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JP2008111032A - ウレタン接着剤組成物 - Google Patents

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JP2008111032A
JP2008111032A JP2006294550A JP2006294550A JP2008111032A JP 2008111032 A JP2008111032 A JP 2008111032A JP 2006294550 A JP2006294550 A JP 2006294550A JP 2006294550 A JP2006294550 A JP 2006294550A JP 2008111032 A JP2008111032 A JP 2008111032A
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urethane adhesive
polyol
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JP2006294550A
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Takanori Kido
隆則 城戸
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】プライマーを用いなくても種々の金属(電着塗装を含む。)およびガラスに対して優れた接着性を有するウレタン接着剤組成物の提供。
【解決手段】ポリイソシアネート化合物(A)を含有する基材成分と、
ポリオール化合物(B)ならびに水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、前記エポキシ基および前記アルコキシシリル基を合計で4個有するエポキシシラン化合物(C)を含有する硬化剤成分と、からなるウレタン接着剤組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、ウレタン接着剤組成物に関する。
分子中にイソシアネート基を2個以上有するポリイソシアネート化合物(例えば、ウレタンプレポリマー等)は、アミン化合物やポリオール化合物等の硬化剤との反応により三次元架橋構造を形成し、高強度、高伸度、耐摩耗性、耐油性等に優れたポリウレタン硬化物となる。
このようなポリイソシアネート化合物を主剤とするポリウレタン樹脂組成物は、従来より、接着剤、目地材、シーラント等として広く利用されている。特に、自動車内装用接着剤や、建築用シーラントに用いられるポリウレタン樹脂組成物には、ガラス、金属、プラスチック、塗装鋼板、モルタル、塩化ビニル等の種々の被着体に対する優れた接着性が要求されている。
このようなポリウレタン樹脂組成物としては、例えば、特許文献1には、「ウレタン系接着剤組成物において、イソシアネートアルコキシシランを含有することを特徴とするウレタン系接着剤組成物。」が記載されている。
また、特許文献2には、「テトラヒドロフランとエチレンオキサイドとの共重合体からなる水酸基当量が500〜2000のポリオール(a)及びその他のポリオール(b)と、過剰の芳香族ポリイソシアネート(c)とからなるイソシアネート基末端ウレタンプレポリマーを必須成分とする湿気硬化型ウレタン接着剤またはシーリング剤。」が記載されている。
更に、本出願人によっても、「ウレタンプレポリマー(A)と、イソシアネート基、イソシアヌレート基および加水分解性ケイ素含有基をそれぞれ少なくとも1つ有する化合物(B)とを含有する主剤と、ポリオール化合物(C)を含有する硬化剤とからなる2液硬化型ポリウレタン樹脂組成物。」が提案されている(特許文献3)。
特開平2−279784号公報 特開2000−230165号公報 特開2006−111811号公報
しかしながら、これらの特許文献に記載されたウレタン系の接着剤組成物は、プライマーを使用しないことを前提としているものの、金属表面(電着塗装表面を含む。)とガラス表面との接着に用いた場合、金属やガラスの種類によってはプライマーが必要となる場合があった。
そこで、本発明は、プライマーを用いなくても種々の金属(電着塗装を含む。以下同様。)およびガラスに対して優れた接着性を有するウレタン接着剤組成物を提供することを目的とする。
本発明者は、上記課題を解決するため鋭意検討した結果、水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、前記エポキシ基および前記アルコキシシリル基を合計で4個有する特定のエポキシシラン化合物を含有する硬化剤成分を用いることにより、プライマーを用いなくても種々の金属およびガラスに対して優れた接着性を有するウレタン接着剤組成物を提供できることを見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、下記(1)〜(5)を提供する。
(1)ポリイソシアネート化合物(A)を含有する基材成分と、
ポリオール化合物(B)ならびに水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、上記エポキシ基および上記アルコキシシリル基を合計で4個有するエポキシシラン化合物(C)を含有する硬化剤成分と、からなるウレタン接着剤組成物。
(2)上記エポキシシラン化合物(C)が、水酸基が結合した炭素原子のγ位の窒素原子に置換基Rを有し、上記置換基Rが、アリール基または脂環炭化水素基である上記(1)に記載のウレタン接着剤組成物。
(3)上記エポキシシラン化合物(C)が、アミノシラン化合物(c1)とテトラグリシジルアミン化合物(c2)との反応により得られる上記(1)または(2)に記載のウレタン接着剤組成物。
(4)上記アミノシラン化合物(c1)が、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランであり、上記テトラグリシジルアミン化合物(c2)が、1,3−ビス(N,N−グリシジルアミノメチル)シクロヘキサン、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−m−キシリレンジアミン、および、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタンからなる群から選択される少なくとも1種である、上記(3)に記載のウレタン接着剤組成物。
(5)上記エポキシシラン化合物(C)の含有量が、上記硬化剤成分の全質量に対して2質量%超20質量%未満である上記(1)〜(4)のいずれかに記載のウレタン接着剤組成物。
以下に示すように、本発明によれば、プライマーを用いなくても種々の金属およびガラスに対して優れた接着性を有するウレタン接着剤組成物を提供することができる。
本発明のウレタン接着剤組成物(以下、「本発明の接着剤組成物」ともいう。)は、ポリイソシアネート化合物(A)を含有する基材成分と、ポリオール化合物(B)ならびに水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、上記エポキシ基および上記アルコキシシリル基を合計で4個有するエポキシシラン化合物(C)を含有する硬化剤成分と、からなるウレタン接着剤組成物である。
以下に、ポリイソシアネート化合物(A)ならびにポリオール化合物(B)およびエポキシシラン化合物(C)について詳述する。
<ポリイソシアネート化合物(A)>
上記ポリイソシアネート化合物(A)は、本発明の接着剤組成物の使用時(施工時)に、後述するポリオール化合物(B)と反応してポリウレタン化する成分である。
上記ポリイソシアネート化合物(A)は、分子内にイソシアネート(NCO)基を2個以上有する化合物であれば特に限定されず、その具体例としては、TDI(例えば、2,4−トリレンジイソシアネート(2,4−TDI)、2,6−トリレンジイソシアネート(2,6−TDI))、MDI(例えば、4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(4,4′−MDI)、2,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(2,4′−MDI))、1,4−フェニレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニレンポリイソシアネート、キシリレンジイソシアネート(XDI)、テトラメチルキシリレンジイソシアネート(TMXDI)、トリジンジイソシアネート(TODI)、1,5−ナフタレンジイソシアネート(NDI)、トリフェニルメタントリイソシアネートなどの芳香族ポリイソシアネート;ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート(TMHDI)、リジンジイソシアネート、ノルボルナンジイソシアナートメチル(NBDI)などの脂肪族ポリイソシアネート;トランスシクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキサン(H6XDI)、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート(H12MDI)、水添TDI(H6TDI)などの脂環式ポリイソシアネート;これらのイソシアネート化合物のカルボジイミド変性ポリイソシアネート;これらのイソシアネート化合物のイソシアヌレート変性ポリイソシアネート;これらのイソシアネート化合物とポリオール化合物とを反応させて得られるウレタンプレポリマー;等が挙げられ、これらを1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
なお、分子内にNCO基を1個のみ有するモノイソシアネート化合物も、ジイソシアネート化合物等と混合することにより用いることができる。
これらのポリイソシアネート化合物のうち、ウレタンプレポリマーであるのが、コストおよび安全性の観点から好ましい。
このようなウレタンプレポリマーは、ポリオール化合物と過剰のポリイソシアネート化合物を反応させることによって得られるものであり、その具体例としては、上記で例示した各種ポリイソシアネート化合物と、後述する各種ポリオール化合物との組み合わせによるものが挙げられる。
中でも、入手の容易さの観点から、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリプロピレントリオールおよびポリテトラエチレングリコールからなる群から選ばれる少なくとも1種と、トリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネートおよびヘキサメチレンジイソシアネートからなる群から選ばれる少なくとも1種とから得られるウレタンプレポリマーが好ましい。特に、MDIとポリオール化合物とを反応させて得られるMDIウレタンプレポリマーがより好ましい。
本発明においては、上記ウレタンプレポリマーの製法は特に限定されず、その具体例としては、反応温度を30〜120℃、好ましくは50〜100℃程度とし、常圧下でポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを反応させてウレタンプレポリマーを得る方法等が挙げられる。また、有機スズ化合物、有機ビスマス化合物のようなウレタン化触媒を用いることができる。
また、本発明においては、上記ウレタンプレポリマーの製造において、ポリオール化合物の水酸(OH)基に対するポリイソシアネート化合物のNCO基の当量比(NCO/OH)は、1.2〜5.0であるのが好ましく、1.5〜3.0であるのがより好ましい。NCO/OHがこの範囲にあると、ポリイソシアネート化合物の残存による発泡や、分子鎖延長に起因するウレタンプレポリマーの粘度増加がなく、本発明の接着剤組成物の硬化後の物性が良好となる。
本発明においては、上述したように、上記ポリイソシアネート化合物(A)と後述するポリオール化合物(B)とは、使用時に反応してポリウレタン化するため、本発明の接着剤組成物の施工時のべたつきの防止や、金属およびガラスに対する接着性をより向上させる観点から、上記ポリイソシアネート化合物(A)は、後述するポリオール化合物(B)のOH基に対して過剰量のNCO基となるように含有しているのが好ましい。
また、本発明においては、上記ポリイソシアネート化合物(A)の含有量は、上記基材成分の質量全体に対して、20質量%以上であるのが好ましく、100質量%であってもよい。
上記ポリイソシアネート化合物(A)の含有量が100質量%未満である場合は、上記基材成分は、上記ポリイソシアネート化合物(A)以外に、補強材(例えば、カーボンブラック等)、増量材(例えば、炭酸カルシウム、クレー等)、可塑剤、シランカップリング剤、触媒、溶剤、接着付与剤等を含有させることができる。
<ポリオール化合物(B)>
上記ポリオール化合物(B)は、水酸基を2個以上有する化合物であれば、その分子量および骨格などは特に限定されず、その具体例としては、低分子多価アルコール類、ポリカーボネートポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオール、その他のポリオール、これらの混合ポリオール等が挙げられる。
ここで、低分子多価アルコール類としては、具体的には、例えば、エチレングリコール(EG)、ジエチレングリコール、プロピレングリコール(PG)、ジプロピレングリコール、(1,3−または1,4−)ブタンジオール、ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサンジオール、シクロヘキサンジメタノール、グリセリン、1,1,1−トリメチロールプロパン(TMP)、1,2,5−ヘキサントリオール、ペンタエリスリトールなどの低分子ポリオール;ソルビトールなどの糖類;等が挙げられる。
次に、ポリカーボネートポリオールとしては、例えば、ポリオール化合物と、ジアルキルカーボネートとのエステル交換反応により得られるものを用いることができる。
このポリオール化合物としては、具体的には、例えば、上記で例示した各種低分子多価アルコール類のうち、1,6−ヘキサンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール等が好適に挙げられる。
また、このジアルキルカーボネートとしては、例えば、下記式(1)で表されるジアルキルカーボネートを使用することができる。
Figure 2008111032

(式中、R1およびR2は、それぞれ独立に、炭素数12以下のアルキル基である。)
上記式(1)で表されるジアルキルカーボネートとしては、具体的には、例えば、ジメチルカーボネートおよびジエチルカーボネートが好適に挙げられる。
上記ポリオール化合物と、上記ジアルキルカーボネートとのエステル交換反応に適した触媒としては、具体的には、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物;ナトリウムメチレート、カリウムメチレート、チタンテトライソプロピレート、ジルコニウムテトライソプロピレート等の金属アルコレート;等が挙げられる。これらのうち、チタンテトライソプロピレート、ジルコニウムテトライソプロピレートが好ましい。
次に、ポリエーテルポリオールおよびポリエステルポリオールとしては、通常、上記低分子多価アルコール類から導かれるものが用いられるが、本発明においては、更に以下に示す芳香族ジオール類、アミン類、アルカノールアミン類から導かれるものも好適に用いることができる。
ここで、芳香族ジオール類としては、具体的には、例えば、レゾルシン(m−ジヒドロキシベンゼン)、キシリレングリコール、1,4−ベンゼンジメタノール、スチレングリコール、4,4′−ジヒドロキシエチルフェノール;下記に示すようなビスフェノールA構造(4,4′−ジヒドロキシフェニルプロパン)、ビスフェノールF構造(4,4′−ジヒドロキシフェニルメタン)、臭素化ビスフェノールA構造、水添ビスフェノールA構造、ビスフェノールS構造、ビスフェノールAF構造のビスフェノール骨格を有するもの;等が挙げられる。
Figure 2008111032
また、アミン類としては、具体的には、例えば、エチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン等が挙げられ、アルカノールアミン類としては、具体的には、例えば、エタノールアミン、プロパノールアミン等が挙げられる。
ポリエーテルポリオールとしては、例えば、上記低分子多価アルコール類、上記芳香族ジオール類、上記アミン類および上記アルカノールアミン類として例示した化合物から選ばれる少なくとも1種に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイドなどのアルキレンオキサイドおよびスチレンオキサイド等から選ばれる少なくとも1種を付加させて得られるポリオール;ブチレンオキサイド(テトラメチレンオキサイド)、テトラヒドロフランなどのモノマーをカチオン系開始剤を用いて重合して得られるポリオール;等が挙げられる。
このようなポリエーテルポリオールの具体例としては、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール(PPG)、ポリプロピレントリオール、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイド共重合体、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMEG)、ポリテトラエチレングリコール、ソルビトール系ポリオール等が挙げられる。
また、ビスフェノール骨格を有するポリエーテルポリオールの具体例としては、ビスフェノールA(4,4′−ジヒドロキシフェニルプロパン)に、エチレンオキサイドおよび/またはプロピレンオキサイドを付加させて得られるポリエーテルポリオールが挙げられる。
同様に、ポリエステルポリオールとしては、例えば、上記低分子多価アルコール類、上記芳香族ジオール類、上記アミン類および上記アルカノールアミン類のいずれかと、多塩基性カルボン酸との縮合物(縮合系ポリエステルポリオール);ラクトン系ポリオール;等が挙げられる。
上記縮合系ポリエステルポリオールを形成する多塩基性カルボン酸としては、具体的には、例えば、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、フマル酸、マレイン酸、ピメリン酸、スベリン酸、セバシン酸、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、ダイマー酸、ピロメリット酸、他の低分子カルボン酸、オリゴマー酸、ヒマシ油、ヒマシ油とエチレングリコール(もしくはプロピレングリコール)との反応生成物などのヒドロキシカルボン酸等が挙げられる。
また、上記ラクトン系ポリオールとしては、具体的には、例えば、ε−カプロラクトン、α−メチル−ε−カプロラクトン、ε−メチル−ε−カプロラクトン等のラクトンを適当な重合開始剤で開環重合させたもので両末端に水酸基を有するものが挙げられる。
また、ビスフェノール骨格を有するポリエステルポリオールとしては、上記低分子多価アルコール類に代えて、または低分子多価アルコール類とともに、ビスフェノール骨格を有するジオールを用いて得られる縮合系ポリエステルポリオールが挙げられる。具体的には、ビスフェノールAとヒマシ油とから得られるポリエステルポリオール、ビスフェノールAとヒマシ油とエチレングリコールとプロピレングリコールとから得られるポリエステルポリオール等が挙げられる。
その他のポリオールとしては、具体的には、例えば、アクリルポリオール;ポリブタジエンポリオール;水素添加されたポリブタジエンポリオールなどの炭素−炭素結合を主鎖骨格に有するポリマーポリオール;等が挙げられる。
本発明においては、以上で例示した種々のポリオール化合物を1種単独で用いても2種以上を併用してもよい。
これらのポリオール化合物のうち、後述するエポキシシラン化合物(C)よりも上記ポリイソシアネート化合物(A)との反応性の高い化合物であるのが好ましい。
具体的には、上記ポリイソシアネート化合物(A)としてウレタンプレポリマーを用いる場合は、ポリブタジエンポリオールであるが、ウレタンプレポリマーとの反応性が十分に高く、また、良好な可使時間を確保でき、更に、これらを含有する本発明の接着剤組成物が耐水接着性に優れる理由から好ましい。
本発明においては、上記ポリオール化合物(B)の数平均分子量は特に限定されないが、上記ポリイソシアネート化合物(A)としてウレタンプレポリマーを用いる場合は、ウレタンプレポリマーとの反応性や、得られる本発明の接着剤組成物の発泡性や弾性の観点から、300〜10000であるのが好ましい。特に、本発明の接着剤組成物にシーリング材用途として用いる場合は、1000〜7000程度であるのが好ましい。
また、本発明においては、上記ポリオール化合物(B)の含有量は、上記硬化剤成分の全質量に対して80質量%超未満であるのが好ましい。含有量がこの範囲であると、得られる本発明の接着剤組成物のガラスに対する接着性がより向上し、その接着速度がより良好となる。
<エポキシシラン化合物(C)>
上記エポキシシラン化合物(C)は、水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、上記エポキシ基および上記アルコキシシリル基を合計で4個有する化合物である。
ここで、アルコキシシリル基としては、具体的には、例えば、下記一般式(2)で表される置換基が好適に挙げられる。なお、下記一般式(2)中、ケイ素原子の左側の結合手はメチル基を表すものではない。
Figure 2008111032
上記一般式(2)中、R3およびR4は、それぞれ独立に炭素数1〜8の分岐していてもよいアルキル基であり、nは0〜2の整数である。また、複数のR3またはR4は、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。
3およびR4の炭素数1〜8の分岐していてもよいアルキル基としては、具体的には、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、ネオペンチル基、tert−ペンチル基、1−メチルブチル基、2−メチルブチル基、1,2−ジメチルプロピル基等が挙げられ、これらの基が二重結合または三重結合を含んでいてもよい。これらのうち、メチル基、エチル基が好ましい。
上記一般式(2)で表されるアルコキシシリル基としては、具体的には、例えば、トリメトキシシリル基(n=0、R4=メチル基)、メチルジメトキシシリル基(n=1、R3=R4=メチル基)、トリエトキシシリル基(n=0、R4=エチル基)、メチルジエトキシシリル基(n=1、R3=メチル基、R4=エチル基)等が好適に挙げられる。
このようなエポキシシラン化合物(C)を硬化剤成分として含有することにより、本発明の接着剤組成物は、プライマーを用いなくても種々の金属およびガラスに対して優れた接着性を有する。これは、エポキシシラン化合物(C)の有するエポキシ基が金属との接着性に寄与し、アルコキシシリル基がガラスとの接着性に寄与するためであると考えられる。
そのため、難接着の金属(例えば、SUS(ステンレス)等)とガラスとを接着させる場合は、エポキシシラン化合物(C)はエポキシ基を2〜3個有しているのが好ましい。一方、金属と難接着性のガラス(例えば、表面が錫面のフロートガラス等)とを接着させる場合は、エポキシシラン化合物(C)はアルコキシシリル基を2〜3個有しているのが好ましい。
なお、上述した特許文献においても、種々のシランカップリング剤を用いているが、いずれも上記エポキシシラン化合物(C)に該当するものではなく、例えば、本願明細書の比較例1にも示すように、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(KBM403、信越化学社製)を用いた場合は、金属およびガラスに対する接着性が劣る結果となる。
本発明においては、上記エポキシシラン化合物(C)が、水酸基が結合した炭素原子のγ位の窒素原子に置換基Rを有し、上記置換基Rが、アリール基(例えば、フェニル基等)または脂環炭化水素基(例えば、シクロヘキシル基等)であるのが好ましい。
このような置換基Rを有することにより、本発明の接着剤組成物の金属およびガラスに対する接着性がより向上し、硬化剤成分の貯蔵安定性も良好となる。これは、これらの置換基Rの立体障害により、水酸基の上記ポリイソシアネート化合物(A)のイソシアネート基に対する反応性が低下し、また、アルコキシシリル基との縮合反応も抑制できるためであると考えられる。
また、本発明においては、上記エポキシシラン化合物(C)が、アミノシラン化合物とテトラグリシジルアミン化合物との反応により得られるものであるのが好ましい。
具体的には、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランと、1,3−ビス(N,N−グリシジルアミノメチル)シクロヘキサン、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−m−キシリレンジアミン、および、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタンからなる群から選択される少なくとも1種との反応により得られるものが好適に例示される。
更に、本発明においては、上記エポキシシラン化合物(C)の含有量は、上記硬化剤成分の全質量に対して2質量%超20質量%未満であるのが好ましい。含有量がこの範囲であると、得られる本発明の接着剤組成物の金属およびガラスに対する接着性がより向上する。
本発明においては、上記ポリオール化合物(B)および上記エポキシシラン化合物(C)の合計の含有量は、上記ポリイソシアネート化合物(A)のNCO基と、上記ポリオール化合物(B)および上記エポキシシラン化合物(C)のOH基との比(NCO/OH)が10〜0.9となる量であるのが好ましい。含有量がこの範囲であると、硬化不良を起こすことがなく、適度な可使時間が得られる。これらの特性により優れる点から、上記モル比は2.5〜1.5がより好ましい。
また、本発明においては、上記ポリオール化合物(B)と上記シラン化合物(C)との含有割合は、上記ポリオール化合物(B)のOH基と上記シラン化合物(C)のOH基との比が10:0.5〜10:5となるのが好ましい。含有割合がこの範囲であると、硬化不良を起こすことがなく、適度な可使時間が得られる。これらの特性により優れる点から、10:0.8〜10:1.2となるのがより好ましい。
本発明の接着剤組成物は、更に、スズ触媒、チタン触媒等の金属触媒を含有するのが好ましい。
スズ触媒としては、具体的には、例えば、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマレエート、ジブチルスズジアセテート、オクチル酸スズ、ナフテン酸スズ等のスズカルボン酸塩類;ジブチルスズオキサイドとフタル酸エステルとの反応物;ジブチルスズジアセチルアセトナートが挙げられる。
チタン触媒としては、具体的には、例えば、テトラブチルチタネート、テトラプロピルチタネート等のチタン酸エステル類が挙げられる。
本発明の接着剤組成物は、本発明の目的を損なわない範囲で、上記各種成分以外に、必要に応じて、各種の添加剤を含有することができる。添加剤としては、例えば、充填剤、老化防止剤、酸化防止剤、帯電防止剤、難燃剤、分散剤、揺変性付与剤が挙げられる。
充填剤としては、例えば、ろう石クレー、カオリンクレー、焼成クレー;ヒュームドシリカ、焼成シリカ、沈降シリカ、粉砕シリカ、溶融シリカ;けいそう土;酸化鉄、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化バリウム、酸化マグネシウム;炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛;カーボンブラック等の有機または無機充填剤;これらの脂肪酸、樹脂酸、脂肪酸エステル処理物、脂肪酸エステルウレタン化合物処理物が挙げられる。
老化防止剤としては、例えば、ヒンダードフェノール系化合物、ヒンダードアミン系化合物が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、ブチルヒドロキシトルエン(BHT)、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)が挙げられる。
帯電防止剤としては、例えば、第四級アンモニウム塩;ポリグリコール、エチレンオキサイド誘導体等の親水性化合物が挙げられる。
難燃剤としては、例えば、クロロアルキルホスフェート、ジメチル・メチルホスホネート、臭素・リン化合物、アンモニウムポリホスフェート、ネオペンチルブロマイド−ポリエーテル、臭素化ポリエーテルが挙げられる。
揺変性付与剤としては、例えば、水添ヒマシ油、シリカ、タルク等が挙げられる。
上記の各添加剤は適宜、組み合わせて用いることができる。
本発明においては、上述した各種の添加剤(金属触媒を含む。以下同様。)は、必要に応じて、主剤成分および/または硬化剤成分として含有することができる。
本発明の接着剤組成物の製造方法は、特に限定されず、例えば、上記ポリイソシアネート化合物(A)を含有する基材成分と、上記ポリオール化合物(B)および上記エポキシシラン化合物(C)ならびに上記各種添加剤を含有する硬化剤成分とを混合し、ロール、ニーダー、押出し機、万能撹拌機等を用いて室温下で十分に混合し、均一に分散(混練)させることにより使用時に製造することができる。
以下、実施例を用いて、本発明について詳細に説明する。ただし、本発明はこれに限定されるものではない。
<ポリイソシアネート化合物A1の合成>
まず、ポリプロピレンジオール(数平均分子量2000)500gとポリプロピレントリオール(数平均分子量5000)750g、および、可塑剤であるフタル酸ジオクチル1460gを混合し、得られた混合物を減圧下、110℃で16時間脱水した。
その後、この混合物に対して、4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートをNCO/OHモル比が1.80となるように214g添加し、窒素気流中、80℃で24時間反応させることにより、イソシアネート基を1.11質量%含有するウレタンプレポリマー(数平均分子量6000)をポリイソシアネート化合物A1として得た。
(比較例1、実施例1〜3)
得られたポリイソシアネート化合物A1と下記表1に示す各組成成分を、下記表1に示す質量部となるように混合し、ウレタン接着剤組成物を調製した。
調製した各接着剤組成物について、以下のようにして接着性を評価した。その結果を下記表1に示す。
<接着性(I)>
SUS・電着塗装板(サイズ:25mm×120mm×1mm)表面をイソプロピルアルコールで洗浄し、その上に、圧着後の接着層の厚さが3mmとなるようにプライマーを用いずに各接着剤組成物を塗布し、圧着して試験片を作製した。
(i)20℃×7日後の接着性(初期養生後の接着性)
作製した試験片を20℃、60%RHの条件下で7日間放置して養生した後、JASO(自動車規格) M 338−89に規定するナイフカットによる手はく離試験を行い、破壊の状態を目視で観察した。
具体的には、ガラスと接着層との界面にナイフを20〜30mm入れて、接着層の一部(手で引っ張る部分)をガラスからはく離させた後、試験片を固定し、はく離した部分の接着層を90度以上の方向に手で引っ張ることにより行った。なお、手による引っ張りは、5〜10mmの間隔で接着層に鋭利なナイフなどで約60度のナイフカットを入れながら行った。
(ii)90℃×14日後の接着性(耐熱老化後の接着性)
初期養生の後、更に90℃のオーブン中に14日間入れ、その後に20℃、常温下で1日以上冷却した後、上記と同様のナイフカットによる手はく離試験を行い、破壊の状態を目視で観察した。
なお、表1中、「CF100」は、接着剤組成物からなる接着層が、電着塗装表面とガラス板との接着面(手で引っ張るためにはく離した一部分を除く。以下同様。)の全域(100%)において凝集破壊したこと示し、「AF20」は、接着面の20%において界面破壊したことを示し、「AF50」は、接着面の50%において界面破壊したことを示し、「AF100」は、接着面の全域(100%)において界面破壊したことを示す。
<接着性(II)>
SUS(サイズ:25mm×120mm×1mm)表面をイソプロピルアルコールで洗浄し、その上に、圧着後の接着層の厚さが3mmとなるようにプライマーを用いずに各接着剤組成物を塗布し、圧着して試験片を作製した。
作製した試験片について、上述した接着性(I)と同様の方法により接着性を評価した。
<接着性(III)>
フロートガラス(サイズ:25mm×100mm×5mm)の非錫面(接着し易い面)をイソプロピルアルコールで洗浄し、その上に、圧着後の接着層の厚さが3mmとなるようにプライマーを用いずに各接着剤組成物を塗布し、圧着して試験片を作製した。
作製した試験片について、上述した接着性(I)と同様の方法により接着性を評価した。
<接着性(IV)>
フロートガラス(サイズ:25mm×100mm×5mm)の錫面(接着し辛い面)をイソプロピルアルコールで洗浄し、その上に、圧着後の接着層の厚さが3mmとなるようにプライマーを用いずに各接着剤組成物を塗布し、圧着して試験片を作製した。
作製した試験片について、上述した接着性(I)と同様の方法により接着性を評価した。
Figure 2008111032
ポリイソシアネート化合物A1以外の表1中の各組成成分は、以下に示す通りである。
・炭酸カルシウム:脂肪酸処理沈降性炭酸カルシウム(カルファイン200、丸尾カルシウム社製)
・カーボンブラック:A−2899(旭カーボン社製)
・可塑剤:アジピン酸イソノニル(DINA、三菱ガス化学社製)
・ポリオール化合物B1:ポリブタジエンジオール(Poly bd R45、数平均分子量2000、出光興産社製)
・エポキシシラン化合物C1:1モルのN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(KBM573、信越化学社製)と、1モルのN,N,N′,N′−テトラグリシジル−m−キシレンジアミン(TETRAD−X、三菱ガス化学社製)とを、60℃にて24時間反応させて得られる下記式(3)で表される化合物
Figure 2008111032
・エポキシシラン化合物C2:2モルのN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(KBM573、信越化学社製)と、1モルの1,3−ビス(N,N−グリシジルアミノメチル)シクロヘキサン(TETRAD−C、三菱ガス化学社製)とを、60℃にて24時間反応させて得られる下記式(4)で表される化合物
Figure 2008111032
・エポキシシラン化合物C3:3モルのN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(KBM573、信越化学社製)と、1モルのN,N,N′,N′−テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン(YH−434、東都化成社製)とを、60℃にて24時間反応させて得られる下記式(5)で表される化合物
Figure 2008111032
・エポキシシラン1:3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(KBM403、信越化学社製)
表1に示す結果から、実施例1〜3で調製した接着剤組成物は、プライマーを用いなくても種々の金属およびガラスに対して優れた接着性を有することが分かった。特に、実施例1〜3においては、難接着性の金属(電着塗装)に対しても良好な接着性を有することが分かり、実施例2および3においては、難接着性のガラスに対しても良好な接着性を有することが分かった。
これに対し、比較例1で調製した接着剤組成物は、エポキシシラン化合物(C)を含有しないため、接着性(I)〜(IV)のいずれの評価でも耐熱老化後の接着性が劣り、接着性(II)の評価においては初期接着性も劣ることが分かった。

Claims (5)

  1. ポリイソシアネート化合物(A)を含有する基材成分と、
    ポリオール化合物(B)ならびに水酸基、エポキシ基およびアルコキシシリル基をそれぞれ1個以上有し、かつ、前記エポキシ基および前記アルコキシシリル基を合計で4個有するエポキシシラン化合物(C)を含有する硬化剤成分と、からなるウレタン接着剤組成物。
  2. 前記エポキシシラン化合物(C)が、水酸基が結合した炭素原子のγ位の窒素原子に置換基Rを有し、前記置換基Rが、アリール基または脂環炭化水素基である請求項1に記載のウレタン接着剤組成物。
  3. 前記エポキシシラン化合物(C)が、アミノシラン化合物(c1)とテトラグリシジルアミン化合物(c2)との反応により得られる請求項1または2に記載のウレタン接着剤組成物。
  4. 前記アミノシラン化合物(c1)が、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランであり、前記テトラグリシジルアミン化合物(c2)が、1,3−ビス(N,N−グリシジルアミノメチル)シクロヘキサン、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−m−キシリレンジアミン、および、N,N,N′,N′−テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタンからなる群から選択される少なくとも1種である、請求項3に記載のウレタン接着剤組成物。
  5. 前記エポキシシラン化合物(C)の含有量が、前記硬化剤成分の全質量に対して2質量%超20質量%未満である請求項1〜4のいずれかに記載のウレタン接着剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011517671A (ja) * 2008-03-26 2011-06-16 ロックタイト (アール アンド ディー) リミテッド ポリマー−金属接合ならびにそれに有用な化合物および組成物
JP2013104018A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Yokohama Rubber Co Ltd:The ウインドウシーラント用ウレタン系接着剤組成物
JP2015131940A (ja) * 2013-12-13 2015-07-23 横浜ゴム株式会社 2液硬化型ウレタン接着剤組成物
CN114539622A (zh) * 2022-01-22 2022-05-27 巩义市泛锐熠辉复合材料有限公司 一种环氧树脂泡沫粘接助剂的制备方法及应用

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