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JP2008113919A - 遊技機用島台の基体構造及びその設置方法 - Google Patents

遊技機用島台の基体構造及びその設置方法 Download PDF

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JP2008113919A
JP2008113919A JP2006301069A JP2006301069A JP2008113919A JP 2008113919 A JP2008113919 A JP 2008113919A JP 2006301069 A JP2006301069 A JP 2006301069A JP 2006301069 A JP2006301069 A JP 2006301069A JP 2008113919 A JP2008113919 A JP 2008113919A
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Shuji Kishi
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Abstract

【課題】初期の島台を技能を有することなく容易に設置できるとともに、その後の遊技機の台数変更も容易に行うことができる遊技機用島台の基体構造及びその設置方法を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機用島台の基体構造は、両側端に配置される端部用支柱10と、2つの端部用支柱10の間に配置される中間部用支柱20とを備え、端部用支柱10及び中間部用支柱20を、それぞれ平行に配置された一対の柱1と、一対の柱1を連接する連接板2とから構成し、2つの端部用支柱10の間を、上部においては一対の梁板40で、下部においては一対の膳板50で連接し、梁板40と膳板50との間の中段に、パチンコ機やスロット機などの遊技機を複数配置し、膳板50より下段に、遊技機に用いる玉やメダルなどの遊技物を回収する装置を配置し、梁板40より上段に、遊技機の玉、メダルの補給装置を配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パチンコ遊技場に設置される遊技機用島台の基体構造及びその設置方法に関する。
従来から、パチンコ遊技場に設置される遊技機用島台の組立作業を簡略化する提案がなされている。
例えば、特許文献1では、島台を上段ユニットと中段ユニットと下段ユニットに3分割してユニット化し、現場にてこれらのユニットを組立てるもので、現場での作業性には特に優れている。
また、特許文献2や特許文献3では、遊技機の横幅寸法に対応して遊技機設置位置の支柱間隔を変更できる島台が提案されている。
特開2001−96047号公報 特開2003−299864号公報 特開平11−47418号公報
しかし、特許文献1に示される島台では、初期の設置作業は極めて簡単に行うことができるが、遊技機の変更を行う場合には、遊技機の寸法に合わせた島台の変更が行いにくいという問題を有している。
また、特許文献2や特許文献3に示される島台では、遊技機の変更時には遊技機の寸法に合わせた島台変更が可能なために、変更時に島台を有効に利用することができるが、初期の設置作業は必ずしも容易に行うことができない。
そこで本発明は、初期の島台を技能を有することなく容易に設置できるとともに、その後の遊技機の台数変更も容易に行うことができる遊技機用島台の基体構造及びその設置方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の遊技機用島台の基体構造は、両側端に配置される端部用支柱と、2つの前記端部用支柱の間に配置される中間部用支柱とを備え、前記端部用支柱及び前記中間部用支柱を、それぞれ平行に配置された一対の柱と、一対の前記柱を連接する連接板とから構成し、2つの前記端部用支柱の間を、上部においては一対の梁板で、下部においては一対の膳板で連接し、前記梁板と前記膳板との間の中段に、パチンコ機やスロット機などの遊技機を複数配置し、前記膳板より下段に、前記遊技機に用いる玉やメダルなどの遊技物を回収する装置を配置し、前記梁板より上段に、前記遊技機の玉、メダルの補給装置を配置する遊技機用島台の基体構造であって、前記端部用支柱を、前記梁板を取り付ける支柱上段部と、前記膳板を取り付ける支柱下段部と、前記支柱上段部と前記支柱下段部とを連接する支柱中段部とによって構成し、前記中間部用支柱を、前記梁板を取り付ける中間部用上部支柱と、前記膳板を取り付ける中間部用下部支柱とによって構成し、前記中間部用上部支柱の下端に、水平部と垂直部とをそれぞれ有する一対の固定部材を備え、前記水平部を前記膳板の上面に、前記垂直部を前記膳板の側面に、それぞれ当接させることで、一方の前記固定部材を一方の前記膳板に、他方の前記固定部材を他方の前記膳板に取り付けることを特徴とする。
請求項2記載の本発明の遊技機用島台の基体構造の設置方法は、請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有することを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造において、水平部材と前記水平部材の両端に設けられる垂直部材とによって巾規制部材を構成し、前記巾規制部材を、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱の間、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱の間にそれぞれ設け、前記巾規制部材を、前記支柱下段部の下端及び前記中間部用下部支柱の下端よりも更に下方へ移動可能に設けたことを特徴とする。
請求項4記載の本発明の遊技機用島台の基体構造の設置方法は、請求項3に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、前記第2の工程において、前記巾規制部材を前記土台の間に移動させることで、前記土台に対して、前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱との位置決めを行うことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造において、前記梁板には、水平面を有する棚板と、前記遊技機の上面を受ける遊技機受け板と、前記棚板と前記遊技機受け板とを連結する連結板とを有し、前記支柱上段部及び前記中間部用上部支柱にはそれぞれ耳部を有し、前記耳部の上部に前記棚板の下面を配置し、前記耳部の下部に前記遊技機受け板の上面を配置し、前記耳部の上部には、下方向からボルトを挿入可能なナット部を形成し、前記耳部の下部にはボルト穴を形成したことを特徴とする。
請求項6記載の本発明の遊技機用島台の基体構造の設置方法は、請求項5に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、前記第5の工程において、前記耳部に前記棚板と前記遊技機受け板とを配置し、前記ナット部を用いて前記棚板下面に前記ボルトを嵌合し、前記ボルト穴を用いて前記耳部と前記遊技機受け板とをボルト締めすることで前記遊技機受け板の位置決めを行うことを特徴とする。
請求項7記載の本発明は、請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造において、前記膳板の下方には、垂直面を有する腰板を備え、前記腰板を上段腰板と下段腰板とより構成し、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向にスライド可能な2部材で構成したことを特徴とする。
請求項8記載の本発明の遊技機用島台の基体構造の設置方法は、請求項7に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向に伸ばした状態で、前記上段腰板と前記下段腰板とを用いて設置する第1の設置態様と、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向に縮めた状態で、前記腰板として前記下段腰板だけを用いて設置する第2の設置態様とを有することを特徴とする。
請求項9記載の本発明は、請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造において、前記中間部用上部支柱を構成する一対の前記柱に長溝を設け、前記中間部用上部支柱の上端には天板を配置し、前記中間部用上部支柱と前記天板とを連結するL字形ボルトであって、前記L字形ボルトの一端を前記天板に嵌合させ、前記L字形ボルトの他端を前記長溝に挿入してナット締めすることを特徴とする。
本発明によれば、梁板や膳板を端部用支柱によって基本的な位置決めが可能となり、中間部用上部支柱と中間部用下部支柱とをそれぞれ自由な位置に配置することができる。
また本発明によれば、膳板を取り付けた後に、中間部用上部支柱を膳板に取り付け、その後に梁板を取り付けることができ、下部の部材から順に積み上げて設置できるため、特別な技能を有することなく設置を行うことができる。
また本発明によれば、一対の端部用支柱と中間部用下部支柱の巾寸法を正確に保持することができるとともに、土台に対する端部用支柱と中間部用下部支柱の位置決めも正確に行うことができる。
また本発明によれば、例えばパチンコ機とスロット機のように遊技機の設置高さが異なる場合においても、膳板の高さを容易に変更するで対応することができる。
本発明の第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造は、端部用支柱を、梁板を取り付ける支柱上段部と、膳板を取り付ける支柱下段部と、支柱上段部と支柱下段部とを連接する支柱中段部とによって構成し、中間部用支柱を、梁板を取り付ける中間部用上部支柱と、膳板を取り付ける中間部用下部支柱とによって構成し、中間部用上部支柱の下端に、水平部と垂直部とをそれぞれ有する一対の固定部材を備え、水平部を膳板の上面に、垂直部を膳板の側面に、それぞれ当接させることで、一方の固定部材を一方の膳板に、他方の固定部材を他方の膳板に取り付けるものである。本実施の形態によれば、端部用支柱を、支柱上段部と支柱下段部と支柱中段部とによって一つの支柱として構成するのに対して、中間部用支柱を、中間部用上部支柱と中間部用下部支柱とに分離して構成することで、梁板や膳板を端部用支柱によって基本的な位置決めが可能となり、中間部用上部支柱と中間部用下部支柱とをそれぞれ自由な位置に配置することができる。また、本実施の形態によれば、中間部用上部支柱は膳板を基準に正確な位置に配置することができる。
本発明の第2の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法は、第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法において、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、土台の上に一対の端部用支柱と中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、膳板を端部用支柱と中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、中間部用上部支柱を膳板に取り付ける第4の工程と、梁板を端部用支柱と中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有するものである。本実施の形態によれば、膳板を取り付けた後に、中間部用上部支柱を膳板に取り付け、その後に梁板を取り付けることができ、下部の部材から順に積み上げて設置できるとともに、中間部用上部支柱と中間部用下部支柱とをそれぞれ自由な位置に配置することができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造において、水平部材と水平部材の両端に設けられる垂直部材とによって巾規制部材を構成し、巾規制部材を、支柱下段部を構成する一対の柱の間、及び中間部用下部支柱を構成する一対の柱の間にそれぞれ設け、巾規制部材を、支柱下段部の下端及び中間部用下部支柱の下端よりも更に下方へ移動可能に設けたものである。本実施の形態によれば、巾規制部材によって、一対の端部用支柱と中間部用下部支柱の巾寸法を正確に保持することができるとともに、土台に対する端部用支柱と中間部用下部支柱の位置決めも正確に行うことができる。
本発明の第4の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法は、第3の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法において、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、土台の上に一対の端部用支柱と中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、膳板を端部用支柱と中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、中間部用上部支柱を膳板に取り付ける第4の工程と、梁板を端部用支柱と中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、第2の工程において、巾規制部材を土台の間に移動させることで、土台に対して、端部用支柱と中間部用下部支柱との位置決めを行うものである。本実施の形態によれば、巾規制部材によって、一対の端部用支柱と中間部用下部支柱の巾寸法を正確に保持することができるとともに、土台に対する端部用支柱と中間部用下部支柱の位置決めも正確に行うことができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造において、梁板には、水平面を有する棚板と、遊技機の上面を受ける遊技機受け板と、棚板と遊技機受け板とを連結する連結板とを有し、支柱上段部及び中間部用上部支柱にはそれぞれ耳部を有し、耳部の上部に棚板の下面を配置し、耳部の下部に遊技機受け板の上面を配置し、耳部の上部には、下方向からボルトを挿入可能なナット部を形成し、耳部の下部にはボルト穴を形成したものである。本実施の形態によれば、耳部を用いて梁板を設置することができるとともに、特に遊技機受け面の位置決めを正確に行うことができる。
本発明の第6の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法は、第5の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法において、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、土台の上に一対の端部用支柱と中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、膳板を端部用支柱と中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、中間部用上部支柱を膳板に取り付ける第4の工程と、梁板を端部用支柱と中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、第5の工程において、耳部に棚板と遊技機受け板とを配置し、ナット部を用いて棚板下面にボルトを嵌合し、ボルト穴を用いて耳部と遊技機受け板とをボルト締めすることで遊技機受け板の位置決めを行うものである。本実施の形態によれば、ナット部を用いて棚板下面にボルトを嵌合することで、耳部と梁板との連結を行うことができるとともに、耳部下面を基準面として遊技機受け面の位置決めを正確に行うことができる。
本発明の第7の実施の形態は、第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造において、膳板の下方には、垂直面を有する腰板を備え、腰板を上段腰板と下段腰板とより構成し、支柱下段部を構成する一対の柱、及び中間部用下部支柱を構成する一対の柱を、垂直方向にスライド可能な2部材で構成したものである。本実施の形態によれば、例えばパチンコ機とスロット機のように遊技機の設置高さが異なる場合においても、膳板の高さを変更して対応できる。
本発明の第8の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法は、第7の実施の形態による遊技機用島台の基体構造の設置方法において、支柱下段部を構成する一対の柱、及び中間部用下部支柱を構成する一対の柱を、垂直方向に伸ばした状態で、上段腰板と下段腰板とを用いて設置する第1の設置態様と、支柱下段部を構成する一対の柱、及び中間部用下部支柱を構成する一対の柱を、垂直方向に縮めた状態で、腰板として下段腰板だけを用いて設置する第2の設置態様とを有するものである。本実施の形態によれば、例えばパチンコ機とスロット機のように遊技機の設置高さが異なる場合においても、膳板の高さを変更して対応できる。
本発明の第9の実施の形態は、第1の実施の形態による遊技機用島台の基体構造において、中間部用上部支柱を構成する一対の柱に長溝を設け、中間部用上部支柱の上端には天板を配置し、中間部用上部支柱と天板とを連結するL字形ボルトであって、L字形ボルトの一端を天板に嵌合させ、L字形ボルトの他端を長溝に挿入してナット締めするものである。本実施の形態によれば、天板と中間部用上部支柱との連結を容易に行うことができる。
ことができる。
以下に本発明の一実施例によるパチンコ遊技場に設置される遊技機用島台の基体構造について説明する。
図1は本実施例による遊技機用島台の基体構造を示す斜視図、図2は同基体構造の内部を示す斜視図、図3は同基体構造に用いる端部用支柱の斜視図、図4は同端部用支柱の要部斜視図、図5は同基体構造に用いる中間部用下部支柱の斜視図、図6は同基体構造に用いる中間部用上部支柱の斜視図、図7から図12は本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施例による遊技機用島台の基体構造は、両側端に配置される端部用支柱10と、2つの端部用支柱10の間に配置される中間部用支柱20とを備えている。2つの端部用支柱10の間は、上部においては一対の梁板40で、下部においては一対の膳板50で連接している。梁板40と膳板50との間の中段には、パチンコ機やスロット機などの遊技機(図示せず)を複数配置し、膳板50より下段には、遊技機に用いる玉やメダルなどの遊技物を回収する装置(図示せず)を配置し、梁板40より上段には、遊技機の玉、メダルの補給装置(図示せず)を配置する。
中間部用支柱20は、梁板40を取り付ける中間部用上部支柱21と、膳板50を取り付ける中間部用下部支柱26とによって構成している。
図1及び図2に示すように、梁板40は、水平面を有する棚板41と、遊技機の上面を受ける遊技機受け板42と、棚板41と遊技機受け板42とを連結する連結板43とを有している。また、棚板41の上部には、連結板44、底板45、中間板46、及び天板47を順に積み重ねている。棚板41、遊技機受け板42、連結板43、連結板44、底板45、及び天板47は、2つの端部用支柱10の間を連接している。なお、天板47は、2つの端部用支柱10の上端に配置される。ここで、棚板41、遊技機受け板42、連結板43、連結板44、底板45、及び天板47は、複数枚の板材を、2つの端部用支柱10の間で付き合わせて連接している。中間板46は、底板45と天板47との間を、複数の空間に分割するように垂直方向に配置されている。
図2に示すように、中間部用上部支柱21を構成する一対の柱1には、長溝31を設けている。また、中間部用上部支柱21の上端近傍の天板47には、穴32を形成している。そして、L字形ボルト33によって、中間部用上部支柱21と天板47とを連結する。すなわち、L字形ボルト33の一端を天板47の穴32にねじ込んだ後に、L字形ボルト33の他端を長溝31に挿入し、L字形ボルト33の他端からナット締めすることで、L字形ボルト33を中間部用上部支柱21に固定する。
一方、図1に示すように、膳板50の下方には、垂直面を有する腰板60を備え、腰板60は、2つの端部用支柱10の間を連接している。また腰板60は、分離可能な上段腰板61と下段腰板62とより構成している。上段腰板61の上端には、上段腰板61に垂直な水平板63が取り付けられている。
次に、図3を用いて端部用支柱10について説明する。
端部用支柱10は、それぞれ平行に配置された一対の柱1と、一対の柱1を連接する連接板2とから構成されている。柱1には、断面がコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。連接板2には、平板状又は断面がL又はコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。
端部用支柱10は、梁板40を取り付ける支柱上段部11と、膳板50を取り付ける支柱下段部12と、支柱上段部11と支柱下段部12とを連接する支柱中段部13とを一体に形成している。
支柱上端部11を構成する一対の柱1の外側には、それぞれ耳部3を形成している。耳部3の上部には、下方向からボルトを挿入可能なナット部3Aを形成し、耳部3の下部にはボルト穴3Bを形成している。図1に示すように、耳部3の上部には、棚板41の下面が配置され、耳部3の下部には遊技機受け板42の上面が配置される。
支柱上端部11と支柱中段部13との連接位置にある一対の柱1には、連接板2が設けられている。
支柱中段部13を構成する一対の柱1にも、連接板2が設けられている。
支柱下段部12を構成する一対の柱1の上端には連接板2が設けられ、支柱中段部13の下端は、この連接板2に固定されている。
次に、図3及び図4を用いて支柱下段部12について説明する。
支柱下段部12を構成する一対の柱1は、上部柱1Aと下部柱1Bで構成され、上部柱1Aと下部柱1Bとは、スライド可能に構成されている。すなわち、上部柱1Aは、下部柱1Bよりも断面形状が小さく、下部柱1Bの内周面に沿って摺動可能な構成となっている。なお、上部柱1Aと下部柱1Bとは、設置する遊技機の種類や高さに合わせて、あらかじめ所定の位置にビスにて固定されている。
支柱下段部12を構成する一対の柱1の上端には渡し板4が設けられ、図1に示すように渡し板4には、腰板60の水平板63が載置される。
支柱下段部12を構成する一対の柱1の下端には巾規制部材5が設けられている。巾規制部材5は、水平部材5Aと水平部材5Aの両端に設けられる垂直部材5Bとによって構成され、支柱下段部12を構成する一対の柱1の間に設け、巾規制部材5を、支柱下段部12の下端よりも更に下方へ移動可能に設けている。すなわち、垂直部材5Bには、長穴5Cが形成されており、柱1への固定を行うボルト5Dを、この長穴5Cの上端に位置させることで、水平部材5Bを柱1の下端より更に下方へ位置させることができる。
支柱下段部12を構成する一対の柱1の下端には、それぞれL字状の固定部材6を備えている。固定部材6は、その一端を柱1にボルト6Aにて固定し、その他端を土台7に固定する。
平行な一対の土台7は、遊技機用島台の基体構造の基礎面での基準面となる。
土台7は、基礎面における位置決めが行われた後にアンカーボルト7Aにて基礎面に固定される。固定部材6の他端には、アンカーボルト7Aの外径寸法より大きな穴6Bを有しており、アンカーボルト7Aをこの穴6Bに配置する。この状態で巾規制部材5を下方に移動させ、巾規制部材5を一対の土台7の間に配置する。巾規制部材5の水平部材5Aの巾、より正確には一対の垂直部材5Bの柱1との摺動面間の巾と、一対の土台7の対向面間の巾とを同一にしており、巾規制部材5を一対の土台7間に嵌め込むことで、端部用支柱10の土台に対する位置決めが行われる。巾規制部材5を一対の土台7間に嵌め込んだ状態で、固定部材6を土台7に固定する。固定部材6の土台7への固定は、アンカーボルト7Aにナットを嵌め込んで行う。
なお、固定部材の土台7への固定の際には、端部用支柱10の高さ調整と、端部用支柱10の水平調整が行われる。これらの調整は、図2に示すように、柱1の下端に設けられたアジャスター8によって行われる。下部柱1Bの下端は、L字状に折り曲げられて舌部1Cが形成されている。この舌部1Cは、固定部材6とは反対側の外側に形成する。舌部1Cには、ナット部が形成され、このナット部に対応するボルト部を形成したアジャスター8が設けられている。
次に、図5を用いて中間部用下部支柱26について説明する。
中間部用下部支柱26は、それぞれ平行に配置された一対の柱1と、一対の柱1を連接する連接板の機能を備えた渡し板4とから構成されている。柱1には、断面がコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。渡し板4には、平板状又は断面がL又はコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。
中間部用下部支柱26を構成する一対の柱1は、上部柱1Aと下部柱1Bで構成され、上部柱1Aと下部柱1Bとは、スライド可能に構成されている。すなわち、上部柱1Aは、下部柱1Bよりも断面形状が小さく、下部柱1Bの内周面に沿って摺動可能な構成となっている。なお、上部柱1Aと下部柱1Bとは、設置する遊技機の種類や高さに合わせて、あらかじめ所定の位置にビスにて固定されている。
一対の上部柱1Aの上端には渡し板4が設けられ、図1に示すように渡し板4には、腰板60の水平板63が載置される。
一対の下部柱1Bの下端には巾規制部材5が設けられている。巾規制部材5は、水平部材5Aと水平部材5Aの両端に設けられる垂直部材5Bとによって構成され、支柱下段部12を構成する一対の柱1の間に設け、巾規制部材5を、支柱下段部12の下端よりも更に下方へ移動可能に設けている。すなわち、垂直部材5Bには、長穴5Cが形成されており、柱1への固定を行うボルト5Dを、この長穴5Cの上端に位置させることで、水平部材5Bを柱1の下端より更に下方へ位置させることができる。
支柱下段部12を構成する一対の柱1の下端には、それぞれL字状の固定部材6を備えている。固定部材6は、その一端を柱1にボルト6Aにて固定し、その他端を土台7に固定する。
巾規制部材5を下方に移動させ、巾規制部材5を一対の土台7の間に配置する。巾規制部材5の水平部材5Aの巾、より正確には一対の垂直部材5Bの柱1との摺動面間の巾と、一対の土台7の対向面間の巾とを同一にしており、巾規制部材5を一対の土台7間に嵌め込むことで、端部用支柱10の土台に対する位置決めが行われる。巾規制部材5を一対の土台7間に嵌め込んだ状態で、固定部材6を土台7に固定する。なお、固定部材の土台7への固定の際には、端部用支柱10の高さ調整と、端部用支柱10の水平調整が行われる。これらの調整は、柱1の下端に設けられたアジャスター8によって行われる。下部柱1Bの下端は、L字状に折り曲げられて舌部1Cが形成されている。この舌部1Cは、固定部材6とは反対側の外側に形成する。舌部1Cには、ナット部が形成され、このナット部に対応するボルト部を形成したアジャスター8が設けられている。
次に、図6を用いて中間部用上部支柱21について説明する。
中間部用上部支柱21は、それぞれ平行に配置された一対の柱1と、一対の柱1を連接する連接板2とから構成されている。柱1には、断面がコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。連接板2には、平板状又は断面がL又はコの字状のアルミ材、ステンレス材、又はスチール材を用いる。
中間部用上部支柱21は、梁板40を取り付ける中間部用上部支柱上段部22と、中間部用上部支柱上段部22と連接する中間部用上部支柱中段部23とを一体に形成している。
中間部用上部支柱上段部22を構成する一対の柱1の外側には、それぞれ耳部3を形成している。耳部3の上部には、下方向からボルトを挿入可能なナット部3Aを形成し、耳部3の下部にはボルト穴3Bを形成している。図2に示すように、耳部3の上部には、棚板41の下面が配置され、耳部3の下部には遊技機受け板42の上面が配置される。
中間部用上部支柱上段部22と中間部用上部支柱中段部23との連接位置にある一対の柱1には、連接板2が設けられている。
また、中間部用上部支柱中段部23を構成する一対の柱1にも、連接板2が設けられている。
中間部用上部支柱中段部23を構成する柱1の下端には、それぞれ固定部材24を備えている。これら固定部材24は、膳板50の上面に当接する水平部24Aと、膳板50の側面に当接する垂直部24Bとを有している。水平部24Aには、柱1を挟んで一対の長穴24Cと、長穴24Cの周辺にビス孔24Dが形成されている。また、垂直部材24Bには、ビス孔24Eが形成されている。
中間部用上部支柱21を膳板50に取り付ける際には、膳板50の上面に固定部材24の水平部24Aを当接させるとともに、一対の膳板50の対向する側面に、それぞれの固定部材24の垂直部24Bを当接させることで、中間部用上部支柱21を膳板50に対して位置決めする。長穴24Cをボルト締めすることで中間部用上部支柱21を膳板50に対して仮固定し、その後の位置決め調整の後にビス孔24D、24Eを用いて正確な位置決め固定を行う。
次に、図7から図12を用いて本実施例による遊技機用島台の設置方法について説明する。
図7は基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、土台の上に一対の端部用支柱と中間部用下部支柱とを配置する第2の工程までを示している。
図7に示すように、まず土台7を基礎面に固定する。土台7の基礎面への固定は、アンカーボルト7Aにて行う。アンカーボルト7Aは、土台7の両端と、中間部用下部支柱26を配置する位置に設ける。
その後、土台7の両端に端部用支柱10を配置し、端部用支柱10の間に所定の間隔を空けて中間部用下部支柱26を配置する。端部用支柱10の土台7に対する位置決めは、図3及び図4に示すとおり、巾規制部材5を土台7間に嵌め込むことで行う。また、端部用支柱10の水平度及び高さは、アジャスター8を用いて行う。
両端に配置する端部用支柱10の位置決めが完了すると、中間部用下部支柱26の位置決めを行う。中間部用下部支柱26の土台7に対する位置決めは、図5に示すとおり、巾規制部材5を土台7間に嵌め込むことで行う。また、中間部用下部支柱26の水平度及び高さは、両端に配置した端部用支柱10の渡し板4間に糸を張り、中間部用下部支柱26の渡し板4がこの糸の高さとなるように、中間部用下部支柱26のアジャスター8を調整する。
図8から図10までは、膳板を端部用支柱と中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程を示している。
端部用支柱10と中間部用下部支柱26の渡し板4に、腰板60の水平板63を載置する。本実施例では、腰板60として上段腰板61を用いたものを示している。腰板60は、複数のユニットに分割されており、それぞれのユニットを2つの端部用支柱10の間で付き合わせることで連接する。
図8は、腰板60を構成する一つのユニットを、一端の端部用支柱10と中間部用下部支柱26との渡し板4に載置した状態を示している。
図9は、腰板60を構成する複数のユニットを、一方の端部用支柱10から順に載置した状態を示している。図9に示すように、端部用支柱10と中間部用下部支柱26の渡し板4のそれぞれの端部に、腰板60のユニットが載置される。
すべての腰板60のユニットが載置されると、図10に示すように、腰板60の水平板63上面に膳板50を順次載置する。膳板50は、複数枚の分割した板で構成されており、それぞれの板を付き合わせることで構成される。
図11は、中間部用上部支柱を膳板に取り付ける第4の工程を示している。
中間部用上部支柱21は、中間部用下部支柱26の位置と一致させる必要はない。中間部用上部支柱21の間隔は、設置される遊技機の巾に合わせて設定する。中間部用上部支柱21間には、1台の遊技機を配置してもよいし、複数台の遊技機を配置してもよく、その他適宜付属装置を含めた巾に設定することもできる。
中間部用上部支柱21を膳板50に取り付ける際には、膳板50の上面に固定部材24の水平部24Aを当接させるとともに、一対の膳板50の対向する側面に、それぞれの固定部材24の垂直部24Bを当接させることで、中間部用上部支柱21を膳板50に対して位置決めする。
図12は、梁板を端部用支柱と中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程を示している。
図12に示すように、梁板70を構成する複数のユニットを、一方の端部用支柱10から順に載置した状態を示している。図12では、棚板41、遊技機受け板42、連結板43、連結板44、及び底板45Aを、工場出荷時において一つのユニットとして構成している。なお、少なくとも、棚板41、遊技機受け板42、及び連結板43を一つのユニットとして構成することが好ましい。棚板41、遊技機受け板42、及び連結板43を一つのユニットとして構成することで、耳部3に対応する空間を形成することができ、耳部3に対する位置決めを正確に行うことができる。なお、棚板41、遊技機受け板42、及び連結板43によって形成される空間は、耳部3よりも大きく構成する。
耳部3の上部では、ナット部3Aに下方向からボルトを挿入して棚板41に固定し、耳部3の下部では、ボルト穴3Bを用いて耳部3と遊技機受け板42とを連結する。
また、本実施例においては、底板45B、中間板46、及び天板47を、工場出荷時において一つのユニットとして構成し、このユニットを、棚板41、遊技機受け板42、連結板43、連結板44、及び底板45Aからなるユニットの上面に載置している。なお、棚板41、遊技機受け板42、連結板43、連結板44、底板45、中間板46、及び天板47を、工場出荷時において一つのユニットとして構成してもよい。
本実施例によれば、端部用支柱10を、支柱上段部11と支柱下段部12と支柱中段部13とによって一つの支柱として構成しているので、梁板40や膳板50を端部用支柱10によって基本的な位置決めが可能となり、また、中間部用支柱20を、中間部用上部支柱21と中間部用下部支柱26とに分離して構成することで、中間部用上部支柱21と中間部用下部支柱26とをそれぞれ自由な位置に配置することができる。また、中間部用上部支柱21は膳板50を基準に正確な位置に配置することができる。
本実施例によれば、膳板50を取り付けた後に、中間部用上部支柱21を膳板50に取り付け、その後に梁板40を取り付けることができるため、下部の部材から順に積み上げて設置でき、中間部用上部支柱21と中間部用下部支柱26とをそれぞれ自由な位置に配置することができる。
本実施例によれば、巾規制部材5によって、一対の端部用支柱10と中間部用下部支柱26の巾寸法を正確に設定できるとともに、土台7に対する端部用支柱10と中間部用下部支柱26の位置決めも正確に行うことができる。
本実施例によれば、耳部3を用いて梁板40を設置することができ、特に遊技機受け板42の位置決めを正確に行うことができる。
本実施例によれば、ナット部3Aを用いて棚板41下面にボルトを嵌合することで、耳部3と梁板40との連結を行うことができるとともに、耳部3下面を基準面として遊技機受け板42の位置決めを正確に行うことができる。
本実施の形態によれば、例えばパチンコ機とスロット機のように遊技機の設置高さが異なる場合においても、膳板50の高さを容易に変更することができる。
本実施例によれば、L字形ボルト33の一端を天板47に嵌合させ、他端を長溝31に挿入してナット締めすることで天板47と中間部用上部支柱21との連結を容易に行うことができる。
本発明のパチンコ遊技場に設置される遊技機用島台の基体構造は、新たに設置する場合だけでなく改装時の施工にも適した機体構造を提供することができる。
本発明の一実施例によるパチンコ遊技場に設置される遊技機用島台の基体構造を示す斜視図 同基体構造の内部を示す斜視図 同基体構造に用いる端部用支柱の斜視図 同端部用支柱の要部斜視図 同基体構造に用いる中間部用下部支柱の斜視図 同基体構造に用いる中間部用上部支柱の斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図 本実施例による遊技機用島台の設置方法を示す斜視図
符号の説明
1 柱
2 連接板
3 耳部
4 渡し板
5 巾規制部材
7 土台
8 アジャスター
10 端部用支柱
11 支柱上段部
12 支柱下段部
13 支柱中段部
20 中間部用支柱
21 中間部用上部支柱
26 中間部用下部支柱
40 梁板
50 膳板
60 腰板
61 上段腰板
62 下段腰板

Claims (9)

  1. 両側端に配置される端部用支柱と、2つの前記端部用支柱の間に配置される中間部用支柱とを備え、
    前記端部用支柱及び前記中間部用支柱を、それぞれ平行に配置された一対の柱と、一対の前記柱を連接する連接板とから構成し、
    2つの前記端部用支柱の間を、上部においては一対の梁板で、下部においては一対の膳板で連接し、
    前記梁板と前記膳板との間の中段に、パチンコ機やスロット機などの遊技機を複数配置し、前記膳板より下段に、前記遊技機に用いる玉やメダルなどの遊技物を回収する装置を配置し、前記梁板より上段に、前記遊技機の玉、メダルの補給装置を配置する遊技機用島台の基体構造であって、
    前記端部用支柱を、前記梁板を取り付ける支柱上段部と、前記膳板を取り付ける支柱下段部と、前記支柱上段部と前記支柱下段部とを連接する支柱中段部とによって構成し、
    前記中間部用支柱を、前記梁板を取り付ける中間部用上部支柱と、前記膳板を取り付ける中間部用下部支柱とによって構成し、
    前記中間部用上部支柱の下端に、水平部と垂直部とをそれぞれ有する一対の固定部材を備え、
    前記水平部を前記膳板の上面に、前記垂直部を前記膳板の側面に、それぞれ当接させることで、一方の前記固定部材を一方の前記膳板に、他方の前記固定部材を他方の前記膳板に取り付けることを特徴とする遊技機用島台の基体構造。
  2. 請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有することを特徴とする遊技機用島台の基体構造の設置方法。
  3. 水平部材と前記水平部材の両端に設けられる垂直部材とによって巾規制部材を構成し、前記巾規制部材を、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱の間、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱の間にそれぞれ設け、前記巾規制部材を、前記支柱下段部の下端及び前記中間部用下部支柱の下端よりも更に下方へ移動可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造。
  4. 請求項3に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、前記第2の工程において、前記巾規制部材を前記土台の間に移動させることで、前記土台に対して、前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱との位置決めを行うことを特徴とする遊技機用島台の基体構造の設置方法。
  5. 前記梁板には、水平面を有する棚板と、前記遊技機の上面を受ける遊技機受け板と、前記棚板と前記遊技機受け板とを連結する連結板とを有し、
    前記支柱上段部及び前記中間部用上部支柱にはそれぞれ耳部を有し、前記耳部の上部に前記棚板の下面を配置し、前記耳部の下部に前記遊技機受け板の上面を配置し、前記耳部の上部には、下方向からボルトを挿入可能なナット部を形成し、前記耳部の下部にはボルト穴を形成したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造。
  6. 請求項5に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、基礎面に一対の土台を固定する第1の工程と、前記土台の上に一対の前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とを配置する第2の工程と、前記膳板を前記端部用支柱と前記中間部用下部支柱とに取り付ける第3の工程と、前記中間部用上部支柱を前記膳板に取り付ける第4の工程と、前記梁板を前記端部用支柱と前記中間部用上部支柱とに取り付ける第5の工程とを有し、前記第5の工程において、前記耳部に前記棚板と前記遊技機受け板とを配置し、前記ナット部を用いて前記棚板下面に前記ボルトを嵌合し、前記ボルト穴を用いて前記耳部と前記遊技機受け板とをボルト締めすることで前記遊技機受け板の位置決めを行うことを特徴とする遊技機用島台の基体構造の設置方法。
  7. 前記膳板の下方には、垂直面を有する腰板を備え、前記腰板を上段腰板と下段腰板とより構成し、
    前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向にスライド可能な2部材で構成したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造。
  8. 請求項7に記載の遊技機用島台の基体構造の設置方法であって、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向に伸ばした状態で、前記上段腰板と前記下段腰板とを用いて設置する第1の設置態様と、前記支柱下段部を構成する一対の前記柱、及び前記中間部用下部支柱を構成する一対の前記柱を、垂直方向に縮めた状態で、前記腰板として前記下段腰板だけを用いて設置する第2の設置態様とを有することを特徴とする遊技機用島台の基体構造の設置方法。
  9. 前記中間部用上部支柱を構成する一対の前記柱に長溝を設け、前記中間部用上部支柱の上端には天板を配置し、前記中間部用上部支柱と前記天板とを連結するL字形ボルトであって、前記L字形ボルトの一端を前記天板に嵌合させ、前記L字形ボルトの他端を前記長溝に挿入してナット締めすることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用島台の基体構造。
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