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JP2008171545A - 独立の非対称ゲートを有するデュアル・ゲート・トランジスタが設けられたメモリ・セル - Google Patents

独立の非対称ゲートを有するデュアル・ゲート・トランジスタが設けられたメモリ・セル Download PDF

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JP2008171545A
JP2008171545A JP2007340932A JP2007340932A JP2008171545A JP 2008171545 A JP2008171545 A JP 2008171545A JP 2007340932 A JP2007340932 A JP 2007340932A JP 2007340932 A JP2007340932 A JP 2007340932A JP 2008171545 A JP2008171545 A JP 2008171545A
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オリヴィエ・トマ
Maud Vinet
モード・ヴィネ
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Abstract

【課題】ランダム・アクセス・メモリ・セルを提供する。
【解決手段】フリップフロップを形成する少なくとも第1の複数の対称的なデュアルゲートトランジスタTL1、TL1、TD1、TD1、TL2、TL2と、第1のビットラインBL、WBLと記憶ノードTとの間、及び第2のビットラインBL、WBLと記憶ノードFとの間にそれぞれ配置された少なくとも第1(TA1、TAW1)及び少なくとも第2(TA1、TAW1)の非対称的なデュアルゲートアクセストランジスタと、を備え、第1のトランジスタTA1、TAW1の第1のゲート及び第2のトランジスタTA1、TAW1の第1のゲートは、バイアス信号を経路付けることができる第1のワードラインWL、WWLに接続され、第1のトランジスタの第2のゲートは、ノードFに接続され、第2のトランジスタの第2のゲートは、ノードTに接続される。
【選択図】図10

Description

本発明は、メモリの分野に関し、特に、スタティック・ランダム・アクセス・メモリSRAM(RAMは、“ランダム・アクセス・メモリ”の略語である)の分野に関するものである。本発明は、デュアル・ゲート・トランジスタが設けられ、非対称デュアル・ゲートを有するトランジスタ及び対称デュアル・ゲートを有するトランジスタを含む、改良されたメモリ・セル構造に関するものである。
通常のSRAMメモリ・セル(SRAMは、“スタティック・ランダム・アクセス・メモリ”またはスタティックRAMメモリの略語である)は、概して、いわゆる“フリップフロップ”構成で接続された2つのインバータ・ゲート10、11と、いわゆるビット・ライン15及び16に接続され、ワード・ライン17によって制御される2つのアクセス・トランジスタ12、13とを備えている(図1)。
メモリ・セルに対して追求される特性は:
− セル上で行われる種々の読取り、書き込み及び維持(retention)動作中の良好な安定性、
− セルに高い動作レートを与えるために、できるだけ高い導通または充電電流、
− 高いセル集積密度を有するメモリを生成するようできるだけ小さいセル・サイズ、
− 静的消費電力を最小にするようできるだけ低い維持電流、
である。
これらの規準は互いに矛盾しており、妥協を行なうようにメモリの設計者を導く。
“6T”セルとして知られている6つのトランジスタを有するSRAMセルは、上述の規準のすべての間で良好な妥協を提供する。4つのトランジスタを有する、“4T”として知られているSRAMメモリ・セルも開発されてきた。4Tセルは、減少したサイズを有し、高い集積密度を得ることを可能とする。
しかしながら、メモリにおけるトランジスタのサイズを益々減少するよう追及することによって、これらのトランジスタのパラメータ、すなわち、それらのチャンネル幅W、それらのチャンネル長さL、それらの閾値電圧V、それらの透磁率μ、それらのドーピングNa及びそれらのゲート酸化膜の厚さTOX、が変動する。これは、(本願に引用されたすべての他の文献と同じ方法で、この明細書の終りに表8として参照されている)文献[TAK01]及び[YAM04]に示されるように、容量性結合、誘導性結合及び供給ノイズのような種々のノイズ源にもかかわらずメモリ・セルの感度の増加を生じる。従って、高いノイズ・マージン(雑音余裕)を有するメモリ・セルの開発が益々重要なものとなってきている。
通常の6Tメモリ・セルの場合、セルの安定性は、読取りモードにおけるそれらの静的ノイズ・マージン(SNM)によって決定される。これは、読取りモードにおいてアクセスする際、セルのインバータ・ゲートの利得が、導通状態にされているアクセス・トランジスタによって減少される傾向を有するからである。
この影響を相殺するために、読取りサイクルの間に記憶ノード及びビット・ラインが非結合とされる10―トランジスタ・セルは文献[CHA01]に提案されている。
その部分に対して、先に述べた10トランジスタを備えるものと類似した作用を有するデュアル・ゲート技術において履行される8−トランジスタ・メモリ・セルは、文献[KIM05]に開示されている。静的ノイズ・マージンSNMにおける偉大な改良にもかかわらず、10−トランジスタ及び8−トランジスタ・セルは、6Tセルと比較して非常にかさばる。
4Tセルに関し、これらは、維持モードにおいて安定性の欠如を有するという欠点を有する。この安定性の欠如は、斬新な(refresh)システムによって緩和され得る。文献[CEA03]、[YAM04]、[MOS02]及び[TI02]は、斬新システムをもたない種々の4Tセル装置を有する。
これらのセルは、与えられた技術における履行に制限され、そして特定の動作モード、例えば、0.5V以下の供給電圧及び/または温度調整を有する動作モードを必要とする。
代表的には、4Tセルのサイズにする際、維持相における安定性と読取り相における安定性との間で達成され得る最良の妥協が考慮される。これらの安定性の比を改善するために、幾つかの解決法が提起されてきた。
文献[TI02]は、静的ノイズ・マージンを高めるために、ワードの電圧が減少される、(英語の用語によって)“bulk”と通常称される、ソリッド・サブストレート上で履行される4Tセルが設けられた、例えば、スタティック・ランダム・アクセル・メモリのマイクロ電子装置を提起している。しかしながら、この文献に開示された4Tセルは、低い導通電流を有する。
文献[MOS02]においては、セルの維持安定性を改善するために、負荷トランジスタの基板の電位を制御するための手段が設けられる。この解決法は、また、例えば、およそ0.18μmのチャンネル長さを有する、非常に小さいサイズのトランジスタを有するセルを用いることを可能とし得る。しかしながら、この制御手段の使用は制約的(constraining)である。
文献[CEA03]においては、部分的に除去された(depleted)SOI技術(SOIは、“絶縁体上のシリコン(silicon on insulator)”の略語である)において“4T−SR”と呼ばれるセルの設計が提起されている。このセルは、記憶ノードの充電の自己調節を特徴とし、そして斬新な回路にリソースを持たせることなく記憶された情報を保つことを可能とする。このセルの1つの欠点は、それが、部分的に除去されたSOI技術(SOIは、“絶縁体上のシリコン(silicon on insulator)”の略語である)に対して特定的であり、かつ0.5Vより少ない供給電圧を必要とすることである。
フィードバック・ループが提供される完全に除去された(FD)SOI技術で履行される4Tセルは、文献[YAM04]にその部分に対して開示されている。このループは、それらの閾値電圧を動的に変調するために、トランジスタの活性基板を制御することを可能とする。
満足で可能に改良されたサイズを保ちつつ、一方では、改良された安定性及び静的ノイズ・マージンを有する、新規なSRAMメモリ・セル構造を見つけるという課題が提起される。
満足で可能に改良されたサイズを保ちつつ、良好な維持、読取り及び書き込み安定性を有する、デュアル・ゲート技術における新規なSRAMメモリ・セル構造を見つけるという課題が提起される。
満足で可能に改良されたサイズを保ちつつ、一方では、改良された安定性及び静的ノイズ・マージンを有する、新規なSRAMメモリ・セル構造を見つけるという課題が提起される。
満足で可能に改良されたサイズを保ちつつ、良好な維持、読取り及び書き込み安定性を有する、デュアル・ゲート技術における新規なSRAMメモリ・セル構造を見つけるという課題が提起される。
本発明によれば、最初に、ランダム・アクセス・メモリ・セルに関し、該ランダム・アクセス・メモリ・セルは、
フリップ・フロップを形成する少なくとも第1の複数の対称的なデュアル・ゲート・トランジスタと、
第1のビット・ライン及び第1の記憶ノード間、並びに第2のビット・ライン及び第2の記憶ノード間にそれぞれ配置された少なくとも第1の非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ、並びに少なくとも第2の非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタと、を備え、第1のアクセス・トランジスタの第1のゲート及び第2のアクセス・トランジスタの第1のゲートは、バイアス信号を経路付けることができる第1のワード・ラインに接続され、第1のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第2の記憶ノードに接続され、そして第2のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第1の記憶ノードに接続され、第1のアクセス・トランジスタ及び第2のアクセス・トランジスタには、非対称なデュアル・ゲートが設けられる。
このタイプのメモリ・セル構造は、対称なデュアル・ゲート・トランジスタと非対称なデュアル・ゲート・トランジスタの双方を備える。
フリップ・フロップを形成するための対称なデュアル・ゲート・トランジスタの使用は、漏れ電流を制限しかつ消費を制限する。
アクセス・トランジスタを形成するための非対称なデュアル・ゲート・トランジスタの使用は、読取り及び維持の安定性を高めるために漏れ及び導通電流を変調する。
このようなセルは、従来技術による6Tセルと比較して、改良された安定性及びスタティック・ノイズ・マージン並びに減少されたサイズを有する。
インプランテーションの1つの可能性によれば、前記第1の複数のトランジスタは、
第1の対称的なデュアル・ゲート負荷トランジスタ及び第2の対称的なデュアル・ゲート負荷トランジスタであって、第1の負荷トランジスタの2つのゲートは、一緒に接続され、第2の負荷トランジスタの2つのゲートも一緒に接続されるものによって形成され得るか、または
第1の対称的なデュアル・ゲート導通トランジスタ及び第2の対称的なデュアル・ゲート導通トランジスタであって、第1の導通トランジスタの2つのゲートは、一緒に接続され、第2の導通トランジスタの2つのゲートも一緒に接続されるものによって形成され得る。
本発明の一実施形態は、4つのトランジスタが設けられたメモリ・セルを提供する。
もう1つの実施形態によれば、ランダム・アクセス・メモリ・セルは、
少なくとも第2のワード・ラインと、
少なくとも第3及び第4のビット・ラインと、
第3のビット・ライン及び第4のビット・ラインにそれぞれ接続される少なくとも第3及び第4のデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタと、
をも備え得る。
第3のアクセス・トランジスタ及び第4のアクセス・トランジスタには、非対称なデュアル・ゲート・トランジスタが設けられる。
他の実施形態によれば、当該セルは、第3のアクセス・トランジスタの第1のゲート及び第4のアクセス・トランジスタの第1のゲートが、バイアス信号を経路付けることができる第2のワード・ラインに接続され、第3のアクセス・トランジスタの第2のゲートが、第2の記憶ノードに接続され、そして第4のアクセス・トランジスタの第2のゲートが、第1の記憶ノードに接続されるように配列され得る。
6つのトランジスタが設けられかつこの他のモードに従って配列されたメモリ・セルも提供され得る。
インプランテーションの1つの可能性によれば、ランダム・アクセス・メモリ・セルにおいては、第3のアクセス・トランジスタの及び/または第4のアクセス・トランジスタの2つのゲートが、第2のワード・ラインに接続されており、当該ランダム・アクセス・メモリ・セルは、また、
第3のアクセス・トランジスタ及び第1のノード間の少なくとも1つの付加的なデュアル・ゲート・トランジスタであって、該第3の付加的なトランジスタの2つのゲートは互いに接続されるものと、
第4のアクセス・トランジスタ及び第2のノード間の少なくとも1つの他の付加的なデュアル・ゲート・トランジスタであって、該他の付加的なトランジスタの2つのゲートは互いに接続されるものと、
を備える。
付加的なデュアル・ゲート・トランジスタには、各々、対称的なデュアル・ゲートが設けられ得る。
第1の可能性によれば、前記非対称的なデュアル・ゲートは、アクティブ半導体領域の各側上の、少なくとも第1のゲート・ブロック及び少なくとも第2のゲート・ブロックによって形成されるプラナー型のものであって良く、第1のゲート・ブロック、アクティブ半導体領域及び第2のゲート・ブロックは、基板上に重畳される。
第2の可能性によれば、メモリのトランジスタは、finFETタイプのものであって良く、前記非対称的なデュアル・ゲートは、アクティブ半導体領域の各側上の、少なくとも第1のゲート・ブロック及び少なくとも第2のゲート・ブロックによって形成され、第1のアクティブ半導体領域のゲート・ブロック及び第2のゲート・ブロックは、基板上に並置される。
非対称は、また、前記第1のゲート・ブロックが、与えられた臨界寸法を有し、前記第2のゲート・ブロックが、前記与えられた臨界寸法とは異なる臨界寸法を有するようなタイプのものであっても良い。
非対称は、また、第1のゲート・ブロックが、与えられた厚さの誘電材料の第1のブロックによって半導体アクティブ領域から離されており、第2のゲート・ブロックが、与えられた厚さよりも大きい厚さを有する誘電材料の第2のブロックによって半導体アクティブ領域から離されているようなタイプのものであっても良い。
非対称は、また、第1のゲート・ブロックが、与えられた厚さの誘電材料の第1のブロックによって半導体アクティブ領域から離されており、第2のゲート・ブロックが、与えられた厚さよりも大きい厚さを有する誘電材料の第2のブロックによって半導体アクティブ領域から離されているようなタイプのものであっても良い。
非対称は、また、前記非対称的なデュアル・ゲートが、与えられた組成の第1のゲート・ブロック及び与えられた組成とは異なる組成を有する第2のゲート・ブロックによってそれぞれ形成されるようなタイプのものであっても良い。異なる組成により、異なった材料及び/または異なった材料のスタックから形成されること、及び/または異なってドーピングされることが理解される。
前記非対称デュアル・ゲートは、おそらく、前述した非対称の型の幾つかで形成され得る。
前記第2のブロックは前記トランジスタの前記第2のゲートに属し得、他方、前記第1のブロックは前記トランジスタの前記第1のゲートに属する。
第1及び第2のアクセス・トランジスタの各々に対して、記憶ノードに接続されるゲートは、最も小さい臨界寸法を有する2つのゲートのものであって良い。
本発明は、また、先に限定した複数のセルを備えたメモリに関する。
本発明は、また、先に限定したSRAMを含むマイクロ電子メモリ装置に関する。
添付図面を参照して非制限的な方法で純粋に説明するために与えられた例示的な実施形態の説明を読むことから本発明は一層良く理解されるであろう。
種々の図面の同一、類似または等価の部品は、図面間の関連を容易にするために同じ参照数字を用いる。
図面に示された種々の部品は、図面を一層判読し易くするために、必ずしも同じスケールで示されてはいない。
さて、少なくとも1つのランダム・アクセス・メモリ・セル構造を備えた本発明によるマイクロ電子装置の例を説明する。
セルは、SRAM(SRAMはスタティック・ランダム・アクセス・メモリの略語である)のものであって良く、例えば、CMOS技術(CMOSは相補型金属酸化膜半導体の略語である)で履行され得るデュアル・ゲート・トランジスタが設けられる。デュアル・ゲート・トランジスタによって、これらのトランジスタは、活性ゾーンの各側に形成される独立の第1及び第2のゲートを含み、第1のゲート及び第2のゲートは、互いに接続されるかまたは接続されないということが理解される。
セルのトランジスタは、第1のゲート、1つ以上のチャンネルを形成するよう意図された半導体活性領域、及び第2のゲートが支持体上に重畳されるように配列された、第1のゲート及び第2のゲートから形成された、いわゆる“平板”構造を有するデュアル・ゲートを有し得る。
図2Aは、基板20上に形成されかつ平板のデュアル・ゲートが設けられたトランジスタ10の例が与えられている。デュアル・ゲートは、活性領域32の下に位置して少なくとも1つのゲート材料に基づく少なくとも第1のブロックと、前記活性領域32上に位置して少なくとも1つのゲート材料に基づく少なくとも第2のブロック34とを備え、第1のブロック30、活性領域32及び第2のブロック34は基板20上に重畳されるかまたは基板20の主平面にそれぞれ平行な個別の面に位置される(基板の主平面は、この図面上では、基板を通りかつ直交基準フレーム
Figure 2008171545
の平面
Figure 2008171545
と平行な平面として定義される)。
変形例に従って、メモリ・セルのトランジスタはデュアル・ゲート・トランジスタであり、かついわゆるfinFETタイプのものであって良い。このタイプのトランジスタにおいては、デュアル・ゲートは、第1のゲート及び第2のゲートによって形成され、第1のゲート、1つ以上のチャンネルを形成するよう意図された半導体活性領域、及び第2のゲートは支持体上に並置されるように配列される。
図2Bにおいては、基板20上に形成されデュアル・ゲートが設けられた“finFET”タイプのトランジスタ12の例が与えられている。デュアル・ゲートは、活性領域42の各側に配置された、少なくとも1つのゲート材料に基づく少なくとも第1のブロック40と、少なくとも1つのゲート材料に基づく少なくとも第2のブロック44とを備え、デュアル・ゲートの活性領域及びブロック40、44は基板20上に載っていて、基板20の主平面に平行な同じ平面内に位置される。
対称なデュアル・ゲート・トランジスタの電気的特性が図3に示されており、それにおいて、2つのバイアス曲線C31及びC32が与えられている。この図において、第1のバイアス曲線C31は、トランジスタの第2のゲートが第1のバイアス状態にあって、例えば、0ボルトの与えられた電位Vg2が第2のゲートに印加されているときに、トランジスタの第1のゲートに印加される電位Vg1の関数としてドレイン−ソース電流Idsにおける変化を表している。第2のバイアス曲線C32は、トランジスタの第2のゲートが第3のバイアス状態にあって、例えば、1ボルトのもう1つの与えられた電位Vg2が第2のゲートに印加されているときに、トランジスタの第1のゲートに印加される電位Vg1の関数としてドレイン−ソース電流Idsにおける変化を表している。
本発明によるランダム・アクセス・メモリ・セルには、非対称デュアル・ゲート・トランジスタが設けられている。メモリ・セルには、特に、アクセス・トランジスタが設けられ得、該トランジスタのデュアル・ゲートは非対称である。
非対称デュアル・ゲートは、半導体活性領域の主平面に対して非対称の2つの個別のゲートによって形成され、その各側にこれらのゲートが配置される。非対称デュアル・ゲートが設けられたトランジスタにおいては、該トランジスタのドレイン及びソース間に流れる電流は、同じバイアスの場合であってさえ、第1のゲートが活性されるかまたは第2のゲートが活性されるかに依存して異なっている。
図4は、本発明によるメモリ・セルにおいて一体化されることができる非対称デュアル・ゲート・トランジスタの例の電気特性を示す。この図において、曲線C41、C42は、その第2のゲートに印加される電位VG2の種々の固定値に対するその第1のゲートに印加される電位VG1の関数として、そのドレイン及びそのソース間で、トランジスタの活性領域を通して流れる電流の変化を表す。曲線C41は、この例では0ボルトである第1の電位の値VG2に対して与えられ、他方、曲線C42は、この例では1ボルトである第2の電位の値VG2に対して与えられる。トランジスタのこの例は、第1のゲートに印加される電位VG1=VDDの場合及びVG1=VG2=VDDであるように第2のゲートに印加される電位VG1の場合の導通状態における2つの電流IONと、VG2=0VであるかまたはVDDであるかに依存するVG1=0Vの場合のオフ状態における2つの電流IOFFとによって特徴付けられる。
図5A乃至図5Cは、本発明によるメモリ・セルに一体化されたトランジスタの非対称平面デュアル・ゲート構造が備えることができる非対称の種々の例を示す。
デュアル・ゲートの非対称は、異なった厚さのゲート誘電体の2つの層を形成することによって特に得られ得る。
図5Aは、厚さeの第1のゲート誘電体層51に接触した第1のゲート50もしくは底ゲートと、eよりも小さい厚さeの第2のゲート誘電体層上に形成された第2のゲート54とが設けられた非対称の平面デュアル・ゲート・トランジスタの構造の例を示す。2つのゲート50及び54は、従って、該トランジスタのドレイン及びソース間に位置する半導体活性領域52からそれぞれ異なった距離に置かれる。
非対称のもう1つの例は図5Bに示されている。この図においては、非対称の平面デュアル・ゲート・トランジスタには、該トランジスタのソース領域S及びドレイン領域D間に位置する半導体活性領域52の下にかつそれに対抗して形成された第1のゲート60と、該半導体活性領域52の部分及びソース領域Sの部分の上にかつそれに対抗して形成された第2ゲート64とが設けられている。2つのゲート60、64は、活性領域52の主平面に対する法線に対して対称ではない(活性領域の主平面は、この図においては、活性領域を通りかつ直交基準フレーム
Figure 2008171545
の平面
Figure 2008171545
と平行な平面として定義される)。
非対称は、また、異なった臨界寸法を有する2つのゲートを形成することによって特に得られ得る。
図5Cは、臨界寸法dcを有する第1のゲート72もしくは底ゲートと、dcよりも大きい臨界寸法dcを有する第2のゲート74もしくは頂部ゲートとが設けられた非対称の平面デュアル・ゲート・トランジスタの構造の例を示す。
非対称の上述の幾つかのタイプを組み合わせたデュアル・ゲートも、例えば、異なった臨界寸法を持った2つのゲートを有して用いられ得る。
さて、異なった臨界測定もしくは寸法を持った2つのゲートによって形成された非対称の平面デュアル・ゲート構造を生成する方法の詳細な例が、図6A乃至6Cに関して示される。
まず、支持体100上には、図6Aに示されたスタックによって形成される構造が生成され、該構造は、第1のゲート・ブロック110、該第1のブロック110上に載置された第1のゲート誘電体領域115、該第1の誘電体領域115上に載置された半導体領域118、該半導体領域118上に載置された第2のゲート誘電体領域119、該第2の誘電体領域119上に載置された第2のゲート・ブロック120を備える。第2のゲート・ブロック120は、第1のゲート・ブロックの高さhよりも大きい高さhで生成され得る(高さh及びhは、図6Aにおける直交基準フレーム
Figure 2008171545
のベクトル
Figure 2008171545
と平行な方向に定義された寸法である)。また、第2のゲート・ブロック120の上には、誘電体材料に基づくハード・マスク130が載せられ得る。誘電体領域115及び119並びに半導体領域120は、第1のゲート・ブロック110の及び第2のゲート・ブロック120のものよりも大きい臨界測定または寸法を有する(臨界寸法は、図6Aにおける直交基準フレーム
Figure 2008171545
のベクトル
Figure 2008171545
と平行な方向に定義された寸法である)。ハード・マスク130も、第1のブロック110及び第2のブロック120のものよりも大きい臨界測定または寸法を有し得る。第2のゲート・ブロック120は、例えばポリシリコンに基づく層から形成され得る。第1のゲート・ブロック110も、例えばポリシリコンに基づく層から形成され得る。第1のブロック110及び第2のブロック120を生成するために、エッチング、例えば、異方性の(アニソトロピック)がハード・マスクを通る薄層のスタックの上に行なわれ、それにより、第1のゲート・ブロック、第1の誘電体領域、半導体領域、第2の誘電体領域及び第2のゲート・ブロックが形成される。第1のゲート・ブロック及び第2のゲート・ブロックを横方向に減少するよう、半導体領域118並びに誘電体領域115及び119に関して選択的に、第2の等方性の(イソトロピック)エッチングが次に行なわれ得る。
この構造を得た後、傾斜されたイオン・インプランテーションが、支持体100の主平面の法線に対して所定の角度αで行なわれる(図6B)(支持体の主平面は、平面
Figure 2008171545
と平行で支持体を通る面として図6Bに定義されている)。
誘電体領域115、199の臨界寸法、第1のゲート・ブロック110及び第2のゲート・ブロック120のそれぞれの高さh1及びh2、並びにインプランテーション角度αは、好ましくは、第1のブロック110をドーピングすることなく、もしくは第1のブロック110を一層少なくドーピングして、第2のゲート・ブロックのドーピングを達成するよう設計される。第2のブロックの両側で同じレベルに位置された領域120a、120bのドーピングは、好ましくは、第1のブロック110をドーピングすることなく、または、第1のブロック110を一層少なくドーピングして、または、好ましくは、ゲート誘電体領域115と接触して位置する第1のブロック110の領域においては第1のブロック110をドーピングすることなく、行なわれる。
第2のブロック120のインプラントされた領域120a、120bは、好ましくは、第2の誘電体領域119と接触している。インプランテーションは、第1のブロック及び第2のブロック間で望まれる最終臨界寸法における差に従って選択されたエネルギ及び照射量において実行され得る。インプランテーションは、要求された臨界寸法の差に従って調節されるエネルギ及び3e15 atoms.cm−2の照射量における、例えば、砒素のインプランテーションであって良い。変形例によれば、インプランテーションは、ゲルマニウムで行なわれることができる。
次に、選択的エッチングが、第2のブロックのインプラントされた部分に関して行なわれる。このエッチングの後、第2のブロック120は、第1のブロック110の臨界寸法dcよりも大きい臨界寸法dcを有する(図6C)。第1のブロック110及び第2のブロック120がポリシリコンに基づいている場合、エッチングは、例えばTMAH(水酸化テトラメチル・アンモニウム)を用いた、ポリシリコンに対しドーピングされたポリシリコンのエッチングの選択性を得るために用いられたウェット・エッチング(wet chemical etching)であることができる。第1のブロック及び第2のブロックがポリシリコンに基づいている場合、先に行なわれたインプランテーションは、例えば、ポリシリコンに対して、ゲルマニウムでインプラントされたポリシリコンのCFに基づく選択的エッチング方法を用いるように、ポリシリコンにおけるゲルマニウムのインプランテーションであって良い。
今説明した方法の変形例によれば、ブロック110及び120は、例えば、ポリシリコンに基づく半導体層と、例えば、TiNに基づく金属層とのスタックによって形成され得る。
上述した方法は、同じ支持体もしくは同じ基板100上に、非対称な平面デュアル・ゲート・トランジスタ及び対称な平面トランジスタを生成するもしくは相互一体化するように履行され得る。
この目的のために、基板100のような基板上に幾つかの構造、例えば、上述した構造150と同じタイプの第1の構造350と、第2の構造360とが生成される。次に、選択的インプランテーション・ステップに先立って、イオン・インプランテーション・ビームに対する保護手段が、例えば、第2の構造360に対して基板100上に生成された構造350、360のうちの少なくとも1つの特定の構造に対して形成される。これらの保護手段は、例えばフォトリソグラフィによって限定されて第2の構造360を覆う少なくとも1つの層370から形成され得る。保護層370は、少なくとも1つの他の構造350を顕わにし、そして、例えばSiまたはSiOに基づく樹脂ベース層またはハード・マスクで例えばあり得る(図7A)。
次に、第1の構造350の第2のゲート・ブロックの選択的インプランテーションが、例えば、図6Bに対して上述したように行なわれる。このインプランテーションの間、層370は、粒子のクラスタの第2の構造360を保護する。次に、保護層370は、取り除かれる。
次に、第1の構造350及び第2の構造360のゲート・ブロックをエッチングするステップが行なわれる。このエッチングは、インプラントされていなかった半導体領域に対するインプラントされた半導体領域の選択的エッチングである。図7Bにおいては、エッチングが行なわれてしまったときの、基板100上に載置した第1の構造350及び第2の構造360が示されている。第1の構造350は、臨界寸法dcの第1のゲート・ブロック110aと、臨界寸法dcの第2のゲートを形成するよう意図された第2のブロック120aとを備え、インプラントされた半導体領域121a、122aは、インプラントされない半導体領域よりも少なくエッチングされている。第2の構造360は、選択的エッチングが行なわれると、第1のゲートを形成するよう意図された第1のブロック310aを備え、そして臨界寸法dcを有し、他方、第2のゲートを形成するよう意図された第2のブロック320bは、第1のブロックのものと同一の臨界寸法dcを有する。第1の構造350は非対称デュアル・ゲート・トランジスタのために設計され、他方、第1のように第1の基板100上で実行される第2の構造360は、対称デュアル・ゲート・トランジスタのために設計される。
図8において、本発明によるメモリ・セルにおいて一体化されることができるfinFETタイプのトランジスタの非対称デュアル・ゲート構造の例が示されている。この例においては、第1のゲート150及び第2のゲート154は、半導体活性領域152の各側上で基板140上に載置され、この領域152の両側に対して配置される。デュアル・ゲートの非対称は、活性領域に対する幾何学的非対称であるか、及び/または、2つのゲート152及び154間の構成的非対称かであり得る。構成的非対称によっては、2つのゲートは異なった材料に基づくか、及び/または、材料の異なったスタックから形成されるか、及び/または、異なってドーピングされるか、ということが理解される。
お互いに異なってドーピングされた2つのゲートから形成されたfinFETトランジスタに対する非対称デュアル・ゲートの例示的実施形態が、図9A−9Cに対して与えられている。
この例においては、デュアル・ゲート構造は、最初に、半導体領域205の各側に2つのゲート210、220を備えて生成される。第1のゲート210及び第2のゲート220は、ゲート誘電体層215と接触した金属底層212と、第1の金属層212と接触した第2の半導体頂部層214とを備えるデュアル(二重)層から各々形成される。ゲート誘電体層は、例えば、SiOまたはHfOに基づいて(をベースにして)いて良く、例えば、1及び5ナノメートル間の厚さを有し得る。金属層212は、例えば、TiNに基づいていて良く、例えば、1及び5ナノメートル間の厚さを有し得る。半導体層214は、例えば、ポリシリコンに基づいていて(をベースにしていて)良く、例えば、1及び50ナノメートル間の厚さを有し得る(図9A)。
一旦この構造が形成されると、第1のゲート210の半導体頂部層214の第1のタイプ、例えば、N型のドーピングを行なうように、半導体領域205の一側に位置する第1のゲート210上に、第1の傾斜されたインプランテーションが行なわれる(図9B)。
次に、第2のゲート220の半導体頂部層214の第2のタイプ、例えば、P型のドーピングを行なうように、半導体領域205の他側に位置する第2のゲート220上に、もう1つの傾斜されたインプランテーションが行なわれる(図9C)。
半導体領域の各側上に金属層212の異なった厚さにより非対称も得られ得る。底層212の厚さにより、各ゲートの仕事関数は、底層が非常に薄いときに頂部層の仕事関数に近い仕事関数と、底層が数十ナノメートルを超えるときの底層の仕事関数との間で変る。例えばTiN/Nドーピングされたポリシリコンのデュアル層から形成されたゲートの仕事関数は、TiN金属層の厚さと共に変る。TiNの層が非常に薄い、例えば5nmであるとき、NMOSの閾値電圧Vthは、例えば、約0.2Vであり得、これは、約4.7eVのデュアル層の仕事関数に等価であり、これに反して、TiNの厚さが10nmであるとき、閾値電圧は、0.4Vに行き、すなわち、約4.5eVの仕事関数に行く。Nドーピングされたポリシリコンは、約5.1eVの仕事関数を有する。底層が非常に薄いとき、デュアル層の仕事関数は、後者がポリシリコンから作られるときでさえ、頂部層の仕事関数に向かって移動し得る。
本発明によるランダム・アクセス・メモリ・セル300の第1の例が図10に示されている。
このメモリ・セル300は、例えばMOS技術において履行される4つのデュアル・ゲート・トランジスタが設けられた4TタイプのSRAMスタティック・メモリ・セルである。セル300は、フリップフロップ構成で接続された第1のインバータ・ゲート及び第2のインバータ・ゲートを形成する、すなわち一般に“フリップフロップ”と称される、第1の複数のトランジスタを備える。第1の複数のトランジスタは、第1の負荷トランジスタTL1及び第2の負荷トランジスタTL1から形成され得る。負荷トランジスタTL1及びTL1は、MOSタイプの技術、例えば、PMOSタイプの技術の第1の与えられたタイプで生成され得る。第1の負荷トランジスタTL1の2つのゲートは、互いに接続され、他方、第2の負荷トランジスタTL1の2つのゲートも一緒に接続される。第2の負荷トランジスタTL1のデュアル・ゲートすなわち2つのゲートは、また、第1のセル300の第1の記憶(蓄積)ノードTに接続され、他方、第1の負荷トランジスタTL1のデュアル・ゲートすなわち2つのゲートは、また、第1のセル300の第2の記憶(蓄積)ノードFに接続される。負荷トランジスタTL1、TL1のソースは、それらの部分として、供給電位VDDに一緒に接続され得、他方、第1の負荷トランジスタTL1のドレインは、第1のノードTに接続され得、第2の負荷トランジスタTL1のドレインは、第2のノードFに接続される。負荷トランジスタTL1及びTL1は、セル300に記憶されたロジック値に従って、ノードTまたはFの一方または他方上に、与えられたロジック・レベル、例えば、供給電位VDDに等しい電位に例えば対応する“1”レベル、を創設するのに必要な電荷を維持するよう設計されている。負荷トランジスタTL1及びTL1には対称的なデュアル・ゲートが設けられ得る。
第1のセル300には、また、第1の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタTA1及び第2の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタTA1も設けられている。アクセス・トランジスタTA1、TA1は、例えば、NMOSタイプのものであり得る。第1のアクセス・トランジスタTA1及び第2のアクセス・トランジスタTA1は、各々、第1のワード・ラインWLに接続される第1のゲートを備える。第1のアクセス・トランジスタTA1の第2のゲートは、第1の記憶ノードTに接続され、他方、第2のアクセス・トランジスタTA1の第2のゲートは、第2の記憶ノードFに接続される。第1のアクセス・トランジスタTA1のソースは、第1のビット・ラインBLに接続され、他方、第2のアクセス・トランジスタTA1のソースは、第2のビット・ラインBLに接続される。第1のアクセス・トランジスタTA1のドレインは、その部分として第1の記憶ノードTに接続され、他方、第2のアクセス・トランジスタTA1のドレインは、第2の記憶ノードFに接続される。アクセス・トランジスタTA1、TA1は、セル300への読み取りまたは書き込みの段階中に記憶ノードT及びFへのアクセスを許容するように、かつ、セル300が情報維持モードにあるときにセル300へのアクセスを阻止するように配列されている。
このようなセル300は、改良されたスタティック・ノイズ・マージン、並びに維持の安定性及び読み取りの安定性間の改良された妥協を得るのを可能とする。この例においては、更新(refresh)手段へのリソースを持たせることなく維持において記憶された情報を保持することも達成される。ワード・ラインWLは、セル300を置くことが望まれるモードに従って制御される。
このようなセル300の作用の例は、以下の通りである:
維持モードにおいて、ビット・ラインBL、BLは電位VSSに接続され、他方、ワード・ラインWLも、記憶されたデータ項目を安定化させるために電位VSSに維持される。それらの部分としてのアクセス・トランジスタTA1及びTA1は、オフ状態にある。第1のノードTがロジック高レベルにあり、第2のノードFがロジック低レベルにある場合、第2の負荷トランジスタTL1もオフであり、第1の負荷トランジスタTL1のみがオンである。第2のノードFの電位をVSS近辺に保つために、第2のアクセス・トランジスタTA1を通る電流は、第2の負荷トランジスタTL1を通る電流と、第1の負荷トランジスタTL1から生じるゲート電流との合計よりも大きくなければならない。第2のアクセス・トランジスタTA1の第2のゲートの、VDDにセットされた第1の記憶ノードTへの接続は、その漏れ電流を例えば2から3ディケード(decades)だけ高めて良好な維持安定性を保証するのを可能とする。非対称デュアル・ゲート構造を有するトランジスタの使用は、この状態を達成するのを可能とし、その理由は、分極状態のために、第2のアクセス・トランジスタTA1が第2の負荷トランジスタTL1のものよりも低い閾値電圧を有するからである。
読み取りモードにおいては、ビット・ラインは、電位VSSに最初に荷電されすなわち予め荷電される。次に、ワード・ラインは、記憶ノードT、Fへのアクセスを許容するよう設計された電位VDDにバイアスされる。読み取りモードにおけるセル300の安定性は、トランジスタTL1及びTA1の導通電流間の関係に依存する。最大ノイズ・マージン(雑音余裕)を得るために第1のアクセス・トランジスタTA1を通って流れる導通電流は、第1の負荷トランジスタTL1の導通電流よりも小さいように設計される。第1のアクセス・トランジスタTA1の第2のゲートの、ゼロ電圧の記憶ノードFへの接続は、第1のアクセス・トランジスタTA1のオン状態における電流を制限し、そして読み取りモードにおけるセル300の良好な安定性を保証するのを可能とする。デュアル・ゲート構造のトランジスタの使用は、この条件を達成するのを可能とし、その理由は、読み取りモードにおける分極状態を顧慮して、第1のアクセス・トランジスタTA1には1つのチャンネルが設けられているのに対して、第1の負荷トランジスタTL1には2つのチャンネルが設けられているからである。
読み取りモードにおいて、T=0及びF=1となるように第1のノードT上に例えばロジック“0”を書き込むために、第2のビット・ラインBLは、電位VDDに最初電荷されすなわち予め電荷され、他方、第1のビット・ラインBLTは電位VSSに維持される。次に、ワード・ラインWLは、記憶ノードをビット・ラインに接続するようアクセス・トランジスタTA1及びTA1を活性化するために、電位VDDにバイアスされる。
ちょうど今説明したメモリ・セル300は、図11に示されるように、メモリ・マトリクスに一体化され得る。この図においては、メモリ・マトリクスのセル300におけるのと同じタイプのn個のセル(n>0)の中の4つのセル300、300、300、300が示されている。メモリ・マトリクスは、p個のコラム(列)から形成され、各コラムは、セル300と同じタイプのm個のセルを含む。この例においては、マトリクスのコラムの各々は、2つのビット・ラインBLT、BLF、BLT、BLF、・・・・・、を含み、コラム・レコーダによって制御される。m×pのメモリ・セルは、m個のワード・ラインWL、WL・・・によって制御される。
図12には、上述した第1のセル300と相補的な、4つのトランジスタを有するセル320の第2の例が示されている。この例においては、負荷トランジスタは、例えばNMOSタイプのデュアル・ゲート導通トランジスタTD1、TD1によって置き換えられている。導通トランジスタTD1、TD1は電位VSSに接続される。セル320には、また、例えばPMOS技術における第1のセル300のアクセス・トランジスタのものと相補的な技術で履行されるアクセス・トランジスタTA2、TA2が設けられる。
変形的実施形態によれば、読み取りモードにおけるセルの安定性を良好にする(favour)ことが望まれる場合、記憶されたデータを更新する(refreshing)ための装置がセルと関連され得る。この場合、セルの作用は動的である。
読み取りモードにおけるセルの安定性を改善するために、維持の安定性を損なうことなく、読み取りモードにおいて活性化されたワード・ラインWLの電位を、VSSとVddとの間の値に減少することが可能である。
図13は、6つのトランジスタが設けられた本発明によるメモリ・セル400の例を示す。このメモリ・セル400は、先に説明したセル300の第1の例のものと類似したコアを有する。この図においては、第1のアクセス・トランジスタ及び第2のアクセス・トランジスタは、今回、それぞれ、TAW1及びTAW1として参照され、他方、第1のビット・ライン及び第2のビット・ラインは、それぞれ、WBL及びWBLとして参照される。セル400は、第1及び第2のアクセス・トランジスタの第1のゲートに接続されたワード・ラインWWLを含み、また、第2のワード・ラインRWLと、2つの他のビット・ラインRBL及びRBLとが設けられている。セル400は、また、第3の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタTAR1及び第4の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタTAR1を含み、双方とも、例えばNMOS技術で履行される。第3のアクセス・トランジスタの第1のゲート及び第2のアクセス・トランジスタの第1のゲートは、第2のワード・ラインRWLに接続される。第1のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第2の記憶ノードFに接続され、他方、第2のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第1の記憶ノードTに接続される。
第2のワード・ラインRWLと、第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLと、第3及び第4のアクセス・トランジスタTAR1、TAR1とは、セル400を読取る動作に専用である。第1のワード・ラインWWLと、ビット・ラインWBLT、WBLFと、第1のアクセス・トランジスタTAW1及び第2のアクセス・トランジスタTAW1は書き込み動作に専用である。
さて、6つのトランジスタのメモリ・セル400の動作の例を説明する:
維持(Retention)モードにおいて、第2のワード・ラインRWLはVSSに維持されるかまたは漏れ電流を減少するためにVSSよりも小さい電位に維持される。それらの部分としての第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLは、電位VDDに予め荷電されるかまたは最初に荷電され得、もしくはフローティングのままである。
読み取り(Read)モードにおいては、第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLは、VDDに、またはVSSよりも高い電位に予め荷電されるかもしくは最初に荷電される。次に、第2のワード・ラインRWLがVDDにバイアスされる。第3のアクセス・トランジスタTAR1は、その第2のゲートが第1のノードTに接続されるが、第4のトランジスタTAR1を通る電流よりも一層高い読み取り電流が流れるのを許容して、第3のビット・ラインRBLを一層急速に放電する。この場合、セル400は、特に長所的であり、その理由は、第1のノードTの電圧が読み取り電流によって減少されないからである。結果として、セル400の読み取り安定性は、その維持の安定性と同一である。それ故、セル400の全体的な安定性は、維持モードにおける安定性と読み取りモードにおける安定性との間で妥協する必要がなく、大いに改善される。
書き込み(Write)モードにおいては、第1のノードT上に例えばロジック“0”状態を書き込むために、第2のビット・ラインWBLは、電位VDDに予め荷電され、他方、第1のビット・ラインWBLはVSSに維持される。次に、第1のワード・ラインWWLは、アクセス・トランジスタを活性化して記憶ノードを第1及び第2のビット・ラインWBL及びWBLに接続するために、VDDにバイアスされる。書き込みサイクル中、第2のワード・ラインRWLはVSSに維持される。メモリ・セルが低消費モードで使用されてメモリ・アクセスがない場合、第3及び第4のアクセス・トランジスタTAR1及びTAR1からの漏れ電流を制限するために、第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLは、接地に維持され得て、アクセス・トランジスタTAR1及びTAR1のドレイン及びソース間にゼロ電位差を生じる。
図14A及び14Cは、ちょうど今説明した6つのトランジスタのセル400の変形実施形態を示す。
図14Aにおいては、6つのトランジスタのセル420の第2の例が示されている。このセル420は、セル400のアクセス・トランジスタTAR1及びTAR1のものと相補的な技術、例えばPMOS、において履行される第3及び第4のアクセス・トランジスタTAR2及びTAR2を含んでいるという点において、セル400から異なっている。セル420の動作ロジック・テーブルの例が以下に与えられる。
Figure 2008171545
図14Bにおいて、6つのトランジスタのセル440の第3の例が示されている。このセル440は、第1及び第2のアクセス・トランジスタTAW2及びTAW2が、セル400のアクセス・トランジスタTAW1及びTAW1のものと相補的な技術、例えばPMOS,
において履行されるという点において、セル400から異なっている。セル440は、また、負荷トランジスタTL1T及びTL1Fの代わりに2つの導通トランジスタTD1T及びTD1Fを含んでいるという点においてセル400から異なっている。
セル440の動作ロジック・テーブルの例が以下に与えられる。
Figure 2008171545
図14Cには、6つのトランジスタのセルの第4の例が示されている。460と参照されているこのセルは、セル440のアクセス・トランジスタTAR1及びTAR1のものと相補的な技術、例えばPMOS、において履行される第3及び第4のアクセス・トランジスタTAR2及びTAR2を含んでいるという点において、先に説明したセル440から異なっている。
セル460の動作ロジック・テーブルの例が以下に与えられる。
Figure 2008171545
各々に非対称デュアル・ゲートが設けられた6つのトランジスタを有するセル(図示せず)も使用することができる。
本発明によるアクセス・メモリ・セルのもう1つの例が図15に示されている。このセルには500の参照番号が付され、8つのトランジスタを有して“8T”と称され、このセルには、前述した4つのトランジスタ300もしくは6つのトランジスタ400を有するセルのものと類似したコアが設けられる。6つのトランジスタ・セル400と比較して、セル500は、第3のアクセス・トランジスタ及び接地間に接続された付加的なトランジスタTDR1と、第4のアクセス・トランジスタ及び接地間に接続されたもう1つの付加的なトランジスタTDR1とを備える。この例においては、第3及び第4のアクセス・トランジスタは、TAR3、TAR3として示されており、漏れ電流を制限する対称的なデュアル・ゲート・タイプのものである。2つの付加的なトランジスタTDR及びTDRには、また、対称的なデュアル・ゲートが設けられ得る。この例においては、第3のアクセス・トランジスタTARの及び第4のアクセス・トランジスタTARのデュアル・ゲートは、第2のワード・ラインRWLによって制御される。付加的なトランジスタTDR1のデュアル・ゲートは、第1の記憶ノードTに接続され、他方の付加的なトランジスタTDR1のデュアル・ゲートは、第2の記憶ノードFに接続される。
セル500の作用の例は、以下の通りである:
読み取りモードにおいては、第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLは、電位VDDに予め荷電される。セル500の第2のワード・ラインRWLが付勢されたとき、第3のビット・ラインRBLは、第3のアクセス・トランジスタTAR3及びトランジスタTDR1を介して放電され、他方、第4のビット・ラインRBLは、トランジスタTDR1がオフ状態にあるので、電位VDDに維持される。このセル500の書き込みモードにおける作用は、セル400のものと同様である。書き込みまたは読み取りモードにおけるメモリへのアクセスが無い、いわゆる“スタンドバイ”モードにおいては、トランジスタTAR3、TAR3、TDR1及びTDR1の漏れ電流を制限するために、第3及び第4のビット・ラインRBL及びRBLは接地に維持され得て、トランジスタのドレイン及びこれらのトランジスタのソース間にゼロ電位差を生じさせる。
図16A乃至16Cは、ちょうど説明したばかりの8トランジスタ・セル500の変形的実施形態を示す。
図16Aにおいては、8トランジスタ・セル520の第2の例が示されており、それは、セル500のアクセス・トランジスタTAW1及びTAW1のものと相補的な技術、例えばPMOS、で履行される第1及び第2のアクセス・トランジスタTAW2及びTAW2を含むという点において、セル500から異なっている。
8トランジスタ・セル520も、それが、セル500のトランジスタTL1及びTL1のものと相補的な技術、例えばNMOS、で履行される2つのトランジスタTD1及びTD1を含むという点において、セル500から異なっている。
セル520の動作ロジック表の例を以下に与える:
Figure 2008171545
図16Bにおいては、8トランジスタ・セル540の第3の例が示されている。このセル540は、TAR4及びTAR4として参照される第3及び第4のアクセス・トランジスタが、セル500のアクセス・トランジスタTAR3及びTAR3のものと相補的な技術、例えばPMOS、で履行される、という点においてセル500から異なっている。セル540も、また、それが、セル500のトランジスタTD1及びTD1のものと相補的な技術、例えばPMOS、で履行される2つの導通トランジスタTD2及びTD2を含む、という点においてセル400から異なっている。
セル540の動作ロジック表の例を以下に与える:
Figure 2008171545
図16Cには、8トランジスタ・セルの第4の例が与えられている。560で参照されるこのセルは、それが、セル540の第1及び第2のアクセス・トランジスタTAW1及びTAW1のものと相補的な技術、例えばPMOS、で履行される第1及び第2のアクセス・トランジスタTAW2及びTAW2を含む、という点において前述したセル540から異なっている。
セル560も、また、それが、セル540のトランジスタTL1及びTL1のものと相補的な技術、例えばNMOS、で履行される2つの導通トランジスタTD1及びTD1を含む、という点においてセル540から異なっている。
セル540のための動作ロジック表の例を以下に与える:
Figure 2008171545
各々に非対称デュアル・ゲートが設けられた8つのトランジスタを有するセル(図示せず)も用いることができる。
さて、“標準のセル6T”として参照される従来技術により用いられた6トランジスタ・セルのものと比較される、前述したセル300、400、500の性能の比較例を以下に与える。これらの比較結果は、供給電圧VDD=1V、温度T=27°Cで、臨界ゲート寸法を有する32nm技術に対して得られた。セルの各々におけるトランジスタのサイズは:
− W及びLは、それぞれ、負荷トランジスタの幅及び長さを示し、
− W及びLは、それぞれ、導通トランジスタの幅及び長さを示し、
− W及びLは、それぞれ、アクセス・トランジスタの幅及び長さを示し、
− WRA及びLRAは、それぞれ、付加的なアクセス・トランジスタの幅及び長さを示し、
− WRD及びLRDは、それぞれ、付加的な導通トランジスタの幅及び長さを示す、
以下の表で与えられる。
6トランジスタ・セル400及び8トランジスタ・セル500に対して、安定性規準は、負荷及びアクセス・トランジスタのための最小チャンネル幅Wmin=76nm、及びチャンネル長さLmin=32nmを有するサイズに対して達成された。
Figure 2008171545
4トランジスタ・メモリ・セル300は、高密度を保ちつつ、スタティック・ノイズ・マージン(SNM)及び読み取りノイズ・マージン(RNM)を200mV以上でバランスさせることを可能とする。
標準の6Tセルと比較して、セル300の書き込みマージン(WM)は、55%以上の表面面積における節約に対して約68%だけ改良された。漏れ電流も、標準の6Tセルと比較してこのセルに対し9.5%だけ改良された。
セル400及び500は、約300mVのスタティック・ノイズ・マージンに接近することを可能とし、すなわち標準の6Tセルのものよりも50%多い。これらのセル400及び500のコアの最小サイズは、74%だけ書き込みマージンを改善する。セルへの読み取りまたは書き込みアクセスが無いモードにおいて、すなわち低消費アプリケーションの場合において、セル400及び500の維持漏れ電流IOFFは、標準の6Tセルと比較して28%だけ減少される。トランジスタのサイズは、標準の6Tセルのものよりも少なくとも25%少ないセルのサイズをもたらす。セル400及び500は、アクセス・トランジスタの漏れ電流(IPG)と、読み取りモードにおけるセルの導通電流(ICELL)との間に良好な妥協を得ることを可能とし、このことは、標準の6Tセルと比較して40%以上高められた比(ICELL/IPG)に等しい係数NBLをもたらす。
Figure 2008171545
従来技術によるスタティック・ランダム・アクセス・メモリ・セルの例を示す図である。 “プラナー”タイプのデュアル・ゲート・トランジスタの例を示す図である。 “FinFET”タイプのデュアル・ゲート・トランジスタのもう1つの例を示す図である。 デュアル・ゲート・トランジスタの例のチャンネル電流における変化をその2つのゲートのバイアスの関数として示す図である。 非対称的なデュアル・ゲート・トランジスタの例のチャンネル電流における変化をその2つのゲートのバイアスの関数として示す図である。 本発明によるメモリ・セルに一体化されることができるトランジスタの非対称的なプラナー・デュアル・ゲートの実施形態を示す図である。 本発明によるメモリ・セルに一体化されることができるトランジスタの非対称的なプラナー・デュアル・ゲートの実施形態を示す図である。 本発明によるメモリ・セルに一体化されることができるトランジスタの非対称的なプラナー・デュアル・ゲートの実施形態を示す図である。 非対称的なプラナー・デュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 非対称的なプラナー・デュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 非対称的なプラナー・デュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 同じ基板上に非対称的なデュアル・ゲート構造と対称的なデュアル・ゲート構造とを生成する方法の例を示す図である。 同じ基板上に非対称的なデュアル・ゲート構造と対称的なデュアル・ゲート構造とを生成する方法の例を示す図である。 本発明によるメモリ・セルに一体化されることができるfinFETタイプのトランジスタの非対称的なデュアル・ゲートを示す図である。 finFETタイプのトランジスタのための非対称的なデュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 finFETタイプのトランジスタのための非対称的なデュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 finFETタイプのトランジスタのための非対称的なデュアル・ゲートを生成する方法の例を示す図である。 2つの非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタを含む、4つのデュアル・ゲート・トランジスタが設けられた本発明による4Tメモリ・セルの例を示す図である。 図9におけるのと同じタイプの4Tセルが設けられたメモリ・マトリクスの部分を示す図である。 図9におけるセルのものと相補的な技術で履行される、本発明による4Tメモリ・セルのもう1つの例を示す図である。 4つの非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ、2つのワード・ライン及び4つのビット・ラインを含む6つのデュアル・ゲート・トランジスタが設けられた、本発明による6Tメモリ・セルの例を示す図である。 図12の6Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。 図12の6Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。 図12の6Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。 4つの非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ並びに2つのワード・ライン及び4つのビット・ラインを含む8つのトランジスタが設けられた、本発明による8Tメモリ・セルの例を示す図である。 図14における8Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。 図14における8Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。 図14における8Tメモリ・セルの変形実施形態を示す図である。
符号の説明
50 第1のゲート
51 第1のゲート誘電体層
52 半導体活性領域
54 第2のゲート
60 第1のゲート
64 第2のゲート
72 第1のゲート
74 第2のゲート
300 ランダム・アクセス・メモリ・セル
TL1 第1の負荷トランジスタ
TL1 第2の負荷トランジスタ
T 第1の記憶(蓄積)ノード
F 第2の記憶(蓄積)ノード
VDD 供給電位
TA1 第1の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ
TA1 第2の非対称デュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ
WL 第1のワード・ライン
BL 第1のビット・ライン
BL 第2のビット・ライン
VSS 電位

Claims (14)

  1. ランダム・アクセス・メモリ・セルであって、
    フリップ・フロップを形成する少なくとも第1の複数の対称的なデュアル・ゲート・トランジスタ(TL1、TL1、TD1、TD1、TL2、TL2)と、
    第1のビット・ライン(BL、WBL)及び第1の記憶ノード(T)間、並びに第2のビット・ライン(BL、WBL)及び第2の記憶ノード(F)間にそれぞれ配置された少なくとも第1の非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ(TA1、TAW1)、並びに少なくとも第2の非対称的なデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ(TA1、TAW1)と、を備え、第1のアクセス・トランジスタ(TA1、TAW1)の第1のゲート及び第2のアクセス・トランジスタ(TA1、TAW1)の第1のゲートは、バイアス信号を経路付けることができる第1のワード・ライン(WL、WWL)に接続され、第1のアクセス・トランジスタの第2のゲート(TA1、TAW1)は、第2の記憶ノード(F)に接続され、そして第2のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第1の記憶ノード(T)に接続されるランダム・アクセス・メモリ・セル。
  2. 前記第1の複数のトランジスタは、
    第1の対称的なデュアル・ゲート負荷トランジスタ(TL1)及び第2の対称的なデュアル・ゲート負荷トランジスタ(TL1)であって、第1の負荷トランジスタ(TL1)の2つのゲートは、一緒に接続され、第2の負荷トランジスタ(TL1)の2つのゲートも一緒に接続されるものによって形成されるか、または
    第1の対称的なデュアル・ゲート導通トランジスタ(TD1)及び第2の対称的なデュアル・ゲート導通トランジスタ(TD1)であって、第1の導通トランジスタ(TD1)の2つのゲートは、一緒に接続され、第2の導通トランジスタ(TD1)の2つのゲートも一緒に接続されるものによって形成される請求項1に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  3. 少なくとも第2のワード・ライン(RWL)と、
    少なくとも第3及び第4のビット・ライン(RBL、RBL)と、
    第3のビット・ライン(RBL)及び第4のビット・ライン(RBL)にそれぞれ接続される少なくとも第3及び第4のデュアル・ゲート・アクセス・トランジスタ(TAR1、TAR1、TAR2、TAR2、TAR3、TAR3、TAR4、TAR4)と、
    をさらに備えた請求項1または2に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  4. 第3のアクセス・トランジスタの第1のゲート及び第4のアクセス・トランジスタの第1のゲートは、バイアス信号を経路付けることができる第2のワード・ライン(RWL)に接続され、第3のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第2の記憶ノード(F)に接続され、そして第4のアクセス・トランジスタの第2のゲートは、第1の記憶ノード(T)に接続される請求項3に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル(RAM)。
  5. 第3のアクセス・トランジスタ(TAR3、TAR4)の及び/または第4のアクセス・トランジスタ(TAR3、TAR4)の2つのゲートは、第2のワード・ライン(RWL)に接続され、当該セルは、また、
    第3のアクセス・トランジスタ(TAR3)及び第1のノード(T)間の少なくとも1つの付加的なデュアル・ゲート・トランジスタ(TDR1)であって、該第3の付加的なトランジスタ(TDR1)の2つのゲートは互いに接続されるものと、
    第4のアクセス・トランジスタ(TAR3)及び第2のノード(F)間の少なくとも1つの他の付加的なデュアル・ゲート・トランジスタ(TDR1)であって、該他の付加的なトランジスタ(TDR1)の2つのゲートは互いに接続されるものと、
    を備えた請求項4に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  6. 付加的なデュアル・ゲート・トランジスタには、それぞれ、対称的なデュアル・ゲートが設けられる請求項5に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  7. 前記非対称的なデュアル・ゲートは、アクティブ半導体領域の各側上の、少なくとも第1のゲート・ブロック及び少なくとも第2のゲート・ブロックによって形成され、第1のゲート・ブロック、アクティブ半導体領域及び第2のゲート・ブロックは、基板上に重畳される請求項1乃至6のいずれか1項に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル(RAM)。
  8. 前記非対称的なデュアル・ゲートは、アクティブ半導体領域の各側上の、少なくとも第1のゲート・ブロック及び少なくとも第2のゲート・ブロックによって形成され、第1のアクティブ半導体領域のゲート・ブロック及び第2のゲート・ブロックは、基板上に並置される請求項1乃至7のいずれか1項に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル(RAM)。
  9. 前記第1のゲート・ブロックは、与えられた臨界寸法を有し、前記第2のゲート・ブロックは、前記与えられた臨界寸法とは異なる臨界寸法を有する請求項7または8に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  10. 第1のゲート・ブロックは、与えられた厚さの誘電材料の第1のブロックによって半導体アクティブ領域から離されており、第2のゲート・ブロックは、与えられた厚さよりも大きい厚さを有する誘電材料の第2のブロックによって半導体アクティブ領域から離されている請求項7乃至9のいずれか1項に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル。
  11. 前記非対称的なデュアル・ゲートは、与えられた組成の第1のゲート・ブロック及び与えられた組成とは異なる組成を有する第2のゲート・ブロックによってそれぞれ形成される請求項7乃至10のいずれか1項に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル(RAM)。
  12. 第2のブロックは前記第2のゲートに属し、第1のブロックは前記第1のゲートに属する請求項1乃至11のいずれか1項に記載のランダム・アクセス・メモリ・セル(RAM)。
  13. 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の複数のセルを含むメモリ。
  14. 請求項13に記載のSRAMを含むマイクロ電子メモリ装置。
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