JP2008175379A - かしめナット及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 かしめナットの分解再使用が簡単容易にでき、かつ製造も1つの丸棒状素材から圧造成形により容易に製造できるようにすること。
【解決手段】 外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔2bを有する円筒体2aの上端に外周が凹凸形状の口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている主ナット体2と、中心部に主ナット体2の口部2cに嵌合可能な異形状の嵌合孔3aを有し、かつ外周を回り止め機能をもつ6角形状とした座金体3とからかしめナットを構成した。
【選択図】図2
【解決手段】 外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔2bを有する円筒体2aの上端に外周が凹凸形状の口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている主ナット体2と、中心部に主ナット体2の口部2cに嵌合可能な異形状の嵌合孔3aを有し、かつ外周を回り止め機能をもつ6角形状とした座金体3とからかしめナットを構成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、所定厚さの板体の取付孔に嵌合してかしめ工具によるねじ締めで膨出部を圧出形成することによりナットを板体にかしめ状に固着し、これにより締結ボルトをねじ込んで必要な物体を取り付けるようにしたかしめナット及びその製造方法に関する。
従来、この種のかしめナットは、外径が一様な筒体に鍔状頭部が一体に形成され、その筒体の内孔における下半部に、内孔よりも小径の雌ねじが形成された構造となされている。
そして、使用時には、かしめナットを板体の取付孔に嵌合してかしめ工具によるねじ締めでかしめナットの鍔状頭部と雌ねじとの間部分を圧縮により半径方向外方へ変形して膨出を形成することにより鍔状頭部と膨出部との間に板体を挟み込んでかしめ止めにて固着するようになされている。
ところが、上記したかしめナットによれば、一旦ナットをかしめ止めにて固着すると再び分解して取り外すことができないので分解を必要とする箇所には実施できず、再使用もできない問題があった。
そこで本発明は、かしめナットの分解再使用が簡単容易にでき、かつ製造も1つの丸棒状素材から圧造成形により容易に製造できるかしめナット及びその製造方法の提供を課題とする。
上記した課題を解決するために、本願の請求項1に記載の発明は、外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔を有する円筒体の上端に外周が異形状の口部が形成され、かつ円筒体の下端部内に口部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成されている主ナット体と、中心部に主ナット体の口部に嵌合可能な異形状の嵌合孔を有し、かつ外周を回り止め機能をもつ異形状とした座金体とからなることを特徴とする。
また、本願の請求項2に記載の発明は、かしめナットの製造方法として、まず、断面が円形状の中実棒状素材の一端を圧造加工して異形状の頭部と円柱部とからなる成形体を成形し、次いで、成形体における円柱部の外周形状に合わせて頭部を打ち抜いて、回り止め機能をもった異形状で中心部に円形孔部を有する座金素体と円柱体とを形成し、その後、座金素体を中心方向に圧縮加工を施して中心部に円柱体の上端部に嵌合する異形状の嵌合孔をもつ座金体を成形する一方、円柱体に圧造加工と絞り加工を施して中間部にかしめ可能な薄肉内孔を有すると共に下端部内に内孔よりも小径な小径孔部を有し、かつ上端部に座金体の嵌合孔が嵌合可能な異形状の口部を有する円筒体を成形し、然る後、円筒体の小径孔部内に内孔のよりも小径の雌ネジ部を形成して、外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔を有する円筒体の上端に外周が異形状の口部が形成され、かつ円筒体の下端部内に口部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成されている主ナット体を形成したことを特徴とする。
本発明のかしめナットによれば、外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔を有する円筒体の上端に外周が異形状の口部が形成され、かつ円筒体の下端部内に口部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成されている主ナット体と、中心部に主ナット体の口部に嵌合可能な異形状の嵌合孔を有し、かつ外周を回り止め機能をもつ異形状とした座金体とで構成したから、主ナット体の口部外周に座金体の嵌合孔を嵌合して、その状態で主ナット体をその下端側から重ね合わせた板体の各取付孔に嵌合し、この主ナット体に締結ボルトをかしめ工具を用いてねじ込むことにより座金体と雌ねじとの間の薄肉内孔を圧縮により半径方向外方へ変形させて膨出部を形成し、これにより座金体と雌ねじとの間に両板体をかしめ止めにより固着できる。また、不使用時には締結ボルトを主ナット体から緩めて外し、その後座金体を主ナット体から引き抜いて取り外すことにより、主ナット体を板体から取り除くことができる。これにより、かしめナット及び板体の分解、再使用を容易に行うことができる。特に高価なチタン、ステンレス、銅製のかしめナットを用いたり、高価な板材を用いる場合著しい経済効果が得られる。
また、上記した製造方法によりかしめナットを製造するようにすれば、1つの丸棒状部材から主ナット体と座金体とからなるかしめナットを材料の無駄なく圧造成形により圧造成形することができ、その製造が容易であるばかりか、コスト安価に提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るかしめナットを示すもので、該かしめナット1は、主ナット体2と座金体3とからなる。主ナット体2は、外径が一様な円筒体2aからなり、その中間部にかしめ可能な薄肉内孔2bを有すると共に上端に外周が凹凸などの異形状口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている。一方、座金体3は、中心部に主ナット体2の口部2cに回転不能に嵌合可能な凹凸などの異形状嵌合孔3aを有し、かつ回り止め機能をもつように外周が6角形状に形成されている。
図1は、本発明に係るかしめナットを示すもので、該かしめナット1は、主ナット体2と座金体3とからなる。主ナット体2は、外径が一様な円筒体2aからなり、その中間部にかしめ可能な薄肉内孔2bを有すると共に上端に外周が凹凸などの異形状口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている。一方、座金体3は、中心部に主ナット体2の口部2cに回転不能に嵌合可能な凹凸などの異形状嵌合孔3aを有し、かつ回り止め機能をもつように外周が6角形状に形成されている。
図2において符号4及び5は板体で、これら板体4及び5は例えば熔接やねじ形成ができないようなアルミ材などの薄板からなり、それぞれの板体4及び5には主ナット体2の挿入を許す取付孔4a,5aが形成されている。また、符号6は頭部に多角形の凹所6aを有する締付ボルト、符合7は凹所6aに嵌合可能な回転軸7aと回り止め体7bを備えたかしめ工具である。なお、締付ボルト6としては既存の締結ボルトが適用できること勿論である。また取付孔4a,5aは丸孔の他角孔や名が孔であってもよい。
次に、上記かしめナット1の作用について説明する。
使用時には、まず、図1の仮想線で示すように主ナット体2の口部2cに座金体3を嵌合し、その状態のもとで、かしめナット1を図2に示すようにその下端側から2枚重ねにしたアルミ材などの薄板からなる板体4,5の6角形状の取付孔4a,5aに挿入する。その場合、座金体3の下面が上側板体4の取付孔4aの上面に当接する位置にセットする。次に、上方側より主ナット体2の薄肉内孔2bに締付ボルト6を挿入し、その後かしめ工具7の回転軸7aを締付ボルト6の凹所6aに嵌合すると共に回り止め体7bを6角形状の座金体3の外周に係合させて座金体3の回り止めを行う。然る後、かしめ工具7の回転軸7aを回転させて締付ボルト6を雌ねじ部2cに螺合させると共に締め込む。すると、主ナット体2の下部が板体4,5側へ引き付けられるため、主ナット体2の薄肉内孔2bが半径方向外方に屈曲されて膨出部2eが形成される。そして、かしめ工具7を介して締結ボルト6で主ナット体2をさらに締め込むことにより、図2に示すように座金体3と膨出部2eとの間に上下二枚の板体4,5が挟持されてかしめ止めされる。このかしめ止めが終わるとかしめ工具7を引き抜くことにより熔接やねじ形成ができないようなアルミ材などの薄板からなる板体4,5であっても、これらの板体4,5をかしめ止めすることができ締結作業を完了する。
使用時には、まず、図1の仮想線で示すように主ナット体2の口部2cに座金体3を嵌合し、その状態のもとで、かしめナット1を図2に示すようにその下端側から2枚重ねにしたアルミ材などの薄板からなる板体4,5の6角形状の取付孔4a,5aに挿入する。その場合、座金体3の下面が上側板体4の取付孔4aの上面に当接する位置にセットする。次に、上方側より主ナット体2の薄肉内孔2bに締付ボルト6を挿入し、その後かしめ工具7の回転軸7aを締付ボルト6の凹所6aに嵌合すると共に回り止め体7bを6角形状の座金体3の外周に係合させて座金体3の回り止めを行う。然る後、かしめ工具7の回転軸7aを回転させて締付ボルト6を雌ねじ部2cに螺合させると共に締め込む。すると、主ナット体2の下部が板体4,5側へ引き付けられるため、主ナット体2の薄肉内孔2bが半径方向外方に屈曲されて膨出部2eが形成される。そして、かしめ工具7を介して締結ボルト6で主ナット体2をさらに締め込むことにより、図2に示すように座金体3と膨出部2eとの間に上下二枚の板体4,5が挟持されてかしめ止めされる。このかしめ止めが終わるとかしめ工具7を引き抜くことにより熔接やねじ形成ができないようなアルミ材などの薄板からなる板体4,5であっても、これらの板体4,5をかしめ止めすることができ締結作業を完了する。
一方、板体4,5を取り外して保管したい場合には、まず、かしめ工具7により上記した場合と同じく回り止め体7bで座金体3を回り止めした上で締結ボルト6を逆回転させて締結ボルト6を主ナット体2から緩めて外す。次に、座金体3を主ナット体2の上端部から引き抜いて取り外す。これにより主ナット体2を板体4,5から取り除くことができる。したがって、かしめナット1及び板体4,5の分解、再使用を容易に行うことができる。特に高価なチタン、ステンレス、銅製のかしめナット1や高価な板体4,5を用いる場合著しい経済効果が得られる。
次に、かしめナット1の製造方法について説明する。
図3に示すように、断面が多角形状で所定長さに切断された中実棒状素材Aを用い、まず、第1工程で断面が円形状の中実棒状素材Aの一端を圧造加工して異形状の頭部B1と円柱部B2とからなる成形体Bを成形する。次いで、第2工程で成形体Bにおける円柱部B2の外周形状に合わせて頭部B1を打ち抜いて、回り止め機能をもった6角形状で中心部に円形孔部C1を有する座金素体Cと円柱体Dとを形する。その後、第3工程で、円柱体Dに圧造加工と絞り加工を施して中間部にかしめ可能な薄肉内孔E1を有すると共に上端に凹凸などの異形状口部E2が形成され、かつ下端部に口部E2の内径よりも小径の有底穴部E3をもつ円筒体Eを成形する。またこれと並行して別の圧造成形機(図示せず)で座金素体Cを中心方向に圧縮加工を施して、中心部に上記円筒体Eの口部E2に回転不能に嵌合可能な凹凸などの異形状嵌合孔3aを有し、かつ外周が回り止め機能をもつ6角形状の座金体3を成形する。然る後、第4工程で円筒体Eの有底穴部E3を打ち抜いて、中間部にかしめ可能な薄肉内孔F1を、また上端に外周が異形状の口部F2を持ち、かつ下端部内に口部F2の内径よりも小径の小径孔部F3を有する円筒体Fを成形する。その後、第5工程で円筒体Fの小径孔部F3内に口部F2のよりも小径の雌ネジ部2cを形成して、図1に示すような外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔2bを有する円筒体2aの上端に外周が異形状の口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている主ナット体2を製造するようにした。
図3に示すように、断面が多角形状で所定長さに切断された中実棒状素材Aを用い、まず、第1工程で断面が円形状の中実棒状素材Aの一端を圧造加工して異形状の頭部B1と円柱部B2とからなる成形体Bを成形する。次いで、第2工程で成形体Bにおける円柱部B2の外周形状に合わせて頭部B1を打ち抜いて、回り止め機能をもった6角形状で中心部に円形孔部C1を有する座金素体Cと円柱体Dとを形する。その後、第3工程で、円柱体Dに圧造加工と絞り加工を施して中間部にかしめ可能な薄肉内孔E1を有すると共に上端に凹凸などの異形状口部E2が形成され、かつ下端部に口部E2の内径よりも小径の有底穴部E3をもつ円筒体Eを成形する。またこれと並行して別の圧造成形機(図示せず)で座金素体Cを中心方向に圧縮加工を施して、中心部に上記円筒体Eの口部E2に回転不能に嵌合可能な凹凸などの異形状嵌合孔3aを有し、かつ外周が回り止め機能をもつ6角形状の座金体3を成形する。然る後、第4工程で円筒体Eの有底穴部E3を打ち抜いて、中間部にかしめ可能な薄肉内孔F1を、また上端に外周が異形状の口部F2を持ち、かつ下端部内に口部F2の内径よりも小径の小径孔部F3を有する円筒体Fを成形する。その後、第5工程で円筒体Fの小径孔部F3内に口部F2のよりも小径の雌ネジ部2cを形成して、図1に示すような外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔2bを有する円筒体2aの上端に外周が異形状の口部2cが形成され、かつ円筒体2aの下端部内に口部2cの内径よりも小径の雌ねじ部2dが形成されている主ナット体2を製造するようにした。
斯く構成すれば、1つの中実丸棒状素材から主ナット体2と座金体3とからなるかしめナット1を材料の無駄なく圧造成形により一貫状態のもとで圧造成形することができ、コスト安価で簡単容易に製造することができる。
上記した実施の形態では、座金3の外形形状は回り止め機能が発揮できる形状であればよいのであって、6角形状とする他、例えば5角形や8角形などの多角形状又は小判形状などをも含めた異形状であってもよい。
また、主ナット体2の口部2c及び座金3の嵌合孔3aの形状は実施形態のように凹凸形状とする他、例えば外形よりも小さな多角形状や図4に示すように下広がりの傾斜面をもち6角錐傾形状の口部2c′及び嵌合孔3a′としてもよい。斯く構成した場合にも座金体3の主ナット体2に対する回り止めと落下防止とを行うことができる。
1 かしめナット
2 主ナット
2a 円筒体
2b 内孔
2c 口部
3 座金体
3a 嵌合孔
A 丸棒状素材
B 成形体
B1 頭部
B2 円柱部
C 座金素体
C1 貫通孔
D 円柱体
E 円筒体
E1 内孔
E2 口部
E3 有底穴部
F 円筒体
F1 内孔
F2 口部
F3 小径孔部
2 主ナット
2a 円筒体
2b 内孔
2c 口部
3 座金体
3a 嵌合孔
A 丸棒状素材
B 成形体
B1 頭部
B2 円柱部
C 座金素体
C1 貫通孔
D 円柱体
E 円筒体
E1 内孔
E2 口部
E3 有底穴部
F 円筒体
F1 内孔
F2 口部
F3 小径孔部
Claims (2)
- 外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔を有する円筒体の上端に外周が異形状の口部が形成され、かつ円筒体の下端部内に口部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成されている主ナット体と、中心部に主ナット体の口部に嵌合可能な異形状の嵌合孔を有し、かつ外周を回り止め機能をもつ異形状とした座金体とからなることを特徴とするかしめナット。
- まず、断面が円形状の中実棒状素材の一端を圧造加工して異形状の頭部と円柱部とからなる成形体を成形し、次いで、成形体における円柱部の外周形状に合わせて頭部を打ち抜いて、回り止め機能をもった異形状で中心部に円形孔部を有する座金素体と円柱体とを形成し、その後、座金素体を中心方向に圧縮加工を施して中心部に円柱体の上端部に嵌合する異形状の嵌合孔をもつ座金体を成形する一方、円柱体に圧造加工と絞り加工を施して中間部にかしめ可能な薄肉内孔を有すると共に下端部内に内孔よりも小径な小径孔部を有し、かつ上端部に座金体の嵌合孔が嵌合可能な異形状の口部を有する円筒体を成形し、然る後、円筒体の小径孔部内に内孔のよりも小径の雌ネジ部を形成して、外径が一様でかしめ可能な薄肉内孔を有する円筒体の上端に外周が異形状の口部が形成され、かつ円筒体の下端部内に口部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成されている主ナット体を形成したことを特徴とするかしめナットの製造方法。
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| JP2007038513A JP2008175379A (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | かしめナット及びその製造方法 |
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