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JP2008104024A - ドキュメント処理装置 - Google Patents

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JP2008104024A
JP2008104024A JP2006285522A JP2006285522A JP2008104024A JP 2008104024 A JP2008104024 A JP 2008104024A JP 2006285522 A JP2006285522 A JP 2006285522A JP 2006285522 A JP2006285522 A JP 2006285522A JP 2008104024 A JP2008104024 A JP 2008104024A
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Hiroshi Soneoka
拓 曽根岡
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができるドキュメント処理装置を提供する。
【解決手段】読取部12により検出された用紙サイズに基づいて、使用される用紙の用紙系列が自動的に判別され、その判別結果に基づいて、用紙系列に関する印刷倍率等の設定状態を切り替える。例えば、用紙サイズの検出結果に基づいて、A4系列とレター系列との間の用紙系列の切り替えに伴って必要となる異なる用紙サイズ間で縮小コピーを行うときの固定倍率の切り替え等を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、用紙サイズを検出して設定状態を切り替えるドキュメント処理装置に関する。
複写機等のドキュメント処理装置では、異なる用紙サイズ間で縮小印刷等を行う際の倍率設定を、使用する用紙系列(例えば、A4系列、レター系列等)の種類に応じてメンテナンス作業者等が手操作で切り替えるようになっているものがある。
なお、他の従来技術として、検出した原稿サイズに基づき、原稿がレター系である場合に、原稿の読取階調をコントラストが大きくなるように調節するようにしたものがある(特許文献1)。
特開2006−5875号公報
しかし、上述の従来のドキュメント処理装置では、使用する用紙系列に応じた印刷倍率設定の切り替えが手操作で行われるため、用紙系列切り替え時の負担が大きいという問題がある。
そこで、本発明の解決すべき課題は、使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができるドキュメント処理装置を提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、ドキュメントデータを用紙に印刷するときの印刷倍率に関連する複数の設定データを、複数種類の用紙系列に対応して記憶する記憶部と、前記用紙系列判別部の判別結果に基づいて、前記記憶部に記憶された前記複数の設定データを選択的に用いて印刷倍率に関する設定状態を切り替える設定処理部とを備える。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明に係るドキュメント処理装置において、前記ドキュメント処理装置は、複写機としての機能を有し、前記記憶部に記憶されている前記設定データは、前記各種類の用紙系列内における異なる用紙サイズ間で縮小処理を行う際の固定倍率に関するものである。
また、請求項3の発明では、ファクリミリの送受信を行うファクリミリ通信部と、用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、受信したファクリミリデータの記録時にファクリミリデータの幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いる複数の判定基準データを、複数種類の用紙系列に対応して記憶する記憶部と、前記用紙系列判別部の判別結果に基づいて、前記記憶部に記憶された前記複数の基準データのうちからファクリミリデータの記録時に使用すべき判定基準データを決定する設定処理部とを備える。
また、請求項4の発明では、ドキュメントデータを印刷する機能を有するドキュメント処理装置であって、用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、前記ドキュメントデータを印刷するための用紙を収容する複数の用紙カセットと、前記複数の用紙カセットのうちから前記用紙系列判別部の判別結果に対応する用紙系列の用紙が収容された用紙カセットを選択する設定処理部と、前記複数の用紙カセットのうちの前記設定処理部によって選択された前記用紙カセットから用紙を取り出し、その取り出した用紙に前記ドキュメントデータを印刷する印刷部とを備える。
また、請求項5の発明では、請求項1ないし請求項4のいずれかの発明に係るドキュメント処理装置において、前記記憶部には、A4系列に対応する設定データセットと、レター系列に対応する設定データセットとが記憶されている。
また、請求項6の発明では、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明に係るドキュメント処理装置において、前記用紙サイズ検出部として、原稿載置ガラスに載置された原稿から画像の読み取りを行う読取ユニットが用いられる。
また、請求項7の発明では、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明に係るドキュメント処理装置において、前記用紙サイズ検出部として、原稿を自動的に送り込んで読み込みを行う自動原稿送り機能付きの原稿読取部が用いられる。
また、請求項8の発明では、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明に係るドキュメント処理装置において、前記用紙サイズ検出部として、用紙サイズ検知機能を有する用紙カセットが用いられる。
請求項1に記載の発明によれば、検出された用紙サイズに基づいて、使用される用紙の用紙系列が自動的に判別され、その判別結果に基づいて、印刷倍率に関する設定状態が自動的に切り替えられるようになっているため、使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができる。
請求項2に記載の発明によれば、使用する用紙系列を切り替えたときに必要となる煩雑ないわゆる固定倍率設定の切り替え作業を省くことができる。
請求項3に記載の発明によれば、受信したファクリミリデータの幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いる複数の判定基準データが、自動判別された用紙系列の種類に応じて自動的に切り替えるようになっているため、使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができる。
請求項4に記載の発明によれば、自動判別された用紙系列に対応する用紙が収容された用紙カセットが複数の用紙カセットのうちから自動的に選択されて印刷に用いられるようになっているため、使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができる。
請求項5に記載の発明によれば、A4系列とレター系列の間の切り替えに対応することができる。
請求項6に記載の発明によれば、判別対象の用紙を原稿載置ガラス上に載置して読み取り動作させるだけで用紙サイズ及び用紙系列が判別れるため、用紙サイズの手入力等が不要であり、便利である。
請求項7に記載の発明によれば、判別対象の用紙を自動原稿送りユニットに送り込むだけで用紙サイズ及び用紙系列が判別れるため、用紙サイズの手入力等が不要であるとともに、読取部の蓋の開閉等の手間が不要であり、さらに便利である。
請求項8に記載の発明によれば、用紙カセットに用紙をセットすれば自動的に用紙サイズが検出されて、その検出結果に基づいて用紙系列が判別れ、それに基づいて装置の設定状態が自動的に切り替えられるため、装置に用紙サイズを検出させるための特別な操作を行う必要がなく、便利である。
図1は、本発明の一実施形態に係るドキュメント処理装置としてのファクシミリ複合装置の構成を示すブロック図である。ファクシミリ複合装置1は、図1に示すように、制御部11、読取部12、記録部13、表示部14、操作部15、記憶部16、モデム17、NCU18及びネットワーク通信部19等を備えている。また、このファクシミリ複合装置1の機能には、ファクシミリ機能、コピー機能、スキャナ機能、及びプリンタ機能等が含まれている。
制御部11は、このファクシミリ複合装置1の制御を統括するものであり、CPU等を備えて構成されている。この制御部11には、機能要素として、用紙系列判別部11a及び設定処理部11bが備えられている。用紙系列判別部11a及び設定処理部11bの役割等については、後に詳述する。
読取部12は、原稿の読み取りを行うものであり、ファクシミリ送信時の原稿の読み取りや、スキャナー機能使用時の原稿の読み取り等に用いられる。この読取部12には、原稿の読み取りを行う読取ユニット21と、原稿をその読取ユニット21に送る自動原稿送りユニット22とを備えている。
自動原稿送りユニット22は、図2に示すように、ピックアップローラ31、給紙ローラ32、分離パッド33、搬送ローラ34及び従動ローラ35などを備え、原稿トレイ36上の原稿を1枚ずつ略U字形の搬送路37へ送り込み、搬送路37を通過させるようになっている。この自動原稿送りユニット22を用いた原稿の読み取りは、原稿が搬送路37を搬送される過程で、原稿上の画像を読取ユニット21内のイメージセンサ部38によって順次走査して読み取ることにより行われる。また、読取ユニット21は、イメージセンサ部38で走査しつつ、そのイメージセンサ部38を図示しなし駆動機構によりイメージセンサ38を移動させつつることにより、原稿載置ガラス39上に載置された原稿からの画像の読み取りも行えるようになっている。
このように構成される読取部12は、本発明に係る用紙サイズ検出部としても用いるようになっている。この場合の用紙サイズの検出は、原稿トレイ36上にセットされた用紙を搬送路37内に通過させ、イメージセンサ部38で用紙の主走査方向及び副走査方向のサイズを測定することにより行われる。なお、この変形例として、自動原稿送りユニット22を用いずに、用紙を原稿載置ガラス39上に載置してイメージセンサ38で走査することにより、用紙の主走査方向及び副走査方向のサイズを検出するようにしてもよい。
記録部13は、ドキュメントデータを用紙に印刷する印刷部としての印刷ユニット41と、用紙を収容する複数の用紙カセット(図示は省略)を有する用紙カセット部42とを備えて構成されている。用紙カセット部42の各用紙カセットには、用紙サイズや縦横の向きの異なる用紙がそれぞれ収容されている(複数種類の用紙系列の用紙が収容される場合もある)。印刷ユニット41は、複数の用紙カセットのうちの設定処理部11bによって選択された用紙カセットから用紙を取り出し、その取り出した用紙にドキュメントデータを印刷するようになっている。この印刷ユニット41の設定部処理部11bの処理動作に関連する動作内容については、後に改めて説明する。
表示部14は、液晶表示装置等によって構成され、このファクシミリ複合装置1の操作情報等の表示に用いられる。入力手段及び選択手段としての操作部15は、複数の操作ボタンやタッチパネル等によって構成され、このファクシミリ複合装置1の操作に用いられる。
記憶部16は、半導体メモリ等の記憶装置を備えて構成されている。この記憶部16の記憶内容としては、スキャナ機能使用時に読み取られた画像データ、及びファクシミリ複合装置1の設定や保守管理等に関するデータ等が含まれている。
また、記憶部16には、複数種類の用紙系列に対応可能なように、各種類の用紙系列に対応した設定データのセットを対応すべき用紙系列の種類数だけ登録されている。本実施形態では、A4系列(A3,B4,A4,a5,A5R,A6,F4)に対応した設定データのセットと、レター系列(Ledger,Letter,Legal,H-letterR,Exective)に対応した設定データセットとが記憶部16に登録されている。
設定データの具体的な内容としては、同じ用紙系列内の異なる用紙サイズの原稿、用紙間で縮小コピーを行うときのいわゆる固定倍率に関する設定データが含まれている(例えば、A3からA4に縮小コピーするときの固定倍率、A4からB4に拡大コピーするときの固定倍率など)。より具体的には、用紙サイズの組み合わせの種類に対応して、A4系列の場合には、50%、70%、81%、86%、100%、115%、122%、141%、200%の倍率データが登録されており、レータ系列の場合には、50%、64%、78%、100%、129%、200%の倍率データが登録されている。
また、設定データの他の内容としては、ファクリミリ受信したドキュメントデータの記録時にデータ画像の幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いる判定基準データが含まれている。より具体的には、例えば、受信したデータ画像の主走査方向に沿った幅又は副走査方向に沿った幅(あるいはその両方の幅)を、各用紙の横幅又は縦幅(ありはその両方の幅)に対応した閾値(判定基準データ)と比較することにより、記録すべきサイズの用紙を決定するようになっており、閾値が異なる用紙サイズごとに、あるいは用紙系列ごとに登録されている。
また、設定データのさらに他の内容としては、用紙カセット部42の各カセットに収容さている用紙の種別、向き(例えば、A4縦向き、A4横向き等)が含まれている。
モデム18は、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムから構成されている。また、モデム18は、NCU(Network Control Unit)17と直接的に接続されている。NCU17は、アナログの公衆電話回線網(PSTN)51との回線の閉結及び開放の動作を行なうハードウェアであり、必要に応じてモデム18を公衆電話回線網51と接続する。なお、ISDN用インタフェースを備えることにより、デジタル回線網(ISDN)に接続するようにしてもよい。このNCU17及びモデム18が本発明に係るファクシミリ通信部に相当している。
ネットワーク通信部19は、このファクリミリ複合装置1をLAN、インターネット等を含むネットワーク52へ接続するためのインタフェースとして機能し、LAN又はインターネットを介したデータの送受等を行うようになっている。
次に、制御部11の用紙系列判別部11a及び設定処理部11bの機能等について説明する。設定処理部11bは、用紙系列の設定に関する処理を統括しており、操作部15からの操作入力により、このファクリミリ複合装置1の動作モードを通常モードから用紙系列設定モードに切り替えるようになっている。その用紙系列設定モードは、用紙系列の設定処理が終了すると、通常モードに切り替えられるようになっている。
用紙系列判別部11aは、動作モードが用紙系列設定モードに設定されると、読取部12に対し、その読取部12にセットされた用紙のサイズの検出を指示し、読取部12から与えられた用紙の主走査方向及び副走査方向のサイズに基づいて、その用紙の用紙系列を判別するようになっている。設定処理部11bは、その用紙系列判別部11aの判別結果に基づいて、記憶部16に記憶された複数の設定データを選択的に用いて用紙系列に関する印刷倍率等の各種設定状態を切り替えるようになっている。
以下、この用紙系列判別部11a及び設定処理部11bの処理動作について図3に基づいて詳述する。
図3のステップS1で、動作モードが用紙系列設定モードに切り替えられ、ユーザにより切り替え後に使用する用紙系列の用紙が読取部12の原稿トレイ36にセットされ、操作部15の読取ボタン等が操作されると、読取部12によって原稿が搬送路37内に通されて、原稿の主走査方向及び副走査方向のサイズが読み取られる。なお、このとき、用紙を原稿載置ガラス39上に載置してサイズの検出を行わせるようにしてもよい。
続くステップS3では、用紙系列判別部11aによる用紙系列の判別(本実施形態では、A4系列かレター系列かの判別)が行われる。具体的には、記憶部16等にA4系列及びレター系列の各サイズの用紙の主走査方向及び副走査方向のサイズ値を予め登録しておき、読取部12で検出された用紙の主走査方向及び副走査方向のサイズが記憶部16等に登録されたいずれの用紙のサイズに該当するかを判別することにより、その用紙の用紙系列が判別されるようになっている。
例えば、検出された用紙の主走査方向のサイズが210mm、副走査方向のサイズが297mmである場合、その用紙はA4用紙であり、使用される用紙系列はA4系列であると判別される。また、検出された用紙の主走査方向のサイズが257mm、副走査方向のサイズが364mmである場合、その用紙はB4用紙であり、使用される用紙系列はA4系列であると判別される。一方、検出された用紙の主走査方向のサイズが216mm、副走査方向のサイズが297mmである場合、その用紙はレター用紙であり、使用される用紙系列はレター系列であると判別される。また、検出された用紙の主走査方向のサイズが216mm、副走査方向のサイズが356mmである場合、その用紙はリーガル用紙であり、使用される用紙系列はレター系列であると判別される。
ステップS2で切り替え先の用紙系列がA4系列であると判別された場合には、ステップS3〜S5に進む一方、レター系列であると判別された場合には、ステップS6〜S8に進み、記憶部12に登録されている各用紙系列に対応した設定データを用いて、設定処理部11bによる設定処理が行われる。
ステップS3では、用紙カセット部42の用紙カセットにA4系列以外の用紙がセットされている場合には、印刷用の用紙の取出先として、A4系列以外の用紙がセットされたカセットは除外して、A4系列の用紙(A3,B4,A4,a5,A5R,A6,F4)がセットされたカセットのみが設定登録される。
ステップS4では、A4系列内の異なる用紙サイズの原稿、用紙間で縮小コピーを行うときのいわゆる固定倍率に関する設定データ(50%、70%、81%、86%、100%、115%、122%、141%、200%の倍率データ)が記憶部12から読み出されて、その後使用される固定倍率として設定登録される。
ステップS5では、ファクリミリ受信したドキュメントデータの記録時にデータ画像の幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いるA4系列用の判定基準データが記憶部12から読み出されて、判定基準データとして設定登録される。
一方、ステップS6では、用紙カセット部42の用紙カセットにレター系列以外の用紙がセットされている場合には、印刷用の用紙の取出先として、レター系列以外の用紙がセットされたカセットは除外して、レター系列の用紙(Ledger,Letter,Legal,H-letterR,Exective)がセットされたカセットのみが設定登録される。
ステップS7では、レレター系列内の異なる用紙サイズの原稿、用紙間で縮小コピーを行うときのいわゆる固定倍率に関する設定データ(50%、64%、78%、100%、129%、200%の倍率データ)が記憶部12から読み出されて、その後使用される固定倍率として設定登録される。
ステップS8では、ファクリミリ受信したドキュメントデータの記録時にデータ画像の幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いるレター系列用の判定基準データが記憶部12から読み出されて、判定基準データとして設定登録される。
以上のように、本実施形態によれば、読取部12により検出された用紙サイズに基づいて、使用される用紙の用紙系列が自動的に判別され、その判別結果に基づいて、用紙系列に関する印刷倍率等の設定状態が自動的に切り替えられるようになっているため、使用する用紙系列の切り替えに伴う煩雑な設定状態の切り替え作業を省くことができる。
特に、本実施形態では、A4系列とレター系列との間の用紙系列の切り替えに伴って必要なる異なる用紙サイズ間で縮小コピーを行うときの固定倍率の切り替え、受信したファクリミリデータの幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いる判定基準データの切り替え、印刷用紙の取出先の用紙カセットの切り替えが自動的に行われるため、利便性が高い。
また、読取部12によって用紙サイズの検出が行われるため、用紙サイズの手入力等が不要であり、便利である。
また、読取部12の自動原稿送りユニット22を用いて用紙サイズの検出を行わせた場合には、読取部12の蓋の開閉等の手間が不要であり、さらに便利である。
なお、用紙サイズの検出は、用紙サイズの検出が可能なもので装置1内のいずれの設備を用いて行ってもよい。他の代替手段として、例えば、用紙カセットが用紙サイズ検知機能を有している場合には、その用紙カセットの検出結果に基づいて用紙系列を判別するようにしてもよい。この場合、用紙カセットに用紙をセットすれば自動的に用紙サイズが検出されて、その検出結果に基づいて用紙系列が判別れ、それに基づいて装置の設定状態が自動的に切り替えられるため、装置1に用紙サイズを検出させるための特別な操作を行う必要がなく、便利である。
本発明の一実施形態に係るドキュメント処理装置としてのファクシミリ複合装置の構成を示すブロック図である。 読取部の構成を示す断面図である。 制御部の用紙系列の切り替えに伴う処理のフローチャートである。
符号の説明
1 ファクシミリ複合装置
11 制御部
11a 用紙系列判別部
11b 設定処理部
12 読取部
13 記録部
14 表示部
15 操作部
16 記憶部
17 NCU
18 モデム
19 ネットワーク通信部
21 読取ユニット
22 自動原稿送りユニット
41 印刷ユニット
42 用紙カセット部

Claims (8)

  1. 用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、
    前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、
    ドキュメントデータを用紙に印刷するときの印刷倍率に関連する複数の設定データを、複数種類の用紙系列に対応して記憶する記憶部と、
    前記用紙系列判別部の判別結果に基づいて、前記記憶部に記憶された前記複数の設定データを選択的に用いて印刷倍率に関する設定状態を切り替える設定処理部と、を備えることを特徴とするドキュメント処理装置。
  2. 請求項1に記載のドキュメント処理装置において、
    前記ドキュメント処理装置は、複写機としての機能を有し、
    前記記憶部に記憶されている前記設定データは、前記各種類の用紙系列内における異なる用紙サイズ間で縮小処理を行う際の固定倍率に関するものであることを特徴とするドキュメント処理装置。
  3. ファクリミリの送受信を行うファクリミリ通信部と、
    用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、
    前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、
    受信したファクリミリデータの記録時にファクリミリデータの幅に基づいて記録用の用紙サイズを決定するために用いる複数の判定基準データを、複数種類の用紙系列に対応して記憶する記憶部と、
    前記用紙系列判別部の判別結果に基づいて、前記記憶部に記憶された前記複数の基準データのうちからファクリミリデータの記録時に使用すべき判定基準データを決定する設定処理部と、を備えることを特徴とするドキュメント処理装置。
  4. ドキュメントデータを印刷する機能を有するドキュメント処理装置であって、
    用紙サイズを検出する用紙サイズ検出部と、
    前記用紙サイズ検出手段の検出結果に基づいて、使用されている用紙の用紙系列を判別する用紙系列判別部と、
    前記ドキュメントデータを印刷するための用紙を収容する複数の用紙カセットと、
    前記複数の用紙カセットのうちから前記用紙系列判別部の判別結果に対応する用紙系列の用紙が収容された用紙カセットを選択する設定処理部と、
    前記複数の用紙カセットのうちの前記設定処理部によって選択された前記用紙カセットから用紙を取り出し、その取り出した用紙に前記ドキュメントデータを印刷する印刷部と、を備えることを特徴とするドキュメント処理装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のドキュメント処理装置において、
    前記記憶部には、A4系列に対応する設定データセットと、レター系列に対応する設定データセットとが記憶されていることを特徴とするドキュメント処理装置。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のドキュメント処理装置において、
    前記用紙サイズ検出部として、原稿載置ガラスに載置された原稿から画像の読み取りを行う読取ユニットが用いられることを特徴とするドキュメント処理装置。
  7. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のドキュメント処理装置において、
    前記用紙サイズ検出部として、原稿を自動的に送り込んで読み込みを行う自動原稿送り機能付きの原稿読取部が用いられることを特徴とするドキュメント処理装置。
  8. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のドキュメント処理装置において、
    前記用紙サイズ検出部として、用紙サイズ検知機能を有する用紙カセットが用いられることを特徴とするドキュメント処理装置。
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