JP2008173294A - カードゲームの勝負に対して賭け数を設定するゲームシステムとカードゲームのプレイ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】同一のカードゲームを共にプレイする他のプレイヤ等の勝負に対してプレイヤが賭け数を設定することを可能にすることで、今までにない面白味のあるゲームシステムとカードゲームのプレイ方法を提供すること。
【解決手段】ベット画面70は、プレイヤが他のターミナルにおける勝負に対してベットを行うときに使用される。ベット画面70には、他のターミナルをそれぞれ示した各ターミナル表示領域301が表示されており、また、各ターミナル表示領域301にそれぞれ対応した各チップ表示エリア73が設けられている。プレイヤは、タッチパネル11を介して、3種類のベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73を触れることによって、他のターミナルにおける勝負に対するベット額を決定することができる。尚、プレイヤが自己の勝負に対してベットを行うときは、別のベット画面が使用される。
【選択図】図1
【解決手段】ベット画面70は、プレイヤが他のターミナルにおける勝負に対してベットを行うときに使用される。ベット画面70には、他のターミナルをそれぞれ示した各ターミナル表示領域301が表示されており、また、各ターミナル表示領域301にそれぞれ対応した各チップ表示エリア73が設けられている。プレイヤは、タッチパネル11を介して、3種類のベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73を触れることによって、他のターミナルにおける勝負に対するベット額を決定することができる。尚、プレイヤが自己の勝負に対してベットを行うときは、別のベット画面が使用される。
【選択図】図1
Description
本発明は、カードゲームの勝負に対して賭け数を設定するゲームシステムとカードゲームのプレイ方法に関するものである。
従来より、カジノ店やゲームセンター等には、パイゴーポーカー(Pai Gow Poker)やドローポーカー(Draw Poker)やブラックジャック(Blackjack)等のカードゲームを行うカードゲーム機やテーブルが設置されている。ここで、上記カードゲームでは、遊技に対する賭け数を設定した後に、マーク(例えば、「ハート」のスーツで「A」のランク)の表示されたカードを用いて遊技が進行する。そして、配付された手札に基づいて、プレイヤとディーラーの間で勝負が行われ、その勝敗内容と賭け数に基づいて、そのプレイヤに付与する配当の額が決定される。あるいは、例えば、下記特許文献1に記載のカードーゲームのプレイ方法のように、ディーラーだけでなくプレイヤ同士の勝負も行われ、その勝敗内容と賭け数に基づいて、それぞれのプレイヤに付与する配当の額が決定される。
米国特許公報6793220号明細書
しかしながら、プレイヤに付与される配当の額は、上述したように、プレイヤとディーラー間の勝負あるいはプレイヤ同士の勝負と賭け数とで決定されるが、その賭け数は、プレイヤ自身の遊技に対してのみ設定されるものであるため、一人のプレイヤに付与される配当の額は自己の遊技にしか影響されなかった。これでは、せっかく、カードーゲームの進行に伴い、プレイヤ自身の遊技と共に、他のプレイヤ等によって多数の遊技が連続になされていても、同一のカードーゲームに参加している共有意識をプレイヤ間に与えるだけで、他のプレイヤ等によってなされた多数の遊技を自己の遊技と同様にして楽しむことはできない。
本発明は、同一のカードゲームを共にプレイする他のプレイヤ等の勝負に対してプレイヤが賭け数を設定することを可能にすることで、今までにない面白味のあるゲームシステムとカードゲームのプレイ方法を提供することを目的とする。
この目的を解決するために請求項1に係る発明のゲームシステムは、一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(g)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、前記制御装置は、(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後に前記カードゲームの進行を開始することによって、前記共通表示装置に表示される前記ディーラーカードを所定のルールに従い整え、(d)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定ルールに従い整え、(f)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与し、(g)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項1に記載のゲームシステムでは、上述のような構成を備えることにより、複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、また、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、複数のターミナルの一つであって第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、それらの設定の後に、カードゲームの進行を開始することによって、共通表示装置に表示されるディーラーカードを所定のルールに従い整える。さらに、カードゲームを進行する際には、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定のルールに従い整える一方、複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定ルールに従い整える。そして、第1ターミナルでの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当を第1ターミナルのプレイヤに付与し、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与する。
よって、第2ターミナルとは別の第1ターミナルでプレイするプレイヤが第2ターミナルでの勝負に対して第2賭け数を設定することが可能であり、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のターミナルでの各勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
また、請求項2に係る発明のゲームシステムは、一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(h)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、前記制御装置は、(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、(c)前記複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルの全てにおいて前記第2賭け数が設定されたことを条件として、前記カードゲームの進行を開始し、(d)前記カードゲームを進行する際に、前記共通表示装置に表示される前記ディーラーカードを所定のルールに従い整え、(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、(f)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定ルールに従い整え、(g)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与し、(h)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項2に記載のゲームシステムでは、上述のような構成を備えることにより、複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、また、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、複数のターミナルの一つであって第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルの全てにおいて第2賭け数が設定されたことを条件として、カードゲームの進行を開始し、カードゲームを進行する際に、共通表示装置に表示されるディーラーカードを所定のルールに従い整える。さらに、カードゲームを進行する際には、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定のルールに従い整える一方、複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定ルールに従い整える。そして、第1ターミナルでの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当を第1ターミナルのプレイヤに付与し、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与する。
よって、第2ターミナルとは別の第1ターミナルでプレイするプレイヤが第2ターミナルでの勝負に対して第2賭け数を設定することが可能であり、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のターミナルでの各勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
さらに、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルの全てにおいて第2賭け数が設定されたことを条件として、カードゲームの進行を開始するので、配当が増減する機会を効率的に増やすことが確実となる。
さらに、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルの全てにおいて第2賭け数が設定されたことを条件として、カードゲームの進行を開始するので、配当が増減する機会を効率的に増やすことが確実となる。
また、請求項3に係る発明のゲームシステムは、一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(h)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、前記制御装置は、(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、さらに、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの新たな入力に基づいて、前記第1ターミナル及び前記第2ターミナルとは別個の第3ターミナルを新たに特定するとともに、前記第3ターミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能とし、(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後に前記カードゲームの進行を開始することによって、前記共通表示装置に表示される前記ディーラーカードを所定のルールに従い整え、(d)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プレイヤカードを前記所定ルールに従い整え、(f)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与し、(g)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数に基づいた第2配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与し、(h)前記第3ターミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定した場合には、前記第3ターミナルでの勝負と前記第3賭け数に基づいた第3配当を前記第1ターミナルのプレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項3に記載のゲームシステムでは、上述のような構成を備えることにより、複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナルでの勝負に対する賭け数を、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、また、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、複数のターミナルの一つであって第1ターミナル以外の第2ターミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、さらに、第1ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの新たな入力に基づいて、第1ターミナル及び第2ターミナルとは別個の第3ターミナルを新たに特定するとともに、第3ターミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能とする。そして、第1賭け数又は第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始することによって、共通表示装置に表示されるディーラーカードを所定のルールに従い整える。さらに、カードゲームを進行する際に、複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルでは、当該ターミナルが有する入力装置による当該プレイヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定のルールに従い整える一方、複数のターミナルの中でプレイヤが不在のターミナルでは、当該ターミナルが有する表示装置に表示されるプレイヤカードを所定ルールに従い整える。そして、第1ターミナルでの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当を第1ターミナルのプレイヤに付与し、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数に基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与する。さらに、第3ターミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定した場合には、第3ターミナルでの勝負と第3賭け数に基づいた第3配当を第1ターミナルのプレイヤに付与する。
よって、第2ターミナル及び第3ターミナルとは別の第1ターミナルでプレイするプレイヤが、第2ターミナルでの勝負に対して第2賭け数を設定することや、第3ターミナルでの勝負に対して第3賭け数を設定することが可能であり、さらに、第2ターミナルでの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を第1ターミナルのプレイヤに付与し、場合によっては、第3ターミナルでの勝負と第3賭け数とに基づいた第3配当を第1ターミナルのプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のターミナルでの各勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
さらに、第1ターミナルにおける他のターミナルと賭け数との組合せが複数存在し得ることから、他のターミナルとは別の第1ターミナルでプレイするプレイヤが他のターミナルでの勝負に対して賭け数を設定するパターンが豊富となり、今までにないより面白味のあるカードゲームを進行し得るとともに、配当が増減する機会をより効率的に増やすことができる。
さらに、第1ターミナルにおける他のターミナルと賭け数との組合せが複数存在し得ることから、他のターミナルとは別の第1ターミナルでプレイするプレイヤが他のターミナルでの勝負に対して賭け数を設定するパターンが豊富となり、今までにないより面白味のあるカードゲームを進行し得るとともに、配当が増減する機会をより効率的に増やすことができる。
また、請求項4に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(e)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、(b)前記プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始 し、(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付与し、(e)前記他のプレイヤの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記プレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項4に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、上述のような手順を備えることにより、プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、第1賭け数又は第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始し、プレイヤの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当をプレイヤに付与し、他のプレイヤの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当をプレイヤに付与する。
よって、プレイヤが他のプレイヤの勝負に対して第2賭け数を設定することを可能であり、さらに、他のプレイヤの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当をプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のプレイヤが参加し、各プレイヤの勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
また、請求項5に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(e)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、(b)前記プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、(c)前記カードゲームに参加する全てのプレイヤが前記第2賭け数を設定したことを条件として前記カードゲームの進行を開始し、(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付与し、(e)前記他のプレイヤの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記プレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項5に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、上述のような手順を備えることにより、プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、カードゲームに参加する全てのプレイヤが第2賭け数を設定したことを条件としてカードゲームの進行を開始し、プレイヤの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当をプレイヤに付与し、他のプレイヤの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当を前記プレイヤに付与する。
よって、プレイヤが他のプレイヤの勝負に対して第2賭け数を設定することを可能であり、さらに、他のプレイヤの勝負と第2賭け数とに基づいた第2配当をプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のプレイヤが参加し、各プレイヤの勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
さらに、カードゲームに参加する全てのプレイヤが第2賭け数を設定したことを条件としてカードゲームの進行を開始するので、配当が増減する機会を効率的に増やすことが確実となる。
さらに、カードゲームに参加する全てのプレイヤが第2賭け数を設定したことを条件としてカードゲームの進行を開始するので、配当が増減する機会を効率的に増やすことが確実となる。
また、請求項6に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(f)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、(b)前記プレイヤ以外の第1プレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、さらに、前記プレイヤ及び前記第1プレイヤとは別人の第2プレイヤの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能とし、(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始し、(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付与し、(e)前記第1プレイヤの勝負と前記第2賭け数に基づいた第2配当を前記プレイヤに付与し、(f)前記第2プレイヤの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定した場合には、前記第2プレイヤの勝負と前記第3賭け数に基づいた第3配当を前記プレイヤに付与する、ことを特徴とする。
請求項6に係る発明のカードゲームのプレイ方法は、上述のような手順を備えることにより、プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、プレイヤ以外の第1プレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定し、さらに、プレイヤ及び第1プレイヤとは別人の第2プレイヤの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能とし、第1賭け数又は第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始し、プレイヤの勝負と第1賭け数とに基づいた第1配当をプレイヤに付与し、第1プレイヤの勝負と第2賭け数に基づいた第2配当をプレイヤに付与する。さらに、第2プレイヤの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定した場合には、第2プレイヤの勝負と第3賭け数に基づいた第3配当をプレイヤに付与する。
よって、第1プレイヤ及び第2プレイヤとは別人のプレイヤが、第1プレイヤの勝負に対して第2賭け数を設定することや、第2プレイヤの勝負に対して第3賭け数を設定することが可能であり、さらに、第1プレイヤの勝負と第2賭け数に基づいた第2配当をプレイヤに付与し、場合によっては、第2プレイヤの勝負と第3賭け数に基づいた第3配当をプレイヤに付与することから、今までにない面白味のあるカードゲームを進行し得る。また、プレイヤは、賭け数の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のプレイヤの各勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるカードゲームでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
さらに、プレイヤは、他のプレイヤの勝負と賭け数との組合せを複数有し得ることから、他のプレイヤの勝負に対して賭け数を設定するパターンが豊富となり、今までにないより面白味のあるカードゲームを進行し得るとともに、配当が増減する機会をより効率的に増やすことができる。
さらに、プレイヤは、他のプレイヤの勝負と賭け数との組合せを複数有し得ることから、他のプレイヤの勝負に対して賭け数を設定するパターンが豊富となり、今までにないより面白味のあるカードゲームを進行し得るとともに、配当が増減する機会をより効率的に増やすことができる。
本発明では、同一のカードゲームを共にプレイする他のプレイヤ等の勝負に対してプレイヤが賭け数を設定することを可能にする。
以下、本発明をゲームシステムに具体化した実施形態に基づき図面を参照しつつ詳細に説明する。ここで、本実施形態に係るゲームシステムは、主制御部とプレイヤからの入力を受け付ける複数のターミナルとを備えた多人数参加型のゲームシステムの一種であり、実行するゲームとしてカードゲームの一つであるパイゴーポーカーを行う。ここで、パイゴーポーカーとは、先ず各プレイヤがそれぞれ所望する額のチップを自己のターミナルにおける勝負に対してベットし、その後にプレイヤの手札として配付された7枚のプレイヤカードを5枚(ハイハンド)と2枚(セカンドハンド)の組に分けて、ディーラーの手札であるディーラーカードと比較して勝敗を判定するものである。そして、ハイハンドとセカンドハンドの両方でディーラーより高い手となった場合に、プレイヤの勝利と判定され、ベット額に応じた賞の払い出しが行われる。
そして、本発明に係るゲームシステムでは、更に、各プレイヤがそれぞれ所望する額のチップを他のターミナルでの勝負に対してもベットすることができ、勝利した他のターミナルに対してベットしたベット額に応じた賞の払い出しが新たに行われることを特徴とする。即ち、プレイヤは自己のターミナルにおける勝負だけでなく、他のターミナルでの勝負に対してもベットできる。
図1は、本発明を具体化した本実施形態に係るゲームシステムの特徴を例示した図である。図1では、プレイヤが着座するターミナルの液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70の一例を示している。このベット画面70は、プレイヤが他のターミナルにおける勝負に対してベットを行うときに使用される。ここでは、プレイヤは、ベット画面70とタッチパネル11を用いて、それぞれ所望する額分のクレジットをベットするベット操作を行う。この点、ベット画面70には、他のターミナルをそれぞれ示した各ターミナル表示領域301が表示されており、また、各ターミナル表示領域301にそれぞれ対応した各チップ表示エリア73が各ターミナル表示領域301の下側に設けられている。そして、プレイヤは、3種類のベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73に触れることによって、他のターミナルにおける勝負に対するベット額を決定することができる。このとき、ベット画面70では、プレイヤがベットしたベット額に相当するチップの画像72がチップ表示エリア73に表示される。図1では、第1ターミナルに着座したプレイヤが第3ターミナルの勝負に対して10クレジット分のチップをベットしていることを示している。尚、図1のベット画面70の詳細な説明については後述する。
先ず、本実施形態に係るゲームシステム1の概略構成について図2に基づいて説明する。図2は本実施形態に係るゲームシステム1の外観図である。
本実施形態に係るゲームシステム1は、プレイヤが着座して遊技を行うテーブル部2と、テーブル部2の後方に設置されるとともにディーラーのアニメーション画像等を表示するパネル部3とから基本的に構成されている。
本実施形態に係るゲームシステム1は、プレイヤが着座して遊技を行うテーブル部2と、テーブル部2の後方に設置されるとともにディーラーのアニメーション画像等を表示するパネル部3とから基本的に構成されている。
以下に、先ずテーブル部2について説明する。テーブル部2はサテライトと呼ばれる複数個(図2では5個)のターミナル4が略扇状に配置される。ここで、図3は本実施形態に係る一のターミナル4を示した外観図である。
図3に示すように、ターミナル4は、後述するベット画面(図6、図7参照)や遊技結果等を表示する液晶ディスプレイ10と、液晶ディスプレイ10の前面に配置されベット対象の選択やベット額の設定の際において液晶ディスプレイ10上に表示されるボタンの選択に用いられるタッチパネル11と、払い出し操作等を行う操作ボタン12と、コインやメダルを投入するコイン投入口13と、紙幣を投入する紙幣投入口14と、払い出し操作が行われた際に貯留されているクレジットに対応するコインやメダルをプレイヤに対して払い出すコイン払出口15とから構成されている。
図3に示すように、ターミナル4は、後述するベット画面(図6、図7参照)や遊技結果等を表示する液晶ディスプレイ10と、液晶ディスプレイ10の前面に配置されベット対象の選択やベット額の設定の際において液晶ディスプレイ10上に表示されるボタンの選択に用いられるタッチパネル11と、払い出し操作等を行う操作ボタン12と、コインやメダルを投入するコイン投入口13と、紙幣を投入する紙幣投入口14と、払い出し操作が行われた際に貯留されているクレジットに対応するコインやメダルをプレイヤに対して払い出すコイン払出口15とから構成されている。
図2に戻り、パネル部3は、カードの配付やチップ受け渡しを行うディーラーの画像やディーラーに配付されたカードの内容を表示する正面ディスプレイ21と、正面ディスプレイ21の上部に配置されゲームの進行に合わせて音楽や効果音を出力するスピーカ22と、各種演出時に点灯されるLED23とから構成されている。
更に、正面ディスプレイ21の上部にはJP額表示部24が設けられている。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではプレイヤによってベットされたベット額の5%がポットにプールされる。そして、プレイヤの手札であるプレイヤカードの手が特定の手(例えば、ハイハンドがロイヤルフラッシュの手)となった場合にジャックポットの当選となり、プール額が一括して払い出される。尚、JP額表示部24には現在ポットにプールされているプール額が表示される。
ここで、本実施形態に係るゲームシステム1において使用されるカードは、一般に使用されているトランプカードと同じものであり、「スーツ」と「ランク」とから構成された「マーク」が表示されている(図7参照)。
ここで、「スーツ」とは、トランプカードのシンボルのことをいい、スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4種類がある。
また、「ランク」とは、トランプカードの数字又は英字のことをいい、A(エース、1に相当)、2、3、4、5、6、7、8、9、10、J(ジャック、11に相当)、Q(クィーン、12に相当)、K(キング、13に相当)の13種類がある。
また、「マーク」とは、前記トランプカードの「スーツ」と「ランク」の組合せで決まるカードの種類のことをいい、例えば、「ハートのA」、「スペードのK」などがある。そして、カードゲームに必要な4種類のスーツ毎に13種類のランクを組合せた52枚のカードにジョーカーを加えた計53枚のカードで一組のカードデッキを構成する。
ここで、本実施形態に係るゲームシステム1において使用されるカードは、一般に使用されているトランプカードと同じものであり、「スーツ」と「ランク」とから構成された「マーク」が表示されている(図7参照)。
ここで、「スーツ」とは、トランプカードのシンボルのことをいい、スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4種類がある。
また、「ランク」とは、トランプカードの数字又は英字のことをいい、A(エース、1に相当)、2、3、4、5、6、7、8、9、10、J(ジャック、11に相当)、Q(クィーン、12に相当)、K(キング、13に相当)の13種類がある。
また、「マーク」とは、前記トランプカードの「スーツ」と「ランク」の組合せで決まるカードの種類のことをいい、例えば、「ハートのA」、「スペードのK」などがある。そして、カードゲームに必要な4種類のスーツ毎に13種類のランクを組合せた52枚のカードにジョーカーを加えた計53枚のカードで一組のカードデッキを構成する。
次に、上記のように構成されたゲームシステム1のプレイ方法について説明すると、先ず、遊技を行うプレイヤがターミナル4の正面に着座し、液晶ディスプレイ10に表示されたベット画面を用いて希望するベット額によりベットを行う。その後に、正面ディスプレイ21と各液晶ディスプレイ10には、プレイヤとディーラーに対してそれぞれ配付されたプレイヤカードとディーラーカードの画像を表示し、ハイハンドとセカンドハンドに分配する操作を行う。そして、ハイハンドとセカンドハンドに分配されたカードの「マーク」の種類からプレイヤとディーラーのいずれかを勝者とする演出画像又は引き分けとする演出画像が表示される。更に、各ターミナル4ではディーラーに勝利した場合にはベットされたベット額(クレジット数)の2倍のクレジットが賞として付与される。一方、ディーラーに敗北した場合には何らの賞も付与されない。更に、ディーラーと引き分けとなった場合にはベット額がプレイヤに戻される。また、特にプレイヤのハイハンドの手がロイヤルフラッシュ(同じ種類のスーツで、且つ「10」、「J」、「Q」、「K」、「A」の手)であった場合には、ジャックポットの当選となり現在までにポットにプールされているプール額を払い出す。但し、プレイヤ自身のターミナル4における勝負だけでなく、それに加えて、他のターミナルにおける勝負に対してもベットすることできる。この場合には、ベット対象の他のターミナル4で勝利したときに、ベットされたベット額(クレジット数)の2倍のクレジットが賞として新たに付与される。
次に、ゲームシステム1の制御系に係る構成について図4に基づき説明する。図4は本実施形態に係るゲームシステム1の制御系を模式的に示すブロック図である。
本実施形態に係るゲームシステム1は、図4に示すように、主制御部31と主制御部31に接続された複数のターミナル4及び各種の周辺機器とから構成される。
本実施形態に係るゲームシステム1は、図4に示すように、主制御部31と主制御部31に接続された複数のターミナル4及び各種の周辺機器とから構成される。
主制御部31は、基本的にCPU41、RAM42、ROM43、これら相互間のデータ転送を行う為のバス44で構成されるマイクロコンピュータ45を核として構成されている。そして、ROM43にはゲームシステム1の制御上必要な処理を行う為の各種プログラム、データテーブル等が格納されている。また、RAM42はCPU41で演算された各種データを一時的に記憶しておくメモリである。更に、ROM43にはプレイヤカードやディーラーカードに使用されるカードの表面及び裏面の画像データについても記憶されている。
また、CPU41は、I/Oインターフェイス46を介して画像処理回路47、音声回路48、LED駆動回路49、通信インターフェース50に接続されている。更に、画像処理回路47には正面ディスプレイ21、音声回路48にはスピーカ22、LED駆動回路49にはLED23、通信インターフェイス50には各ターミナル4がそれぞれ接続されている。
また、CPU41は、I/Oインターフェイス46を介して画像処理回路47、音声回路48、LED駆動回路49、通信インターフェース50に接続されている。更に、画像処理回路47には正面ディスプレイ21、音声回路48にはスピーカ22、LED駆動回路49にはLED23、通信インターフェイス50には各ターミナル4がそれぞれ接続されている。
そして、主制御部31は、各ターミナル4からベット額等のプレイヤによるベット操作情報を受信して、ゲーム開始の条件が満たされているかを判定する。そして、ゲームが開始されると53枚のトランプカードの内から7枚のカードを抽選結果に基づいてプレイヤとディーラーにそれぞれ対応付ける(画面上ではカードがプレイヤとディーラーにそれぞれ配付される)。その結果、対応付けられたカードによる手に基づいて勝敗(プレイヤの勝ち、ディーラーの勝ち、引き分けのいずれか)を判定し、判定の結果を各ターミナル4に送信する。続いて、各ターミナル4は主制御部31から受信した勝敗結果に従って、貯留されたクレジットを増減する。このとき、他のターミナル4における勝負に対してベットしていれば、その他のターミナル4での勝敗結果も、クレジットの増減に影響する。
また、主制御部31は正面ディスプレイ21に表示される画像信号の出力、スピーカ22及びLED23の駆動制御も行う。
また、主制御部31は正面ディスプレイ21に表示される画像信号の出力、スピーカ22及びLED23の駆動制御も行う。
次に、ターミナル4の制御系に係る構成について図5に基づき説明する。図5は本実施形態に係るターミナル4の制御系を模式的に示すブロック図である。
本実施形態に係るターミナル4は、図5に示すように、基本的にCPU51、RAM52、ROM53、これら相互間のデータ転送を行う為のバス54で構成されるマイクロコンピュータ55を核として構成されている。そして、ROM53にはターミナル4の制御上必要な処理を行う為の各種プログラム、データテーブル等が格納されている。また、RAM52は、現在ターミナル4に貯留されているクレジット数、プレイヤがベットしたベット対象、そのベット対象にベットされたベット額(クレジット数)の他、CPU51で演算された各種データを一時的に記憶しておくメモリである。
また、CPU51は、I/Oインターフェイス56を介して液晶パネル駆動回路57、タッチパネル駆動回路58、ホッパー駆動回路59、払出完了信号回路60、通信インターフェース61に接続されている。更に、液晶パネル駆動回路57には液晶ディスプレイ10、タッチパネル駆動回路58にはタッチパネル11、ホッパー駆動回路59にはホッパー62、払出完了信号回路60にはコイン検出部63、通信インターフェイス61には主制御部31がそれぞれ接続されている。
本実施形態に係るターミナル4は、図5に示すように、基本的にCPU51、RAM52、ROM53、これら相互間のデータ転送を行う為のバス54で構成されるマイクロコンピュータ55を核として構成されている。そして、ROM53にはターミナル4の制御上必要な処理を行う為の各種プログラム、データテーブル等が格納されている。また、RAM52は、現在ターミナル4に貯留されているクレジット数、プレイヤがベットしたベット対象、そのベット対象にベットされたベット額(クレジット数)の他、CPU51で演算された各種データを一時的に記憶しておくメモリである。
また、CPU51は、I/Oインターフェイス56を介して液晶パネル駆動回路57、タッチパネル駆動回路58、ホッパー駆動回路59、払出完了信号回路60、通信インターフェース61に接続されている。更に、液晶パネル駆動回路57には液晶ディスプレイ10、タッチパネル駆動回路58にはタッチパネル11、ホッパー駆動回路59にはホッパー62、払出完了信号回路60にはコイン検出部63、通信インターフェイス61には主制御部31がそれぞれ接続されている。
そして、CPU51は、タッチパネル11から出力される操作情報に基づいて、プレイヤがベットを行ったベット額(クレジット数)を算出し、また、ベットした他のターミナル4を特定し、RAM52のベット額記憶エリアに記憶するとともに主制御部31へと送信する。更に、主制御部31から送信された勝敗に従って、貯留されたクレジットを増減する。
また、CPU51は正面ディスプレイ21に表示される画像信号の出力、ホッパー62及びコイン検出部63によるコイン払出口15からのコインの払出制御も行う。
また、CPU51は正面ディスプレイ21に表示される画像信号の出力、ホッパー62及びコイン検出部63によるコイン払出口15からのコインの払出制御も行う。
次に、本実施形態に係るゲームシステム1においてパイゴーポーカーを行う際に、ターミナル4の液晶ディスプレイ10上に表示されるベット画面70について図6及び図7に基づき説明する。
図6及び図7はターミナル4の液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70について示した図である。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではプレイヤはベット画面70とタッチパネル11を用いてそれぞれ所望する額分のクレジットをプレイヤ自身の勝負に対してベットするベット操作を行う。また、ハイハンドとセカンドハンドに手札を分配する操作等も行うことができる。
図6及び図7はターミナル4の液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70について示した図である。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではプレイヤはベット画面70とタッチパネル11を用いてそれぞれ所望する額分のクレジットをプレイヤ自身の勝負に対してベットするベット操作を行う。また、ハイハンドとセカンドハンドに手札を分配する操作等も行うことができる。
図6及び図7に示すようにベット画面70は、プレイヤに配付されるプレイヤカードの表面画像87及び裏面画像88を表示するプレイヤカード表示領域71と、ベットしたチップの画像72を表示するチップ表示エリア73と、ポットにプールされたプール額を表示するプール額表示領域74と、各種操作ボタン及びプレイヤの情報を表示する情報表示エリアとから構成される。
ここで、プレイヤカード表示領域71はプレイヤに配付されたプレイヤカードの表面画像87と裏面画像88を表示する為の表示エリアである。プレイヤカードはプレイヤに配付された直後は「マーク」を識別できない状態とする裏面画像88が表示され(図6参照)、その後に「マーク」を識別可能な状態とする表面画像87が表示される(図7参照)。そして、プレイヤカード表示領域71に表示された7枚のカードの画像87、88がこのターミナル4に着座してゲームを行うプレイヤに対して配付されたカードとなる。また、配付されたプレイヤカードはプレイヤがタッチパネル11を操作することにより、5枚の組からなるハイハンドと2枚の組からなるセカンドハンドとにハウスルールに従う範囲内で自由に分配することが可能となる。
特に、図6及び図7ではベット画面70の左側に位置する5枚のカードがハイハンドに区分されたカードであり、右側に位置する2枚のカードがセカンドハンドに区分されたカードである。プレイヤはタッチパネル11を操作してプレイヤカード表示領域71に表示された7枚のカードを並び替えることによって、ハイハンドとセカンドハンドの区分を変更することが可能となる。
特に、図6及び図7ではベット画面70の左側に位置する5枚のカードがハイハンドに区分されたカードであり、右側に位置する2枚のカードがセカンドハンドに区分されたカードである。プレイヤはタッチパネル11を操作してプレイヤカード表示領域71に表示された7枚のカードを並び替えることによって、ハイハンドとセカンドハンドの区分を変更することが可能となる。
もっとも、本実施形態では、プレイヤが着座していないターミナル4においても、プレイヤカードが配布され、5枚の組からなるハイハンドと2枚の組からなるセカンドハンドとにハウスルールに従って分配される。
また、チップ表示エリア73はプレイヤがベットしたベット額に相当するチップの画像72が表示される(例えば、図6及び図7では10クレジット分のチップをベットしている)。そして、プレイヤは後述するベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73を触れることによってベット額が決定し、決定したベット額が主制御部31へと送信される。
また、プール額表示領域74はポットにプールされたプール額を示す領域である。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではプレイヤによってベットされたベット額の5%がポットにプールされる。
また、チップ表示エリア73の右側下方には、複数のベットボタン75(本実施形態では「1クレジット」、「10クレジット」、「100クレジット」の3種類)が設けられている。そして、プレイヤはベットボタン75に触れることにより、今回のゲームでベットするベット額を選択することができる。
また、ベットボタン75の上方には、Repeatベットボタン76及びUNDOベットボタン77が設けられている。プレイヤはRepeatベットボタン76に触れることによって、前回のゲームと同じベット額をベットすることが可能となる。また、UNDOベットボタン77に触れることによって、一旦行ったベット操作を取り消すことができる。
また、チップ表示エリア73の左下方にはHELPボタン84が設けられている。HELPボタン84は、ゲームシステム1の操作方法を液晶ディスプレイ10に表示する際に触れられるボタンである。また、HELPボタン84の右側には、ゲームの進行をサポートするメッセージを表示するメッセージエリア85が設けられている。
そして、ベット画面70の下方には、プレイヤが現在ベットしているベット額を表示するベット額表示エリア90と、プレイヤがゲームで賞として付与された額を表示する獲得額表示エリア91と、プレイヤが現在所有するクレジット数を表示する所有クレジット表示エリア92と、プレイヤがベット可能なベット額の下限を示したベット額下限表示エリア93と、プレイヤがベット可能なベット額の上限を示したベット額上限表示エリア94とが設けられている。
また、プレイヤカード表示領域71の左側には今回のゲームでのプレイヤとディーラーの勝敗を示す勝敗表示領域95が設けられている(図7参照)。ここで、パイゴーポーカーの勝敗はハイハンドとセカンドハンドの両方で高い手を成立させた方が勝者となり、いずれか一方のみ高い手であった場合には引き分けとなる。そして、勝敗表示領域95には勝敗が引き分けとなった場合には「DRAW」の文字が表示される。また、プレイヤが勝利した場合には「YOU WON」の文字が表示される。更に、プレイヤが敗北した場合には「YOU LOST」の文字が表示される。
また、本実施形態に係るゲームシステム1では、上記図1に示すベット画面70を用いて、他のターミナル4における勝負に対してもベットすることができる。上記図1に示すベット画面70には、プレイヤカード表示領域71(図6、図7参照)は存在しないが、それに相当する領域には、他のターミナル4をそれぞれ示した各ターミナル表示領域301が表示されており、また、各ターミナル表示領域301にそれぞれ対応した各チップ表示エリア73が各ターミナル表示領域301の下側に設けられている。その他の点は、上記図6や図7に示したベット画面70と同様である。従って、上述したようにして、プレイヤは、3種類のベットボタン75でベット額を選択し、所望する他のターミナル4に対応するチップ表示エリア73を触れることによって、その他のターミナル4における勝負に対するベット額を決定することができる。このとき、上記図1に示すベット画面70では、プレイヤがベットしたベット額に相当するチップの画像72がチップ表示エリア73に表示される。上記図1では、「C」のターミナル4における勝負に対して10クレジット分のチップをベットしていることを示している。
本実施の形態では、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」の5個のターミナル4が存在するが、上記図1は、「A」のターミナルの液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70を示している。もっとも、「B」、「C」、「D」、「E」の各ターミナル4の液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70についても、同様である。
本実施の形態では、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」の5個のターミナル4が存在するが、上記図1は、「A」のターミナルの液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70を示している。もっとも、「B」、「C」、「D」、「E」の各ターミナル4の液晶ディスプレイ10に表示されるベット画面70についても、同様である。
尚、勝利した他のターミナル4にベットしていれば、そのベット額の2倍のクレジットが賞として新たに付与される。この場合には、プレイヤ自身が引き分け若しくは敗北した場合でも払い出されるが、プレイヤ自身の勝利を条件としてもよい。また、賞としては、それ以外にも、所定額(例えば100クレジット)の賞を追加して払い出すようにしても良い。あるいは、ジャックポットの当選とし、ポットにプールされたプール額を付与するようにしても良い。
次に、本実施形態に係るゲームシステム1においてパイゴーポーカーを行う際に、正面ディスプレイ21に表示されるメイン画面101について図8を用いて説明する。
図8は正面ディスプレイ21に表示されるメイン画面101について示した図である。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではゲームの臨場感を向上させるために、メイン画面101においてゲームの進行に沿ってカードの配付等のアニメーションを行うディーラーの画像102が表示される。
図8は正面ディスプレイ21に表示されるメイン画面101について示した図である。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではゲームの臨場感を向上させるために、メイン画面101においてゲームの進行に沿ってカードの配付等のアニメーションを行うディーラーの画像102が表示される。
また、メイン画面101の略中央にはディーラーに対して配付されたディーラーの手札であるディーラーカードの画像103が表示される。ここで、本実施形態に係るゲームシステム1ではディーラーカードとしてプレイヤカードと同じく7枚のカードが配付される。そして、ディーラーカードはハウスルールに従ってハイハンドとセカンドハンドに分けてメイン画面101に表示される(例えば、図8では上段にハイハンドの5枚のカードが表示され、下段にセカンドハンドの2枚のカードが表示される)。
次に、上記構成を有する本実施形態に係るゲームシステム1において、主制御部31のCPU41が実行するゲーム処理プログラム、及びターミナル4のCPU51が実行するターミナル側のゲーム処理プログラムについて図9、図10及び図11に基づき説明する。尚、これら図9、図10及び図11にフローチャートで示される各プログラムは、主制御部31が備えているRAM42やROM43、又はターミナル4が備えているRAM52やROM53に記憶されており、CPU41又はCPU51により実行される。
先ず、図9、図10及び図11に基づいて主制御部31が実行するゲーム処理プログラムについて説明すると、ステップ(以下、Sと略記する)1において、CPU41は、ディーラーの手札であるディーラーカードを抽選するディーラーカード抽選処理を行う。具体的には、ゲームに使用する一組のカードデッキのカードがN枚(パイゴーポーカーではN=53)あるとすると、カードデッキを構成するそれぞれのカードに対して1〜Nまでのいずれかの番号を関連付ける。そして、前記S2では1〜Nまでの間の7つの番号が抽出され、抽出された番号に関連付けられた7枚のカードがディーラーカードとなる(即ち、ディーラーに配付される)。
次に、S2でCPU41は、カードデッキからプレイヤの手札であるプレイヤカードを抽選するプレイヤカード抽選処理を行う。具体的には、カードデッキを構成する53枚のカードのうち、前記S2でディーラーカードに選択された7枚のカードを除く46枚のカードに対して1〜46までのいずれかの番号(配付順序)を関連付ける。そして、1〜46までの間の7つの番号が抽出され、抽出された番号に関連付けられた7枚のカードが一つのターミナル4のプレイヤカードとなる。さらに、上記ディーラーカードと上記プレイヤカードを除いたカードデッキから、同様にして、7枚のカードが抽出され、抽出された番号に関連付けられた7枚のカードが別の一つのターミナル4のプレイヤカードとなる。そして、この抽出は、全てのターミナル4にプレイヤカードの配付が割り当てられるまで行う。
その後、S3でCPU41はプレイヤによるベット操作の受付を行うベット期間の開始指示を各ターミナル4に対して送信する。
次に、S4でCPU41は、各ターミナル4から送信されたベット情報を受信する。ここで、ベット情報には、プレイヤがプレイヤ自身の勝負に対してベットしたベット額(クレジット数)に関する情報や、プレイヤが他のターミナル4における勝負に対してベットしたベット額(ベット数)やそのターミナル4を特定する情報を含む。また、受信した各ターミナル4のベット情報はRAM42に一旦格納される。
その後、S5でCPU41は、ベット条件を満たすか否かを判定する。ここで、ベット条件を満たしていない場合(S5:NO)には、このゲーム処理プログラムを始めからやり直す。一方、ベット条件を満たしている場合(S5:YES)には、S6に進む。ここで、ベット条件とは、プレイヤが自己の勝負に対してベットしたターミナル4が少なくとも1個存在することである。
続いて、S6でCPU41は、前記S3のプレイヤカード抽選処理の抽選結果に基づいて、各ターミナル4でゲームを行うプレイヤに対して配付する7枚のプレイヤカードに関する情報(例えば、「ハートの7」や「スペードのA」等の「マーク」に関する情報)を各ターミナル4に対して送信する。そして、S7ではカードをプレイヤとディーラーに7枚ずつ配付するディーラーの画像を、メイン画面101(図8参照)として正面ディスプレイ21に対して表示する。尚、ディーラーに配付された7枚のディーラーカードについては、配付された時点においては裏面の画像が表示されており、「マーク」の種類は非表示となる。
次に、S8でCPU41は、ターミナル4から送信されたプレイヤカードのハイハンドとセカンドハンドの分配に関する情報を受信する。本実施形態に係るゲームシステム1では、ハウスルールに従う範囲でプレイヤがハイハンドに5枚、セカンドハンドに2枚のカードを自由に配分することが可能である。また、自己及び他の勝負に対してベットされなかったターミナル4では、7枚のプレイヤカードがハウスルールに従ってハイハンドに5枚、セカンドハンドに2枚のカードに自動的に分配される。
その後、S9でCPU41は前記S2で選択された7枚のディーラーカードをハイハンドとセカンドハンドにハウスルールに従って分配する。更に、正面ディスプレイ21に表示されたメイン画面において表示されているディーラーカードを裏面画像から表面画像へと切り替え、ハイハンドとセカンドハンドに分配されたディーラーカードを表示する(図8参照)。
そして、S10でCPU41はディーラーカードとプレイヤカードをハイハンドとセカンドハンドでそれぞれ比較し、勝敗を判定する。具体的には、カードの手に基づいて判定され、ディーラーカードの方がハイハンドとセカンドハンドの両方で高い手が成立していた場合にディーラーの勝利となる。一方、プレイヤカードの方がハイハンドとセカンドハンドの両方で高い手が成立していた場合にプレイヤの勝利となる。そして、上記パターン以外の場合は引き分けとなる。尚、パイゴーポーカーによる手の種類については公知であり、ここではその説明は省略する。
さらに、S10でCPU41は、勝利したターミナル4を特定する。
続いて、S11では前記S10の勝敗判定結果及びターミナル特定結果を各ターミナル4に対して送信する。また、S12でCPU41は各ターミナル4の勝敗判定結果を報知する報知画像を正面ディスプレイ21のメイン画面101に対して表示する。
次に、図9、図10及び図11に基づいてターミナル4が実行するゲーム処理プログラムについて説明すると、S101において、CPU51は、主制御部31からベット期間の開始指示を受信する。
その後、S102でCPU51は、図1に示すベット画面70を液晶ディスプレイ10に表示し、タッチパネル11からの操作情報に基づいて、他のターミナル4における勝負に対してベットされたベット額(クレジット数)を特定する。
次に、S103でCPU51は第1ベット期間が終了したか否かを判定する。具体的には、前記S102でベット操作の受付が開始されてから予め定められた所定時間(例えば20sec)が経過したか否かが判定される。
そして、第1ベット期間が終了していないと判定された場合(S103:NO)には、継続してベット操作の受付を行う一方、第1ベット期間が終了したと判定された場合(S103:YES)には、S104へと移行する。
その後、S104でCPU51は、ベット画面70(図6、図7参照)を液晶ディスプレイ10に表示し、タッチパネル11からの操作情報に基づいて自己の勝負に対してベットされたベット額(クレジット数)を特定する。
次に、S105でCPU51は第2ベット期間が終了したか否かを判定する。具体的には、前記S104でベット操作の受付が開始されてから予め定められた所定時間(例えば20sec)が経過したか否かが判定される。
そして、第2ベット期間が終了していないと判定された場合(S105:NO)には、継続してベット操作の受付を行う一方、第2ベット期間が終了したと判定された場合(S105:YES)には、S106へと移行する。
S106ではCPU51は、主制御部31に対してベット情報を送信する。ここで、ベット情報には、プレイヤがプレイヤ自身の勝負に対してベットしたベット額(クレジット数)に関する情報や、プレイヤが他のターミナル4における勝負に対してベットしたベット額(ベット数)やそのターミナル4を特定する情報を含む。
また、S107でCPU51は、主制御部31から当該ターミナル4に配付された7枚のプレイヤカードの情報(「マーク」種類の情報等)を受信する。そして、S108でCPU51は、前記S107で受信したカードの情報に基づいて、ベット画面70に対して対応付けられた7枚のプレイヤカードを表示する。ここで、S108において表示されるプレイヤカードは先ず「マーク」を識別できない状態とした裏面画像88により表示される(図6参照)。そして、所定時間(例えば3秒)経過すると、「マーク」を識別可能な状態とした表面画像87により表示される(図7参照)。
その後、S109でCPU51は、ベット画面70に表示されたプレイヤカードについて、ハイハンドとセカンドハンドの分配を変更する操作の受け付けを開始する。そして、S110では分配の変更操作が行われたか否か判定され、変更操作が行われたと判定された場合(S110:YES)には、S111に進んで、その変更操作に基づいて、ハイハンドとセカンドハンドに分配されるカードの種類を変更するとともに、ベット画面70に表示されたプレイヤカードの配置を切り替える。
一方、ハイハンドとセカンドハンドの分配を変更する操作が行われていないと判定された場合(S110:NO)には、S112へと移行する。
一方、ハイハンドとセカンドハンドの分配を変更する操作が行われていないと判定された場合(S110:NO)には、S112へと移行する。
S112では前記S109で操作受付処理が開始されてから所定時間(例えば15秒)経過したか否か判定され、所定時間経過していないと判定された場合(S112:NO)には、S110へと戻る。一方、所定時間経過したと判定された場合(S112:YES)には、S113へと移行する。
S113ではCPU51は、当該ターミナル4で自己及び他の勝負に対してベット操作を行ったか否かを判定する。ここで、ベット操作を行ったと判定した場合(S113:YES)には、後述するS115に移行する。一方、ベット操作を行っていないと判定した場合(S113:NO)には、S114に移行して、ベット画面70に表示されたプレイヤカードについて、CPU51によって、ハウスルールに従ってハイハンドとセカンドハンドに分配されるカードの種類を変更するとともに、ベット画面70に表示されたプレイヤカードの配置を切り替え、その後に、S115に移行する。
S115でCPU51は、主制御部31に対して現在のプレイヤカードのハイハンドとセカンドハンドの分配情報を送信する。
次に、S116でCPU51は、主制御部31から送信された勝敗判定結果やターミナル特定結果を受信する。そして、S117では前記S116で送信された勝敗判定結果に基づいて、液晶ディスプレイ10にターミナル4で遊技を行うプレイヤの勝敗判定結果を表示する。具体的には、ベット画面70(図7参照)の勝敗表示領域95に対して、勝敗が引き分けとなった場合には「DRAW」の文字が表示される。また、プレイヤが勝利した場合には「YOU WON」の文字が表示される。更に、プレイヤが敗北した場合には「YOU LOST」の文字が表示される。
続いて、S118でCPU51は、前記116で送信された勝敗判定結果に基づいて、第1の払い出しを行う。具体的には、ディーラーに勝利した場合にベット額の2倍のクレジットがプレイヤに払い出され、引き分けの場合にはベット額がそのまま払い戻される。
そして、S119でCPU51は、前記116で送信されたターミナル特定結果に基づいて、第2の払い出しを行う。具体的には、ベットした他のターミナル4がディーラーに勝利した場合にベット額の2倍のクレジットがプレイヤに払い出され、引き分けの場合にはベット額がそのまま払い戻される。
尚、ここで、本実施形態に係るゲームシステム1では、上記S118において、プレイヤカードのハイハンドの手が、ロイヤルフラッシュの手であることを条件として、現在までにポットにプールされたプール額を賞として付与する。尚、プール額の払い出しが行われた後には、プール額は初期値(例えば100)へと更新される。
以上説明した通り本実施形態に係るゲームシステム1及びそのゲームシステム1で実行されるカードゲームのプレイ方法では、プレイヤ自身が着座するターミナル4での勝負に対するベット額を、そのターミナル4が有する液晶ディスプレイ10に表示される図6のベット画面70において、当該プレイヤがベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73に触れることによって設定することができる(S104)。また、そのターミナル4が有する液晶ディスプレイ10に表示される図1のベット画面70において、当該プレイヤがベットボタン75でベット額を選択し、チップ表示エリア73に触れることによって、他のターミナル4での勝負に対するベット額を設定することができる(S102)。そして、それらの設定を行うことによってパイゴーポーカーが進行し(S5:YES)、正面ディスプレイ21に表示されている7枚のディーラーカードがハイハンドとセカンドハンドにハウスルールに従って自動的に分配される(S9)。さらに、自己又は他の勝負に対してベットされたターミナル4では、そこに着座するプレイヤの変更操作に基づいて、7枚のプレイヤカードがハウスルールに従ってハイハンドに5枚、セカンドハンドに2枚のカードに分配される(S111)。また、自己及び他の勝負に対してベットされなかったターミナル4では、7枚のプレイヤカードがハウスルールに従ってハイハンドに5枚、セカンドハンドに2枚のカードに自動的に分配される(S114)。そして、プレイヤが勝利した場合には、自己の勝負に対するベット額の2倍のクレジットが当該プレイヤに付与される(S118)。また、プレイヤによってベットされた他のターミナル4が勝利した場合には、その勝負に対するベット額の2倍のクレジットが当該プレイヤに付与される(S119)。
よって、ターミナル4に着座するプレイヤが他のターミナル4での勝負に対してベット額を設定することが可能であり(S102)、さらに、他のターミナル4での勝負とそのベット額とに基づいた新たな配当を当該プレイヤに付与することから(S119)、今までにない面白味のあるパイゴーポーカーを進行し得る。また、プレイヤは、ベット額の設定が自らの勝負以外にも行えることから、配当が増減する機会を効率的に増やすことができる。特に、多数のターミナル4での各勝負が順次に決せられ、それらの勝負の多くが引き分けることによって、一つのハンドが終了するまでに要する時間が長くなるパイゴーポーカーでは、このようにして、配当が増減する機会を効率的に増やす意義は大きい。
さらに、他のターミナル4での勝負に対するベット額を設定するベット画面70においては、例えば、図1に示すように、「A」のターミナル4に着座するプレイヤは、「B」、「C」、「D」、「E」の4つのターミナル4での各勝負に対してそれぞれベット額を設定することが可能であり、他のターミナル4とベット額との組合せが複数存在し得ることから、ターミナル4部に着座するプレイヤが他のターミナル4での勝負に対してベット額を設定するパターンが豊富となり、今までにないより面白味のあるパイゴーポーカーを進行し得るとともに、配当が増減する機会をより効率的に増やすことができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
例えば、S119の第2の払い出しが行われるタイミングに合わせて、正面ディスプレイ21や各ターミナル4の液晶ディスプレイ10におて、その旨を表示してもよい。
例えば、S119の第2の払い出しが行われるタイミングに合わせて、正面ディスプレイ21や各ターミナル4の液晶ディスプレイ10におて、その旨を表示してもよい。
また、S5におけるベット条件として、自己のターミナル4における勝負に対してベットしただけでなく、他のターミナル4における勝負に対して少なくとも1つはベットしたことを条件としてもよい。このようにすれば、パイゴーポーカーに参加する全てのプレイヤが自分が着座するターミナル4とは異なる別のターミナル4に対してベット額を設定したことを条件として、パイゴーポーカーの進行を開始するので、配当が増減する機会を効率的に増やすことが確実となる。
また、本発明に係るカードゲームのプレイ方法は、図12に示すように遊技テーブル201上でディーラー202とプレイヤ(図示せず)が行うパイゴーポーカー(所謂テーブルゲーム)に対しても適用することが可能である。
そして、図12に示すテーブルゲームにおいては、ディーラー202は一組のカードデッキを用意し、遊技テーブル201上でディーラーと各プレイヤに対してそれぞれカードを配付する。一方、プレイヤはチップを遊技テーブル201の第1チップ置場203に置くことによって、自己の勝負に対してベットを行う。さらに、プレイヤはチップを遊技テーブル201の第2チップ置場204に置くことによって他のプレイヤの勝負に対してベットを行う。尚、カードの配付や分配をディーラーやプレイヤが直接行う点を除けば、具体的なゲーム方法については前記したゲームシステム1によるゲーム方法と同様である。
そして、ベットした他のプレイヤが勝利すれば、第2の払い出しを受けることができる。
そして、図12に示すテーブルゲームにおいては、ディーラー202は一組のカードデッキを用意し、遊技テーブル201上でディーラーと各プレイヤに対してそれぞれカードを配付する。一方、プレイヤはチップを遊技テーブル201の第1チップ置場203に置くことによって、自己の勝負に対してベットを行う。さらに、プレイヤはチップを遊技テーブル201の第2チップ置場204に置くことによって他のプレイヤの勝負に対してベットを行う。尚、カードの配付や分配をディーラーやプレイヤが直接行う点を除けば、具体的なゲーム方法については前記したゲームシステム1によるゲーム方法と同様である。
そして、ベットした他のプレイヤが勝利すれば、第2の払い出しを受けることができる。
更に、本発明に係るゲームシステム1及びカードゲームのプレイ方法は、パイゴーポーカー以外にもブラックジャック(Blackjack)やその他の種類のポーカー(Poker)等のカードゲームを行うゲームシステムやカードゲームのプレイ方法に適用することが可能である。
また、パイゴーポーカーに対しては、自己のハイハンドとセカンドハンドの両勝負について、本発明に係るゲームシステム1及びカードゲームのプレイ方法を適用し得る。この場合には、例えば、自己のハイハンドにおける勝負を自己のターミナル4における勝負として扱い、自己のセカンドハンドにおける勝負を他のターミナル4における勝負として扱う。この逆の場合であってもよい。
1 ゲームシステム
4 ターミナル
10 液晶ディスプレイ
21 正面ディスプレイ
31 主制御部
41 CPU
42 RAM
43 ROM
51 CPU
52 RAM
53 ROM
4 ターミナル
10 液晶ディスプレイ
21 正面ディスプレイ
31 主制御部
41 CPU
42 RAM
43 ROM
51 CPU
52 RAM
53 ROM
Claims (6)
- 一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、
一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、
前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、
ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、
前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(g)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナ ルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による 当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、
(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基 づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2タ ーミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第 2賭け数として設定し、
(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後に前記カードゲームの進行 を開始することによって、前記共通表示装置に表示される前記ディーラーカード を所定のルールに従い整え、
(d)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実 在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイ ヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前 記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、
(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不 在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プ レイヤカードを前記所定ルールに従い整え、
(f)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第 1ターミナルのプレイヤに付与し、
(g)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記第 1ターミナルのプレイヤに付与する、
ことを特徴とするゲームシステム。 - 一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、
一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、
前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、
ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、
前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(h)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナ ルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による 当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、
(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基 づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2タ ーミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第 2賭け数として設定し、
(c)前記複数のターミナルの中でプレイヤが実在するターミナルの全てにおいて前 記第2賭け数が設定されたことを条件として、前記カードゲームの進行を開始し、
(d)前記カードゲームを進行する際に、前記共通表示装置に表示される前記ディー ラーカードを所定のルールに従い整え、
(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実 在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイ ヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前 記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、
(f)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不 在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プ レイヤカードを前記所定ルールに従い整え、
(g)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第 1ターミナルのプレイヤに付与し、
(h)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記第 1ターミナルのプレイヤに付与する、
ことを特徴とするゲームシステム。 - 一人のプレイヤに配付されるプレイヤカードを表示する表示装置と、
一人のプレイヤからの入力を受け付ける入力装置と、
前記表示装置と前記入力装置の一組をそれぞれ有することによって一人のプレイヤがそれぞれ同一のカードゲームをプレイすることが可能な複数のターミナルと、
ディーラーに配付されるディーラーカードを表示する共通表示装置と、
前記複数のターミナルと前記共通表示装置に関する以下(a)〜(h)の処理を実行するようにプログラムされた制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
(a)前記複数のターミナルの一つであってプレイヤ自身がプレイする第1ターミナ ルでの勝負に対する賭け数を、前記第1ターミナルが有する前記入力装置による 当該プレイヤからの入力に基づいて、第1賭け数として設定し、
(b)前記第1ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイヤからの入力に基 づいて、前記複数のターミナルの一つであって前記第1ターミナル以外の第2タ ーミナルを特定するとともに、当該第2ターミナルでの勝負に対する賭け数を第 2賭け数として設定し、さらに、前記第1ターミナルが有する前記入力装置によ
る当該プレイヤからの新たな入力に基づいて、前記第1ターミナル及び前記第2
ターミナルとは別個の第3ターミナルを新たに特定するとともに、前記第3ター
ミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能と
し、
(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後に前記カードゲームの進行 を開始することによって、前記共通表示装置に表示される前記ディーラーカード を所定のルールに従い整え、
(d)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが実 在するターミナルでは、当該ターミナルが有する前記入力装置による当該プレイ ヤからの入力に基づいて、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前 記プレイヤカードを前記所定のルールに従い整え、
(e)前記カードゲームを進行する際に、前記複数のターミナルの中でプレイヤが不 在のターミナルでは、当該ターミナルが有する前記表示装置に表示される前記プ レイヤカードを前記所定ルールに従い整え、
(f)前記第1ターミナルでの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記第 1ターミナルのプレイヤに付与し、
(g)前記第2ターミナルでの勝負と前記第2賭け数に基づいた第2配当を前記第1 ターミナルのプレイヤに付与し、
(h)前記第3ターミナルでの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定し た場合には、前記第3ターミナルでの勝負と前記第3賭け数に基づいた第3配当 を前記第1ターミナルのプレイヤに付与する、
ことを特徴とするゲームシステム。 - 複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(e)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、
(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、
(b)前記プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定 し、
(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始 し、
(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付 与し、
(e)前記他のプレイヤの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記プレイヤ に付与する、
ことを特徴とするカードゲームのプレイ方法。 - 複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(e)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、
(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、
(b)前記プレイヤ以外の他のプレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定 し、
(c)前記カードゲームに参加する全てのプレイヤが前記第2賭け数を設定したことを 条件として前記カードゲームの進行を開始し、
(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付 与し、
(e)前記他のプレイヤの勝負と前記第2賭け数とに基づいた第2配当を前記プレイヤ に付与する、
ことを特徴とするカードゲームのプレイ方法。 - 複数のプレイヤが参加するカードゲームを以下(a)〜(f)のように進行するように手順されたカードゲームのプレイ方法であって、
(a)プレイヤ自身の勝負に対する賭け数を第1賭け数として設定し、
(b)前記プレイヤ以外の第1プレイヤの勝負に対する賭け数を第2賭け数として設定 し、さらに、前記プレイヤ及び前記第1プレイヤとは別人の第2プレイヤの勝負に
対する賭け数を第3賭け数として新たに設定することを可能とし、
(c)前記第1賭け数又は前記第2賭け数が設定された後にカードゲームの進行を開始 し、
(d)前記プレイヤの勝負と前記第1賭け数とに基づいた第1配当を前記プレイヤに付 与し、
(e)前記第1プレイヤの勝負と前記第2賭け数に基づいた第2配当を前記プレイヤに 付与し、
(f)前記第2プレイヤの勝負に対する賭け数を第3賭け数として新たに設定した場合 には、前記第2プレイヤの勝負と前記第3賭け数に基づいた第3配当を前記プレイ ヤに付与する、
ことを特徴とするカードゲームのプレイ方法。
Priority Applications (4)
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| JP2007009501A JP2008173294A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | カードゲームの勝負に対して賭け数を設定するゲームシステムとカードゲームのプレイ方法 |
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