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JP2008171963A - 半導体チップ冷却構造 - Google Patents

半導体チップ冷却構造 Download PDF

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JP2008171963A
JP2008171963A JP2007002943A JP2007002943A JP2008171963A JP 2008171963 A JP2008171963 A JP 2008171963A JP 2007002943 A JP2007002943 A JP 2007002943A JP 2007002943 A JP2007002943 A JP 2007002943A JP 2008171963 A JP2008171963 A JP 2008171963A
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JP
Japan
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semiconductor chip
heat
heat sink
heat dissipation
wiring board
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007002943A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Yamamoto
愼吾 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2007002943A priority Critical patent/JP2008171963A/ja
Publication of JP2008171963A publication Critical patent/JP2008171963A/ja
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    • H10W72/884
    • H10W90/756

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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

【課題】半導体チップがモールド樹脂で封止された半導体パッケージにおいて、半導体パッケージと冷却機構が一体となった放熱効果の高い半導体チップ冷却構造を提供する。
【解決手段】モールド樹脂4内部に熱伝導性のよい材質で形成した放熱板2、3の2枚で半導体チップ1を挟み込みように前記モールド樹脂内部に配置し、前記放熱板とプリント配線基板10を接続させる構造を有し、半導体チップの両面から前記放熱板を介してプリント配線基板内に放熱することにより、放熱効果の高い半導体チップ冷却構造を実現出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体チップをモールド樹脂で封止した半導体パッケージにおいて、前記半導
体チップを効率良く冷却させることを可能とし、冷却機構と半導体パッケージが一体とな
った半導体チップ冷却構造に関するものである。
近年、半導体装置の高速化および高機能化等が進み、半導体チップの発熱量が増大する
傾向にある。前記傾向により、半導体チップの冷却方法についても様々な方法が提案され
ており、主な冷却方法としては、プリント配線基板上に搭載された半導体装置の表面に金
属製の放熱フィンを固定させ、前記半導体装置で発生した熱を前記放熱フィンに伝えて放
熱させる方法が用いられる。
また、前記放熱フィンを使用しない半導体チップの冷却構造として、図5の断面図に示
す半導体パッケージ内部に放熱板を配置し、前記半導体チップの裏面と前記放熱板を接触
させ、前記放熱板を介してモールド外部に自然空冷にて放熱させる半導体パッケージ構造
や図6の断面図に示す半導体パッケージ内部に配置した放熱板をプリント配線基板に接続
することでプリント配線基板内に放熱させる半導体パッケージ構造も存在する。
特開平4−11758号公報
上述のような従来技術の場合、発熱量の大きな半導体装置を使用した電子機器では、前
記半導体装置を冷却するための放熱フィンやヒートシンク等の別体の冷却機構を用いる場
合が多い。放熱フィン等を使用することで確かに放熱性は向上するが、前記放熱フィンは
表面積を増大し放熱効率を上げるために縦長の溝を設けた形状が多く、大きいものでは半
導体装置の表面から5cm程度、高さ方向に増大することになり、年々進む電子機器の小
型化に対して障害になるという欠点が存在する。また、別体の冷却機構を設けるため、作
業工程やコストアップ増大の要因となる。
このような問題を解決するため、特開平4−11758号公報の半導体パッケージと冷
却機構が一体となった構造が開示されており、傘型の放熱ブロックを半導体チップの表面
に直付けし、前記半導体チップ表面で発生した熱が前記放熱ブロックに伝わりモールド樹
脂外部に放熱することを特徴とする。確かに放熱フィンなどの別体の冷却機構を設ける必
要がない構造となっているが、モールド樹脂外部に露出した前記冷却ブロックの自然空冷
であり、放熱媒体となる空気の熱抵抗が高いため放熱効果は低い。
また、図6の放熱板をプリント配線基板に接続する構造においては、半導体チップ裏面
から放熱板に伝熱するため半導体チップの発熱部位である回路面で発生した熱を直接伝え
ることが出来ない構造である。
本発明では上記した問題を解決し、放熱フィン等の別体の冷却機構を使用せず、モール
ド樹脂で封止された半導体チップを効率良く冷却させる半導体チップ冷却構造を提供する
ものである。
上記した課題を解決するためには、熱抵抗の低い媒体へ伝熱し放熱させることが重要で
ある。自然空冷の場合は熱抵抗の高い空気が放熱媒体となるため、発熱量の大きな半導体
チップの冷却は困難である。また、半導体チップの発熱部位から直接伝熱させることで放
熱効果を向上させることが出来る。そこで半導体チップをモールド樹脂で封止した半導体
パッケージにおいて、熱伝導性のよい材質で形成した放熱板2枚を前記半導体チップの両
面に接触するように前記モールド樹脂内部に配置し、前記2枚の放熱板をプリント配線基
板と接続する構造を有し、つまりは前記半導体チップを2枚の放熱板で挟み込み前記半導
体チップの両面から前記放熱板を介して前記プリント配線基板内に放熱させる。
本発明は2枚の放熱板を用いて半導体チップを挟み込む構造を有し、半導体チップの両
面から伝熱させるため、放熱効果を向上することが可能である。また、半導体パッケージ
と冷却機構である放熱板が一体化した構造のため、放熱フィンやヒートシンク等の冷却機
構を別途設ける必要はない。
以下に本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の断面構造図を示しており
、熱伝導性のよい材質例えば銅等で形成した放熱板Aおよび放熱板Bで半導体チップ1を
挟み込む構造を有す。さらに詳しくは、半導体チップ1の回路面に絶縁シート11を介し
て放熱板Aを接触させ、半導体チップ1の裏面には放熱板Bをダイアタッチ材5例えば銀
ペースト等を用いて固着し、半導体チップ1の回路面からワイヤーボンディング6を介し
てリードフレーム6に接続させ、モールド樹脂4例えばエポキシ樹脂等で密閉する構造か
らなる。さらに放熱板Aおよび放熱板Bの接続用として、プリント配線基板10上にパッ
ト8を設け、放熱板Aおよび放熱板Bとパット8をリフローにてはんだ接続する構造から
なる。
図2に示す放熱板Aおよび放熱板Bの斜視図を用いさらに詳しく説明すると、放熱板A
にはリードフレーム6の形状と酷似した湾曲形状を有する端子をリードフレーム6と平行
となるように少なくとも2辺形成する。この際、放熱板のはんだ接続部Lの表面積を増大
することで放熱効果も向上する。また、放熱板Aのはんだ接続部とリードフレーム6のは
んだ接続部の高さが相違した場合、プリント配線基板10への搭載時に放熱板Aもしくは
リードフレーム6のどちらか一方がプリント配線基板10のパット8から浮いた状態とな
る可能性があるため、放熱板Aのはんだ接続部とリードフレーム6のはんだ接続部は同じ
高さで揃えるとよい。放熱板Bは半導体チップ1を搭載するために半導体チップ1よりも
一回り大きい面積を持たせ、半導体チップ1裏面を全て接触させる。また、放熱板Aおよ
び放熱板Bにはんだ付け性のよい金属めっき例えば錫系のめっきを施すことにより、放熱
板Aおよび放熱板Bとプリント配線基板10上に形成されたパット8の接続強度が向上し
放熱効果も向上する。
本発明の伝熱経路は放熱板Aを通る経路と放熱板Bを通る経路が存在し、放熱板Aを通
る経路は半導体チップ1で発生した熱が絶縁シート11を介して放熱板Aに伝わり放熱板
Aからプリント配線基板10へ放熱される経路を有す。また、放熱板Bを通る経路は半導
体チップ1で発生した熱がダイアタッチ材5を介して放熱板Bに伝わり放熱板Bからプリ
ント配線基板10へ放熱される伝熱経路を有し、半導体チップの両面から放熱することで
放熱効果の向上を図ることが出来る。
本発明においては、半導体チップの冷却機構と半導体パッケージを一体化した構造を有
しており、本発明を用いた半導体装置では前記半導体装置をプリント配線基板10に搭載
することで、半導体チップ1の冷却機構も備えることとなる。さらに詳しくは、半導体チ
ップ1の放熱媒体となる放熱板Aおよび放熱板Bも半導体装置をプリント配線基板10に
搭載すると同時にはんだ接続を行えるため、別途、放熱板Aおよび放熱板Bをはんだ接続
させる工程を追加する必要はない。
図3では、放熱板Aに2辺の端子形状部を形成した例を示すが、図4に示すように、放
熱板Aの端子形状部を4辺形成することで、さらに放熱効果の向上を図ることが可能であ
る。
上記実施例では図3および図4に示す放熱板Aの形状を紹介したが、放熱板Aに端子形
状を形成しプリント基板10と接続させる構造であればモールド樹脂4をすべて覆うよう
な形状でもよい。
また、実施例1にて放熱板とプリント配線基板の接続方法にはんだ付けを紹介したが、
放熱板で半導体チップを挟み込み半導体チップの両面から放熱させる構造であれば、プリ
ント配線基板との接続は熱伝導性のよい接着剤等でも代用可能である。
実施例1の半導体チップ冷却構造断面図。 放熱板Aおよび放熱板Bの斜視図。 2辺から放熱する場合の実施例1全体斜視図。 4辺から放熱する場合の実施例1全体斜視図。 従来の半導体チップ冷却構造断面図(1)。 従来の半導体チップ冷却構造断面図(2)。
符号の説明
1…半導体チップ、2…放熱板A、3…放熱板B、4…モールド樹脂、5…ダイアタッ
チ材、6…リードフレーム、7…ワイヤーボンディング、8…パット、9…はんだ材、10…プリント配線基板、11…絶縁シート、12…放熱板。

Claims (3)

  1. 半導体チップをモールド樹脂で封止した半導体パッケージにおいて、熱伝導性のよい材
    質で形成した2枚の放熱板で前記半導体チップを挟み込むように前記モールド樹脂内部に
    配置し、前記放熱板とプリント配線基板を接続することを特徴とする半導体パッケージ構
    造。
  2. 請求項1記載の構造を有す半導体パッケージ。
  3. 請求項1記載の構造を有し、放熱板で半導体チップを挟み込むことで前記半導体チップ
    の両面から前記放熱板を介してプリント配線基板内に放熱させることを特徴とする冷却機
    構と半導体パッケージが一体となった半導体チップ冷却構造。
JP2007002943A 2007-01-11 2007-01-11 半導体チップ冷却構造 Pending JP2008171963A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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