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JP2008120700A - スルホニウム塩 - Google Patents

スルホニウム塩 Download PDF

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JP2008120700A
JP2008120700A JP2006303368A JP2006303368A JP2008120700A JP 2008120700 A JP2008120700 A JP 2008120700A JP 2006303368 A JP2006303368 A JP 2006303368A JP 2006303368 A JP2006303368 A JP 2006303368A JP 2008120700 A JP2008120700 A JP 2008120700A
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carbon atoms
sulfonium salt
group
acid
formula
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JP2006303368A
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Atsushi Shiraishi
篤志 白石
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San Apro KK
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San Apro KK
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Abstract

【課題】液浸露光用レジストにおいて水相に移行しないスルホニウム塩の提供
【解決手段】式(1)
【化1】
Figure 2008120700

(R1及びR2は,同一または異なってC1-18アルキル基, C1-18アルコキシ又はC1-8パーフルオロアルキル, m及びnは同一又は異なって1-5, m個のR1, n個のR2は同一又は異なり, R3はC1-18アルキル, C1-18アルコキシ, C1-8パーフルオロアルキル又は式(2)の基を表し, R3がC1-18アルキル, C1-18アルコキシ又はC1-8パーフルオロアルキルのときkは0-5, k個のR3は同一又は異なり, R3が式(2)の基のときはkは1, X-はアニオン)のスルホニウム塩。
【選択図】なし

Description

本発明は、スルホニウム塩に関し、さらに詳しくは、半導体のパターン形成に用いる化学増幅型レジスト用の光酸発生剤、特に水を液浸媒体とする液浸露光用に光酸発生剤として使用するのに好適なスルホニウム塩に関する。
半導体、特にLSIはますます配線が微細化、高密度化し、それに伴って半導体のパターン形成に用いるレジストが、従来のg線(438nm)やi線(365nm)で露光するものから、KrFエキシマレーザー(248nm)あるいはArFエキシマレーザー(193nm)で露光するものへと移行してきている。ここで、KrFエキシマレーザーやArFエキシマレーザー用のレジストは、いわゆる化学増幅型レジストといわれ、その原理は以下のとおりである。ポリヒドロキシスチレンのヒドロキシル基をtert−ブトキシカルボニル基で保護したもの、あるいはポリ(メタ)アクリル酸のカルボキシル基を脂環式炭化水素基(たとえばアダマンチル基)で保護したものなどの樹脂の有機溶剤溶液に光酸発生剤などを添加したもので構成され、この溶液をシリコン基板上に塗布し、溶剤を除去してできた塗膜をKrFエキシマレーザーやArFエキシマレーザーで露光すると、光酸発生剤から酸すなわちプロトン(H+)が発生し、樹脂の保護基を脱離させる。この結果、保護基により保護されていたフェノール性ヒドロキシル基やカルボキシル基が再生し、レジスト膜の光の当たった部分がアルカリ現像可能となる。
特に最近では、さらなる微細化のための露光技術として、レジスト膜と露光レンズとの空間に水などの液体を満たし屈折率を変化させて解像度を高める方法−液浸露光と呼ばれる−が検討されている。これに関し、液浸用プロセスに基づくパターン形成法(例えば特許文献1参照)、液浸露光工程を含むレジストパターン形成法に用いられるレジスト組成物(例えば特許文献2参照)、露光後の時間経過によるレジストパターンの倒れ等のプロファイルの劣化が改善されたポジ型レジスト組成物(例えば特許文献3参照)につき検討がなされている。
水を液浸液とする液浸露光技術では、レジスト膜と露光レンズとの間に水を満たしてしまうために、レジスト膜から光酸発生剤などの成分が水へ移行し光学系を汚染するおそれがある、という問題がある。特に光酸発生剤が水へ移行してしまうと、レジスト膜中に実質存在する光酸発生剤の量が減少し、パターン形成にも影響を及ぼすことになり、これらの問題を生じない光酸発生剤が望まれている(非特許文献1および2参照)。
特公昭63−49893号公報 特開2005−208509号公報 特開2005−266799号公報 最新レジスト材料ハンドブック 情報機構 p.138−145 (2005) UV・EB硬化技術の最新動向 シーエムシー出版 p.73−74 (2006)
上記背景に照らし、本発明は、従来使用されてきたスルホニウム塩に比して、水を液浸液とする液浸露光用レジストにおいて、水相への移行が実質的に防止され、従って上記問題を防止することのできるスルホニウム塩を提供することを目的とする。
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、特定の構造をもつスルホニウム塩が、上記目的に適う優れた性質を示し、水を使用した液浸露光用レジストにおいて、レジスト組成物からの水へのスルホニウム塩の溶出が実質的に避けられることを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、以下を提供するものである。
1.一般式(1)
Figure 2008120700

(式(1)中、R1およびR2は、互いに同一または異なって、炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基、又は炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基を表し、mおよびnは、互いに同一または異なって、1〜5の整数を表し、m個のR1は互いに同一であっても異なっていてもよく、n個のR2は互いに同一であっても異なっていてもよく、R3は、炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基、炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基または式(2)
Figure 2008120700

で示される基を表し、R3が炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基または炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基を表すときはkは0〜5の整数であり、k個のR3は互いに同一であっても異なっていてもよく、R3が式(2)で示される基を表すときはkは1であり、X-はスルホニウムと対をなすアニオンを表し、式(2)中、R1、R2、m、nおよびX-は、上記定義に同じである。)で示されるスルホニウム塩。
2.X-が、フッ素化アルカンスルホン酸、フッ素化アレーンスルホン酸、フッ素化アルカンスルホニルイミドおよびフッ素化アルカンスルホニルメチドから選ばれる、少なくとも1種の化合物の共役塩基たるアニオン部分である、上記1のスルホニウム塩。
3.m個のR1の少なくとも1個は炭素数4〜18のアルキル基であり、n個のR2の少なくとも1個は炭素数4〜18のアルキル基であることを特徴とする上記1または2のスルホニウム塩。
4.水(20℃)に対する溶解度が100ppm以下であることを特徴とする上記1ないし3何れかのスルホニウム塩。
5.上記1ないし4の何れかのスルホニウム塩を含んでなる、化学増幅型フォトレジスト用光酸発生剤。
本発明によれば、実質的に水へ溶解しないスルホニウム塩が得られる。したがって、本発明で得られるスルホニウム塩は、半導体微細加工用の化学増幅型レジストにおいて、水を液浸液とする液浸露光用レジストの光酸発生剤として使用したとき水相への光酸発生剤の移行が実質的に防止されるから、光学系の汚染の防止及び良好なパターン形成を行う上で有利である。
本発明の置換スルホニウム塩は下式(1)で表される。
Figure 2008120700

式(1)中、R1およびR2は、炭素数1〜18(好ましくは炭素数1〜12、より好ましくは炭素数1〜10、特に好ましくは炭素数1〜8)のアルキル基、炭素数1〜18(好ましくは炭素数1〜10、より好ましくは炭素数1〜4、特に好ましくは炭素数1〜2)のアルコキシ基、または炭素数1〜8(好ましくは炭素数1〜4、特に好ましくは炭素数1〜2)のパーフルオロアルキル基を示す。
上記炭素数1〜18のアルキル基の具体例としては、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、n−ペンチル、n−オクチル、n−デシル、n−ドデシル、n−テトラデシル、n−ヘキサデシル、n−オクタデシルなどの直鎖アルキル基、イソプロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、ネオペンチル、tert−ペンチル、イソヘキシル、2−エチルヘキシル、1,1,3,3−テトラメチルブチルなどの分岐アルキル基、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルなどの環式アルキル基、ノルボルニル、アダマンチル、ピナニルなどの架橋環式アルキル基などが挙げられる。
上記炭素数1〜18のアルコキシ基の具体例としては、メトキシ、エトキシ、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、sec−ブトキシ、tert−ブトキシなどが挙げられる。
上記炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基の具体例としては、トリフルオロメチル、ペンタフルオロエチル、ノナフルオロブチル、パーフルオロオクチルなどが挙げられる。
これら具体例のうち、好ましいのは、メチル、n−ブチル、n−オクチル、n−デシル、n−ドデシル、n−テトラデシル、n−ヘキサデシル、n−オクタデシルなどの直鎖アルキル基;tert−ブチル、ネオペンチル、tert−ペンチル、1,1,3,3−テトラメチルブチルなどの分岐アルキル基;シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルなどの環式アルキル基;ノルボルニル、アダマンチル、ピナニルなどの架橋環式アルキル基;メトキシ、エトキシ、tert−ブトキシなどのアルコキシ基;トリフルオロメチル、ノナフルオロブチル、パーフルオロオクチルなどのパーフルオロアルキル基であり、さらに好ましいのは、tert−ブチル、tert−ペンチル、1,1,3,3−テトラメチルブチル、1−アダマンチルなどの第3級炭素をもつアルキル基;およびトリフルオロメチル、ノナフルオロブチル、パーフルオロオクチルなどのフッ素化アルキル基である。
また、式(1)中の置換基R1とR2の個数を示すmおよびnは、それぞれ1〜5の整数である。R1とR2とは互いに同一でも異なっていてもよい。また、m個のR1はそれぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、n個のR2もそれぞれ互いに同一でも異なっていてもよい。
式(1)中の置換基R3は、炭素数1〜18(好ましくは炭素数1〜12、より好ましくは炭素数1〜10、特に好ましくは炭素数1〜8)のアルキル基、炭素数1〜18(好ましくは炭素数1〜10、より好ましくは炭素数1〜4、特に好ましくは炭素数1〜2)のアルコキシ基、炭素数1〜8(好ましくは炭素数1〜4、特に好ましくは炭素数1〜2)のパーフルオロアルキル基、または下式(2)で表される基を示す。
Figure 2008120700

式(2)中、R1、R2、mおよびnは式(1)中における定義に同じである。X-はスルホニウムと対をなすアニオンを表す。
置換基R3が炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基または炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基のときは、kは0〜5の整数であり、その具体例は本明細書に記載のとおりである。また、置換基R3が式(2)で示されるを表すときはkは1である。
式(1)および式(2)中のX-は、スルホニウムと対をなすアニオンを示し、例としては、フッ素化アルカンスルホン酸、フッ素化アレーンスルホン酸、フッ素化アルカンスルホニルイミド、フッ素化アルカンスルホニルメチドなどの化合物の共役塩基たるアニオン部分が挙げられる。
上記フッ素化アルカンスルホン酸の具体例としては、例えば炭素数1〜20のパーフルオロアルキル基をもつスルホン酸などが挙げられ、そのうち経済的に入手し得る炭素数1〜10のものが好ましい。炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基としては、直鎖状、分岐鎖状または環状のもの、あるいはこれらパーフルオロアルキル基の一つ以上のフッ素原子が炭素数1〜4のパーフルオロアルキルアルコキシ基でさらに置換されたものが挙げられる。具体例として、トリフルオロメタンスルホン酸、ペンタフルオロエタンスルホン酸、ノナフルオロブタンスルホン酸、パーフルオロオクタンスルホン酸、パーフルオロシクロへキサンスルホン酸、パーフルオロエトキシエタンスルホン酸などが挙げられる。特に好ましいのは、トリフルオロメタンスルホン酸、ペンタフルオロエタンスルホン酸、ノナフルオロブタンスルホン酸である。
上記のフッ素化アレーンスルホン酸としては、炭素数6〜20の、少なくともフッ素原子もしくはトリフルオロメチル基が一つ以上置換した芳香族基をもつスルホン酸が挙げられ、このうち炭素数6〜10のものが好ましい。具体例としては、2−フルオロベンゼンスルホン酸、4−フルオロベンゼンスルホン酸、2,4−ジフルオロベンゼンスルホン酸、3,5−ジフルオロベンゼンスルホン酸、2,6−ジフルオロベンゼンスルホン酸、2,4,6−トリフルオロベンゼンスルホン酸、パーフルオロベンゼンスルホン酸、パーフルオロナフタレンスルホン酸、2−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホン酸、4−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホン酸、3,5‐ビス(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホン酸などが挙げられる。特に好ましいのは、4−フルオロベンゼンスルホン酸、2,4,6−トリフルオロベンゼンスルホン酸、パーフルオロベンゼンスルホン酸、4−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホン酸である。
上記フッ素化アルカンスルホニルイミドおよびフッ素化アルカンスルホニルメチドそれぞれ次式(3)および(4)で表される。
(CfSO22NH ・・・・(3)
(CfSO23CH ・・・・(4)
式(3)および(4)中のCfは炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基を示し、直鎖状であっても分岐状であってもよく、複数あるパーフルオロアルキル基が互いに環を形成していてもよい。
上記フッ素化アルカンスルホニルイミドおよびフッ素化アルカンスルホニルメチドの具体例としては、ビスパーフルオロブタンスルホニルイミド、ビストリフルオロメタンスルホニルイミド、トリフルオロメチルペンタフルオロエチルスルホニルイミド、ヘキサフルオロトリメチレンスルホニルイミド、トリストリフルオロメタンスルホニルメチド、トリスペンタフルオロエチルスルホニルメチドなどが挙げられ、好ましいのは、ビスパーフルオロブタンスルホニルイミド、ヘキサフルオロトリメチレンスルホニルイミド、トリストリフルオロメタンスルホニルメチドである。
ジアリールスルホキシドとジアリールスルフィドからのスルホニウム塩の合成及びアニオン置換の方法自体は、当業者に周知である(例えば、特開昭61−100557号、特開平5−4996号公報、Chem. Pharm. Bull. 29(12) 3753(1981))。従って、本発明のスルホニウム塩の製造は、それらに準じて、例えば、目的のスルホニウム塩に対応した置換基を有するジアリールスルホキシドとジアリールスルフィドとを、脱水剤存在下、硫酸などの強酸を使用して縮合させることにより行うことができる。使用する強酸は、スルホニウム塩を構成する対アニオンと同じ構造のものでもよく、異なっていてもよい。異なる構造の酸を用いる場合は、適宜アニオン交換反応により目的の構造をもつスルホニウム塩を得ることもできる。
上記スルホニウム塩の製造において、ジアリールスルホキシドはたとえば次式(5)で与えられる化合物である。
Figure 2008120700

式(5)において、R1、R2、m及びnは、上記に同じである。
上記スルホニウム塩の製造において、ジアリールスルフィドは例えば次式(6)で与えられる化合物である。
Figure 2008120700

式(6)において、R3、kは、上記定義に同じである。
上記スルホニウム塩の製造において、使用する酸としては、硫酸、メタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸、上述のフッ素化アルカンスルホン酸、フッ素化アレーンスルホン酸、フッ素化アルカンスルホニルイミド、フッ素化アルカンスルホニルメチドなどが挙げられる。
上記スルホニウム塩の製造において、脱水剤としては、無水酢酸、無水プロピオン酸、無水トリフルオロ酢酸などのカルボン酸無水物、あるいはトリフルオロメタンスルホン酸無水物、ポリ燐酸、五酸化二リンなどを使用することができる。これら脱水剤は単独で使用してもよく、また2種以上を併用してもよい。
上記スルホニウム塩の製造は、必要により溶剤の存在下で実施できる。その場合に用いる溶媒としては、例えば、ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル等のエーテル類、クロロホルム、ジクロロメタン等の塩素系有機溶剤、メタノール、エタノール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸、プロピオン酸等の有機酸、無水酢酸、無水プロピオン酸等の有機酸無水物、アセトニトリル等のニトリル類およびその他の極性有機溶剤が挙げられる。これらの溶媒は、単独で使用してもよく、また2種以上を併用してもよい。
塩交換法によりアニオン交換を行う場合は、目的とするアニオン構造をもつ塩類、例えばナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩のような無機塩類を水溶液とし、上記反応で得られたスルホニウム塩を含む溶剤溶液と混合することで得られる。あらかじめ、アニオン交換前のスルホニウム塩を単離、精製してもよい。この場合は改めてアニオン交換前のスルホニウム塩を上記の溶剤に溶解させ、目的とするアニオン構造をもつ塩類の水溶液と混合させるとよい。
上記スルホニウム塩の製造において、必要により、得られるスルホニウム塩を精製してもよい。この精製は、上記スルホニウム塩を含む溶液に対して直接、あるいは所望の濃度にまで濃縮した後、貧溶剤を加えてスルホニウム塩を析出させることにより行うことができる。ここで用いる貧溶剤としては、ジエチルエーテル、ジプロピルエーテルなどのエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、へキサン、シクロヘキサンなどの脂肪族炭化水素類、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素類などが挙げられる。析出物が油状物の場合は、油層を分離し、減圧下溶剤を除いて目的のスルホニウム塩を得ることができる。析出物が固体の場合は、析出した固体をろ過、乾燥させて目的物を得ることができる。さらに目的のスルホニウム塩が固体である場合、再結晶によって精製することができる。すなわち、得られた固体を溶剤、例えばクロロホルム、ジクロロメタン等の塩素系有機溶剤、メタノール、エタノール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、アセトニトリル等のニトリル類に溶解させ、冷却するなど温度による溶解度の差を利用して結晶を析出させるか、あるいは、スルホニウム塩を含む溶剤溶液に対して上記で例示したような貧溶剤を徐々に加えて結晶を析出させることによって精製することができる。
本発明のスルホニウム塩は、半導体のパターン形成に用いる化学増幅型レジスト用の光酸発生剤として好適に使用される。すなわちフォトレジストの基本樹脂、添加剤、溶剤、および光酸発生剤として本発明で得られたスルホニウム塩からなるレジスト組成物を用いてパターン形成を行った場合、良好なレジストパターンが得られる。
以下、実施例を参照して本発明をさらに具体的に説明するが、本発明がこれにより限定されることは意図しない。
実施例1:(4−フェニルチオフェニル)−ジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートの合成
Figure 2008120700

100mlの反応容器にジクロロメタン30.0g、ジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホキシド10.19g(20.9mmol)、ジフェニルスルフィド4.02g(21.6mmol)、および無水酢酸6.60g(64.8mmol)を仕込み、均一に混合した後、ノナフルオロブタンスルホン酸7.77g(25.9mmol)を室温で40分間かけて滴下した。滴下中液温は、発熱により45℃まで上昇した。さらに45℃で4時間攪拌後、反応液をイオン交換水30.0gで4回洗浄し、有機層と水層を分液した。有機層を濃縮し、これにジエチルエーテルを徐々に加えていくと、溶液が白濁し白色粉末が析出した。これを濾別し減圧下55℃で乾燥させて、11.4g(収率57%)の白色粉末を得た。これをスルホニウム塩A−1とする。
1H−NMR、13C−NMR、IRおよびHPLC(高速液体クロマトグラフ装置 L−7000使用、日立製作所製、商品名、以下、同様)による分析の結果、このものは、目的物である上記式の(4−フェニルチオフェニル)−ジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートであり純度99.2%であった。1H-NMR (300 MHz, DMSOd-6)δppm: 0.59(s,18H), 1.15(d, 12H), 1.55(t, 4H), 3.85(s, 3H), 6.75(d, 2H), 7.40(d, 2H), 7.44-7.58(m, 7H), 7.62(d, 2H), 7.89(dd, 2H)
実施例2:(4−フェニルチオフェニル)−ジ(3−tert−ブチル−4−メトキシ−5−メチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートの合成
Figure 2008120700

ジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホキシドに代えて、ジ(3−tert−ブチル−4−メトキシ−5−メチル)フェニルスルホキシド8.41g(20.9mmol)を用いた以外は、実施例1と同様にして、白色粉末13.8g(収率76%)を得た。1H−NMR、13C−NMR、IRおよびHPLCによる分析の結果、このものは、目的物である上記式の(4−フェニルチオフェニル)−ジ(3−tert−ブチル−4−メトキシ−5−メチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートであり純度99.1%であった。これをスルホニウム塩A−2とする。1H-NMR (300 MHz, DMSOd-6)δppm: 1.26(s, 18H), 2.32(s, 6H), 3.81(s, 6H), 7.36(d, 2H), 7.40(d, 2H), 7.50-7.58(m, 5H), 7.60(d, 2H), 7.66(d, 2H)
実施例3:(4−フェニルチオフェニル)−ジ(4−tertブチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートの合成
Figure 2008120700

ジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホキシドに代えて、ジ(4−tertブチル)フェニルスルホキシド6.57g(20.9mmol)を用いた以外は、実施例1と同様にして、白色粉末11.4g(収率70%)を得た。1H−NMR、13C−NMR、IRおよびHPLCによる分析の結果、このものは、目的物である上記式の(4−フェニルチオフェニル)−ジ(4−tertブチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートであり純度95.1%であった。これをスルホニウム塩A−3とする。1H-NMR (300 MHz, DMSOd-6)δppm: 1.30(s, 18H), 7.39(d, 3H), 7.49-7.60(m, 4H), 7.66-7.81(m, 10H)
実施例4:フェニル−[4−(4−トリフルオロフェニルチオ)フェニル]−(4−トリフルオロメチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートの合成
Figure 2008120700

実施例1のジ[2−メトキシ−5−(1,1,3,3−テトラメチル)ブチル]フェニルスルホキシドに代えて、(4−トリフルオロメチル)フェニルスルホキシド5.65g(20.9mmol)、ジフェニルスルフィドに代えて(4−トリフルオロメチル)フェニルスルホキシド5.49g(21.6mmol)を用いた以外は、実施例1と同様にして目的物13.0g(収率77%)を得た。1H−NMR、13C−NMR、IRおよびHPLCによる分析の結果、このものは、目的物であるフェニル−[4−(4−トリフルオロフェニルチオ)フェニル]−(4−トリフルオロメチル)フェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホナートであり純度98.1%であった。これをスルホニウム塩A−4とする。1H-NMR (300 MHz, DMSOd-6)δppm:7.33(d, 1H), 7.43-7.53(m, 3H), 7.58(d, 1H), 7.65(d, 1H), 7.68-7.91(m, 8H), 7.94-8.03(m, 2H), 8.13(d, 1H)
実施例5:スルホニウム塩の水への溶解度
実施例1〜5の各スルホニウム塩、及び比較例1のスルホニウム塩としてトリフェニルスルホニウムトリフルオロメタンスルホナート塩を用いて、20℃における水への溶解度を次のようにして測定した。
〔水への溶解度の測定方法〕
実施例1〜4、比較例1のスルホニウム塩各0.5gをそれぞれ30mlキャップ付きガラス容器にとり、イオン交換水20gと攪拌子を加えた。20℃に温調し30分間攪拌し、その後6時間20℃で静置した。それぞれの上澄みを3.0ml注射器で採り、メンブレンフィルター(0.2μm)を通してろ過し、このろ液に溶解しているスルホニウム塩の濃度をHPLCにて測定することにより、水に対する溶解度(ppm)を求めた。
結果を表1に示す。この結果から、比較例1のスルホニウム塩に比して、本発明のスルホニウム塩は非常に水溶性が低く、実質的に水に溶解しないことが判明した。従って、水を液浸液とする液浸露光用レジストにおいて、本発明のスルホニウム塩を光酸発生剤として使用すれば、レジスト膜から水へのスルホニウム塩の溶出が実質的に防止できることがわかる。
Figure 2008120700

本発明によれば、実質的に水に溶解しないスルホニウム塩を提供することができる。したがって、本発明で得られるスルホニウム塩は、半導体微細加工用の化学増幅型レジスト、特に水を液浸液とする液浸露光用レジストのための光酸発生剤として好適である。

Claims (5)

  1. 一般式(1)
    Figure 2008120700


    (式(1)中、R1およびR2は、互いに同一または異なって、炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基、又は炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基を表し、mおよびnは、互いに同一または異なって、1〜5の整数を表し、m個のR1は互いに同一であっても異なっていてもよく、n個のR2は互いに同一であっても異なっていてもよく、R3は、炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基、炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基または式(2)
    Figure 2008120700


    で示される基を表し、R3が炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18のアルコキシ基または炭素数1〜8のパーフルオロアルキル基を表すときはkは0〜5の整数を表し、k個のR3は互いに同一であっても異なっていてもよく、R3が式(2)で示される基を表すときはkは1を表し、X-はスルホニウムと対をなすアニオンを表し、式(2)中、R1、R2、m、nおよびX-は、上記定義に同じである。)で示されるトリアリールスルホニウム塩。
  2. -が、フッ素化アルカンスルホン酸、フッ素化アレーンスルホン酸、フッ素化アルカンスルホニルイミドおよびフッ素化アルカンスルホニルメチドから選ばれる、少なくとも1種の化合物の共役塩基たるアニオン部分である、請求項1のスルホニウム塩。
  3. m個のR1の少なくとも1個は炭素数4〜18のアルキル基であり、n個のR2の少なくとも1個は炭素数4〜18のアルキル基であることを特徴とする請求項1または2のスルホニウム塩。
  4. 水(20℃)に対する溶解度が100ppm以下であることを特徴とする請求項1ないし3何れかのスルホニウム塩。
  5. 請求項1ないし4の何れかのスルホニウム塩を含んでなる、化学増幅型フォトレジスト用光酸発生剤。
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