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JP2008175701A - ハンドラ装置 - Google Patents

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JP2008175701A
JP2008175701A JP2007009665A JP2007009665A JP2008175701A JP 2008175701 A JP2008175701 A JP 2008175701A JP 2007009665 A JP2007009665 A JP 2007009665A JP 2007009665 A JP2007009665 A JP 2007009665A JP 2008175701 A JP2008175701 A JP 2008175701A
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JP
Japan
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handler
preheating
hot plate
heating
standby
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Pending
Application number
JP2007009665A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Kawamura
信一郎 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

【課題】ホットプレートの面積を増すことなく、デバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置を実現する。
【解決手段】ICデバイスの予備加熱装置を有するハンドラ装置において、予備加熱装置に供給されるICデバイスに前もって加熱をする前加熱手段を具備したことを特徴とするハンドラ装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハンドラ装置におけるデバイス予備加熱構造に関するものである。
ハンドラ装置に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開2005−337767号公報
図5は従来より一般に使用されている従来例のハンドラ装置におけるデバイス予備加熱構造の構成説明図で、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図、図6はICデバイス供給搬送装置の要部構成説明図である。
ICデバイスの高温測定は、ICデバイスを高温雰囲気を保った高温チャンバに搬送して行うが、測定時間よりもICデバイスの昇温時間が長いことが多く、高価なテスターに待ち時間を生じさせないよう、通常、ICデバイスを予備加熱しておくことが行われている。
一般的に用いられている予備加熱の方法は、図5に示すように、スペース的に可能な限りの個数のデバイスDをホットプレートHPのポケットPに配置し、所定の昇温時間Taが経過する毎に、ホットプレートHPからの待機デバイスDrへの取り出し、トレーTR中の待機デバイスDwをホットプレートHPへ補給を行うものである。
所で、トレーTR中の待機デバイスDwをホットプレートHPへ補給するには、図6に示す如く、待機デバイスDwは、ICデバイス保持手段HとICデバイス保持手段HをXYZ方向に移動させることができるXYZステージStから構成されるICデバイス供給搬送装置Sthにより、ICデバイスをトレーTR中のポケットP1からホットプレートHPのポケットP2に搬送される。
ホットプレートHPからのデバイスDの取り出しの順番は、先入れ先出しで行う。
例えば、D(n,m)が取り出され、待機デバイスDrの位置に移動すると、ホットプレートHP手前で待機している待機デバイスDwがD(n,m)の位置に補充置きされる。
順次、D(n+1,m)、D(n+2,m)、D(n+3,m)・・と処理される。
デバイスDの昇温時間をTr、テスタの測定時間をTtとすると、ホットプレートHPに置かれているデバイスDの個数をNとすると、Tt>Ta=Tr/N ならば、テスターに待ち時間を生じさせない。
しかし、Tt<Ta=Tr/N の場合には、Trは測定対象のデバイスDによって決定される値であるので、Nを大きくすることが必要となるが、デバイスDを配置できる個数はハンドラ装置の構造で限定されているため、ハンドラ装置の構造を変える大掛かりな改造をし、ホットプレートHPの面積を増さない限り、テスターに待ち時間が生じさせてしまう欠点があった。
特に、最近のテスターの高速化に伴い、テスターの測定時間Ttはより短くなる傾向にあり、生産性を低下させる原因となっている。
本発明の目的は、上記の課題を解決するもので、ホットプレートの面積を増すことなく、デバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明では、請求項1のハンドラ装置においては、
ICデバイスの予備加熱装置を有するハンドラ装置において、予備加熱装置に供給されるICデバイスに前もって加熱をする前加熱手段を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2のハンドラ装置においては、請求項1記載のハンドラ装置において、
前記前加熱手段は、前記ハンドラ装置にICデバイスを供給するためのトレイから前記予備加熱装置にICデバイスを移動するICデバイス供給搬送装置に保持された状態で前もって加熱されることを特徴とする。
本発明の請求項3のハンドラ装置においては、請求項1又は請求項2記載のハンドラ装置において、
前記前もって加熱されるICデバイスは複数個配置されていることを特徴とする。
本発明の請求項4のハンドラ装置においては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のハンドラ装置において、
前記前もって加熱されるICデバイスごとに前記前加熱手段が配置されていることを特徴とする。
本発明の請求項5のハンドラ装置においては、請求項1乃至請求項4の何れかに記載のハンドラ装置において、
前記前加熱手段は赤外線加熱手段が使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項6のハンドラ装置においては、請求項1乃至請求項5の何れかに記載のハンドラ装置において、
前記赤外線加熱手段は、赤外線光源と、この赤外線光源からの熱源を前記前もって加熱をするICデバイスに反射する反射鏡とを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項1によれば、次のような効果がある。
ホットプレートの面積を増すことなくデバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
本発明の請求項2によれば、次のような効果がある。
ホットプレートの面積を増すことなく、また予備加熱に至るまでのデバイスの搬送過程を損なうことなくデバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
本発明の請求項3によれば、次のような効果がある。
前もって加熱されるICデバイスは複数個配置されているので、よりデバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
特に、複数の小型ICデバイスに対しては、加熱を均一性良く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
本発明の請求項4によれば、次のような効果がある。
前もって加熱されるICデバイスごとに前加熱手段は配置されているので、予熱の段階的配置が効率的に出来るハンドラ装置が得られる。
特に、大型ICデバイスに対しては、加熱を均一性良く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
本発明の請求項5によれば、次のような効果がある。
前加熱手段は赤外線加熱手段が使用されたので、ICデバイスの清浄度を保ったまま加熱が効率的に行え、かつ輻射加熱により応答性のよい加熱制御が出来るハンドラ装置が得られる。
本発明の請求項6によれば、次のような効果がある。
赤外線加熱手段は、赤外線光源と、赤外線光源からの熱源を前もって加熱をするICデバイスに反射する反射鏡とを有するので、加熱が反射鏡により集中でき、効率的に出来るハンドラ装置が得られる。
更に、反射鏡を用いないと装置内に散逸する光エネルギーが、他の装置機構に熱的な影響を与えることを防止できるハンドラ装置が得られる。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例の要部構成説明図、図2は図1の要部構成説明図である。
図において、図5,図6と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図5,図6との相違部分のみ説明する。
図1,図2において、待機デバイスDwはICデバイス保持手段Hおよび保持手段をXYZ方向に移動させることができるXYZステージから構成されるICデバイス供給搬送装置Sthにより保持された状態で前もって加熱される。
即ち、待機デバイスDwは所定の昇温時間Taの間、ホットプレートHPの手前で待機しているので、待機デバイスDwの下方に配置された赤外線光源HHと反射鏡Mからなる赤外線加熱手段RHを設け、赤外線光源HHから発した赤外線IRを待機デバイスDwの下面に照射する。
待機デバイスDwは輻射エネルギーを受け、短時間にホットプレートHTで暖められるべき温度まで昇温される。
この結果、
ホットプレートHTの面積を増すことなく、デバイスDの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
待機デバイスDwの待機位置で待機デバイスDwを昇温させることは、ホットプレートHT上で暖められるデバイス個数の増加と等価となる。
通常、ホットプレートHTの手前で待機させているデバイスDwは複数あり、この個数をN’とすると、 Ta=Tr/(N+N’) となり、従来の時間Taより小さくできる。
また、待機デバイスDwの達成温度が、時間Taの間に、ホットプレートでの到達温度まで達しない場合でも、ホットプレートHTに移動してから加熱しなくてはならない時間を短縮できるため、同様の効果が得られる。
ホットプレートHTの面積を増すことなく、また予備加熱に至るまでのデバイスDの搬送過程を損なうことなくデバイスDの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
前加熱手段BHは赤外線加熱手段RHが使用されたので、ICデバイスの清浄度を保ったまま加熱が効率的に行え、かつ輻射加熱により応答性のよい加熱制御が出来るハンドラ装置が得られる。
赤外線加熱手段RHは、赤外線光源HHと、赤外線光源HHからの熱源を前もって加熱をするICデバイスに反射する反射鏡Mとを有するので、加熱が反射鏡Mにより集中でき、効率的に出来るハンドラ装置が得られる。
更に、反射鏡Mを用いないと装置内に散逸する光エネルギーが、他の装置機構に熱的な影響を与えることを防止できるハンドラ装置が得られる。
図3は、本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
図3において、複数個の待機デバイスDwに対して、全てをカバーするように赤外線加熱手段RHの反射鏡Mを配置したものである。
前もって加熱されるICデバイスは複数個配置されているので、よりデバイスの所定の昇温時間を短く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
特に、複数の小型ICデバイスに対しては、加熱を均一性良く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
図4は、本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
図4において、前もって加熱されるICデバイスの待機デバイスDwごとに、前加熱手段BHが配置されている実施例である。
前もって加熱されるICデバイスの待機デバイスDwごとに前加熱手段BHは配置されているので、予熱の段階的配置が効率的に出来るハンドラ装置が得られる。
特に、大型ICデバイスに対しては、加熱を均一性良く出来る予備加熱機構を有するハンドラ装置が得られる。
なお、前述の実施例においては、反射鏡Mが使用されていると説明したが、反射鏡Mは使用されなくても良いことは勿論である。
なお、前加熱手段BHは、ハロゲンヒータ、セラミックヒータ、カーボンヒータ、赤外線レーザ等、種類を限定しないのは勿論である。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
本発明の一実施例の要部構成説明図である。 図1の要部構成説明図である。 本発明の他の実施例の要部構成説明図である。 本発明の他の実施例の要部構成説明図である。 従来より一般に使用されている従来例のハンドラ装置におけるデバイス予備加熱構造の構成説明図である。 ICデバイス供給搬送装置の要部構成説明図である。
符号の説明
D デバイス
Dw 待機デバイス
Dr 待機デバイス
HP ホットプレート
P ポケット
TR トレー
H ICデバイス保持手段
St XYZステージ
Sth ICデバイス供給搬送装置
P ポケット
P1 ポケット
P2 ポケット
HH 赤外線光源
M 反射鏡
RH 赤外線加熱手段
IR 赤外線
BH 前加熱手段

Claims (6)

  1. ICデバイスの予備加熱装置を有するハンドラ装置において、
    予備加熱装置に供給されるICデバイスに前もって加熱をする前加熱手段
    を具備したことを特徴とするハンドラ装置。
  2. 前記前加熱手段は、前記ハンドラ装置にICデバイスを供給するためのトレイから前記予備加熱装置にICデバイスを移動するICデバイス供給搬送装置に保持された状態で前もって加熱されること
    を特徴とする請求項1記載のハンドラ装置。
  3. 前記前もって加熱されるICデバイスは複数個配置されていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドラ装置。
  4. 前記前もって加熱されるICデバイスごとに前記前加熱手段が配置されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のハンドラ装置。
  5. 前記前加熱手段は赤外線加熱手段が使用されたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のハンドラ装置。
  6. 前記赤外線加熱手段は、赤外線光源と、
    この赤外線光源からの熱源を前記前もって加熱をするICデバイスに反射する反射鏡と
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のハンドラ装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135530A (ja) * 1984-07-27 1986-02-20 Hitachi Electronics Eng Co Ltd 高速高温icハンドラ
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