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JP2008173994A - 車両のエアバック装置 - Google Patents

車両のエアバック装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 中立位置にてハンドルグリップが左右両側に存在しかつ少なくとも上側に存在しない形状を有する操舵ハンドルに適用された車両のエアバック装置において、展開されたエアバックの適度な反力によって運転者を良好に保護できるようにする。
【解決手段】 操舵ハンドル10のグリップ14a,14bが、操舵ハンドル10の中立位置にて少なくとも上側に存在しないように左右に設けられている。操舵ハンドル10の中央部にはエアバック31が運転席側に展開するように設けられている。電子制御ユニット43は、車両の衝突時に、ハンドル操舵角センサ41によって検出されたハンドル操舵角が予め決めた基準角度以下であるとき、同検出されたハンドル操舵角が前記基準角度よりも大きいときに比べて、エアバック31の内圧を高くするように第1及び第2インフレータIF1,IF2を作動制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中立位置にてハンドルグリップが少なくとも上側に存在しない形状を有する操舵ハンドルに適用された車両のエアバック装置に関する。
下記特許文献1には、左右にハンドルグリップを有する非円形の操舵ハンドルを備えた車両の操舵ハンドル装置が示されている。この操舵ハンドル装置においては、操舵ハンドルの中央部にエアバックを収容しており、車両の衝突時には、エアバックを展開するとともに、エアバックを覆うパッドカバーを上下に分割して前方へ開き、展開されたエアバックの裏面を支持するようにしている。そして、このパッドカバーによるエアバックの支持により、非円形の操舵ハンドルであっても、展開されたエアバックの前方への変位が的確に阻止されるようにしている。
特開平11−342819号公報
しかしながら、上記従来の装置においては、展開されたエアバックを支持するために、パッドカバーの材料として剛性の高いものが必要とされる。そのために、乗員が前方に開かれたパッドカバーに衝突すると、乗員がパッドカバーによって大きな衝撃を受ける可能性がある。
本発明は、上記問題に対処するためになされたもので、本発明の目的は、中立位置にてハンドルグリップが左右両側に存在しかつ少なくとも上側に存在しない形状を有する操舵ハンドルに適用された車両のエアバック装置において、前記従来の装置のような高い剛性のパッドカバーを用いることなく、展開されたエアバックの適度な反力によって運転者を良好に保護できるようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明の特徴は、中立位置にてハンドルグリップが左右両側に存在しかつ少なくとも上側に存在しない形状を有する操舵ハンドルに適用された車両のエアバック装置において、操舵ハンドルの中央部に収容されて運転席側に展開されるエアバックと、操舵ハンドルの操舵角度を検出する操舵角度検出手段と、車両の衝突時にエアバックを展開制御する手段であって、前記検出された操舵角度が予め決めた基準角度以下であるとき、同検出された操舵角度が前記基準角度よりも大きいときに比べて、エアバックの内圧を高くする展開制御手段とを備えたことにある。この場合、基準角度は、中立位置から左右に90度よりも小さい範囲内の値であり、例えば、中立位置から左右に45度又は60度程度の値である。
上記本発明の特徴によれば、操舵ハンドルが中立位置から左右に大きく操舵されて上側にグリップが存在する場合には、グリップによるエアバック裏面の支持により、エアバックの中央上部の前方への変位(すなわち運転席側とは反対側への変位)が的確に阻止される。一方、操舵ハンドルが中立位置又はその近傍位置にあって上側にグリップが存在しない場合には、エアバックの中央上部の前方への変位がグリップにより阻止されない。しかし、この場合には、エアバック展開時の内圧が、前記操舵ハンドルが中立位置にある場合よりも高く制御される。したがって、この場合にも、エアバックの中央上部の前方への変位がエアバックの大きな膨張のために的確に阻止される。このように操舵ハンドルの操舵操作位置によらず、エアバックの中央上部の前方への変位が常に的確に阻止されるので、運転者の頭部の前方への変位がエアバックの反力により的確に拘束されて、運転者は良好に保護される。
また、本発明の他の特徴は、前記エアバック装置に、さらに、操舵ハンドルを回転駆動するアクチュエータと、車両の衝突時にアクチュエータを駆動制御して、前記検出された操舵角度が前記基準角度以下であるときには操舵ハンドルを中立位置まで回転し、かつ同検出された操舵角度が前記基準角度よりも大きいときには操舵ハンドルを中立位置から90度回転した位置まで回転する回転制御手段とを備えたことにある。
上記のように本発明の他の特徴によれば、操舵ハンドルが中立位置又は中立位置から90度回転した位置に操舵されていない場合には、前記中立位置又は90度回転した位置まで、操舵ハンドルが回転する。これにより、エアバックの内圧を高低の2段階に切り換えるだけであっても、エアバックの中央上部の前方への変位を常に一定に阻止できるので、運転者の頭部の前方への変位がエアバックの反力によりさらに的確に拘束されて、運転者はより良好に保護される。
a.第1実施形態
以下、本発明の第1実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明に係るエアバック装置を含む車両の操舵装置を一部破断して示す縦断正面図に、電気制御装置を付加した図である。図2は、前記車両の操舵装置の平面図である。
この車両の操舵装置は、操舵ハンドル10を有する。操舵ハンドル10は、ハブ11と、ハブ11を収容するハウジング12とを備えている。ハブ11は、ステアリングシャフト21の上端に一体回転するようにナット22により固定されている。ステアリングシャフト21は、その下部にて、図示しない転舵機構を介して左右前輪に機械的に連結されて、その回転により左右前輪を転舵する。
ハブ11の左右両側には、同ハブ11に一体的に連結した1対の円柱状のスポーク13a,13bがハウジング12を貫通して延設されている。スポーク13a,13bは、中間部にて斜め上方に曲げられ、それらの上端には、運転者が把持するためのグリップ14a,14bが設けられている。グリップ14a,14bは、円弧状に延設された円柱部材で構成され、それらの長尺方向の中央部下面にてスポーク13a,13bの上端に一体的に連結されている。これにより、運転者がグリップ14a,14bを把持して操舵ハンドル10を回動操作すれば、ステアリングシャフト21が軸線周りに回転して左右前輪が転舵される。本実施形態の場合、グリップ14a,14bは、図示しない機構により、中立位置から左右に135度までの範囲内で回転が可能である。なお、このようなグリップ14a,14bの小さな回転範囲でも、図示しないステアリングギヤ比を可変する機構(VGRS機構)を利用すれば、左右前輪は十分に大きな転舵角まで転舵される。一方、このグリップ14a,14bの小さな回転範囲は、運転者による操舵ハンドル10の持ち換えを不要とする。また、このような非円形のグリップ14a,14bは、それらの間の空間を提供することにより、メータなどの視認性を高める。
ハウジング12は、上部にて大径となる円錐台状に形成され、その底面12aにてハブ11に固定されている。ハウジング12の上面には凹部12bが形成され、凹部12b内にはエアバック31が折り畳まれた状態で収容されている。凹部12bの上面は、樹脂製のパッドカバー32により覆われている。パッドカバー32には適宜箇所にスリットが設けられ、エアバック31の展開時には、パッドカバー32が破断されるようになっている。
ハウジング12の凹部12bの中央下部には、貫通孔12cが形成されている。貫通孔12cには、上端にてエアバック31のガス封入口に連通した容器33が組み付けられている。容器33は、仕切り壁によって2室に仕切られ、2室はそれぞれエアバック31に連通している。これらの2室内には、それぞれガス発生剤34a,34bが収容されるとともに、スクイブ35a,35bが配置されている。これらの容器33、ガス発生剤34a及びスクイブ35aが第1インフレ-タIF1を構成するとともに、容器33、ガス発生剤34b及びスクイブ35bが第2インフレータIF2を構成する。
次に、第1及び第2インフレータIF1,IF2を制御する電気制御装置について説明する。電気制御装置は、ハンドル操舵角センサ41、前後加速度センサ42及び電子制御ユニット43を備えている。
ハンドル操舵角センサ41は、ステアリングシャフト21に組み付けられて、ステアリングシャフト21の軸線周りの回転角を検出することにより、操舵ハンドル10のハンドル操舵角θを検出する。なお、ハンドル操舵角θは、操舵ハンドル10の中立位置を「0」で表し、操舵ハンドル10の左方向の回転角を負で表し、操舵ハンドル10の右方向の回転角を正で表す。前後加速度センサ42は、車体に組み付けられて、車体に作用する前後加速度Gを検出する。なお、前後加速度Gは、車体の前方向を正とし、後方向を負とする。したがって、本発明に関係する車体の衝突時には、前後加速度Gは大きな負の値となる。電子制御ユニット43は、CPU、ROM、RAM、タイマなどからなるマイクロコンピュータで構成されており、所定の短時間ごとに図3のエアバック展開制御プログラムを繰り返し実行することにより、第1及び第2インフレータIF1,IF2を制御する。
上記のように構成した車両の操舵装置の作動を説明する。車両走行中、運転者がグリップ14a,14bを把持して操舵ハンドル10を中立位置に保っていれば、左右前輪も中立位置に保たれて、車両は直進する。一方、運転者が操舵ハンドル10を左右に回動操作すれば、この回動はステアリングシャフト21に伝達され、左右前輪は左右に転舵されて、車両は左右に旋回する。
このような車両走行中、電子制御ユニット43は、図3のステップS10〜S15からなるエアバック展開制御プログラムを所定の短時間ごとに繰り返し実行している。このエアバック展開制御プログラムにおいては、ステップS11にて、前後加速度センサ42から前後加速度Gが入力され、前後加速度Gが負の所定値−G1以下であるかが判定される。この所定値−G1は、車両が前方物体と衝突した場合のように、絶対値の極めて大きな負の加速度(すなわち極めて大きな減速度)を表す値に予め設定されている。これにより、このステップS11の判定処理は、車両の前方物体への衝突の検出を意味する。今、前後加速度Gが所定値−G1以下でなければ、電子制御ユニット43は、ステップS11にて「No」と判定して、ステップS15にてこのエアバック展開制御プログラムの実行を一旦終了する。
一方、車両が前方物体に衝突して、前後加速度Gが所定値−G1以下であると、電子制御ユニット43は、ステップS11にて「Yes」と判定して、プログラムをステップS12以降に進める。ステップS12においては、電子制御ユニット43は、ハンドル操舵角センサ41からハンドル操舵角θを入力して、ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が基準操舵角である45度以下であるかを判定する。ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度以下であれば、電子制御ユニット43は、ステップS12にて「Yes」と判定し、ステップS13にて第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させる。すなわち、スクイブ35a,35bに同時に通電する。
これにより、容器33の両室内のガス発生剤34a,34bが同時に着火され、大量のガスがエアバック31内に供給される。このガスの供給により、エアバック31は膨張するとともに、その内圧が図4の実線に示すように時間の経過に従って増加する。この場合、図5(A)に示すように、グリップ14a,14bは、中立位置(水平位置)から上下に45度以内の位置にあり、エアバック31の中央上下部の裏面を支持しないので、エアバック31の中央上下部の前方への変位(すなわち運転席側とは反対側への変位)を阻止しない。しかし、エアバック31内には、大量のガスが供給されるとともに、その内圧も高まるので、エアバック31は大きく膨張し、エアバック31の正面側の中央上下部の前方への変位は抑えられる。
一方、車両が前方物体に衝突した際、ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度よりも大きければ、電子制御ユニット43は、ステップS12にて「No」と判定し、ステップS14にて第1及び第2インフレータIF1,IF2のうちの一方のインフレータのみを作動させる。すなわち、スクイブ35a,35bのいずか一方のみに通電する。これにより、容器33の両室内のガス発生剤34a,34bの一方のみが着火され、前記場合よりも少ない量のガスがエアバック31内に供給される。このガスの供給により、エアバック31は膨張するが、その内圧は、前記場合よりも小さく、図4の破線に示すように時間の経過に従って増加する。この場合、図5(B)に示すように、グリップ14a,14bは、垂直位置から左右に45度以内の位置にあり、エアバック31の中央上下部の裏面を支持して、エアバック31の正面側の中央上下部の前方への変位を阻止する。したがって、エアバック31内に前記場合よりも少ない量のガスが供給されて、その内圧が前記場合と比べて低くても、エアバック31の正面側の中央上下部の前方への変位は前記場合と同様に抑えられる。
上記作動説明からも理解できるように、上記実施形態によれば、操舵ハンドル10が中立位置から左右に大きく操舵されて上下両側にグリップ14a,14bが存在する場合には、エアバック31の中央上下部の前方への変位がグリップ14a,14bにより的確に阻止される(図5(B)参照)。一方、操舵ハンドル10が中立位置又はその近傍位置にあって上下両側にグリップ14a,14bが存在しない場合には、エアバック31の中央上下部の前方への変位は、グリップ14a,14bにより阻止されないが、エアバック31の大きな膨張及び高い内圧により阻止される。すなわち、操舵ハンドル10が中立位置又はその近傍位置にある状態で、第1及び第2インフレータIF1,IF2のうちの一方のインフレータのみを作動させた場合のエアバック31の状態(図5(C)の状態)に比べて、エアバック31は大きく膨張するとともにその内圧も高まる(図5(A)参照)。したがって、操舵ハンドル10の操舵操作位置によらず、エアバック31の中央上下部の前方への変位が常に的確に阻止されるので、運転者の頭部の前方への変位がエアバック31の反力により的確に拘束されて、運転者は良好に保護される。
b.第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態に係る車両の操舵装置について説明する。この操舵装置は、ステアバイワイヤ方式を採用しており、運転者が操舵操作する操舵操作部と、左右前輪を転舵する転舵部とは機械的に分離されている。すなわち、ステアリングシャフト21と図示しない左右前輪の転舵機構とは機械的に連結されていない。
操舵操作部は、図6に示すように、ステアリングシャフト21に操舵反力用モータ23が組み付けられている。この操舵反力用モータ23は、本来的には、操舵ハンドル10(グリップ14a,14b)の回動操作に対して反力を付与するために利用される。すなわち、通常の車両の走行中、左右前輪は後述する転舵用モータにより転舵されるが、この左右前輪の転舵時に操舵ハンドル10に与えられるべき反力が、ハンドル操舵角センサ41によって検出されたハンドル操舵角θに応じて操舵反力用モータ23の回転駆動力を制御することにより与えられる。しかし、本実施形態では、この操舵反力用モータ23は、車両衝突時に操舵ハンドル10を回転駆動するためのアクチュエータとして利用される。この操舵操作部の他の構成は、上記第1実施形態と同じである。
転舵部には、左右前輪を転舵するための転舵用モータが用意されており、ハンドル操舵角センサ41によって検出されたハンドル操舵角θに応じた回転角だけ転舵用モータを回転制御することにより、左右前輪を転舵する。これらのステアバイワイヤ方式の操舵装置は、周知技術であるとともに、本発明に直接関係しないので、これ以上の説明を省略する。
この第2実施形態に係る車両の操舵装置における電気制御装置は、上記第1実施形態と同様なハンドル操舵角センサ41、前後加速度センサ42及び電子制御ユニット43に加えて、車速センサ44及び距離センサ45を備えている。車速センサ44は、車速Vを検出する。距離センサ45は、車両の前端部に取り付けられたミリ波、赤外線などを利用したレーダー装置によって構成されて、車両の前端から前方物体(主に前方車両)までの距離Lxを検出する。また、電子制御ユニット43は、上記第1実施形態の図3のエアバック展開制御プログラムの実行に並行して、図7の衝突予測プログラムを所定の短時間ごとに繰り返し実行する。
この衝突予測プログラムの実行はステップS20にて開始され、電子制御ユニット43は、ステップS21にて車速センサ47から車速Vを入力し、車速Vが所定の小さな車速Vo(例えば、時速5Km/h)以上であるかを判定することにより,車両が走行状態にあるか否かを判定する。車両がほぼ停止状態にあって、車速Vが所定の小さな車速Vo未満であれば、ステップS21にて「No」と判定して、ステップS31にてこの衝突予測プログラムの実行を一旦終了する。
一方、車両が走行を開始して、ステップS21にて「Yes」すなわち車速Vが所定の小さな車速Vo以上であると判定されると、電子制御ユニット43はステップS22以降の処理を実行する。ステップS22においては、距離センサ45によって検出された車両前端から前方物体までの距離Lxを入力して、今回のプログラムの実行による入力距離を表す今回距離Lnewとして設定する。次に、ステップS23にて、前回のプログラムの実行時に入力した距離Lx(以降、前回距離Loldという)から今回距離Lnewを減算した減算値Lold−Lnewを、この衝突予測プログラムの実行時間間隔Δtで除算することにより、前方物体との相対速度Vab(=(Lold−Lnew)/Δt)を計算する。なお、前回距離Loldは、図示しない初期設定処理によって「0」に設定されている。この場合、初回に計算される相対速度Vabは負になり、後述するステップS25にて「No」と判定されてステップS31にてこの衝突予測プログラムの実行が終了されるので、初回に計算される相対速度Vabが不適切であっても、この点が問題になることはない。
前記相対速度Vabの計算後、ステップS24にて、次回の相対速度Vabの計算のために、前回距離Loldを今回距離Lnewに更新しておく。次に、ステップS25にて相対速度Vabが正であるかを判定する。相対速度Vabが正でなければ、前述のように、ステップS25にて「No」と判定して、ステップS31にこの衝突予測プログラムの実行が終了される。これは、相対速度Vabが正でないことは車両の前端部から前方物体までの距離Lxが変化しない又は増加していることを意味し、車両の衝突があり得ないからである。
一方、相対速度Vabが正であれば、ステップS25にて「Yes」と判定して、ステップS26に進む。ステップS26においては、今回距離Lnewを相対速度Vabで除算することにより、現在の相対速度Vabで走行し続ければ、車両の前端部が前方物体に衝突するまでの衝突時間Ts(=Lnew/Vab)を計算する。そして、ステップS27にて、衝突時間Tsが所定時間To以下であるかを判定する。この場合、所定時間Toは、運転者がブレーキペダルの踏み込み、操舵ハンドル10の回動操作などの衝突回避操作を行っても、車両の前方物体への衝突を回避不能な時間、例えば、0.3秒程度の小さな値に設定されている。
衝突時間Tsが所定時間Toよりも大きければ、ステップS27にて「No」と判定して、ステップS31にてこの衝突予測プログラムの実行を一旦終了する。一方、衝突時間Tsが所定時間To以下になると、ステップS27にて「Yes」と判定し、ステップS28にて、上記図3のステップS12と同様に、電子制御ユニット43は、ハンドル操舵角センサ41からハンドル操舵角θを入力して、ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が基準操舵角である45度以下であるかを判定する。ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度以下であれば、電子制御ユニット43は、ステップS28にて「Yes」と判定し、ステップS29にて操舵反力用モータ23の回転を制御して操舵ハンドル10を中立位置まで回転させる。具体的には、ハンドル操舵角θが−45度以上かつ0度未満であれば、|θ|度分だけ、操舵ハンドル10を右方向に回転させる。ハンドル操舵角θが0度であれば、操舵ハンドル10をそのままに維持する。ハンドル操舵角θが0度よりも大きくかつ45度以下であれば、|θ|度分だけ、操舵ハンドル10を左方向に回転させる。なお、この第2実施形態においても、操舵ハンドル10は、中立位置から左右に135度の範囲内で回転操作される。
このような状態で、車両の衝突が検知されると、すなわち図3のステップS11にて「Yes」と判定されると、ステップS12における「Yes」と判定のもとに、電子制御ユニット43は、ステップS13にて上記第1実施形態と同様に第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させる。これにより、容器33の両室内のガス発生剤34a,34bが同時に着火され、大量のガスがエアバック31内に供給されて、エアバック31の内圧も高まり、エアバック31は大きく膨張する。その結果、エアバック31の中央上下部の裏面はグリップ14a,14bによって支持されないが、エアバック31の正面側の中央上下部の前方への変位は的確に抑えられる(図5(A)参照)。
ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度よりも大きければ、電子制御ユニット43は、ステップS28にて「No」と判定し、ステップS30にて操舵反力用モータ23の回転を制御して操舵ハンドル10を中立位置から90度回転した位置まで回転させる。具体的には、ハンドル操舵角θが−90度よりも大きくかつ−45度未満又は45度よりも大きくかつ90度未満であれば、90−|θ|度分だけ、操舵ハンドル10を左方向に回転させる。ハンドル操舵角θが−90度又は90度であれば、操舵ハンドル10をそのままに維持する。ハンドル操舵角θが−135度以上かつ−90度未満又は90度よりも大きくかつ135度以下であれば、|θ|−90度分だけ、操舵ハンドル10を右方向に回転させる。
このような状態で、車両の衝突が検知されると、すなわち図3のステップS11にて「Yes」と判定されると、ステップS12における「No」と判定のもとに、電子制御ユニット43は、ステップS14にて、上記第1実施形態と同様に第1及び第2インフレータIF1,IF2のうちの一方のインフレータのみを作動させる。これにより、容器33の両室内のガス発生剤34a,34bの一方のみが着火され、前記場合よりも少ない量のガスがエアバック31内に供給され、エアバック31の内圧が前記場合よりも低く、かつエアバック31の膨張も前記場合よりも小さい。しかし、この場合には、エアバック31の中央上下部の裏面はグリップ14a,14bによって支持されて、エアバック31の前面の中央上下部の前方への変位は前記場合と同様となる(図5(B)参照)。
上記作動説明からも理解できるように、この第2実施形態によっても、操舵ハンドル10の操舵操作位置によらず、エアバック31の中央上下部の前方への変位が常に的確に阻止されるので、運転者の頭部の前方への変位がエアバック31の反力により的確に拘束されて、運転者は良好に保護される。また、この第2実施形態においては、車両が前方物体に衝突してエアバック31が展開されるときには、操舵ハンドル10の回転位置が、中立位置又は中立位置から90度回転した位置になければ、操舵ハンドル10は、現在の回転位置から前記両位置のいずれか近い方の位置まで回転する。これにより、第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させた場合と、第1及び第2インフレータIF1,IF2のいずれか一方のみを作動させた場合におけるエアバック31の内圧を調整することにより、エアバック31の内圧を高低の2段階に切り換えるだけであっても、エアバック31の中央上下部の前方への変位が常に一定に阻止されるので、運転者の頭部の前方への変位がエアバック31の反力によりさらに的確に拘束されて、運転者はより良好に保護される。
さらに、本発明は上記第1及び第2実施形態に限定されることなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。
上記第2実施形態においては、車両の衝突の予測時すなわち実際に車両の衝突が検出される前に、操舵ハンドル10を中立位置又は中立位置から90度回転した位置に回転させるようにした。しかし、これに代えて、車両の衝突検出時すなわち第1又は第2インフレータIF1,IF2の作動制御開始と同時に、操舵ハンドル10の前記回転制御を開始させるようにしてもよい。この場合、図3のステップS13,S14の直前又は直後において、ステップS29,S30の処理をそれぞれ実行するようにすればよい。このようにしても、エアバック31の展開にも多少の時間がかかり、エアバック31の展開終了時には、操舵ハンドル10は、中立位置又は中立位置から90度回転した位置の近くまで回転するので、上記第2実施形態とほぼ同様な効果が期待される。
また、上記第1及び第2実施形態においては、第1及び第2インフレータIF1,IF2の同時作動制御又は第1及び第2インフレータIF1,IF2のうちのいずれか一方のみのインフレータの作動制御、並びに操舵ハンドル10の中立位置又は中立位置から90度回転した位置の近くまでの回転制御の基準操舵角として45度を採用した。しかし、基準操舵角としては45度近傍の操舵角が適当であるが、場合によっては60度程度としてもよい。ただし、基準操舵角は、0度よりも大きく90度未満の範囲内の値である。
また、上記第1及び第2実施形態においては、第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させるか、又はいずれ一方のインフレータのみを作動させるかを切り換えることにより、展開時のエアバック31の内圧の切り換えを行うようにした。しかし、これに代えて、第1及び第2インフレータIF1,IF2の作動タイミングを制御することにより、エアバック31の内圧の切り換えを行うようにしてもよい。具体的には、第1及び第2インフレータIF1,IF2の作動タイミングをずらすと、第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させた場合に比べて、展開時のエアバック31内の内圧が低くなることを利用する。すなわち、ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度以下であるとき、第1及び第2インフレータIF1,IF2を同時に作動させる。ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度よりも大きいときには、第1及び第2インフレータIF1,IF2の作動タイミングに時間差を設ける。
また、上記第1及び第2実施形態においては、展開時のエアバック31の内圧の切り換えを、第1及び第2インフレータIF1,IF2を用いて行うようにした。しかし、これに代えて、一つのインフレータのみを用いて展開時のエアバック31の内圧の切り換えを行うようにしてもよい。この場合、容器33に仕切りを設けることなく容器33内を1室とし、容器33内にガス発生剤を収容するとともに一つのスクイブを配置する。そして、エアバック31内と連通する容器33の出口の開口面積をハンドル操舵角θの大きさに応じて切換えることにより、エアバック31内へのガスの排出量を切り換える。具体的には、ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度以下であるとき、前記開口面積を大きくする。ハンドル操舵角θの絶対値|θ|が45度よりも大きいときには、前記開口面積を前記場合よりも小さくする。これにより、展開時のエアバック31の内圧を上記第1及び第2実施形態と同様に制御でき、上記第1及び第2実施形態と同様な効果が期待される。
さらに、上記第1及び第2実施形態の操舵ハンドル10を、種々の形状に変更することも可能である。例えば、図8(A)に示すように、グリップ14a,14b間を、左右両側に手を入れるための楕円形の孔51a,51bを有する樹脂で形成した長円状のパッドカバー41で覆うようにしてもよい。また、図8(B)に示すように、グリップ14a,14bの両端間を、一対の円柱状のロッド52,52で一体的に連結するようにしてもよい。これらの図8(A)及び図8(B)の変形例によっても、メータなどの運転者による視認性が低下することはない。
また、図8(C)に示すように、グリップ14a,14bの下端間を、半円状のグリップ53で一体的に連結するようにしてもよい。この場合には、操舵ハンドル10が中立位置にあるとき、操舵ハンドル10の下側にもグリップ53が存在するが、少なくとも上側には存在しない。したがって、展開時のエアバック31の裏面はグリップ53によっても支持されるが、エアバック31の上部裏面は支持されず、エアバック31の上部の前方への変位が大きくなる傾向にある。しかし、この場合にも、上記第1及び第2実施形態によるエアバック31の内圧制御により、操舵ハンドル10が中立位置又はその近傍位置にあるときには、他の位置にあるときに比べて、エアバック31の内圧を高くすれば、エアバック31の上部の前方への変位が抑制され、上記第1及び第2実施形態と同様な効果が期待される。また、この場合も、操舵ハンドル10の上側にはグリップが存在しないので、メータなどの運転者による視認性が低下することはない。
本発明の第1実施形態に係るエアバック装置を含む車両の操舵装置を一部破断して示す縦断正面図に、電気制御装置を付加した図である。 図1の車両の操舵装置の平面図である。 図1及び図6の電子制御ユニットにより実行されるエアバック展開制御プログラムを示すフローチャートである。 エアバックの内圧の変化特性を示すグラフである。 (A)〜(C)は、エアバックの展開状態を説明するための図である。 本発明の第2実施形態に係るエアバック装置を含む車両の操舵装置の概略斜視図に、電気制御装置を付加した図である。 図6の電子制御ユニットにより実行される衝突予測プログラムを示すフローチャートである。 (A)〜(C)は、操舵ハンドルの各種変形例を示す平面図である。
符号の説明
10…操舵ハンドル、11…ハブ、12…ハウジング、14a,14b…グリップ、21…ステアリングシャフト、23…操舵反力用モータ、31…エアバック、41…ハンドル操舵角センサ、42…前後加速度センサ、43…電子制御ユニット、45…距離センサ、IF1,IF2…インフレータ

Claims (2)

  1. 中立位置にてハンドルグリップが左右両側に存在しかつ少なくとも上側に存在しない形状を有する操舵ハンドルに適用された車両のエアバック装置において、
    操舵ハンドルの中央部に収容されて運転席側に展開されるエアバックと、
    操舵ハンドルの操舵角度を検出する操舵角度検出手段と、
    車両の衝突時に前記エアバックを展開制御する手段であって、前記検出された操舵角度が予め決めた基準角度以下であるとき、同検出された操舵角度が前記基準角度よりも大きいときに比べて、前記エアバックの内圧を高くする展開制御手段と
    を備えたことを特徴とする車両のエアバック装置。
  2. 請求項1に記載の車両のエアバック装置において、さらに
    操舵ハンドルを回転駆動するアクチュエータと、
    車両の衝突時に前記アクチュエータを駆動制御して、前記検出された操舵角度が前記基準角度以下であるときには操舵ハンドルを中立位置まで回転し、かつ同検出された操舵角度が前記基準角度よりも大きいときには操舵ハンドルを中立位置から90度回転した位置まで回転する回転制御手段と
    を備えたことを特徴とする車両のエアバック装置。
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