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JP2001318563A - 操作パネル付装置 - Google Patents

操作パネル付装置

Info

Publication number
JP2001318563A
JP2001318563A JP2000138129A JP2000138129A JP2001318563A JP 2001318563 A JP2001318563 A JP 2001318563A JP 2000138129 A JP2000138129 A JP 2000138129A JP 2000138129 A JP2000138129 A JP 2000138129A JP 2001318563 A JP2001318563 A JP 2001318563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
type
type identification
main body
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000138129A
Other languages
English (en)
Inventor
Genichi Nakao
元一 中尾
Akinori Morimoto
成則 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2000138129A priority Critical patent/JP2001318563A/ja
Publication of JP2001318563A publication Critical patent/JP2001318563A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Facsimiles In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体、操作パネル用プリント基板、操作
パネルの形状、サイズの共通化が可能な操作パネル付装
置を提供する。 【解決手段】 装置本体に、複数種類の操作パネル34a,
34b,34cから1種類の操作パネルが選択的に取り付けら
れる。操作パネルに、その種類によって異なる種類識別
用部分41a,41b,41cが設けられ、装置本体に、取り付け
られた操作パネルの種類識別用部分によってその種類を
識別するための種類識別手段46が設けられている。装置
本体の制御部が、操作パネルの種類に対応する複数種類
の装置条件の各々を用いた処理ができるように構成さ
れ、かつ操作パネルの種類の識別結果に基づいて、複数
種類の装置条件の中から、その操作パネルの種類に対応
する装置条件を選択し、この選択した装置条件を用いた
処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ(FAX)等の画像形成装置、あるい
はこれらの複数の機能を有する複合画像形成装置等のよ
うな操作パネル付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば複写機においては、装置本体に
操作パネルが取り付けられ、操作パネルの表面には、使
用する用紙のサイズ、拡大・縮小コピーの固定倍率等を
表す文字などが刻印され、種々の表示を行う液晶表示部
等が設けられている。
【0003】複写機は世界各国で使用されており、同一
機種の複写機を日本国内と海外の各国に販売することが
ある。その場合、国によって言語、使用する用紙のサイ
ズ等が異なるため、仕向け地によって、装置本体の制御
部における処理の内容、操作パネルにおける刻印の内容
および液晶表示部の表示の内容が異なる。
【0004】このため、従来は、装置本体および操作パ
ネルは、仕向け地ごとに異なる種類のものを準備し、同
じ仕向け地用のもの同志を組み合わせて、複写機を組み
立てていた。また、ある仕向け地用の操作パネルを異な
る仕向け地用の装置本体に誤って取り付けてしまうよう
なことがないよう、仕向け地によって操作パネルの形
状、サイズ等を変えていた。
【0005】操作パネルは、通常、装置本体に設けられ
たプリント基板に取り付けられ、プリント基板には、操
作パネルに設けられた操作キーの操作によって作動する
各種スイッチ、操作パネルを通して用紙のサイズ、固定
倍率等を表示するためのLED等が設けられている。そ
して、プリント基板についても、上記のような理由によ
り、仕向け地ごとに異なる種類のものが用いられてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の複
写機では、装置本体、プリント基板、操作パネルの形
状、サイズの共通化ができず、そのためにコストが高く
なるという問題があった。
【0007】複写機以外の操作パネル付装置について
も、同様である。
【0008】この発明の目的は、装置本体、操作パネル
用プリント基板、操作パネルの形状、サイズの共通化が
可能な操作パネル付装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段ならびに発明の作用および
効果】本発明による操作パネル付装置は、装置本体に、
複数種類の操作パネルから1種類の操作パネルが選択的
に取り付けられ、上記装置本体の制御部において、該装
置本体に取り付けられた操作パネルの種類に応じた処理
が行われる操作パネル付装置において、操作パネルに、
その種類によって異なる種類識別用部分が設けられ、上
記装置本体に、取り付けられた操作パネルの種類識別用
部分によってその種類を識別するための種類識別手段が
設けられ、上記装置本体の制御部が、操作パネルの種類
に対応する複数種類の装置条件の各々を用いた処理がで
きるように構成され、かつ上記種類識別手段による操作
パネルの種類の識別結果に基づいて、上記複数種類の装
置条件の中から、その操作パネルの種類に対応する装置
条件を選択し、この選択した装置条件を用いた処理を行
うことを特徴とするものである。
【0010】装置本体に操作パネルが取り付けられる
と、種類識別手段により、操作パネルの種類が識別さ
れ、制御部において、操作パネルの種類に対応する装置
条件が選択されて、その装置条件を用いた処理が行われ
る。装置本体の制御部が、複数種類の装置条件の各々を
用いた処理ができるように構成されていて、これらの中
から操作パネルの種類に対応する装置条件を選択して処
理を行うようになっているので、操作パネルの種類ごと
に異なる装置本体を用いる必要がない。つまり、複数種
類の操作パネルに対して、装置本体を共通化することが
でき、その分コストダウンが可能になる。
【0011】また、装置本体に操作パネルを取り付ける
だけで、その操作パネルに対応する装置条件が自動的に
選択されるので、作業者等が装置条件の選択、変更を行
う必要がなく、異なる種類の操作パネルを誤って取り付
けることによって操作パネルの種類と異なる処理が行わ
れることもない。このため、操作パネル自体の形状、サ
イズの共通化が可能であり、その分コストダウンが可能
である。
【0012】本発明の操作パネル付装置において、たと
えば、種類識別用部分が、種類によって操作パネルの異
なる位置に設けられ、上記種類識別手段が、種類識別用
部分の位置によって操作パネルの種類を識別するもので
ある。
【0013】このようにすれば、種類識別部分の位置を
検出することにより、操作パネルの種類を容易にかつ確
実に識別することができる。
【0014】上記の操作パネル付装置において、たとえ
ば、種類識別用部分が、操作パネルの裏面に設けられた
突起であり、上記種類識別手段が、複数種類の操作パネ
ルの種類識別用部分にそれぞれ対応するように設けられ
て種類識別用部分により作動する複数のスイッチを備え
ている。
【0015】このようにすれば、種類識別用部分に対応
するスイッチだけが作動し、それによって操作パネルの
種類を容易にかつ確実に識別することができる。
【0016】しかしながら、種類識別用部分は、突起状
のものに限らない。
【0017】上記の操作パネルにおいて、たとえば、上
記種類識別手段のスイッチが、操作パネルの種類識別用
部分が当たることにより作動する機械的スイッチであ
る。
【0018】このようにすれば、種類識別用部分に対応
するスイッチだけが確実に作動して、操作パネルの種類
を容易にかつ確実に識別することができる。
【0019】しかしながら、スイッチは、機械的スイッ
チ(接触型スイッチ)に限らず、たとえば近接スイッチ
等の非接触型スイッチを用いることもできる。
【0020】本発明の操作パネル付装置において、たと
えば、操作パネルが、上記装置本体に設けられた操作パ
ネル用プリント基板に取り付けられ、上記種類識別手段
が、上記プリント基板に設けられている。
【0021】このようにすれば、上記同様、操作パネル
の種類ごとに異なるプリント基板を用いる必要がなく、
したがって、プリント基板の共通化が可能で、その分コ
ストダウンが可能である。
【0022】操作パネル付装置が画像形成装置である場
合、たとえば、上記制御部により選択される装置条件
は、使用用紙種類を示す給紙カセット収納表示、カセッ
ト検出である。
【0023】また、操作パネル付装置が画像形成装置で
ある場合、たとえば、上記制御部により選択される装置
条件は、使用用紙種類を基に変倍機能を示す固定倍率変
換表示である。
【0024】操作パネル付装置がアナログ画像形成装置
である場合、たとえば、上記制御部が、装置条件として
固定倍率を選択し、選択した固定倍率により、原稿読み
取り用光学ユニットのスルーレンズの固定倍率変更用移
動距離変更を行う。
【0025】操作パネル付装置がディジタル画像形成装
置である場合、たとえば、上記制御部が、装置条件とし
て固定倍率を選択し、選択した固定倍率により、入力画
像の画像編集時の変換倍率テーブルの変更を行う。
【0026】たとえば、上記制御部は、選択した固定倍
率により、感光体の帯電位幅を含む印字プロセス条件を
変更する。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
画像形成装置の1つである複写機に適用した実施形態に
ついて説明する。
【0028】複写機の全体構成が、図1に示されてい
る。以下の説明において、図1の左右を左右とし、同図
の紙面表側を前、同裏側を後とする。また、記録用紙の
通常の移動方向の後側(給紙側)を上流、同前側(排紙
側)を下流とする。
【0029】複写機の装置本体(1)には、原稿読み取り
部(2)、画像形成部(3)、給紙搬送部(4)、排紙部(5)およ
び全体を制御するための制御部(図1には図示しない)
等が設けられている。
【0030】装置本体(1)の左側部分の高さの中間部が
大きく取り除かれ、この部分が排紙部(5)となってい
る。
【0031】原稿読み取り部(2)は上面に透明なガラス
等からなる原稿台(6)を有し、この原稿台(6)の下方にス
キャナ光学系(7)が配されている。光学系(7)は、露光用
光源(8)、複数の反射鏡(9)(10)(11)、結像レンズ(12)お
よびCCD(光電変換素子)(13)を備えている。原稿台
(6)に載置される原稿に対して、光源(8)からの照射光に
より光走査が行われ、原稿からの反射光が反射鏡(9)(1
0)(11)およびレンズ(12)と介してCCD(13)に導かれ
る。CCD(13)によって読み取られた原稿画像データ
は、画像処理が施され、画像形成部(3)に送られる。
【0032】画像形成部(3)は、図1の矢印方向に回転
駆動されるドラム形状の感光体(14)を備えており、感光
体(14)の周囲に、その回転方向に、感光体(14)を所定の
電位に帯電させる主帯電器(15)、帯電された感光体(14)
の表面にレーザ光を照射して静電潜像を形成するレーザ
光照射装置(16)、レーザ光によって露光された感光体(1
4)の表面の静電潜像をトナーにより現像する現像装置(1
7)、感光体(14)上のトナー像を記録用紙に転写する転写
チャージャ(18)、および感光体(14)の表面の残留トナー
を除去するクリーニング装置(19)が順に配置されてい
る。レーザ光照射装置(16)は、前述のようにCDD(13)
により読み取られて画像処理が施された原稿画像データ
に基づいてレーザ光を感光体(14)の表面に照射し、静電
潜像を形成する。
【0033】給紙搬送部(4)は、次のように構成されて
いる。
【0034】装置本体(1)内の排紙部(5)の下方に記録用
紙(P)が収納された用紙カセット(20)が装着され、カセ
ット(20)の先端部に、用紙(P)を給紙するための呼び込
みローラ(21)および用紙さばき部(22)が配されている。
用紙さばき部(22)は、ローラと摩擦シート部材あるいは
逆転ローラ等よりなる。装置本体(1)の右側面下部に手
差しトレイ(23)が設けられ、その先端部に呼び込みロー
ラ(24)および用紙さばき部(25)が配されている。カセッ
ト(20)および手差しトレイ(23)の下流側に、用紙(P)の
通過を検知するためのレジスト前検知スイッチ(図示
略)、およびこのスイッチの信号に基づいて感光体(14)
上のトナー像と用紙(P)との位置合わせを行うレジスト
ローラ(26)が配置され、用紙(P)をレジストローラ(26)
に導く用紙搬送路(27)(28)が形成されている。画像形成
部(3)の下流側に、用紙(P)上のトナー像を定着させる1
対の定着ローラ(29)(30)、および用紙(P)が定着ローラ
(29)(30)を通過したことを検知する定着紙検知スイッチ
(図示略)が配置されている。装置本体(1)の排紙部(5)
の右側上方に、用紙(P)を排紙部(5)に排出するための排
紙ローラ(31)、および排紙ローラ(31)の前で用紙(P)が
通過したことを検知する排紙検知スイッチ(図示略)が
配置されている。定着ローラ(29)(30)と排紙ローラ(31)
の間に、用紙(P)を導く用紙搬送路(32)が形成され、定
着ローラ(29)(30)の下流側とレジストローラ(26)の上流
側との間に、用紙(P)に両面印字を行う場合に使用する
用紙搬送路(副搬送路)(33)が形成されている。
【0035】上記の複写機において、片面印字の場合、
用紙(P)は、カセット(20)あるいは手差しトレイ(23)か
ら搬送路(27)(28)のいずれかを通して給紙され、レジス
トローラ(26)を通して画像形成部(3)に搬送される。カ
セット(20)と手差しトレイ(23)の選択は、たとえば、使
用者の設定等に基づいて行われる。用紙(P)は、画像形
成部(3)においてトナー像が転写された後、定着ローラ
(29)(30)によってトナー像の定着が行われ、搬送路(32)
および排紙ローラ(31)を通って排紙部(5)に排出され
る。
【0036】両面印字の場合は、上記のように片面の印
字が終わった後、用紙(P)は副搬送路(33)を通ってレジ
ストローラ(26)の上流側に戻され、残りの片面に印字が
行われる。後は、片面印字の場合と同様にして、用紙
(P)は排紙部(5)に排出される。
【0037】上記の複写機では、図1には図示していな
いが、装置本体(1)の上面に、複数種類の操作パネルの
中から1種類の操作パネルが選択的に取り付けられるよ
うになっている。
【0038】この例では、操作パネルの種類は仕向け地
によって異なっており、それらの例が図2に示されてい
る。
【0039】図2(a)は日本国内向けのA/B系列の操
作パネル(第1パネル)(34a)を、図2(b)は海外向けの
インチ系列の操作パネル(第2パネル)(34b)を、図2
(c)は海外向けのA/B系列の操作パネル(第3パネ
ル)(34c)をそれぞれ示している。これらの操作パネル
は、符号(34)で総称する。操作パネル(34)は装置本体
(1)の上面にほぼ水平に取り付けられるが、操作パネル
(34)については、それを正面から見たときの上下左右、
すなわち、図2の上下左右を上下左右とする。操作パネ
ル(34)は、その左右が装置本体(1)の左右と一致し、そ
の上側が装置本体(1)の後側に、その下側が装置本体(1)
の前側にくるように、装置本体(1)の取り付けられる。
【0040】操作パネル(34)を装置本体(1)に取り付け
た状態が、図3および図4に示されている。装置本体
(1)の上面に共通の操作パネル用プリント基板(35)がほ
ぼ水平に取り付けられ、その上面に1種類の操作パネル
(34)が取り付けられる。図3および図4(a)は第1パネ
ル(34a)、図4(b)は第2パネル(34b)、図4(c)は第3パ
ネル(34c)の取り付け状態をそれぞれ示している。
【0041】各操作パネル(34)は、形状、寸法が同一の
共通のベース(36)を有し、このベース(36)に、複数の固
定倍率表示部(37)、固定倍率選択キー(38)、2つのズー
ム倍率変換キー(39a)(39b)および液晶表示部(40)等が設
けられている。固定倍率表示部(37)の数および位置、固
定倍率選択キー(38)の位置、2つのズーム倍率変換キー
(39a)(39b)の位置ならびに表示部(40)の位置および機能
は、各操作パネル(34)について同じである。また、各操
作パネル(34)のベース(36)の表面には、各固定倍率表示
部(37)の固定倍率および所定の固定倍率についての用紙
のサイズの対応関係、各キー(38)(39a)(39b)の機能(種
類)を表す固定情報(数字、文字、記号等)が表示され
ている。これらの固定情報は、たとえば、ベース(36)の
表面に刻印されている。仕向け地すなわち操作パネル(3
4)の種類によって、使用する言語、使用する用紙のサイ
ズ等が異なり、それによって固定倍率も異なるため、ベ
ース(36)の表面に表示された固定情報は、操作パネル(3
4)の種類によって異なる。
【0042】各操作パネル(34)のベース(36)の裏面の右
端寄りの部分に、その種類によって異なる種類識別用部
分としての突起(41a)(41b)(41c)がそれぞれ設けられて
いる。これらの突起は、符号(41)で総称する。この例で
は、各操作パネル(34)に形状、大きさが同じである突起
(41)が設けられ、操作パネル(34)の種類によって突起(4
1)の位置が異なっている。すなわち、第1パネル(34a)
の突起(第1突起)(41a)はベース(36)の上部に、第2
パネル(34b)の突起(第2突起)(41b)はベース(36)の上
下方向の中央部に、第3パネル(34c)の突起(第3突
起)(41c)はベース(36)の下部に設けられている。
【0043】プリント基板(35)は、操作パネル(34)の種
類によらずに、共通化されており、その上面に、固定倍
率表示部(37)にそれぞれ対応する複数のLED(42)、固
定倍率選択キー(38)に対応する固定倍率選択スイッチ(4
3)、ズーム倍率変換キー(39a)(39b)にそれぞれ対応する
2つのズーム倍率変換用スイッチ(44a)(44b)、3つの突
起(41)の位置にそれぞれ対応する位置に配置された3つ
の種類識別用スイッチ(45a)(45b)(45c)等が設けられて
いる。これらの種類識別用スイッチは符号(45)で総称
し、第1突起(41a)に対応するスイッチ(45a)を第1スイ
ッチ、第2突起(41b)に対応するスイッチ(45b)を第2ス
イッチ、第3突起(41b)に対応するスイッチ(45b)を第3
スイッチと呼ぶことにする。種類識別用スイッチ(45)
は、種類識別手段としての種類識別部(46)を構成するも
のであり、この例では、機械スイッチにより構成されて
いる。
【0044】上記のように、各操作パネル(34)は、ベー
ス(36)の表面に表示された固定情報と裏面の突起(41)の
位置を除いて、共通化されている。このため、突起(41)
をベース(36)と別に作って、適宜な手段によりベース(3
6)に固着するようにすれば、固定情報を刻印する前のベ
ース(36)を、操作パネル(34)の種類によらずに、共通化
することができる。さらに、ベース(36)の表面の固定情
報を、刻印によらずに、たとえば文字が印刷されたシー
ル等を貼付することによって表示するようにすれば、ベ
ース(36)自体を完全に共通化することができる。そし
て、このように操作パネル(34)のベース(36)を共通化す
ることにより、プリント基板(35)を、操作パネル(34)の
取り付け部分も含めて、共通化することができる。
【0045】図5は、装置本体(1)の制御部(50)の構成
の1例を機能的に示している。
【0046】制御部(50)は、装置本体(1)に取り付けら
れた操作パネル(34)の種類に応じた処理を行うものであ
り、印字プロセス条件設定部(51)、用紙条件設定部(5
2)、表示切替設定部(53)、倍率変更設定部(54)等を備え
ている。
【0047】印字プロセス条件設定部(51)は、取り付け
られた操作パネル(34)の種類に応じて印字プロセスを選
択するためのものであり、操作パネル(34)の種類ごと
に、感光体(14)の帯電電位幅を含む印字プロセス条件が
記憶されている。
【0048】用紙条件設定部(52)は、取り付けられた操
作パネル(34)の種類に応じて使用する用紙に関する条件
を選択するためのものであり、操作パネル(34)の種類ご
とに、給紙カセット収納表示、カセット検出の条件等、
用紙に関する情報が記憶されている。
【0049】表示切替設定部(53)は、取り付けられた操
作パネル(34)の種類に応じて表示部(40)における表示を
切り替えるためのものであり、操作パネル(34)の種類ご
とに、表示に関する情報が記憶されている。
【0050】倍率変更設定部(54)は、取り付けられた操
作パネル(34)の種類に応じて固定倍率変換時の条件を選
択するためのものであり、固定倍率変換に関する情報が
記憶されている。たとえば、アナログ複写機の場合は、
原稿読み取り用光学ユニットのスルーレンズの固定倍率
変更用移動距離等に関する情報が記憶されている。ま
た、ディジタル複写機の場合は、入力画像の画像編集時
の変換倍率テーブル等が記憶されている。
【0051】上記の複写機を組み立てる際は、装置本体
(1)に共通のプリント基板(35)が取り付けられ、3種類
の操作パネル(34)の中から、その複写機の仕向け地用の
ものが取り付けられる。
【0052】プリント基板(35)に操作パネル(34)が取り
付けられる前は、プリント基板(35)の3つのスイッチ(4
5)はいずれもオフ状態(非作動状態)になっている。第
1パネル(34a)が取り付けられた場合は、図4(a)に示す
ように、第1突起(41a)がプリント基板(35)の第1スイ
ッチ(45a)を押して、これをオン状態(作動状態)にす
るが、他のスイッチ(45b)(45c)はオフ状態のままであ
る。同様に、第2パネル(34b)が取り付けられた場合
は、図4(b)に示すように、第2突起(41b)によって第2
スイッチ(45b)だけがオン状態になり、第3パネル(34c)
が取り付けられた場合は、図4(c)に示すように、第3
突起(41c)によって第3スイッチ(45c)だけがオン状態に
なる。
【0053】複写機の組立が完了した後、作業者が電源
を投入すると、制御部(50)が、種類識別部(46)のスイッ
チ(45)の状態に基づいて、プリント基板(35)に取り付け
られた操作パネル(34)の種類を識別し、その種類に対応
する装置条件を選択、設定する。
【0054】次に、図5のフローチャートを参照して、
上記の制御部(50)の動作の1例について説明する。
【0055】上記のように作業者によって電源が投入さ
れる(S1)と、まず、制御系の電源のみ通電され(S2)、第
1スイッチ(45a)がオン状態であるかどうかが調べられ
る(S3)。これがオン状態であれば、第1パネル(34a)が
取り付けられていると判断し、各設定部(51)〜(54)にお
いて第1パネル(34a)用の装置条件の選択、設定が行わ
れる(S4)。S1において第1スイッチ(45a)がオン状態で
なければ、第2スイッチ(45b)がオン状態であるかどう
かが調べられ(S5)、オン状態であれば、第2パネル(34
b)が取り付けられていると判断し、各設定部(51)〜(54)
において第2パネル(34b)用の装置条件の選択、設定が
行われる(S6)。S5において第2スイッチ(45b)がオン状
態でなければ、第3スイッチ(45c)がオン状態であるか
どうかが調べられ(S7)、オン状態であれば、第3パネル
(34c)が取り付けられていると判断し、各設定部(51)〜
(54)において第3パネル(34c)用の装置条件の選択、設
定が行われる(S8)。S7において第3スイッチ(45c)がオ
ン状態でなければ、S3に戻る。S4、S6あるいはS8の処理
が終わると、高電圧の通電が行われ(S9)、その後、装置
の動作確認、画質確認が行われ(S10)、処理が終了す
る。S4、S6あるいはS8の処理が終わった後は、そこで設
定された装置条件を用いた処理が行われる。
【0056】上記実施形態には、複写機を示したが、本
発明は複写機以外の操作パネル付装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施形態を示す複写機の概略
構成図である。
【図2】図2は、複写機の装置本体に取り付けられる複
数種類の操作パネルの例を示す平面図である。
【図3】図3は、図2のIII-III線に沿う拡大断面図で
ある。
【図4】図4は、図3の拡大右側面図である。
【図5】図5は、制御部の構成の1例を機能的に示した
説明図である。
【図6】図6は、装置本体に取り付けられた操作パネル
の種類を識別して装置条件を設定する際の制御部の動作
の1例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
(1) 装置本体 (34a)(34b)(34c) 操作パネル (35) プリント基板 (41a)(41b)(41c) 突起 (45a)(45b)(45c) 種類識別用スイッチ (46) 種類識別部
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP04 CE07 CF01 CF11 CF14 CQ05 CQ06 CQ24 2H027 DA27 FB04 FC01 GA05 GA32 ZA07 ZA09 5C062 AA05 AB20 AB40 AC58 AD06 AE15 BA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に、複数種類の操作パネルから1
    種類の操作パネルが選択的に取り付けられ、上記装置本
    体の制御部において、該装置本体に取り付けられた操作
    パネルの種類に応じた処理が行われる操作パネル付装置
    において、 操作パネルに、その種類によって異なる種類識別用部分
    が設けられ、上記装置本体に、取り付けられた操作パネ
    ルの種類識別用部分によってその種類を識別するための
    種類識別手段が設けられ、上記装置本体の制御部が、操
    作パネルの種類に対応する複数種類の装置条件の各々を
    用いた処理ができるように構成され、かつ上記種類識別
    手段による操作パネルの種類の識別結果に基づいて、上
    記複数種類の装置条件の中から、その操作パネルの種類
    に対応する装置条件を選択し、この選択した装置条件を
    用いた処理を行うことを特徴とする操作パネル付装置。
  2. 【請求項2】種類識別用部分が、種類によって操作パネ
    ルの異なる位置に設けられ、上記種類識別手段が、種類
    識別用部分の位置によって操作パネルの種類を識別する
    ものであることを特徴とする請求項1の操作パネル付装
    置。
  3. 【請求項3】種類識別用部分が、操作パネルの裏面に設
    けられた突起であり、上記種類識別手段が、複数種類の
    操作パネルの種類識別用部分にそれぞれ対応するように
    設けられて種類識別用部分により作動する複数のスイッ
    チを備えていることを特徴とする請求項2の操作パネル
    付装置。
  4. 【請求項4】上記種類識別手段のスイッチが、操作パネ
    ルの種類識別用部分が当たることにより作動する機械的
    スイッチであることを特徴とする請求項3の操作パネル
    付装置。
  5. 【請求項5】操作パネルが、上記装置本体に設けられた
    操作パネル用プリント基板に取り付けられ、上記種類識
    別手段が、上記プリント基板に設けられていることを特
    徴とする請求項1〜4のいずれか1項の操作パネル付装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008104024A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Murata Mach Ltd ドキュメント処理装置
JP2013228554A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8904288B2 (en) 2007-05-17 2014-12-02 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming device, user-interface image creating method, and computer-readable recording medium

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