[go: up one dir, main page]

JP2008195138A - 自動二輪車のブレーキ制御装置 - Google Patents

自動二輪車のブレーキ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008195138A
JP2008195138A JP2007030390A JP2007030390A JP2008195138A JP 2008195138 A JP2008195138 A JP 2008195138A JP 2007030390 A JP2007030390 A JP 2007030390A JP 2007030390 A JP2007030390 A JP 2007030390A JP 2008195138 A JP2008195138 A JP 2008195138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
wheel
brake
control device
motorcycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007030390A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5096754B2 (ja
JP2008195138A5 (ja
Inventor
Takahiro Ogawa
貴洋 小川
Helge Westerfeld
ヘルゲ ヴェスターフェルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bosch Corp filed Critical Bosch Corp
Priority to JP2007030390A priority Critical patent/JP5096754B2/ja
Priority to PCT/JP2008/052100 priority patent/WO2008096843A1/ja
Priority to US12/526,592 priority patent/US20100023237A1/en
Priority to EP08710979A priority patent/EP2119609A4/en
Publication of JP2008195138A publication Critical patent/JP2008195138A/ja
Publication of JP2008195138A5 publication Critical patent/JP2008195138A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5096754B2 publication Critical patent/JP5096754B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/17Using electrical or electronic regulation means to control braking
    • B60T8/1701Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles
    • B60T8/1706Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles for single-track vehicles, e.g. motorcycles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/321Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration deceleration
    • B60T8/3225Systems specially adapted for single-track vehicles, e.g. motorcycles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/42Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
    • B60T8/4275Pump-back systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

【課題】ホイールシリンダの液圧を検知して、ブレーキレバーのリリースを判定して、アンチロックブレーキシステム(ABS)を停止することができる自動二輪車のブレーキ制御装置を提供する。
【解決手段】ブレーキ制御装置は、ブレーキレバー101と、これに接続されたマスターシリンダ103と、マスターシリンダ103の圧力が伝達されるホイールシリンダ115と、車輪の速度を検知する車輪速度センサと、ホイールシリンダ115の圧力を検知する圧力センサ127と、マスターシリンダ103およびホイールシリンダ115の間に設けられる液圧ユニット100と、車輪速度センサが検知した車輪速度に基づいて、車輪のロック傾向時に、液圧ユニット100を作動するECUとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動二輪車のブレーキ制御装置に関し、より詳細には、ブレーキレバーのリリースタイミングを検知してABS制御を終了するブレーキ制御装置に関するものである。
自動二輪車のブレーキ制御として、アンチロックブレーキシステム(ABS)が適用されてきている。なお、ABSは、通常、車輪速度センサと、電子制御ユニット(ECU)等の制御手段と、液圧ユニットとから構成され、さらに、加速度センサや圧力センサを含む場合もある。このようなABSを備えた自動二輪車のブレーキ制御装置を、図6の液圧回路に示して説明する。なお、図6に示す液圧回路は前輪側のみであるが、後輪液圧回路は、前輪液圧回路におけるブレーキレバーを、ブレーキペダルに換えた以外は同じであるため、後輪液圧回路の図示および説明は省略する。
図6の前輪液圧回路は、ライダーによって操作されるブレーキレバー101と、ブレーキレバー101に接続されたマスターシリンダ(M/C)103と、マスターシリンダ103に接続される管路104と、管路104に接続され常開型の電磁弁である込め弁(EV)113と、込め弁113に接続される管路114と、管路114に接続され前輪ブレーキを作動するホイールシリンダ(W/C)115とから構成されている。さらに、管路114には、常閉型の電磁弁である減圧弁(AV)123が接続されている。また、減圧弁123には、管路124が接続されており、管路124にはリザーバ125が接続されている。さらに、管路124には、逆止弁を介して、液圧ポンプ119の吸い込みポートが接続されており、液圧ポンプ119の吐き出しポートは、逆止弁を介して、管路104に接続されている。液圧ポンプ119は、DCモータ118により駆動される。なお、図6中に、液圧ユニットを符号100で示している。
さらに、図5の液圧回路において、ブレーキレバー101の操作時に、前輪に設けられた図示しない前輪速度センサによって検知される前輪速度から、前輪のロック傾向を、不図示の電子制御ユニット(ECU)が検知すると、液圧ユニット100が作動する。
この場合に、ECUは、込め弁113を閉鎖して、減圧弁123を開き、ホイールシリンダ115の液圧をリザーバ125に逃がすことにより、ホイールシリンダ115の液圧を低下させて、前輪のロックを回避する。次いで、ECUは、後述の図7(c)に示すように、減圧動作、増圧動作を複数回行う。なお、以下、増圧動作とは、ホイールシリンダ115の圧力の増圧および保持から構成され、図7(c)に示す階段状に圧力が上昇する動作を指すものとする。この増圧動作中に、ECUは、ホイールシリンダ115の圧力の増圧、保持を繰り返す。増圧時に、ECUは、込め弁113を開放し減圧弁123を閉鎖して、液圧ポンプ119を作動することにより、リザーバ125からブレーキ液を吸い出して、管路104、開いた込め弁113、管路114を介して、ホイールシリンダ115にブレーキ液を送る。保持時に、ECUは、込め弁113及び減圧弁123を共に閉鎖状態にして、ホイールシリンダ圧を一定に保つ。
このような各部材の動作状態を、図7を用いてより詳細に説明する。図7(a)は、ライダーによって操作されるブレーキレバー101のON、OFFの実際の状態を示している。前輪ブレーキ操作の当初は、ライダーはブレーキレバー101を握ってブレーキを掛けており(ON)、その後、矢印201で示す時点で、ブレーキレバーをリリースし(OFF)、再度、矢印202で示す時点で、ブレーキレバーを握ったこと(ON)を示している。
図7(b)は、マスターシリンダ103の圧力の時間変化を示しており、図7(a)と時間的に対応している。マスターシリンダ103は、ブレーキレバー101に接続されているため、図7(b)に示すように、最初にブレーキレバー101が握られた状態では、マスターシリンダ103の圧力は高く、ブレーキレバーのリリース(矢印201)に伴って、なだらかに低下する。図7(c)は、ホイールシリンダ115の圧力を示している。ライダーがブレーキレバー101を最初にリリースするより前に、即ち矢印201より前の時点で、ABSが作動していることを示している。ECUは、液圧ポンプ118を駆動して各弁113、123を開閉することにより、図7(c)に示すように、ホイールシリンダ115の減圧動作および増圧動作を交互に繰り返す。図7(d)は、込め弁113の開閉動作を示しており、ABS作動時におけるホイールシリンダ115の圧力は、込め弁113を開いた状態で増圧される。また、ホイールシリンダ115の圧力は、減圧弁123の開放により減圧される。また、込め弁113及び減圧弁123を共に閉鎖状態にすると、ホイールシリンダ115の圧力は一定に保持される。なお、ABS作動時に、予め定めされた所定時間および/または所定回数、減圧動作および増圧動作が繰り返される。
このような従来の液圧回路では、実際のブレーキレバー101のリリースの検知等をせずに、正しいタイミングでABSを終了していなかった。そのため、ABSの作動中に、ライダーがブレーキレバー101をリリースし(図7(a)の矢印201)、比較的短時間で、再度ブレーキレバー101を握った時点(図7(a)の矢印202)で、液圧回路が増圧動作中である場合に、込め弁113が数百ミリ秒単位で開閉して、増圧及び保持を繰り返しているため、ブレーキレバー101の操作によって上昇したマスターシリンダ103の圧力が十分にホイールシリンダ115に伝達されないことにより、ライダーがブレーキレバー101の操作を硬く感じて、違和感を生じるものとなっていた。これは、ホイールシリンダ115がアクティブ増圧されているため、マスターシリンダ103からホイールシリンダ115へのブレーキ液の伝達が不十分になったことによるものである。
一方、特許文献1には、自動二輪車用のABSにおいて、ブレーキレバーのリリースを間接的に検知して、ABSの作動時間を短縮するものが提案されている。特許文献1に記載された制御方法は、油圧センサがブレーキキャリパシリンダ(ホイールシリンダ)の液圧低下を検知するとブレーキリリースを推定して、ABS制御を解除するものである。このブレーキ制御方法では、ABS制御中に、ブレーキキャリパシリンダが減圧状態にあり、ブレーキ油圧が所定値より小さい場合に、ブレーキリリースと判断するものである。
特開平5−105065号公報
特許文献1は、ABSの作動中にホイールシリンダの液圧をアクティブ増圧するものではなく、図6の従来例とは回路構成が異なり減圧弁や増圧用の液圧ポンプを備えていないため、特許文献1の発明を図6の従来例に適用することは困難である。
そこで、本発明は、ABSを備えた自動二輪車のブレーキ制御装置において、ホイールシリンダの液圧を検知して、ブレーキレバーのリリースを判定する際に、より適切にブレーキレバーのリリースを推定して、ABSを停止できるブレーキ制御装置の提供を目的とする。
さらに、自動二輪車においては、ライダーの手で操作されるブレーキレバーのリリース方法は、ライダーによっては、なだらかに離したり、急激に離したりと、多様となっている。従って、ライダーがなだらかにブレーキレバーをリリースすることを推定して、予めブレーキレバーのリリースに備えることができるABSを備えた自動二輪車のブレーキ制御装置の提供を目的とする。
本発明の自動二輪車のブレーキ制御装置は、上記課題を解決するものであって、第1の発明は、ブレーキレバーと、前記ブレーキレバーに接続されたマスターシリンダと、前記マスターシリンダの圧力が伝達されるホイールシリンダと、前記ホイールシリンダによって作動されて車輪を制動するブレーキと、前記車輪の速度を検知する車輪速度センサと、前記マスターシリンダおよび前記ホイールシリンダの間に設けられる液圧ユニットと、前記車輪速度センサが検知した車輪速度に基づいて、前記車輪のロック傾向時に、前記液圧ユニットを作動する制御手段とを備える、自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記ホイールシリンダの圧力を検知する圧力センサを備えており、前記液圧ユニットの作動中に、前記制御手段が前記ホイールシリンダ圧を弛めず、かつ前記ホイールシリンダ圧を弛めていない状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第2の発明は、第1の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記液圧ユニットは、液圧ポンプと、前記液圧ポンプの作動により前記ホイールシリンダを増圧する込め弁と、前記ホイールシリンダを減圧する減圧弁とを備えることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第3の発明は、第2の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記アンチロックブレーキの作動中に、前記減圧弁が閉じられており、かつ前記減圧弁が閉じられた状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が前記所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第4の発明は、第1〜第3の何れかに係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記圧力センサの検知圧が、前記所定値に低下した場合とは、以下の式1を満たす場合であり、前記式1は、
<Pmax−Pconst
で表され、ここで、Pとは判定時における前記圧力センサが検知した前記ホイールシリンダの圧力であり、Pmaxとは、前記液圧ユニットの作動中における前記判定時の直前の所定時間の最大圧力値であり、Pconstとは予め定めた値であることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第5の発明は、ブレーキレバーと、前記ブレーキレバーに接続されたマスターシリンダと、前記マスターシリンダの圧力が伝達されるホイールシリンダと、前記ホイールシリンダによって作動されて車輪を制動するブレーキと、前記車輪の速度を検知する車輪速度センサと、前記マスターシリンダおよび前記ホイールシリンダの間に設けられる液圧ユニットと、前記車輪速度センサが検知した車輪速度に基づいて、前記車輪のロック傾向時に、前記液圧ユニットを作動する制御手段とを備える、自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記ホイールシリンダの圧力を検知する圧力センサを備えており、前記液圧ユニットの作動中に、前記制御手段が前記ホイールシリンダ圧を弛めず、かつ前記ホイールシリンダ圧を弛めていない状態で、所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記マスターシリンダと前記ホイールシリンダとの間の液圧の伝達を大きくするように、前記液圧ユニットを制御することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第6の発明は、第5の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記液圧ユニットは、液圧ポンプと、前記液圧ポンプの作動により前記ホイールシリンダを増圧する込め弁と、前記ホイールシリンダを減圧する減圧弁とを備えることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第7の発明は、第6の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記アンチロックブレーキの作動中に、前記減圧弁が閉じされており、かつ前記減圧弁が閉じられた状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が前記所定値に低下している場合に、前記制御手段は、前記込め弁の開度が大きくなるように前記込め弁を制御することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第8の発明は、第7の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記制御手段は、前記込め弁の開閉するためのデューティ比を変更することにより、前記込め弁の開度を大きくすることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第9の発明は、第8の発明に係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記前記込め弁の開度が大きくなるように前記込め弁を変更してから所定時間が経過した後に、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
第10の発明は、第1〜第9の発明の何れかに係る自動二輪車のブレーキ制御装置において、前記圧力センサの検知圧が、前記所定値に低下した場合とは、以下の式2を満たす場合であり、前記式2は、
<Pmax−P’const
で表され、ここで、Pとは判定時における前記圧力センサが検知した前記ホイールシリンダの圧力であり、Pmaxとは、前記液圧ユニットの作動中における前記判定時の直前の所定時間の最大圧力値であり、P’constとは予め定めた値であることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置である。
本発明の自動二輪車のブレーキ制御装置は上記のように構成するため、請求項1に係る発明によれば、アクティブ増圧を行う液圧ユニットを備えた自動二輪車のブレーキ制御装置において、ホイールシリンダの液圧を検知して、ブレーキレバーのリリースを判定する際に、より適切にブレーキレバーのリリースを推定して、液圧ユニットを停止することができるため、液圧ユニット作動中にブレーキレバーをリリースして、再度ブレーキレバーを握った場合に、ライダーがブレーキレバーの操作を硬く感じることがなくなり、操作に違和感を生じるおそれを低下できる。
また、請求項5に係る発明によれば、ライダーがなだらかにブレーキレバーをリリースすることを推定して、予めブレーキレバーのリリースに備えて、液圧の伝達を大きくするため、液圧ユニット作動中にブレーキレバーをリリースして、再度ブレーキレバーを握った場合に、ライダーがブレーキレバーの操作を硬く感じることがなくなり、操作に違和感を生じるおそれを低下できる。
本発明の自動二輪車のブレーキ制御装置に係る各実施形態を、図1乃至図5を参照して説明する。
〔第1の実施形態〕
図1は、第1の実施形態に係る前輪液圧回路を示している。図1において、図6に示した機器と同様のものは、説明を省略する。図1の液圧回路は、基本的には図6に示したものと同様であるが、管路114に圧力センサ127を設けて、ホイールシリンダ115の圧力を検知する点で相違する。なお、図1に示す圧力センサ127は、液圧ユニット100内で管路114に設けるように図示したが、この配置に限定されず、圧力センサ127は、管路114に接続されればよく、例えば、ホイールシリンダ115に設けることもできる。
図2に、図1の液圧回路を制御するためのブロック図を示す。ECU400は、圧力センサ127の圧力信号、速度センサ129の速度信号を受け入れる。また、ECU400は、DCモータ118を介して液圧ポンプ119を作動すると共に、常開型の込め弁113や、常閉型の減圧弁123の開閉を制御する、即ち、液圧ユニット100を作動する。
次に、液圧ユニット100の作動時における前輪液圧回路の動作を説明する。なお、図1に示した各弁113、127の開閉状態は、ブレーキレバーを操作していない状態を示している。
ブレーキレバー101の操作によって前輪が制動されている時に、前輪速度センサ127の速度信号から、ECU400が前輪の所定のスリップを検知した場合に、液圧ユニット100が作動する。
この場合に、ECU400は、込め弁113を閉鎖して、減圧弁123を開き、ホイールシリンダ115の液圧をリザーバ125に逃がすことにより、ホイールシリンダ115の液圧を低下させて、前輪のロックを回避する。次いで、ECU400は、図7(c)に示したように、減圧動作、増圧動作を複数回行う。この増圧動作中に、ECU400は、ホイールシリンダ115の圧力の増圧、保持を繰り返す。増圧時に、ECU400は、込め弁113を開放し減圧弁123を閉鎖して、液圧ポンプ119を作動することにより、リザーバ125からブレーキ液を吸い出して、管路104、開いた込め弁113、管路114を介して、ホイールシリンダ115にブレーキ液を送る。保持時に、ECUは、込め弁113及び減圧弁123を共に閉鎖状態にして、ホイールシリンダ圧を一定に保つ。そして、ECU400は、液圧ユニット100の作動時に、込め弁113を、パルス幅変調(PWM)制御や、ON・OFF制御で開閉して、後述の条件を満たすまで、減圧動作、増圧動作を繰り返す。
第1の実施形態では、図1に示す液圧ユニット100において、ホイールシリンダ115の圧力を圧力センサ127により検知して、ブレーキレバー103のリリースタイミングを推測するものである。
ホイールシリンダ115の圧力の低下原因は二つあり、第1に液圧ユニット100による減圧と、第2にブレーキレバー101のリリースとである。したがって、液圧ユニット100による減圧と、ブレーキレバー101のリリースによる減圧とを区別することにより、ブレーキレバー101のリリースを検知するものである。
具体的には、以下の(1)、(2)、および(3)を全て満たした場合に、ECU400は、ブレーキレバー101のリリースを判定して、液圧ユニット100を終了する。
(1)ECU400がホイールシリンダ115の液圧を弛めていない、即ち、減圧弁123が停止している(減圧弁123が開放されていない)。
(2)減圧弁123を停止してから所定時間が経過している。
(3)ホイールシリンダ115の圧力が後述の所定値に低下している。
このような条件に基づく動作を、図3のフローチャートに基づき説明する。ECU400は、液圧ユニット100の作動中に、ABS終了判定モードを開始する。ステップS301において、減圧弁123が停止している(閉鎖している)かを判定する。減圧弁123が停止している場合には、ステップS302に移行し、減圧弁123が停止してない場合には、ステップS301を繰り返す。
ステップS302では、減圧弁123の停止から所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過した場合には、ステップS303に移行し、所定時間が経過していない場合には、ステップS302に戻る。なお、この所定時間とは、例えば数百ミリ秒程度、または図7に示したような減圧および増圧を、10回前後、繰り返すような時間とすることができる。
ステップS303では、圧力センサ127が検知したホイールシリンダ115の圧力が、以下の式1を満たしたか否かを判定する。
式1:P<Pmax−Pconst
ここで、Pは判定時における圧力センサ127の検知したホイールシリンダ115の実際の圧力であり、Pmaxは、ABS作動中における判定時の直前の所定時間(例えば、1秒間)の最大圧力値であり、Pconstは予め定めた値であり、例えば5bar程度であるが、この値は車種、積載重量、速度に基づいて変動するものであり、各種の条件に対応して予めECU400のROM等に記録されている値を用いる。
そして、ステップS303で、式1の条件を満たした場合には、液圧ユニット100を終了し、式1の条件を満たさない場合には、ステップS301に戻る。液圧ユニット100の終了時に、ECU400は、込め弁113を停止して全開とし、減圧弁123を停止して閉鎖し、DCモータ118を停止して液圧ポンプ119の動作を停止する。
このように、第1の実施形態では、液圧ユニット100を備えた自動二輪車のブレーキ制御装置において、ホイールシリンダ115の液圧を検知して、ブレーキレバー101のリリースを判定する際に、より適切にブレーキレバー101のリリースを推定して、液圧ユニット100を停止することができるため、液圧ユニット100の作動中にブレーキレバー101をリリースして、再度ブレーキレバー101を握った場合に、ライダーがブレーキレバー101の操作を硬く感じることがなくなり、操作に違和感を感じずに自然な操作フィーリングを与えることができる。
〔第2の実施形態〕
ライダーによるブレーキレバーのリリースの仕方は、図4に示すように、多様であり、図3に説明したようなフローチャートでは判定しきれない場合がある。このような場合に適用できる第2の実施形態を説明する。第2の実施形態に用いる液圧回路、ブロックは、図1や図2に示したものと同じであるため、これらの説明は省略する。
図4は、時間に対して、ライダーがブレーキレバーを握る圧力の変化を、仮想的に示したものである。図4のA点は、ライダーがブレーキレバーをリリースし始めた点である。そして、ブレーキレバーのリリースの仕方としては、(1)A点で、ブレーキレバーを急激にリリースしてB点に移行する場合や、(2)A点からC点まで比較的急にブレーキレバーを弛めてからC点で完全にリリースする場合や、(3)A点からD点まで比較的なだらかにブレーキレバーを弛めてからD点で完全にリリースする場合や、(4)A点からE点までなだらかにブレーキレバーを弛めてからE点で完全にリリースする場合が考えられる。特にA点からE点に移行するような場合に、第1の実施形態のような制御では、ブレーキレバー101のリリースタイミングを判定できないおそれが生じる。
そこで、第2の実施形態では、ライダーが完全にブレーキレバー101をリリースしなくても、有る程度、ホイールシリンダ115の圧力が低下したら、リリースが近づいたと判断して、込め弁113の開閉のデューティ比を変更して、込め弁113の増圧を強くし、即ち、込め弁113の開度を大きくすることによって、マスターシリンダ103の液圧を、ホイールシリンダ115に逃げやすくするものである。
このような動作を、図5のフローチャートに基づいて説明する。なお、図5に示すステップS501、S502は、図3に示したステップS301、S302とそれぞれ同様の動作である。ECU400は、液圧ユニット100の作動中に、ABS終了判定モードを開始する。ステップS501において、減圧弁123が停止している(閉鎖されている)かを判定する。減圧弁123が停止している場合にはステップS502に移行し、減圧弁123が停止していない場合には、ステップS501を繰り返す。
ステップS502では、減圧弁123の停止から所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過した場合には、ステップS503に移行し、所定時間が経過していない場合には、ステップS502に戻る。ステップS503では、圧力センサ127が検知したホイールシリンダ115の圧力が、以下の式2を満たしたか否かを判定する。
式2:P<Pmax−P’const
ここで、Pは判定時における圧力センサ127の検知したホイールシリンダ115の実際の圧力であり、Pmaxは、ABS作動中における判定時の直前の所定時間(例えば1秒間)の最大圧力値であり、P’constは予め定めた値であり、例えば5barより小さい値とすることができるが、この値は車種、積載重量、速度に基づいて変動するものであり、各種の条件に対応して予めECU400のROM等に記録されている値を用いる。
そして、ステップS503で、式2の条件を満たした場合には、ステップS504に移行し、式2の条件を満たさない場合には、ステップS501に戻る。ステップS504では、込め弁113のデューティ比を変更する。ステップS504より前の込め弁113のデューティ比は、例えば、10msc開、20msc閉、10msc開、20msc閉を、繰り返すように、制御されている。これに対して、ステップS504によって、込め弁113のデューティ比は、例えば、20msc開、10msc閉、20msc開、10msc閉を、繰り返すように変更される。このようなデューティ比の変更によって、込め弁113の増圧を強くして、開度を上げることができる。
そして、デューティ比を変更した後、ステップS505において、デューティ比の変更から所定時間が経過したか否かを判定する。所定時間が経過した場合には、ABSを終了する。所定時間が経過していない場合には、ステップS505を繰り返す。なお、この所定時間とは、例えば数百ミリ秒程度、または図7に示したような減圧および増圧を、10回前後、繰り返すような時間とすることができる。
また、ステップS505に代えて、変更後のデューティ比で、所定回数、増圧を繰り返した後、液圧ユニット100の作動を終了するように制御しても良い。
第2の実施形態では、ABS作動時に、図4に示したA点からE点に至るような状態、即ち、ブレーキレバーをゆっくりと弛めてブレーキリリースに至るよう状態において、予めブレーキレバーのリリースに準備するために、マスターシリンダ103の液圧をホイールシリンダ115に流れやすくすることにより、ブレーキレバー101のリリース直後にこれを握り直しても、マスターシリンダ103からブレーキ液が逃げているため、ライダーが、ブレーキレバーの握りを硬く感じるといった違和感は生じにくくなる。
上記第1及び第2の実施形態において、ECU400は、液圧ユニット100と一体としても良い。また、増圧動作は、増圧制御と一定時間保持とから構成したが、絞り作用を有するリニア制御としても良い。
本発明のブレーキ制御装置に係る液圧回路図である。 本発明のブレーキ制御装置に係るブロック図である。 本発明のブレーキ制御装置の第1の実施形態に係るフローチャートである。 ブレーキリリース時におけるブレーキハンドルのグリップ圧の時間変化を示す図である。 本発明のブレーキ制御装置の第2の実施形態に係るフローチャートである。 従来のブレーキ制御装置に係る前輪側液圧回路図である。 従来のABS作動時における各機器の状態を示す図である。
符号の説明
100 液圧ユニット
101 ブレーキレバー
103 マスターシリンダ
113 込め弁
115 ホイールシリンダ
123 減圧弁
119 液圧ポンプ
118 DCモータ
125 リザーバ
127 圧力センサ
129 速度センサ

Claims (10)

  1. ブレーキレバーと、前記ブレーキレバーに接続されたマスターシリンダと、前記マスターシリンダの圧力が伝達されるホイールシリンダと、前記ホイールシリンダによって作動されて車輪を制動するブレーキと、前記車輪の速度を検知する車輪速度センサと、前記マスターシリンダおよび前記ホイールシリンダの間に設けられる液圧ユニットと、前記車輪速度センサが検知した車輪速度に基づいて、前記車輪のロック傾向時に、前記液圧ユニットを作動する制御手段とを備える、自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記ホイールシリンダの圧力を検知する圧力センサを備えており、
    前記液圧ユニットの作動中に、前記制御手段が前記ホイールシリンダ圧を弛めず、かつ前記ホイールシリンダ圧を弛めていない状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  2. 請求項1に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記液圧ユニットは、液圧ポンプと、前記液圧ポンプの作動により前記ホイールシリンダを増圧する込め弁と、前記ホイールシリンダを減圧する減圧弁とを備えることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  3. 請求項2に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記アンチロックブレーキの作動中に、前記減圧弁が閉じられており、かつ前記減圧弁が閉じられた状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が前記所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか一項に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記圧力センサの検知圧が、前記所定値に低下した場合とは、以下の式1を満たす場合であり、前記式1は、
    <Pmax−Pconst
    で表され、ここで、Pとは判定時における前記圧力センサが検知した前記ホイールシリンダの圧力であり、Pmaxとは、前記液圧ユニットの作動中における前記判定時の直前の所定時間の最大圧力値であり、Pconstとは予め定めた値であることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  5. ブレーキレバーと、前記ブレーキレバーに接続されたマスターシリンダと、前記マスターシリンダの圧力が伝達されるホイールシリンダと、前記ホイールシリンダによって作動されて車輪を制動するブレーキと、前記車輪の速度を検知する車輪速度センサと、前記マスターシリンダおよび前記ホイールシリンダの間に設けられる液圧ユニットと、前記車輪速度センサが検知した車輪速度に基づいて、前記車輪のロック傾向時に、前記液圧ユニットを作動する制御手段とを備える、自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記ホイールシリンダの圧力を検知する圧力センサを備えており、
    前記液圧ユニットの作動中に、前記制御手段が前記ホイールシリンダ圧を弛めず、かつ前記ホイールシリンダ圧を弛めていない状態で、所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が所定値に低下した場合に、前記制御手段は、前記マスターシリンダと前記ホイールシリンダとの間の液圧の伝達を大きくするように、前記液圧ユニットを制御することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  6. 請求項5に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記液圧ユニットは、液圧ポンプと、前記液圧ポンプの作動により前記ホイールシリンダを増圧する込め弁と、前記ホイールシリンダを減圧する減圧弁とを備えることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  7. 請求項6に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記アンチロックブレーキの作動中に、前記減圧弁が閉じされており、かつ前記減圧弁が閉じられた状態で所定時間が経過した時に、前記圧力センサの検知圧が前記所定値に低下している場合に、前記制御手段は、前記込め弁の開度が大きくなるように前記込め弁を制御することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  8. 請求項7に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記制御手段は、前記込め弁の開閉するためのデューティ比を変更することにより、前記込め弁の開度を大きくすることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  9. 請求項8に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記前記込め弁の開度が大きくなるように前記込め弁を変更してから所定時間が経過した後に、前記液圧ユニットの作動を終了することを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
  10. 請求項5乃至9の何れか一項に記載の自動二輪車のブレーキ制御装置において、
    前記圧力センサの検知圧が、前記所定値に低下した場合とは、以下の式2を満たす場合であり、前記式2は、
    <Pmax−P’const
    で表され、ここで、Pとは判定時における前記圧力センサが検知した前記ホイールシリンダの圧力であり、Pmaxとは、前記液圧ユニットの作動中における前記判定時の直前の所定時間の最大圧力値であり、P’constとは予め定めた値であることを特徴とする、自動二輪車のブレーキ制御装置。
JP2007030390A 2007-02-09 2007-02-09 自動二輪車のブレーキ制御装置 Active JP5096754B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007030390A JP5096754B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 自動二輪車のブレーキ制御装置
PCT/JP2008/052100 WO2008096843A1 (ja) 2007-02-09 2008-02-08 自動二輪車のブレーキ制御装置
US12/526,592 US20100023237A1 (en) 2007-02-09 2008-02-08 Brake control device for two-wheeled motor vehicle
EP08710979A EP2119609A4 (en) 2007-02-09 2008-02-08 BRAKE CONTROL DEVICE FOR TWO-WHEEL MOTOR VEHICLE

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007030390A JP5096754B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 自動二輪車のブレーキ制御装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2008195138A true JP2008195138A (ja) 2008-08-28
JP2008195138A5 JP2008195138A5 (ja) 2008-10-09
JP5096754B2 JP5096754B2 (ja) 2012-12-12

Family

ID=39681744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007030390A Active JP5096754B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 自動二輪車のブレーキ制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20100023237A1 (ja)
EP (1) EP2119609A4 (ja)
JP (1) JP5096754B2 (ja)
WO (1) WO2008096843A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2022130078A1 (ja) * 2020-12-17 2022-06-23
JP2023531062A (ja) * 2020-06-25 2023-07-20 ライカム・ドライブライン・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 油圧ブレーキシステム、特に自転車のアンチロックブレーキシステムのためのアンチロックブレーキシステムユニット
WO2024004671A1 (ja) 2022-06-28 2024-01-04 日立Astemo株式会社 車両用ブレーキ制御装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
MX2011013803A (es) * 2009-06-16 2012-02-01 Sharp Kk Aparato de estacion movil, aparato de estacion base, metodo de radiocomunicacion y programa de comunicacion.
CN104401443A (zh) * 2014-11-27 2015-03-11 浙江春风动力股份有限公司 一种摩托车防抱死系统
DE102019213326A1 (de) * 2019-09-03 2021-03-04 Robert Bosch Gmbh Druckmodulator eines Antiblockier-Systems eines Zweirads
JP2022096450A (ja) * 2020-12-17 2022-06-29 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング ブレーキシステム及び鞍乗型車両
JP2022096449A (ja) * 2020-12-17 2022-06-29 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 液圧制御装置及び鞍乗型車両

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05105065A (ja) * 1991-10-14 1993-04-27 Honda Motor Co Ltd ブレーキ制御方法
JP2003025978A (ja) * 2001-05-10 2003-01-29 Bosch Automotive Systems Corp 自動二輪車のブレーキ制御方法及び装置
JP2004352086A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Mazda Motor Corp 機械式ブレーキ付車両の制御装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5067778A (en) * 1990-11-19 1991-11-26 Testardi David A High performance anti-lock brake system for original equipment and after-market applications
JP3971552B2 (ja) * 2000-07-27 2007-09-05 本田技研工業株式会社 車両用ブレーキ制御装置
JP2004509006A (ja) * 2000-09-13 2004-03-25 エフティーイー・オートモーティブ・ゲーエムベーハー シングルトラックの車両のホイールでのブレーキ力を制御する方法及び該方法を実行するためのブレーキ装置
EP1277635B1 (en) * 2001-07-19 2008-10-08 Bosch Corporation Brake control methods and apparatus for motorcycles
US6715848B2 (en) * 2002-06-17 2004-04-06 Aerospace Industrial Development Corporation Hydraulic anti-locking brake system for motorcycle
DE10359851A1 (de) * 2003-06-13 2005-03-03 Continental Teves Ag & Co. Ohg Kraftradbremsanlage
DE102005003774A1 (de) * 2004-10-07 2006-05-24 Continental Teves Ag & Co. Ohg Kraftradbremsanlage
US7338136B2 (en) * 2004-12-16 2008-03-04 Honda Motor Co., Ltd. Electronic braking device
DE602005009114D1 (de) * 2004-12-22 2008-10-02 Honda Motor Co Ltd Bremsgerät für ein Motorrad
EP1674360B1 (en) * 2004-12-24 2012-01-18 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle braking apparatus and related control method
JP4649352B2 (ja) * 2005-03-17 2011-03-09 日信工業株式会社 車両用ブレーキ制御装置およびブレーキ制御方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05105065A (ja) * 1991-10-14 1993-04-27 Honda Motor Co Ltd ブレーキ制御方法
JP2003025978A (ja) * 2001-05-10 2003-01-29 Bosch Automotive Systems Corp 自動二輪車のブレーキ制御方法及び装置
JP2004352086A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Mazda Motor Corp 機械式ブレーキ付車両の制御装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023531062A (ja) * 2020-06-25 2023-07-20 ライカム・ドライブライン・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 油圧ブレーキシステム、特に自転車のアンチロックブレーキシステムのためのアンチロックブレーキシステムユニット
JP7703581B2 (ja) 2020-06-25 2025-07-07 ライカム・ドライブライン・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ アンチロックブレーキシステムユニット
JPWO2022130078A1 (ja) * 2020-12-17 2022-06-23
KR20230118656A (ko) * 2020-12-17 2023-08-11 로베르트 보쉬 게엠베하 액압 제어 장치, 브레이크 시스템 및 안장 탑승형 차량
JP7650297B2 (ja) 2020-12-17 2025-03-24 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 液圧制御装置、ブレーキシステム及び鞍乗型車両
KR102870984B1 (ko) * 2020-12-17 2025-10-16 로베르트 보쉬 게엠베하 액압 제어 장치, 브레이크 시스템 및 안장 탑승형 차량
WO2024004671A1 (ja) 2022-06-28 2024-01-04 日立Astemo株式会社 車両用ブレーキ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5096754B2 (ja) 2012-12-12
US20100023237A1 (en) 2010-01-28
WO2008096843A1 (ja) 2008-08-14
EP2119609A4 (en) 2011-01-19
EP2119609A1 (en) 2009-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5096754B2 (ja) 自動二輪車のブレーキ制御装置
JP5972706B2 (ja) ブレーキ制御装置及びその制御方法
CN102112349A (zh) 制动控制装置
JP6272203B2 (ja) 車両用制御装置
JPWO2010046991A1 (ja) 自動二輪車用ブレーキ装置
CN103171537B (zh) 车辆用制动液压控制装置
US8417429B2 (en) Vehicle brake fluid pressure control apparatus
JP2017114244A (ja) 制御装置及び制御方法
JP4847893B2 (ja) バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置
JP6247186B2 (ja) 車両用制御装置
EP2311704B1 (en) Braking system for motorcycle
JP5384724B2 (ja) ブレーキ液圧制御方法および装置
JP6257273B2 (ja) ブレーキ制御装置
JP4897598B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
US10737670B2 (en) Vehicle brake hydraulic control device
JP4972575B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
CN109515414B (zh) 制动控制装置
JP6669562B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP4972481B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
KR100751222B1 (ko) 차량의 안정성 제어 시스템
JP5281092B2 (ja) Absを備える自動二輪車用の連動式ブレーキ制御装置及びその制御方法
JP3567634B2 (ja) 制動圧力制御装置
JP2008302717A (ja) 車両のアンチロックブレーキ制御装置
KR100751221B1 (ko) 차량의 안정성 제어 시스템
JP2014196082A (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080801

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5096754

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250