[go: up one dir, main page]

JP2008168415A - ボール盤の安全集塵カバー - Google Patents

ボール盤の安全集塵カバー Download PDF

Info

Publication number
JP2008168415A
JP2008168415A JP2007006106A JP2007006106A JP2008168415A JP 2008168415 A JP2008168415 A JP 2008168415A JP 2007006106 A JP2007006106 A JP 2007006106A JP 2007006106 A JP2007006106 A JP 2007006106A JP 2008168415 A JP2008168415 A JP 2008168415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drilling machine
main body
safety
drill
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007006106A
Other languages
English (en)
Inventor
Takio Kitamura
他喜夫 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkei Panel System Co Ltd
Original Assignee
Nikkei Panel System Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikkei Panel System Co Ltd filed Critical Nikkei Panel System Co Ltd
Priority to JP2007006106A priority Critical patent/JP2008168415A/ja
Publication of JP2008168415A publication Critical patent/JP2008168415A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

【課題】ボール盤のドリル及び飛散する切屑に対する安全を図れると共に、チップ状に飛散する切屑を回収できるボール盤の安全集塵カバーを提供する。
【解決手段】作業空間を形成する本体20と、この本体の上部に配置された安全カバー体30とを具備するボール盤Mの安全集塵カバーにおいて、本体の下部及び側部にかけて、ボール盤の作業テーブルT上に固定されたワーク固定用器具Qと嵌合・固定するための嵌合用開口部22を設け、本体の側部には、ワークWを本体の作業空間内に挿入するためのワーク挿入用開口部22a及び切削屑を排出するための排出用開口部24を設ける。本体の上部には、ボール盤に取り付けられたドリルDを覆うための安全カバー体を接続・固定するための上部開口部23を設ける。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ボール盤のドリル及び飛散する切屑に対する安全を図れると共にチップ状に飛散する切屑を回収できるボール盤の安全集塵カバーに関するものである。
一般に、ボール盤でプラスチック等の非金属製品であるワークに対してドリル加工(孔開け加工)を行う場合、ドリルチャックでチャックされたドリルに接触しないように安全カバーを備えることが望ましい。また、チップ状の切屑がボール盤の周囲に広く飛散するので、切屑の飛散を防止できて容易に回収できる切屑回収カバーを備えることが望ましい。
従来において、特許文献1のボール盤の安全カバー装置が提案されている。この安全カバー装置は、ボール盤のコラムに取り付けられる固定カバーと、この固定カバーに上部が嵌合して昇降自在なスライドカバーを有し、ドリルの切削加工のための下降に連動してスライドカバーをカバー昇降装置で昇降させる構成である。また、特許文献2のボール盤の集塵装置が提案されている。この集塵装置は、ドリルの切削加工位置を挟んで噴射ノズルと集塵機の吸い込み口を配設した構成である。従来において、安全カバーと切屑回収カバーの両方を兼ねるものは提案されていない。
特開平9−108985号公報(特許請求の範囲、図1) 特開平11−291108号公報(特許請求の範囲、図1)
しかしながら、特許文献1のボール盤の安全カバー装置は、集塵機能が無く、既存のボール盤に対して後付けすることが難しく、しかも構造が複雑で、カバー自体の着脱が難しい上、コストが嵩むという問題がある。また、特許文献2のボール盤の集塵装置は、集塵機能が十分でなく、手の巻き込みや試料(ワーク)・切削片の飛散から作業者を保護することができず、安全カバーの機能を備えていない。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ボール盤のドリル及び飛散する切屑に対する安全を図れると共にチップ状に飛散する切屑を回収できるボール盤の安全集塵カバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明のボール盤の安全集塵カバーは、作業空間を形成する本体と、この本体の上部に配置された安全カバー体とを具備するボール盤の安全集塵カバーであって、 上記本体の下部及び側部にかけて、上記ボール盤の作業テーブル上に固定された試料固定用器具と嵌合・固定するための嵌合用開口部が設けられ、 上記本体の側部には、試料を本体の作業空間内に挿入するための試料挿入用開口部及び切削屑を排出するための排出用開口部が設けられ、 上記本体の上部には、上記ボール盤に取り付けられたドリルを覆うための安全カバー体を接続・固定するための上部開口部が設けられている、ことを特徴とする(請求項1)。
このように構成することにより、ボール盤のドリルチャックでチャックされたドリルにより、ボール盤の作業テーブル上に固定される試料(以下にワークという)に対して孔開け加工するときの、ワークとドリルとをカバーしてチップ状に飛散する切屑を回収することができる。
この発明のボール盤の安全集塵カバーにおいて、上記本体周面部の少なくとも一部が、透明体で構成されていることが好ましい(請求項2)。
このように構成することにより、透明体を通してワークの位置決め状態又はドリル加工状態が監視できる。
また、この発明のボール盤の安全集塵カバーにおいて、安全カバー体が、ドリルの両側から該ドリルに被さる2つ割りに構成されていることが好ましい(請求項3)。
このように構成することにより、他の部品の組み付けやドリルの設置を行った後に、テーブルを移動させることなく、安全カバー体を取り付けることができる。
また、この発明のボール盤の安全集塵カバーにおいて、上記排出用開口部に、空気吸引装置の吸引口に接続されるフレキシブルダクト等の切屑排出筒と接続するための延長パイプを取り外し可能に接続する方が好ましい(請求項4)。
このように構成することにより、フレキシブルダクト等の切屑排出筒を介して安全集塵カバーと空気吸引装置とを接続することができる。
以上に説明したように、この発明のボール盤の安全集塵カバーによれば、上記のように構成されているので、以下のような優れた効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明によれば、ボール盤のドリル及び飛散する切屑に対する安全を図れると共にチップ状に飛散する切屑を回収できる。したがって、ボール盤の作業の安全を確保することができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、透明体を通してワークの位置決め状態又はドリル加工状態が監視できるので、上記(1)に加えて、更に安全確認ができると共に、作業を容易に行うことができる。
(3)請求項3記載の発明によれば、他の部品の組み付けやドリルの設置を行った後に、テーブルを移動させることなく、安全カバー体を取り付けることができるので、上記(1),(2)に加えて、更に安全集塵カバーの取付を容易にすることができると共に、作業上の利便性が図れる。
(4)請求項5記載の発明によれば、ボール盤の作業テーブル上から離れた位置で、フレキシブルダクト等の切屑排出筒を介して空気吸引装置と接続できるので、上記(1)〜(3)に加えて、更に切屑を確実に回収することができ、また、機械周りがスッキリして作業性,安全性の向上が図れる。
以下に、この発明の最良の実施形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。
◎第1実施形態
図1は、ボール盤のドリル加工作業を示す全体側面図である。図1において、ボール盤Mは、このボール盤MのヘッドBに回転自在かつ昇降自在に支持されるスピンドルEの下端に設けられたドリルチャックCで、ドリルDをチャックして回転し、このドリルDを、作業テーブルTに固定される試料固定用器具Q(以下にワーク固定用器具Qという)により位置決めしたワークWの挿入側上端を手で押さえ付けて孔開け加工や座ぐり加工等を行えるように構成されている。
この場合、ワーク固定用器具Qは、作業テーブルTに固定される例えば木製の平板Pに設けられた互いに平行な一対のワーク位置決めガイドgと、これらワーク位置決めガイドgの一端側に設けられる浮き上がり防止突起付きストッパS(以下にストッパSという)とを具備している。
このように構成されるワーク固定用器具Qのワーク位置決めガイドg間にワークWを挿入してストッパSに当接させた状態で、ワークWの孔開け加工や座ぐり加工等を行うことができる。
なお、図1では、作業テーブルTを水平方向及び鉛直方向に移動調整すると共に、ボール盤MのハンドルHを回してドリルDを最下限に下降し、ドリルDの中心線下方にワークWの被加工ポイントを精密に一致させて作業テーブルTの水平方向の位置を固定し、その後にドリルDを上昇復帰してから作業テーブルTを鉛直方向に移動(上昇)させてドリルDの最下降前にドリル加工が終了するようにワーク上面の高さを決定しロックしている。また、ドリルDの昇降ストロークは、ボール盤MのヘッドBに昇降自在に取り付けられた位置決めロッドRの調整によって行えるようになっている。この場合、位置決めロッドRは、スピンドルEに固着された保持部材Fに立設されており、ヘッドBの側面に突設された水平片Baに設けられた貫通孔を摺動自在に貫挿され、その上下の2箇所にそれぞれ螺合されるナットNa,Nbの調整によってドリルDの昇降ストロークが調整可能になっている。
図2は、図1に示すボール盤Mでドリル加工作業を行うに際して、この発明に係る安全集塵カバー10をボール盤Mの作業テーブルTに設置した状態を示す要部正面図である。図3は、図2におけるIII−III矢視図である。
上記安全集塵カバー10は、図2に示すように、作業空間を形成する本体20と、安全カバー体30と、切屑排出用の延長パイプ40とを具備してなる。この場合、本体20は、例えばプラスチック成形品,金属製プレス成形品,あるいは機械加工又は溶接された成形品にて形成されている。安全カバー体30と延長パイプ40はプラスチック成形品であることが好ましく、市販の塩化ビニルパイプを使用できる。この安全集塵カバー10の本体20は、図1を参照して説明したボール盤Mの事前調整の状態、すなわち、上述したように、ドリルDを上昇復帰してから作業テーブルTを鉛直方向に移動してロックした状態で、ワーク位置決め冶具Qの上に止着具例えば固定ねじ11で固定される。
上記本体20は、図2ないし図4に示すように、所要の大きさの直方体形状の内部空間を有する本体周面部21と、本体周面部21の下部より側部にかけて開かれ、上記ワーク固定用器具Qと嵌合・固定するための嵌合用開口部22と、本体周面部21の上面に開かれた上部開口部23と、本体周面部21の側面に開かれた、切削屑を排出するための排出用開口部24と、本体周面部21の下部に設けられた固定部25とを有する。
本体20は、上部開口部23の略中心をボール盤MのドリルDに一致させて嵌合用開口部22をボール盤Mの作業テーブルT上に固定されるワーク位置決めガイドgに被せ、固定部25に設けられた取付孔に固定ねじ11を貫通して木製のワーク固定用器具Qの平板Pに固定される。
嵌合用開口部22は、作業テーブルT上に固定されるワーク位置決めガイドgに被せられるように開かれているだけでなくて、開口が本体周面部21の側面に対応して余分の開口を試料挿入用開口部22a(以下にワーク挿入用開口部22aという)として開いていて、このワーク挿入用開口部22aを通してワークWをワーク位置決めガイドgに位置決めされる位置へ収容(挿入)できるように構成されている。
また、本体20は、嵌合用開口部22の周縁をワーク位置決めガイドgを設けているワーク固定用器具Qの上面に密着している。本体周面部21のワーク挿入用開口部22aに対応した部分は平面部となっていて、この平面部は、透明プラスチック又はガラスのいずれかである透明体21aで構成されている。なお、本体周面部21の全体を透明体で形成してもよい。
排出用開口部24は、本体周面部21におけるワーク位置決めガイドgに位置決めされたワークWの上面よりも高い位置から側面部の下端近くにかけて開口されている。なお、排出用開口部24の開口位置は、作業性を考慮して、ワークWの挿入方向の延長線に対してある角度をもってボール盤Mの後方側に設けられている。この排出用開口部24には、延長パイプ40が取り外し可能に接続されている。この接続は差込み嵌合又は螺合とされる。延長パイプ40の他端には空気吸引装置(図示せず)の吸引口に接続されるフレキシブルダクト等の切屑排出筒Gが接続される。
上部開口部23には安全カバー体30が着脱可能に接続されている。この接続は差込み嵌合又は螺合とされる。この安全カバー体30は、図5に示すように、略半円筒状の半割り体31,32からなり、半割り体31,32はドリルDの両側から該ドリルDに被せて筒状に重ねて上部開口部23に差込み接続される。この場合、一方の半割り体31の下部側の対向する2箇所から一対の弾性変形可能な略円弧状の嵌合片33が突設されており、これら嵌合片33を他方の半割り体32の下部両側外面に嵌合させて両半割り体31,32が筒状に形成されるように構成されている。
また、一方の半割り体31には、切欠31aが上端に設けられている。この切欠31aは、安全カバー体30を本体20に接続した状態で、ドリルチャックCと一体のスピンドルEに連結される位置決めロッドRが干渉しないように逃げるために設けた切欠である。この場合、位置決めロッドRと切欠31aの位置を対応させるために、半割り体31又は32(図面では半割り体32の場合を示す)と上部開口部23とに一対の位置合わせマークmを付けるのがよい。
上記のように構成される安全集塵カバー10をボール盤Mに取り付けるには、まず、本体20をボール盤Mの作業テーブルT上に固定されるワーク位置決めガイドgに被せて嵌合し、該本体20の固定部25を作業テーブルTに固定する。次に、排出用開口部24に延長パイプ40を接続し、更に延長パイプ40の他端には空気吸引装置の吸引口に接続されるフレキシブルダクト等の切屑排出筒Gを接続し、空気吸引装置を稼動可能にする。このとき、本体20の上部開口部23の略中心をボール盤MのドリルDに一致させる。ワークWを本体20の嵌合用開口部22によって確保されるワーク挿入用開口部22aを通してワーク位置決めガイドgに位置決めされる位置へ収容(挿入)する。
その後、ボール盤MのハンドルHを回してドリルDを下降して、該ドリルDの先端がボール盤Mの作業テーブルT上に固定されるワークWの加工ポイントをずれなく孔開け加工する状態を上部開口部23を通して肉眼で確認したら、ドリルDの回転を一旦停止して半割り体31,32をドリルDの両側から該ドリルDに被せて筒状に重ねて上部開口部23に差込み接続する。次いで、再びハンドルHを回してドリルDを下降して該ドリルDによりワークWに対して孔開け加工する。すると、本体20がワークWとドリルDの周囲をカバーし、ドリルチャックCの高い位置まで安全カバー体30がカバーすることになるので、ドリル加工により生成するチップ状の切屑の周囲への飛散を押え込むことができ、チップ状の切屑を排出用開口部24より延長パイプ40を通して図示しない回収袋内に回収することができる。
ワークWのドリル加工を終えたら、ハンドルHを逆に回してドリルDを上昇し、ワークWを取り出す。この場合、ドリルDが上昇しても安全カバー体30がドリルDの全長をカバーすることになる。したがって、作業者がドリルに接触できないから安全を確保できる。
以後、2つ目以降のワークWのドリル加工に際しては、半割り体31,32の取り外し、再取り付けを行わないで取り付けたままとする。各ワークWのドリル加工の状況は、本体2の透明体21aを通して監視できる。
このように、この発明に係る安全集塵カバー10によれば、安全カバー体30を上部開口部23から取り外した状態でワークWを加工する位置までドリルDを下降して加工位置を確認できるから、ドリルDとワークWの位置決め状態を正確に確認することができる。また、安全カバー体30の上部開口部23への接続は、ドリルDを下降しても行うことができるので作業の迅速性を確保でき、また、ワークWを加工する位置までドリルDを下降して加工位置が正確であることを確認してから、ドリルDを持ち上げることなく、安全カバー体30を上部開口部23に接続できるので作業上の利便性が高まる。そして、上記排出用開口部24に延長パイプ40を具備するのでボール盤Mの作業テーブルT上から離れた位置でフレキシブルダクト等の切屑排出筒Gと接続できるので、機械周りがスッキリして作業性、安全性を図ることができる。
◎その他の実施形態
以上、この発明の一実施形態に係るボール盤の安全集塵カバーについて説明したが、この発明は、上記実施形態に限定されるものでなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更をした形態を含むものである。
(1)上記実施形態において、本体20の本体周面部21を内部空間を有する所要の大きさの直方体形状にしたが、この内部空間に限定されない。例えば、本体20として、市販の所要の大きなサイズの塩化ビニル製のチーズを機械加工して製作することで金型を必要としないで製作でき、また、安全カバー体30と延長パイプ40に市販の塩化ビニル製のパイプを短く切断して流用することで極めて安価に製作できる。
(2)上記実施形態では、ストッパSをワーク位置決めガイドgに当接させた状態で本体20の嵌合用開口部22内に収めた状態を示したが、ストッパSとワーク位置決めガイドgの間に隙間を設けて、切屑の排出を容易にしてもよい。また、ワーク固定用器具Qの浮き上がり防止突起付きストッパSが嵌合用開口部22より見えていてもよい。
(3)上記実施形態では、本体周面部21のワーク挿入用開口部22aに対応した部分に透明体21aを設ける場合について説明したが、透明体21aを付設する箇所は、ドリル加工の状況やワークWの位置決め状態を確認できる適切で箇所であれば任意の箇所に設けてもよい。
(4)上記実施形態の本体20においては、嵌合用開口部22が本体周面部21の下面から一側面にかけて開いていて、ワークを1つの開口を通して出し入れできる構成としたが、嵌合用開口部22が本体周面部の下面から両側面にかけて開いていて、ワークWを一側面に開かれた開口を通してワーク位置決めガイドgにリブガイドされて本体20内の加工ポイントにワークWの被加工ポイントを位置させ、ドリル加工を終えたら更に本体20の反対側の側面方向へ取り出すようにしてもよい。この場合には、切屑排出口となる排出用開口部24をワークWの挿入・取り出しに支障をきたさないように挿入・取り出し方向に対して例えば90°相違する位置に設ければよい。
(5)この発明は、ワークの大きさに対する汎用性を備えるために、ボール盤Mの作業テーブルT上に固定されるワーク位置決めガイドgを位置調整可能に設けてドリルDによるワークWの加工位置を変更することができ、これに対応して本体20の嵌合用開口部22をワーク位置決めガイドgの外側に大きく被さるように設けることにより、ワークWの加工の自由度が広がり、本体20も対応できる。
ボール盤のドリル加工作業を示す側面図である。 図1に示すボール盤Mでドリル加工作業を行うに際して、この発明に係る安全集塵カバー10をボール盤の作業テーブルTに設置した状態を示す要部正面図である。 図2におけるIII−III矢視図である。 この発明における本体を示す斜視図である。 この発明に係る安全カバー体の分解斜視図である。
符号の説明
M ボール盤
C ドリルチャック
B ヘッド
D ドリル
E スピンドル
F 位置決めロッド
G 切屑排出筒
T 作業テーブル
Q ワーク固定用器具
W ワーク
g ワーク位置決めガイド
10 ボール盤の安全集塵カバー
11 固定ねじ
20 本体
21 本体周面部
21a 透明体
22 嵌合用開口部
22a ワーク挿入用開口部(試料挿入用開口部)
23 上部開口部
24 排出用開口部
25 固定部
30 安全カバー体
31,32 半割り体
31a 切欠
33 嵌合片
40 切屑排出用延長パイプ

Claims (4)

  1. 作業空間を形成する本体と、この本体の上部に配置された安全カバー体とを具備するボール盤の安全集塵カバーであって、
    上記本体の下部及び側部にかけて、上記ボール盤の作業テーブル上に固定された試料固定用器具と嵌合・固定するための嵌合用開口部が設けられ、
    上記本体の側部には、試料を本体の作業空間内に挿入するための試料挿入用開口部及び切削屑を排出するための排出用開口部が設けられ、
    上記本体の上部には、上記ボール盤に取り付けられたドリルを覆うための安全カバー体を接続・固定するための上部開口部が設けられている、
    ことを特徴とするボール盤の安全集塵カバー。
  2. 請求項1記載のボール盤の安全集塵カバーにおいて、
    上記本体周面部の少なくとも一部が、透明体で構成されていることを特徴とするボール盤の安全集塵カバー。
  3. 請求項1又は2記載のボール盤の安全集塵カバーにおいて、
    上記安全カバー体が、上記ドリルの両側から該ドリルに被さる2つ割りに構成されていることを特徴とするボール盤の安全集塵カバー。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載のボール盤の安全集塵カバーにおいて、
    上記排出用開口部に、空気吸引装置の吸引口に接続されるフレキシブルダクト等の切屑排出筒と接続するための延長パイプが取り外し可能に接続されていることを特徴とするボール盤の安全集塵カバー。
JP2007006106A 2007-01-15 2007-01-15 ボール盤の安全集塵カバー Withdrawn JP2008168415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006106A JP2008168415A (ja) 2007-01-15 2007-01-15 ボール盤の安全集塵カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006106A JP2008168415A (ja) 2007-01-15 2007-01-15 ボール盤の安全集塵カバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008168415A true JP2008168415A (ja) 2008-07-24

Family

ID=39696983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007006106A Withdrawn JP2008168415A (ja) 2007-01-15 2007-01-15 ボール盤の安全集塵カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008168415A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016087738A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 トヨタ自動車株式会社 熱可塑性樹脂の切削加工装置
CN107443603A (zh) * 2017-08-29 2017-12-08 翁祖雄 钻孔防水罩
CN108145262A (zh) * 2018-03-16 2018-06-12 宁波鑫神泽汽车零部件有限公司 零件攻丝用工作台
CN110486012A (zh) * 2019-07-25 2019-11-22 广西雷公斧重工有限公司 集尘式劈裂机
CN110560719A (zh) * 2019-10-19 2019-12-13 含山县大力精密机械有限公司 一种用于加工不锈钢铸件的自动进刀钻床
CN110802247A (zh) * 2019-09-30 2020-02-18 山东泰格斯精密机器有限公司 一种折流板钻孔专用工作台
CN111318888A (zh) * 2020-03-09 2020-06-23 苏燕芳 一种钻孔机
WO2021248324A1 (zh) * 2020-06-09 2021-12-16 南京溧水高新创业投资管理有限公司 一种机械加工用机床
CN114505515A (zh) * 2022-02-23 2022-05-17 嘉兴南湖学院 一种不规则板件加工用的自动成型装置及其使用方法
CN116276290A (zh) * 2023-05-17 2023-06-23 江苏东方成套设备制造集团有限公司 一种防止铁屑飞溅的数控钻床防护装置
CN116921742A (zh) * 2023-09-12 2023-10-24 南通恒立机械设备有限公司 一种五金加工用手持钻孔装置
CN118180436A (zh) * 2024-04-11 2024-06-14 南通市红星空压机配件制造有限公司 一种便于收集废料的空压机配件加工用钻床
WO2024161497A1 (ja) * 2023-01-31 2024-08-08 国立大学法人東海国立大学機構 加工装置および切屑切断装置

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016087738A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 トヨタ自動車株式会社 熱可塑性樹脂の切削加工装置
CN107443603A (zh) * 2017-08-29 2017-12-08 翁祖雄 钻孔防水罩
CN108145262A (zh) * 2018-03-16 2018-06-12 宁波鑫神泽汽车零部件有限公司 零件攻丝用工作台
CN108145262B (zh) * 2018-03-16 2019-03-15 宁波鑫神泽汽车零部件有限公司 零件攻丝用工作台
CN110486012A (zh) * 2019-07-25 2019-11-22 广西雷公斧重工有限公司 集尘式劈裂机
CN110802247A (zh) * 2019-09-30 2020-02-18 山东泰格斯精密机器有限公司 一种折流板钻孔专用工作台
CN110560719A (zh) * 2019-10-19 2019-12-13 含山县大力精密机械有限公司 一种用于加工不锈钢铸件的自动进刀钻床
CN111318888A (zh) * 2020-03-09 2020-06-23 苏燕芳 一种钻孔机
WO2021248324A1 (zh) * 2020-06-09 2021-12-16 南京溧水高新创业投资管理有限公司 一种机械加工用机床
CN114505515A (zh) * 2022-02-23 2022-05-17 嘉兴南湖学院 一种不规则板件加工用的自动成型装置及其使用方法
CN114505515B (zh) * 2022-02-23 2023-03-07 嘉兴南湖学院 一种不规则板件加工用的自动成型装置及其使用方法
WO2024161497A1 (ja) * 2023-01-31 2024-08-08 国立大学法人東海国立大学機構 加工装置および切屑切断装置
CN116276290A (zh) * 2023-05-17 2023-06-23 江苏东方成套设备制造集团有限公司 一种防止铁屑飞溅的数控钻床防护装置
CN116276290B (zh) * 2023-05-17 2023-08-04 江苏东方成套设备制造集团有限公司 一种防止铁屑飞溅的数控钻床防护装置
CN116921742A (zh) * 2023-09-12 2023-10-24 南通恒立机械设备有限公司 一种五金加工用手持钻孔装置
CN116921742B (zh) * 2023-09-12 2023-12-22 南通恒立机械设备有限公司 一种五金加工用手持钻孔装置
CN118180436A (zh) * 2024-04-11 2024-06-14 南通市红星空压机配件制造有限公司 一种便于收集废料的空压机配件加工用钻床

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008168415A (ja) ボール盤の安全集塵カバー
JP5235610B2 (ja) 工作機械の加工粉排出装置
CN102083585B (zh) 五面加工用附件单元
US20110083307A1 (en) Multi-spindle machining machine with tool changing mechanism
JP6154202B2 (ja) 穿孔治具、穿孔ユニット及び穿孔方法
EP2298494B1 (en) Tool holder with a suction system, an axial knuckle joint and a sensing device
EP1889677A2 (en) System, method and apparatus for drill bit alignment and depth control with ergonomic drill motors
US11305392B1 (en) Hole saw dust collection device
EP2316609A1 (en) Multi-spindle machining machine
JP5725789B2 (ja) レーザ加工機
CN213104661U (zh) 一种自动化智能钻床
KR100977746B1 (ko) 절삭가공기의 자동공구교환용 공구거치대
JPH1128605A (ja) 孔明け加工機
KR102460614B1 (ko) 작업물 고정이 가능한 작업대 시스템
KR101082897B1 (ko) 절삭가공기의 자동공구교환용 공구거치대
CN107309957B (zh) 用于加工上封头开口玻璃钢桶的加工设备
CN215967544U (zh) 一种零点定位夹具
CN216882873U (zh) 一种板材打孔用工装夹具
KR200461297Y1 (ko) 공구 교환 장치를 구비한 다축 가공기
JP5631150B2 (ja) レーザ加工機
CN213496638U (zh) 一种具有防尘功能的钻孔用机床
CN220920986U (zh) 一种管道打孔夹具
CN214393429U (zh) 一种吸尘结构及机床
CN220561891U (zh) 一种墙面钻孔防尘装置
CN209335159U (zh) 一种轴类工件孔钻工装

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20100406