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JP2008108048A - コンピュータ及びそのファームウェア更新方法 - Google Patents

コンピュータ及びそのファームウェア更新方法 Download PDF

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JP2008108048A JP2006289902A JP2006289902A JP2008108048A JP 2008108048 A JP2008108048 A JP 2008108048A JP 2006289902 A JP2006289902 A JP 2006289902A JP 2006289902 A JP2006289902 A JP 2006289902A JP 2008108048 A JP2008108048 A JP 2008108048A
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Abstract

【課題】ファームウェア更新に必要な、フラッシュROMに割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアがサポートされていない構成でも、ファームウェアの更新が可能なコンピュータ及びそのファームウェアの更新方法を提供する。
【解決手段】ファームウェアが格納されるプライマリROM及びセカンダリROMを備え、ファームウェアの更新時、外部から供給された新しいファームウェアをセカンダリROMに一時的に書き込み、セカンダリROMに対する新しいファームウェアの書き込みが終了すると、セカンダリROMで保持しているファームウェアをプライマリROMに複製することで、プライマリROM及びセカンダリROMに割り当てるメモリアドレスを切り替える。
【選択図】図1

Description

本発明はファームウェアが組み込まれたコンピュータ及びそのファームウェアの更新方法に関する。
例えば基幹系システムで利用されるコンピュータであるサーバ装置には、搭載された各種のハードウェアを制御するためのプログラムであるファームウェアが組み込まれている。ファームウェアは、書き換え可能な不揮発性メモリであるフラッシュROM(フラッシュメモリ)等に格納され、サーバ装置の電源が切断されている状態でもその内容が保持される。
通常、ファームウェアが格納されたフラッシュROMにはサーバ装置で動作するオペレーティングシステム(OS: Operation System)からアクセスできない。そのため、サーバ装置のユーザは、オペレーティングシステムを利用してフラッシュROMに格納されたファームウェアを書き換えることはできない。ファームウェアの書き換えは危険を伴う作業であり、書き換え作業に失敗すると、サーバ装置が起動不能になることがある。
そこで、上述したサーバ装置等では、ファームウェアの更新作業による起動不能を回避するために、ファームウェアが格納されるフラッシュROMを複数備えることで可用性の向上を図っている。このような構成では、電源投入時やプロセッサ(CPU: Central Processing Unit)のリセット時に、複数のフラッシュROMのうちのいずれか1つに格納されたファームウェアを読み出して動作する。そして、ファームウェアを更新する場合は、例えばネットワークを介して外部から供給される新しいファームウェアを他のフラッシュROMへ格納し、さらに電源投入時やリセット時に当該フラッシュROMへアクセスするように、専用のハードウェアにより各フラッシュROMへ割り当てるメモリアドレスを切り替えている。
図3は従来のサーバ装置の構成を示すブロック図である。
図3に示すように、従来のサーバ装置は、プロセッサ301と、ファームウェアが格納されるプライマリROM302及びセカンダリROM303と、プライマリROM302及びセカンダリROM303に対するメモリアドレスの割り当てを切り替えるための切替え制御回路304とを備えた構成である。なお、図3に示すサーバ装置は、ファームウェアが格納されるフラッシュROMとして、2つのフラッシュROM(プライマリROM302及びセカンダリROM303)を備えた構成例を示している。プライマリROM302及びセカンダリROM303とプロセッサ301とは、例えばバス等を介して接続される。
図3に示す従来のサーバ装置では、切替え制御回路304によりプライマリROM302またはセカンダリROM303のいずれか一方に0MBアドレスを割り当てることで、当該フラッシュROMに格納されたファームウェアで動作する。0MBアドレスとは、サーバ装置の電源投入時あるいはプロセッサ301のリセット時に、プロセッサ301が最初にアクセスするメモリアドレスを指す。
例えばプライマリROM302及びセカンダリROM303のメモリ容量を2M(mega)バイトとした場合、サーバ装置の電源投入時あるいはプロセッサ301のリセット時、プロセッサ301は、最初に0MBアドレスから2Mバイトのメモリ領域へアクセスすることで、0MBアドレスが割り当てられたプライマリROM302またはセカンダリROM303に格納されたファームウェアを読み出し、該ファームウェアによる処理を実行する。
例えば、サーバ装置がプライマリROM302に格納されたファームウェアで動作している場合、切替え制御回路304はプライマリROM302に対して0MBアドレスを割り当てる。
一方、ファームウェアを更新する場合、プロセッサ301はネットワーク等を介して外部から供給される新しいファームウェアをセカンダリROM303へ格納し、切替え制御回路304を用いて0MBアドレスの割り当てをプライマリROM302からセカンダリROM303へ切り替える。すなわち、切替え制御回路304はセカンダリROM303に対して0MBアドレスを割り当てる。このとき、切替え制御回路304はプライマリROM302及びセカンダリROM303に対して同時に0MBアドレスを割り当てることはない。
その後、プロセッサ301をリセットすることで、プロセッサ301は、セカンダリROM303に格納されたファームウェアを読み出し、該ファームウェアによる処理を実行する。
なお、特許文献1には、ホストコンピュータから受信したプログラムやデータを格納するための複数のバンクから成る不揮発性メモリと、該受信したプログラムやデータを格納する不揮発性メモリのバンクを切り替えるためのバンク切替え制御部とを備えた構成が記載されている。
また、特許文献2には、コンピュータのBIOSが格納される2つのフラッシュROMと、コンピュータの起動時に2つのフラッシュROMに格納されたBIOSのいずれか一方を選択するBIOS選択モジュールとを備えた構成が記載されている。
特許文献1及び特許文献2に記載の構成では、いずれもハードウェア(バンク切替え制御部やBIOS選択モジュール)により装置起動時にプロセッサがアクセスするメモリ領域を切替えている。
特開2001−334056号公報 特開2003−316582号公報
上述したように従来のサーバ装置では、ファームウェアを更新するためにファームウェアが格納される複数のフラッシュROMに割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアが必要である。
しかしながら、コスト削減等を理由に、このようなハードウェアがサポートされていないサーバ装置もある。その場合、サーバ装置は新しいファームウェアで動作することができない。
本発明は上記したような従来の技術が有する問題点を解決するためになされたものであり、ファームウェア更新に必要な、フラッシュROMに割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアがサポートされていない構成でも、ファームウェアの更新が可能なコンピュータ及びそのファームウェアの更新方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明のコンピュータは、プログラムにしたがって処理を実行するプロセッサと、
前記プロセッサが実行するファームウェアが格納される、書き換え可能な不揮発性メモリであるプライマリROMと、
前記ファームウェアの更新時、外部から供給される新しいファームウェアを一時的に保持する、書き換え可能な不揮発性メモリであるセカンダリROMと、
を有し、
前記プロセッサは、
前記ファームウェアの更新時、前記セカンダリROMに対する新しいファームウェアの書き込みが終了すると、前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製する構成である。
一方、本発明のファームウェアの更新方法は、ファームウェアが格納される、書き換え可能な不揮発性メモリであるプライマリROM及びセカンダリROMを備えたコンピュータの、前記ファームウェアを更新するための更新方法であって、
プロセッサが、
前記ファームウェアの更新時、外部から供給される新しいファームウェアを前記セカンダリROMに一時的に書き込み、
前記セカンダリROMに対する前記新しいファームウェアの書き込みが終了すると、前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製し、
前記プライマリROMに格納されたファームウェアにしたがって処理を実行する方法である。
上記のようなコンピュータ及びそのファームウェアの更新方法では、ファームウェアが格納されるプライマリROM及びセカンダリROMを備え、ファームウェアの更新時、外部から供給された新しいファームウェアをセカンダリROMに一時的に書き込み、セカンダリROMに対する新しいファームウェアの書き込みが終了すると、セカンダリROMで保持しているファームウェアをプライマリROMに複製することで、プライマリROM及びセカンダリROMに割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアがサポートされていない構成でも、ファームウェアを更新することが可能になる。
また、外部から供給される新しいファームウェアの最初の保存先がセカンダリROMであるため、ネットワーク等を介して新しいファームウェアが外部から供給される場合、保存中にネットワーク障害等が発生してもプライマリROMの内容には全く影響しない。
本発明によれば、プライマリROM及びセカンダリROMに割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアがサポートされていない構成でも、ファームウェアを更新することが可能になる。
また、外部から供給される新しいファームウェアの最初の保存先がセカンダリROMであるため、ネットワーク等を介して新しいファームウェアが外部から供給される場合、保存中にネットワーク障害等が発生してもプライマリROMの内容には全く影響しない。したがって、ネットワーク障害等に対するファームウェアの更新作業の可用性が向上する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
なお、以下では基幹系システムで利用されるコンピュータであるサーバ装置を例にして説明するが、本発明はファームウェアが格納される2つのフラッシュROMを備え、それらに割り当てるメモリアドレスを切替えるためのハードウェアを持たない構成であれば、パーソナルコンピュータ、携帯電話機あるいはPDA(Personal Digital Assistants)のようにプロセッサを備える各種の装置にも適用可能である。
図1は本発明のサーバ装置の一構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明のサーバ装置は、プロセッサ101と、ファームウェアが格納されるプライマリROM102及びセカンダリROM103とを備えた構成である。プライマリROM102及びセカンダリROM103にはフラッシュROMが用いられる。本発明のサーバ装置は、図3に示したプライマリROM302及びセカンダリROM303へ割り当てるメモリアドレスを切り替えるための切替え制御回路304を持たない構成である。プライマリROM102及びセカンダリROM103とプロセッサ101とは、例えばバス等を介して接続される。
本発明のサーバ装置では、電源投入時あるいはプロセッサ101のリセット時、プロセッサ101は常にプライマリROM102へ最初にアクセスすることでプライマリROM102に格納されたファームウェアで動作する。そして、ファームウェアを更新する場合、新しいファームウェアをセカンダリROM103へ一端格納し、その後、該ファームウェアをプライマリROM102へ複製する。すなわち、本発明のサーバ装置では、セカンダリROM103を新しいファームウェアを一時的に保存するためのバッファとして用いる。
図1に示すように、プライマリROM102はブートローダ部104及び本体部105を備え、セカンダリROM103はブートローダ部106及び本体部107を備えている。
プライマリROM102が備えるブートローダ部104及びセカンダリROM103が備えるブートローダ部106には、サーバ装置の電源投入時あるいはプロセッサ101のリセット時に最初に実行される命令コード群(プログラム)が格納される。ブートローダ部104及び106のプログラムは、例えば工場出荷時に書き込まれ、その後は書き換えられることがない。なお、ブートローダ部104及び106には、後述するファームウェアの更新処理の違いに応じて異なるプログラムを書き込んでもよく、それらの更新処理を全て実現する同一のプログラムを書き込んでもよい。
プライマリROM102が備える本体部105及びセカンダリROM103が備える本体部107には、サーバ装置が備える各種のハードウェア(不図示)を実際に制御するためのプログラムであるファームウェア本体が格納される。ここでは、これらブートローダ部104及び本体部105に格納されるプログラムを合わせてファームウェアと呼ぶ。同様にブートローダ部106及び本体部107に格納されるプログラムも合わせてファームウェアと呼ぶ。
例えばプライマリROM102及びセカンダリROM103のメモリ容量を2Mバイトとしたとき、本発明ではプライマリROM102に上述した0MBアドレスが予め割り当てられ、セカンダリROM103に4MBアドレスが予め割り当てられる。ここで、セカンダリROM103に割り当てられる4MBアドレスとは、0MBアドレスから4Mバイトだけ離れたメモリアドレスを指す。セカンダリROM103に割り当てるメモリアドレスは4MBアドレスである必要はなく、プライマリROM102に割り当てるメモリ領域から十分に離れていればどのような値でもよい。
上述したように、本発明のサーバ装置は、電源投入時あるいはリセット時にプロセッサ101が0MBアドレスから2Mバイトのメモリ領域へアクセスすることで、常にプライマリROM102に格納されたファームウェアで動作する。セカンダリROM103には、例えば4MBアドレスが割り当てられているため、セカンダリROM103で保持されたファームウェアによりプロセッサ101が動作することはない。
次に図1に示した本発明のサーバ装置の動作について図2を用いて説明する。
図2は本発明のサーバ装置によるファームウェアの更新処理を示すフローチャートである。
上述したように本発明のサーバ装置では、プライマリROM102に0MBアドレスが割り当てられているため、サーバ装置の電源投入時またはプロセッサ101のリセット時、プロセッサ101は、最初にプライマリROM102のブートローダ部104へアクセスし、該ブートローダ部104に格納されたプログラムにしたがって動作する。
プロセッサ101は、通常動作時、プライマリROM102のブートローダ部104に格納されたプログラムにしたがって本体部105からファームウェア本体を読み出し、読み出したファームウェア本体にしたがって処理を実行する。このとき、プロセッサ101はセカンダリROM103に格納されたファームウェアでは動作しない。
プライマリROM102に格納されたファームウェアを更新する場合、プロセッサ101は、プライマリROM102の本体部105に格納されたファームウェア本体による機能を用いて、例えばネットワーク等を介して外部から供給された新しいファームウェアをセカンダリROM103へ書き込む(ステップS1)。このとき、プロセッサ101は、セカンダリROM103の本体部107の内容のみ書き換え、ブートローダ部106の内容は書き換えない。なお、新しいファームウェア本体は、それまで実行している既存のファームウェア本体とバージョンが異なるものとする。
プロセッサ101は、セカンダリROM103の本体部107に対して新しいファームウェアの書き込みが完了すると、プライマリROM102の本体部105に格納されたファームウェア本体による機能を用いてソフトリセットを実行する(ステップS2)。
ソフトリセット後、プロセッサ101は、プライマリROM102のブートローダ部104に格納されたプログラムを実行し(ステップS3)、プライマリROM102の本体部105に格納されたファームウェア本体とセカンダリROM103の本体部107に格納されたファームウェア本体のバージョンを比較する(ステップS4)。
ここでは、2つのファームウェア本体のバージョンが一致しないため、プロセッサ101は、セカンダリROM103のブートローダ部106に格納されたプログラムを読み出し(ステップS5)、該プログラムにしたがってセカンダリROM103の本体部107の内容をプライマリROM102の本体部105へ複製する(ステップS6)。
プロセッサ101は、ファームウェアの複製作業が終了すると、プライマリROM102の本体部105に格納されたファームウェア本体による機能を用いてソフトリセットを実行する(ステップS2)。
ソフトリセット後、プロセッサ101は、プライマリROM102のブートローダ部104に格納されたプログラムを再び実行し(ステップS3)、プライマリROM102の本体部104に格納されたファームウェア本体とセカンダリROM103の本体部107に格納されたファームウェア本体のバージョンを比較する(ステップS4)。
ここでは、2つのファームウェア本体のバージョンが一致するため、プロセッサ101は、プライマリROM102の本体部105に格納されたファームウェア本体を読み出し(ステップS7)、該ファームウェア本体にしたがって処理を実行する。以上の処理手順により、プライマリROM102及びセカンダリROM103へ割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアが無くてもファームウェアの更新が可能になる。
本発明によれば、セカンダリROM103を、例えばネットワーク等を介して外部から供給される新しいファームウェアを一時的に保持するバッファとして使用することで、プライマリROM102及びセカンダリROM103に割り当てるメモリアドレスを切り替えるためのハードウェアがサポートされていない構成でも、ファームウェアを更新することが可能になる。
また、外部から供給される新しいファームウェアの最初の保存先がセカンダリROM103であるため、ネットワーク等を介して外部から新しいファームウェアが供給される場合、保存中にネットワーク障害等が発生してもプライマリROMの内容には全く影響しない。そのため、ネットワーク障害等に対するファームウェアの更新作業の可用性が向上する。
また、ファームウェアの更新時、セカンダリROM103の本体部で保持しているファームウェア本体のみ、プライマリROM102の本体部105に複製するため、複製している最中にサーバ装置で電源障害等が発生しても、プライマリROM102のブートローダ部104は複製対象外であるため、ブートローダ部104の内容には影響しない。そのため、プロセッサ101はプライマリROM102のブートローダ部104のプログラムから再び処理を開始し、上述した手順でセカンダリROM103からプライマリROM102へ新しいファームウェアを複製する。したがって、電源障害等に対するファームウェアの更新作業の可用性が向上する。
さらに、本発明では、常にプライマリROM102に格納されたファームウェアでプロセッサ101が動作するため、従来のように複数のフラッシュROMで異なるファームウェアを保持する必要がない。
本発明のサーバ装置の一構成例を示すブロック図である。 本発明のサーバ装置によるファームウェアの更新動作を示すフローチャートである。 従来のサーバ装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
101 プロセッサ
102 プライマリROM
103 セカンダリROM
104、106 ブートローダ部
105、107 本体部

Claims (6)

  1. プログラムにしたがって処理を実行するプロセッサと、
    前記プロセッサが実行するファームウェアが格納される、書き換え可能な不揮発性メモリであるプライマリROMと、
    前記ファームウェアの更新時、外部から供給される新しいファームウェアを一時的に保持する、書き換え可能な不揮発性メモリであるセカンダリROMと、
    を有し、
    前記プロセッサは、
    前記ファームウェアの更新時、前記セカンダリROMに対する新しいファームウェアの書き込みが終了すると、前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製するコンピュータ。
  2. 前記プライマリROM及び前記セカンダリROMは、
    コンピュータの電源投入時または前記プロセッサのリセット時に前記プロセッサで最初に実行されるプログラムが格納されるブートローダ部及び前記コンピュータに搭載された各種のハードウェアを実際に制御するためのプログラムであるファームウェア本体が格納される本体部を備え、
    前記プロセッサは、
    前記ファームウェアの更新時、前記セカンダリROMの本体部で保持しているファームウェア本体のみ、前記プライマリROMの本体部に複製する請求項1記載のコンピュータ。
  3. 前記ファームウェアの更新時、前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製するためのプログラムを、前記ブートローダ部に備えた請求項2記載のコンピュータ。
  4. ファームウェアが格納される、書き換え可能な不揮発性メモリであるプライマリROM及びセカンダリROMを備えたコンピュータの、前記ファームウェアを更新するための更新方法であって、
    プロセッサが、
    前記ファームウェアの更新時、外部から供給される新しいファームウェアを前記セカンダリROMに一時的に書き込み、
    前記セカンダリROMに対する前記新しいファームウェアの書き込みが終了すると、前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製し、
    前記プライマリROMに格納されたファームウェアにしたがって処理を実行するファームウェアの更新方法。
  5. 前記プライマリROM及び前記セカンダリROMに、
    前記コンピュータの電源投入時または前記プロセッサのリセット時に前記プロセッサで最初に実行されるプログラムが格納されるブートローダ部、及び前記コンピュータに搭載された各種のハードウェアを実際に制御するためのプログラムであるファームウェア本体が格納される本体部を備え、
    前記プロセッサが、
    前記ファームウェアの更新時、前記セカンダリROMの本体部で保持しているファームウェア本体のみ、前記プライマリROMの本体部に複製する請求項4記載のファームウェアの更新方法。
  6. 前記セカンダリROMで保持しているファームウェアを前記プライマリROMに複製するためのプログラムを、前記ブートローダ部で保持する請求項5記載のファームウェアの更新方法。
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