JP2008167299A - 撮影装置及びそのプログラム - Google Patents
撮影装置及びそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008167299A JP2008167299A JP2006356231A JP2006356231A JP2008167299A JP 2008167299 A JP2008167299 A JP 2008167299A JP 2006356231 A JP2006356231 A JP 2006356231A JP 2006356231 A JP2006356231 A JP 2006356231A JP 2008167299 A JP2008167299 A JP 2008167299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- light emission
- period
- strobe
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 ユーザの操作に従って撮像時間及び露光回数を設定し(S3、S5)、該設定された撮像時間及び露光回数に基づいて露光間隔を算出する(S6)。次いで、適正露光量となるように各露光の露光条件を算出して設定する(S9)。そして、該算出された各露光の露光条件で該設定された露光回数分の露光を行うと画像が白飛びするか否かを判断し(S10)、白飛びする場合は画像が白飛びする旨の報知をユーザに対して行なう(S11)。
その後、シャッタボタンが押下されると、該設定した露光回数分の露光を該設算出した露光間隔で露光させる多重露光撮影を行なう。
【選択図】 図3
Description
また、撮影後の複数の画像データを合成しなければならないため、処理が複雑になるという問題がある。
を備えたことを特徴とする。
[第1の実施の形態]
A.デジタルカメラの構成
図1は、本発明の撮影装置を実現するデジタルカメラ1の電気的な概略構成を示すブロック図である。
デジタルカメラ1は、撮影レンズ2、レンズ駆動回路3、絞り兼用シャッタ4、CCD5、ドライバ6、TG(timing generator)7、ユニット回路8、メモリ9、CPU10、DRAM11、画像表示部12、フラッシュメモリ13、キー入力部14、ストロボ装置15、バス16を備えている。
レンズ駆動回路3は、フォーカスレンズ及びズームレンズを光軸方向にそれぞれ移動させるモータ(図示略)と、CPU10から送られてくる制御信号にしたがってフォーカスモータ及びズームモータをそれぞれ駆動させるモータドライバ(図示略)とから構成されている。
絞りとは、撮影レンズ2から入ってくる光の量を制御する機構のことをいい、シャッタとは、CCD5に光を当てる時間を制御する機構のことをいい、CCD5に光を当てる時間(露光時間)は、シャッタの開閉の速度(シャッタ速度)によって変わってくる。CCD5の露光は、この絞りとシャッタ速度によって変わる。
特に、本実施の形態では、CCD5に多重露光を行わせるために絞り兼用シャッタ4の開閉を制御したり、ストロボ装置15の発光を制御したりする機能を有する。
画像表示部12は、カラーLCDとその駆動回路を含み、撮影待機状態にあるときには、CCD5によって撮像された被写体をスルー画像として表示し、記録画像の再生時には、フラッシュメモリ13から読み出され、伸張された記録画像を表示させる。
キー入力部14は、シャッタボタン、モード切替キー、メニューキー、十字キー、セットキー等の複数の操作キーを含み、ユーザのキー操作に応じた操作信号をCPU10に出力する。
第1の実施の形態におけるデジタルカメラ1の動作を図3及び図4のフローチャートにしたがって説明する。
なお、本実施の形態においては、図5に示すように、CCD5により光電変換される電荷を蓄積させていく期間中に、シャッタ4を複数回開閉制御することを多重露光または多重露光撮影と称して説明する。
ここで、ユーザはキー入力部14のメニューキーや十字キーを操作することにより、撮像時間の設定を行なうことができ、CPU10は、該撮像時間の設定操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は撮像時間の設定操作が行なわれたと判断する。
一方、ステップS2で、撮像時間の設定操作が行なわれていないと判断するとそのままステップS4に進む。
このとき、ユーザはキー入力部14のメニューキーや十字キーを操作することにより、露光回数の設定を行なうことができ、CPU10は、露光回数の設定を行なう操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は露光回数の設定操作が行なわれたと判断する。
ステップS6に進むと、CPU10は、該設定されている撮像時間及び露光回数に基づいて、各露光間隔が等間隔となるように露光間隔を算出する。ここでは、撮像時間を2秒、撮影回数を8回と設定しているので、露光間隔は0.25秒ということになる。この算出された露光間隔は、バッファメモリの露光間隔記憶領域に記憶される。
ここで、露光間隔とは、各回の露光の開始タイミングの間隔のことをいう。つまり、シャッタ4の開または閉タイミングの間隔のことをいう。この露光間隔により各露光時間の長さの上限(シャッタ速度の速さの下限:シャッタ4の開時間の上限)が定まり、露光間隔が短くなれば必然的に設定することができる露光時間の長さも短くなる。つまり、算出された露光間隔より長く露光時間を設定することができないということになる。算出された露光間隔より長く露光時間を設定した場合には、撮像時間の全期間に亘ってシャッタ4を開状態にせざるをえず、もはや多重露光撮影ではなくなるためである。
なお、測光回路を備え、該測光回路により得られた周囲環境の明るさに基づいて適正露出量EV値を算出するようにしてもよい。
なお、露光条件として算出設定される露光時間は、ステップS6で算出した露光間隔より短いことは言うまでもない。つまり、算出された露光量ev値となるように、上述した露光時間の長さの上限値に基づいて、露光時間(シャッタースピード)優先で、絞り値や露光時間を設定することが好ましい。また、該算出した露光量ev値が少なすぎて、絞りをどんなに絞っても、露光時間をどんなに長くしても、該算出して露光量ev値が得られない場合は、絞りを最大に絞った絞り値、最大の露光時間となるように設定する。
ここで、基本的にステップS8で算出した露光量ev値となるような露光を該設定した露光回数c分行えば、多重露光により露光される画像は白飛びすることなく適正露光量EV値となるような画像が得られるが、ステップS9の露光条件の算出設定で、撮影状況が明る過ぎて、絞り兼用シャッタ4の絞りを最大に絞っても、絞り兼用シャッタ4のシャッタ速度を最大に速くしても、ステップS8で算出した露光量ev値を超えてしまう場合があり、かかる場合は画像が白飛びしてしまう可能性がある。
一方、ステップS10で、画像が白飛びしないと判断するとそのままステップS12に進む。
つまり、本実施の形態では、詳細は後述する多重露光撮影の動作を実施する前に、例えばスルー画像データ等に基づいて、周囲の環境が多重露光撮影に適した環境となっているか否かの判定を行っている。
ステップS12でシャッタボタンが押下されていないと判断するとステップS2に戻り、上記した動作を繰り返す。これにより、シャッタボタンを押下するまではユーザは、自由に撮影時間、露光回数の設定変更を行なうことができる。また、例えば、ステップS11で画像が白飛びする旨の報知がされた場合は、画像が白飛びしないようにユーザは露光回数や撮像時間を減らすこともできる。
具体的には、まず、図4のステップS13に進み、CPU10は、露光残回数d=露光回数c(ここでは露光回数cは8なので、露光残回数d=8)にする。つまり、バッファメモリの露光残回数記憶領域に記憶させる露光残回数dとして露光回数cを記憶させる。この露光残回数dは、あと露光を何回行うのかを示すものであり、露光回数cはステップS5で設定した露光回数である。
次いで、ステップS15で、CPU10は、絞り兼用シャッタ4を開いた状態で露光を開始するとともに、タイマーをスタートさせる。このとき、絞り兼用シャッタは、ステップS9で設定した露光条件の絞り値に応じて開いている。
図5を見ると、シャッタボタンの押下により撮像処理が開始され、撮像時間が経過すると撮像処理が終了しているのがわかり、この撮像時間の間に複数回露光が行われているのもわかる。
また、露光もシャッタボタンの押下により開始されているのが分かる。
露光を開始すると、ステップS16で、CPU10は、露光時間が経過したか否かを判断する。つまり、タイマーがステップS9で設定した露光条件の露光時間経過したか否かを判断する。
次いで、ステップS19で、CPU10は、露光残回数d=0であるか、つまり、露光残回数記憶領域に記憶されている露光残回数dが0であるか否かを判断する。
ステップS20で、露光間隔時間経過していないと判断すると、露光間隔時間経過するまでステップS20に留まり、露光間隔時間経過したと判断すると、ステップS15に戻り、再び露光を開始するとともに、タイマーをスタートさせて上記した動作を繰り返す。このとき、タイマーをリセットさせてからタイマーを再びスタートさせる。
ここで、図6は、多重露光の各露光によってCCD5に撮像される画像の様子を示すものであり、図6の(a)は1回目の露光により撮像される画像の様子を示し、(b)は2回目の露光、(c)は3回目の露光、(d)は4回目の露光により撮像される画像の様子をそれぞれ示している。このように、露光間隔時間毎に露光を行うので、断続的な画像がCCD5により撮像されることになる。
ステップS21で、露光間隔時間が経過していないと判断すると、経過したと判断するまでステップS21に留まり、経過したと判断するとステップS22に進む。
なお、ステップS19で、露光残回数d=0であると判断された場合は、ステップS21の動作を経ずにそのままステップS22に進むようにしてもよい。
図5を見ると分かるように、撮像処理が終了すると、画像を読み出しているのが分かる。
図7に示すように、多重露光においては、CCD5には露光される度に、被写体からの光に対して光電変換される電荷が蓄積されていくので、各露光により撮像される画像が組み合わさった(合成された)画像データがCCD5によって撮像されることになる。
これにより、被写体の連続的な変化や全体の動きとの関係などが一目瞭然に分かる画像データを撮影することができる。
このプレビュー表示される画像は、図7に示すような画像となる。
このとき、ユーザはキー入力部14の十字キー等を操作することにより記録するか否かを選択することができ、CPU10は、記録する旨の操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は記録すると判断し、記録しない旨の操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は記録しないと判断する。
一方、ステップS25で、該多重露光により得られた撮影画像データを記録しないと判断するとそのままステップS1に戻る。
また、撮像時間及び露光回数をユーザが設定することができるので、撮影する被写体の状況(被写体の動き、移動スピード)に応じた多重露光撮影を行なうことができ、被写体の連続的な変化や全体の動きとの関係などが一目瞭然に分かる画像を撮影することができる。つまり、異なる時空間の間で変化のあった被写体、例えば被写体の時系列的変化を、一枚の画像で違和感なく観察可能な画像を簡単に得ることができる。
また、原則として適正露出量EVとなるように多重露光における各露光条件を設定するので、多重露光撮影であっても適正な露光量の画像データを得ることができる。
また、該設定した露光回数の露光を行うと画像が白飛びする場合は、画像が白飛びする旨の報知を多重露光撮影前に報知するので、多重露光撮影前にユーザは画像が白飛びしないように撮影状況を暗くしたり、露光回数の再設定を行なうことができ、白飛びしない画像データを得ることができる。
次に、第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態においては、図5に示したように、CCD5による電荷の蓄積中に、複数回の露光制御(シャッターの開閉制御)を行うことにより多重露光撮影を行なうようにしたが、第2の実施の形態においては、図11に示すように、CCD5による電荷の蓄積中に、シャッタ4を開け続けた状態で、ストロボを複数回発光制御するというものである。つまり、1回の露光期間中に、ストロボを複数回発光制御するというものである。そして、第2の実施の形態においては、1回の露光期間中に、ストロボを複数回発光制御させることを多重露光または多重露光撮影と称して説明する。
第2の実施の形態も、図1に示したものと同様の構成を有するデジタルカメラ1を用いることにより本発明の撮影装置を実現する。なお、第2の実施の形態においては、キー入力部14のシャッタボタンは半押し全押しの2段階操作が可能なシャッタボタンであるとする。
以下、第2の実施の形態のデジタルカメラ1の動作を図8乃至図10のフローチャートにしたがって説明する。
ここで、ユーザはキー入力部14のメニューキーや十字キーを操作することにより、露光時間の設定を行なうことができ、CPU10は、該露光時間の設定操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は露光時間の設定操作が行なわれたと判断する。
一方、ステップS52で、露光時間の設定操作が行なわれていないと判断するとそのままステップS54に進む。
このとき、ユーザはキー入力部14のメニューキーや十字キーを操作することにより、発光回数の設定を行なうことができ、CPU10は、発光回数の設定を行なう操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は発光回数の設定操作が行なわれたと判断する。
ステップS56に進むと、CPU10は、該設定されている露光時間及び発光回数に基づいて、各発光間隔が等しくなるように発光間隔を算出する。ここでは、露光時間を2秒、発光回数を8回と設定しているので、発光間隔は0.25秒ということになる。この算出された発光間隔は、バッファメモリの発光間隔記憶領域に記憶される。
一方、ステップS58で、画像が白飛びしないと判断するとそのままステップS60に進む。
ステップS60で、シャッタボタンが半押しされていないと判断するとステップS52に戻り、上記した動作を繰り返す。これにより、シャッタボタンを半押しするまでは、ユーザは、自由に露光時間、発光回数の設定変更を行なうことできる。また、例えば、ステップS59で画像が白飛びする旨の報知がされた場合は、画像が白飛びしないようにユーザは露光時間を減らしたり、電灯等を消す等により撮影状況を暗くすることもできる。
次いで、ステップS62で、CPU10は、予備発光による調光動作を行なう。ストロボ装置15に制御信号を送ることによりLEDを予備発光させると同時にCCD5に撮像(電荷蓄積)動作を行なわせた後、CCD5に蓄積された電荷を読み出す処理を行う。
次いで、ステップS64で、CPU10は、該算出した発光量に基づいて、1回の発光の発光量qを算出し、バッファメモリの発光量記憶領域に記憶させる。この算出は、1回の発光の発光量q=発光量p/該設定された発光回数f の関係式によって求めることができる。これにより、該設定された絞り値で設定されている露光時間分の露光の最中に、設定された発光回数f分の発光を該算出した発光量qで発光すれば、適正露出量EVとなるような画像が多重露光撮影により得られる。
次いで、ステップS67で、CPU10は、露光条件(絞り値)の再算出を行う。ステップS64で算出した発光量qを所定発光量まで多くしたので、複数回発光される発光量の総発光量が多くなり、ステップS61で算出した適正露光量EV値となるようにするためには絞りを変えなければならないからである。この再算出された露光条件は、バッファメモリの露光条件記憶領域に上書きして記憶される。
ここで、基本的に、ステップS61で算出した適正露光量EV値となるように、ステップS67で露光条件の再算出を行うようにしたので、露光時間の間に所定発光量の発光を該設定した発光回数f分行なえば、多重露光撮影により得られる画像は白飛びすることなく適正露光量EV値となるような画像が得られるが、ステップS68の再算出で、撮影状況が明るくて、該所定発光量の発光を所定回数f分を行えば絞りを最大に絞っても、シャッタ速度を最大に速くしても、ステップS61で設定した適正露光量EV値を超えてしまう場合があり、かかる場合は画像が白飛びしてしまう可能性がある。
一方、ステップS68で、該設定された発光回数の発光を行うと画像が白飛びしないと判断するとそのままステップS70に進む。
つまり、本実施の形態では、詳細は後述する多重露光撮影の動作を実施する前に、例えばスルー画像データ等に基づいて、周囲の環境が多重露光撮影に適した環境となっているか否かの判定を行っている。
一方、ステップ71で、発光中と非発光中とで被写体の明るさの差が所定値以上であると判断するとそのままステップS73に進む。
ステップS73で、シャッタボタンが全押しされていないと判断すると、ステップS74に進み、CPU10は、シャッタボタンの半押しが解除されたか否かを判断する。この判断は、シャッタボタンの半押し操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてこなくなったか否かにより判断し、シャッタボタンの半押し操作に対応する操作信号が送られてこなくなった場合は、シャッタボタンの半押しが解除されたと判断する。
具体的には、まず、図10のステップS75に進み、CPU10は、発光残回数g=発光回数f(ここでは、発光回数は8なので、発光残回数g=8)にする。つまり、バッファメモリに発光残回数記憶領域に記憶される発光残回数gとして発光回数fを記憶させる。この発光残回数gは、あと発光を何回行うのかを示すものであり、発光回数fはステップS55で設定した発光回数である。
次いで、ステップS77で、CPU10は、ストロボ装置15に制御信号(発光制御信号)を送ることによりストロボ(LED)をステップS70で設定した発光強度で発光させるとともに、タイマーをスタートさせる。
図11を見ると、シャッタボタンの全押しにより露光が開始され、露光時間が経過すると露光が終了しているのがわかり、この露光時間の間に複数回発光が行なわれているのもわかる。
また、ストロボ発光もシャッタボタンの押下により開始されているのもわかる。
ステップS78で、発光時間が経過していないと判断すると発光時間が経過するまでステップS78に留まり、発光時間が経過したと判断すると、ステップS79に進み、CPU10は、発光を停止させる。図11を見ると発光時間が経過するとLEDに電流が供給されていないのが分かる。
次いで、ステップS81で、CPU10は、発光残回数g=0であるか、つまり、発光残回数記憶領域に記憶されている発光残回数gが0であるか否かを判断する。
ステップS82で、発光間隔時間が経過していないと判断すると、発光間隔時間が経過するまでステップS82に留まり、発光間隔時間が経過したと判断すると、ステップS77に戻り、再び発光を開始させるとともに、タイマーをスタートさせて上記した動作を繰り返す。このとき、タイマーをリセットさせてからタイマーを再びスタートさせる。
また、ここでは、撮影状況が真っ暗な状況で多重露光撮影をしており、複数回発光される各発光によってCCD5に撮像された画像の様子を図6を引用して説明する。
図6の(a)は1回目の発光により撮像された画像の様子を示し、(b)は2回目の発光、(c)は3回目の発光、(d)は4回目の発光により撮像された画像の様子をそれぞれ示している。この要に、発光間隔時間毎に発光を行うので、断続的な画像がCCD5により撮像されることになる。
更に、各発光毎に各色LEDの発光強度を変えることにより、ストロボの各発光の色を変化させるようにしてもよい。例えば、1回目の発光は赤色の光からオレンジの光に変化させ、2回目の発光は黄色の光から黄緑色の光に変化させるというように、各発光の色を変化さえるようにしてもよい。
これにより、各発光毎に発光される光を異ならせることができるので、各発光によって撮影される被写体の色を変えることができ、ユーザの興趣を高めることができるとともに、被写体の時系列的変化も分かりやすくなる。
ステップS83で、発光間隔時間が経過していないと判断すると、経過したと判断するまでステップS83に留まり、経過したと判断するとステップS84に進む。
なお、ステップS81で、発光残回数g=0であると判断された場合は、ステップS83の動作を経ずにそのままステップS84に進むようにしてもよい。
次いで、ステップS85で、CPU10は、CCD5に蓄積された電荷(撮影画像データ)を読出し、該読み出した撮影画像データから輝度色差信号を生成し、該生成された輝度色差信号の撮影画像データをバッファメモリに記憶させる。
図11を見ると分かるように、露光が終了すると、画像を読み出しているのが分かる。
図7に示すように、多重露光撮影では露光時間の間、露光を行う(被写体を撮像する)が、ここでは、真っ暗な状況で多重露光撮影を行なうので、発光されている期間の間だけ被写体を撮像することになり、各発光により撮像される画像が組み合わさった(合成された)画像データがCCD5によって撮像されることになる。
このプレビュー表示される画像は、ここでは図7に示すような画像となる。
次いで、ステップS87で、CPU10は、該多重露光撮影により得られた撮影画像データ(プレビュー表示させた画像データ)を記録するか否かの判断を行う。
このとき、ユーザはキー入力部14の十字キー等を操作することにより記録するか否かを選択することができ、CPU10は、該記録する旨の操作に対応する操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は記録すると判断し、記録しない旨の操作信号がキー入力部14から送られてきた場合は記録しないと判断する。
一方、ステップS86で、該多重露光撮影により得られた撮影画像データを記録しないと判断するとそのままステップS1に戻る。
また、露光時間及び発光回数をユーザが設定することができるので、撮影する被写体の状況(被写体の動き、移動スピード)に応じた多重露光撮影を行なうことができ、被写体の連続的な変化や全体の動きとの関係などが一目瞭然に分かる画像を撮影することができる。つまり、異なる時空間の間で変化のあった被写体、例えば被写体の時系列的変化を、一枚の画像で違和感なく観察可能な画像を簡単に得ることができる。
また、原則として適正露出量EVとなるように多重露光の露光条件及び複数回発光される各発光の発光量を算出するので、多重露光撮影であっても適正な露光量の画像データを得ることができる。
また、該設定した露光時間の露光を行うと画像が白飛びする場合は、画像が白飛びする旨の報知を多重露光撮影前に報知するので、多重露光撮影前にユーザは画像が白飛びしないように撮影状況を暗くしたり、露光時間の再設定を行なうことができ、白飛びしない画像データを得ることができる。
また、ストロボ装置15の発行中と非発光中とでCCD5により撮像される画像データの明るさの差が所定値以上でない場合は、発光と非発光とで被写体のコントラストがとれない旨をユーザに報知を多重露光撮影前に報知するので、多重露光撮影前に、発光と非発光とでコントラストがとれるようにユーザは撮影状況を暗くすることができる。
F.上記実施の形態は、以下のような変形例も可能である。
(1)上記第1の実施の形態においては、ユーザによって設定された撮像時間と、露光回数とに基づいて、露光間隔を算出するようにしたが、ユーザが露光間隔と露光回数とを設定することができるようにしてもよい。この場合は、該設定された露光間隔と露光回数とに基づいて撮像時間を算出することになる。
また、露光間隔と撮像時間をユーザが設定することができるようにしてもよい。この場合は、該設定された露光間隔と撮像時間とに基づいて露光回数を算出することになる。
要は、撮像時間、露光回数、露光間隔が分かればよい。
1回の露光量ev値が所定値より少ない場合は、1回の露光によりCCD5に蓄積される電荷は余りにも小さくなりすぎ、1回の露光により得られる被写体の画像が余りにも薄く暗くなってしまうからである。
したがって、該1回の露光量ev値が所定値より少ないと判断された場合は、算出した該1回の露光量ev値を所定値にして、ステップS9に進む。この場合は、ステップS9では、所定値に基づいて各回の露光条件を算出して設定する。
なお、この所定値とは、絞り兼用シャッタ4の絞りを最大に絞って、且つ、シャッタ速度を最大に速くした場合の露光量であってもよいし、ユーザが任意に設定した露光量であってもよいし、多重露光の各露光において必要最小限の露光量であってもよい。
また、絞り又は露光時間の条件が予め決まっている場合も同様であり、該算出した露光量ev値と予め決まっている条件とに基づいて残りの露光条件を算出して設定するようにしてもよい。
図12は、変形例(4)における多重露光撮影の撮像処理、露光、LEDの発光制御信号、LEDの駆動電流、画像読出しのタイムチャートを示す図であり、この図を用いて説明する。
これにより、第1の実施の形態における多重露光において、撮影状況が余りにも暗い場合は、ストロボを発光させることにより多重露光撮影により適正な露光量の画像データを得ることができる。
また、各露光の露光時間と各発光の発光時間を同じにする場合には、最後の露光が終了するまでストロボを連続的に発光し続けるようにしてもよい。つまり、ストロボを発光し続けても、非露光時間中はシャッタを閉じているので、ストロボの光はCCD5によって露光されないからである。この場合は、各露光の露光時間と各発光の発光時間を同じにする場合に比べ消費電力が多くなるが、CPU10の処理を負担することができるというメリットがある。
また、補則として、適性露出量EVに基づいて各露光の露光条件と、各露光中に発光されるストロボの光の発光条件とを算出し、該算出した露光条件で露光が行われるとともに、該算出した発光条件でストロボが発光されることは言うまでもない。
また、この場合も、算出した各露光の露光条件及び発光条件で、設定した露光回数分の露光を行うと画像が白飛びするか否かを判断し、白飛びする場合にはその旨を報知する。
また、発光間隔と露光時間をユーザが設定することができるようにしてもよい。この場合は、該設定された発光間隔と露光時間とに基づいて露光回数を算出することになる。
要は、露光時間、発光回数、発光間隔が分かればよい。
また、発光強度又は発光時間が予め決まっている場合も同様であり、1回の発光の発光量qと予め決まっている条件とに基づいて残りの発光条件を算出して設定するようにしてもよい。
また、各発光毎に各色LEDの発光強度を変えることにより、ストロボの各発光の色を変化させるようにしてもよい。例えば、1回目の発光は赤色の光からオレンジの光に変化させ、2回目の発光は黄色の光から黄緑色の光に変化させるというように、各発光の色を変化さえるようにしてもよい。
これにより、各発光毎に発光される光を異ならせることができるので、各発光によって撮影される被写体の色を変えることができ、ユーザの興趣を高めることができるとともに、被写体の時系列的変化も分かりやすくなる。
2 撮影レンズ
3 レンズ駆動回路
4 絞り兼用シャッタ
5 CCD
6 ドライバ
7 TG
8 ユニット回路
9 メモリ
10 CPU
11 DRAM
12 画像表示部
13 フラッシュメモリ
14 キー入力部
15 ストロボ装置
16 バス
Claims (22)
- 被写体からの光を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子に被写体からの光を入射させる露光時間を制御するためのシャッタと、
前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す読出し制御手段と、
前記読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、前記シャッタを複数回開閉制御することにより多重露光させる多重露光撮影制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮影装置。 - 前記多重露光撮影制御手段が前記撮像期間中に前記シャッタを開閉制御する回数としての露光回数を設定する露光回数設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
- 前記多重露光撮影制御手段が前記撮像期間中に前記シャッタを開閉制御する時間間隔としての露光間隔を設定する露光間隔設定手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の撮影装置。
- 前記撮像期間を設定する多重露光期間設定手段を備え、
前記露光間隔設定手段は、
前記多重露光期間設定手段により設定された撮像期間と前記露光回数設定手段により設定された露光回数とに基づいて前記露光間隔を算出し、該算出した露光間隔を設定することを特徴とする請求項3記載の撮影装置。 - 当該装置の周囲の明るさを検出する検出手段と、
前記検出された周囲の明るさに基づいて、前記多重露光撮影制御手段が前記シャッタを複数回開閉制御することで得られることとなる画像データが白飛びするか否かを判断する白飛び判断手段と、
前記白飛び判断手段により画像データが白飛びすると判断された場合は、事前に、白飛びする旨を報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の撮影装置。 - 当該装置の周囲の明るさを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された周囲の明るさに基づいて、前記多重露光撮影制御手段による多重露光が適正露光量となるように、多重露光における各露光の露光量を算出する露光量算出手段と、
前記露光量算出手段により算出された露光量に基づいて、露光時間を算出する露光時間算出手段と、を備え、
前記多重露光撮影制御手段は、
前記露光時間算出手段により算出された露光時間となるように、前記シャッタの各開時間を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の撮影装置。 - 前記多重露光撮影制御手段による前記シャッタの開閉制御に同期して前記撮像期間中に複数回のストロボ発光制御を行うストロボ発光制御手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の撮影装置。
- 前記ストロボ発光制御手段は、前記撮像期間中に発光させるストロボの発光色が、各発光時に異なる色となるようにストロボ発光制御することを特徴とする請求項7記載の撮影装置。
- 被写体からの光を光電変換する撮像素子と、
光を発光するストロボと、
前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す読出し制御手段と、
前記読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、前記ストロボを複数回発光制御することにより多重露光させる多重露光撮影制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮影装置。 - 前記多重露光撮影制御手段は、
前記露光期間中に発光させるストロボの発光色が、各発光時に異なる色となるようにストロボを発光制御することを特徴とする請求項9記載の撮影装置。 - 前記多重露光撮影制御手段が前記露光期間中に前記ストロボを発光制御する回数を設定する発光回数設定手段を備えたことを特徴とする請求項9又は10記載の撮影装置。
- 前記多重露光撮影制御手段が前記露光期間中に前記ストロボを発光制御する時間間隔としての発光間隔を設定する発光間隔設定手段を備えたことを特徴とする請求項11に記載の撮影装置。
- 前記露光期間を設定する露光期間設定手段を備え、
前記発光間隔設定手段は、
前記露光期間設定手段により設定された露光期間と前記発光回数設定手段により設定された露光回数とに基づいて発光間隔を算出し、該算出した発光間隔を設定することを特徴とする請求項12記載の撮影装置。 - 当該装置の周囲の明るさを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された周囲の明るさに基づいて、前記多重露光撮影制御手段による多重露光が適正露光量となるように、多重露光におけるストロボの各発光量を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された発光量に基づいてストロボの発光時間を算出する発光時間算出手段と、を備え、
前記多重露光撮影制御手段は、
前記発光時間算出手段により算出された発光時間となるように、前記ストロボの各発光時間を制御することを特徴とする請求項9乃至13の何れかに記載の撮影装置。 - 当該装置の周囲の明るさを検出する検出手段と、
前記検出された周囲の明るさに基づいて、前記多重露光撮影制御手段が前記ストロボを複数回発光制御することで得られることとなる画像データが白飛びするか否かを判断する白飛び判断手段と、
前記白飛び判断手段により画像データが白飛びすると判断された場合は、事前に、白飛びする旨を報知する第1の報知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項9乃至13の何れかに記載の撮影装置。 - 前記ストロボの発光中と非発行中とで前記撮像素子に露光される光の明るさの差が所定値以上であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により発光中と非発行中とで前記撮像素子に露光される光の明るさの差が所定値以上でないと判断すると、前記多重露光撮影制御手段による多重露光を行う前に、コントラストとれない画像データであることを報知する第2の報知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項9乃至15の何れかに記載の撮影装置。 - 被写体の光を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子に被写体からの光を入射させる露光時間を制御するためのシャッタと、
光を発光するストロボと、
当該装置の周囲環境の明るさを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出される明るさが所定の閾値よりも明るいときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第一の読出し制御手段と、
前記第一の読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、前記シャッタを複数回開閉制御することにより多重露光させる第一の多重露光撮影制御手段と、
前記検出手段により検出される明るさが所定の閾値よりも暗いときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第二の読出し制御手段と、
前記第二の読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、前記ストロボを複数回発光制御することにより多重露光させる第二の多重露光撮影制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮影装置。 - 被写体の光を画像データに変換する撮像素子と、
前記撮像素子に被写体からの光を入射させる露光時間を制御するためのシャッタと、
光を発光するストロボと、
前記ストロボを発光させるか否かを設定する設定手段と、
前記設定手段によりストロボを発光させないと設定されたときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第一の読出し制御手段と、
前記第一の読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、前記シャッタを複数回開閉制御することにより多重露光させる第一の多重露光撮影制御手段と、
前記設定手段によりストロボを発光させると設定されたときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第二の読出し制御手段と、
前記第二の読出し制御手段による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、前記ストロボを複数回発光制御することにより多重露光させる第二の多重露光撮影制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮影装置。 - 撮像素子より光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す読出し制御処理と、
前記読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、シャッタを複数回開閉制御することにより被写体からの光を前記撮像素子に多重露光させる多重露光撮影制御処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。 - 撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す読出し制御処理と、
前記読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、ストロボを複数回発光制御することにより被写体からの光を前記撮像素子に多重露光させる多重露光撮影制御処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。 - 当該装置の周囲環境の明るさを検出する検出処理と、
前記検出処理により検出される明るさが所定の閾値よりも明るいときに、撮像素子により光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第一の読出し制御処理と、
前記第一の読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、シャッタを複数回開閉制御することにより多重露光させる第一の多重露光撮影制御処理と、
前記検出処理により検出される明るさが所定の閾値よりも暗いときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第二の読出し制御処理と、
前記第二の読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、ストロボを複数回発光制御することにより多重露光させる第二の多重露光撮影制御処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。 - ストロボを発光させるか否かを設定する設定処理と、
前記設定処理によりストロボを発光させないと設定されたときに、撮像素子により光電変換される電荷を所定の撮像期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第一の読出し制御処理と、
前記第一の読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記撮像期間中に、シャッタを複数回開閉制御することにより多重露光させる第一の多重露光撮影制御処理と、
前記設定処理によりストロボを発光させると設定されたときに、前記撮像素子により光電変換される電荷を所定の露光期間だけ蓄積させていき、当該蓄積させた電荷を画像データとして読出す第二の読出し制御処理と、
前記第二の読出し制御処理による前記撮像素子での電荷の蓄積制御期間としての前記露光期間中に、前記ストロボを複数回発光制御することにより多重露光させる第二の多重露光撮影制御処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006356231A JP4822004B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 撮影装置及びそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006356231A JP4822004B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 撮影装置及びそのプログラム |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008167299A true JP2008167299A (ja) | 2008-07-17 |
| JP2008167299A5 JP2008167299A5 (ja) | 2009-11-19 |
| JP4822004B2 JP4822004B2 (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=39696099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006356231A Expired - Fee Related JP4822004B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 撮影装置及びそのプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4822004B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011097345A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
| JP2012516432A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 物体の振動特性の測定 |
| JP2016522636A (ja) * | 2014-04-23 | 2016-07-28 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | 撮影パラメータ設定方法、撮影パラメータ設定装置、プログラム及び記録媒体 |
| WO2020085028A1 (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像認識装置および画像認識方法 |
| EP3933500A1 (en) * | 2020-07-01 | 2022-01-05 | Bk Ltd. | Multi-functional photographing method capable of representing flash effect by using exposure amount, light sensitivity, and photographing shutt-off function |
| CN119472978A (zh) * | 2023-08-09 | 2025-02-18 | 海信视像科技股份有限公司 | 头戴式显示设备和手柄的同步定位方法及设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6540261B2 (ja) * | 2015-06-18 | 2019-07-10 | 株式会社ジェイテクト | 高速度撮像システム及び高速度撮像方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110956A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Olympus Optical Co Ltd | 多重露光連写装置 |
| JPH07281292A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 連写カメラ |
| JPH11275397A (ja) * | 1999-02-09 | 1999-10-08 | Olympus Optical Co Ltd | 電子的撮像装置 |
| JP2000321617A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
| JP2004094061A (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-25 | Canon Inc | カメラ |
| JP2005218075A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Yasuo Ogasawara | 高速度撮像装置 |
| JP2006197236A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006356231A patent/JP4822004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110956A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Olympus Optical Co Ltd | 多重露光連写装置 |
| JPH07281292A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 連写カメラ |
| JPH11275397A (ja) * | 1999-02-09 | 1999-10-08 | Olympus Optical Co Ltd | 電子的撮像装置 |
| JP2000321617A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
| JP2004094061A (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-25 | Canon Inc | カメラ |
| JP2005218075A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Yasuo Ogasawara | 高速度撮像装置 |
| JP2006197236A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012516432A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 物体の振動特性の測定 |
| JP2011097345A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
| JP2016522636A (ja) * | 2014-04-23 | 2016-07-28 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | 撮影パラメータ設定方法、撮影パラメータ設定装置、プログラム及び記録媒体 |
| US9491371B2 (en) | 2014-04-23 | 2016-11-08 | Xiaomi Inc. | Method and device for configuring photographing parameters |
| WO2020085028A1 (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像認識装置および画像認識方法 |
| JPWO2020085028A1 (ja) * | 2018-10-26 | 2021-09-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像認識装置および画像認識方法 |
| JP7345101B2 (ja) | 2018-10-26 | 2023-09-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像認識装置および画像認識方法 |
| EP3933500A1 (en) * | 2020-07-01 | 2022-01-05 | Bk Ltd. | Multi-functional photographing method capable of representing flash effect by using exposure amount, light sensitivity, and photographing shutt-off function |
| CN119472978A (zh) * | 2023-08-09 | 2025-02-18 | 海信视像科技股份有限公司 | 头戴式显示设备和手柄的同步定位方法及设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4822004B2 (ja) | 2011-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4823743B2 (ja) | 撮像装置,及び撮像方法 | |
| KR20070081456A (ko) | 디지털 카메라 | |
| JP2001257931A (ja) | ディジタルカメラ | |
| CN100550991C (zh) | 数码相机 | |
| JP4615458B2 (ja) | 露出制御方法及び撮像装置 | |
| CN101489047B (zh) | 摄像装置 | |
| JP2004157417A (ja) | デジタルカメラ及びそのaf制御時の露出設定方法 | |
| JP4911645B2 (ja) | ストロボを有するカメラ | |
| JP4250436B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2008070611A (ja) | 撮像装置、露出条件調整方法及びプログラム | |
| JP4822004B2 (ja) | 撮影装置及びそのプログラム | |
| JP2013165318A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2005086488A (ja) | 電子スチルカメラおよび画像処理プログラム | |
| JP2008298847A (ja) | 撮影方法及びデジタルカメラ | |
| JP2002252804A (ja) | 電子カメラ | |
| JP5220054B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP5387645B2 (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
| JP5444026B2 (ja) | 撮影装置 | |
| JP2012120019A (ja) | カメラ | |
| JP5657362B2 (ja) | 撮影装置および撮影装置の制御方法 | |
| JP2008271227A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2006217505A (ja) | 撮影装置 | |
| JP4869801B2 (ja) | 撮影装置 | |
| JP2008035243A (ja) | 撮像装置 | |
| JP4915272B2 (ja) | 撮像装置及びそのプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091002 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091002 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110303 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110422 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110517 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110712 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110810 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110823 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4822004 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |