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JP2008199179A - レイヤ2スイッチ装置及び装置内カード間通信障害時の救済法 - Google Patents

レイヤ2スイッチ装置及び装置内カード間通信障害時の救済法 Download PDF

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JP2008199179A JP2007030498A JP2007030498A JP2008199179A JP 2008199179 A JP2008199179 A JP 2008199179A JP 2007030498 A JP2007030498 A JP 2007030498A JP 2007030498 A JP2007030498 A JP 2007030498A JP 2008199179 A JP2008199179 A JP 2008199179A
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Kenichi Hikiji
憲一 引持
Yoshinari Akakura
良成 赤倉
Yuichi Yamagishi
友一 山岸
Norihiro Yoshida
憲弘 吉田
Hirotaka Yamada
弘隆 山田
Kiyoshi Miyano
潔 宮野
Tatsuya Abe
達也 安部
Shigemori Okawa
茂盛 大川
Takeshi Oki
武 大木
Masaki Oi
雅貴 大井
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Fujitsu Ltd
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Abstract

【課題】レイヤ2スイッチ装置及び装置内カード間通信障害時の救済法に関し、置内のインタフェースカード間の接続路に通信障害が発生しても、パケット転送に切断が生じないようにする。
【解決手段】インタフェースカードの各々に、通信状態管理ブロック8と振り分けブロック31と選択ブロック41とを備え、通信状態管理ブロック8で各インタフェースカード間の接続路の通信状態を管理し、振り分けブロック31で、パケットの転送先のインタフェースカードの通信状態を、通信状態管理ブロック8を参照して判定し、通信不能の場合に、通信可能な他のインタフェースカードの接続路へ該パケットを転送し、選択ブロック41で、転送されてきたパケットの宛先が自インタフェースカードであるか否かを判定し、自カード宛である場合に該パケットを出力処理部4に送出し、自カード宛でない場合に、該パケットを振り分けブロック31に転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、多数の通信ケーブルが接続されるインタフェースカード(LIU:Line Interface Unit)と該インタフェースカード(LIU)のハードウェア機能を制御する中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)とを実装したレイヤ2スイッチ装置及びその装置内カード間通信障害時の救済法に関する。
図13は本発明の適用対象であるレイヤ2スイッチ装置の構成例の概観を示す。同図に示すようにレイヤ2スイッチ装置は、多数のインタフェースカードLIU1〜LIU3と、該インタフェースカードLIU1〜LIU3を制御する中央処理装置(CPU)を搭載したCPUカードとを実装している。各インタフェースカードLIU1〜LIU3は、イーサネット(登録商標)規格のLAN(Local Area Network)ケーブルが接続される複数のポートを有し、該ポートに接続されたケーブル間に選択的に接続経路を形成する機能を有する。
図14は従来のレイヤ2スイッチ装置内部の構成例を示す。各インタフェースカードLIU1〜LIU3は、それぞれ他のインタフェースカードとメッシュ状にシリアライザ/デシリアライザ(SerDes)1〜1によりシリアル接続される。内部には、LANケーブルが装着されるポート2〜2、入力処理部(Ingress)3〜3、振り分けブロック31〜31、出力処理部(Egress)4〜4、制御用LANポート5〜5、インタフェースカードCPU(LIU−CPU)6〜6を備える。
なお、各インタフェースカードLIU1〜LIU3の各構成要素に付した符号の下付き添え字は、それぞれインタフェースカードLIU1〜LIU3毎に対応させて表したものであり、インタフェースカードLIU1〜LIU3毎の区別が不要なときは、該下付き添え字を省略して記載する。
レイヤ2スイッチ装置内の各機能部について以下に説明する。ポート2は、イーサネット(登録商標)規格のLANケーブルで他の通信機器等と接続され、該通信機器等とパケットを送受する。通信速度や伝送媒体の種類により、10BASE−T、100BASE−TX、1000BASE−SX等の様々な種類がある。それらは、IEEE802.3で規格化されている。
入力処理部3は、ポート2から入力される受信パケットの制御を行う機能ブロックであり、MAC(Media Access Control)アドレスの学習、VLAN(Virtual LAN)設定に従ったパケット制御、パケットのフィルタリング、QoS(Quality of Service)設定に従った帯域制御、レイヤ1ヘッダの付与等を行う機能を有する。
振り分けブロック31は、パケット転送(フォワーディング)の機能を有し、入力処理部3で付与されたレイヤ1ヘッダを元に、転送先のインタフェースカードへパケット転送する機能を有する。シリアライザ/デシリアライザ1は、転送するパケットのパラレル信号をシリアル信号に変換して他のインタフェースカードへ送信し、また、他のインタフェースカードからシリアル信号で受信されるパケットをパラレル信号に変換して自カード内の出力処理部4へ出力する機能を有する。
出力処理部4は、送信パケットの制御を行う機能を有し、入力処理部3で付与されたレイヤ1ヘッダの削除、MACアドレスの学習、シェーピング、QoS設定に従った帯域制御、パケットの廃棄制御等の処理を行う機能を有する。制御用LANポート5は、CPUカード7の中央処理装置(CPU)71と制御パケットを通信するポートである。
インタフェースカードCPU6は、シリアライザ/デシリアライザ1、ポート2、入力処理部3、出力処理部4及びを制御/監視する中央処理装置(CPU)である。CPUカード7からのハードウェア機能の設定又は状態情報の読み出し等の要求を、制御用LANポート5を介して受信し、該要求に従って制御を行い、その制御結果をCPUカード7の中央処理装置(CPU)71に通知する。
中央処理装置(CPU)が搭載されているCPUカード7は、各インタフェースカードLIU1〜LIU3と制御用LANポート72〜72によって接続され、制御パケットを各インタフェースカードLIU1〜LIU3と該制御用LANポート72〜72を介して遣り取りし、各インタフェースカードLIU1〜LIU3に搭載されたインタフェースカードCPU6は、該制御パケットに従って自インタフェースカードを制御する。
各インタフェースカードLIU1〜LIU3における信号送受の動作は以下のとおりである。例えば、インタフェースカードLIU1のポート2から入力されたパケットは、入力処理部3を通り、入力処理部3内の振り分けブロック31でレイヤ1ヘッダを元に振り分けられ、転送先のインタフェースカード例えばLIU2へシリアライザ/デシリアライザ1を介して転送される。
転送先のインタフェースカードLIU2では、転送元のインタフェースカードLIU1のシリアライザ/デシリアライザ1からシリアライザ/デシリアライザ1を経由して入力されたパケットを、出力処理部5を通してポート2から外部へ送出する。
上記のような多数のインタフェースカードを具備するレイヤ2スイッチ装置において、各インタフェースカード相互間又は各インタフェースカードとCPUカードとの間の接続路に通信異常が発生した場合、以下のような障害が発生する。
(1)同一装置内のインタフェースカードLIUX−LIUY間(X,Yはカードスロット番号、図14の構成例においては1〜3)で通信異常が発生した場合、インタフェースカードLIUX−LIUY間での同一装置内パケット転送が不可能となる。
(2)同一装置内のインタフェースカードLIUX(Xはカードスロット番号、図14の構成例においては1〜3)とCPUカード7間で通信異常が発生した場合、通信異常が発生したインタフェースカードLIUXへの各種設定が不可能となる。
図15は上記(1)の障害発生の一例を示し、インタフェースカードLIU2のシリアライザ/デシリアライザ1に故障が発生した場合を示している。該シリアライザ/デシリアライザ1は、インタフェースカードLIU1と接続されているものとする。インタフェースカードLIU1のポート2を通って入力され、インタフェースカードLIU2へ転送すべきパケットは、入力処理部3を通り、振り分けブロック31でレイヤ1ヘッダを元に、送信先のインタフェースカードLIU2に接続されたシリアライザ/デシリアライザ1へ出力される。
しかし、インタフェースカードLIU1に接続されたインタフェースカードLIU2のシリアライザ/デシリアライザ1に障害が発生しているため、インタフェースカードLIU1からインタフェースカードLIU2へのパケット転送ができず、インタフェースカードLIU1からインタフェースカードLIU2へ向けた通信が途絶してしまい、インタフェースカードLIU1及びLIU2のポート2及び2接続されているユーザ機器に通信障害を与えてしまう。
同様にインタフェースカードLIU2のポート2から入力されたパケットを、インタフェースカードLIU1へ転送する場合についても、インタフェースカードLIU1と接続されているシリアライザ/デシリアライザ1が故障しているため、インタフェースカードLIU2からインタフェースカードLIU1へパケットの転送を行うことができないこととなる。
このようなパケット転送の障害の復旧方法としては、故障したシリアライザ/デシリアライザ1を含むインタフェースカードLIU2を交換するのみであり、その交換作業を実施するまでの間は、インタフェースカードLIU1とインタフェースカードLIU2との間の通信は切断された状態となったたままとなる。
図16は上記(2)の障害発生の一例を示し、インタフェースカードLIU2の制御用LANポート5に障害が発生し、CPUカード7とインタフェースカードLIU2とのLAN接続が切断された場合を示している。この状態においては、CPUカード7とインタフェースカードLIU2との通信が不能となり、CPUカード7からインタフェースカードLIU2への全てのハードウェア設定用の制御パケットを送信することができないため、インタフェースカードLIU2のハードウェアの機能設定を行うことができない状態となる。
このようなハードウェアの機能設定の障害の復旧方法としては、故障したシリアライザ/デシリアライザ1を含むインタフェースカードLIU2を交換するのみであり、該交換作業を実施するまでの間は、インタフェースカードLIU2のハードウェアの機能設定を行うことができない状態となる。
上述の(1)のインタフェースカード相互間で通信異常が発生した場合の動作フローを図17の(a)に、上述の(2)のインタフェースカードとCPUカードとの間の通信異常が発生した場合の動作フローを図17の(b)に示している。
本発明に関連する先行技術文献として、下記の特許文献1には、パケットの転送先の回線の障害を監視し、障害が検出された場合、該障害が検出された出力側回線に転送されるパケットを異なる方路を介して異なる出力側回線に転送することにより、2重化された回線や回線カードにおける障害時や異常負荷状態等を原因とする方路変更を迅速に行い、方路を変更している間にパケットが障害の発生している回線に送信されてしまうことがないようにしたパケット転送方法及びパケット転送装置について記載されている。
但し、同文献に記載のものは、2重化した回線で一方の回線が切断した場合のパケット通信断を最小限に抑えるものであり、1つの装置内に入力されるパケットに対して、装置内のインタフェースカード間の通信障害時にパケット通信断の救済に係るものではない。
特開2002−9833号公報
従来のレイヤ2スイッチ装置では、インタフェースカード相互間を接続するシリアライザ/デシリアライザ等の接続路に障害が発生すると、該障害の発生した接続路で接続されたインタフェースカード間にパケット通信要求が有った場合、必ず該パケット通信がさえぎられ、障害が発生したインタフェースカードのポートに接続されているユーザ機器に異常動作の影響を与え、その障害復旧の方法としては、障害発生したインタフェースカードの交換しかなく、即座にその交換作業を実施する必要があるが、その作業が済むまでの間は、障害の有ったインタフェースカードを通るパケット通信は救済することができなかった。
また、インタフェースカードとCPUカードとの間の接続路に通信障害が発生した場合、CPUカードからインタフェースカードへ、ハードウェアの設定又は制御のための制御パケットを送信することができず、インタフェースカードのハードウェアの設定又は制御を行うことができなくなるが、このような障害の復旧方法としては、故障の発生したインタフェースカードを交換するのみであり、該交換作業が済むまでの間は、インタフェースカードのハードウェアの機能設定を行うことができない状態のままであった。
本発明は、レイヤ2スイッチ装置内のインタフェースカード相互間の接続路に通信障害が発生しても、その間のパケット通信に切断が発生しないようにし、該インタフェースカードのポートに接続されているユーザ機器に影響を与えないレイヤ2スイッチ装置を提供する。また、インタフェースカードとCPUカードとの間の接続路に通信障害が発生しても、該インタフェースカードに対してハードウェアの設定又は制御のための制御パケットを送信し、該インタフェースカードのハードウェアの設定又は制御を行うことができるレイヤ2スイッチ装置を提供する。
本発明は、通信ケーブルが接続されるポートを有する複数のインタフェースカードを実装し、各インタフェースカード間を相互に接続する接続路を介してパケットを転送し、前記ポートに接続されたケーブル間に選択的に接続経路を形成するレイヤ2スイッチ装置において、前記インタフェースカードの各々に通信状態管理ブロックと振り分けブロックと選択ブロックとを備え、前記通信状態管理ブロックで各インタフェースカード間の接続路の通信状態を管理し、前記振り分けブロックでは、前記ポートから入力されるパケットの転送先のインタフェースカードとの接続路の通信状態を、前記通信状態管理ブロックを参照して通信可能か否かを判定し、通信可能な場合に、該転送先のインタフェースカードの接続路に該パケットを転送し、通信不能の場合に、通信可能な他のインタフェースカードの接続路へ該パケットを転送し、前記選択ブロックでは、前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットの宛先が自インタフェースカードであるか否かを判定し、自インタフェースカード宛である場合に、該パケットを出力処理部に送出し、自インタフェースカード宛でない場合に、該パケットを前記振り分けブロックに転送することを特徴とする。
また、前記インタフェースカードのハードウェアを、該インタフェースカード宛に制御パケットを送信して設定又は制御する中央処理装置を搭載したCPUカードを備え、前記CPUカードに、前記各インタフェースカードとの接続路の通信状態を管理する通信状態管理ブロックを備え、前記CPUカードでは、前記制御パケットの送信先のインタフェースカードとの通信が可能であるか否かを、前記通信状態管理ブロックを参照して判定し、可能な場合には該制御パケットを制御対象インタフェースカードへ送信し、通信不能の場合に、該制御パケットを通信可能な他のインタフェースカードへ送信し、前記インタフェースカードでは、受信した制御パケットが自インタフェースカード宛か否かを判定し、自インタフェースカード宛の場合には制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施し、自インタフェースカード宛でない場合には、レイヤ1ヘッダに制御パケットであることを示す識別情報及び送信先のインタフェースカードを示すビットマップを設定して前記振り分けブロックに転送し、前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットのレイヤ1ヘッダを元に、制御パケットであるか否かを判定し、制御パケットである場合に、該制御パケットに従って、制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施することを特徴とする。
本発明によれば、インタフェースカード相互間を接続するシリアライザ/デシリアライザ等の接続路に通信障害が発生し、該障害の発生した接続路を介するインタフェースカード間にパケット通信要求が有っても、該パケットを、通信可能な接続路で接続された他のインタフェースカードを経由して転送することにより、パケットの通信断を防ぐことができ、インタフェースカードのポートに接続されたユーザ機器に対し、通信障害による影響を低減することができる。そのため、障害の発生したインタフェースカードの交換作業を、ユーザ機器に影響を与える時間帯を避けて実施することができることとなる。
また、制御対象のインタフェースカードとCPUカードとの間の接続路に通信障害が発生した場合、通信可能な接続路で接続された他のインタフェースカードを経由して制御パケットを該制御対象のインタフェースカードに転送することにより、制御対象のインタフェースカードとCPUカードとの間に通信障害が発生した場合でも、該制御対象のインタフェースカードのハードウェアの設定又は制御を行うことが可能となる。
図1は本発明のレイヤ2スイッチ装置の構成例を示す。同図に示すように、本発明のレイヤ2スイッチ装置は、各インタフェースカードLIU1〜LIU3及びCPUカード7にそれぞれ通信状態管理ブロック8〜8及び9を設置し、該通信状態管理ブロック8〜8でそれぞれインタフェースカードLIU1〜LIU3間の接続路の通信状態を管理し、CPUカード7の通信状態管理ブロック9で、CPUカード7と各インタフェースカードLIU1〜LIU3との間の通信状態を管理する。
また、各インタフェースカードCPU6〜6には、自インタフェースカード宛でない制御パケットを、入力処理部3〜3に転送する機能を追加する。各入力処理部3〜3内の振り分けブロック31〜31には、それぞれ自インタフェースカード内の通信状態管理ブロック8〜8を参照し、通信可能なインタフェースカードへ制御パケットを振り分ける機能を追加する。
出力処理部4〜4内の選択ブロック41〜41には、自インタフェースカード宛以外のパケットを各入力処理部3〜3の振り分けブロック31〜31に転送する機能を追加し、CPUカード7からの制御パケットを出力処理部4〜4に転送する機能を追加する。
各出力処理部4〜4には、CPUカード7から送出された制御パケットが入力された場合は、インタフェースカードCPU6〜6へ該制御パケットを転送する機能を追加する。インタフェースカードCPU6〜6には、各通信状態管理ブロック8〜8をチェックし、通信可能なインタフェースカードLIU1〜LIU3へパケットを転送する機能を追加する。
上述の機能を実現する手段について以下に説明する。まず、第1の手段として、インタフェースカード相互間の接続路の通信状態を管理する手段として、各インタフェースカードLIU1〜LIU3は、通信状態の管理のため通信状態管理ブロック8〜8を設け、該通信状態管理ブロック8〜8によりシリアライザ/デシリアライザ1〜1の通信状態を監視する。
図2に上記第1の手段の処理フローの例を示す。同図に示すように、例えば、インタフェースカードLUI1で、インタフェースカードLUI2と接続されているシリアライザ/デシリアライザ1に故障が発生した場合、インタフェースカードLUI1は、CPUカードのCPUに対して該故障の通知を行う。また、通信不能なインタフェースカードLUI2の情報を通信状態管理ブロック8に設定する。
インタフェースカードLUI1から故障の通知を受信したCPUカードは、該故障したシリアライザ/デシリアライザ1の接続先のインタフェースカードLIU2に対して、シリアライザ/デシリアライザ1が故障しているインタフェースカードLIU1の情報を通知する。該通知を受信したインタフェースカードLIU2は、自カード内の通信状態管理ブロック8に、インタフェースカードLIU1との通信が不可となったことを示す情報を設定する。
次に第2の手段として、CPUカードと各インタフェースカードとの間の接続路の通信状態を管理する手段について説明する。図3はこの手段の処理フローの例を示す。CPUカードに通信状態管理のために通信状態管理ブロック9を設け、CPUカードは該通信状態管理ブロック9により、各インタフェースカードLIUに対して、一定間隔で通信(ポーリング)を行い、各インタフェースカードLIUとの接続を司るLANドライバが通信可能か否かを判断する。
上記一定間隔毎のインタフェースカードLIUとの通信で、インタフェースカードLIUからの応答が返ってこなかった場合は、該インタフェースカードLIUのLANドライバに故障が発生したと見なし、CPUカードは自カード内の通信状態管理ブロック9に、応答が返ってこなかったインタフェースカードLIUに対して通信不能の情報を設定する。
次に第3の手段として、自インタフェースカード宛でないパケットを転送する手段について説明する。振り分けブロック31にて、通信不能のインタフェースカードLIUと接続されているシリアライザ/デシリアライザ1にはパケットを入力せず、通信可能なインタフェースカードLIUと接続されているシリアライザ/デシリアライザ1にパケットを入力する機能を設ける。
通信可能なインタフェースカードLIUが無い場合は、パケット転送が不可能となるため、パケット(主信号)は遮断される。振り分けブロック31の振り分け処理では、例えば、若番のインタフェースカードLIUから通信可能か否かをチェックする。図4はこの手段の処理フローの例を示している。同図は、インタフェースカードLIU1の振り分けブロック311の処理フローの例を示す。
インタフェースカードLIU1の振り分けブロック31は、レイヤ1ヘッダで指定された送信先インタフェースカードLIUと通信可能であるか否かを判定し(ステップ4−1)、通信可能であれば、該レイヤ1ヘッダで指定された送信先インタフェースカードLIUのシリアライザ/デシリアライザへパケットを転送する(ステップ4−2)。
上記振り分けブロック31で、レイヤ1ヘッダで指定された送信先インタフェースカードLIUと通信可能でないと判定された場合、他のインタフェースカードLIUと通信可能であるか否かを、若番のインタフェースカードLIUから順に判定し(ステップ4−3)、他のインタフェースカードLIUと通信可能であれば、該通信可能なインタフェースカードLIUと接続されたシリアライザ/デシリアライザへパケットを転送する(ステップ4−4)。他の何れのインタフェースカードLIUとも通信可能でないと判定された場合、転送不可のためパケットを廃棄する(ステップ4−5)。
また、出力処理部4に選択ブロック41を設け、該選択ブロック41に、入力されたパケットの送信先を示すビットマップが自インタフェースカードLIU宛でない場合は、該パケットを振り分けブロック31に転送する機能を設ける。図5に選択ブロック41の処理フローを示す。
選択ブロック41は、入力されたパケットのレイヤ1のヘッダの送信先を示すビットマップが自カード宛を指しているか否かを判定し(ステップ5−1)、自カード宛を指している場合、該パケットを出力処理部4の従来の出力処理機能部へ転送する(ステップ5−2)。該送信先ビットマップが自カード宛を指していない場合、該パケットを入力処理部3の振り分けブロック31へ転送する(ステップ5−3)。
次に第4の手段として、通信障害発生中のインタフェースカードに対してCPUカードから制御パケットを迂回転送する手段について説明する。CPUカードからインタフェースカードLIUに対するハードウェアの設定又は制御時、制御パケットを該当インタフェースカードLIUへ送信するが、そのインタフェースカードLIUとのLAN接続が、制御用LANポートの故障等で切断されていた場合、LAN接続が切断されていない他のインタフェースカードLIUへ該制御パケットを送信する。
図6はこの手段の処理フローを示す。CPUカードは、制御対象のインタフェースカードLIUと通信可能であるかどうかを、通信状態管理ブロック9の設定内容を基に判定し(ステップ6−1)、通信可能であれば、制御対象のインタフェースカードLIUへ制御パケットを送信するステップ(6−2)。
制御対象のインタフェースカードLIUと通信可能でない場合、他のインタフェースカードLIUをその若番から順に通信可能かチェックし(ステップ6−3)、通信可能なインタフェースカードLIUへ、CPUカードからハードウェアの設定又は制御用パケットを送信する(ステップ6−4)。上記ステップ6−3のチェックの結果、通信可能なインタフェースカードLIUが存在しないと判定された場合、制御パケット転送不可のため、該インタフェースカードLIUのハードウェアの設定又は制御は行わない(ステップ6−5)。
次に第5の手段として、自カード宛でないCPUカードからの制御パケットにレイヤ1ヘッダを付与し、他インタフェースカードへ転送する手段について説明する。図7はこの手段の処理フローを示す。インタフェースカードCPU6は、制御用LANポート5から受信した制御パケットが自カード宛であるか否かを判定し(ステップ7−1)、自カード宛である場合は、自カードの制御対象ハードウェアの設定又は制御を該制御パケットに従って実施する(ステップ7−2)。
上記ステップ7−1における判定で、制御用LANポートから受信した制御パケットが自カード宛でないと判定された場合は、該制御パケットを入力処理部3へ転送する(ステップ7−3)。入力処理部3では、該制御パケットにレイヤ1ヘッダを付与し、振り分けブロック31へ該パケットを転送する(ステップ7−4)。
該制御パケットに付与するレイヤ1ヘッダには、制御パケットであることを示す情報をフレームタイプの値として設定し、かつ宛先にインタフェースカードLIUの送信先ビットマップを設定する。入力処理部3は、振り分けブロック31でレイヤ1ヘッダを元に該制御パケットを制御対象のインタフェースカードLIUへ、シリアライザ/デシリアライザ1を介して転送する(ステップ7−5)。
次に第6の手段として、他のインタフェースカードから入力された制御パケットをインタフェースカードCPUに転送する手段について説明する。図8にこの手段の処理フローを示す。シリアライザ/デシリアライザ1を介して選択ブロック41がパケットを受信すると、選択ブロック41では該パケットのレイヤ1ヘッダのフレームタイプの値を元に該パケットが制御パケットか否かをチェックする(ステップ8−1)。
受信したパケットが制御パケットであった場合、出力処理部4においてレイヤ1ヘッダの削除を実施し(ステップ8−2)、該制御パケットをインタフェースカードCPUへ転送する(ステップ8−3)。前記ステップ8−1において、受信パケットが制御パケットでないと判定されたとき、出力処理部4においてレイヤ1ヘッダの削除を実施し(ステップ8−4)、従来と同様の通常の出力処理を実施する(ステップ8−5)。
以下に、インタフェースカード相互間の通信異常時の主信号断の救済、及びCPUカードとインタフェースカードとの間の通信異常時のハードウェア機能設定不能の救済の実施例について説明する。図9はインタフェースカードLIU1とインタフェースカードLIU2との間に通信異常が発生した場合の主信号断の救済の具体例を示している。
インタフェースカードLIU1のポート2からインタフェースカードLIU2向けのパケットが入力されると、振り分けブロック31は、通信状態管理ブロック8の設定情報を基に通信可能なインタフェースカードLIUを判定し、インタフェースカードLIU2への通信状態が切断状態となっていることを認識すると、通信可能なインタフェースカードLIU3へ該パケットを送信する。
インタフェースカードLIU3は、インタフェースカードLIU1から上記パケットを受信すると、選択ブロック41にて該パケットのレイヤ1ヘッダの宛先ビットマップをチェックし、該宛先ビットマップが自カード宛となっていないことから、該パケットを振り分けブロック31に送出する。
振り分けブロック31では、選択ブロック41から入力されたパケットがインタフェースカードLIU2向けのパケットであることから、該パケットをインタフェースカードLIU2と接続されているシリアライザ/デシリアライザ1に送出し、該シリアライザ/デシリアライザ1及びインタフェースカードLIU2のシリアライザ/デシリアライザ1を経由して、該パケットがインタフェースカードLIU2へ転送される。
図10は、CPUカードとインタフェースカードLIU2との間の通信異常時のハードウェア機能設定不能の救済の実施例を示す。同図に示すように、CPUカード7のCPU71は、インタフェースカードLIU2のインタフェースカードCPU6と接続されている制御用LANポート5に障害が発生し、該制御用LANポート5を介した通信が不能であることを、通信状態管理ブロック9の設定情報を基に認識すると、通信可能なインタフェースカードLIU1を、通信状態管理ブロック9の設定情報を基に認識し、インタフェースカードLIU2に対する制御パケットを、インタフェースカードLIU1の制御用LANポート5に送信する。
インタフェースカードLIU1のインタフェースカードCPU6は、制御用LANポート5を介して制御パケットを受信すると、該制御パケットの宛先をチェックし、該宛先が自カード宛でないことを認識すると、該制御パケットを入力処理部3へ転送する。入力処理部3は、該制御パケットにレイヤ1ヘッダにインタフェースカードLIU2の送信先ビットマップを設定し、該制御パケットを振り分けブロック31へ送り、振り分けブロック31は、該制御パケットの送信先ビットマップを元に、該制御パケットをインタフェースカードLIU2へ転送する。
インタフェースカードLIU2では、上記インタフェースカードLIU1から送られてきたパケットが制御パケットであることを、レイヤ1ヘッダのフレームタイプを基に認識すると、出力処理部4で該制御パケットのレイヤ1ヘッダを削除し、該制御パケットをインタフェースカードCPU6へ転送する。
図11の(a)は前述のインタフェースカードLIU1とインタフェースカードLIU2との間に通信異常が発生した場合の主信号断の救済の例の処理フローを示し、同図の(b)は前述のCPUカードとインタフェースカードLIU2との間の通信異常時のハードウェア設定制御不能の救済の処理フローを示す。
同図(a)に示すように、装置内のインタフェースカードLIU1とインタフェースカードLIU2との間にパケット(主信号)の転送要求が有る状態で(11−1)、インタフェースカードLIU1とインタフェースカードLIU2とを接続するシリアライザ/デシリアライザに故障が発生した場合(11−2)、前述の図2に示した第1の手段により、インタフェースカード相互間の通信状態を管理する通信状態管理ブロックが更新され(11−3)、図4及び図5に示した第3の手段により、自インタフェースカード宛でないパケットを転送するフローが実行され(11−4)、インタフェースカードLIU1からインタフェースカードLIU2向けのパケットが、インタフェースカードLIU3を経由してインタフェースカードLIU2へ転送される(11−5)。
また、同図(b)に示すように、CPUカードとLAN接続されているインタフェースカードLIU2との間の制御用LANポートに故障が発生した場合(11−6)、図3に示した第2の手段により、インタフェースカードLIU2からの応答が無いことを検出し、CPUカード内の通信状態管理ブロックが更新され(11−7)。
インタフェースカードLIU2の制御用LANポートが故障した状態で、インタフェースカードLIU2のハードウェアの設定を実施する場合(11−8)、図6に示した第4の手段により、通信障害発生中のインタフェースカードLIU2に対する制御パケットが、インタフェースカードLIU1へ送信される。
インタフェースカードLIU1は、図7に示した第5の手段により、自カード宛でない制御パケットにレイヤ1ヘッダを付与し、インタフェースカードLIU2へ転送する(11−10)。インタフェースカードLIU2では、図5の第3の手段により、該制御パケットを出力処理部へ転送し(11−11)、出力処理部では図8の第6の手段により、該制御パケットのレイヤ1ヘッダを削除し、該制御パケットをインタフェースカードCPUへ転送する(11−12)。
以上のフローにより、インタフェースカードLIU2のインタフェースカードCPUに、制御パケットが到達し、インタフェースカードLIU2では、該制御パケットに従って、ハードウェアの設定又は制御を実施することが可能となる(11−3)。
前述の図7に示した第5の手段等で制御パケットに対して設定するレイヤ1ヘッダのフォーマットの構成例を図12に示す。同図の(a)に示すレイヤ1ヘッダのフレームタイプ(Frame Type)の値として、本発明で使用する以前は使用されていない“11”を、CPUカード発の制御パケットに割り当てることにより、CPUカード発の制御パケットを識別する構成とすることができる。
また、レイヤ1ヘッダの送信先ビットマップ(Destination Card BitMap)として、同図の(b)に示すように、ビット位置4〜7にそれぞれインタフェースカードLIU1〜LIU4を対応させて割り当て、ビット位置4〜7のうち“1”の値が設定されている位置のインタフェースカードが送信先のインタフェースカードであるとし、同時に複数のインタフェースカードに対して“1”を設定することがないようにするものとする。また、インタフェースカードの枚数に応じて使用するビット領域を変更するものとする。
本発明のレイヤ2スイッチ装置の構成例を示す図である。 第1の手段(インタフェースカード相互間の通信状態を管理する手段)の処理フローの例を示す図である。 第2の手段(CPUカードと各インタフェースカードとの間の通信状態を管理する手段)の処理フローの例を示す図である。 第3の手段(自インタフェースカード宛でないパケットを転送する手段)の振り分けブロックにおける処理フローの例を示す図である。 第3の手段(自インタフェースカード宛でないパケットを転送する手段)の選択ブロックにおける処理フローの例を示す図である。 第4の手段(通信障害発生中のインタフェースカードに対してCPUカードから制御パケットを迂回転送する手段)の処理フローを示す図である。 第5の手段(自カード宛でない制御パケットを他インタフェースカードへ転送する手段)の処理フローを示す図である。 第6の手段(他のインタフェースカードから入力された制御パケットをインタフェースカードCPUに転送する手段)の処理フローを示す図である。 インタフェースカード相互間の通信異常時の主信号断の救済の実施例を示す図である。 CPUカードとインタフェースカードとの間の通信異常時のハードウェア設定制御不能の救済の実施例を示す図である。 (a)インタフェースカード相互間の通信異常時の主信号断の救済の処理フロー及び(b)CPUカードとインタフェースカードとの間の通信異常時のハードウェア設定制御不能の救済の処理フローを示す図である。 制御パケットに対して設定するレイヤ1ヘッダのフォーマットの構成例を示す図である。 本発明の適用対象であるレイヤ2スイッチ装置の構成例の概観図である。 従来のレイヤ2スイッチ装置内部の構成例を示す図である。 インタフェースカード間で通信異常が発生した場合の課題の一例を示す図である。 インタフェースカードとCPUカードとの間で通信異常が発生した場合の課題の一例を示す図である。 (a)インタフェースカード相互間で通信異常が発生した場合の動作フロー及び(b)インタフェースカードとCPUカードとの間の通信異常が発生した場合の動作フローを示す図である。
符号の説明
〜1 シリアライザ/デシリアライザ(SerDes)
〜2 ポート
〜3 入力処理部
31〜31 振り分けブロック
〜4 出力処理部
41〜41 選択ブロック
〜5 制御用LANポート
〜6 インタフェースカードCPU
7 CPUカード
71 中央処理装置(CPU)
72〜72 制御用LANポート
〜8 通信状態管理ブロック
9 通信状態管理ブロック

Claims (4)

  1. 通信ケーブルが接続されるポートを有する複数のインタフェースカードを実装し、各インタフェースカード間を相互に接続する接続路を介してパケットを転送し、前記ポートに接続されたケーブル間に選択的に接続経路を形成するレイヤ2スイッチ装置において、
    前記インタフェースカードの各々に、各インタフェースカード間の接続路の通信状態を管理する通信状態管理ブロックと、
    前記ポートから入力されるパケットの転送先のインタフェースカードとの接続路の通信状態を、前記通信状態管理ブロックを参照して通信可能か否かを判定し、通信可能な場合に、該転送先のインタフェースカードの接続路に該パケットを転送し、通信不能の場合に、通信可能な他のインタフェースカードの接続路へ該パケットを転送する振り分けブロックと、
    前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットの宛先が自インタフェースカードであるか否かを判定し、自インタフェースカード宛である場合に、該パケットを出力処理部に送出し、自インタフェースカード宛でない場合に、該パケットを前記振り分けブロックに転送する選択ブロックと、
    を備えたことを特徴とするレイヤ2スイッチ装置。
  2. 前記インタフェースカードのハードウェアを、該インタフェースカード宛に制御パケットを送信して設定又は制御する中央処理装置を搭載したCPUカードを備え、
    前記CPUカードに、前記各インタフェースカードとの接続路の通信状態を管理する通信状態管理ブロックと、
    前記制御パケットの送信先のインタフェースカードとの通信が可能であるか否かを、前記通信状態管理ブロックを参照して判定し、可能な場合には該制御パケットを制御対象インタフェースカードへ送信し、通信不能の場合に、該制御パケットを通信可能な他のインタフェースカードへ送信する手段とを備え、
    前記インタフェースカードに、受信した制御パケットが自インタフェースカード宛か否かを判定し、自インタフェースカード宛の場合には制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施し、自インタフェースカード宛でない場合には、レイヤ1ヘッダに制御パケットであることを示す識別情報及び送信先のインタフェースカードを示すビットマップを設定して前記振り分けブロックに転送する手段と、
    前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットのレイヤ1ヘッダを元に、制御パケットであるか否かを判定し、制御パケットである場合に、該制御パケットに従って、制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施する手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のレイヤ2スイッチ装置。
  3. 通信ケーブルが接続されるポートを有する複数のインタフェースカードを実装し、各インタフェースカード間を相互に接続する接続路を介してパケットを転送し、前記ポートに接続されたケーブル間に選択的に接続経路を形成するレイヤ2スイッチ装置の装置内カード間通信障害時の救済法であって、
    前記インタフェースカードの各々に備えた通信状態管理ブロックにより、各インタフェースカード間の接続路の通信状態を管理するステップと、
    前記インタフェースカードの各々に備えた振り分けブロックにおいて、前記ポートから入力されるパケットの転送先のインタフェースカードとの接続路の通信状態を、前記通信状態管理ブロックを参照して通信可能か否かを判定し、通信可能な場合に、該転送先のインタフェースカードの接続路に該パケットを転送し、通信不能の場合に、通信可能な他のインタフェースカードの接続路へ該パケットを転送するステップと、
    前記インタフェースカードの各々に備えた選択ブロックにおいて、前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットの宛先が自インタフェースカードであるか否かを判定し、自インタフェースカード宛である場合に、該パケットを出力処理部に送出し、自インタフェースカード宛でない場合に、該パケットを前記振り分けブロックに転送するステップと、
    を含むことを特徴とする装置内カード間通信障害時の救済法。
  4. 前記インタフェースカードのハードウェアを、該インタフェースカード宛に制御パケットを送信して設定又は制御する中央処理装置を搭載したCPUカードにおいて、該CPUカードに備えた通信状態管理ブロックにより、前記各インタフェースカードとの通信状態を管理するステップと、
    前記制御パケットの送信先のインタフェースカードとの通信が可能であるか否かを、前記通信状態管理ブロックを参照して判定し、可能な場合には該制御パケットを制御対象インタフェースカードへ送信し、通信不能の場合に、該制御パケットを通信可能な他のインタフェースカードへ送信するステップと、
    前記インタフェースカードにおいて、受信した制御パケットが自インタフェースカード宛か否かを判定し、自インタフェースカード宛の場合には制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施し、自インタフェースカード宛でない場合には、レイヤ1ヘッダに制御パケットであることを示す識別情報及び送信先のインタフェースカードを示すビットマップを設定して前記振り分けブロックに転送するステップと、
    前記振り分けブロックを経由して入力されたパケットのレイヤ1ヘッダを元に、制御パケットであるか否かを判定し、制御パケットである場合に、該制御パケットに従って、制御対象のハードウェアの設定又は制御を実施するステップと
    を含むことを特徴とする請求項3に記載の装置内カード間通信障害時の救済法。
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