JP2008174365A - 逆進入警報装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数の増加を極力抑えてコストアップを抑制することができ、しかも、既設の乗客コンベアに対しても後付けで適切に付加することが可能な逆進入警報装置を提供する。
【解決手段】降り口側での2つのセンサ(1次センサ及び2次センサ)による乗客の検知タイミングに基づいて乗客の逆進入を検出して警報を出力する構成とし、特に、1次センサとして、自動運転方式のエスカレータにおいて通常運転の開始を判断するために設けられた乗客検知センサ10a,10bを流用し、また、2次センサ12a,12bをエスカレータ本体における乗降口近傍の部位に設置する。
【選択図】図1
【解決手段】降り口側での2つのセンサ(1次センサ及び2次センサ)による乗客の検知タイミングに基づいて乗客の逆進入を検出して警報を出力する構成とし、特に、1次センサとして、自動運転方式のエスカレータにおいて通常運転の開始を判断するために設けられた乗客検知センサ10a,10bを流用し、また、2次センサ12a,12bをエスカレータ本体における乗降口近傍の部位に設置する。
【選択図】図1
Description
本発明は、エスカレータや動く歩道等の乗客コンベア、特に、乗降口に進入する乗客が乗客検知センサ(1次センサ)によって検知されることに応じて運行状態が制御される自動運転方式の乗客コンベアに設けられ、乗客コンベアの運転方向とは逆方向に乗客が進入した場合に警報を出力する逆進入警報装置に関する。
エスカレータや動く歩道等の乗客コンベアは、無端状のチェーンにより多数のステップを連結し、モータでチェーンを駆動してこれら多数のステップを循環移動させることで、ステップ上に搭乗した乗客を乗り口から降り口へと搬送する構造である。このような構造の乗客コンベアでは、モータを逆転駆動することでステップの移動方向を反転させることができるので、運転方向の切り替えが可能である。運転方向が切り替わった場合には、乗り口と降り口とが入れ替わることになる。このような乗り口及び降り口となる場所は乗降口と呼ばれ、その床面には、一般に、滑り止め加工が施された床板が敷設されている。
ところで、この種の乗客コンベアにおいては、乗客の有無にかかわらず常に通常速度での運転を継続させていると、無駄に電力が消費されるという問題がある。そこで、近年では、乗客がいない間は運転を停止、或いは低速運転の状態としておき、乗客検知センサによって乗降口に進入する乗客を検知したときに通常速度での運転を開始するように、運行状態が制御される自動運転方式の乗客コンベアが提案されている。
また、近年では、乗客コンベアの運転方向に対して乗客が逆方向に進入した場合の転倒事故などを未然に防止できるようにするために、乗客の逆進入を検出して警報を出力する逆進入警報装置を設けることも提案されている。このような逆進入警報装置としては、例えば、乗客コンベアの乗降口への進入路に沿ってセンサを内蔵する複数本の支柱を設置し、これら各支柱のセンサで乗客を検知したタイミングから乗客の通過方向を判定し、乗客の通過方向が乗客コンベアの運転方向と逆方向の場合に逆進入と判断して警報を出力するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−151454号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている逆進入警報装置では、乗客コンベアの乗降口への進入路に沿って複数本のセンサを内蔵した支柱を設置する必要があるため、部品点数が多くなって大幅なコストアップに繋がるといった問題が懸念される。また、乗客コンベアの設置環境によっては、これら複数本の支柱を設置するためのスペースを確保できない場合もある。特に、既設の乗客コンベアに対してこのような逆進入警報装置を新たに付加しようと考えた場合には、既設の乗客コンベアはその設置環境に応じて最適なレイアウトとなるように設計されていることが多く、新たに支柱を設置するスペースを確保することが特に困難なことに加え、仮に支柱を設置するスペースが確保できたとしても、乗客コンベアを設置した当初は想定していなかった場所に新たに支柱が設置されることになるため、美観の低下を招いてしまうといった問題も懸念される。
自動運転方式の乗客コンベアにおいては、上述したように通常運転の開始を判断するために利用される乗客検知センサが既に設けられているので、運転停止中であれば、降り口となる乗降口にて乗客を検知する乗客検知センサを逆進入警報装置のセンサとして流用し、この乗客検知センサが乗客を検知したときに警報を出力するといった方法も考えられる。しかしながら、運転中においては、乗り口から降り口へと搬送された乗客も降り口側の乗客検知センサで検知されることになるため、降り口側の乗客検知センサをそのまま逆進入警報装置のセンサとして流用することはできず、新たな工夫が求められることになる。
本発明は、以上のような従来の実情に鑑みて創案されたものであって、部品点数の増加を極力抑えてコストアップを抑制することができ、しかも、既設の乗客コンベアに対しても後付けで適切に付加することが可能な逆進入警報装置を提供することを目的としている。
本発明に係る逆進入警報装置は、乗降口に進入する乗客が乗客検知センサ(1次センサ)によって検知されることに応じて運行状態が制御される自動運転方式の乗客コンベアに設けられ、当該乗客コンベアの運転方向とは逆方向に乗客が進入した場合に警報を出力するものであり、乗客コンベア本体における乗降口近傍の部位に設置されて乗降口に進入した乗客を検知する2次センサと、前記1次センサによる検知タイミングと2次センサによる検知タイミングとに基づいて乗客の逆進入を検出する逆進入検出手段と、この逆進入検出手段が乗客の逆進入を検出したときに警報を出力する警報出力手段とを備える構成としたことで、上述した課題を解決する。
この逆進入警報装置では、自動運転方式の乗客コンベアで通常運転の開始を判断するために利用される乗客検知センサが逆進入を検知するための1次センサとして流用され、この1次センサの検知タイミングと、乗客コンベア本体の乗降口近傍の部位に設置された2次センサの検知タイミングとに基づいて乗客の逆進入が検出されて警報が出力される。したがって、部品点数の増加を極力抑えてコストアップを抑制しながら、乗客が逆進入した場合の転倒事故などを有効に防止することができる。また、乗客コンベアの設置環境に新たに支柱などを設置する必要がないので、既設の乗客コンベアに対しても後付けで適切に付加することができる。
なお、ここで乗客コンベア本体とは、ステップやハンドレールを駆動、支持する構造体の総称であり、具体的には、ステップの左右両端に所定の隙間を介して設置された一対のスカートガードや、これらスカートガード上に立設されてハンドレールを支持する一対の欄干、ハンドレールの入り込み口に設けられたインレットガードなどが、乗客コンベア本体に含まれる。
本発明に係る逆進入警報装置によれば、部品点数の増加を極力抑えてコストアップを抑制することができ、また、既設の乗客コンベアに対しても後付けで適切に付加することが可能となる。
以下、本発明の具体的な実施形態として、自動運転方式のエスカレータに設けられる逆進入警報装置に対して本発明を適用した例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、エスカレータの全体構成を示す模式図である。このエスカレータは、建物の上階と下階との間に傾斜して設置され、隙間なく連結された多数のステップ1を上階側の乗降口と下階側の乗降口との間で循環移動させることで、ステップ1上に搭乗した乗客を上階と下階とに亘って搬送するものである。多数のステップ1は、無端状のチェーン2によって連結されており、建物の床下に設置されたトラスと呼ばれる主枠3内に配置されている。主枠3の内部には、上階側及び下階側のそれぞれにスプロケット4a,4bが配置されており、これら上階側のスプロケット4aと下階側のスプロケット4bとの間にチェーン2が巻き掛けられている。上階側のスプロケット4aと下階側のスプロケット4bの何れか一方(図1に示す例では上階側のスプロケット4a)は、モータや減速機などを有する駆動装置5に連結されている。そして、駆動装置5の駆動によりこのスプロケット4a(またはスプロケット4b)が回転し、スプロケット4a(またはスプロケット4b)に噛み合うチェーン2に駆動力が伝達されることで、チェーン2によって連結された多数のステップ1が、図示しない案内レールにガイドされながら上階側の乗降口と下階側の乗降口との間を循環移動する構造となっている。
主枠3上には、ステップ1の左右両側面と対向するように一対のスカートガード6がステップ1の移動方向に沿って設置されており、このスカートガード6上にそれぞれ欄干7が立設されている。また、欄干7の周囲にはベルト状のハンドレール8が装着されている。ハンドレール8は、ステップ1上に搭乗している乗客が把持する手摺であり、例えば上述した駆動装置5の駆動力が伝達されることで、ステップ1の移動と同期して欄干7の周囲を周回する。また、ハンドレール8がスカートガード6に入り込む部分には、異物の引き込みを防止するためのインレットガード9が設けられている。
図1に示すエスカレータは自動運転方式のエスカレータとして構成されたものであり、乗客がいない間は運転停止、或いは低速運転の状態とされ、上階側及び下階側の乗降口付近にそれぞれ設けられた乗客検知センサ10a,10bのうち、乗り口となる側の乗客検知センサによって乗降口に進入する乗客が検知されたときに、通常速度での運転が開始される。ここで、エスカレータの運転方向は、エスカレータの管理者によって操作される運転方向切替えスイッチの設定により切替えられるようになっており、上昇運転の場合は下階側の乗降口が乗り口となり、下降運転の場合は上階側の乗降口が乗り口となる。したがって、上昇運転の場合は、下階側の乗客検知センサ10bによって乗客が検知されたときに通常速度での上昇運転が開始され、下降運転の場合は、上階側の乗客検知センサ10aによって乗客が検知されたときに通常速度での下降運転が開始される。これらの乗客検知センサ10a,10bは、例えば、上階側及び下階側の乗降口への進入路にそれぞれ設置された支柱11a,11bに取り付けられ、乗降口への進入路を通過する乗客を検知する。なお、この乗客検知センサ10a,10bとしては、人体を検知可能なセンサとして一般的に知られているあらゆる方式のセンサが利用可能である。
また、このエスカレータには、当該エスカレータの運転方向、すなわちステップ1やハンドレール8の移動方向に対して乗客が逆方向に進入した場合の不測の事故を防止するために、乗客の逆進入を検出して警報を出力する逆進入警報装置が設けられている。本発明は、この逆進入警報装置に関するものである。
本発明を適用した逆進入警報装置は、降り口側での2つのセンサ(1次センサ及び2次センサ)による乗客の検知タイミングに基づいて乗客の逆進入を検出して警報を出力するものであり、特に、1次センサとしては通常運転の開始を判断するための上述した乗客検知センサ10a,10bを流用し、2次センサ12a,12bをエスカレータ本体における乗降口近傍の部位(図1に示す例ではインレットガード9の先端側)に設置するようにした点に大きな特徴を有する。なお、2次センサ12a,12bとしては、乗客検知センサ10a,10bと同様に、人体を検知可能なセンサとして一般的に知られているあらゆる方式のセンサが利用可能である。また、警報の手法も特に限定されるものではなく、例えば、警告音や音声メッセージによる警報を出力するものであってもよいし、また、警告ランプや警告表示装置などの光を点滅させることによる警報であってもよい。警告音や音声メッセージによる警報を出力する場合は、例えば乗客が視覚障害者の場合であっても逆進入による危険を確実に報知することができるといった利点がある。図1に示す例は、警告音や音声メッセージによる警報を出力するようにした例であり、1次センサとなる乗客検知センサ10a,10bが取り付けられた支柱11a,11bに、警報を出力するためのスピーカ13a,13bが設けられている。
図2は、本発明を適用した逆進入警報装置の機能的なつながりを示す制御ブロック図である。この逆進入警報装置の制御機能は、上述した自動運転の制御機能と一体の機能として実現され、運転制御部14と、逆進入検出部15と、警報出力制御部16と、非常運転停止判定部17とを有している。なお、これらの各制御機能は、例えば、予めプログラミングされてマイクロコンピュータなどを用いた制御装置に組み込まれたソフトウェアが実行されることによって実現される。これら各制御機能を実現する制御装置には、その入力側に、上階側及び下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10a,10bと、エスカレータ本体の例えばインレットガード9の先端側などに設置された上階側及び下階側の2次センサ12a,12bとがそれぞれ接続されている。また、この制御装置の出力側には、エスカレータの駆動装置5とスピーカ13a,13bが接続されている。
運転制御部14は、エスカレータの駆動装置5に対して制御指令を出力して、上述した自動運転の制御や運転停止の制御などを行うものである。この運転制御部14には、エスカレータの管理者により操作される運転方向切替えスイッチの状態が入力される。運転制御部14は、運転方向切替えスイッチの状態によりエスカレータの運転方向、つまり上昇運転に設定されているか下降運転に設定されているかを判断する。
エスカレータが上昇運転に設定されている場合、運転制御部14は、下階側の乗客検知センサ10bによって乗客が検知されるまでの間は、エスカレータが運転停止、或いは低速上昇運転(例えば、ステップ1の移動速度が10m/min)の状態となるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。そして、運転制御部14は、下階側の乗客検知センサ10bによって乗客が検知されたときに、通常速度上昇運転(例えば、ステップ1の移動速度が30m/min)が開始されるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。なお、下階側の乗客検知センサ10bによって乗客が検知された後、乗客がステップ1上に到達するのに十分な時間T1を経過しても下階側の2次センサ12bにより乗客が検知されない場合には、運転制御部14は、エスカレータが運転停止、或いは低速上昇運転の状態に復帰するように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。また、運転制御部14は、エスカレータの通常速度上昇運転が開始されてから乗客が上階に到達するのに十分な時間T2が経過するまでの間に、下階側の乗客検知センサ10bによって新たに乗客が検知されない場合には、時間T2が経過した段階で、エスカレータが運転停止、或いは低速上昇運転の状態に復帰するように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。
一方、エスカレータが下降運転に設定されている場合、運転制御部14は、上階側の乗客検知センサ10aによって乗客が検知されるまでの間は、エスカレータが運転停止、或いは低速下降運転(例えば、ステップ1の移動速度が10m/min)の状態となるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。そして、運転制御部14は、上階側の乗客検知センサ10aによって乗客が検知されたときに、通常速度下降運転(例えば、ステップ1の移動速度が30m/min)が開始されるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。なお、上階側の乗客検知センサ10aによって乗客が検知された後、乗客がステップ1上に到達するのに十分な時間T1を経過しても上階側の2次センサ12aにより乗客が検知されない場合には、運転制御部14は、エスカレータが運転停止、或いは低速下降運転の状態に復帰するように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。また、運転制御部14は、エスカレータの通常速度下降運転が開始されてから乗客が下階に到達するのに十分な時間T2が経過するまでの間に、上階側の乗客検知センサ10aによって新たに乗客が検知されない場合には、時間T2が経過した段階で、エスカレータが運転停止、或いは低速下降運転の状態に復帰するように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。
また、運転制御部14は、エスカレータが低速上昇運転、低速下降運転、通常速度上昇運転、通常速度下降運転の何れかで運転されている間に、非常運転停止判定部17から運転停止命令が出力された場合には、エスカレータが運転停止状態となるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。
逆進入検出部15は、乗客検知センサ(1次センサ)10a,10bによる乗客検知のタイミングと、2次センサ12a,12bによる乗客検知のタイミングとに基づいて、乗客の逆進入を検出するものである。この逆進入検出部15には、運転制御部14と同様に運転方向切替えスイッチの状態が入力されており、この運転方向切替えスイッチの状態によりエスカレータの運転方向、つまり上昇運転に設定されているか下降運転に設定されているかを判断する。
エスカレータが上昇運転に設定されている場合、逆進入検出部15は、上階側の乗客検知センサ(1次センサ)10aの出力と上階側の2次センサ12aの出力とを常時監視する。そして、逆進入検出部15は、上階側の乗客検知センサ(1次センサ)10aと上階側の2次センサ12aとが、この順番で所定の時間差をおいて順次乗客を検知したときに、乗客が逆進入していると判断して、警報出力制御部16に対して警報指令を出力する。
一方、エスカレータが下降運転に設定されている場合には、逆進入検出部15は、下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10bの出力と下階側の2次センサ12bの出力とを常時監視する。そして、逆進入検出部15は、下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10bと下階側の2次センサ12bとが、この順番で所定の時間差をおいて順次乗客を検知したときに、乗客が逆進入していると判断して、警報出力制御部16に対して警報指令を出力する。
警報出力制御部16は、逆進入検出部15からの警報指令に応じて、乗客に対して危険を報知するための警報をスピーカ13a,13bから出力させるものである。具体的には、警報出力制御部16は、例えば、予め作成された音声メッセージを記憶しており、逆進入検出部15により上階側での乗客の逆進入が検出されて警報指令が出力されたときは、上階側のスピーカ13aから、記憶していた音声メッセージを警報として出力させ、逆進入検出部15により下階側での乗客の逆進入が検出されて警報指令が出力されたときには、下階側のスピーカ13bから、記憶していた音声メッセージを警報として出力させる。なお、警報出力制御部16は、このような音声メッセージの代わりに警告音をスピーカ13a,13bから出力させるようにしてもよいし、警告ランプや警告表示装置などが設置されている場合には、これらの光を点滅させることによって警報を行うようにしてもよい。
非常運転停止判定部17は、逆進入検出部15によって乗客の逆進入が検出されて、警報出力制御部16により警報が出力された後においても、乗客の逆進入が検出された側の2次センサが乗客を検知し続けた場合に、運転制御部14に対して運転停止命令を出力してエスカレータの運転を非常停止させるものである。具体的には、非常運転停止判定部17は、逆進入検出部15によって上階側の乗降口での乗客の逆進入が検出されると、逆進入検出部15から逆進入を検出した旨の情報とエスカレータが上昇運転に設定されている旨の情報とを取得する。そして、非常運転停止判定部17は、予め定められた所定時間T3の間、上階側の2次センサ12aの出力を監視して、上階側の2次センサ12aが所定時間T3に亘って乗客を検知し続けていたら、運転制御部14に対して運転停止命令を出力する。また、非常運転停止判定部17は、逆進入検出部15によって下階側の乗降口での乗客の逆進入が検出されると、逆進入検出部15から逆進入を検出した旨の情報とエスカレータが下降運転に設定されている旨の情報とを取得する。そして、非常運転停止判定部17は、予め定められた所定時間T3の間、下階側の2次センサ12bの出力を監視して、下階側の2次センサ12bが所定時間T3に亘って乗客を検知し続けていたら、運転制御部14に対して運転停止命令を出力する。
ここで、以上のような本発明を適用した逆進入警報装置による動作の一例について、図3のフローチャートを参照しながら具体的に説明する。なお、以下の説明では、乗客がいない間はエスカレータが10m/min程度の低速運転とされ、乗客が検知されたときに30m/min程度の通常運転に切替えられるものとし、また、エスカレータの運転方向が上昇運転に設定されているものとして説明する。エスカレータの運転方向が下降運転の場合には、上階側の乗客検知センサ(1次センサ)10a及び2次センサ12aと、下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10b及び2次センサ12bとを入れ替えて考えればよい。
エスカレータの主電源がオンされて図3のフローが開始されると、まず、運転制御部14が、運転方向切替えスイッチの状態からエスカレータが上昇運転に設定されていることを認識し、エスカレータが低速上昇運転となるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。これにより、エスカレータは低速上昇運転にて乗客待機の状態となる(ステップS1)。
エスカレータが低速上昇運転にて乗客待機の状態とされている間、運転制御部14は、下階側(乗り口側)の乗客検知センサ(1次センサ)10bの出力を常時監視し(ステップS2)、下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されると、エスカレータが低速上昇運転から通常速度上昇運転へと切り替わるように、駆動装置5に対して制御指令を出力する。これにより、エスカレータが通常速度上昇運転を開始する(ステップS3)。
また、下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されてエスカレータの通常速度上昇運転が開始されると、運転制御部14は、下階側(乗り口側)の2次センサ12bの出力を監視し、下階側の乗客検知センサ10bによって検知された乗客がステップ1上に到達するのに十分な時間T1の間に、下階側の2次センサ12bにより乗客が検知されるか否かを判定する(ステップS4)。そして、下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されてから時間T1の間に下階側の2次センサ12bにより乗客が検知されない場合には、エスカレータが通常速度上昇運転から低速上昇運転に復帰するように駆動装置5に対して制御指令を出力し、ステップS1の乗客待機状態へとリターンする。一方、下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されてから時間T1の間に下階側の2次センサ12bにより乗客が検知された場合は、エスカレータの通常速度上昇運転が継続される。
エスカレータが通常速度上昇運転を行っている間、逆進入検出部15は、上階側(降り口側)の乗客検知センサ(1次センサ)10aの出力と、上階側の2次センサ12aの出力とを常時監視して、上階側の乗降口からの乗客の逆進入の有無を判定する(ステップS5)。具体的には、逆進入検出部15は、上階側の乗客検知センサ(1次センサ)10aと上階側の2次センサ12aとが、この順番で所定の時間差をおいて順次乗客を検知した場合に、上階側の乗降口にて乗客の逆進入が発生していると判断し、警報出力制御部16に対して警報指令を出力する。そして、逆進入検出部15により乗客の逆進入が検出されて警報指令が出力されると、警報出力制御部16が、例えば音声アナウンスなどによる警報を上階側のスピーカ13aから出力させる(ステップS6)。
また、逆進入検出部15により乗客の逆進入が検出されてスピーカ13aから警報が出力されると、非常運転停止判定部17が、上階側の2次センサ12aの出力を監視して、警報が出力された後においても上階側の2次センサ12aが所定時間T3に亘って乗客を検知し続けているか否かを判定する(ステップS7)。そして、警報出力後に所定時間T3に亘って上階側の2次センサ12aが乗客を検知し続けている場合には、非常運転停止判定部17は、運転制御部14に対して運転停止命令を出力する。これにより、運転制御部14から駆動装置5に対してエスカレータが運転停止状態となるように制御指令が出力され、通常速度で上昇運転を行っているエスカレータが非常停止される(ステップS8)。
また、下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されてエスカレータの通常速度上昇運転が開始され、低速上昇運転への復帰や非常運転停止されることなく通常速度上昇運転が継続されている場合、運転制御部14は、下階側(乗り口側)の乗客検知センサ(1次センサ)10bの出力を監視して、エスカレータの通常速度上昇運転が開始されてから乗客が上階に到達するのに十分な時間T2が経過するまでの間に、下階側の乗客検知センサ10bによって新たに乗客が検知されたか否かを判定する(ステップS9、ステップS10)。そして、エスカレータの通常速度上昇運転が開始されてから時間T2の間に下階側の乗客検知センサ10bにより新たに乗客が検知されない場合には、エスカレータが通常速度上昇運転から低速上昇運転に復帰するように駆動装置5に対して制御指令を出力し、ステップS1の乗客待機状態へとリターンする。一方、エスカレータの通常速度上昇運転が開始されてから時間T2の間に下階側の乗客検知センサ10bにより新たに乗客が検知された場合は、ステップS4の判定にリターンして、以降の処理が繰り返される。
また、ステップS2で下階側の乗客検知センサ10bにより乗客が検知されず、エスカレータが低速上昇運転での乗客待機状態を継続している間も、逆進入検出部15は、エスカレータが通常速度上昇運転を行っている間と同様に、上階側(降り口側)の乗客検知センサ(1次センサ)10aの出力と、上階側の2次センサ12aの出力とを常時監視して、上階側の乗降口からの乗客の逆進入の有無を判定する(ステップS11)。そして、逆進入検出部15は、上階側の乗降口にて乗客の逆進入が発生していると判断した場合には、警報出力制御部16に対して警報指令を出力する。これにより、上階側のスピーカ13aから例えば音声アナウンスなどによる警報が出力される(ステップS12)。
また、逆進入検出部15により乗客の逆進入が検出されてスピーカ13aから警報が出力されると、非常運転停止判定部17が、上階側の2次センサ12aの出力を監視して、警報が出力された後においても上階側の2次センサ12aが所定時間T3に亘って乗客を検知し続けているか否かを判定する(ステップS13)。そして、警報出力後に所定時間T3に亘って上階側の2次センサ12aが乗客を検知し続けている場合には、非常運転停止判定部17から運転制御部14に対して運転停止命令が出力され、運転制御部14から駆動装置5に対してエスカレータが運転停止状態となるように制御指令が出力される。これにより、低速上昇運転を行っているエスカレータが非常停止される(ステップS14)。
以上、具体的な例を挙げながら詳細に説明したように、本発明を適用した逆進入警報装置は、自動運転方式のエスカレータにおいて通常運転の開始を判断するために利用している乗客検知センサ10a,10bを1次センサとして流用して、この1次センサ(乗客検知センサ10a,10b)による乗客検知のタイミングと2次センサ12a,12bによる乗客検知のタイミングとに基づいて、乗客の逆進入を検出して警報を出力するようにしている。したがって、この逆進入警報装置によれば、部品点数の増加を極力抑えてコストアップを抑制しながら、乗客が逆進入した場合の転倒事故などを有効に防止することができる。さらに、この逆進入警報装置では、2次センサ12a,12bをエスカレータ本体における乗降口近傍の部位、例えばインレットガード9の先端側などに設置するようにしているので、エスカレータの設置環境に2次センサ12a,12bを内蔵する支柱などを新たに設置する必要がない。このため、新たに支柱などを設置するスペースが確保できないといった問題や、新たに支柱などを設置したことによる美観の低下などの問題を生じさせることがなく、既設のエスカレータに対しても後付けで適切に付加することができる。
また、本発明を適用した逆進入警報装置によれば、乗客の逆進入を検出して警報を出力した後に降り口側の2次センサが乗客を検知し続けた場合に、エスカレータの運転を非常停止させるようにすることで、乗客が逆進入した場合の転倒事故などをさらに効果的に防止することができる。
なお、以上説明した逆進入警報装置は、本発明の一適用例を例示したものであり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。例えば、上述した例では、上階側及び下階側の2次センサ12a,12bがインレットガード9の先端側に設置されているが、これら上階側及び下階側の2次センサ12a,12bは、エスカレータ本体における乗降口近傍の部位であって、ステップ1上に搭乗する前の段階で乗客を検知できる位置であれば、例えば図4に示すようにスカートガード6の適所に設置されていてもよいし、また、欄干7がパネルタイプのものであれば、図5に示すように欄干7の適所に設置されていてもよい。
また、上述した例では、上階側及び下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10a,10bが上階側及び下階側の乗降口進入路に設けられた支柱11a,11bにそれぞれ設置されているが、これら上階側及び下階側の乗客検知センサ(1次センサ)10a,10bは、例えば、乗降口近傍における建物の壁などの構造物に設置されていてもよいし、また、図6に示すように、エスカレータ本体における乗降口の近傍の部位に、2次センサ12a,12bとともに設置されていてもよい。この場合、エスカレータのステップ1に近い方に設置されたセンサが2次センサ12a,12bとなり、ステップ1から離れた方に設置されたセンサが乗客検知センサ(1次センサ)10a,10bとなる。
また、上述した例では、エスカレータの主電源がオンされた後は、逆進入検出部15が降り口側における乗客の逆進入の検出処理を常時行うようにしているが、多数の乗客がエスカレータを利用している混雑時においては、乗客の逆進入を精度良く検出することが難しく、また、このような混雑時には乗客の流れができるために、逆進入する乗客はほとんどいないものと考えられる。したがって、多数の乗客がエスカレータを利用している混雑時においては、逆進入検出部15による乗客の逆進入の検出処理を行わないようにしてもよい。具体的には、例えば、逆進入検出部15が、乗客検知センサ(1次センサ)10a,10b及び2次センサ12a,12bによる所定時間内における乗客検知回数をカウントする。そして、これらのセンサによる所定時間内における乗客検知回数が予め定めた所定の基準値以上の場合には、エスカレータが混雑状況にあると判断して、逆進入の検出処理を停止する。また、エスカレータが混雑する時間帯が予め分かっている場合には、この時間帯を逆進入検知停止の時間帯として予め設定しておき、逆進入検出部15が、この時間帯においては、逆進入の検出処理を停止するようにしてもよい。
また、上述した例は、建物の上階と下階とに亘って乗客を搬送するエスカレータに設けられた逆進入警報装置に対して本発明を適用した例であるが、本発明は、ステップが水平方向に移動して乗客を搬送する動く歩道に設けられた逆進入警報装置に対しても有効に適用可能である。
1 ステップ
5 駆動装置
6 スカートガード
7 欄干
8 ハンドレール
9 インレットガード
10a,10b 乗客検知センサ(1次センサ)
11a,11b 支柱
12a,12b 2次センサ
13a,13b スピーカ
14 運転制御部
15 逆進入検出部
16 警報出力制御部
17 非常運転停止判定部
5 駆動装置
6 スカートガード
7 欄干
8 ハンドレール
9 インレットガード
10a,10b 乗客検知センサ(1次センサ)
11a,11b 支柱
12a,12b 2次センサ
13a,13b スピーカ
14 運転制御部
15 逆進入検出部
16 警報出力制御部
17 非常運転停止判定部
Claims (7)
- 乗降口に進入する乗客が1次センサによって検知されることに応じて運行状態が制御される自動運転方式の乗客コンベアに設けられ、当該乗客コンベアの運転方向とは逆方向に乗客が進入した場合に警報を出力する逆進入警報装置において、
乗客コンベア本体における前記乗降口近傍の部位に設置され、前記乗降口に進入した乗客を検知する2次センサと、
前記1次センサによる検知タイミングと前記2次センサによる検知タイミングとに基づいて乗客の逆進入を検出する逆進入検出手段と、
前記逆進入検出手段が乗客の逆進入を検出したときに警報を出力する警報出力手段とを備えることを特徴とする逆進入警報装置。 - 前記警報出力手段は、前記逆進入検出手段が乗客の逆進入を検出したときに、警告音又は音声メッセージによる警報を出力することを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
- 前記警報出力手段は、前記逆進入検出手段が乗客の逆進入を検出したときに、光の点滅による警報を出力することを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
- 前記1次センサが、乗客コンベア本体における前記乗降口近傍の部位に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
- 前記警報出力手段が警報を出力した後に前記2次センサが乗客を検知し続けた場合に乗客コンベア本体の運転を停止させる非常運転停止手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
- 前記逆進入検出手段は、前記1次センサ及び前記2次センサの所定時間内における検知回数が基準値以上の場合には乗客の逆進入の検出を停止することを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
- 前記逆進入検出手段は、予め設定された時間帯においては乗客の逆進入の検出を停止することを特徴とする請求項1に記載の逆進入警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007010666A JP2008174365A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | 逆進入警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007010666A JP2008174365A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | 逆進入警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008174365A true JP2008174365A (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=39701671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007010666A Pending JP2008174365A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | 逆進入警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008174365A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103569841A (zh) * | 2012-08-03 | 2014-02-12 | 东芝电梯株式会社 | 自动扶梯的逆向乘入警报控制装置及其控制方法 |
| CN104058325A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-09-24 | 同济大学 | 一种自动扶梯安全预警系统 |
| GB2550879A (en) * | 2016-05-26 | 2017-12-06 | Kerett Electronic Services Ltd | Conveyor control device |
| JP2019099337A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
| JP2020164295A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | フジテック株式会社 | 乗客検知センサーを具える乗客コンベア |
| JP2021017315A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | フジテック株式会社 | マンコンベヤ |
| JP2022138296A (ja) * | 2021-03-10 | 2022-09-26 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
-
2007
- 2007-01-19 JP JP2007010666A patent/JP2008174365A/ja active Pending
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| JP7151809B2 (ja) | 2021-03-10 | 2022-10-12 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
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