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JP2008120710A - 2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法 - Google Patents

2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法 Download PDF

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JP2008120710A JP2006304771A JP2006304771A JP2008120710A JP 2008120710 A JP2008120710 A JP 2008120710A JP 2006304771 A JP2006304771 A JP 2006304771A JP 2006304771 A JP2006304771 A JP 2006304771A JP 2008120710 A JP2008120710 A JP 2008120710A
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Abstract

【課題】農薬中間体として有用な2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を工業的に安価に製造する方法を提供する。
【解決手段】一般式(1a)〜(1d)で表される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体またはその混合物を、保護基を用いることなく還元することにより、一般式(2)で表される2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を製造する方法。
Figure 2008120710

[式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜12のアルキル基等、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜12のアルキル基等である]
【選択図】なし

Description

本発明は農園芸用殺菌剤、またはその中間体として有用な2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体およびその製造方法に関する。
特開平9−235282号公報(欧州特許公開公報0737682A1)には、種々の植物病害に対して強力な防除効果を有するある種の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体とその製造法が記載されている。上記化合物の有用な中間体である2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法のひとつとして、例えば、特開2000−327678号公報には3−アミノチオフェン誘導体と各種ケトンを反応させることで2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体を合成し、還元により2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を合成する方法が記載されている。しかし、本文献に記載の方法では、アミノ基の保護基としてホルミル基、アシル基またはカーバメート基を必要とし(化1)
Figure 2008120710
[式中、Rは水素原子、置換されていてもよいアルキル基またはアルコキシ基、置換されていてもよい芳香族または非芳香族の炭化水素環、置換されていてもよい芳香族または非芳香族の複素環を示し、Xはハロゲン原子を表し、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜12の直鎖または分鎖アルキル基を表し、R1、R2、R3およびR4の少なくともひとつが炭素数1〜12の直鎖または分鎖アルキル基であり、R1とR2、R1とR3、R1とR4、R2とR3、R2とR4もしくはR3とR4は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良い。]、保護基の脱着工程も必要となり、操作性、経済性の点で改良の余地がある。
また、工業的に有利な還元方法は接触還元であるが、特公平8−32702号公報には、一般的にチオフェン化合物が接触還元で用いられる全ての水素化触媒を不活性化することが記載されている。更に、チオフェン化合物はそのものが触媒毒になるだけではなく、副反応による分解で生成する硫化水素や含硫黄化合物により、触媒が失活することも知られている。2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体はアミノ基に保護基を導入しない場合、不安定性が増すことで分解の可能性が大きくなり、被毒による触媒の活性低下を招く恐れがある。
すなわち、これまでアミノ基が無保護の2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体を工業的に有利な方法で還元し、2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を合成する方法は知られていない。
特開平9−235282号公報(欧州特許公開公報0737682A1) 特開2000−327678号公報 特公平8−32702号公報
本発明は、2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体を保護基を用いることなく還元することで、農薬中間体として有用な2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を工業的に安価に製造する方法を提供することを目的とする。
本発明者らは上記の課題を解決するために、2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体を還元する方法を鋭意検討し、保護基を用いることなく2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体の還元が可能な方法を見出し、農薬中間体として有用な2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の工業化可能な安価な製造法として本発明を完成させた。
すなわち、本発明は次の[1]〜[3]に関する。
[1] 一般式(1a)〜(1d)(化2)
Figure 2008120710
[式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基を表し、R1、R2、R3およびR4の少なくともひとつが炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基であり、R1とR2、R1とR3、R1とR4、R2とR3、R2とR4、もしくはR3とR4は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良く、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルケニル基、炭素数1〜12のアルキニル基、フェニル基、ヘテロ環、炭素数1〜12のアルコキシ基、炭素数1〜12のアルキルチオ基であり、R5とR6は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良い]で表される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体またはその混合物を還元することを特徴とする、一般式(2)(化3)
Figure 2008120710
[式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は前記と同様]で表される2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
[2] 還元方法が接触還元である[1]記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
[3] 一般式(1a)〜(1d)および一般式(2)中、R5およびR6が水素原子である[2]記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
[4] 一般式(1a)〜(1d)および一般式(2)中、R1がイソプロピル基を表し、R2、R3およびR4が水素原子である[3]記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
経済的に不利となるアミノ基の保護基を用いることなく、2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体を触媒存在下で接触還元することで、農薬中間体として有用な2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を工業的に応用可能な方法で、安価に製造できるようにした。
以下に本発明を詳細に説明する。
本発明における還元反応は、一般式(1a)〜(2d)で表される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体またはその混合物を還元することで、一般式(2)で表される2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体を製造することを特徴とする反応式(2)(化4)
Figure 2008120710
[式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基を表し、R1、R2、R3およびR4の少なくともひとつが炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基であり、R1とR2、R1とR3、R1とR4、R2とR3、R2とR4、もしくはR3とR4は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良く、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルケニル基、炭素数1〜12のアルキニル基、フェニル基、ヘテロ環、炭素数1〜12のアルコキシ基、炭素数1〜12のアルキルチオ基であり、R5とR6は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良い]で表される。
一般式(1a)〜(1d)、(2)で表される化合物において、下記に限定されるものではないが、代表的な置換基の例として以下のものが挙げられる。
即ち、炭素数1〜12のアルキル基としてはメチル基、エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、イソプロピル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル基等を、ハロゲン原子としてはフッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等を、炭素数1〜12のアルケニル基としてはビニル基、プロペニル基、ブテニル基、ペンテニル基、ヘキセニル基等を、炭素数1〜12のアルキニル基としてはエチニル基、プロピニル基、ブチニル基、ペンチニル基、ヘキシニル基等、炭素数1〜12のアルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基等を、炭素数1〜12のアルキルチオ基としてはメチルチオ基、エチルチオ基等を、ヘテロ環としてはフラン、チオフェン、オキサゾール、ピロール、1H−ピラゾール、3H−ピラゾール、イミダゾール、チアゾール、オキサゾール、イソキサゾール、イソチアゾール、テトラヒドロフラン、ピラゾリジン、ピリジン、ピラン、ピリミジンまたはピラジン等をそれぞれ例示することができる。炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルケニル基、炭素数1〜12のアルキニル基、フェニル基、ヘテロ環の置換基としては、メチル基、エチル基、イソプロピル基またはイソブチル基等のアルキル基、ビニル基またはプロペニル基等のアルケニル基、エチニル基またはプロピニル基等のアルキニル基、トリフルオロメチル基等のハロゲン化アルキル基、メトキシ基またはエトキシ基等のアルコキシ基、トリフルオロメトキシ基またはジフルオロメトキシ基等のハロゲン置換アルコキシ基、メチルチオ基またはエチルチオ基等のアルキルチオ基、メタンスルフィニル基またはエタンスルフィニル基等のアルキルスルフィニル基、トリフルオロメタンスルフィニル基またはジフルオロメタンスルフィニル基等のハロゲン置換アルキルスルフィニル基、メタンスルホニル基またはエタンスルホニル基等のアルキルスルホニル基、トリフルオロメタンスルホニル基またはジフルオロメタンスルホニル基等のハロゲン置換アルキルスルホニル基、フェニル基、ナフチル基、フラン、チオフェン、オキサゾール、ピロール、1H−ピラゾール、3H−ピラゾール、イミダゾール、チアゾール、オキサゾール、イソキサゾール、イソチアゾール、テトラヒドロフラン、ピラゾリジン、ピリジン、ピラン、ピリミジンまたはピラジン等のヘテロ環、フッ素原子、塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子等のハロゲン原子をそれぞれ例示することができる。
本反応で原料として用いる一般式(1a)〜(1d)で示される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体は、最大4種類の化合物から構成される。例えば、一般式(1a)〜(1d)の置換基R1〜R4が全て異なる場合、2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体は4種類の化合物から構成される。R1がイソプロピル基、R2=R3=R4=R5=R6が水素原子の場合、対応する2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体は、一般式(1a’)〜(1c’)(化5)
Figure 2008120710
で表される3種の化合物から構成される。これら混合物はクロマトグラフィー等の手法を用いて分離可能であり、単独の化合物でも混合物の状態でも反応式(2)で表される反応の原料として利用可能である。また、一般式(1a)〜(1d)で示される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体またはその混合物と酸により形成される塩を反応に用いることもできる。
一般式(1a)〜(1d)で表される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体または一般式(2)で表される2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体と塩を形成する酸としては、下記に限定されるものではないが、代表的な例として、塩化水素、臭化水素、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸、トリフルオロ酢酸、シアノ酢酸、安息香酸、4−シアノ安息香酸、2−クロロ安息香酸、2−ニトロ安息香酸、クエン酸、フマル酸、マロン酸、シュウ酸、マレイン酸、フェノキシ酢酸、メタンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルフィン酸等の有機酸等が挙げられる。
上記反応における還元方法には特に制限がなく、通常、二重結合を単結合に還元する方法(例えば、新実験化学講座、15巻、酸化と還元[II]、丸善(1977))を適用できるが、工業的には接触還元が望ましい。
本発明に用いられる触媒としては一般に接触還元に用いられる金属触媒であり、下記に限定されるものではないが、例としてパラジウム、白金、ロジウム、ルテニウム、ニッケル、コバルト、クロム、銅、鉛、鉄等が挙げられ、これら金属の混合物も使用できる。これらの金属触媒は金属の状態でも使用できるが、通常は活性炭、硫酸バリウム、シリカゲル、アルミナ、セライト等の担体に担持させて用いることができる。ニッケル、コバルト、銅等はラネー触媒としても用いることができる。反応に使用される触媒の量は、一般式(1a)〜(1d)で表される化合物またはその混合物に対して、通常0.1〜200重量%を用い、好ましくは0.5〜30重量%を用いることができる。
本発明に係る反応は無溶媒でも実施可能であるが、必要に応じて溶媒による希釈下でも実施可能である。使用される溶媒として、下記に限定されるものではないが、例えばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、オクタノール等のアルコール類、n−ヘキサン、シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン等の芳香族類、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類、酢酸、プロピオン酸等の脂肪族カルボン酸、メチルイソブチルケトン等のケトン系溶媒、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒等が挙げられ、これらの混合溶媒も使用される。溶媒の使用量は、一般式(1a)〜(1d)で表される化合物またはその混合物1gに対して、通常0〜200mlを用い、好ましくは1〜20mlを用いる。
上記反応の反応温度および反応時間は広範囲に変化させることができる。一般的には、反応温度は−78〜300℃が好ましく、より好ましくは20〜250℃、反応時間は0.01〜100時間が好ましく、より好ましくは1〜50時間である。
上記反応の反応圧力は広範囲に変化させることができ、常圧下でも加圧下でも反応可能である。加圧下で反応する場合、反応圧力は0.01〜30MPa、好ましくは0.5〜3MPaである。
尚、上記接触還元反応における種々の条件、すなわち、触媒の種類及びその使用量、溶媒の種類及びその使用量、反応温度、反応時間、反応圧力の各々の条件毎に示された通常の範囲の数値と好ましい範囲の数値から適宜相互に選択し、組み合わせることができる。
以下に実施例および試験例で本説明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
〔実施例1〕
3−アミノ−2−{(E)−(4−メチル−2−ペンテン−2−イル)}チオフェン、3−アミノ−2−{(Z)−(4−メチル−2−ペンテン−2−イル)}チオフェン、および3−アミノ−2−(4−メチル−1−ペンテン−2−イル)チオフェンからなる3種の化合物の混合物(以下の実施例ではATUと略す)(10.09g)を1−オクタノール(90.08g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量59.20%,0.51g)を加え、加圧反応器(容量300ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を窒素置換し、1.0MPaの圧力で水素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を水素置換した。反応機器を水素で1.5MPaまで加圧後、200℃まで昇温し、3時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒を1−オクタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物である3−アミノ−2−(4−メチルペンタン−2−イル)}チオフェン(以下の実施例ではATAと略す)の収率が86.02%であった。
〔実施例2〕
ATU(10.00g)を1−オクタノール(90.03g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量50.18%,1.02g)を加え、加圧反応器(容量300ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を窒素置換し、1.0MPaの圧力で水素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を水素置換した。反応機器を水素で1.5MPaまで加圧後、200℃まで昇温し、3時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒を1−オクタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が85.93%であった。
〔実施例3〕
ATU(150.02g)を1−オクタノール(1350.91g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量50.18%,5.98g)を加え、加圧反応器(容量2000ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を窒素置換し、1.0MPaの圧力で水素を用いて加圧、放圧を4回繰り返し、容器内を水素置換した。反応機器を水素で1.5MPaまで加圧後、200℃まで昇温し、3時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒を1−オクタノールで洗浄した。得られた濾洗液を、減圧蒸留により精製を行い、目的とするATA(113.76g)を無色油状物質として得た(収率:75%,bp:129℃ 16mmHg)。
〔実施例4〕
ATU(2.58g)を1−オクタノール(22.59g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量50.18%,0.57g)を加え、加圧反応器(容量190ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.5MPaまで加圧後、150℃まで昇温し、3時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒を1−オクタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が83.53%であった。
〔実施例5〕
ATU(5.00g)を1−オクタノール(95.09g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量59.20%,1.24g)を加え、加圧反応器(容量190ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、200℃まで昇温し、3時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒を1−オクタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が92.53%であった。
〔実施例6〕
ATU(0.20g)をエタノール(1.80g)に溶解し、5%パラジウム−0.01%鉛カーボン触媒(含水品,水分含量50.40%,0.09g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が37.76%であった。
〔実施例7〕
ATU(0.20g)をエタノール(1.80g)に溶解し、2.5%パラジウム−2.5%ルテニウムカーボン触媒(含水品,水分含量56.28%,0.08g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が19.97%であった。
〔実施例8〕
ATU(0.20g)をエタノール(1.80g)に溶解し、3%白金カーボン触媒(含水品,水分含量63.25%,0.20g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が28.98%であった。
〔実施例9〕
ATU(0.20g)をエタノール(1.80g)に溶解し、5%ルテニウムカーボン触媒(含水品,水分含量52.79%,0.08g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が16.05%であった。
〔実施例10〕
ATU(0.20g)をエタノール(1.80g)に溶解し、5%パラジウム+0.05%錫カーボン触媒(含水品,水分含量50.12%,0.08g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が36.32%であった。
〔実施例11〕
ATU リン酸塩(0.31g)をエタノール(2.00g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量57.50%,0.07g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をエタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が19.20%であった。
〔実施例12〕
ATU 1/2シュウ酸塩(0.74g)をメタノール(2.00g)に溶解し、5%パラジウムカーボン触媒(含水品,水分含量57.50%,0.07g)を加え、加圧反応器(容量8ml)に密封した。0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。反応機器を水素で1.0MPaまで加圧後、100℃まで昇温し、5時間反応させた。反応器を室温に冷却後、0.2MPaの圧力で窒素を用いて加圧、放圧を5回繰り返し、容器内を窒素置換した。容器を開封後、濾過により触媒を反応液から除去し、触媒をメタノールで洗浄した。得られた濾洗液のHPLC内部標準法による分析の結果、生成物であるATAの収率が16.30%であった。

Claims (4)

  1. 一般式(1a)〜(1d)(化1)
    Figure 2008120710
    [式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基を表し、R1、R2、R3およびR4の少なくともひとつが炭素数1〜12のアルキル基または炭素数1〜12のアルケニル基であり、R1とR2、R1とR3、R1とR4、R2とR3、R2とR4、もしくはR3とR4は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良く、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルケニル基、炭素数1〜12のアルキニル基、フェニル基、ヘテロ環、炭素数1〜12のアルコキシ基、炭素数1〜12のアルキルチオ基であり、R5とR6は互いに結合してシクロアルキル基を形成していても良い]で表される2−アルケニル−3−アミノチオフェン誘導体またはその混合物を還元することを特徴とする、一般式(2)(化2)
    Figure 2008120710
    [式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は前記と同様]で表される2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
  2. 還元方法が接触還元である請求項1記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
  3. 一般式(1a)〜(1d)および一般式(2)中、R5およびR6が水素原子である請求項2記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
  4. 一般式(1a)〜(1d)および一般式(2)中、R1がイソプロピル基を表し、R2、R3およびR4が水素原子である請求項3記載の2−アルキル−3−アミノチオフェン誘導体の製造方法。
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