JP2008241661A - Emi測定システム - Google Patents
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Abstract
【課題】EMI対策を実施する者は、被測定装置のノイズ源や放射源を突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をタイムリーに講じることが重要である。そのためには、どこがノイズ源でどこが放射源かをいち早くつきとめることが重要である。
【解決手段】EMI測定システムにおいて、非導電性机2は天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、ターンテーブル3の一部に投影機の投影口21を開け、投影口21に投影機のレンズ22を挿入してターンテーブル3の表面から下側の位置に非導電性机用投影機14を設け、非導電性机用投影機14から非導電性机2の半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設け、電波暗室の外側には、専用スクリーン用投影機15と非導電性机用投影機14を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段(モニタ分配器30)を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】EMI測定システムにおいて、非導電性机2は天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、ターンテーブル3の一部に投影機の投影口21を開け、投影口21に投影機のレンズ22を挿入してターンテーブル3の表面から下側の位置に非導電性机用投影機14を設け、非導電性机用投影機14から非導電性机2の半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設け、電波暗室の外側には、専用スクリーン用投影機15と非導電性机用投影機14を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段(モニタ分配器30)を設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、デスクトップPC(PC:パーソナルコンピュータ)、ノートPC、プリンタなどに代表される情報技術装置(ITE)等のEMI測定において、問題となるノイズ源や放射源がどの周波数帯域のノイズレベルに影響があるかを速やかに調査可能なノイズ表示方法を有するEMI測定システムに関する。
昨今の情報技術装置(ITE)は、CPUクロック周波数の高速化、プリント基板の高密度実装化、装置の軽量化などによって、電波対策(EMI対策)及び静電気対策(ESD対策)がますます困難になってきている。
ノートPC,プリンターなどに代表される情報技術装置(ITE)は、内蔵基板に存在するICとそのインタフェースによって、広範囲の周波数帯域でいろいろなノイズ(広帯域ノイズ、狭帯域ノイズ)が放射される。これらのノイズをEMC規制で規定されている許容値以内に抑えないと製品としての装置(ITE)を出荷することができない。
そのためには、装置出荷に影響を与えるノイズ源又は放射源に対し、EMI対策(EMIフィルターの挿入等)や構造対策(ガスケットや導電布の貼付など)を行い、装置全体の許容値を規定値以内になるようにする。そこで、EMI対策を実施する者は、それらのノイズ源や放射源を突き止め、ノイズ抑制効果のある対策を講じることが重要である。
§1:従来例1の説明
図13は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その1)、図14は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その2)、図15は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その3)である。以下、図13乃至15に基づいて、従来例1を説明する。
図13は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その1)、図14は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その2)、図15は従来例1のEMI測定時のノイズ表示方法説明図(その3)である。以下、図13乃至15に基づいて、従来例1を説明する。
(1) :EMI測定時のノイズ表示方法
従来、デスクトップPC、ノートPC、プリンタなどに代表される情報技術装置(ITE)のEMI測定において、図13のような方法でEMI測定を行なっていた。この例では、電波暗室内に、ノートパソコン等の被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行うための非導電性机2と、非導電性机2を回転させるためのターンテーブル3と、被試験装置(EUT)1から放射されるノイズを検出するためのアンテナ5と、アンテナ5の高さを変えるためのアンテナ昇降台6と、スペアナ画面等の測定結果情報を投影するための専用スクリーン8と、専用スクリーン8にスペアナ画面等の測定結果情報を投影するための専用スクリーン用プロジェクター15と、専用スクリーン用プロジェクター15をEMI測定器(スペアナまたはレシーバ等)へ接続するためのビデオケーブル10等を備え、測定者(EMI対策技術者)4が、被試験装置(EUT)1のEMI測定を行なっていた。
従来、デスクトップPC、ノートPC、プリンタなどに代表される情報技術装置(ITE)のEMI測定において、図13のような方法でEMI測定を行なっていた。この例では、電波暗室内に、ノートパソコン等の被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行うための非導電性机2と、非導電性机2を回転させるためのターンテーブル3と、被試験装置(EUT)1から放射されるノイズを検出するためのアンテナ5と、アンテナ5の高さを変えるためのアンテナ昇降台6と、スペアナ画面等の測定結果情報を投影するための専用スクリーン8と、専用スクリーン8にスペアナ画面等の測定結果情報を投影するための専用スクリーン用プロジェクター15と、専用スクリーン用プロジェクター15をEMI測定器(スペアナまたはレシーバ等)へ接続するためのビデオケーブル10等を備え、測定者(EMI対策技術者)4が、被試験装置(EUT)1のEMI測定を行なっていた。
(2) :測定者の視線等の説明(その1)
図14に示したように、測定者(EMI対策技術者)4は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行う。この場合、専用スクリーン用プロジェクター15によりスペアナ画面等を専用スクリーン8に投影し、このプロジェクターが投影した像23(スペアナ画面等)を見ながらEMI測定を行う。すなわち、測定者(EMI対策技術者)4は、被試験装置(EUT)1を操作しながら専用スクリーン8に投影された像23(スペアナ画面等)を見る必要があった。
図14に示したように、測定者(EMI対策技術者)4は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行う。この場合、専用スクリーン用プロジェクター15によりスペアナ画面等を専用スクリーン8に投影し、このプロジェクターが投影した像23(スペアナ画面等)を見ながらEMI測定を行う。すなわち、測定者(EMI対策技術者)4は、被試験装置(EUT)1を操作しながら専用スクリーン8に投影された像23(スペアナ画面等)を見る必要があった。
(3) :測定者の視線等の説明(その2)
図15に示したように、測定者(EMI対策技術者)4は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行う。この場合、スペアナモニター12に映し出されたスペアナ画面を見ながらEMI測定を行う。すなわち、測定者(EMI対策技術者)4は、被試験装置(EUT)1を操作しながらスペアナモニター12に表示されたスペアナ画面を見る必要がある。
図15に示したように、測定者(EMI対策技術者)4は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT)1を載せてEMI測定を行う。この場合、スペアナモニター12に映し出されたスペアナ画面を見ながらEMI測定を行う。すなわち、測定者(EMI対策技術者)4は、被試験装置(EUT)1を操作しながらスペアナモニター12に表示されたスペアナ画面を見る必要がある。
(4) :EMI測定時の説明
従来の技術では、デスクトップPC、ノートPC、プリンタなどに代表される情報技術装置(ITE)のEMI測定において、問題となるノイズ源や放射源は、そのプリント基板のビアやコネクタに適当なストラップ線(金属ワイヤ等)を電気的に接続し、ストラップ線をアンテナにすることで、そのビアやコネクタなどがどの周波数でノイズをどの程度出しているかスペアナの画面を電波暗室内の専用スクリーンに専用スクリーン用プロジェクター15で投影又はスペアナの画面をスペアナモニター12に表示して調査していた。
従来の技術では、デスクトップPC、ノートPC、プリンタなどに代表される情報技術装置(ITE)のEMI測定において、問題となるノイズ源や放射源は、そのプリント基板のビアやコネクタに適当なストラップ線(金属ワイヤ等)を電気的に接続し、ストラップ線をアンテナにすることで、そのビアやコネクタなどがどの周波数でノイズをどの程度出しているかスペアナの画面を電波暗室内の専用スクリーンに専用スクリーン用プロジェクター15で投影又はスペアナの画面をスペアナモニター12に表示して調査していた。
同様にして、放射源となっているケーブルを挿抜し、それによってどの周波数帯域でそのI/Fケーブルがどのくらいノイズに影響しているかを、スペアナの画面を電波暗室内の専用スクリーン8に専用スクリーン用プロジェクター15で投影またはスペアナの画面をスペアナモニター12に表示して調査していた。
この場合、そのストラップ線を接続する、しないのノイズレベルの差を電波暗室内のスペアナモニター12や専用スクリーン用プロジェクター15で投影された像23で確認する場合、ストラップ線を接続する、しないのノイズレベルの差を一人でチェックしようとすると、作業者の視線が位置の大きく異なるストラップ線の先端と、スペアナモニター12や専用スクリーン用プロジェクター15で投影された像23の間を移動するため、手元が狂ってプリント基板をショートさせ、プリント基板を破損させる恐れがあった。
特に、最近のプリント基板は高密度実装化され、その危険が大きい。また、最近の情報技術装置は、コストダウンのため、装置のプリント基板の作成枚数やプリント基板の改版回数を減らす傾向が顕著である。プリント基板を破損させることは、装置のEMC規格取得の工程に大きな影響を与え、衝撃試験、熱評価等の様々な評価に必要な貴重なプリント基板を失う意味も大きい。
これを回避するため、作業者を2人以上準備し、ストラップ線を接続する、しないの作業をする者を別々にすればよいが、作業者が増えて人件費が多くかかる上に、お互いに声を掛けて確認しなければならない。
§2:従来例2(特許文献1参照)の説明
図16は従来例2の説明図である。以下、図16に基づいて従来例2(特許文献1参照)を説明する。
図16は従来例2の説明図である。以下、図16に基づいて従来例2(特許文献1参照)を説明する。
従来例2は、観察者に強い印象を与えることが可能なスクリーンシステムを提供するというものであり、次のような内容である。すなわち、表示面における透明度を調節することが可能なスクリーン10と、スクリーン10に画像を表示するために光を投射するプロジェクタ30と、スクリーン10の観察側の反対側に、スクリーン10と空間を隔てて設けられ、スクリーン10側に対して情報を表示する表示部20と、スクリーン10の観察側の近傍領域内に在るICタグを検出するリーダ50と、リーダ50の検出結果に応じて、スクリーン10の表示面の透明度を調整し、プロジェクター30によるスクリーン10への光の投射を制御するPC70とを備えるスクリーンシステム。
特開2006−243068号公報
(1) :EMI対策を実施する者は、被測定装置(EUT)のノイズ源や放射源を突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をタイムリーに講じることが重要である。そのためには、どこがノイズ源でどこが放射源かをいち早くつきとめることが重要である。
現在、国際規格CISPR22(3版、1997年度版)のEMI規制の対象となっている周波数帯域は、30MHZ から1GHZ であり、この帯域でどこがノイズ源かを速やかに調査できるようにしたいが、その調査は効率良く、かつ前述のようなプリント基板の破損の問題を回避しながら行わなければならなかった。
(2) :従来例2は、観察者に強い印象を与えることが可能なスクリーンシステムに関するものであり、本発明の主要な構成を含んでいない。従って、従来例2は本発明の参考程度の内容である。
本発明は前記従来の課題を解決し、装置出荷に影響を与えるノイズ源や放射源をノイズ源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に低減又は回避しながら、広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をより効率的に講じることができるようにすることを目的とする。
本発明は前記の目的を達成するため、次のように構成した。
(1) :外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムにおいて、前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設けると共に、前記電波暗室の外側には、前記専用スクリーン用投影機と非導電性机用投影機を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段を設けたことを特徴とする。
(2) :前記(1) のEMI測定システムにおいて、前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする。
(3) :前記(1) 又は(2) のEMI測定システムにおいて、前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする。
(作用)
図1は本発明の原理説明図である。以下、図1を参照しながら本発明の作用を説明する。
図1は本発明の原理説明図である。以下、図1を参照しながら本発明の作用を説明する。
(a) :前記(1) 乃至(3) の作用
測定者は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT:例えば、ノートパソコン)を載せて動作状態とし、該ノートパソコンから放射するノイズの測定を行う。この場合、予め、アンテナ昇降台6を制御してアンテナ5の高さを調節し、ノートパソコンから放射されるノイズをアンテナ5により検出し易いように設定してからEMI測定を行い、アンテナ5から検出した信号を電波暗室外のEMI測定器31へ送る。
測定者は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT:例えば、ノートパソコン)を載せて動作状態とし、該ノートパソコンから放射するノイズの測定を行う。この場合、予め、アンテナ昇降台6を制御してアンテナ5の高さを調節し、ノートパソコンから放射されるノイズをアンテナ5により検出し易いように設定してからEMI測定を行い、アンテナ5から検出した信号を電波暗室外のEMI測定器31へ送る。
そして、EMI測定器31で測定し分析した結果の情報(例えば、スペアナ画面等のノイズレベルが分かる情報)を非導電性机用プロジェクター14へ送り、非導電性机2の一部に投影する。そして、測定者4は、非導電性机2に投影された机上投影像20(プロジェクターが投影した像)を見ながら、被試験装置(EUT)を操作することを繰り返して行うことで被試験装置(EUT)のEMI測定を行う。
このようにすれば、測定者4は、同一非導電性机2上の被試験装置(EUT)1と非導電性机用プロジェクター14から投影された机上投影像20を見るだけでEMI測定の作業ができるので、視線の移動が僅かで済む。
その結果、装置出荷に影響を与えるノイズ源や放射源をノイズ源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に低減又は回避しながら、広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をより効率的に講じることができるようにすることができる。
請求項1乃至3によれば次のような効果がある。
(1) :装置出荷(パソコン等の製品出荷)に影響を与えるノイズ源や放射源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に回避しながら広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策を効率的に講じることが可能になる。
(2) :EMI測定者は、同一非導電性机上の被試験装置(EUT)と非導電性机用プロジェクターから投影された机上投影像を見るだけでEMI測定の作業ができるので、視線の移動が僅かで済む。
その結果、装置出荷に影響を与えるノイズ源や放射源をノイズ源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に低減又は回避しながら、広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をより効率的に講じることができる。
§1:装置の概要説明
図1は本発明の原理説明図である。以下、図1を参照しながら本発明を実施するためのEMI測定システムの概要を説明する。
図1は本発明の原理説明図である。以下、図1を参照しながら本発明を実施するためのEMI測定システムの概要を説明する。
(1) :EMI測定システムは、外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置(EUT:例えば、ノートパソコン)を載せる非導電性机2と、非導電性机2を載せて回転可能なターンテーブル3と、被試験装置から放射されるノイズを検出するためのアンテナ(EMI測定アンテナ)5と、専用スクリーン8と、専用スクリーン8に測定に必要な情報を投影するための専用スクリーン用プロジェクター15を備え、電波暗室の外側には、アンテナ5からの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器31を備え、電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムである。
前記EMI測定システムにおいて、非導電性机2は、天板全体を半透明の非導電性材料(例えば、無反射ガラス)で構成し、ターンテーブル3の一部に、投影機(プロジェクター)の投影口21を開け、該投影口21に投影機のレンズ22を挿入して、ターンテーブル3の表面から下側の位置に非導電性机用プロジェクター14を設け、該非導電性机用プロジェクター14から半透明の天板に対しEMI測定器31から送られた測定結果情報を投影可能に設けると共に、電波暗室の外側には、専用スクリーン用投影機15と非導電性机用プロジェクター14を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段(モニタ分配器30)を設けた。
(2) :前記EMI測定システムにおいて、非導電性机2は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部20とし、該天板投影部を非導電性机用投影機14の投影面として非導電性机2の天板の一部に埋め込んだ。
(3) :前記EMI測定システムにおいて、専用スクリーン8及び非導電性机2の天板には、EMI測定器31から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示する。
§2:非導電性机とターンテーブルの説明
(1) :EMI測定用ノイズ表示装置の説明
図2はEMI測定用ノイズ表示装置の俯瞰図、図3はEMI測定用ノイズ表示装置の断面図である。
(1) :EMI測定用ノイズ表示装置の説明
図2はEMI測定用ノイズ表示装置の俯瞰図、図3はEMI測定用ノイズ表示装置の断面図である。
図2、図3に示すように、ターンテーブル3は有限回転するものであり、その上に非導電性机2を載せてある。このターンテーブル3は、電波暗室の外に設置されたターンテーブルコントローラ(後述する)の制御により駆動手段(例えば、駆動用モータ、回転ローラ等)を用いて有限の角度(360°以内の角度)で回転駆動されるように構成されている(なお、ターンテーブル3は、360°以上回転するとケーブル等が絡まるため有限回転にする)。
また、ターンテーブル3の一部には、プロジェクター投影口21を開け、該プロジェクター投影口21に非導電性机用プロジェクター14(図3参照)のレンズ22を挿入して、ターンテーブル3の表面から下側の位置に非導電性机用プロジェクター14を備える。また、ターンテーブル3の上側には非導電性机2を載せる。この場合、非導電性机2には4本の脚が設けてあり、これら4本の脚をターンテーブル3上に載せる。
非導電性机2は天板全体を半透明の非導電性材料(低誘電率材料、例えば、無反射ガラス)で構成してあるので、非導電性机用プロジェクター14からの投影光は、レンズ22から非導電性机2の天板の下側に向けて投影され、非導電性机2の天板の上側からプロジェクター14が投影した机上投影像20(スペアナ画面等)を見ることができるようになっている。また、ターンテーブル3の表面はグランド面(GND面)として使用できるように金属製の板(GND用金属板)等が設けてある。
(2) :ターンテーブルの詳細構成の説明
図4はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図である。
図4はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図である。
図4に示すように、ターンテーブル3は上下2枚の円盤から構成されていて、上側の円盤と下側の円盤の間には、支持車輪26が複数個設けてある。そして、これらの支持車輪26は駆動手段(図示省略)により回転可能に構成されていて、この支持車輪26の回転により、支持車輪26の上に載っている上側のターンテーブル3が回転できるようになっている(360度以内で回転可能)。
また、上側のターンテーブル3には、シールドボックス24内に収納された非導電性机用プロジェクター14が設置されている。このシールドボックス24は、上側の4隅でシールドボックス24とのFG(FG:frame GND)接続箇所27により接続されている。また、非導電性机用プロジェクター14には、ビデオケーブル10と、プロジェクターの電源ケーブル25により外部の機器に接続されている。
(3) :EMI測定用ノイズ表示装置の測定方法の説明
(a) :測定例1
図5はEMI測定用ノイズ表示装置の測定方法説明図(その1)である。図5に示した例は、プロジェクターを非導電性机用プロジェクター14側に切り替え、非導電性机用プロジェクター14を動作させて非導電性机2に投影することで、非導電性机2にプロジェクターが投影した机上投影像(スペアナ画面等)20を表示させながらノイズ測定を行う例である。
(a) :測定例1
図5はEMI測定用ノイズ表示装置の測定方法説明図(その1)である。図5に示した例は、プロジェクターを非導電性机用プロジェクター14側に切り替え、非導電性机用プロジェクター14を動作させて非導電性机2に投影することで、非導電性机2にプロジェクターが投影した机上投影像(スペアナ画面等)20を表示させながらノイズ測定を行う例である。
この場合、測定者(EMI対策技術者)4は、非導電性机2の上に被試験装置(EUT)1として例えば、ノートパソコンを載せて動作状態とし、該ノートパソコンから放射するノイズの測定を行う。この場合、予めアンテナ昇降台6を制御してアンテナ(EMI測定アンテナ)5の高さを調節しておく。そして、ノートパソコンから放射されるノイズをアンテナ5により検出し、電波暗室外のEMI測定器31へ送る。
そして、EMI測定器31で測定し分析した結果の情報(例えば、スペアナ画面)を非導電性机用プロジェクター14へ送り、非導電性机2の天板の一部に投影し机上投影像20とする。そして、測定者4は、非導電性机2の天板に投影された机上投影像20(プロジェクターが投影して表示した像)を見ながら、被試験装置(EUT)1を操作することを繰り返して行うことで被試験装置(EUT)1のEMI測定を行う。
このようにすれば、測定者4は、非導電性机2の天板に投影された机上投影像20を見ながら、被試験装置(EUT)1を操作するだけで済む。すなわち、EMI測定者は、同一非導電性机2上の被試験装置(EUT)1と非導電性机用プロジェクター14から投影された机上投影像20を見るだけでEMI測定の作業ができるので、視線の移動が僅かで済む。
その結果、装置出荷に影響を与えるノイズ源や放射源をノイズ源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に低減又は回避しながら、広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をより効率的に講じることができる。
(b) :測定例2
図6はEMI測定用ノイズ表示装置の測定方法説明図(その2)である。図6に示した例は、前記例1と同じようにして測定を行うだけでなく、更に、非導電性机用プロジェクター14から専用スクリーン用プロジェクター15への切り替えを行うことで、専用スクリーン用プロジェクター15から専用スクリーン8(壁でも良い)にも投影しながら測定を行う例である。
図6はEMI測定用ノイズ表示装置の測定方法説明図(その2)である。図6に示した例は、前記例1と同じようにして測定を行うだけでなく、更に、非導電性机用プロジェクター14から専用スクリーン用プロジェクター15への切り替えを行うことで、専用スクリーン用プロジェクター15から専用スクリーン8(壁でも良い)にも投影しながら測定を行う例である。
このようにするのは、非導電性机用プロジェクター14から非導電性机2へ投影する場合の像は、比較的小さな投影像であり、投影像の細部が見にくい場合に、専用スクリーン用プロジェクター15から専用スクリーン8(壁でも良い)にも投影することで投影像を大きくして細部を良く観察するためである。なお、前記プロジェクターの切り替えは、EMI測定を行う前に、予め設定しておく。
このようにすれば、測定例1と同じように、測定者4は、非導電性机2の天板に投影された机上投影像20を見ながら、被試験装置(EUT)1を操作するだけで済む。すなわち、EMI測定者は、同一非導電性机2上の被試験装置(EUT)1と非導電性机用プロジェクター14から投影された机上投影像20を見るだけでEMI測定の作業ができるので、視線の移動が僅かで済む。
その結果、装置出荷に影響を与えるノイズ源や放射源をノイズ源となるプリント基板やユニットそのものを破損させる危険を未然に低減又は回避しながら、広範囲の周波数帯域で速やかに突き止め、ノイズ抑制効果のある対策をより効率的に講じることができる。
また、投影像の細部が見にくい場合でも、専用スクリーン用プロジェクター15から専用スクリーン8にも投影することで投影像を大きくして細部を良く観察することができる。
§3:EMI測定用ノイズ表示手段の説明
図7はEMI測定用ノイズ表示手段の構成図である。以下、図7に基づいてEMI測定用ノイズ表示手段を説明する。
図7はEMI測定用ノイズ表示手段の構成図である。以下、図7に基づいてEMI測定用ノイズ表示手段を説明する。
図7に示したように、EMI測定用ノイズ表示手段としては、専用スクリーン用プロジェクター15と、非導電性机用プロジェクター14と、モニタ分配器30と、EMI測定器31をそれぞれビデオケーブル10により接続したものからなる。この場合、専用スクリーン用プロジェクター15と、非導電性机用プロジェクター14と、モニタ分配器30は、電波暗室内に設置し、モニタ分配器30と、EMI測定器31を前記電波暗室に隣接して設けたEMI測定室に設置する。
また、モニタ分配器30には、2台のプロジェクター14、15を切り替えるために、切替スイッチ32と切替スイッチ33を設ける。そして、切替スイッチ32を操作してオン状態にすれば、専用スクリーン用プロジェクター15に投影する状態になり、切替スイッチ33を操作してオン状態にすれば、非導電性机用プロジェクター14に投影する状態になる。
§4:非導電性机の詳細な構成の説明
(1) :例1
図8はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その1)である。例1は、図8に示したように、非導電性机2の天板2−1を半透明の非導電性材料(低誘電率の誘電体材料で、例えば、ガラス)により構成する。また、非導電性机2の四隅の脚2−2(4本)のみ木材(従来例と同じ材料)により構成する。
(1) :例1
図8はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その1)である。例1は、図8に示したように、非導電性机2の天板2−1を半透明の非導電性材料(低誘電率の誘電体材料で、例えば、ガラス)により構成する。また、非導電性机2の四隅の脚2−2(4本)のみ木材(従来例と同じ材料)により構成する。
(2) :例2
図9はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その2)、図10はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その3)である。
図9はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その2)、図10はEMI測定用ノイズ表示装置の一部拡大図(その3)である。
例2は、図9、図10に示したように、非導電性机2の天板2−1を木材(従来例と同じ材料)により構成し、天板2−1の一部分のみ(プロジェクター投影部分)、半透明の非導電性材料(低誘電率の誘電体材料で、例えば、ガラス)により構成し、木材の天板2−1に天板投影部29として埋め込む。また、非導電性机2の四隅の脚2−2(4本)のみ木材(従来例と同じ材料)により構成する。
§5:EMI測定用ノイズ探索治具による探査の説明
図11はEMI測定用ノイズ探索治具による探査の説明図である。以下、図11に基づいてEMI測定用ノイズ探索治具による探査を説明する。
図11はEMI測定用ノイズ探索治具による探査の説明図である。以下、図11に基づいてEMI測定用ノイズ探索治具による探査を説明する。
図11に示したように、EMI測定を行う場合、例えば、被試験装置(EUT)1のプリント基板34がEMI測定の対象であった場合、細い金属ワイヤー等からなるストラップ線35(導体)を利用する。この場合、EMI測定用ノイズ探索治具として、前記ストラップ線35を利用する。
このストラップ線35(EMI測定用ノイズ探索治具)を測定者4(図5参照)が手に持ち、プリント基板34上のLSI等の端子に当て、その位置を変化させる。このように、放射される電磁波の周波数は、ストラップ線35の長さで変化し、ストラップ線35により電波放射が大になる。このような操作を用いてEMI測定を行う。
§6:EMI測定用電波暗室例の説明
図12はEMI測定用電波暗室例の説明図である。以下、図12に基づいて、EMI測定用電波暗室例を説明する。
図12はEMI測定用電波暗室例の説明図である。以下、図12に基づいて、EMI測定用電波暗室例を説明する。
図12に示したように、外界からの電波を遮断した電波暗室と、前記電波暗室の外に設けたEMI測定室からなり、電波暗室には、被試験装置を載せる非導電性机2と、非導電性机2を載せて回転可能なターンテーブル3と、被試験装置(EUT)から放射されるノイズを検出するためのアンテナ(EMI測定アンテナ)5と、アンテナ昇降台6と、専用スクリーン(図示省略)と、専用スクリーンに測定に必要な情報を投影するための専用スクリーン用プロジェクター15と、非導電性机用プロジェクター14等を設置する。
また、EMI測定室には、ターンテーブル3の回転制御を行うテーブルコントローラ17と、昇降台コントローラ18と、測定用PC(パーソナルコンピュータ)19と、EMI測定器31(例えば、スペクトルアナライザ)を設置する。
また、前記電波暗室は、周囲をシールド壁38により構成し、その内側には電波吸収体40を設置する。更に電波暗室とEMI測定室とを人が出入りするための開閉扉37が設けてある。そして、アンテナ5とEMI測定器31との間、及び昇降台コントローラ18とアンテナ昇降台6との間を同軸ケーブル11により接続する。また、ターンテーブル3とテーブルコントローラ17との間をケーブルで接続する。また、電波暗室内の2台のプロジェクターである非導電性机用プロジェクター14と専用スクリーン用プロジェクター15の間をビデオケーブル10により接続する。
§7:EMI測定時の詳細な説明
(1) :EMI測定を行う場合、作業者の視線が大きく変わらないよう、ターンテーブル3上に、スペアナ画面等のノイズレベルが分かる表示(プロジェクターによる投影)ができるようにすることがポイントである。これによって、作業者の手元が狂ってプリント基板を破損させる恐れを回避でき、また作業者の視線が大きく変わらないようにして、作業者自身の負担(疲れなど)を軽減できるようにする。
(1) :EMI測定を行う場合、作業者の視線が大きく変わらないよう、ターンテーブル3上に、スペアナ画面等のノイズレベルが分かる表示(プロジェクターによる投影)ができるようにすることがポイントである。これによって、作業者の手元が狂ってプリント基板を破損させる恐れを回避でき、また作業者の視線が大きく変わらないようにして、作業者自身の負担(疲れなど)を軽減できるようにする。
(2) :ターンテーブル3上の非導電性机2の天板もしくはその一部分をプロジェクターの投影が可能な半透明の非導電性材料(例えば、誘電率=5以下の低誘電率を有する誘電体材料)で作製する。この非導電性机2に、グランド下からプロジェクターの反転画像を照射(投影)し、ノイズレベルを非導電性机2上で確認できるようにする。材料としては、無反射ガラスがある。このガラステーブル上にスペアナ画像などを投影する。(なお、一般に、机は木製で、木材(水分による)の誘電率は、2.0〜6.0、ガラスは3.7〜100である。
(3) :プロジェクターを2個用意し、ターンテーブル3上の非導電性机2と、電波暗室内の専用スクリーンのいずれにも投影できるようにし、EMI測定器31で測定した結果のノイズレベルの変化をどちらの投影図でも確認できるようにする。
このとき、プロジェクターが電波暗室内の専用スクリーン8(又は壁面)へ投影し表示する場合は、正面からの投影通りに表示し、ターンテーブル3上の非導電性机2へ投影し表示する場合は、プロジェクターの画像反転機能を用いて画像を反転して表示する(半透明スクリーン背面から投影する場合と同じ)。
また、ターンテーブル3上の非導電性机2へスクリーン表示する非導電性机用プロジェクター14は、そのプロジェクター自身が放射しているノイズを電波暗室内へ極力放射しないように、プロジェクターのレンズ22(図2参照)の端面を、ターンテーブル3のグランド面と同一平面上になるように設置する。
そして、このようにグランド直下に設置された非導電性机用プロジェクター14自身を、非導電性机用プロジェクター14自身が放射しているノイズを電波暗室内へ入らないように、銅網のようなシールド材でシールドするか、そのプロジェクターをシールドするための専用シールドボックス24(図4参照)に格納する。
シールドするときは、プロジェクターの筐体のFG(frame Grouns :筐体のGND)と専用シールドボックス24のFGを適当な間隔で接続する。また、ビデオケーブル10は、通常コア付きケーブルを使用するが、ない場合は、ビデオケーブル10からの放射ノイズを抑制するため、コアを追加しても良い。追加したコアによる影響は、ノイズを表示させる目的のためだから問題はない。プロジェクターの電源ケーブルについても同様で、電源ケーブルからの放射ノイズを抑制するため、コアを追加しても良い。
このように、シールドされた非導電性机用プロジェクター14を有限回転モードを持つターンテーブル3と一体化させて作製する。ここで、プロジェクター投影口21は、ターンテーブル3の中央でも良いし、中心からずれても構わない。見易い位置に設置すれば良い。どちらか一方又は両方にプロジェクターを使用するかどうかは、EMI測定者が判断して好きな方のプロジェクターの電源を投入すれば見ることができる。
(4) :以上の手法により、電波暗室内に投影したプロジェクターが不要と判断できるとき(例えば、被測定装置が小型のものばかりでターンテーブル3上のプロジェクター投影のみで充分の場合)は、これを削除しても良い。この場合、電波暗室内に投影するプロジェクター用の専用スクリーン、その投影壁面に対する配慮(スクリーン設置用に場所をとる等)などが不要になる。場合によっては、スペアナモニターも不要になり、設備としてコストダウンが図れる。
(5) :また、前記の表示方法を使用すれば、従来の表示方法と比較して、スペアナなどの測定設備(EMI測定器31)からの距離が短くて済むため、ケーブルが外部のノイズを拾う可能性が低くなり、より正当なノイズレベルを表示できるというメリットがある。更に、電波暗室内にスペアナモニター12(図15参照)やプロジェクターを設置しないため、それらが反射物となって、ノイズレベルに影響を与える可能性も低くて済む。
更に、プロジェクターの切り替えスイッチは、EMI測定室(電波暗室の横に設置)にあるモニタ分配器30で行うが、EMI測定者が電波暗室内に入室する前に写したい方のプロジェクターの電源を投入し、モニタ分配器30の切替スイッチ14、15(図7参照)を切り替えておけば、電波暗室内で特別な作業は一切不要である。
更に、このときのターンテーブル3は有限回転モードを有するターンテーブル3を使用する。無限回転モードでターンテーブル3を使用すると、プロジェクターをターンテーブル3に取り付けているため、プロジェクターに接続しているビデオケーブル10やプロジェクター本体のACケーブルの処理に困るからである。すなわち、ケーブルが巻き付く、外れるなどが発生する。
§8:EMI測定用ノイズ探査治具の具体的例と、その他の説明
(1) :EMI測定用ノイズ探査治具は、図11に示したストラップ線35を用いるが、それ以外に、例えば、本出願人の出願に係る特願2006−273992(EMI測定方法及びEMI測定用治具)に示された「ノイズ探索治具」を用いると、更に効率良くノイズ源や放射源を突き止めることが可能になる。
(1) :EMI測定用ノイズ探査治具は、図11に示したストラップ線35を用いるが、それ以外に、例えば、本出願人の出願に係る特願2006−273992(EMI測定方法及びEMI測定用治具)に示された「ノイズ探索治具」を用いると、更に効率良くノイズ源や放射源を突き止めることが可能になる。
(2) :前記EMI測定用治具例としては次の通りである。
長さの異なる複数の導体と、前記複数の導体のうちの1つの線状の導体を電気回路に接触可能な使用状態とする選択手段を有し、前記選択手段は、前記複数の導体を収容し、一方の端部が開放面となった筒状の筐体と、該筐体に設けられ、前記導体を軸方向に移動可能に案内するガイド部材と、前記各導体に取り付けられ、第1係合部、第2係合部が形成されたスライダと、前記筐体の周囲に形成され、前記スライダが移動可能に嵌合し、前記スライダを前記筐体の軸方向に案内するガイド穴と、前記筐体に設けられ、前記スライダの第1係合部が接触可能なストッパと、前記各スライダの第1係合部が前記ストッパに当接する方向に付勢する付勢手段とを有し、前記スライダの第1係合部が前記ストッパに当接すると前記導体は前記筐体に収納され、前記スライダの第1係合部が他のスライダの第2係合部に係合すると、前記導体が筐体から突出するように、前記第1係合部、第2係合部は形成されていることを特徴とする。
(3) :本発明で使用する電波暗室は図12に示したが、この電波暗室において、10m電波暗室だけでなく、3m電波暗室や簡易小型電波暗室など、いずれも使用可能である。大型の電波暗室ほど、ノイズレベルの差を一人でチェックする場合、作業者の視線の位置が異なることや、視力が要求されるため、その効果は大きい。
§9:付記
前記の説明に対し、次の構成を付記する。
前記の説明に対し、次の構成を付記する。
(付記1)
外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、
前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、
前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムにおいて、
前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設けると共に、
前記電波暗室の外側には、前記専用スクリーン用投影機と非導電性机用投影機を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段を設けたことを特徴とするEMI測定システム。
外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、
前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、
前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムにおいて、
前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設けると共に、
前記電波暗室の外側には、前記専用スクリーン用投影機と非導電性机用投影機を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段を設けたことを特徴とするEMI測定システム。
(付記2)
前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする付記1記載のEMI測定システム。
前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする付記1記載のEMI測定システム。
(付記3)
前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする付記1又は2記載のEMI測定システム。
前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする付記1又は2記載のEMI測定システム。
(付記4)
外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、
前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、
前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムの前記電波暗室において、
前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、
該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対し、前記EMI測定器からの測定結果情報を投影可能に設けたことを特徴とする電波暗室。
外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、
前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、
前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムの前記電波暗室において、
前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、
該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対し、前記EMI測定器からの測定結果情報を投影可能に設けたことを特徴とする電波暗室。
(付記5)
前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする付記4記載の電波暗室。
前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする付記4記載の電波暗室。
(付記6)
前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする付記4又は5記載の電波暗室。
前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする付記4又は5記載の電波暗室。
1 被試験装置(EUT)
2 非導電性机
3 ターンテーブル
4 測定者(EMI対策技術者)
5 アンテナ(EMI測定アンテナ)
6 アンテナ昇降台
8 専用スクリーン
10 ビデオケーブル
11 同軸ケーブル
12 スペアナモニター
14 非導電性机用プロジェクター
15 専用スクリーン用プロジェクター
17 テーブルコントローラ
18 昇降台コントローラ
19 測定用PC(測定用パーソナルコンピュータ)
20 机上投影像
21 プロジェクター投影口
22 プロジェクターレンズ
23 プロジェクターが投影した像
24 シールドボックス
25 プロジェクターの電源ケーブル
26 支持車輪
27 シールドボックスとのFG接続箇所
29 天板投影部
30 モニタ分配器
31 EMI測定器
37 開閉扉
38 シールド壁
39 GPIBケーブル
40 電波吸収体
2 非導電性机
3 ターンテーブル
4 測定者(EMI対策技術者)
5 アンテナ(EMI測定アンテナ)
6 アンテナ昇降台
8 専用スクリーン
10 ビデオケーブル
11 同軸ケーブル
12 スペアナモニター
14 非導電性机用プロジェクター
15 専用スクリーン用プロジェクター
17 テーブルコントローラ
18 昇降台コントローラ
19 測定用PC(測定用パーソナルコンピュータ)
20 机上投影像
21 プロジェクター投影口
22 プロジェクターレンズ
23 プロジェクターが投影した像
24 シールドボックス
25 プロジェクターの電源ケーブル
26 支持車輪
27 シールドボックスとのFG接続箇所
29 天板投影部
30 モニタ分配器
31 EMI測定器
37 開閉扉
38 シールド壁
39 GPIBケーブル
40 電波吸収体
Claims (3)
- 外界からの電波を遮断した電波暗室内に、被試験装置を載せる非導電性机と、前記非導電性机を載せて回転可能なターンテーブルと、被試験装置から放射されるノイズを検出するアンテナと、専用スクリーンと、前記専用スクリーンに測定結果情報を投影する専用スクリーン用投影機を備え、
前記電波暗室の外側には、前記アンテナからの信号を基にEMI測定を行うEMI測定器を備え、
前記電波暗室の内外の機器の必要とする部分を電気的に接続してEMI測定を行うEMI測定システムにおいて、
前記非導電性机は、天板全体を半透明の非導電性材料で構成し、前記ターンテーブルの一部に、投影機の投影口を開け、該投影口に投影機のレンズを挿入して前記ターンテーブルの表面から下側の位置に非導電性机用投影機を設け、該非導電性机用投影機から前記半透明の天板に対しEMI測定器から送られた測定結果情報を投影可能に設けると共に、
前記電波暗室の外側には、前記専用スクリーン用投影機と非導電性机用投影機を切り替えて2つの投影面の切り替えを行う切替手段を設けたことを特徴とするEMI測定システム。 - 前記非導電性机は、天板の一部のみを半透明の非導電性材料で構成した天板投影部とし、該天板投影部を前記非導電性机用投影機の投影面として前記非導電性机の天板の一部に埋め込んだことを特徴とする請求項1記載のEMI測定システム。
- 前記専用スクリーン及び非導電性机の天板には、前記EMI測定器から送られた測定結果のノイズレベルが分かる情報を投影し表示することを特徴とする請求項1又は2記載のEMI測定システム。
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120619 |