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JP2008130561A - 電気コネクタ - Google Patents

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JP2008130561A
JP2008130561A JP2007300486A JP2007300486A JP2008130561A JP 2008130561 A JP2008130561 A JP 2008130561A JP 2007300486 A JP2007300486 A JP 2007300486A JP 2007300486 A JP2007300486 A JP 2007300486A JP 2008130561 A JP2008130561 A JP 2008130561A
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JP2007300486A
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Matthew Bryan Hitchcock
ブライアン ヒッチコック マシュー
James Edward Gundermann
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TE Connectivity Corp
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Tyco Electronics Corp
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Abstract

【課題】収容室内での端子の固定が保証された、スタックされた複数のハウジングからなる電気コネクタの提供。
【解決手段】スタックされた電気コネクタ(10)は、収容室(21,31)をそれぞれ有する上側ハウジング(20)及び下側のハウジング(30)を嵌合させることにより形成される。上側及び下側のハウジング(20,30)は、これらのハウジングと一体に形成されたランス(24,34)により提供された1次端子保証を有する。2次端子保証システムは、ハウジング内に端子をさらに固定する。一実施形態において、2次端子保証システムは、上側ハウジング(20)の端子(40)に対して下側ハウジング(30)の突起(39)により与えられ、下側ハウジング(30)の端子(40)に対して下側ハウジング(30)のヒンジ(35)により与えられる。
【選択図】図6

Description

本発明は、電気コネクタに関し、より具体的にはスタックされた電気コネクタに関する。
異なるいくつかの産業及び幅広い用途において、種々の異なるハーネスで、又は特定ハーネスの種々の異なる離れた端部で、電気コネクタの設計が標準化されている。特定のハーネス設計用に電気コネクタを標準化する必要性は、自動車産業では特にある。
これらのハーネス組立体用の電気コネクタは、接続相手電気コネクタ又は他の嵌合可能な接続デバイスと機械的及び電気的にしっかりと係合することができる種々の構造を有するように提案されてきた。多くの用途において、コネクタは、多数の電気端子すなわち電気コンタクトを有する。これらコネクタは、複数列の端子収容室を有することが多い。ハウジングは、コネクタを形成するために互いに積み重ね(スタック)される。いくつかのコネクタにおいて、ハウジングを一緒に組み立ててコネクタを形成する前に、端子を各ハウジング内に組み込むことができる。
特開平10−284165号公報
この種のコネクタの問題は、相手コネクタとの適正な整列を確保するために、組み立てられたコネクタを高度の精密さで構成しなければならないことである。さらに、各ハウジング内の対応する収容室内で、各端子の適正な取付けが確保されなければならない。
この課題は、端子保証機構を有する本発明のスタックされた電気コネクタにより解決される。端子保証機構は、各コネクタハウジングの収容室内で端子の正確な装填を提供し、コネクタを形成する各ハウジングの正確な嵌合を確保する構造を有する。本発明の第1の典型的な実施形態において、電気コネクタは、上側ハウジングと、上側ハウジングと嵌合して電気コネクタを形成するよう構成された下側ハウジングを有する。上側ハウジングは、電気端子を受容するよう構成された収容室と、上側ハウジングの収容室に受容された端子に1次端子保証を与えるために上側ハウジングに一体に形成された上側ハウジングランスとを有する。下側ハウジングは、電気端子を受容するよう構成された収容室と、下側ハウジングの収容室に受容された端子に1次端子保証を与えるために下側ハウジングに一体に形成された下側ハウジングランスと、下側ハウジングの収容室に受容された端子に2次端子保証を与えるよう構成された2次端子保証システムとを有する。上側及び下側のハウジングランスは、上側及び下側のハウジングに受容された端子がそれぞれ動かないように固定するよう構成されている。
以下、本発明の好適な一実施形態が示される添付図面を参照して、本発明を詳細に説明する。しかし、本発明は、多くの異なる形態で実施可能であり、本明細書で説明する実施形態に限定されるものと解釈してはならない。むしろ、これらの実施形態は、本開示が完全で、当業者に本発明の範囲が十分に伝わるように提供されるものである。
本発明の典型的な一実施形態において、端子を固定し整列させるための端子保証機構を有するスタックされたコネクタ10は、図1に示される。コネクタ10は、上側ハウジング20及び下側ハウジング30を有する。上側ハウジング20は、端子(図示せず)を収容するよう構成された1列の上側端子収容室21を有する。下側ハウジング30も、端子(図示せず)を収容するよう構成された1列の下側端子収容室31を有する。コネクタ10は前側12を有する。コネクタ10を後側から見た図は、図2に示される。図2に見られるように、コネクタ10は後側14を有する。
コネクタ10の分解図は、図3に示される。図3に見られるように、上側ハウジング20は上側タブ22を有する(同様に構成された相手タブは、図3に示されるように存在するが、ハウジング20の反対側には示されていない)。図3にさらに見られるように、下側ハウジング30は下側タブ32を有する。上側ハウジング20はさらに、対応する下側タブ32と係合するためのタブ凹部23を有する(同様に構成されたタブ凹部は、図3に示されるように存在するが、ハウジング20の反対側には示されていない)。さらに、下側ハウジング30はさらに、対応する上側タブ22と係合するための下側タブ凹部33を有する(同様に構成された下側タブ凹部は、図3に示されるように存在するが、ハウジング30の反対側には示されていない)。上側ハウジング20及び下側ハウジング30が整列して図1に示されるように接触するようになると、上側タブ22及び下側タブ32は、対応するタブ凹部33,23に係止し、上側ハウジング20及び下側ハウジング30をロックしてコネクタ10を形成する。
図3のA−A線に沿ったコネクタ10の断面分解図が、図4に示される。図4に見られるように、上側収容室21及び下側収容室31は、端子40を収容する。端子40は、図示されるように収容室21,31内に固定されるよう構成される。この典型的な実施形態において、端子40は、2個のロック点を有するクリーンボディ端子である。
1次端子保証は、上側ハウジングランス24によって上側ハウジング20内の端子40に対して提供されると共に、下側ハウジングランス34によって下側ハウジング20内の端子40に対して提供される。ランス24,34は、各収容室21,31内に突出し、各端子40の端子前部42の背後に係止し、端子40がコネクタ10の後側14へ移動することを防止する。図4に見られるように、ランス24,34は、各ハウジング20,30と一体に形成されている。図4にさらに見られるように、端子40の先端部42は、ランス24,34と上側及び下側のハウジング収容室前部60,62との間で浮動、すなわち最小限移動する。
図4にさらに見られるように、2次端子保証システムはヒンジ35を具備する。ヒンジ35は、下側ハウジング30に配置された端子40用の2次端子保証を与える。ヒンジ35は、図4に示されるように、下側ハウジング30にロックされる際に、端子40に係止するフック36を有する。ヒンジ35はさらに、下側ハウジング30内に配置された端子40がコネクタ10の後側14へ移動することを防止する。フック36は、端子40がコネクタ10の後側14へ押圧されると、端子40の下側後縁44と係合することにより、下側後縁44がコネクタ10の後側14へ引抜かれることを防止する。フック36はまた、下側ハウジング30の突出部37と係合し、下側ハウジング30にヒンジ35をロックする。ヒンジ35はさらに、回転領域38を有する。回転領域38は、突出部37とのロックすなわち係合の前に、ヒンジ35が回転領域38の周りに下側ハウジング30に対して部分的に回転することを可能にする。
図4に見られるように、2次端子保証システムはまた、複数の楔部39を有する。楔部39は、下側ハウジング30の上面50上に配置され、下側ハウジング30と一体に形成される。上側ハウジング20は、上側ハウジング20及び下側ハウジング30が嵌合する際に、楔部39を受容する2次端子保証開口26を有する。楔部39は、上側ハウジング20及び下側ハウジング30が図1に示されるように嵌合する際に、上側ハウジング20に配置された端子40に対して2次端子保証を提供する。2次端子保証機構の形状は楔の形状をとる必要はなく、端子に対して係止面を提供するブロック等の形状も使用可能であることを理解されたい。
上側及び下側のハウジング20,30が嵌合した後の図3のA−A線に沿った断面図が、図5に示される。図5に見られるように、2次保証は、上側ハウジング20に配置された端子40に対して楔部39により提供される。楔部39は、端子40がコネクタ10の後側14へ押圧される際に端子40の下側後縁44と係合することにより、端子40がコネクタ10の後側14へ引抜かれることを防止する。さらに、楔部39は、端子40が上側ハウジング20内に装填される前に上側及び下側のハウジング20,30が嵌合する場合には、端子40が上側ハウジング20内に完全に挿入することを防止する。また、例えば部分的に挿入されることにより、端子40が収容室21内に完全に挿入しない場合には、楔部39は、部分的に挿入された端子40と不適切に接触し、上側及び下側のハウジング20,30が嵌合することを防止する。この特徴は、上側ハウジング20に全ての端子40が正しく装填されたかどうかの検査を提供する。
コネクタ10の上側及び下側のハウジング20,30への端子40の装填を、図6を参照して説明する。図6は、端子40が除去されると共にコネクタ10の後側14から上側及び下側のハウジング20,30内に装填されるよう配置された状態の、図3のA−A線に沿った断面斜視図である。上側及び下側のハウジング20,30内への端子40の装填は、端子が装填された上側及び下側のハウジング20,30を嵌合することによりコネクタ10の最終的に組み立てる前に、異なるタイミング及び異なる物理的位置であっても実行することができることを理解できよう。
端子40は、上側及び下側のハウジング20,30が嵌合される前に、上側ハウジング20内に装填される。端子40は、嵌合時に楔部39が上側ハウジング20の開口26内に受容される前に、上側ハウジング20内に完全に挿入されなければならない。端子40は、コネクタ10の後側14から上側収容室21内に挿入される。端子40は、完全に挿入されるために、端子40の前側先端部42がランス24を押圧して通過し、ランス24が先端部42の背後に落ちるまで収容室21内に挿入される。ランス24は、前側先端部42が通過できるのに十分な弾性を有する。
図6にさらに見られるように、端子40は、ヒンジ35が下側ハウジング30とロックする前に、下側ハウジング30内に装填される。端子40が下側ハウジング30に受容される前にヒンジ35が下側ハウジング30にロックされると、フック36は、端子40が下側ハウジングの収容室31に完全に受容されることを防止する。さらに、端子40は、ヒンジ35が下側ハウジング30内にロックされる前に収容室31に完全に挿入されなければならない。例えば、端子40が収容室31内に部分的に挿入されることにより、収容室31内に完全に挿入されない場合、フック36は、部分的に受容された端子40に不適切に接触し、ヒンジ35が下側ハウジング30内にロックすることを防止する。この特徴は、下側ハウジング30に全ての端子40が正しく装填されたかどうかの検査を提供する。
図7は、別の2次ロック機構を有するコネクタの別の実施形態を示す分解斜視図である。コネクタ1000は、上側ハウジング1200、下側ハウジング1300及びロック板1335を有する。上側及び下側のハウジング1200,1300は、上側及び下側の端子収容室1221,1331をそれぞれ有する。上側及び下側の収容室1221,1331は、端子40(図示せず)を有する。ロック板1335は上側突起1339を有する。
上側ハウジング1200は、図7に示されるように、上側タブ1220を有する(同様に構成された相手タブは、図7に示されるように存在するが、ハウジング1200の反対側には示されていない)。下側ハウジング1300は下側タブ1320を有する。上側ハウジング1200はさらに、対応する下側タブ1320と係合するためのタブ凹部1230を有する(同様に構成されたタブ凹部は、図7に示されるように存在するが、ハウジング1200の反対側には示されていない)。さらに、下側ハウジングはさらに、対応する上側タブ1220と係合するための下側タブ凹部1330を有する(同様に構成された下側タブ凹部は、図7に示されるように存在するが、ハウジング1300の反対側には示されていない)。コネクタ1000は、前側1012及び後側1014を有する。
図8は、上側及び下側のハウジング1200,1300が嵌合した状態の図7のコネクタ1000を示す。図8に見られるように、上側及び下側のタブ1220,1320は、対応するタブ凹部1330,1230(反対側のタブ及び凹部は図示せず)に係止し、嵌合して組立後のコネクタ1000を形成する。
図7のB−B線に沿ったコネクタ1000の分解断面図が、図9に示される。図9に見られるように、1次端子保証は、上側ハウジングランス1224によって上側ハウジング1200内の端子40に対して提供されると共に、下側ハウジングランス1334によって下側ハウジング1300内の端子40に対して提供される。ランス1224,1334は、各収容室1221,1331内に突出し、各端子40の前側先端部42の背後に係止し、端子40がコネクタ1000の後側1014へ移動することを防止する。図9に見られるように、ランス1224,1334は、各ハウジング1220,1330と一体に形成されている。
2次端子保証システムは、ロック板1335を具備する。ロック板1335は、図9において下側ハウジング1300内に完全に挿入した状態で示され、下側ハウジング1300に配置された端子40に対して2次端子保証を提供する。ロック板1335が完全に挿入されると、下側突起1336は、下側ハウジング1300に配置された端子40がコネクタ1000の後縁1014へ押圧されると、端子40の下側後縁44に係止することにより、下側収容室1331から引抜かれることを防止する。ロック板1335は、下側ハウジング1300内にロック板1335がスナップフィットするためのタブ(図示せず)を有する。本実施形態において、ロック板1335は、図9に示されるように、下側ハウジング1300の下面1310の開口1305内に面一で嵌る。別の実施形態において、ロック板は下側ハウジング1300の下面1310から突出してもよいし、下側ハウジング1300内へのロック板の挿入及び下側ハウジング1300からのロック板の除去を補助するタブ又は他の構造を有してもよい。
図9にさらに見られるように、上側及び下側のハウジング1200,1300が嵌合すると、上側突起1339は、上側ハウジング1200の開口1226に受容されると共に上側ハウジング1200に配置された端子40に対して2次端子保証を提供する。上側突起1339もまた、端子が上側ハウジング1200の収容室1221内に完全に挿入されない場合、端子40と接触して突起1339が開口1226内に完全に受容されないようにすることにより、上側及び下側のハウジング1200,1300の嵌合を防止する。このため、2次端子保証は、上側ハウジング内に装填された端子40の適正な装填に対する検査を提供する。同様に、ロック板1335は、端子40のうちの1個が下側ハウジング1300の収容室1331内に完全に挿入されない場合、下側ハウジング1300内に完全に挿入できず、下側ハウジング1300にロックできない。このため、端子40に係止する突起1336により下側ハウジング1300内の端子40に提供された2次端子保証は、下側ハウジング1300内の適正な端子装填に対する検査を提供する。突起1336,1339は楔の形状で図示されているが、端子40に係止するブロック等の他の形状も使用可能である。
ロック板1335は、下側ハウジング1300内に端子40がない場合に、下側ハウジング1300から取外し可能である。ロック板1335は、下側ハウジング1300の下面1310からロック板1335を引抜くことにより取り外される。図9に見られるように、端子40は、下側ハウジング1300内に存在する場合、下側ハウジング1300の下面1310の開口1305へ引抜かれる際に、上側突起1339の経路を阻止する。このため、端子40が下側ハウジング1300内に存在する場合、ロック板1335は、下側ハウジング1300の下面1310から引抜くことはできない。
図10は、図9のB’−B’線に沿った組立後のコネクタ1000の断面斜視図である。図10に見られるように、2次端子保証は、ロック遺体1335の上側突起1339により与えられる2次ロック機構により、上側ハウジング1200に配置された端子40に対して提供される。図9に見られるように、ロック板1335が完全に挿入されると、上側突起1339は、端子40がコネクタ1000の後部1014へ押圧される際に端子40の下側後縁44に係止することにより、上側ハウジング1200内に配置された端子40が上側収容室1221から引抜かれることを防止する。
図10にさらに見られるように、上側及び下側のハウジング1200,1300が嵌合してロック板1335が完全に挿入されると、ロック板1335の突起1336,1339は、端子40が上側及び下側のハウジング1200,1300のいずれか又は両方に装填されることを防止する。
コネクタ1000の上側及び下側のハウジング1200,1300内への端子40の装填の典型的な一実施形態を、図11及び図12を参照して説明する。図11に見られるように、ロック板1335が前段階位置であり、且つ上側及び下側のハウジング1200,1300が嵌合していない状態で、端子40は下側ハウジング1200内に装填される。ロック板1335が前段階位置にあるとき、下側突起1336は、図示されているように収容室1331とほぼ面一であり、収容室1331内に端子40を装填することができる。
端子40は、図示されているようにコネクタ1000の後面1014から上側収容室1221内に装填すなわち挿入される。端子40は、完全に挿入されるために、端子40の前側先端部42がランス1224を押圧して通過し、ランス1224が先端部42の背後に落ちるまで、収容室1221内に挿入される。ランス1224は、前側先端部42が通過できるのに十分な弾性を有する。ハウジング収容室前部1360により、端子40が前方へさらに移動することを防止する。前側先端部42は、ランス1334及び前部1360の間で浮動、すなわち所定の最小限の移動をすることができる。
端子40は、ロック板1335が下側ハウジング1300内にロックされる前に、下側ハウジング1300内に装填される。端子40が下側ハウジング1300内に受容される前に、ロック板1335が下側ハウジング1300内にロックされると、突起1336は、端子40が下側ハウジング1330内に完全に受容されることを防止する。さらに、端子40は、ロック板1335が下側ハウジング1300内にロックされる前に下側ハウジング1300内に完全に挿入されなければならない。例えば、端子40が部分的に挿入されることにより、下側ハウジング1300内に完全に挿入されない場合、突起1336は、部分的に受容された端子40に不適切に接触し、ロック板1335が下側ハウジング1300内にロックすることを防止する。この特徴は、下側ハウジング1300に全ての端子40が正しく装填されたかどうかの検査を提供する。次に、ロック板1335は、例えば、上側ハウジング1200と組合せのための出荷前に、下側ハウジング1300内にロックされて下側ハウジング1300内に端子40を固定することができる。
ランス1334は、端子40が収容室1331から引抜かれることを防止することにより、1次端子保証を提供する。ランス1334は、端子40がコネクタ1000の後部1014へ押圧されると先端部42と係合し、端子40の更なる後方移動を防止する。ハウジング収容室の前部1360は、端子40がコネクタ1000の前側1212へさらに前方移動することを防止する。
ロック板1335とロックした下側ハウジング1300が上側ハウジング1200と嵌合する前、又は上側ハウジング1200が下側ハウジング1300と嵌合したがロック板1335が下側ハウジング1300内にロックされた後のいずれかに、端子40を上側ハウジング1200内に装填することができる。端子40は、楔部139が上側ハウジング1200の開口126内に挿入される前に、上側ハウジング1200に完全に挿入されなければならない。端子は、コネクタ1000の後側1014から上側収容室1221内に受容される。端子40は、完全に挿入されるために、端子40の前側先端部42がランス1224を押圧して通過し、ランス1224が先端部42の背後に落ちるまで、収容室1221内に挿入される。ランス1224は、前側先端部42が通過できるのに十分な弾性を有する。ハウジング収容室前部1260により、端子40が前方へさらに移動することを防止する。前側先端部42は、ランス1224及び前部1260の間で浮動、すなわち所定の最小限の移動をすることができる。
ランス1224は、端子40が収容室1221から引抜かれることを防止することにより、1次端子保証を提供する。ランス1224は、端子40がコネクタ1000の後部1014へ押圧されると先端部42と係合し、端子40の更なる後方移動を防止する。ハウジング収容室の前部1260は、端子40がコネクタ1000の前側1212へさらに前方移動することを防止する。
図12は、端子40の挿入が完了し、上側及び下側のハウジング1200,1300が嵌合した状態の図11のコネクタの断面斜視図である。ロック板1335は、前段階位置で示されている。ロック板1335は、ロック板1335を前段階位置に一時的にロックする、下側ハウジング1300の凹部(図示せず)と係止する突起(図示せず)を有する。図12に見られるように、上側及び下側のハウジング1200,1300内に装填された端子40は、上側及び下側のランス1224,1334によりそれぞれ提供された1次端子保証により固定される。この前段階位置において、追加の端子40は、上側又は下側の収容室1221,1321内に依然として装填されたままでもよい。さらに、端子40は、後面1014から収容室1221,1321内に挿入可能な工具(図示せず)の補助で上側及び下側の収容室1221,1321から除去できる。工具は、ランス1224,1334の端子40との係合を解除し、端子40を除去することを可能にする。全ての端子40が上側及び下側のハウジング1200,1300内に完全に挿入された後、ロック板1335は下側ハウジング1300内に挿入されると共に固定され、端子40に対する2次端子保証を提供する。2次端子保証は、図10に示されるように、コネクタ1000の後面1014への端子40の移動を禁止するロック板1335の上側及び下側の突起1339,1336により提供される。ロック板1335は、挿入完了位置にロック板1335を固定するために、下側ハウジング1300内又は下側ハウジング1330上の凹部又は表面(図示せず)に係止するタブ又は突起(図示せず)を有する。
開示された実施形態の端子は、高導電性金属又は合金、或いは産業界で受け入れられている他の公知の端子又はコンタクト用の材料で形成することができる。開示された実施形態の上側及び下側のハウジングは、産業界で受け入れられている非導電性ポリマで形成することができる。
好適な実施形態を参照して本発明を説明したが、当業者には、本発明の範囲から逸脱することなく、種々の変更を加え、要素を等価物に置換できることを理解されたい。さらに、本発明の基本的範囲から逸脱することなく、本発明の教示に対して特定の状況又は材料を適応して多くの変更例を作ることもできる。従って、本発明は、本発明を実施するために考えられるベストモードとしての特定実施形態に限定するのではなく、本発明は、特許請求の範囲の技術的範囲内の全ての実施形態を含むことが意図されている。
本発明の第1実施形態に従った典型的なスタックされた電気コネクタを前側から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態に従った典型的なスタックされた電気コネクタを後側から見た斜視図である。 図1のスタックされた電気コネクタの分解斜視図である。 図3のスタックされた電気コネクタのA−A線に沿った分解断面斜視図である。 組立後の図3のスタックされた電気コネクタのA−A線に沿った断面斜視図である。 端子が除去された状態の図3のスタックされた電気コネクタのA−A線に沿った分解断面斜視図である。 本発明の第2実施形態に従った典型的なスタックされた電気コネクタの分解斜視図である。 組立後の図7のスタックされた電気コネクタを前側から見た斜視図である。 図7のスタックされた電気コネクタのB−B線に沿った分解断面斜視図である。 図8のスタックされた電気コネクタのB’−B’線に沿った分解断面斜視図である。 端子が除去され、ロック板が前段階位置にある図8のスタックされた電気コネクタの分解断面斜視図である。 ロック板が前段階位置にある図10のスタックされた電気コネクタの断面斜視図である。
符号の説明
10 コネクタ
20 上側ハウジング
21 収容室
24 上側ハウジングランス
30 下側ハウジング
31 収容室
34 下側ハウジングランス
35 ヒンジ
36 フック
37 突出部
39 楔部
40 端子
1000 コネクタ
1200 上側ハウジング
1221 収容室
1224 側ハウジングランス
1300 下側ハウジング
1331 収容室
1334 下側ハウジングランス
1335 ロック板
1336 下側突起
1339 上側突起

Claims (12)

  1. 電気端子を受容するよう構成された収容室を有する上側ハウジングであって、前記収容室に受容された前記端子に1次端子保証を与えるために前記上側ハウジングに一体に形成された上側ハウジングランスを有する前記上側ハウジングと、
    該上側ハウジングと嵌合して電気コネクタを形成するよう構成され、電気端子を受容するよう構成された収容室を有する下側ハウジングであって、前記収容室に受容された前記端子に1次端子保証を与えるために前記下側ハウジングに一体に形成された下側ハウジングランスを有する前記下側ハウジングと、
    該下側ハウジングに受容された前記端子に2次端子保証を与えるよう構成された2次端子保証システムと
    を具備することを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記2次端子保証システムは、ヒンジを具備し、
    該ヒンジは、前記下側ハウジング内にロックされると、該下側ハウジングに受容された前記端子を固定するよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の電気コネクタ。
  3. 前記ヒンジは、回転領域で前記下側ハウジングに取り付けられ、
    前記回転領域は、前記ヒンジが前記下側ハウジングとロックする前に、前記ヒンジが前記回転領域の周りに前記下側ハウジングに対して部分的に回転することを許容することを特徴とする請求項2記載の電気コネクタ。
  4. 前記ヒンジは、前記下側ハウジングの前記収容室に受容された前記端子と係合するフックを有することを特徴とする請求項2記載の電気コネクタ。
  5. 前記フックは、前記下側ハウジングの突出部と係合し、前記ヒンジを前記下側ハウジングと固定されたロック位置にロックするよう構成されていることを特徴とする請求項4記載の電気コネクタ。
  6. 前記2次端子保証システムは、前記上側及び下側のハウジングの嵌合時に、前記上側ハウジングに受容された前記端子が移動しないように固定するよう構成された、前記下側ハウジングの上面に配置された楔部をさらに具備することを特徴とする請求項2記載の電気コネクタ。
  7. 前記上側及び下側のランスは、前記上側及び下側のハウジングに受容された前記端子が移動しないようにそれぞれ固定するよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の電気コネクタ。
  8. 前記2次端子保証システムは、ロック板を具備することを特徴とする請求項1記載の電気コネクタ。
  9. 前記ロック板は、該ロック板が前記下側ハウジング内に完全に挿入されると、前記下側ハウジングの前記収容室内に受容された前記端子に対して2次端子保証を提供するよう構成された下側突起を有することを特徴とする請求項8記載の電気コネクタ。
  10. 前記ロック板は、前記上側及び下側のハウジングが嵌合し、前記ロック板が前記下側ハウジング内に完全に挿入されると、前記上側ハウジングの前記収容室内に受容された前記端子に対して2次端子保証を提供するよう構成された上側突起を有することを特徴とする請求項8記載の電気コネクタ。
  11. 前記ロック板は、前記下側ハウジングから取外し可能であることを特徴とする請求項8記載の電気コネクタ。
  12. 前記ロック板は、前記上側及び下側のハウジングの前記収容室内に端子が装填できるように前記下側ハウジング内に部分的に挿入するよう構成されていることを特徴とする請求項8記載の電気コネクタ。
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