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JP2008198990A - 半導体素子の金属配線形成方法 - Google Patents

半導体素子の金属配線形成方法 Download PDF

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JP2008198990A
JP2008198990A JP2007329430A JP2007329430A JP2008198990A JP 2008198990 A JP2008198990 A JP 2008198990A JP 2007329430 A JP2007329430 A JP 2007329430A JP 2007329430 A JP2007329430 A JP 2007329430A JP 2008198990 A JP2008198990 A JP 2008198990A
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insulating film
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JP2007329430A
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Jik Ho Cho
直 鎬 趙
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SK Hynix Inc
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Hynix Semiconductor Inc
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    • H10W20/077

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Abstract

【課題】金属配線の間を絶縁させるために、絶縁膜形成工程の際にスパッタリング方法を用いるため、高いエネルギーで加速されたイオン衝撃によって金属配線が一部損失してしまうが、金属配線の上部にキャッピング膜を形成することにより、金属配線の損失を防止することが可能な半導体素子の金属配線形成方法を提供。
【解決手段】半導体基板の上部に第1絶縁膜、導電膜およびキャッピング膜を形成する段階と、前記キャッピング膜の上部にハードマスクパターンを形成する段階と、前記ハードマスクパターンを用いたエッチング工程によって前記キャッピング膜および前記導電膜をエッチングして金属配線を形成する段階と、前記ハードマスクパターンを除去する段階と、前記金属配線の間が絶縁されるように、前記金属配線を含んだ前記半導体基板の上部に第2絶縁膜を形成する段階とを含む、半導体素子の金属配線形成方法を提供する。
【選択図】図1D

Description

本発明は、半導体素子の金属配線形成方法に係り、特に、金属配線の抵抗が増加する現象を防止するための半導体素子の金属配線形成方法に関する。
フラッシュメモリ素子は、工程の単純化および欠陥(defect)管理の側面で有利なダマシン(damascen)構造を用いて金属配線を形成したが、60nm以下に素子が高集積化するにつれて、より小さい線幅の金属配線で低い抵抗と低いキャパシタンスを実現するためにRIE(Reactive Ion Etch)スキーム(scheme)で金属配線を形成している。
現在、金属配線を形成するためのエッチング工程の際に、パターンの微細化に伴い、KrF光源を用いる露光装備から、ArF光源を用いる露光装備へ変化しつつある。このような露光装備の変化により、フォトレジスト膜の厚さを減少させなければならないが、既存のフォトレジスト膜スキームを適用すると、厚さの減少したフォトレジスト膜が損失して素子のプロファイル変化が招かれる。これを防止するために、金属配線用導電膜の上部に、アモルファスカーボン膜を用いたハードマスク膜を適用している。
ところが、アモルファスカーボン膜は、フォトレジスト膜除去工程と洗浄工程の際に必ず除去されなければならなく、アモルファスカーボン膜が除去された状態で金属配線の間を絶縁させるための絶縁膜形成工程が行われなければならない。この際、絶縁膜として高密度プラズマ(High Density Plasma:HDP)酸化膜を用いる。高密度プラズマ(HDP)酸化膜を用いる場合、ウェーハが位置するサセプタ(susceptor)地域にバイアスを印加してイオン衝撃(Ion Bombardment)効果を発生させるスパッタリング(sputtering)方法を用いる。このようなスパッタリング方法によって金属配線の上部が一部損失してしまい、金属配線の損失によって蒸着ガスが金属配線内に流入して金属配線の比抵抗が増加する。
また、スパッタリング方法によって金属配線物質としてのタングステン(W)原子が金属配線の間に再び蒸着され、金属配線の間を連結するブリッジ(bridge)を誘発させる。
そこで、本発明の目的は、金属配線の間を絶縁させるために、絶縁膜形成工程の際にスパッタリング(sputtering)方法を用いるため、高いエネルギーで加速されたイオン衝撃によって金属配線が一部損失してしまうが、金属配線の上部にキャッピング膜を形成することにより、金属配線の損失を防止することが可能な半導体素子の金属配線形成方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法は、半導体基板の上部に第1絶縁膜、導電膜およびキャッピング膜を形成する。キャッピング膜の上部にハードマスクパターンを形成する。ハードマスクパターンを用いたエッチング工程によってキャッピング膜および導電膜をエッチングして金属配線を形成する。ハードマスクパターンを除去する。金属配線の間が絶縁されるように、金属配線を含んだ半導体基板の上部に第2絶縁膜を形成する。
上記において、第1絶縁膜と導電膜との間にバリアメタル膜をさらに形成する。キャッピング膜はシリコン窒化膜(SiN)、シリコン酸化膜(SiO2 )またはシリコン酸化窒化膜(SiON)で形成する。キャッピング膜は、100Å〜1000Åの厚さに形成する。ハードマスクパターンは、アモルファスカーボン膜とシリコン酸化窒化膜が積層された構造で形成する。
第2絶縁膜は、スパッタリング方法を用いて高密度プラズマ(High Density Plasma:HDP)酸化膜で形成する。第2絶縁膜の形成工程の際に、スパッタリング方法によってキャッピング膜の上部が一部損失してしまう。
上述したように、本発明の効果は次の通りである。
一つ目は、第2絶縁膜形成工程の際にスパッタリング(sputtering)方法を用いるため、高いエネルギーで加速されたイオン衝撃によってキャッピング膜の上部が一部損失してしまうが、金属配線の上部にキャッピング膜が形成されているため、金属配線の損失を防止することができる。
二つ目は、キャッピング膜形成工程によって、第2絶縁膜の形成工程の際に金属配線の損失を防止することにより、金属配線の抵抗増加を防止することができる。
三つ目は、金属配線の上部にキャッピング膜が残留しているため、第2絶縁膜形成工程の際に使用される反応ガスが金属配線内に流入することを抑制することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例を詳細に説明する。
図1A〜図1Dは本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法を示す素子の断面図である。
図1Aを参照すると、素子分離膜、トランジスタ、ソースコンタクトプラグなどの所定の構造(図示せず)が形成された半導体基板100の上部に第1絶縁膜102を形成した後、第1絶縁膜102をエッチングしてコンタクトホールを形成する。コンタクト抵抗を減少させるためにイオン注入工程を行って半導体基板100内に接合領域(図示せず)を形成した後、注入されたイオンを活性化させるために熱処理工程を行う。
その後、コンタクトホール内に第1バリアメタル膜(図示せず)を形成した後、コンタクトホールが充填されるように、コンタクトホールを含んだ半導体基板100の上部に第1導電膜を形成する。この際、第1導電膜はタングステン(W)膜で形成する。第1絶縁膜102の上部が露出するまで化学的機械的研磨(Chemical Mechanical Polishing;CMP)工程を行ってコンタクトプラグ(図示せず)を形成する。
その後、第1絶縁膜102の上部に第2バリアメタル膜104、金属配線用第2導電膜106およびキャッピング膜108を順次形成する。この際、第2導電膜106はタングステン(W)膜で形成し、キャッピング膜108はシリコン窒化膜(SiN)、シリコン酸化膜(SiO2 )またはシリコン酸化窒化膜(SiON)で形成するが、後続の工程である第2絶縁膜形成工程の際にスパッタリング方法によって損失してしまい、反応ガスが金属配線内に流入することを防止するために、100Å〜1000Åの厚さに形成する。
その後、キャッピング膜108の上部にハードマスク膜110およびフォトレジスト膜112を形成する。この際、ハードマスク膜110は、アモルファスカーボン膜110aとシリコン酸化窒化膜(SiON)110bが積層された構造で形成する。
図1Bを参照すると、露光および現像工程によってフォトレジスト膜112をエッチングしてフォトレジストパターン112aを形成した後、フォトレジストパターン112aをエッチングマスクとしてハードマスク膜110をエッチングする。フォトレジストパターン112aとハードマスク膜110をエッチングマスクとしてキャッピング膜108、第2導電膜106および第2バリアメタル膜104をエッチングして金属配線106aを形成する。
図1Cを参照すると、フォトレジストパターン112aを除去した後、洗浄工程を行ってハードマスク膜110を除去する。
図1Dを参照すると、金属配線106aの間を絶縁させるために、金属配線106aを含んだ半導体基板100の上部に第2絶縁膜114を形成する。この際、第2絶縁膜114はスパッタリング方法を用いて高密度プラズマ(HDP)酸化膜で形成する。
第2絶縁膜114の形成工程の際にスパッタリング方法を用いるため、高いエネルギーで加速されたイオン衝撃によってキャッピング膜108の上部が一部損失してしまうが、キャッピング膜108によって金属配線106aは損失しない。これにより、金属配線106aの抵抗が増加することを防止することができる。また、金属配線106aの上部にキャッピング膜108が残留しているため、第2絶縁膜114の形成工程の際に使用される反応ガスが金属配線106a内に流入することを抑制することができる。
また、金属配線106aの上部にキャッピング膜108を形成しない場合、第2絶縁膜114の形成工程の際に、スパッタリング方法によって金属配線106aの間にタングステン(W)原子が再び蒸着され、金属配線106aの間を連結するブリッジが発生するが、金属配線106aの上部にキャッピング膜108を形成することにより、これを防止することができる。
本発明の技術思想は、前記好適な実施例によって具体的に述べられたが、これらの実施例は本発明を説明するためのもので、制限するものではないことに留意すべきである。また、本発明の技術分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術思想の範囲内で多様な変形を加え得ることが理解できるであろう。
本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法を示す素子の断面図である。 本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法を示す素子の断面図である。 本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法を示す素子の断面図である。 本発明の実施例に係る半導体素子の金属配線形成方法を示す素子の断面図である。
符号の説明
100 半導体基板
102 第1絶縁膜
104 第2バリアメタル膜
106 第2導電膜
106a 金属配線
108 キャッピング膜
110 ハードマスク膜
110a アモルファスカーボン膜
110b シリコン酸化窒化膜
112 フォトレジスト膜
112a フォトレジストパターン
114 第2絶縁膜

Claims (8)

  1. 半導体基板の上部に第1絶縁膜、導電膜およびキャッピング膜を形成する段階と、
    前記キャッピング膜の上部にハードマスクパターンを形成する段階と、
    前記ハードマスクパターンを用いたエッチング工程によって前記キャッピング膜および前記導電膜をエッチングして金属配線を形成する段階と、
    前記ハードマスクパターンを除去する段階と、
    前記金属配線の間が絶縁されるように、前記金属配線を含んだ前記半導体基板の上部に第2絶縁膜を形成する段階とを含むことを特徴とする、半導体素子の金属配線形成方法。
  2. 前記第1絶縁膜と前記導電膜との間にバリアメタル膜をさらに形成することを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  3. 前記キャッピング膜はシリコン窒化膜(SiN)、シリコン酸化膜(SiO2 )またはシリコン酸化窒化膜(SiON)で形成することを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  4. 前記キャッピング膜は、100Å〜1000Åの厚さに形成することを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  5. 前記ハードマスクパターンは、アモルファスカーボン膜とシリコン酸化窒化膜が積層された構造で形成することを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  6. 前記第2絶縁膜は、スパッタリング方法を用いることを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  7. 前記第2絶縁膜は、高密度プラズマ(High Density Plasma:HDP)酸化膜で形成することを特徴とする、請求項1に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
  8. 前記第2絶縁膜の形成工程の際に、前記スパッタリング方法によって前記キャッピング膜の上部が一部損失してしまうことを特徴とする、請求項6に記載の半導体素子の金属配線形成方法。
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