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JP2008170220A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザにインパクトのある表示形態を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】文字板11に付された発光指標部11aと文字板11の前方に設けた指針12とを協働して車両の状態を表示する車両用表示装置10において、発光指標部11aを覆うように文字板11の前方に設けられる導光性のカバー部材17と、カバー部材17内を導光する光を発する光源と、を有し、カバー部材17は、導光性部材で形成され且つ光源からの光を受光する受光部を有するカバー本体17aと、予め定められた対象物の輪郭を発光表示する輪郭発光部17bと、輪郭発光部17bを形成するようにカバー本体17aにおける任意の面に形成され且つ発光指標部11aが発光したときに視認可能とし、発光しないときは視認を阻止する着色透光部17cと、を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用表示装置に関し、より詳細には、文字板の前面に設けた指針と立体指標とを協働して車両の状態を表示する車両用表示装置に関するものである。
一般に車両には、図9及び図10に示すように、車両速度、エンジン回転、燃料残量、温度等の計測値を表示する複数(図9中では4つ)の車両用表示装置100を有するコンビネーションメータ1が搭載されている。コンビネーションメータ1は、複数の車両用表示装置100と、ウォーニング102と、シフトインジケータ103と、車両用表示装置100の縁部を覆う見返し104と、をケース105内に収容して表ガラス106で覆うことで、車両用表示装置100の指針112等を保護している。コンビネーションメータ1は、ケース105に設けられた複数の取付部7によって車両に取り付けられる。
車両用表示装置100は、表面に目盛及び数字、文字または記号等の指標111aが設けられた文字板111と、この文字板111の前面に配置される指針112と、計測量に応じて指針112を駆動する内機113と、回路パターンが設けられ内機113が固定される配線板114と、配線板114に設けられた複数の光源115と、ケース105から配線板114に向かって設けられて光源115の光を反射する反射面116と、裏カバー117と、を有している。そして、光源115の光を文字板111と指針112に導くことで、文字板111の指標111aや指針112の指示部112aを発光させている。
また、製品としての見栄えを向上させる装飾リング部材を用いた車両用表示装置としては、特許文献1に示すメータ装置が知られている。
特開2006−258682号公報
車両に搭載されるメータ装置にあっては、車種(価格帯の異なる車)毎の差別化が図られており、表示デザイン、斬新さなどで区別を付ける必要があった。しかしながら、上述したような従来の一般的なメータ構造では、一定の新規性しか得られず、ユーザにインパクトのある表示をもたらすことが困難であった。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、ユーザにインパクトのある表示形態を提供する車両用表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の車両用表示装置は、文字板に付された発光指標部と前記文字板の前方に設けた指針とが協働して車両の状態を表示する車両用表示装置において、前記発光指標部を覆うように前記文字板の前方に設けられる導光性のカバー部材と、前記カバー部材内に導光する光を発するカバー用光源と、を有し、前記カバー部材は、前記カバー用光源からの光を受光する受光部を有するカバー本体と、予め定められた対象物の輪郭を発光表示する輪郭発光部と、前記輪郭発光部を形成するように前記カバー本体における任意の面に形成され且つ前記発光指標部が発光したときに視認可能とし、発光しないときは視認を阻止する着色透光部と、を有することを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明の車両用表示装置によれば、発光指標部を覆うカバー部材の任意の面に着色透光部を形成し、該着色透光部によって予め定められた対象物の輪郭発光部を形成するようにしたことから、カバー部材内に光を導光することで、輪郭発光部を発光させることができる。そして、発光指標部が発光していないときは、カバー部材によってユーザからの視認を阻止することができ、着色透光部が視認される。また、発光指標部が発光しているときは、カバー部材を介して発光指標部をユーザに視認させることができる。つまり、カバー部材を設けたところのみを、部分的にブラックフェース化することができる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1に記載の車両用表示装置において、前記発光指示部及び前記輪郭発光部の発光開始タイミングをずらすように、前記発光指示部及び前記輪郭発光部の駆動を制御する制御手段を有することを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明の車両用表示装置によれば、発光指標部と輪郭発光部は、その発光開始タイミングがずれるように制御手段によって駆動が制御される。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用表示装置において、前記文字板の前方側から常時視認可能なように、前記カバー部材とは異なる前記文字板の前方に設けられた装飾部材を有することを特徴とする。
上記請求項3に記載した本発明の車両用表示装置によれば、文字板の前方側から常時視認が可能な装飾部材が、カバー部材とは異なる文字板の前方に設けられるので、ブラックフェースと装飾部材を融合させることができる。
以上説明したように請求項1に記載した本発明の車両用表示装置によれば、発光指標部を覆うカバー部材の任意の面に着色透光部を形成し、該着色透光部によって予め定められた対象物の輪郭発光部を形成するようにしたことから、カバー部材内に光を導光することで、輪郭発光部を発光させることができる。そして、発光指標部が発光していないときは、カバー部材の着色透光部によってユーザからの視認を阻止することができる。また、発光指標部が発光しているときは、カバー部材を介して発光指標部をユーザに視認させることができる。従って、カバー部材を設けたところのみをブラックフェース化することができ且つカバー部材の箇所を立体化することができるため、ユーザにインパクトのある表示をもたらすことができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、発光開始タイミングがずれるように発光指標部と輪郭発光部を駆動させるようにしたことから、発光指標部と輪郭発光部を段階的に表示を開始させることができるため、ユーザにより一層インパクトのある表示をもたらすことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、文字板の前方側から常時視認が可能な装飾部材をカバー部材とは異なる文字板の前方に設けるようにしたことから、ブラックフェースと装飾部材を融合させることができるため、ユーザにより一層インパクトのある表示をもたらすことができる。
以下、本発明に係る車両用表示装置をコンビネーションメータに適用した場合の一実施の形態を、図1〜図8の図面を参照して説明する。
図1において、コンビネーションメータ1は、速度計10A、回転計10B、燃料計10C等の複数(図1中では3つ)の車両用表示装置10と、積算計(トリップメータ)20A、燃費計20B等の複数の第2表示装置20と、を有している。
コンビネーションメータ1は、図1乃至図5に示すように、それらをケース2内に収容して透光性の表ガラス3で覆った状態で、ケース2に設けられた複数の取付部(図示せず)によって車両に取り付けられている。そして、ケース2は、その前方側が黒色等の見返し4で覆われ、その裏面側が裏カバー5で覆われている。
なお、本最良の形態では、速度計10A、回転計10B、燃料計10Cの各々に対応した車両用表示装置10の基本構成は同一であることから、以下は速度計10Aに対応した車両用表示装置10に着目して説明する。
車両用表示装置10は、図1乃至図5に示すように、表面(利用者から視認される面)に目盛及び数字、文字または記号等の発光指標部11aが設けられた文字板11と、この文字板11の前面に配置される指針12と、計測量に応じて指針12を駆動する内機13と、回路パターンが設けられて内機13が固定される配線板14と、配線板14に設けられた複数の光源15と、テーパ部16と、導光性のカバー部材17と、カバー用光源18と、装飾部材19と、制御部30と、を有している。
文字板11は、図5に示すように、透光性の合成樹脂等によって速度計10A、回転計10B、燃料計10C等が一体となった1枚の平板状に形成されている。文字板11は、その表面に黒色等の遮光層11bが設けられており、該遮光層11bの速度計10Aに対応した目盛、数字、記号等の部分が抜かれることで、発光指標部11aが形成されている。そして、発光指標部11aは、その外周縁に沿うように、速度計10Aとしての回動許容範囲に対応するように略円弧状に配置されている。
このように文字板11は、発光指標部11aが背後からの光を前方(利用者側)に透過可能な構成となっている。つまり、発光指標部11aは光が透過することで、利用者にその各形状が発光視認される。
指針12は、図2に示すように、指示部12aと基部12bとからなる導光性の指針本体12cと、該基部12bを覆う黒色等の不透明な合成樹脂材料からなる指針キャップ12dと、を有している。
指針本体12cは、指針袴12eを介して周知であるステッパモータ、クロスコイルムーブメント等の内機13の出力軸13aに固着されることで、該出力軸13aによって計測量に応じた位置に回動される。指針本体12cは、透明なアクリル樹脂等で形成されており、その指示部12aの底面(文字板11との対向面)には着色層12fが設けられている。そして、指示部12aの内部を指針用光源15aからの光を導光することで、着色層12fを光輝させて指示部12aを発光させている。
配線板14は、複数の光源15及びカバー用光源18が文字板13と対向する表面側に設けられるとともに、その背面側には内機13が出力軸13aを表面側に突出させた状態で設けられている。配線板14は、図6に示す制御部30を内機13と各光源15とカバー用光源18に電気的に接続する回路パターンが設けられており、制御部30によって各内機13及び各光源15、カバー用光源18の点灯、消灯等が制御可能な構成となっている。配線板14は、ケース2に取り付けられるとともに、裏カバー5で覆われる。
光源15は、LED、バルブ等が用いられ、前記制御部30によって点灯、消灯が制御される。光源15は、指針12の指示部12aを光輝させる指針用光源15aと、発光指標部11aを光輝させる指標部用光源15bと、を有している。なお、本最良の形態では、指針用光源15aと指標部用光源15bが同一の発光色であることを前提にした場合について説明するが、表示形態に応じて異なる発光色の光源15を組み合わせる構成とすることもできる。
テーパ部16は、配線板14から前方に向かって広がるテーパ状となるようにケース2に一体に形成されており、そのテーパ面は光源15bが発した光を文字板11に向けて反射する。
カバー部材17は、文字板11を介してケース2に固定されることで、前記発光指標部11aを覆うように文字板11の前方に設けられている。カバー部材17は、文字板11に付された前記発光指標部11aに対応する略リング状に形成されている。
カバー部材17は、カバー本体17aと、輪郭発光部17bと、着色透光部17cと、を有している。カバー本体17aは、透光性部材によって略平板状に形成された平板部17a1と、この平板部17a1の縁部から文字板14に向かって立設するように平板部17a1に一体に形成された脚部17a2と、を有している。そして、脚部17a2の端部17a3は、図4に示すように、配線板14のカバー用光源18と対向するように位置付けられて固定され、カバー用光源18が発した光を受光する。即ち、脚部17a2の端部17a3が受光部として機能している。
輪郭発光部17bは、カバー本体17aの平板部17a1における脚部17a2が形成された平板部17a1の縁の部分となっている。つまり、本最良の形態では、平板部17a1の縁から脚部17a2の肉厚分が輪郭発光部17bとなっている。
着色透光部17cは、輪郭発光部17bを形成するようにカバー本体17aにおける任意の面に形成され且つ発光指標部11aが発光したときに視認可能とし、発光しないときは視認を阻止する。本最良の形態に係る着色透光部17cは、黒色の半透光性の塗料等によってカバー本体17aの内面を覆うように形成することで、カバー本体17aの縁に輪郭発光部17bを形成している。なお、着色透光部17cをカバー本体17aの外面に設けることもできる。
このように構成したカバー部材17によれば、脚部17a2の端部17a3によってカバー用光源18からの光を受光すると、該光はカバー本体17a内を導光され、その光の一部は輪郭発光部17bから出射光L(図3参照)として外部に出射される。そして、ユーザがそのカバー部材17を目視すると、着色透光部17cが施された平板部17a1は、着色透光部17cの黒色が視認され、カバー本体17a内を導光した光によって輪郭発光部17bを発光視認する。また、発光指標部11aが発光すると、その光は着色透光部17c及びカバー本体17aの平板部17a1を透過してユーザに向かって出射される。その結果、ユーザは発光指標部11aと輪郭発光部17bを発光視認する。
本最良の形態では、予め定められた対象物の輪郭を文字板11の輪郭とした場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、任意に定めた対象物の輪郭形状に応じた輪郭発光部17bをカバー部材17aに形成することもできる。
カバー用光源18は、LED、バルブ等が用いられ、前記制御部30によって点灯、消灯が制御されて、カバー部材17内を導光する光を発する。なお、本最良の形態では、カバー用光源18に上述した指標部用光源15bとは異なる色の光源を用いることで、ユーザに発光指標部11aと輪郭発光部17bとを異なる表示色で視認させて、さらなる新規な表現とする場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、同色の光源を用いるなど種々異なる実施形態とすることができる。
装飾部材19は、文字板11の前方側から常時視認可能なように、カバー部材17とは異なる前記文字板11の前方に設けらている。装飾部材19は、文字板11の中心、即ち、指針12の回動中心を覆うように配置される。そして、図3に示すように、装飾部材19は、カバー部材17よりも前方に位置付けることで、車両用表示装置10の立体感を表すようにしている。
装飾部材19は、図3に示すように、LCD等の表示部19aと、該表示部19aを保持し且つ表示部19aを囲む金属調に表面処理されたリング状のフレーム部19bと、を有している。そして、そのフレーム部19bを表ガラス3を介してユーザから常時視認可能としている。表示部19aは、前記制御部30によって所定の表示対象内容を表示する。具体的には、速度計10Aの場合は時刻、回転計10bの場合はシフトポジションをそれぞれ表示する。
表示部19aは、ベセル19c、レンズ19dを介してフレーム部19bに組み付けられる。また、表示部19aの背後には、導光板19eを介してホルダー19fが組み付けられる。
制御部30は、図6に示すように、基本的にCPU(中央処理装置)31、ROM(読み出し専用メモリー)32、及びRAM(随時書き込み読み出しメモリー)33を含むマイクロコンピュータから構成される。CPU31はROM32に記憶されている制御プログラムにしたがって本実施形態に係る制御を含む各種の処理を実行する。RAM33には、CPU31が各種の処理を実行するうえにおいて必要なデータ、プログラム等が適宜記憶される。制御部31は、車両用バッテリ(+B)等に接続された定電圧電源34から供給される電力により駆動する。
CPU31には、車両のイグニッション(IGN)スイッチが入力/出力回路を介して接続されると共に、光源15及びカバー用光源18が接続されている。また、図示しないが前記表示部19aがドライバを介して接続されている。なお、制御部30は、速度計10A、回転計10B、燃料計10C等のコンビネーションメータ1全体の制御を司っている。
次に、上述したCPU31が実行する本発明に係る点灯制御処理の一例を、図7のフローチャートを参照して以下に説明する。
ステップS1において、RAM33の各領域、変数等に初期値を設定するイニシャライズが実行され、ステップS2において、IGNスイッチがONされたか否かが判定される。ONされていないと判定された場合は(S2でN)、この判定処理を繰り返すことで、IGNスイッチがONされるのを待つ。一方、ONされたと判定された場合(S2でY)、ステップS3に進む。
ステップS3において、予め定められたカバー用光源18を点灯させると共に、一定時間が経過するとタイムアウトするタイマが起動され、ステップS4において、タイマのタイムアウトに基づいて、一定時間が経過したか否かが判定される。一定時間が経過していないと判定された場合(S4でN)、この判定処理を繰り返すことで、一定時間が経過するのを待つ。一方、タイマがタイムアウトした、つまり、一定時間が経過したと判定された場合(S4でY)、ステップS5において、発光指標部11a用の光源15を点灯させ、その後処理を終了する。
このようにCPU31は、発光指示部11a及び輪郭発光部18の発光開始タイミングをずらすように、発光指示部11a及び輪郭発光部18の駆動を制御していることからも明らかなように、請求項中の制御手段に相当している。
なお、第2表示装置20は、LCD等の第2表示部21と、該第2表示部21を囲む第2装飾部材21を有している。そして、第2表示部21は、上述した制御部30によって表示が制御される。また、第2装飾部材21は、上述した装飾部材19と同様に、金属調に表面処理された樹脂部材によって形成されており、文字板11の前方側(ユーザ)から常時視認可能なように、車両用表示装置10の周囲に設けらている。
次に、上述した本発明に係る車両用表示装置10を用いたコンビネーションメータ1の動作(作用)の一例を、図8の図面を参照して以下に説明する。ここでは、発光指標部11aを白色、指針12の指示部12aを赤色、輪郭発光部17bを青色でそれぞれ発光させることを前提に説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、同一色で発光させるなど種々異なる実施形態とすることができる。
車両用表示装置10の非表示状態においては、図8(a)に示すように、表ガラス3を介して金属製の装飾部材19のみがユーザから視認され、その他の領域は真っ暗となっている。つまり、カバー部材17は、着色透光部17cの黒色が視認され、その他の領域は文字板11、見返し4等の表面の黒色が視認され、装飾部材19以外の部分がブラックフェース化されている。
IGNスイッチがONされると、車両用表示装置10は、指針用光源15aとカバー用光源18が駆動させて発光させる。その結果、指針用光源15aの発した光は、指針12の基部12bで受光されて指示部12a内を導光されることで、指示部12aは赤色で光輝する。また、カバー用光源18の発した光は、カバー部材17の脚部17a2で受光され、脚部17a2をカバー本体17aに向かって導光され、その際に導光している一部の光がカバー本体17aの縁部付近から出射し、その出射光L(図3参照)がユーザに向かうことで、輪郭発光部17bが青色で光輝する。つまり、図8(b)に示すように、装飾部材19の他に、指針12の指示部12aとカバー部材17の輪郭発光部17bが新たにユーザから視認されることになる。
次に、一定時間が経過すると、車両用表示装置10は、指針用光源15aとカバー用光源18を発光させた状態を維持して、新たに指標部用光源15bを駆動させて白色で発光させる。その結果、指標部用光源15bの発した光は、文字板11の発光指標部11aから前方に向けて出射し、文字板11の前方に設けられたカバー部材17の着色透光部17c及びカバー本体17aを透過してユーザに向かって出射する。その結果、図8(c)に示すように、指針12の指示部12a、カバー部材17の輪郭発光部17b、装飾部材17bに加え、文字板11の発光指標部11aがユーザから視認されることになる。
以上説明した車両用表示装置10によれば、発光指標部11aを覆うカバー部材17の任意の面に着色透光部17cを形成し、該着色透光部17cによって予め定められた対象物の輪郭発光部17bを形成するようにしたことから、カバー部材17内に光を導光することで、輪郭発光部17bを発光させることができる。そして、発光指標部11aが発光していないときは、カバー部材17によってユーザからの視認を阻止することができ、着色透光部17cが視認される。また、発光指標部11aが発光しているときは、カバー部材17を介して発光指標部11aをユーザに視認させることができる。従って、カバー部材17を設けたところのみをブラックフェース化することができ且つカバー部材17の箇所を立体化することができるため、ユーザにインパクトのある表示をもたらすことができる。
また、発光開始タイミングがずれるように発光指標部11aと輪郭発光部17bを駆動させるようにしたことから、発光指標部11aと輪郭発光部17bを段階的に表示を開始させることができるため、ユーザにより一層インパクトのある表示をもたらすことができる。
さらに、文字板11の前方側から常時視認が可能な装飾部材19をカバー部材17とは異なる文字板11の前方に設けるようにしたことから、ブラックフェースと装飾部材19を融合させることができるため、ユーザにより一層インパクトのある表示をもたらすことができる。
なお、上述した実施形態では、輪郭発光部17bを図8(b)に示すように指針12の指示部12aと同時に発光させる場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、指針12の指示部12aのみを最初に発光させ、その後、発光指標部11aと輪郭発光部17bを同時に発光させる実施形態、発光指標部11aを発光させた後に輪郭発光部17bを発光させる実施形態など種々異なる実施形態とすることができる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の車両用表示装置を用いたコンビネーションメータの正面図である。 本発明の車両用表示装置の断面を示す断面拡大図である。 図1中の車両用表示装置の断面の一部を示す断面拡大図である。 図1中の車両用表示装置の断面の他の一部を示す断面拡大図である。 図1のコンビネーションメータの分解斜視図である。 本発明の車両用表示装置の制御部の構成を説明するための構成図である。 図6中のCPUが実行する点灯制御処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の車両用表示装置の表示例を説明するための図である。 従来のコンビネーションメータの正面図である。 図9中の車両用表示装置の断面図である。
符号の説明
1 コンビネーションメータ
10 車両用表示装置
11 文字板
11a 発光指標部
12 指針
15 光源
17 カバー部材
17a カバー本体
17b 輪郭発光部
17c 着色透光部
18 カバー用光源
19 装飾部材
31 制御手段(CPU)

Claims (3)

  1. 文字板に付された発光指標部と前記文字板の前方に設けた指針とが協働して車両の状態を表示する車両用表示装置において、
    前記発光指標部を覆うように前記文字板の前方に設けられる導光性のカバー部材と、前記カバー部材内に導光する光を発するカバー用光源と、を有し、
    前記カバー部材は、前記カバー用光源からの光を受光する受光部を有するカバー本体と、予め定められた対象物の輪郭を発光表示する輪郭発光部と、前記輪郭発光部を形成するように前記カバー本体における任意の面に形成され且つ前記発光指標部が発光したときに視認可能とし、発光しないときは視認を阻止する着色透光部と、を有することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記発光指示部及び前記輪郭発光部の発光開始タイミングをずらすように、前記発光指示部及び前記輪郭発光部の駆動を制御する制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記文字板の前方側から常時視認可能なように、前記カバー部材とは異なる前記文字板の前方に設けられた装飾部材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用表示装置。
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