
  9. 前記ヘッドは、前記データの再書き込みにおいて、複数トラックの一部のトラック毎に、異なる処理タイミングにおいてデータを再書き込みする、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ装置。
  10. 前記データの再書き込みは、前記再書き込みを行うトラックに対応して予め設定された範囲へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みする、
    請求項9に記載の方法。
  11. 前記データの再書き込みは、前記トラック群へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みする、
    請求項10に記載の方法。
  12. 前記コントローラは、前記トラック群のトラックへのシーク処理の間に前記書き込み回数をカウントする、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ装置。
  13. 前記コントローラは、可変可能に設定登録されている書き直し範囲を示す設定データを参照し、
    前記ヘッドは、前記コントローラの制御下において、前記トラック群に隣接するトラックのうち、そのデータが示すトラック数分のデータを再書き込みする
    請求項7に記載のディスク・ドライブ装置。
  14. ディスクの記録面上において、一つのトラックもしくは連続する複数トラックからなるトラック群について、書き込み回数をカウントするコントローラと、
    前記回数が閾値を越えると、前記一つのトラックもしくは前記トラック群に隣接する連続複数トラックのデータを再書き込みするヘッドと、
    を有するディスク・ドライブ装置。
  15. 前記ヘッドは、前記データの再書き込みにおいて、複数トラックの一部のトラック毎に、異なる処理タイミングにおいてデータを再書き込みする、
    請求項14に記載のディスク・ドライブ装置。
  16. 前記データの再書き込みは、前記再書き込みを行うトラックに対応して予め設定された範囲へのデータ書き込み処理及び/もしくはデータ読み出し処理の処理タイミングにおいて、前記複数トラックの一部のトラックのデータを再書き込みする、
    請求項15に記載のディスク・ドライブ装置。
  17. 前記コントローラは、可変可能に設定登録されている再書き込み範囲を示す設定データを参照し、
    前記ヘッドは、前記コントローラの制御下において、前記設定データが示す前記トラック群に隣接するトラック数のデータを再書き込みする、
    請求項14に記載のディスク・ドライブ装置。
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