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JP2008130587A - リフロー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉛フリーはんだのように溶融温度が比較的高いはんだをリフローはんだ付けする場合であっても、基板上の温度分布のバラツキを低減することができ、さらに、基板や実装部品への熱的な負荷を低減する。
【解決手段】リフロー装置10は、実装部品60が配置された基板20を搬送する搬送手段22と、基板20に予備加熱を施した後、リフローはんだ付けを行う加熱部14と、リフローはんだ付けが施された基板20を冷却する冷却部16とを有する。搬送手段22には、基板20が載置される載置面34aに樹脂シート36が敷設されたワーク載置部34が備えられる。また、加熱部14には、ワーク載置部34の下部を加熱する加熱プレート部38が備えられ、冷却部16には、ワーク載置部34の下部を冷却する冷却プレート部50が備えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、部品を実装した基板にリフローはんだ付けを施すリフロー装置に関する。
近年、鉛を含まないはんだ(鉛フリーはんだ)が開発され、使われ始めている。このような鉛フリーはんだとしては、Sn−Ag−Cu(スズ・銀・銅)系、Sn−Cu(スズ・銅)系、Sn−Zn(スズ・亜鉛)系の3種類の合金が多く使用されている。特に、Sn−Ag−Cu系は、接合強度が高く、信頼性にも優れるため現在の主流となっている。
しかしながら、鉛フリーはんだの融点は約220℃であり、従来のスズと鉛の合金からなるSn−Pb共晶はんだの融点(183℃)に比べて相当に高く、例えば、一般的な実装部品の耐熱温度(はんだ付け温度)を240℃とすると、はんだ付け時に許容される温度範囲は非常に狭いものとなる。従って、基板に実装された部品の信頼性を確保するためには、はんだ付け時の温度の上がりすぎを防止して、実装部品の熱的なダメージを軽減する必要がある。さらに、はんだ付け時の温度が上がりすぎた場合には、基板自体が変形し、結局、はんだの接合不良を引き起こす可能性があり、その温度管理には注意が必要となる。
一般に、電子機器の基板と、表面実装型の実装部品とをはんだ付けする際には、赤外線や熱風による加熱を行うリフロー装置を使用するリフロー方式が広く用いられている。このようなリフロー方式では、基板上の部品を実装する箇所に、予め鉛フリーはんだをペースト状に印刷しておき、その上に自動実装機(チップマウンタ)で部品を載置した後、リフロー装置(加熱炉)により基板ごと加熱し、はんだを溶かすことではんだ付けを行っている。
ところで、上記リフロー方式では、例えば、熱容量の異なる実装部品や基板材料を一括してリフローする場合、基板上の温度分布を均一化し、各実装部品及びはんだ付け部のピーク温度のバラツキを可能な限り小さくする必要がある。
そこで、特許文献1には、リフロー装置に、予備加熱部とリフロー部と冷却部とを設け、これらに基板を搬送する際、予備加熱部内の搬送速度と、リフロー部内の搬送速度と、冷却部内の搬送速度とを相違させることにより、溶融温度の高い鉛フリーはんだであっても、寸法や熱容量が異なる部品や耐熱性が劣る部品を載置した基板をリフローさせることが記載されている。
特開2000−183511号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の方法では、アルミニウム基板等の金属基板をリフローする場合、金属部(アルミニウム)の熱容量の大きさの影響によって、基板上の温度分布を均一化することが困難であると共に、リフロー後の急速な冷却が困難である。従って、結果として、前記金属部からの熱により、基板や実装部品へと熱的な負荷(ダメージ)が与えられる可能性がある。
本発明は上記課題を考慮してなされたものであり、鉛フリーはんだのように溶融温度が比較的高いはんだをリフローはんだ付けする場合であっても、基板上の温度分布のバラツキを低減することができ、さらに、基板や実装部品への熱的な負荷を低減することができるリフロー装置を提供することを目的とする。
本発明に係るリフロー装置は、電気部品が配置された基板を搬送する搬送手段と、前記基板に予備加熱を施した後、前記電気部品のリフローはんだ付けを行う加熱部と、前記リフローはんだ付けが施された基板を冷却する冷却部とを有するリフロー装置であって、前記搬送手段には、前記基板が載置される載置面が樹脂製材料により構成されるワーク載置部が備えられ、前記加熱部には、前記ワーク載置部の下部を加熱する加熱プレート部が備えられ、前記冷却部には、前記ワーク載置部の下部を冷却する冷却プレート部が備えられていることを特徴とする。
このような構成によれば、前記加熱プレート部からの熱が、リフローはんだ付けがなされる基板の下部から樹脂製材料により構成される載置面を介して該基板へと伝導される。同様に、前記載置面を介して、基板からの熱が冷却プレート部へと伝導される。この場合、前記基板は樹脂製材料に接触されているため載置面との密着性が高く、熱伝導性が向上する。このため、例えば、前記基板として熱容量の大きな金属基板を用いた場合であっても、基板の温度をリフロー装置の温度プロファイルに迅速に追従させることができ、基板に実装される部品への熱的な負荷による破損を防止すると共に、サイクルタイムを短縮することができる。
この場合、前記樹脂製材料は、連続使用温度が250℃以上であると、例えば、融点の高い鉛フリーはんだをリフローはんだ付けする場合であっても好適に用いることができるため好ましい。また、前記樹脂製材料がフッ素樹脂であると、耐熱性が高く、しかも磨耗が少ないため一層好適である。
また、前記ワーク載置部に載置される前記基板を支持するワーク治具を有し、前記ワーク治具は、前記載置面と前記基板の間に配置される治具プレート部と、前記治具プレート部の基板側の面に設けられ、前記基板を前記治具プレート部から所定の高さ位置で且つ3つの支持面で支持する基板支持部とを備えると、該基板支持部による3点支持により、前記加熱プレート部から基板への熱伝導を適切に設定することができる。このため、基板の過熱を抑制することができると共に、過熱のバラツキを低減することができ、安定したリフローはんだ付けを行うことが可能となる。
この場合、前記治具プレート部及び前記基板支持部をチタンを含む金属で形成することにより、治具プレート部や基板支持部の反りや捩じれを有効に防止することができるようになり、製造ロットごとの基板への熱伝導を一層均一化させることができると共に、該治具プレート部等の耐久性を向上させることができる。
さらに、1個当りの前記支持面の面積を、前記支持面が当接する前記基板の面積に対して、0.28〜0.83%とし、前記基板支持部の高さを、前記治具プレート部と前記基板の間を0.08〜0.12mmと設定すると、基板支持部を介した前記加熱プレート部から基板への熱伝導を一層均一化させることができる。このため、基板上の温度差を一層低減することができるため、温度プロファイルを簡単に設定することが可能となる。
本発明によれば、リフロー装置に備えられる加熱プレート部からの熱が、リフローはんだ付けがなされる基板の下部から樹脂製材料により構成される載置面を介して該基板へと伝導される。同様に、前記載置面を介して、基板からの熱が冷却プレート部へと伝導される。従って、例えば、前記基板として熱容量の大きな金属基板を用いた場合であっても、基板の温度をリフロー装置の温度プロファイルに迅速に追従させることができ、基板に実装される部品への熱的な負荷による破損を防止すると共に、サイクルタイムを短縮することができる。
以下、本発明に係るリフロー装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るリフロー装置10の構成を示す概略側面図である。図2は、図1に示すリフロー装置10の搬送手段22を示す概略平面図である。
リフロー装置10は、搬入部12、加熱部(リフロー部)14、冷却部16及び搬出部18が順に配設され、部品が配置され且つはんだ(鉛フリーはんだ)が印刷された基板(部品実装基板)20を搬送しながら加熱部14にて前記部品のリフローはんだ付けを行い、冷却部16で冷却する装置である。なお、本実施形態のリフロー装置10において、前記基板20は、ワーク治具19で支持された状態(以下、ワークWともいう)で上記各部を搬送される。
このようなリフロー装置10は、搬送手段22を構成するベルトコンベア21が、搬入部12から加熱部14を通過して冷却部16まで架け渡されており、これらの間でワークW(ワーク治具19で支持された基板20)を連続して搬送することができる。さらに、冷却部16の下流側には、前記搬出部18を構成する回転ローラ部24が、その上面位置が前記ベルトコンベア21と略面一となるように配設される。
また、リフロー装置10は、搬入部12、加熱部14、冷却部16、搬出部18及び搬送手段22等の駆動を制御する制御部(制御盤)26を有する。該制御部26には、操作者がリフロー装置10の運転や各種条件設定等を行うために、例えば、タッチパネル式に構成される操作部28が設けられる。
前記搬送手段22は、装置本体30の上部に形成された開口30aを臨むベルトコンベア21と、該ベルトコンベア21を循環駆動するローラ駆動部32a、32bとから構成される。前記ローラ駆動部32a、32bの一方側には、例えば、ACサーボモータから構成される駆動源(図示せず)が設けられる。これにより、ベルトコンベア21は、所定速度(例えば、1mm/s〜10mm/s)で所定時間、高精度に駆動可能である。
ベルトコンベア21は、上記のように搬入部12から冷却部16までの間に架け渡され、加熱部14内に位置する部分以外は外部に露呈しており、搬送するワークWの搬入、搬出等が容易である。該ベルトコンベア21は、加熱部14内を通過するため十分な耐熱性を持った材質、例えば、ステンレス鋼により構成される。該ステンレス鋼は、防錆等の観点からも有効である。
また、このようなベルトコンベア21において、ワークWが載置される上面部であるワーク載置部34には樹脂シート36が敷設された載置面34aが設けられる。本実施形態の場合、ワーク治具19の底面は金属(例えば、チタン)であり、該金属製のワーク治具19と、同じく金属製(例えば、ステンレス鋼)のベルトコンベア21とを接触させた場合には、見かけ上は面接触であっても、微視的には点接触となってしまうことが考えられる。そこで、樹脂製材料から構成される樹脂シート36を設けることにより、ワーク治具19の底面とワーク載置部34との密着性を高め、これにより、ワーク載置部34とワークWとの間の熱伝導性を向上させている。
前記樹脂シート36は、加熱部14の通過を考慮して十分な耐熱性(例えば、連続使用温度で250℃以上)が必要であり、また、前記熱伝導性を考慮して適度な薄さ(例えば、厚さ0.24mm程度)とすることが好ましい。
このような樹脂シート36としては、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)やPFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)等のフッ素樹脂材料を好適に用いることができるが、連続使用温度が所定の温度(例えば、250℃)以上の樹脂製材料であれば適用可能である。なお、前記PTFE等のフッ素樹脂材料は、連続使用温度が260℃であり、耐熱性が非常に高い上に難燃性であり、しかも弾性を有し、磨耗や摩擦係数が非常に小さいため特に好適である。また、樹脂シート36の厚さは、例えば、0.24mm程度で比較的薄く形成され、適度な弾性を有するため、ローラ駆動部32a、32bでも亀裂や脱落を生じることなくロール可能である。
なお、樹脂シート36はベルトコンベア21のワーク載置部34に着脱自在に敷設されることにより、経年劣化等で交換が必要となった場合には容易に交換することができる。
前記搬入部12は、装置本体30の開口30aから外部に露出した前記載置面34a(樹脂シート36)に、ワークW(ワーク治具19で支持された基板20)を載置する部分であり、搬送手段22の最も上流側に位置している。
前記加熱部14は、搬入部12の下流側に設けられ、ベルトコンベア21の往路と復路の間に配設されてワークWを下部から加熱する加熱プレート部38と、該加熱プレート部38とベルトコンベア21を挟んで対向配置されてワークWを上部から加熱する赤外線ヒータ40とを備える。該赤外線ヒータ40には温風ファン42が近接配置される。前記加熱プレート部38には、例えば、ヒータ38aが収納される(図4参照)。前記赤外線ヒータ40及び温風ファン42は、装置本体30の上方に設けられる装置上部カバー44の内側に配置されており、ベルトコンベア21が前記装置上部カバー44の下方をトンネル状に通過する。
前記赤外線ヒータ40、温風ファン42及び加熱プレート部38は、ワークWの搬送方向に各6個ずつ並設され、例えば、最高300℃までの温度調整を、デジタル温調計により6ゾーン分割でPID制御している。このため、ワークWへの予備加熱工程や本加熱工程等を容易に且つ柔軟に設定することができる。
このように、加熱部14では、ベルトコンベア21によって通過するワークWを、上部からは赤外線ヒータ40及び温風ファン42により輻射加熱し、下部からは加熱プレート部38により直接(伝導)加熱することにより、ワークWを上下から挟むようにして十分に且つ迅速に加熱することができる。これにより、基板20での温度分布のバラツキを小さくすることができ、基板に実装される実装部品60への熱的な負荷(ダメージ)を抑えることができる。この際、ワークWを下部から加熱する加熱プレート部38の熱は、ワーク載置部34から樹脂シート36を介してワークWへと伝えられる。
なお、赤外線ヒータ40や加熱プレート部38の設置数を増加させて、より細かなゾーン分割を行うと、リフロー装置10内の温度を一層細かく多段階に制御できるため、基板20での温度のバラツキを一層低減することができる。
このような加熱部14における過剰な温度上昇(過熱)防止のため、リフロー装置10では、図示しないサーモスタット等による温度管理も実施される。
前記冷却部16は、加熱部14にて加熱されリフローはんだ付けが施された基板20を含むワークWを冷却する部分である。該冷却部16は、冷却水を循環することによりワークWを下部から直接(伝導)冷却する水冷部46と、ワークWを上部から冷却する冷却ファン48とから構成される。なお、冷却ファン48は、必ずしも設置する必要はなく、適宜設置すればよい。
前記水冷部46は、ベルトコンベア21の往路と復路の間に配設されてワークWを冷却する冷却プレート部50と、該冷却プレート部50でワークWを冷却することにより昇温された冷却水が循環路52を介して導入される冷却器54とを備える。前記冷却プレート部50は、例えば、循環路52に接続された図示しない配管が蛇行形状に配設された熱交換器として構成される。前記冷却器54は、前記昇温された冷却水を冷却すると共に、循環路52へと再循環させる装置であり、冷却ポンプ56や冷却ファン(図示せず)等が配設される。なお、冷却器54においても、例えば、循環路52に接続された図示しない配管を蛇行形状に配設し、前記冷却ファン等を用いて冷却してもよい。
このような冷却部16では、循環される冷却水の温度は、例えば、5℃〜35℃に設定される。また、前記冷却プレート部50の温度は、測温抵抗体等にて検出され、冷却器54にフィードバックされることで温度管理が行われる。
前記搬出部18は、ベルトコンベア21の下流側の端部から連続して配置され、ベルトコンベア21で搬送されたワークWが回転ローラ部24上へと滑るようにして移動すると、該回転ローラ部24上で滑らかに停止する。このため、作業者又は所定のロボット(自動機)は、リフローはんだ付けが完了し、所定温度(例えば、60℃)まで冷却されたワークWを容易に搬出することができる。なお、搬出部18の上部には、冷却ファン57が設置されており、冷却部16で冷却されたワークWを一層十分に冷却することができるため、搬出作業を一層迅速に行うことができる。
次に、ワークWについて、図3及び図4を参照して説明する。図3は、ワークWを構成するワーク治具19及び基板20を分解した概略断面側面図である。図4は、図2中の線IV−IVにおける一部省略断面図であり、搬送手段22により搬送されながら加熱部14にて加熱されているワークWを示している。
上記のように、ワークWは、リフロー装置10でリフローはんだ付けが施される基板20をワーク治具19で支持したものである。図3に示すように、基板20は、金属基板58の上に、配線パターンがプリントされ且つ実装部品60がはんだ付けされるプリント基板62が取り付けられ、これら金属基板58及びプリント基板62の周囲が基板ケース64により囲繞されて構成される。
前記金属基板58は、例えば、アルミニウムにより構成され、基板20の剛性を向上させると共に、基板20が自動車等の搭載対象に搭載された際の放熱部として機能する。前記実装部品60としては、例えば、アルミ電解コンデンサや抵抗器、半導体部品等の電気部品が挙げられる。前記基板ケース64は、基板20を、例えば、自動車等に搭載する際の取付部として機能する。
前記ワーク治具19は、上面に支持台(基板支持部、シム)65が設けられ、基板20が載置されるプレート部(治具プレート部)66と、該プレート部66に載置される基板20を位置決めする位置決め部(治具位置決め部)68とを有する。さらに、ワーク治具19には、前記プレート部66及び位置決め部68にて位置決め載置された基板20を固定支持するハンドリング部(治具ハンドリング部)70が設けられる。
図5に示すように、前記支持台65は、プレート部66の上面に3個設けられ、すなわち、プレート部66は支持台65を介して基板20を3点支持している。この場合、支持台65の高さは、0.08mm〜0.12mmに設定され、特に好ましくは、0.1mmに設定される。また、1つの支持台65が基板20に接触する面の面積は、基板20(金属基板58)の面積の0.28%〜0.83%に設定され、特に好ましくは、約0.6%に設定される。なお、支持台65は、例えば、4個設ける4点支持よりも3個設ける3点支持の方が全点が確実に接触してガタツキがなく、基板20の安定性が高いため、支持台65をプレート部66上に3個設けるものとする。
前記ハンドリング部70は、プレート部66の上面の左右両端側に各2本ずつ立設される支柱72と、該支柱72の軸方向(上下方向)に移動自在に設けられると共に、図示しない位置決め固定手段により所望の位置(高さ)で位置決め固定される可動プレート74とから構成される。
従って、ワークWでは、基板20を位置決め部68の位置決め作用下にプレート部66(支持台65)上に載置した後、可動プレート74を押し下げて挟み込むと共に、該可動プレート74を所望の位置で固定することにより、基板20がワーク治具19によって確実に支持された状態となる(図4参照)。これにより、ワークWでは、ベルトコンベア21での搬送中での基板20の位置ズレが防止される。また、作業者又は所定のロボット(自動機)は、ハンドリング部70(可動プレート74)を把持してワークWを容易に取り扱うことができ、搬入部12や搬出部18での作業性が向上する。
このようなワーク治具19において、少なくとも前記支持台65を含むプレート部66は、例えば、チタンにより形成される。なお、ワーク治具19を構成する要素を全てチタンにより形成することも当然可能である。チタンは、常温では酸化被膜を形成するため耐食性に優れ、錆を生じにくく、表面の汚れやゴミ等の付着物を簡単に除去することができるためメンテナンス性が良好である。また、チタンの比重は、鉄とアルミニウムの中間に位置した比較的軽い金属である一方、実用金属としては比較的高強度であるが、比較的加工性が良いという性質を有する。
なお、ステンレス系、アルミニウム系や鉄系の材料によりワーク治具19を形成してもよいが、この場合には、リフロー装置10で繰り返し使用されると、加熱や冷却により反りや捻れを生じる場合がある。ところが、チタンは、融点が比較的高く、熱収縮し難い超硬合金であり、前記反りや捻れを有効に防止できるため、特にプレート部66の材質としては好適である。
さらに、例えば、アルミニウムにより形成される金属基板58に対し、プレート部66をアルミニウムで形成すると、治具である支持台65やプレート部66の磨耗が促進されてしまうことになる。一方、チタンの場合には経時的な磨耗を遅らせることが可能となる。なお、ワーク治具19には、例えば、JIS2種(JIS H4650)の純チタンやチタン合金等、チタンを含む材料であれば有効に用いることができる。
上記のように、加熱部14を搬送されるワークWでは、加熱プレート部38からの熱が、ベルトコンベア21及び樹脂シート36を介してワーク治具19のプレート部66へと伝導され、該プレート部66から支持台65を介して基板20へと高効率で伝導される(図4参照)。
この場合、加熱プレート部38から基板20への伝熱を均一化し、基板20での温度分布を均一化させることにより、実装部品60のリフローはんだ付けを確実に行うことができる。つまり、前記のようなチタン(この場合、純チタンJIS2種とする)により形成される支持台65を含むプレート部66の設計時には、次の(a)〜(c)の熱の移動を考慮する必要がある。すなわち、(a)固体内での熱の移動である「熱伝導」、(b)固体から流体(液体や気体)への熱の移動である「熱伝達」、(c)電磁波を放射することによる熱の移動である「熱輻射」である。
ところで、基板20を構成する金属基板58に対してプレート部66を点で接触させた場合には、その点接触部分での磨耗が生じるため、プレート部66から金属基板58への熱伝導が経時的な変化を生じることになる。そこで、このような磨耗を低減するため、プレート部66と金属基板58とを広い面で接触させたとしても、結局は接触面内のいくつかの不特定な点で接触することになる。このため、熱伝導や熱伝達にバラツキを生じ、基板20の温度分布が一様でなくなってしまう。従って、金属基板58とプレート部66(支持台65)との接触は、点より大きな面で、且つ、全面より小さな面で、しかも、磨耗を最小限とする必要がある。
そして、本実施形態では、支持台65の高さ(以下、支持台高さともいう)を、例えば、0.1mmと微小な値に設定しており、そのため、熱伝導が熱伝達に比べて十分に大きくなり、熱伝達での熱の移動は極微小なものとなる。すなわち、熱伝導による熱量をQ1[J]、熱伝達による熱量をQ2[J]、熱伝導率をλ[W/(m・K)]、熱伝達率をh[W/(m2・K)]、上昇する温度をΔT[K]、支持台高さ(シム高さ)をd[m]、基板20(金属基板58)の面積(以下、基板面積ともいう)をS1[m2]、加熱時間(温度上昇時間)をt[s]とすると、熱量Q1、Q2は次式(1)、(2)により示される。
Q1=λ・ΔT/d・S1・t (1)
Q2=h・ΔT・S1・t (2)
ここで、支持台65及びプレート部66を構成するチタンの熱伝導率λ=21.9[W/(m・K)]であり、静止した空気の熱伝達率h=4.64[W/(m2・K)]であることから、Q1とQ2とを比較すると、Q1/Q2=λ/(h・d)=4.72・104となる。これにより、熱伝導の影響が熱伝達に比べて極めて大きいことが容易に理解される。
さらに、ワークWを上部から加熱する赤外線ヒータ40からの熱輻射は、前記熱伝導に比べて極微小であり、その他に電磁波を発生させるものは加熱部14には備えられていないため、熱輻射での熱の移動は極微小なものであると言える。従って、加熱部14でのワークWへの熱の移動については、熱伝導について考慮することで略正確なものとなる。
そこで、先ず、支持台が基板20に接触する面の面積(以下、支持台面積ともいう)を設定するための検討実験を行った。
すなわち、図6に示すように、基板20をテスト治具80上に載置したテストワークTWをリフロー装置10にて熱処理する実験を行った。この場合、テストプレート部82上に設けたテスト支持台84の高さd(支持台高さd)を0.1mmとし、支持台面積(シム面積)S2を、5mm2、60mm2、500mm2、1000mm2、1500m2と変化させ、基板20の温度を熱電対(図示せず)により測定することで、支持台面積S2の基板20の温度に対する影響を検討した。なお、温度の測定位置は、基板20において、最も温度が高くなると考えられる中央部の温度T1と、最も温度が低くなると考えられる端部の温度T2に設定した。また、基板20(金属基板58)に接触させるテスト支持台84の面(上面)の平面度は、0.05mmとした。実験回数は2回とした。
図7は、加熱部14で加熱される際の支持台面積S2と、テストワークTWを構成する基板20の温度T1、T2との関係を示すグラフである。
図7に示すように、支持台面積S2が60mm2で、基板20の中央部の温度T1と端部の温度T2との間の温度差が最も小さく、すなわち、基板20での温度分布のバラツキが少なかった。
この場合、支持台面積S2が30mm2より小さい場合には、熱伝導が小さいため中央部T1と端部T2との間の温度差が拡大する傾向にあり、また、端部の温度T2では、鉛フリーはんだ推奨下限温度(230℃)を下回ることもあることが示された。また、支持台面積S2が90mm2より大きい場合には、テスト支持台84の上面での平面度の影響が大きくなるため、温度T1、T2の夫々において温度のバラツキが大きくなる傾向が示された。従って、支持台面積S2は、30mm2〜90mm2が好ましく、特に、60mm2が好ましいとの結果が得られた。
次に、支持台高さdを設定するための検討実験を、上記支持台面積S2を設定するための検討実験と同様に、図6に示すテストワークTWを用いて行った。
この場合、支持台面積S2を60mm2とし、テスト支持台84の高さd(支持台高さd)を、0mm、0.05mm、0.1mm、0.15mm、0.2mmと変化させ、基板20の温度を熱電対により測定することで、支持台高さdの基板20の温度に対する影響を検討した。なお、温度の測定位置やテスト支持台84の平面度等の実験条件は、上記支持台面積S2を設定するための検討実験と同一とした。また、実験回数は3回とした。
図8は、加熱部14で加熱される際の支持台高さdと、テストワークTWを構成する基板20の温度T1、T2との関係を示すグラフである。
図8に示すように、支持台高さdが0mmでは、全面で接触させるため熱伝導が過剰となり、結果として実装部品推奨上限温度(250℃)を超えると共に、接触面全体におけるいくつかの不特定な点で接触するため、温度分布のバラツキが大きくなる傾向となった。このことは、支持台高さdが0.08mmより小さい場合に同様な傾向を示した。
一方、支持台高さdが0.12mmより大きい場合は、熱伝導が小さいため鉛フリーはんだ推奨下限温度(220℃)を下回ることが示された。さらに、このような場合には熱伝導が減少し、熱伝達の変化がない影響によって温度分布のバラツキが大きくなる傾向が示された。該熱伝達は支持台高さdの影響を受けず、支持台高さdが大きくなると熱伝導が減少するからである。
従って、支持台高さdは、0.08mm〜0.12mmが好ましく、特に、0.1[mm]が好ましいとの結果が得られた。
ところで、支持台面積S2を上記検討実験により得られた好適な範囲である30mm2〜90mm2とすると、次式(3)に示す基板20の基板面積S1に対する支持台1個当りの面積、すなわち、支持台面積S2の比率を、次式(4)〜(6)に示すように算出することができる。
S1=120・90=10800[mm2] (3)
S2/S1=30/10800・100=0.28[%] (4)
S2/S1=60/10800・100=0.56[%] (5)
S2/S1=90/10800・100=0.83[%] (6)
従って、本実施形態に係るリフロー装置10の場合、ワーク治具19を構成する支持台65の1個当りの面積である支持台面積S2は、基板20の面積である基板面積S1に対して、0.28%〜0.83%が好ましく、特に、約0.6%が好ましい。
そして、以上のように構成されるリフロー装置10では、基板20の温度分布を均一化し且つ最適化するための温度プロファイル(温度の時間変化)が設定され、実行されることにより、ワークWをより均一に加熱する。
このような温度プロファイルは、基板20に実装されるプリント基板62や耐熱性の低い実装部品60(例えば、電解コンデンサ)の破損や膨張(変形)を防止するために、これらの仕様書に基づいた設定とする必要がある。この場合、実装部品60の推奨範囲外でリフローはんだ付けを行った場合には、製品の信頼性が低下する。さらに、鉛フリーはんだでは、その推奨下限温度(230℃)未満ではんだ付けを行った場合、フラックスの活性不足やはんだ未溶接等の実装不具合が発生することがある。
さらに、ワークWを構成する基板20は、金属基板58から構成される。このため、該金属基板58での金属部(アルミニウム)の熱容量が大きいため、加熱後のワークWは急速に冷却する必要があり、冷却速度が遅くなってしまうと、前記金属基板58から放出される熱により、プリント基板62や実装部品60へと熱的な負荷(ダメージ)が与えられてしまう。このため、冷却部16では、冷却プレート部50を有する水冷部46と冷却ファン48とにより強制冷却を行うことで加熱後のワークWを急速に冷却するものとする。そうすると、冷却時間が短縮されて、全体のサイクルタイムも短縮できるという利点もある。
従って、本実施形態に係るリフロー装置10での温度プロファイルは、基板20において、最も温度が高くなると考えられる中央部の温度T1と、最も温度が低くなると考えられる端部の温度T2と、最も熱的な影響が大きい実装部品60であると考えられる電解コンデンサ(図示せず)の上部温度T3の各温度条件に基づき設定する。
このような温度条件としては、第1に、加熱部14において、基板20の全ての温度が前記温度T1〜T2の範囲内にあり、実装部品60が推奨上限温度250℃以内となることが必要とされる。
第2に、耐熱性の低い実装部品60、例えば、電解コンデンサの温度条件が次の(d)〜(f)を満たすことが必要とされる。すなわち、(d)予備加熱工程を160[℃]で120[s]行うこと、(e)本加熱工程の最高230[℃]を5[s]行うこと、(f)冷却工程で200[℃]以下まで、−1[℃/s]で冷却することである。
上記第1及び第2の温度条件に基づく温度プロファイルを図9に示す。図9に示すように、リフロー装置10では、基板20において、最も温度が高くなると考えられる中央部の温度T1が温度プロファイルT1に示す状態で、最も温度が低くなると考えられる端部の温度T2が温度プロファイルT2に示す状態で、最も熱的な影響が大きい実装部品60であると考えられる電解コンデンサの上部温度T3が温度プロファイルT3に示す状態で加熱及び冷却される。
すなわち、ワークWは、搬入部12の搬入工程に続いて、加熱部14にて予備加熱工程及び本加熱工程が施され、冷却部16にて冷却工程が施され、搬出部18の搬出工程で搬出される。
この場合、前記温度プロファイルT3では、予備加熱工程において、電解コンデンサの上部耐熱温度(160℃)とされ、本加熱工程において、電解コンデンサのはんだ付け部である下部の耐熱温度(240℃)より低い鉛フリーはんだの推奨下限温度(230℃)とされる。これにより、最も熱的な影響が大きい実装部品60であると考えられる電解コンデンサを破損させることなく、確実にリフローはんだ付けを行うことができる。また、温度プロファイルT1についても、本加熱工程において実装部品の推奨上限温度(250℃)とされることから、実装部品への熱的な負荷を一層低減することができる。一方、温度プロファイルT2についても、本加熱工程において鉛フリーはんだの推奨下限温度(230℃)とされることから、確実にリフローはんだ付けを行うことができる。
このように、温度プロファイルT1〜T3によれば、チタンにより形成されたプレート部66及び支持台65を有するワーク治具19を用いることで、基板20の温度分布の均一性を一層向上させることができる。
この場合、加熱プレート部38からの熱が、ワークWの下部から樹脂シート36を介して基板20へと伝導される。同様に、樹脂シート36を介して、基板20からの熱が冷却プレート部50へと伝導される。このため、熱容量の大きな金属基板58から構成される基板20であっても、その温度を上記各温度プロファイルT1〜T3に迅速に追従させることができ、基板20の実装部品60への熱的な負荷による破損を防止すると共に、サイクルタイムを短縮することができる。
すなわち、温度が上昇し易い基板中央部に設けられる実装部品60と、温度が上昇し難い基板端部に設けられるの実装部品60との間での温度差を有効に小さくすることができ、各実装部品60の熱的負荷を軽減することができる。
さらに、温度プロファイルT1〜T3における冷却工程では、200[℃]以下まで、−1[℃/s]で冷却されるため、熱容量の大きな金属部(アルミニウム部)を有する金属基板58で構成される基板20においても、加熱後の金属部からの熱の影響によりプリント基板62や実装部品60が熱的な負荷を受けることが有効に防止される。
また、本加熱工程において、基板20の各部温度を確実に鉛フリーはんだの融点(220℃)以上とすることができるため、該鉛フリーはんだの未溶融状態がなくなり、基板20の信頼性を向上させることができる。
さらに、上記のように、基板20上の温度差を一層低減することができるため、温度プロファイルを簡単に作成できるという利点もある。
上記実施形態において、搬入部12及び搬出部18でのワークWの搬入及び搬出は、図示しないロボットを用いて行うようにしてもよい。
また、加熱部14において、赤外線ヒータ40を遠赤外線ヒータに変更してもよく、加熱プレート部38を赤外線ヒータや遠赤外線ヒータに変更してもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることは当然可能である。
本発明の一実施形態に係るリフロー装置の構成を示す概略側面図である。 図1に示すリフロー装置の搬送手段を示す概略平面図である。 ワークを構成するワーク治具及び基板を分解した概略断面側面図である。 図2中の線IV−IVにおける一部省略断面図である。 ワークを構成するワーク治具のプレート部を示す概略平面図である。 図5に示すプレート部の仕様を設定するためのテストワークを示す概略断面側面図である。 図1に示す加熱部で加熱される際の支持台面積S2と、テストワークを構成する基板の温度との関係を示すグラフである。 図1に示す加熱部で加熱される際の支持台高さdと、テストワークを構成する基板の温度との関係を示すグラフである。 図1に示すリフロー装置に用いられる温度プロファイルを示す図である。
符号の説明
10…リフロー装置 12…搬入部
14…加熱部 16…冷却部
18…搬出部 19…ワーク治具
20…基板 21…ベルトコンベア
22…搬送手段 26…制御部
30…装置本体 34…ワーク載置部
34a…載置面 36…樹脂シート
38…加熱プレート部 40…赤外線ヒータ
46…水冷部 50…冷却プレート部
58…金属基板 60…実装部品
62…プリント基板 64…基板ケース
65…支持台 66…プレート部
68…位置決め部 70…ハンドリング部
W…ワーク

Claims (6)

  1. 電気部品が配置された基板を搬送する搬送手段と、
    前記基板に予備加熱を施した後、前記電気部品のリフローはんだ付けを行う加熱部と、
    前記リフローはんだ付けが施された基板を冷却する冷却部とを有するリフロー装置であって、
    前記搬送手段には、前記基板が載置される載置面が樹脂製材料により構成されるワーク載置部が備えられ、
    前記加熱部には、前記ワーク載置部の下部を加熱する加熱プレート部が備えられ、
    前記冷却部には、前記ワーク載置部の下部を冷却する冷却プレート部が備えられていることを特徴とするリフロー装置。
  2. 請求項1記載のリフロー装置において、
    前記樹脂製材料は、連続使用温度が250℃以上であることを特徴とするリフロー装置。
  3. 請求項1記載のリフロー装置において、
    前記樹脂製材料は、フッ素樹脂であることを特徴とするリフロー装置。
  4. 請求項1記載のリフロー装置において、
    前記ワーク載置部に載置される前記基板を支持するワーク治具を有し、
    前記ワーク治具は、前記載置面と前記基板の間に配置される治具プレート部と、
    前記治具プレート部の基板側の面に設けられ、前記基板を前記治具プレート部から所定の高さ位置で且つ3つの支持面で支持する基板支持部と、
    を備えることを特徴とするリフロー装置。
  5. 請求項4記載のリフロー装置において、
    1個当りの前記支持面の面積は、前記支持面が当接する前記基板の面積に対して、0.28〜0.83%であり、
    前記基板支持部の高さは、前記治具プレート部と前記基板の間を0.08〜0.12mmに設定する高さであることを特徴とするリフロー装置。
  6. 請求項4又は5記載のリフロー装置において、
    前記治具プレート部及び前記基板支持部は、チタンを含む金属で形成されていることを特徴とするリフロー装置。
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